第3世代がパッとしなかったのは格闘路線のせい?
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天山 主役のキャラではない
小島 塩ラリアッタ
永田 顔も迫力も高田以下
中西 中に塩 ナカニシオ テンコジは純プロレスしかやってないけど脱水とかあって、やはり天下をとれる器ではなかった 天山は蝶野の子分だし小島はファイプロレスラーだしな ヨカタとか言うオーナーゴリ押しのインディあがりが来たせいで
棚橋 中邑 柴田の新闘魂三銃士が頓挫したのもプロレス衰退の原因だよな
第三世代もぱっとしなかったけど 第三世代っていうかSKが後輩潰しすぎたんじゃねえのかなあ 三銃士馳健と年が近すぎたのも不運だったな
第三世代と括られる数年間でデビューした選手たちの豊作ぶりは確かだと思う 第3世代は仕方なく棚橋中邑の踏み台になったけど
三銃士にはそんな気は微塵もなかっただろうね >>1
テンコジは純プロしかしてないけどね
天下とれる器になかった 小島は全日行って肉体改造したり間を取る試合するようになってから大分変わったけどな
天山はそのままだったな 猪木に潰されたな
対して格闘技対策の練習もしてないのに、総合で勝てるわけない
巡業にもきっちり参加してんのに
永田なんかバカにされてたけど、準備もしないでミルコやヒョードルと戦ったらああなっても仕方ない 議員生活もっと続けばまた違ったんだろうけど
落ちて暇にならなければな 中西はクロサワスタイルならまだ売れ続けたかもしれん。あのボディにレガースも似合ってた
永田は無理だな。 >>64
アマレス三銃士はプロレスばかりやらされて馴染んできたのに急に格闘技戦やらされてもな
中西や永田が可哀想だった
カシンは元々格闘技方向へ行きたがってたからしょうがない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています