ハッスルは偽物だらけの団体
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見世物小屋に端を発する下世話で低俗なソープオペラこそプロレスの本質
ストロングスタイルだのシュートを超えただの、上っ面だけの最強を取り繕うばかりの業界で
「プロレスなんて所詮こんなもんですよ」という姿勢を明確に示した意義は大きい
既存のプロレスに見向きもしない層が大量に食いついたのは紛れも無い事実だし、
社会現象にまで及んだプロレス興行は平成以降では結局ハッスルだけだった 山口が猪木前田信者で、当時の新日をどっちつかずの予定調和と完全否定していたから
PRIDEで「プロレスが行き着く可能性」の一角は押さえたし、ここまでやればこれも一種の(猪木的?)破壊行為でしょ?という物欲しげで浅薄な考えがあったのだろう。
インリン(しかし洒落が通じず金にうるさい)やHG(プロレスなめてないのにファイティングオペラwで故障)は華もセンスもあったが
あとの芸能人は輪島や北尾にもなれない余計な金食い虫だったし
目先のギャラにつられたレスラーたちも引き立て役にさえなれなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています