週刊ゴング等プロレス雑誌の読者コーナーで覚えていること
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文通コーナーや
読者のプロレス関係の売買コーナーあったな コンビニのバイトが高野俊二(当時)と思われる人物が店内のクリスマスの飾り付けをめちゃくちゃにしていったと暴露 ロベルト豪血家の描く画がカオス
ブルースブロディの描く画も好き
週プロより。 「冬木は罵声を浴びせるより本人も楽しんで受けているブーイングを浴びせるといい」
というどうでもいい投稿 週プロのWARファンの投稿で小鉄が石川敬士の腹が出てるとディスってカブキは上手い選手とか言ってるのは納得できない!っての覚えてる >>10
ナンバー○○号 ☓☓氏に反論!!
みたいな投稿欄でのバトル 兵庫県の岩名進、北海道の広瀬力
この人達は今でもプロレスを観ているかな? ぼこやま珍太郎の漫画のレスラーの顔が印象的だった。 この世のいろんな事物をレスラーで例えるコーナーで
カレー・・・大森隆男
ライス・・・高山善廣
福神漬け・・・浅子覚
ってのは覚えてる >>15
イリノマスクってのもいたな。イリイリノの弟と自称してたが、絶対一時的に改名しただろと思ってた スタイナーズは殺人魚雷に勝っていない
全日では中堅扱いだったのにリック・ルードはG1では準優勝
両団体の力の差はかなりある 橋本真也が中国に修行に行ってた時に
新橋の焼肉屋でどんちゃん騒ぎしてたのをチクってた。 (よく覚えてないが)全日本プロレスを豊かなサバンナか何かに見立てて
三沢…緑の虎、川田…黄色のヒョウ、秋山…青い湖など
主力選手を次々とサバンナの構成要素に例えて行き
最後は「馬場という太陽の恵みが〜」とかで締めくくる非常に香ばしいコラム 蝶野を蝶野様と呼び1ページ以上の長文投稿で蝶野と新日を褒め称える山形のおばさんは強烈だった 週プロで、「ペンネームは10字まで」という決りがあったが、
その通り「ペンネームは10字まで」という名の投稿者がいた。
きっちり10字だった。(10は1字でカウント) 元常連だった
初期の頃はジャンプのジャンプ放送局をパクって、レースとかやって載った回数で点数競って半年に一回くらい順位決めてて、
自分は上位に食い込んだこともある
(賞品も貰った)
ここでのみんなのレス見たら、たぶん自分のペンネームばらしたら覚えてる強者もいると思う。言わんけどw
多分のべ、100回以上は載ったんじゃないかな。
レース競ってた頃は、ほぼ毎週〜隔週で載ってた。
大体作品を二枚送れば一枚くらいは載ってた気がするから、今にして思えばあんなのに投稿してた数自体がそれほど居なかったんだろうなw ちなみに賞品がなんだったかはまったく覚えていない
大事な思い出だから、物置さがしたら多分まだある
賞品と、「あぶない木曜日」の特製缶バッチ二個だった気がする
あと、後半のカラーページの下の欄で毎週、キャピタルスポーツのバックをプレゼントしてたのを覚えているか?(モデルは女子レスラー)
それも当たったことあるな ファン時代の井上雅夫が文通しましょうのコーナーに投稿してた。
ジャンボ鶴田のファンだって 会社を起こした奴がいる
三沢の顔
会社に残った俺がいる
川田の顔 >>29の続き
自分が投稿に精を出していた時期は86〜90年くらいかな
その頃は、なんとまだリアル中坊だった
雑誌に作品が載ってるってことで、学校ではバカ友たちの間では一目置かれていた(と思うが、内心はバカにされていた可能性が高い)
調子に乗って文房具屋でGペンを買ってきたり、池袋のアニメートでスクリーントーンを買ってきたり、本格的に絵を書いて投稿するようになった
そのうちプロレス雑誌だけでは我慢できず、アイドル雑誌やファミコン雑誌にまで手を広げ出したw
アイドル雑誌とかは、掲載されると5000円の定額小為替が送られてきたりして、
今じゃ考えられないバブリーな時代だった。
中坊の自分にはイイ小遣い稼ぎになったもんだ >>37
ジャンプ放送局ってことは単行本にお前さんの履歴書というか写真が載ってる?
上位の人は掲載されてたよな >>38
ジャンプ放送局に投稿したなんて書いてないが >>30
常連会だかだっけ
プレッシャーって何だったんだ?実際に存在して活動してたのかな
友人も名前だけは知っていたが実態は誰も知らなかった
アレ何だったの? >>42
コロナ後は見かけませんがDDTに来ていた2319さんとか(笑) >>42
週プロの投稿常連が集まって誌面で記者気取りでポエムかましたりしてたな。
おふゆちゃんなるメンバーが冬木が結婚して落ち込んでるアピールしたら、他のメンバーが励ますという今じゃ考えられんことをしていた。
何年か前にプレッシャーのスレが立ってたから、あいつら宍倉にも憧れてたのかwって書いたら、俺は元プレッシャー会員だったけど宍倉は皆に嫌われてたよ、ってレスがあった。 >>44
別に熱心に投稿してる奴等がサークル活動するのは構わないんだけど、プレッシャーは有料の紙面で内輪騒ぎしてるように見えちゃって気持ち悪く思ってた
只でさえプロレス村なのにその中でやるかねえってさ プレッシャーって、最初は、本当に「週プロの投稿コーナーの常連者の集まり」
だったのに、その後、投稿もしていない人が、ただプレッシャーに入会できたんだよね? 覚えてる人いるかな。
私、「僕ボック」という名で投稿していました。
ついつい懐かしい名前が出たのでww ゴングでなんとかの兄みたいなペンネームで丸ハゲになったころの武藤のイラスト毎週のように採用されてた人いたんだけど
武藤に天使の羽根生えて恍惚の表情でシャイニングウィザードしながら天に上っていくようなイラストはさすがに爆笑した 一応プレッシャー入会資格にはタテオビのノルマ的なものがあったはず。載る載らないは別に送る必要があったような
中島タイイク千太はゴングの投稿者だっけ
ぽこやま珍太郎とか 週プロで市瀬が退職するときにあぶない木曜日の単行本、これは絶対に出す!
とか書いていてそんなもん出るわけないだろ誰が買うんだよ気持ち悪いと思っていたら案の定出なかったな
ターザンとかシッシーの勘違いして調子に乗った誌面作りの影響か週プロの常連投稿者は何か自分に酔っているようなところがあったから
あの当時でもそれは違うんじゃないのと思うこじつけとかが鬱陶しかった 今、オフィシャルでOZアカデミーやpure-Jで選手のイラスト書いてる人って週プロやゴングの投稿常連出身よ。
当時は鳥山明ふうな絵柄で上手いな〜と思ってた。 >>52
ジャンプ放送局的なアレだったのかな
まあターザンの紙面作りはそういうところがあって、スタッフも多大な影響は受けてたよね
当時は読者もそういうの多かったから週プロが抜けてたんじゃないか
マスコミも読者もプロレスに酔うことが出来た
今じゃ考えられない価値観が力道山や馬場猪木の時代じゃなく、三銃士四天王の時代にあったんだよなあ 読者のコーナーならファイトが一番、良かったかな
ただファイトのズルいところはケーフェイに触れることを記事では触れないで読者に書かせていたことだな
ジュース(カミソリカット)やらアングルなど当時としては際どい内容の投稿も多かった
さすがにケツキメに関しては読者のコーナーでもタブーではあったけど >>56
電子ファイトの投稿凄いぞ。
落書きでも言葉遊びでも載せるから。
有料部分を読んでればいいみたい。
ベビザリちゃんの敵タナカタダシからの電波メールに答えるのがその確認作業なのかな? プロレス界のお荷物国際プロレス
速やかに解散しろとか言ってたな >>57
タナカ☆タダシのおっちゃんは文章は攻撃的だけど会ったら腰が低い人でちゅ。
ちなみにぼくちんも週刊ファイトに投稿して掲載されたことがあるでちゅが、ペンネーム投稿したのにわざわざ本名を隠しコマンドみたいに公表されたでちゅ。
橋爪、許さんでちゅ! >>59
いやいや、ベビザリちゃんはタナカタダシと不穏試合したから(笑)
パンクとメタルの区別もつかない3歳児は怪しいタナカタダシを容赦なく潰した。
メタルシャツのタナタダシは隅っこの机に追い込まれた恨みを忘れてないはず。
30000の年間購読/スマホサイト料が和解の条件になるが、
3歳児には無理な話で永遠の敵のままだな。 >>60
タナカ☆タダシのおっちゃんとはなんにも無いでちゅ!
なのにぼくちんのまわりに敵対関係を作ろうとちてるでちゅ!
モーテコちゃん、許さんでちゅ!
ナニコラタココラ、でちゅ!
吐いたツバはごっくんできないでちゅ!
モーテコちゃんの墓にウンチぶっかけるでちゅ! show大谷
長渕気取りで硬派キャラだった
プレッシャー時代
し か し
ヘタレな本性がばれたのは
みんな承知
ちなみに長渕もヘタレ とんがりコーンズ、とりわけ金本が大好きで
毎週イラストやポエムを投稿してた女性がいたけど
確実に黒歴史だろとしか言いようがない >>24
野口摂さんだっけ
すげえ面白かったなあの人。味のプロレスに負けないくらい味があったわ
>>33のやつも野口さんのネタじゃなかったかな ジャンプ放送局とかと違って、現在持っている雑誌に載っている部分以外はもう見れないって考えると味わい深い 当時お菓子の小枝のCMで「こわざ」と読み間違えるのがあったが
一コマめが川田があのお菓子持って「こ・・・」
2コマ目が「・・・えだ」で後ろで付き人の橋がホッとしてるみたいなの >>65
もしや、金本の追っかけしてたピンクパンサー女…だったりして 僅かな期間しか読んでないけど
小島選手は頑張っている的な投稿をよく見た
これも全部女性だと思う ゴングは原が編集後記で軽自動車乗ってる貧乏人を煽ってやったぜとかDQN自慢してるのみて買うの辞めたわ。潰れて当然 初めてゴングを読んだ時、あまりの誤字の多さに世の中にはこんなに誤字が多い有料出版物があるんだなと驚きました >>28
92年以降の週プロならわかるけど初期はわからないなあ。中島タイイク千太さんが好きだった。
週べに載ったことは一度もないが週プロなら何度か俺も載ったので投稿者の人数がそもそも少ないのかもね。 >>72
試合のストレスを発散するために会場のガラスを蹴って割ったり後楽園ホールのシャワー室を蹴って破損するような男のどこが良いんだろうな。 >>52
宍倉か誰かが「結婚を考えている彼女がいます」と書いていたような気がするがそんなこと興味ねえよwと思った。 >>80
結婚してたら5chで素人童貞とか叩かれてなかった
今となっては重要な文章だな >>80
確か、宍倉は「考えている」けれど、
先方は、全くその気がなかったとか。
宍倉の片思いというか、「この人と結婚したいなぁ」レベルの話。
まぁプロレス誌に載せる話ではないよ。 兵庫県 金本浩二
ダイナマイトキッドと藤波の写真
譲ってください こんなネタがあった
1コマ目。三沢テーブル叩く「畜生!川田の野郎!」
2コマ目。「俺だって・・インリン様とやりてえよ!」
3コマ目。無言で小橋が上腕アピールするいつものポーズしながら、目を閉じて泣いている。
お前もやりてえのかよ! ハヤブサがまだ素顔だった頃に
江崎対荒谷が見たい!
とか言う投書があったけど昔の荒谷は江崎と同じくらい期待されていたんだな >>86
全日時代も痩せた時期待されたがいつの間にか元に戻ってたw >>87
荒谷はメンタルが強ければもっと上にいけたと思うのだが。 荒谷の実際の能力は別にして、プロレス界のヒーローが減ってきた時代にあれだけ所属からプッシュされたのに活かせなかったのは残念だったよな
プッシュされないで終わるレスラーも沢山居るだけに >>4
>>77
それを確認するためにこのスレに来た!
たしかコンビニでなくファーストフード店ね。
文面から高野と推測できた投書で、
その異質でリアリティある告発はずーっと記憶に残ってる。
掲載誌が何だったか覚えてる人、いないかな。 >>100
週プロ。投稿のタイトルが「恩知らず」だったかな?
早くしないと店潰す?対戦相手を潰せない人が何言ってるんですか
ピシッと仕事しろ?それはこっちのセリフです
↑
この下りは今もよく覚えてる(´・ω・`) >>101
すごい!
詳細に良く記憶されて。
投書の内容ももう警察が動くレベルだったはず。 >>100
>>104
高野がSWSに移籍したばかり
まだ旗揚げ前の時だったな。
つまり週プロのSWSバッシング。 >>105
それなのに「苦情は全日本プロレスに言え」と言ったらしい 週プロでプロレスカードのトレードとかしたなあ
住所 本名丸出しとか今考えたら凄いですよね 「原爆固め」という名称を改めるべき、って投稿も週プロだったな。いつだったかそれを読み返したとき、
「オレ、いいこと思いついたから後はお前ら頼むな」みたいな文章(あくまで主観)ですごい気分が悪くなった記憶がある ほとんどジョークでだったっけ?トップガンのパロディで馬場と猪木の2人でトップがガンってのは笑った ほとんどジョークといえば、
「缶ジュースを飲んでるあなたはキラーカーンとキスしてる」だなw
あぶ木の前身「読者のワッ」でもそのネタが取り上げられ、最終的に「あれを送ったのは僕です」という投稿に選者の「お姉さん」のコメント「女性を代表して、『責任とってよ』」。当時すげー笑ったわ ついさっき、「ジャイアント馬場が咥えている葉巻、実はおしゃぶりだった!」ってネタを思い出して吹き出しそうになった ブッチャーの馬鹿と言っているいうシークのイラスト。 文通コーナーに載せて貰おうと思い暇だったのでちょっとイラストを描いて送ったがまさかハガキそのまま載せられると
思わなくて電話番号も書いてしまい毎日いたずら電話が掛かって来て困った。
あとで週プロに苦情を入れた。 昔、文通コーナーだっけか載ったらビデオ売るとかいう手紙が何通か来たな 井上貴子のセミヌードのグラビアが乗った時、
貴子が記者に半分本気半分冗談で
「(掲載は)別にいいけど、あんまり変なの出さないでね」と会場で話したと編集後記にあったが
「出す」とは何のことだろうと手淫後だったのでしばし考えてしまった >>130
(貴子が)気に入らない写真載せないで、という意味かも おれの投稿が載って、忘れた頃に三沢の生写真が送られてきた(ゴング) 全日だった頃の小橋とか秋山とかのテレホンカードがよく届いた(週プロ) 高野のコンビニネタ一択だな
今の時代ならTwitterで炎上だな 和風まくだ煮L ってプレッシャー会員だったかな?いたね。 80年代半ばぐらいまではファンクラブ会員募集が多かった記憶 >>145
記憶違いでなければ
猪木デビュー30周年横アリに来たときの、ジョニーバレンタインを描いて週刊プロレスに投稿してたよね?
にわのまことの絵に似てるなーって思ったからペンネームは違かったかな。 >>140
当時でも、「おまわりさんこいつです」って言われればおしまいだったからな…専門誌に目撃談を扱われた程度ですんでよかったわ 屁理屈ポエムがうざかった
週プロのリーダーズボイスもそうか 週プロと週ゴンの投稿欄に同じペンネームで全く同じ文章が掲載されていたこと
同じ主張をあちこちに振り撒くくどくてうざいプヲタって昔からいたのね
キチンとチェックしない編集部も愚かだけど 週プロで、「レスラーを○○選手ではなく、ゴルファーみたいに○○プロと呼ぶのはどうか」という、まさに"その発想はなかった"な投稿があったな >>145
マイナーですまんが
のんた丸たかしと言う漫画家も投稿してた。 爆闘プロレスだかプロレス王国だか忘れたけど
凄まじいターザン批判を掲載していた記憶がある 全日本プロレス中継なのにメインの試合は外人同士でどこが全日本なのか?
ワールドプロレスリングは日本人抗争ばかりでどこがワールドなのか?
世界のプロレスの低視聴率は番組名が漢字だからだ、番組名を横文字のカナカナにして
ワールドプロレスリングにすれば視聴率上昇は間違いない。
などなど 昭和50〜52頃の月プロ。読者欄で「親日はストロングスタイルで迫力がある」「全日はスローモーで迫力がない」
だいたいこんな感じの投稿
最後に「新潟県 小杉俊二」
?ひょっとして…
後年デビューしたての小杉選手に確認したところ
「知ってるの?まいったなぁ…」
思いだしたので載せました 興味深いエピソード
いま新潟で酒屋やってんだよね小杉 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています