ジョージ・マイケル VS ボーイ・ジョージ
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デュラン・デュランのベース、ポールヤング、ジョンウェイト、ジュリアンレノン、
ニックカーショウ、スパンダ―バレエ、アダムアントなんかが高校時代に女子人気
集めてたな、サイモンルボン、ボノ、あたりはどっちかというと不人気だった >>67
二枚目は本当好き
いきなりファンキーになってビックリしたけど
バック4人が本当にやりたかったのはこっちだったんだなとガキはガキなりに納得した ちょっとだけカシオペアの匂いを感じた タイトル曲のISLANSやMeltng the ice awayを特に良く聴きました
それで
姉貴のレコード棚の中にJAPANを発見してDuran2はこれを模していたんだ!
と気づき んじゃJAPANの連中はどうなの?と姉貴に聞いたら「JAPANの連中はデビッドボウイに影響うけてるよ」と教えられ後はボウイにハマりイギーポップを知り…
良い時代だった スミスもストーンローゼスも大好きだわ あの頃のUKの音楽で俺の血は出来ている。
ニューロマンティックで音楽にハマったとか とても言えなかったけど歳をとって嘘つくのがダサいなと感じる様になり公言する様になりました。 たしかカジャのベースはセッションマンとしてすごい出世したと聞いたが ニックはそもそもベース上手いもん
でも一つだけ謎があるんだけどカジャのReunitedころからステージではスカート履く様になったけどスコットランド形なんかな?
女装抜きのスカートと言えば
ロディパイパー、一時のアクセルローズ、ニックベックスというイメージ。 ジュリアン・レノンを初めて聞いた時は「親父にそっくり!」って驚いた >>79
ビリー・アイドルがヘロイン中毒だったのも大きい ビリーアイドルと言えばジェネレーションX時代のベースであるトニージェイムスが作った狂気の一発屋ジグ・ジグ・スパトニックのジャケットが巨大ロボだったよな
妙なカルト人気があって今でも予想に反してプチ人気らしい 布袋が彼らの音をまるっとぬすんでギタリズムを作ったのは複雑な心境になった
因みにジグ・ジグ・スパトニックのボーカルもホモだった。 モーモーモォ!爺ども詳しすぎ。もっと洋楽スレタテレ
ビリーつながりでコーガンのソロ聞いてもなんかな〜感は井葉さんがいないから。
かといって井葉さんのソロもアレ。
まさに名タッグ屋をバラで見てもイマイチが如し。
コーガンのメロディアスなラインからの井葉のギターは神がかったてなあ。 プ板で音楽を語りたい 勿論プロレスにリンクさせるけどね。
プ板って同じ選手、同じ団体の打ち出したイデオロギーなんかのそれぞれの解釈で殺伐となり荒れ病んで辛くなるんで このスレはピースで行きたいよね そんなスレがあっても良いと思います。 >>82
コーガンはプロレス大好きで自分の団体持ってるよね
ロッカーでプロレスラーの代名詞はクリスジェリコなんだけど
ロッカーでプロレス団体を主催してるのはコーガンだけだね ビンスやハンター&ステフに対して、何かもの言いたいのかな?
あっ!規模は違えど凶悪狂人団のクレージーSKBも666というプロレス団体主催してたよね
因みにクレージーSKBはチバユウスケの同じ学校の同級生で旧知の中みたいだね ミルコの『ワイルドボーイ』はいい選曲だったな
前田のキャメルも渋い! >>80
ビリーアイドルはヤクをキメた後恋人と街を歩いてるところで運悪く職質に引っかかった
その時恋人に「これがきっと君の役に立つ」と紙片を握らせ一人でバックレたらしい
恋人が恐る恐る拳を開いてみると紙片は20ドル札一枚だったらしい、当然その後は音信不通に カジャグーグーはリモ脱退後の方がガチだよね。
確か夜のヒットスタジオでカムバックオンミー(だったっけ?)演ったけど、正直デュランよりカッコいいと思った。
ビッグアップルは30センチシングル買ったな。
上手く行けば天龍離脱後の全日みたいになれたかも、、
と強引にプロレスに結びつけてみた。 ロックンロール・エキスプレスはELOの『ロックンロール・イズ・キング』 ホテルで寝ていたらユニバースの呼ぶ声で目が覚めて、バルコニーから手を振ったらユニバースいつもより大歓声
気分良く手を振っていたが何かおかしい、と思ったら手と一緒にファンの前で家宝も揺れていた
ってビリーアイドルのアングルだっけ? ビリーといえば今の時代アイリッシュの方だけどさ
彼女太り始めてるよな
というか白人さん達はヤクでもキメないと痩せないのか?アクセルが長い沈黙を破って復活した時の動画を高円寺のロックバーで見た時その場で見ていた全ての野郎の反応は「これクリスジェリコじゃん」と皆んな同じ反応だった。
今やガチでクリスの方がロッカーぽいし… エディ・ゲレロ(ヘクターも)と一時期のエディ・ヴァンヘイレンが似ていた デイヴ・リー・ロスの「ジャスト・ア・ジゴロ」のPVは不穏 >>93
シンディローパーのそっくりさんが出演しててシンディの所作まで完コピしてて
よく似てるなあと思いみてたがあれってデイブの弟なんだってな 今の時代ならゲレロといえばトミーゲレロ
クルアンビン
何気に良いぞ ジョージ・ベンソンとベン・ジョンソンがごっちゃになる ビリージョエルはwar時代の阿修羅がさらに太ってはげたようなルックスに
イメチェンしたな、声がほとんど変わってないだけに落差が大きい 確かビリー・ジョエルは学生時代はボクシング部だったんだよね。もっとも向こうではほとんどの男子は高校までレスリングかボクシングかアメフトを経験する(させられる)らしいけど。 昔々の痩せてた頃はちょっとスタローンに似てて客席から「スライ!」とか
声がかかるとシャドーやって見せたりしてた、経験者なんだね 日本でビリー人気が定着した『ストレンジャー』のアルバムジャケットに
ボクシンググローブが写っているね。
自分的には『ニューヨーク物語』『ピアノマン』の頃が好きだ。 ビリーが離婚やバイク事故のどん底の時期にリリースされたのが
『ナイロンカーテン』じゃなかった?
暗〜い雰囲気だったが、「プレッシャー」はレスラーのテーマ曲でも使えそうかなw
次の『イノセントマン』では滅茶苦茶明るくなった。 超絶美人モデルのクリスティーと出会って作風がバリバリ躁状態の「イノセントマン」
作ったね、ああいう女性を粗末に扱ったバチが当たってハゲ、デブ、曲書けないの三重苦に 『ナイロンカーテン』で秀逸なのが「アレンタウン」「グッドナイト・サイゴン」 >>103
オレもグラスハウス派
てか、なんでビリージョエルの話になってんだよ、、、 鶴光のオールナイトニッポンの「この歌はこんな風に聞こえる」というコーナー、
空耳のエロネタ専門みたいなものだったがビリージョエルは登場率が高かった
ため通称「エロ歌手」と呼ばれてた >>110
ビリーアイドル⇒ビリーアイリッシュ⇒ビリージョエル ブライアン・アダムスってプロレスラー?ミュージシャン? ビリー・ジョエルはバックにマフィアがいるシューターと聞いたが >>113
空耳アワーで『カッツラガナイ〜♪』が採用されてたのがカナダのロッカー
その後、新日の留学生になったのが同姓同名のブライアン・アダムス エルトン姐さんとジョージが一時ツアーしてたが酒池肉林ならぬ薬池肉林立ったんだろうな
ァッー! >>116
ストロング姐さんみたいだなw
ホモの話題で盛り上がるのはプロレス界と同じだねw >>116
エルトンにはバーニートーピン姐さんがいるだろ 今はダロンエガートンに2チェロあたりをはべらしてるな フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド(リラックス)
vsライト・セッド・フレッド(アイム・トゥー・セクシー) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています