【モーニングベーコンエッグ】SWSについて語ろう その26【プリーズ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
団体設立30周年イヤーだけれど公式イベントの予定は新型コロナウィルスに関係なくまるで無し
プロレス業界に突然現れてバブルと共に消えた時代のあだ花団体SWS
SWS スレと言いつつ、SWSとは直接関係ない話題で盛り上がることが多いのはお約束だ!
※前スレ
【ケツ決め内緒で】SWSについて語ろう その25【勝利者賞ごっつあんです】
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/wres/1590051928/ >>90
偏に>>84の文章力が稚拙なせいなんだけれど、おそらくは1シリーズ500万円以上貰っていたのは佐山で、その佐山から洗濯の度に山崎が一万円貰っていたということなんだと思う
「聖人君主」もそうだけれど、馬場アンチって馬鹿ばっかり 佐山は新日から1シリーズ500万円以上貰っていたのに
ギャラが安いのが不満でショージ・コンチャをマネージャーとして雇ったのか 1シリーズ500万というソースは無いけど、
梶原一騎「最初はきちんと指定日に使用料が振り込まれていたが、どんどん遅れるようになった。苦情を言うと忙しいと言い訳ばかり。オフになると佐山がやって来て連日イベントに行かされる。ギャラは全く貰えずでやってられないと愚痴をいう。先生からも会社に言って下さいと頼まれる。それで新間に今は芸能界でもそんな酷いピンハネはしない。待遇を改善しろと何度も言った。」
全盛期タイガーなら1シリーズサイン会20回各100万位は軽いだろうからイベント代込みでファイトマネー500万ならお安いものだな。 >>82
SPWFの時も揉めたよ。
WJに行ける谷津と数名と声が掛からないヴァリオンらSPWF残党で。
その前も、方向転換で夢ファク勢と別れたし。
高田さんとは組んだり離れたりだけど。 >>80
そこはさ
三沢や川田と手を抜かずに必死になってベストバウト級の試合を作れば良かったんでしょうに。
後輩を輝かせて、試合作った自分も大満足やんか。
今だから言える事だけど、それやってたら今、レジェンドとして語り継がれてたのにね。
それどころか…
その場しのぎの言い訳野郎やし
可哀想 天龍もNumberかなにかのインタビューで
「三沢や川田といい試合をやっている最近のジャンボを見ていると情けなくなってくるよ。何やってんだよって」
と腐していたから谷津と似たようなもんだ >>96
82年チャンカンで、鶴田(30分ドロー)天龍
鶴田は「情けねえ・・・やってらんねえわ」と思ったはず。 そうなると鶴田がスゲープロレスラーってなるね。
ジャンボ鶴田が全てを備えた馬場プロレスラーって事には否定できないけど…
ジャンボ嫌いには迷惑やろな… 「なにやってんだよ、ジャンボ」で思い出したが、今年はジャンボ鶴田没後20年ということで東スポで天龍、和田京平、秋山の3人が在りし日の鶴田を語るという企画があった
大阪での三冠戦で鶴田が天龍の得意技であるパワーボムで天龍を(予定外に)ノシちゃってリング上にいた3人(鶴田、天龍、京平)が一様に「なにやってんだよ」という空気になったという、今となっては笑えるエピソードが紹介されていた >>96
天龍のその発言は鶴田へのエールだと思うけどな
谷津は後輩の踏み台になりたくなかったって事でしょ
責めるような発言でもない 83年8月、佐山は新日本へ契約解除の通告をした。
・プロレス以外の催し物への出場報酬が話し合われていないばかりか、
支払いを認めたものでも勝手に関連会社(ハイセル)に流用され、タイガーに支払われていない。
・幹部らはタイガーの人気を利用して得た莫大な利益を私利を計って関連会社につぎ込み、
しかも莫大な損失を出している。
・これらの事実はプロレスの健全な発展を願うファンの期待を裏切るものだ。
よって、タイガーマスクは新日本プロレスとの選手契約を解除する。
佐山に言わせると、一回100万円でトークショー&サイン会があった。
自分が受け取るのは10万円のみで、90万円は行方不明。
説明を求めても答えは返ってこず、何回もこれが繰り返されていた。
純粋な好青年だった佐山の心はズタズタに引き裂かれていった。
ここに付け込んだのが悪名高いショージ・コンチャである。
タイガーマスクの退団は社会に大きなインパクトを持って迎えられた。 >>101
>一回100万円でトークショー&サイン会があった。 自分が受け取るのは10万円のみで、90万円は行方不明
90万円は新日だろ。 現場責任者時代の山本小鉄は、
巡業中、常に選手たちを飲み食いに連れていき領収書ももらわない。
心付けとして若手選手たちに1万円をふんだんに渡す。
日報のようなものにおおよその金額を書いて経理に渡し、かかった金を精算する。
現場責任者が坂口になると、
食事手当の範囲内で食事を済ませるようにし、足りない分を坂口が支払う。
心付けは基本的に禁止にした。
こうして必要経費を坂口は小鉄時代の半分にした。
会社としては坂口が現場責任者を務めるのが望ましい。
だが当然、選手に人気があるのは小鉄。
これがのちのクーデターに繋がるのである。 >>102
説明不足で、正直スマンかった。
佐山のギャラが一回100万円の約束でトークショー&サイン会があった。
だが自分が受け取るのは10万円のみで、90万円は行方不明。
言いたかったのはこう。
この90万円がアントン・ハイセルに流れていた。 >>100
谷津の発言を過剰に責めるのはいかがなものかって感はあるけど
プロレスラーとしては、いまいちかっこわるいな
挑戦者フェイズおわったら、つぎは挑戦受けるフェイズ
いろんな局面で、自分が光り、そして相手を光らす
なんてことができるとやっぱプロレスラーとしては最強だと思うんだな
もっともこれは天龍や長州にすらできてないと思うけどw SWSスレで佐山の話をされても…とも思ったが、田中社長以前にスポーツライクなプロレスを提唱したのは佐山だったな
意外なところで繋がった SWSがシューティングにお金出してたとしたら色んな意味で大変なことになってそう >>104
地方でのサイン会は現金払ため、同行した営業部員、.ケロらが預かる。
金を預かった営業員、ケロらが新日の口座に入金など、どう処理したのか?
ケロらがハイセルに流したという証拠は? >>108
>>101 が証拠
・プロレス以外の催し物への出場報酬が話し合われていないばかりか、
支払いを認めたものでも勝手に関連会社(ハイセル)に流用され、タイガーに支払われていない。
・幹部らはタイガーの人気を利用して得た莫大な利益を私利を計って関連会社につぎ込み、
しかも莫大な損失を出している。
・これらの事実はプロレスの健全な発展を願うファンの期待を裏切るものだ。
よって、タイガーマスクは新日本プロレスとの選手契約を解除する。
佐山は内容証明付き郵便で新日本との選手契約を解除した。
これに対して新日本は異論・反論もできず佐山の退団を認めるしかなかった。
当時の新日本の乱脈経営はいたるところで語られている。
この佐山の言い分はもっともだと思うよ。 >>109
それアントンハイセルに限ったことじゃなくて
最近までの猪木事務所もそうだったじゃん
カシン曰く「金の亡者」だったB氏が亡くなったからか
お家騒動でIGFが消滅した 「馬場はケチだけれど金に綺麗、猪木は気前がいいけれど金に汚い」
と昔から言われているな 少なくとも近年は猪木もピンハネされてた側だと最近の動画で安田が発言してる >>109
佐山が新日に送付した内容証明がハイセルに金が流れた証拠になどならない。 プ板で突然珍説をとなえ始める人がいるのは慣れてるけど、まさか『新日からアントンハイセルに金など流れていない説』をとなえる人が出てくる日が来ようとは… ジャパンプロレスが新日を飛び出した理由も結局アントンハイセルでギャラが上がらなかったことだし、UWF騒動も遠縁はアントンハイセルだし
真面目にプロレスやって経営のプロを社長にしてたら黄金時代続いてたのにな 経営のプロの筈の側近がハイセルに関わってたか、猪木を諭せなかったからだろ。
これが全日だと元子がおかしい事をしない限り金で問題は起こらない。
ギャラにケチ付けてた連中は皆んな経営の中枢にいなかった連中だし。 >>114
「天龍は断じて全日ルーツのプロレスラーではない」と主張する奴が常駐するSWS板だからな >>94
谷津と仲野が仲違いしたのは
夢ファクトリーが出来てからなのかな? 確か分裂する時かな。
仲野自身はいい扱いだったけど方向転換に我慢出来なかったのかも。
ただ、方向転換の結果矢口がプチブレイクしたことを考えれば道半ばだったのは残念だったけど業界的にはプラスだったね。 佐山はインタビューでタイガーマスク時代にサイン会やっても
ほとんどノーギャラもしくは小遣い程度の1万程だった
って言ってたけどギャラは出てたのか >>119
そういう論調にするならば、
切り捨てられた(?)側で怨霊という人気キャラが生まれたわけだけど
これも方向転換の結果生まれてきたと言えるのかな
ヒールユニットの側に入れるため
テキトーに作ったキャラみたいに高田氏が回顧してたと思う
夢ファク以前、死神はエッグマンという名だったとか聞くけど
怨霊はどうしていたんだろう ウルフ小沢だったのかな?
誰か知ってますか >>122
週プロの名鑑だと夢ファク旗揚げ前は載ってないから、プロ扱いじゃなかったのかも。
怨霊はSPWFじゃ出てこないキャラだったと思う。
出てきたとしても、矢口の子分とかだったんじゃない。
怨霊も分裂の恩恵と言える。 >>123
ありがとう
いま久々にWikiのSPWF読んでみたんだけど
おいらのキオクからみて、かなり加筆されてるな
↓
>夢ファクでデビューしたコスモ☆ソルジャー、死神、怨霊、
>藤崎忠優(現:富豪富豪夢路)などは第2部にあがっていた選手である。
いちどだけ葛飾病院体育館まで観戦行ったんだけど
その時購入した、当時のパンフの最初のほうのページに
「俺たち、もうだめなのかな」みたいな言葉で始まる文章があったんんだ
それは、学プロという時代を終えてもプロレス続けたかった人々が
SPWFに活路を求め、しかしそこにも居場所がなくなり
そして夢ファクに、最後の夢をかけたひとびとのギリギリの想いだったんだよ
ここらへん、もし当時を語れる人がいたら、遺してほしいなぁ。。。 SPWFの旗揚げ資金って何処から出ていたんだろう?
以前は田中社長から出ていたものとばかり思っていたが、田中社長とはその時期に2億円を払う払わないの裁判をやっていたから、田中社長から出たとも思えない
谷津が身銭を切ったとも思えないが… >>121
佐山はサイン会に出ても一万円しかもらえなかったのに、山アが洗濯へ行くたびに一万円渡していたのか? SWSは入団テストで中牧を落としたが、FMWはその中牧を拾って話題性のあるレスラーに仕立て上げた
この辺りもSWSとFMWのプロレスに対するセンスの違いが出ている ジョージは今や秘書がいる実業家だが、レコード会社も持ってたのか。
https://sadgeniu.wordpress.com/2020/07/07/ジョージ高野の従兄弟は全日本プロレスのレスラ/ 大仁田が中牧を雇ったのはレスラーとしてじゃなく
中牧が持っているカネが目当てだっんたじゃ
サンボ浅子と同じで 中牧ってそんなに金を持ってたの?
金があればわざわざプロレスラーなんかやる必要ないと思うけれど
大仁田が中牧を利用したのはその話題性の高さでしょ? >>125
谷津のSPWF設立時のスポンサーは
・北関東グループ(北関東)
・水道工事会社
前者は40店舗ほどを経営する飲食店グループ。
後者は谷津の学生時代からのスポンサーで外車屋、不動産も経営。
事務局長だった高田龍が言うには、谷津はレスリング関係の人脈が太く
警察方面や実業家などに多くの知り合いがいたとのこと。
高田がSPWFを辞めてレッスル夢ファクトリーを設立。
この時のスポンサーが北関東。
後に高田は北関東をゴマシオに紹介。
北関東1500、高田500の2千万で設立したのがリキナガシマ企画。
その後、福田が出資して社長となって設立されたのがWJ。
ゴマシオはリキナガシマ企画に金を落とそうとするも福田に拒否される。
WJに入団した谷津に、高田は長州に「やめとけ」と進言も結果はご存知の通り。
北関東は3回プロレスに投資していずれも失敗。
福田も2億もの金をWJに出資して大失敗。
このようにSPWFもWJも、ある意味では企業プロレスといえよう。 >>126
佐山タイガーの付き人が山崎。
巡業中、佐山は山崎に洗濯を頼んだり、日用品のお使いを依頼した。
そして洗濯のたびに1万を渡し、お使いは1万を渡し釣りは受け取らなかった。
前田や高田など当時の若手は、巡業中に金が無くなりよくハガミ(前借り)していた。
ただ山崎だけは巡業を終えると金が増えている状態だった。
佐山はシリーズ中やオフに数多くのイベントをこなしていた。
イベントでは佐山・山崎・ケロで1セット。
佐山は日当として2人にそれぞれ1万を渡していた。
だがイベントでのギャラは取り決めがないどころか
認めた額も払ってもらえない、そもそもノーギャラも多くあった。
佐山はこれにブチ切れて佐山は新日本を退団するのである。
それにしても、内容証明付き郵便での選手契約解除通告などまさに前代未聞である。
やはりスターはやることが格好良いとしかいえないw >>131
>事務局長だった高田龍が言うには、谷津はレスリング関係の人脈が太く警察方面や実業家などに多くの知り合いがいたとのこと。
いわゆる日大人脈ってやつなのかな、要は
>ゴマシオはリキナガシマ企画に金を落とそうとするも福田に拒否される。
旗上げ戦直前に「やっぱり出資じゃなく貸したことにしてくれ」の件とか、福田氏にも何やら思惑があったんたろうか…ゴマシオ本にはマネロンを匂わせる記述があったけど >>132
佐山はギャラを払ってもらえていないのに何処からそんな大盤振る舞いするお金を出していたんだ? >>134
付け人に1万円の小遣いを出す位のギャラは貰えていたんだろ
何で0か100かで考えるの? >>134
佐山がもらえなかったのはイベントのギャラ。
タイガーマスクとしてのギャラは普通に支給されている。
そこから払ってた。 >>131
もし、谷津がWJの誘いに乗らずに細々SPWF続けてたらどうなったのかな?
ポーゴとのWWSとの対抗戦とかして、ローカルプロレスの老舗として続いてたかな。
何だかんだ言っても、FMW以外でまともな電流爆破した団体だったし。 uwfを検証する本は多いのにswsの本がほとんど無いのが寂しい 紙プロがけっこう力を入れて再検証的なことをしてた時期があったよ >>138
Dropkickでは定番の鉄板ネタなんだがな SWSに在籍したレスラーは「オレだけが田中社長に信頼されてた」みたいな事を必ず言うけど田中が個別のレスラーに社交辞令で言ってたんだろうな。
信じちゃうのも痛いが、その辺の上手さも八郎の人心掌握術なんだろう みんなで田中社長騙していたのに「信頼されていた」訳がないだろう >>138
SWSを検証するとなると、どうしてもター山体制下の週プロによる悪辣卑劣な
SWSバッシングも取り上げざるを得ませんから、業界紙ではベーマガへの忖度
の観点から踏み込めない部分が生じてしまうのでしょうねー PWCの初期の頃のスポンサーがサークルK
だったけど、誰が見つけてきたんだろうか。 >>145
BBMへの忖度が存在するような業界だったら夢の架け橋を無視するなんてことをするわけがない
恥ずかしい過去をほじくり返して欲しくないメガネスーパーが圧力をかけていると考えるべきだな
(「もしSWS本を出すなら今後は御社への広告出稿を取りやめます」とか脅しをかける) >>127
中牧と言えば、相手に攻められまくって血ダルマにされて
フォール負けって言う試合ばっかりだったけど
今思えば、素人上がりの自分にファンがどんな試合を求めているかが
よくわかってたと思う、その辺はSの人間よりは上 >>137
案外今流行りの地域密着型ローカル団体の大手になってたかもね
当時の時代にプロレスラーになりたい社会人を起用したのも
時代を先読みしてた感があるし 日本プロレス殿堂会
なんと!メガネスーパー様より会員様特別クーポンの発行が始まりました!
メガネ、サングラス、コンタクトレンズが15%OFFになる凄いクーポンを会員様限定で発行頂きました!
詳しくはサイトニュースをご覧ください! 中牧に関しては「素人上がり」って言っても今ではそんな中牧よりショボい身体のレスラーたくさんいるけどな https://nippon-puroresu-hof.com/news?no=levCCNVE3cfHsd38SQSGs
この度、メガネスーパー様より日本プロレス殿堂会の会員様に向け、特別割引クーポンが出来ました!
メガネ、サングラス、コンタクトレンズが15%OFFとなる日本プロレス殿堂会特別クーポンです!!
https://nippon-puroresu-hof.com/information?category=3
日本プロレス殿堂会の選手一覧トップに君臨するのがG馬場。
そこにメガネスーパーが協賛するのは何とも興味深い。
馬場がなくなり20年以上が経過。
田中がなくなりもうすぐで10年になる。
時の流れは残酷であり、すべてを変えていくのだ。 >>154
田中社長の葬儀にジョージ、鶴見らは来たが天龍らレボは誰も来なかったんだっけ? 馬場が死のうが、鶴田が死のうが、阿修羅が死のうが葬儀には決して顔を出さない男、天龍源一郎
天龍の引退興行でメガネスーパーが花を贈ったのは、誰よりも多く田中社長から金を受け取っていたのに葬儀に顔を出さなかった天龍に対する意趣返しだろうな そういう女の腐ったような発想をする時点で、自分の異常さをアピールしているだけだと早く気がついてほしい >>148
普通に週プロ増刊でSWS本出てるしな。
検証本出そうにも、週プロは取材拒否されててちゃんと取材してたの小佐野さんくらいだろ。
だったら、週ゴンの増刊で出てるし。
結局、あの時代激・パラに肩入れ取材していたメディアがないからマスコミ側から裏話が出ないんだよ。 UWFの検証本は沢山あるがSWSのはない、
そんなのUWFに熱中したファンは沢山いたが、
SWSに熱中したファンはいなかった(少なかった)
ただ、それだけだよ(苦笑)
いまだに、それを週プロのバッシングが一因と言っている奴
本当に見っともない。 >>157
天龍が恩人や盟友の葬儀に顔を出さなかったことも、SWS時代に誰よりも甘い汁を吸ったこともれっきとした事実じゃないか? >>159
SWSの試合リポート、記事が(も)掲載されていたゴングよりも、SWSの試合リポート、記事が全く掲載されていなかった週プロの方が遥かに売れていたという事実だけでも当時、SWSという団体がプロレスファンから相手にされていなかったかがわかる >>161
日本語の言い回しがおかしいよ。
いっぱしの物書きならちゃんとして欲しい。
え?
週プロ関係者じゃないの? >>156= >>160
お前が天龍のことを大嫌いなのはわかったから、落ち着け馬場信者w >>160
事実かそうでないか、という話をしているのではない
そういうことをいつまでもネチネチとあげつらっている、お前の『性根』のことを言っているのだ UWFの検証本は沢山あるがSWSのはない、その理由。
159に追記する。
UWFには「イデオロギー」、もっと簡単な言葉で言えば、
U独自の「従来のプロレスとは違うスタイル」があった。
それが当時のファンに大受けしたのだが、なぜそれが崩壊したのか?
ファンには興味のあるところだろう。
もうひとつ「人間関係」。藤原、前田、高田、師弟関係、兄弟関係とも
言える確固たる人間関係で結ばれた彼等がなぜ離反したのか?
これも興味がある。
しかし、SWSには「イデオロギー」などなかった。
Uの後追いで無理に「部屋制度」などを持ってきたが定着せず、
それを支持したファンも少なかっただろう。
人間関係に言えば、天龍、ジョージ、谷津、最初から上手く行かないと
思った。彼等が3分裂、4分裂した理由など興味がない。 Dropkickの有料配信記事でもSWSネタが途絶えることがないことからもわかるようにSWSはプロレスファンの間ではまだまだ需要がある
にもかかわらず、紙プロの人気連載だった『S多重アリバイ』が書籍されないのは売上げが見込めないからではなく、なんらかの圧力が作用していると考えるべきではないか?
田中社長が節税目的でプロレスに多額のお金を投じたこと
田中社長がプロレスを勝ち負けのある競技スポーツと勘違いして所属レスラー達から食い物にされていたこと
プロレスの実態を知った田中社長がクーデターうんぬんを理由に5年契約を結んでいた全レスラーを解雇したこと
口止め料として週プロ編集長に税金のかからない金を600万円も払ったこと
どれひとつ取ってみてもメガネスーパー並びに田中社長のイメージダウンに繋るだけでプラスにはならないことばかりだ >>155
鶴見は不祝儀の付き合いがマメだな、ラッシャーのお別れ会にも参列しようとしたけど
ノアサイドからストップ掛けられたってのはちょっと気の毒だった
アニマルがOKなら鶴見もいいと思うが知名度で差別されたのかな? >>167
村八分だって葬式と火事は別なんだけれどね
どんな恨みがあれど線香1本あげさせないとはケツの穴の小さいことだよ >>167
とにかく仲田龍が駄目の一点張りで参ったと鶴見言ってたもんね >>167
入院の見舞いじゃなくてお別れ会来場して断られたんだっけ?
浜口は弔辞読んでたな SWSの検証本はGスピリッツがやるしかない。
小佐野がレボリューションメンバーへ改めて取材をする。
ドクトルが反天龍派やその他の人間に同じく取材をする。
田中社長の息子のインタビューをメインに持ってくる。
当時の疾風怒濤のゴング記事を再掲する。
これくらいやれば売れる本ができるだろう。
しかし、年々関係者が鬼籍に入っていくのを見るのは切ないことだ。 中牧ってIWAジャパンのエースだったけど
試合は連戦連敗だったんだよな
その辺が、メインは基本、大仁田の勝ちで終わってた
FMWとはまた違った面白さを出してた気がする ともあれ、中牧が
T.J.シンや、キャクタス・ジャック相手に
常勝するようなブックにしなかった辺りはさすがだと思う
その辺がSのワカマツとの違いだな なんかのムックならあったな
クーデター後に谷津が客席にジャンパーを投げたらリングに投げ返されたとか
観客から罵声を浴びまくった仲野が泣きながら試合をしていたとか ワカマツが天龍を誘うとき
『ウチの団体に来ないか? ポジションは俺のライバルだが』
と、正直に言った場合、天龍はこの話には乗らなかったと思うw 俊二って、ジニアス以外のPWC出身のレスラーには、案外慕われているんだよね
高木然り保坂然り、やっぱり自分を業界に入れて
プロレスと言う土俵で挑戦するチャンスを与えてくれたことに感謝してるのかな? >>175
>谷津が客席にジャンパーを投げたらリングに投げ返された
リングではなく本人に投げ返された。その行為に拍手が起きた。
目撃したよ。
仲野も試合が始まる前から、目がウルウルしていた。 >>178
実際はそうだったんですね
当時の週刊ゴングもリングに投げ返されたと書いてあった記憶がある >>178
なんということ。。。
おれもG誌の内容から、投げ返しは
「こんなもんいらねぇよ!」の意味だと思ってたんだけど
「早まるな!このジャージを脱ぐんなんて言うな!」
というか、要するに「やめるな!」みたいな意味だったのか?
これは現場でみていない俺には全く判断つかないよ
私的に、かなり大きな謎かけだわ
最悪、G誌は反天龍の選手に極端すぎるバイアスかけた記事のせた疑惑?
もしくは>>178は週刊天龍疑惑w >>168
そういえば大熊が亡くなったときに、馬場は上田馬之助に
訃報すら伝えなかったんだよな。 もしベーマガがSWSバッシングを完コピした特集本を出版したら、当時の背景を
知らない現在のファン・読者達から
「せっかくプロレス界に莫大な資金を投じてくれる人が現れたのに」
「それをバッシングするなんて基地外沙汰」
「週プロは何てことをやってくれたんだ!」
「このFAX通信ってのは池沼の叫びか?」
「こんなことをやってたら、この業界が停滞するのも当たり前」
「週プロがあんな卑劣な所業をやってたとは知らなかった」
「もう週プロ見ない」
といった声が上がることは想像に難くないですよねー
暴かれたくない過去の傷・過ちを持つベーマガは、事SWSバッシングに関しては
検証出来ない、否、その資格もないという歴史的事実をここに記しておきます 何言ってんの?
週プロはSWSの特集増刊出して、当時のレスラーとター山から話聞いてるぞ。
大体そんなもん週モバプレミアムのアーカイブで好きなだけ見れるわ。
どうせ反論出来るほど知識ねぇんだから、レスすんなよ。 ダメだ。
ベーマガと言うと電波新聞社の方が先に頭に浮かんでしまう。 >>164
なんで>>183の書き込みには黙っているの? >>181
いや、素直に投げ返しは「こんなもんいらねぇよ!」
「おまえのせいでSWSは潰れたんだよ!」の意味だよww
谷津に対する怒号もあった。 だいだいSWS評価しているやつは一度でもSWSの興行見に行ったのか
つまらないしヤジるぐらいしか楽しみがないって虐めのような空間だった。
週プロで予備知識があったが生で俊二練習コール聞いたときは感動したよ。 一番最初の?大阪府立体育会館は野次の盛り上がりが凄かったな
谷津対ランディサベージなんて、おりゃとオーイエーのコールがえげつなかった
タッグマッチで俊二が出てきたら「俊二お前は出んでええ」と言われて
客席が爆笑してたな 「素晴らしい、素晴らしい、SWSは素晴らしい」の大コールが延々と続いてて
情けなくなってきたな
あれも週プロ効果なんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています