山田邦子総合スレ
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新日でいうミラノとライガーのような存在 とつぜんイナズマカットにした時が最もプロレスに近づいた。 いまのフワちゃんが近い存在
支持層がよくわからない 山田邦子は男だらけのひょうきん族レギュラーのなかでブス扱いはもちろんセクハラとかされながら揉まれ
事務所の後輩たけし軍団の面倒もまめにみたりして、芸人として面白いかはともかく普通に好意は持たれていた。
それがピンで「女座長」のように冠番組を持ってからは
実際に視聴率もとったのだろうし「好感度調査」のトップにも君臨していたけど、だんだん見ていてキツい存在になっていった。
それを早くから指摘していたのはナンシー関だが、山田邦子を世間が放逐するのはその数年後で、あっという間に「消えた」感じがした。
フワちゃんより久本の方が近い。
若い頃の久本は「言動は邦子より遥かにめちゃくちゃで、それでいながらぞんざいに扱われても空気を乱さず速やかに対応でき、しかも意外と可愛い」
感じだったが、やがて邦子どころじゃない醜悪女帝と化し… >>10
久本が好感度一位だったのは組織票のせいだろう
某団体の それで「好感度ナンバーワン」が(邦子に比べて)不自然に長引いたのだとは思うし
嫌われて実質的に不要になってからも無駄に居座ってたのはわかるけど
売れた時には無理やりなプッシュ感はなかったし空いてる席に順当についたように思えた。
野沢直子は海外行ったし清水ミチコはMCより持ち芸メインでやっていくタイプで、今のように女芸人だらけじゃなかったからポスト山田邦子(必要なのかどうかはともかく)は限られる。 そう考えると好感度ナンバーワンなんて諸刃の剣だなあ 「邦子といえばスイカ」というイメージを定着させようとするも爆死
中古CD屋におけるやまかつCDとの遭遇率は異常 >>13
出川が逆転したけどまたいま苦境に立たされるっていう >>14
相方の名前なんだっけ?ヌードになってたよね バラドルというのもつまらなかったけど、山瀬まみはタレントとして想像以上に長持ちし、森口博子は当時は自虐ネタにしてたガンダム歌手としてリスペクト対象に。 森口に限らずテレビ見限って歌手業に回帰する
アラフィフアイドルが多い
コロナであれになっちゃったけど ホリプロには借金システムがあって売り出しに失敗したアイドルは衣装代などを含む投資額の返済義務を負うらしい
バラドルとしてあんなに売れた山瀬まみでも返済には10年かかったそうな 森口はずっと練習を怠らず、バラエティ時代も常に現役歌手のつもりでいた。反面それは健気だけど虚しい努力のようにも見えた。
単にガンダム利権にしがみついたわけでもないので過去の発言も「時代風潮に合わせたお調子者の軽口」ぐらいで済ませても良い。
ああ見えて元アイドルにありがちな、業界ファンタジーを壊すぶっちゃけトークも(ガンダム特需以前から)控えめだったし。 鈴木ヒロミツも、本当はジャイアン体質なのにテレビなどではその気配を消して何でも屋のコミカルなブサメンで通し
歌手だと知らない若い共演者から「ヒロミツさんって意外と歌うまいんですね」と言われても自虐気味に流していた。
でも下半身方面のエゲツない暴露話はたまにしていた。
モップスはいまだに過小評価されているが、再評価されたとしてもヒロミツの手柄と思われてる事が森勝の手柄だったりややこしい。
和田アキ子も歌手志望なのに新興のホリプロの為に「大女」「ゴッド姉ちゃん」呼ばわりされながらバラエティで大暴れした。 和田アキ子のここ数年の迷走ぶりは鈴木ヒロミツがいなくなったからかな
ホリプロ内で和田アキ子に意見の言える数少ない存在 >>21
なんだかんだで歌超うまいしね
あと若い頃より美人に見える お笑い方面に対応しながら腐った女帝と化す呪われたシステムの祖であり完成形は和田アキ子なのかもしれない。
清水ミチコはラジオで初遭遇した和田アキ子のムーブに対して
最初は「清水さん」だったのに途中から「ミッちゃん」に変わり、最後には「清水!」になって、たった30分の番組内でさすがだなと思いました
と感想を述べている。 馳とグータッチした後のインタビューでは「馳さんの事は嫌いとかそういう風に思うことは無かったんですよ」
だが数年前のインタビューでは「プロレスは好きになったけど馳さんは嫌いですけどね!(笑)」 プヲタとアニヲタと特撮ヲタは敵と味方をはっきりさせすぎ >>21
軽口というか当時アニソンはヨゴレ仕事扱いだったんだから
アイドル歌手目指してた森口にとっては実際複雑だったろうな 森口で嫌いなのは、ドリフ大爆笑のオープニングを死んだ目で演じるやつ。
そんなの一度やれば充分なのに、何度もやるのでウンザリした。 杏里はキャッツアイ歌うのが嫌で嫌で、一回レコーディング現場から逃げた事があるらしいな
売れたら掌返したけど 昔「いきなりフライデーナイト」で「嫌いな有名人は誰?」と聞かれて「馳浩」って即答してた 消費税導入前にアニメソングは童謡扱いされて
物品税が課されてなかったんよ
レコード会社としてはうまい話なんだけど
アーティストとしてはおれは童謡なんか歌ってねえぞと 子門真人が隠遁したのは、布教のためだとか一発屋扱いされたのもあるだろうし
ありもしない金をたかられたというのも理由だろうけど
取材する側の密かな意図が「印税にしとけば大金持ちだったのに取っ払いにしてしくじったマヌケ」であるのを嗅ぎつけてイヤになったというのもあると思う。
昔の子供番組の曲なんて印税契約にする方が珍しかった。
カップリング担当のなぎら健壱が自虐ネタの定番にしてるが
、なぎらに悪気はなくとも間接的に「子門真人は過去の事なのに自分を笑い飛ばせずマジになってしまう人」のような印象がついてしまう。 フワちゃん四択
ある程度蓄財してからいきなり海外へ。たまに戻って来るが特に需要無し。
「本当はこのキャラクターを貫くのは苦痛でした」と告白して無理矢理キャラ変してまで芸能界に居残りたがるが全く需要無し。
巧みにシフトチェンジの節目を作って気がついたら大御所に。後輩たちには礼儀作法などやたら厳しい。
意外な人物と結婚し、それで引っ張れるだけ引っ張る。飽きられたらテレビ以外をメインにママタレ活動。 それぞれのモデルって誰?
最初が野沢なのはなんとなくわかるが
特に2が気になる プロフェッショナルな陰キャブスだったしのざき未知も、しばらく見ないと思ってたらスリムな「歌姫」として復帰しており
過去の事をセレブ風の態度で妙にサバサバと片付けていて違和感覚えた。 よく知らないけど、エンタの神様のような番組で有名になった一発ネタ系統の女性芸人は
いい女だと勘違いしたり、本当にやりたい事との葛藤で悩んだりして路線変更するのが多いように思う。 エンタの神様はプロデューサーの考えたキャラをやらされてたんじゃなかったっけ そうらしい。
けど、あれで一瞬でも売れて得した者は多いが
せっかくの才能が潰されたように思える存在や、あれを踏み台に本来の才能を発揮したと言える者が思い当たらないところが問題。
お笑いではないがイカ天なら、あの番組あってこそ目立てた存在と、あの番組のお陰で日の目を見たマニアックな才能と
ボロカスに言われたが番組とは無関係に大成功したのが入り混じっており
番組としての功罪共にあるにせよ成果はあった。 >>40
当時の芸人界隈では出演オファーを「赤紙が届く」と言ってたらしい オセロ中島なんて本当はお笑いなんてしたくなかったんだろうね たけし、とんねるず、ダウンタウン辺りを見てた連中は、芸人というもの自体をカッコいいと錯覚し肯定しているようで
基本的に自分を笑い者にせず、他人を馬鹿にしたり批判したり
下っ端のマヌケさを笑ったり批評したりしつつ、たまにシリアスに振る舞ったりもする「立場」に憧れてるだけの場合が多い。
ヤバくなったら「芸人の言うことにマジになるな」「洒落が通じない」「イジメじゃなくて、冴えないお前をプロデュースしてやっただけ。ありがたいと思え」と逃げれば良い。
マッチョイズムやらイジメ云々よりも、屈折した自己愛が何の取り柄もない一般人にまで蔓延したという意味で罪深い。 不良や運動部員やアソんでる連中だけでなく、それらを忌み嫌ってるはずのオタクやサブカルの連中までもがサークル内では芸人気取りのジャイアニズムを発動させていた事が判明していった。 その反動なのか「誰も傷つけない否定しない笑い」という呪いに見る側が取り憑かれてるのが今だな 志村けんでさえ、本人は望まなかったであろう「誰も傷つけない笑い」とやらの殉教者にされた。
生きてた頃は女性差別だのセクハラだの公私混同だのと非難されていたのに。
ただ、「お笑いなんてのは誰かにとっては残酷なもので」「オイラの頃はビッコはビッコ、メクラはメクラと言ってたし、頭の弱い子だっていたけれど、彼らを存在しない者とするような事はなかった」
と口癖のように語っていたビートたけしでも、今はそうした発言を控えているのが現状。 大相撲中継で高砂親方(元旭豊)が解説で呼ばれた時
負けた力士が足引きずって花道を下がる時に「びっこひいいてますね」って
アナウンサーが「親方その言葉はげんざいでmは問題がありまして」 白の全身タイツ姿で100人のミニスカ少女たちの真下を仰向けになりながら台車に乗ってゆっくり通過する企画の西川のりおは声をあげて大袈裟に喜んでいたが、タイツの股間部分は全く膨らんでいなかった。 一瞬ムッとしたような表情になると紳助の顔を思い出す。 ダンプ松本の自宅にテレビ取材が訪れたとき昔出したレコードが出てきて
「えっ、あの坂本龍一さんに作曲してもらったんですか?」とリポーターに言われたダンプは
「どこがいいんだか全然わかんないんだけどね」 YMOはお笑い好きでも演者としての才能はなかった。
電気グルーヴとソフトバレエにはその才能があった。 顎=闘魂のベクトルなら、山田邦子は北斗より女猪木だった。 ナンシー関
「ドッキリチャンネルはテレビ批評ではなく、赤い物が森茉莉の目に青く見えていたとしても、それを受け入れて楽しむための文章」 ナンシーは冠番組期の邦子には当たりがキツかったが
野沢直子に対しては
「テレビでは野沢直子の本領が発揮されてないとか言う意見によって私は野沢直子そのものに対しても偏見を抱いていた」が
「持ちネタを連発する間寛平を見てカッコイイ!を連発する野沢直子を見て好感を持った」
という。
捕まる前の田代まさしについてもそうだったが、お笑いに肯定的な態度をとるタレントには甘い。 誰が書いた文章か忘れたが
立川談志は清水ミチコの芸を見てしみじみと「いいですねぇ」と喜んでいたが野沢直子に対してはかなり邪険な扱いで
それでも場の空気を乱さないように振る舞っていた野沢に関心したという。
ダンス甲子園の今来た加藤はいかにもタレントに向いてるようでそうではなかった。
ジミー君に是非とも会ってみたい!と望んで初めてジミー大西と話した萩本欽一は本気で失望し「…天然だったのか」
あれが芸風だったらチャップリン級の天才だと思っていたという。
「天然」という言い方はここから広まったらしい。 ナンシー関に貶された者が最後に笑い、ナンシー関に褒められた者が悉く老害化する法則 ナンシー関含めてたけしの悪影響。
芸能人に対する無責任な悪口や噂を垂れ流す事を封じられてから無能(本来の実力)を曝け出した者はけっこういる。 「昔はプロレスマスコミがレスラーの極秘来日や秘密特訓を偶然キャッチしたりしてたのに
なぜ最近はそういう場に居合わせないのか」
的なことをナンシー関が書いてて笑った記憶 たけしのオールナイトの馬場ネタはほとんど関直美が提供したもの。 スポーツを挫折した者でも成り立つ不思議システムとして肯定してた。 >>83
「○○出身」の表記が各競技によって違ってて、その違いが競技ごとの特色を表している
みたいな事を自著で述べていたな。
・プロ野球の出身=プロ入りする前の学歴(○○高校や××大学など)
・大相撲=どの都道府県や市町村、どの国からやってきたか
・プロレス=プロレス入りする前にどの競技に携わっていたか アジャやブル中野のように男の様なプロレスするのが山田邦子なら北斗やw井上の様な女性の感性でプロレスするのが清水ミチコかな 見た目(ブスも含む)とか明るさ(暗さも含む)で勝負しない点で清水ミチコは貴重。 >>78
大沢悠里の後釜で流石に調子に乗ってしまったのか、構成の渡辺くんが辞めて理由が有耶無耶なあたりでお察しか。 モノマネに悪意を感じると松任谷由実に評された清水ミチコ でも松任谷由実は金に困ったのか日和ってしまった。
たけしの前で「ああ、この人がなに言ってもゲラゲラ笑う人?」と高田文夫のことを評して本人たちをムッとさせたシューターだったのに… 私が売れなくなることは銀行が潰れるくらいあり得ないと豪語したユーミンだったが
普通に銀行が潰れる時代が到来してしまった 清水ミチコは子供の頃世の中の人はみんなピアノ弾けると思ってたらしい YUMIN KILLED YOJOHAN FOLK ヒロミツも和田も実力だけでなく喋りもいけた。
雷舞!にしても和田アキ子リサイタルにしても、硬軟を自在に織り交ぜたスタイルで人々を魅了した。
それが器用貧乏ブサイクとか「大して本業での実績もないのに手下を集めて大御所気取り」とか良くない評価に繋がったのは惜しまれる。 渋谷陽一は「日本最高のヴォーカリスト」と絶賛してたが、ヒロミツと青木秀一はどこが違うのか? 声量の衰えを飄々とした軽みでごまかすヤットデタマン世代なので 鈴木ヒロミツは全女中継によく呼ばれてたな
赤い激流では大石吾郎とのフーテンコンビでいい味出してた ヒロミツより有能で美声だがヒロミツよりブサイクな星勝。 ヒロミツは言葉がしっかりし過ぎて音が線になってなくて歌声がたどたどしく聞こえるんだよな 昨夜tvkでやってる「チャンス!」の再放送見てたら、ヒロミツが西田ひかるに枕を迫る役で出てた 2時間ドラマで、誰かがいきなり自分の顔を引き剥がしたら鈴木ヒロミツの顔になったのを見た。
正体がヒロミツだった事より、こんなところで特撮使うのが奇妙に思った。 松本人志本人はナンシー関に絶賛されてた芸が嫌で仕方無かったようだね
本当はシソンヌじろうやチョコプラ長田のようなことをやりたかった模様 ナンシー関が存命だったら落ち目になりつつある昨今のテレビをどう評したろうかとは思う 小学校高学年で宝島とかBOWとかで少々サブカルに興味を持ち始めた頃、ナンシー関の事をまだよく知らず・・太っているからナンシー関(ぜき)って読んでた。 「いつも懐にナイフを忍ばせているような学生だった」
「商業的音楽には絶対に反対する」
「ヒップホップの登場は太ってる者にアイデンティティを与えた。ファットイズビューティフル!」
「イジメなんてのは集団がある限り必ず存在する。それを否定しても仕方ない。俺たちもよく他人をいじめたよね」
高橋幸宏「坂本龍一ファンの女の子たちはみんなあいつが八等身の美形みたく思ってるけど、実際は頭もケツもデカい」 グレースジョーンズの方がインパクトあったし面白かった。 半年ぐらい前に松屋で馳と邦子を見た。
2人とも朝定のソーセージエッグ定食を食ってたが、邦子のが目玉焼き2つで馳のが1つだから、馳が店員に文句言ってた。
2つだと料金が違うと言われて涙目になってた。
あの店員と邦子の呆れた顔が忘れられない。 しかしabemaの山田推しはなんなんだろう
何も考えて生きてない50代60代を引っ張りたいのかな 教授は音楽は好きだけど音楽で飯食ってることに対して誇りを持ってなさそうだな さんま松本大崎の顔に泥をぶっかけるようなことしてれりゃそうなるわな 藤子Aが描く二枚目のような顔に整形して登場したのには驚き呆れた。 >>72
加藤は今ならイモトだよな。出てきた時代が早すぎたかなと思う。 イマキタ加藤はその後なぜかゲイビモデルのスカウトとかやって捕まってたよな もっと悪質な犯罪に加わっていたが、本人は悪気なかったんだろう。むしろ悪気があったのなら、そういう世界でやっていけたはず。
「誰が見てもアホに見えるやつは本当はクレバー」というわけではない。 普通なら「お笑い好きで目立ちたがりやの学生」なんてのは不愉快なだけで面白くもなんともないが、それに該当するメロリン期の山本はスター性も面白さも新鮮味もあって認めざるを得なかった。
アイドル寄りの芸人(芸人寄りのアイドル)という存在があるなら(グレチキなどではなく)こういう奴だろうとさえ思えた。
その代わり、なにかの拍子に勢いを失ってダメになる可能性も感じられた。
ダンス甲子園の他の連中に対しては「コーナーあってこそ光る存在」と思っていたが、山本だけは別格に見えた。 ダンス甲子園におけるダンスをガチとするなら
LLブラザーズこそ頂点であり象徴なのだろうが
彼らは次々と来る出演依頼とその結果にウンザリして
「とりあえずダンスしてみてくださいって、俺たちは猿回しの猿かよ」という不満に耐えきれぬままフェイドアウト。
のちに本格派ヒップホップ路線でカムバックをはかるも話題にならず。
「落ち目」になってから芸能界に掌返ししなかった事は美徳とも言えるが、勿体なかったかもしれない。
若き格闘競技の実力者がプロレスには馴染めず屈託を抱えたまま消えてゆくのに似たものを感じる。 ビートたけし名義で出された「東スポ伝説」なるムックでは
「ダンス甲子園の連中みたいなホンモノが出てきたら、ジャニーズなんてひっくり返るかもしれないぜ」
とビートたけし(本当に本人かどうかはさておき)が豪語していた。
たけしは同じ元気が出るテレビにチラッと出演したMC仁義については辛口で
「何か言いたいことがあるなら(ラップなんかではなく)普通に話せよ」と番組内で斬り捨てていた。 政治に手を出さなければ俳優としてそこそこ成功していたであろうメロリンQ メロリンQも政治家やるにはあのキャラクターはあかんな
好き嫌いが分かれるな 映画版「バタアシ金魚」の主演が筒井道隆ではなくメロリンだとつい思い違いしてしまう。 ある時期の森口博子が、身をわきまえた(しかし時代にはおもねっている)小ぶりな山田邦子みたいなポジションだったが
当時は軽くネタ扱いしていたガンダムソングで蘇生するとは予測できなかった。
しかも今のオタクは「そんな過去を今更ほじくり返すな。森口博子さんは素晴らしい」と、彼らが他の事象に対してもそれぐらい寛容であったなら…と呆れされる反応。 森口博子の凄いところは小川弱のように30年以上もも容姿が変わってない所だな 当時はヨゴレ仕事だったアニソンも今では市民権を得てるからな 西村知美なんかは、マンガアニメ好きと言っても仕事面で何のメリットもない時期から堂々と公言していた。
徹子に「すごいよマサルさん」の素晴らしさを語ったりキラー要素もあったが。
現代のレベルに比べ知識面で不備があっても、物欲しげではなくナチュラルなオタク女。
ポワトリンの花島優子もそうで、名前忘れたが見せパンに名前プリントされてた人が「楽屋で平気で同人誌広げてる彼女を見て救われた」と語っている。 冬彦さんでメジャー化する前の佐野史郎は「宇宙刑事シャイダーのアニーのファン」と平然と言い放ち
インタビュアーの杉作J太郎(これまた無名時代)を「なんて気取りのない人なんだろう」と呆れさせつつ感心させた。 J太郎の却下前提で書いたブックアングルを全部OKさせた冬木弘道 漫画家になる前の杉作は素人漫才コンビでビートたけしの番組に出たが
収録前に憧れのたけしから励まされて舞い上がり頭が空っぽになってしまった相棒がセリフをぜんぶ忘れ
本番では何にも言えぬまま、当時は極端な露悪キャラだったたけしに「ハイ!ビリ決定!」と嬉々として言われお役御免に。 テレビ出演者たちに対してシビアな時点を持つ蛭子能収が「杉作さんならテレビでもイケる」と太鼓判を押していたが、そっち方面では(でも?)ブレイクできなかった。 修学旅行の中学生たちの胸を熱くするタレントショップ、それが「KUNY」 バレンタインハウスや元気ハウスなどの商品に使われる簡略化されたタレントの似顔絵を真似て描くやつがクラスに一人はいた。 トップに立った邦子が勝ち取っていた高感度というのがまやかしだとしても
ひょうきん族の頃の邦子に対しては誰もが自然に「多少ブスかもしれないし確かにそうだけどあんなに言われるほどではないし性格良さそう」と思ったはずだ。
久本でさえそういう時期はあった。 渡辺直美が写真週刊誌に撮られる時は常に食べ物の爆買い現場というのは往年のプロレス的だと思った。 女芸人で脱いだのは春やすこぐらい?
女子レスラーのヌードほどにも興味湧かないが。 NOAHファン(特に若い人)は本当にこの人と馳の絡みを面白いと思ってるんだろうか 松本人志「脱いでも笑いを取れないのが女芸人の限界」 こんな女の裸で?と思うような女芸人の裸体にビンビンになるような芸人がいたら、そいつが全てかっさらってしまう。 森三中大島は脱いで笑いをとれる女芸人という稀有な存在 モリオのケツをナンシー関は絶賛していたけど、やはり心からは笑えない。 上島や松村のようなかつての脱ぎ要員さえ、加齢で皮がたるんで贅肉が削げ落ちていくと「本人がはりきっててもお爺さんぽくてなんだか痛々しいな」となってしまう。
そこにツッコミが入って自虐に持ち込めるとしても回数は限られている。
プロレスラー同様、予定調和だのヤラセだのと言われてもフィジカル面が無関係なわけではない。 漢気みたいな事で持ち上げられるのはちょっと不愉快。 江頭ってネットのヨゴレ礼賛的な風潮で変な持ち上げられ方してる感あるな いいともで客席を駆け回って吼えたのも
むかし「笑ってる場合ですよ」最終回ラストでビートたけしが「お前らみたいな客、ホントは大嫌いなんだ!」と喚いた事の縮小化された再現みたいにしか思えなかった。
実際にはたけしの言葉もどさくさ紛れで、ギャーギャーうるさい客の歓声やら何やらにかき消されて伝説化されるほどの事ではなかったのだけれど
ヨイショ担当の高田文夫が「あれでたけしはスコーンと抜けた。名人になった」と語ったりして、偉業のようになってしまった。 あの人は今って番組の司会をやってたけど今自分があの人は今状態になってるな ブログやSNSが出てきたからやる必要がなくなったわな あの見た目なのに卑屈にならない(とりあえずの自虐すらやらない)あたり、吉本芸人より図々しいと思う。
昔から、おのれを棚に上げて言いたい放題というイメージ。 いとうせいこう(実は隠れヤリチンだが)ですら宝島の読者アンケート「SEXしたい男性有名人」に上位ランクインしてたけど、岡田でそれは無理。
あと、オタク第一世代を自称する岡田らはサブカル(宅八郎含む)を敵視するアングルで勢力を築いたので一緒にしてはならない。 例えば木村祐一は、女相手に「俺ってブサイクやから」というひけめを感じた事があるのだろうか?
紳助でさえ自分のブサイクさを実はかなり気にしているのに、木村はそこで悩んだりした形跡が感じられない。
存在としては対極的なのに、岡田と共通する太々しさ。 関係ないがロバート秋山も、俺ってわりとカッコいいと本気で思い込んでそう。 ゲームライターのアベなんとかも、プチ岡田っぽかった。 >>173
90年代サブカルを牽引してきた連中の今の凋落ぶりはなんなんだろうね? なにかされたわけでもない他人を攻撃したり嘲笑ったりする「芸風」を剥奪されると無能に等しいから。
ビートたけしは出世してうまく逃げた。 根本敬と蛭子能収
この二人の関係こそ現代の寓話だと思う。 >>178
あの手の評論家やコラムニストが商売にならない時代になったからな
今はネット使えば誰でも同じようなことできるから 吉田豪も昔は他人をあからさまにバカにしていたが
クレーム受けたりいきなり蹴られたりいろいろあったのもあり戦略を変えた。
アップデートなんて気取ったものではなく、セコい人間ならではの嗅覚がはたらいたのだろう。
「辛口」「毒舌」「暴露」「心なさのアピール」などに酔いしれてた者はほとんど沈んだ。 YOUとか、ダウンタウンにもまれただけなのに自分はそこらの芸人よりお笑いをわかってると勘違いしてる愚か者。 フェアチャイルドのPVで黒のゴミ袋を使ってた。
相当昔という事だ。 >>175
昔松本と女ナンパしてホテル行って、松本の隣の部屋から木村の「やらせーやー!」という怒鳴り声が聞こえたとか
普通に頭おかしい
辺見えみりも酷い目に合ったし、ああいう人間が兄キャラなのが謎 今は松本人志からも距離置かれてるのでは?
芸人としてはつまらなくてもそれなりにブレイクしそうな要素はあったのに、少なくとも全国区のテレビからはあまり使ってもらえてなさそうな雰囲気。 シリアス役者願望が露骨だった頃のビートたけしがやるような役柄を受け継いでいた。
キーワードはダサいセーター。 シャッキングでペットボトル緑茶を飲んでいた島田洋七。 東スポの見出し
「たけし『オレは邦子とはやってない!』」 「楽屋で弁当なんて食ったの初めてだよ!」
ビートたけしは人前で食事をするのは排泄を見られるのと同じくらい恥ずかしいと語る。 紳助引退の真相はシルク・ドゥ・ソレイユのケツ持ちのヤバい連中を怒らせたことなんかな? お笑い第二世代は所さんま鶴瓶以外はフェードアウトか
たけしも事実上引退だろうし 丹 道夫(たん みちお、1935年(昭和10年)12月15日)は、日本の実業家。名代富士そばを運営するダイタングループの創業者である。
生い立ち編集
1935年(昭和10年)に名古屋市で生まれ、生後すぐに父親が死去したため、母親の実家のある愛媛県西条市に転居。父親の大野釜次郎は陸軍省から払い下げを受けた革製の馬具をカバンなどに仕立て直して売る商売で成功していた[1]。母親は愛媛で芸者となり、道夫が4歳のとき、17歳年上の丹高助と再婚。丹は新居郡大保木村(現・西条市)で山林の立木を測定する仕事のほかに借家業を営み裕福だったが[1]、弟が生まれて以降道夫に辛く当たり重労働を課すようになった[2]。大保木国民学校(のちの村立大保木小学校)を経て村立大保木中学校入学直前に肺門リンパ腺炎を患い、3か月間療養する[2]。愛媛県立西条南高校農業科(現・愛媛県立西条高等学校(定時制))を経て、東京栄養食糧専門学校を卒業[3][4] >>156
地上デジタル放送などテレビ番組では出演減ったけどYouTubeで人気高いもんな >>208
エガちゃんねるはスタッフが優秀なんだよな >>209
エガちゃんねるは、ばんぺいゆという、ケイマックス(内Pとか坂道3番組とかの制作会社)から分かれて出来たところが作ってるからなあ。しっかりしてるよ。 女芸人のパイオニア的存在なのに世間の評価は低いな邦ちゃんは 山田「下山できますか?」
馳「できろわけねーだろ!」 >>211
売れてる時に下っ端のスタッフに尊大な態度を取ったからその下っ端が出世して一気に干された感じだな てんぷくトリオは国際プロレス
伊東四朗 ラッシャー木村
小松政夫 マイティ井上
東八郎 アニマル浜口 >>215
干された理由は明らかでしょう
いかにもモテそうにない芸能レポーターに質問されてキレたことが原因ですww
お前モテないだろうってwwww カベポスターも悪くは無かったがややウケで決勝行くネタでは無かった
だから振り落とす意味でも辛い点付けるのは間違いじゃない
意外とまともな審査してたよな 芸人はいつまでも芸人だけどADはそのうち出世する人もあるわけでね >>121
時代の問題ではなく、
捕まって消えていっただろ。 山田かつてないテレビを面白くないってディスってる奴いるけど、見返すとひょうきん族とやってること殆ど変わらないんだよな。 >>224
リアルタイムで観てこそ面白いタイプの番組は後から見返すとキツイ 1990年前後の山田邦子は藤原道長レベルに我が世の春を謳歌していた
私が面白いと思うものが面白いに決まっているという謎の自信があり
視聴者もあまり面白いとは思っていなかったのだが
今をときめく山田邦子が面白いと思って瀬川瑛子のモノマネをしているのだから
これはきっと面白いのだと思い直すくらいのパワーがあった
笑いというものは何を言うかではなく誰が言うかが問題なのだ サイバーエージェントはM1グランプリのスポンサーだからな
定期的にプロレス配信に呼んで
M1でサイバーエージェントの影響力をアピールするのは
プロレスだろう 山田邦子のネタはデビュー当時の「右手を御覧ください。一番高いのが中指でございます」が全てだった
それ以降面白いネタを作ろうという意志は彼女にはなかった
顔は面白い顔をしていたがそれをいじらせて笑いを取るということは嫌っていた
トークも押しが強いだけで大して面白くない
では性格が良くて好感度が高いかというと「お前、モテナイだろ」と恫喝するように決して性格も良くない
リアルタイムで彼女の活躍を見てた世代でもどうして山田邦子が持て囃されていたのか理由がわからない
一般的には当時は女芸人が希少な存在で女性活躍のアイコンとして実力以上に評価されたという説が有力である
いわゆるゴリ押しで本当に天下を一時的に取った稀な存在だったのではなかろうか それなりのDが推すって事は、
人として面白かったんだろ。
芸人としてどうかは知らん。 久本みたいに、ネタ自体が尖ってたわけではないからな。 芸人同士よりも俳優や歌手とのほうがウマがあってたな
本人も俳優歌手気取りで仕事出来たからよかったのかも 太田プロは事務所を辞めてもケツ持ちが太田プロ
島田紳助の友達で今でもスマホの番号が通じる
M1の審査員として世間の批判を受け流す精神力がある
費用はサイバーエージェント持ちだし囲っておくメリットはあるんじゃないかなー PPV武藤の視聴者とピッタリだった
ということだよね 90年代は悪意ある噂話や悪口が数字を持ってた
バナナ大使のイニシャルトークもそうだし、ダウンタウンのガキの使いもそれをやってた
今の人を傷つけない笑いとやらとは正反対の時代だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています