おはようございますプロレスは八百長です♪
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私が『流血の魔術 最強の演技』を書こうと思った1つのきっかけは、引退後に高校で「基礎体力講座」の講師をしていたときの経験です。
当初、プロレスの話をすることを極力避けていました。それでもあるとき、生徒に「プロレスの試合は観るの?」と何気なく尋ねたところ、
帰って来た言葉が、「あんな八百長は観ませんよ」でした。私は、返す言葉がなかったのです。
「八百長」という言葉は長年、プロレスの世界にいた私が最も嫌うものでした。
生徒たちからは、その後も次々と質問を受けました。「なぜ、相手の選手をロープに投げると、その選手はわざわざ戻ってくるの?」
「ボクシングでは殴り合いのときに顔をブロックする。プロレスでは、どうしてブロックしないの?」
「相手の選手がトップロープに上がるときに、なぜ、やられるのがわかっていながら寝転がって見ているの?」…。
いずれにも、私は答えることができなかったのです。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14273 YouTuber転身!安田忠夫がタブー告白「長州さんのラリアットは全然痛くない」
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12277-733079/
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0719/abz_200719_8198801160.html
さらには、隠語で「ブック」と呼ばれる試合の進行に関する事前の取り決めについても、安田一流の言葉で説明するのだ。
〈企業秘密って言っておいて(笑)。よく言われた話としては信じるか信じないかは別として、全日本プロレスは1から10まで決まっていると。
新日本プロレスは最初と最後が決まっていて、他は決まっていなくて、途中はアドリブとか。
だいたい、(試合の内容は)決まっている。(プロレスって)アメリカからきているから。
だって足がかかってなくてもコケなきゃいけない場面で勝手に転んじゃって、思いっ切り長州力に怒られたから。
「お前、何やってんだ。プロレス舐てんのか」と。要するに対外人だから、全部外人は1から10まで(決まっている)。
だから外人とやるほうが楽よ。だからヘルレイザーズの2人は簡単だよね。最初の3分ぐらいでやられちゃっていいんだもん。
だから楽でしょうがない〉
プロレス八百長論に一石を投じたミスター高橋著の「流血の魔術最強の演技」が出版されたのが01年12月。
それから20年近く経過した今、もはや「きちんと線引き」すべきだと安田は主張するのだ。 「Hey Siri」というとこれしか言わんくなった。修理出そう。 >>12
そいつは「わしは八百長してるのを知ってるぞ」とあちこちで自慢したいらしいです
そういうレベルです。かなりのアホです ワシも知ってるけど
プロレスがくっさいくっさい八百長てことくらいは
あとプロレス八百長便所虫、ブーン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています