新日本は何故、中西学の育成に失敗したのか?
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中西の絶望的なプロレス頭のなさ
プライドが高く人の言うことを聞かない
ヘタクソ。マッケンローなどセンスのなさ
新日本が、というより、中西学がプロレスに向いていなかったのだ。
これをもって、本スレタイの考察を完了とする。このスレはおしまいです。
ご静聴感謝します。
了 中西もったいなかったよね。
彼がトップになってれば一時代築いたろうしその後の流れも変わったんじゃないかなあ 8月入門で10月デビュー?
いくらなんでも早すぎるやろ 絶望的に体が硬すぎたよねこの人
華は無かったけどトップ獲る雰囲気は常に持ってたね 新日で一番強そうな見た目だったよな
顔と体がゴツいね
ブラックキャットも強そうだったね
隣で見ていた小学生が父親らしき人にあの人強そうと言ってたわ 中西ならエースになるんじゃないかと期待されてたのに、IWGPヘビーを1回だけしかも短期間となると成功とは言えないだろ
蝶野天龍にボロクソに言われてたしな 何をするにも当時の個人マネージャーのH氏に頼ってたせいで洗脳されて途方もない借金を背負わされてた。持ち家まで手放さないといけない程になった。今どうしてんだろ?
H氏いなければ今頃母校のコーチでもやってそうなんだけどね。 >>12
初めて聞いたが何の話や
どこからの情報? 99年のG1クライマックスの煽りVで、みんなが意気込みをひとことずつ言うくだりがあるんだけど
中西が「この野生児が天下を取るんじゃ!」と言ってて
そもそも野生児が自分のこと野生児って言わねーし
何よりも言ってる様が台本口調でぜんぜん野生児に見えなくて、
そこからこの人は出世しないんじゃないかと思うようになった やっちまったな!!
謎の迷彩パンツ
謎の標準語
謎のフィニッシュがフィッシャーマンスープレックス 中西とかファレみたいな本気出したら誰も敵わないようなのはどう負けさせたらいいか 納得いく負けさせ方をしないといけないからな
その辺が難しい
見た目が派手で効かない技がメインじゃ無いと誰も試合したくないって言うし 体が固いのと動きがスローモーでもっさりしてるのと、決め技がアルゼンチンでむしろどこが良いのかわからなかった
ウルティモドラゴンと組んでヘラクレスカッターを使いはじめてから技に説得力が生まれ始めた気がする ×プライドが高いから人の言う事をきかない
◯理解力に乏しくで人の言う事をきけない
善悪の区別がつかずにおかしな事やるけど性格的にはむしろ気弱だから怒られると平謝り、でも馬鹿だから繰り返す 首の怪我で全ての歯車が狂ってしまった。あれがなければ失敗とは言われなかった。 >>15
>謎のフィニッシュがフィッシャーマンスープレックス
この話題を見るたび書き込んでるんだが、当時プオタ仲間で酒飲んでる時に出た結論が『フィッシャーマンバスターで天龍を短時間KOして箔をつけるはずだったのに中西1人だけがフィッシャーマンズスープレックスと思い込んでた』だった
割と当たってるんじゃないかと思ってる >>21
その書き込み確かに何度か見たことあるし見るたびに俺も同意してる記憶あるぞww まあ90年代後半は安田、藤田、マイケルウォール・ストリートもあっさり負けててなんじゃこれとは思ったわ >>22
いつもありがとうございますw
いや真面目な話、妥当な理由がこのくらいしか思い浮かばないのよね タイツdeタクシーが唯一の成功例
タクシー会社には、非常に迷惑がられたんだよな >>21
謎のフィニッシュがブルドッギングヘッドロック 見た目だけは説得力抜群だった中西
さんまのからくりTV出演でちょっと人気出たのをうまく利用できなかった当時の新日 会社側は「客に(技の失敗や段取り間違い等で)笑われるような奴にIWGPヘビーは巻かせられない!」って判断だったんだろうけど(ご祝儀戴冠は除く)、それ以上に『客に支持される』チャンピオンになれたんじゃないかと思うんだけどなぁ 単純に会社組織としてはTOP任せるには不安しかないだろ 固い、鈍い、頭悪いの三拍子揃った中西
素材的には日本人離れしてたのに、うまく調理してくれる人がいなかったんだな >>30
それはどうだろう
客に支持されるかどうかは疑問だな G1優勝した頃はボサボサのワイルドな髪形で関西弁丸出しで味があるとも思えたが
短く刈った髪形で標準語ぎみになってからは落ちぶれ始めたな。
永田と決別した時期もあったけど、長州や藤波みたいにはできなかった。 中西がジャーマンが得意技だったとは、スターダムの配信を見るまでは知らなかった。
マナバウアなんて、新日では聞いたことも無い。 全日でのびのびと馬場的なプロレスをやってたらよかったのに
大森さんとさ >>12
H氏よりも、むしろK氏の方が問題だよ!
あ!Kは二人いたか!K・Aの方ね。
自宅を手放したり、離婚したのは、この男が原因。 蝶野が秋山と対談した時に
「馬場さんが中西を教えてたらどうなってたか」と聞いてたけど
最大の失敗は専大先輩の長州ラリアットプロレスの方向に行ってしまったことだな >>2
悪いが、トップに座らせようとしたし実際そうなったんだぞ
あきらかに上手い武藤が転んでくれたし。皆花を持たせた
でも生来のプロレスヘタでどうにもならなかった 子供ながらにあのヘッドギアコスチュームとチョップ、エルボー1発でこいつ多分センスないなと早々に思ったわ 長髪、ヒゲ、黒のパンツ、黒のシューズ、黒のリストバンド
単純でわかりやすいパワーファイト
クロサワの時が一番輝いてた 不器用で見た目だけは完璧だったアルティメットウォリアーと似てるけどアルティメットと違うのは圧倒的な華の無さ マサさんの引退を機に、マサアップを受け継いでマナブアップを見せ場にすればよかったのに 考え方、捉え方は人それぞれかもしれないけど、
それぞれだからこそある程度抑えようよ…
今ある環境や、今ある少ないお金でやりくりする努力はゴミ扱いで、
仕事で輝いてる独身だけが立派という概念はいくらなんでも極端すぎるよ
ましてや、一生仕事なんてしたくない。と言っていないのに…
機を見て始めよう、それさえも全否定クズ扱いじゃ…
生きることさえできないよ 逆にいうと、
独身の方がなにかと制約がなくて、決めた時に好きなように動きやすいんではないの?
みんな同じだと思っちゃダメだよ
それぞれ事情とかあるんだよ。立場によって違うんだよ >>49
それもある
はげる人も中に入る
中西がパーマをしていた頃に俺もしていたがハゲではない >>55
気になる部分はあるけど全体の毛量でカバーできるぐらいはある
30代後半 全盛期30代G1と狂い咲き40代IWGP、どっちも面白かった 中西住むところなくて愛知で住み込みバイトしてんのかよ!ショックだわ 小鉄さんが中西はプロレス脳がないから中西にもっと頭を使えって言った次の試合からヘッドバット使うようになってこいつはダメだと思ったって話好き 天龍が俺の激闘で例のフィッシャーマンの試合のV見たあと蝶野に中西は何がだめだったんですか聞かれて
今見たらゴツゴツだけでしなやかさが一切ないね言っててなるほどなと思った育成の問題ではないな >>66
それが何で育成の問題じゃないんだよ
お前は頭悪くて大変だな
中卒のバカだろ あの天龍戦での唐突なフィッシャーマンは、センスのなさというか、イミフだったw
屈指の試合巧者カートヘニングがやってた、パーフェクトプレックスをリスペクトして、以降フィニッシュにする訳でもなくだし
確か、「俺にスープレックスでピンは取れない」って公言してた天龍からあれでピンを取ったのは地味に凄いけ まず新日本は育成とかしないイメージ
スター候補の選手にチャンスは与えるけど
その先どうなるかはほとんど本人次第
というかプロレスのエースは自分から光を放ってなんぼだから
育成でどうなるもんでもないだろう 中西の技遍歴で聞くのは上からドンとかヘラクレスカッターとか大中西の印象だけど
フィッシャーマンもそうだしブルドッキングとかアイアンクローだラストライド風のボムとか色々やってたね あとフィニッシュホールドのアルゼンチンバックブリーカーについて
中西のアルゼンチンは藤原の脇固めやカシンの腕ひしぎの
「彼らに1回でも腕を取られたら絶体絶命のピンチ」という設定のごとく
「中西に1回でも掴まれたら〜」という設定になっていたわけではなく
STFのような普通のプロレスのサブミッション技として使っていた
でアルゼンチンは担ぎ上げる技なので
そこに行き着くまでに相手をある程度グロッキーにするのが好ましい
しかしそのための技がなかった(あったのかも知れんが印象に残ってない) それはG1取った時期に使ってたスピアーじゃない
あの時は真正面から突進して相手を持ち上げて腰強打させてた
でも次の年ぐらいからは体を横に流すような受けやすいようなものになってた ベアハッグしてからのスープレックスは相手が危険な落ち方をしていた記憶がある 小橋のバーニングハンマーてアルゼンチンを発展させた危険技がすでに開発されてるのにアルゼンチンを決め技にするというセンスが全く理解出来なかったわ
誰か止めなかったのかな むしろアルゼンチンにこだわればよかったのにヘラクレスカッターに行っちゃったのがな >>77
バーニングハンマーより先だろ中西のほうが 中西に限らず、アマレスで実績のある奴は扱いにくいよ
今だとオーカーンとか、昔だと本田多聞とか 高山のエベレストに対抗したフジヤマジャーマンが一番ヤバかったな
ゴッチ直伝のギミックも往年の新日ファンの反感を買った
本人も全く受けてないの自覚してか即封印したのにはワロタ たしか高山はその前にドームで永田の噛ませしてた、その高山との封印マッチで中西の価値はさらに暴落したな 地元の関西弁なのか標準語なのか統一できてなかったのがすでにセンス0なんだよなあ 61:お前名無しだろ
08/03/07 02:53:01 3tMpiJJv0
動きがドタバタしててぎこちない
後藤が微妙に後を追う気がする 488:お前名無しだろ08/03/25 21:46:22 Rfj2FlN30
天龍は自分の本で中西はプロレスが下手だと書いていた。
でも、それが個性になって印象に残ると書いていた。
逆に太陽ケアは上手すぎて印象に残らないらしい。 アルゼンチンから相手を前方に着地させてのジャーマンが必殺だったよね標準語時代
でも封印した後G1で解禁したけどまたヘラクレス必殺にしたからやめてたけど結局ジャーマンで王者になったり
はっきり覚えてない 2004年の1.4だっけ?WJの天龍とのシングルマッチは? コーチしてた馳が引退の際にボロクソ言ってたから育成に失敗というより最初からダメレスラーだったんだろ >>69
谷津にジャーマンでピン取られたくせになあ。 >>72
別にグロッキーにしなくても、
やり方次第では担ぎ上げられるだろ。 >>77
アルゼンチンを得意技にしてるレスラーなんていなかったし、パワーファイターにピッタリの技だから、そこは問題ないと思うぞ。
ただ、あんな脇腹折りなんて、全然痛そうに見えなかった。ちゃんと背骨を極めろよ。
もう少しアルゼンチンを研究してほしかった。 ラリアットは威力があり過ぎて、あの不恰好なフォームに矯正したという話はあるね、中西
晩年の衰えていた小橋とチョップの打ち合いしても中西のほうが余裕で威力あるように見えてたし
ポテンシャルは間違いなく日本プロレス界一だったかも(それを生かすプロレスセンスとプロレス頭がなかった) アルゼンチンの関しては受け手が嫌がるのもあるだろ
真面目に受けてたのは西村と真壁ぐらい >>96
関係ない。
かけ方に問題がある。
あの持ち上げ方で、背骨折りできるわけない。 アルゼンチンはかける側も受ける側も負担きつそうではある 横抱き式のアルゼンチンは喰らってる選手の表情を観客に見せるように意識した結果なのか
それとも中西が下手なのかそれとも受け手が下手なのか まあなんでこれで痛がってんの?って感じだったなアルゼンチン
背骨が逆方向に湾曲するから痛いんでしょあの技 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています