関節技ってつまんなくない?
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地味だしプロレスだから本気でかけてるわけじゃないじゃん
廃止でいいとおもう ダブルインパクトみたいな技の方が見栄えいいし説得力あるよな 当たり前だろ、プロレスの関節技は極めてないし安心安全
なので溜息しかでない 決め技に関節技は萎えるよな
金払って見てるのに素人でも簡単に真似れる関節技はコスパが悪く感じる
批判はあるかもだけど四天王的というか今の新日のビッグマッチのメインみたいな危ないプロレスほどやっぱ金出す価値を感じる UWF系ふくめて
プロレスの関節技は何回もロープ
逃げて決まらないのに
高田がヒクソンとやったとき
一瞬で決まった
これが本物の関節技かと
プロレスファンどもは思ったな 最近のプロレスの関節はくだらないルチャ技や絞め技ばかりだからつまらなく見えるよな
V1アームロックとかストレートアームバーとかチキンウイングフェイスロックとかヒールホールドとか
格闘技路線の頃はちゃんとした技使ってたのにな
藤田の肩固めと安田のギロチンチョークは説得力あった ほんとやるなら1瞬で相手がギブアップするような一撃必殺にするべきだよな
1分以上かけられた相手が耐えるとか説得力無さすぎるわ 内鉄
ゴッチおじさんの関節マッサージで膝が治りましたっ! 実戦では全く使い物にならないにも関わらずサブミッションやらレスリングやらとテクニシャン気取ってる奴らがいるけど見ていてつまらないしダサいね。
そういう奴に限って派手なレスラーをこき下ろすけどさ、、、存在自体に需要のない奴が何を偉そうに語ってんのかと思う。
特にどインディー以下のクズレスラーにそういう勘違い野郎の多いこと
まぁ頭おかしいから仕方ないんだろうけど 女子の関節技はつまらん以前に危ない。
関節が柔らかいのは分かるが >>1
んな事言ったら打撃やスープレックスも
相手も受けるの待ってるし
恋愛ドラマでキスシーンや告白いらないって言うくらい滑稽だわ スープレックス一発に1分もかけてたらだらだらすんなやって思うだろ 初代タイガーの試合だって流れるようなテンポで進む中に関節折込んで全体に緩急付けてる訳だし
ただ甘いだけのスイーツを美味い美味いって言ってるバカには、
甘味にちょっとしたスパイスで入れる苦味の重要さが分からんのよな プロレスにおける関節技は長年意味不明なポジションにあったけどもザックがようやく答えを出した
あれこそが“プロレスの”関節技だ ガチ前提で見てた時は前半の地味なグランド展開が見れたけど台本前提だとただただ退屈なだけだな
台本前提ならコスパのいい試合が見たいんだよな
素人だとケガするだろうという攻防が見たいわけで関節技は安全で痛くないという選手側のとってコスパがいい客が損してるんだよな これはこれでプロレス関節技はおもしろい
なんとかスカルさんのおちゃらけたチキンウィング(マッサージ
https://i.imgur.com/jsqcWlz.jpg
殺るか殺られるか、折るか折らないか、ガチ真剣バウト宮田さんの正しいチキンウィングhttps://i.imgur.com/5OHqxHd.jpg >>9
猪木がラッシー木村にかけたときも何分間もかけ続けてたしなw 猪木がルスカにかけられても決まらなかったりw 五輪メダリストの十字を酷い扱いw 今見てる連中は学芸会プロレスしか理解できないからな 武藤と西村の渋い20分間のグラウンド合戦、ああいうのが必要だよな
今の連中はゴングが始まったらいきなりラリアット合戦やロックアップの
デブレスラーの闘いみたいなのばかりだからなw >>18
全部同じテンポの試合は少しならいいと思うけど全部それだとやっぱ飽きてしまう
年齢を重ねてからも面白いプロレスはやっぱ動と静の緩急のあるプロレスだと思うわ 静と動のプロレスか武藤NWO時代の武藤なんか最高だったな。
序盤はレッグロックやキーロックで渋いねちねちとしたグラウンド合戦。観客が沸いて来たら徐々にドロップキックやフラッシングエルボーで盛り上げ、
後半のメインディッシュにかけてスペースローリングエルボー、雪崩式フランケンと大技を出し、
ムーンサルトでピン。
今の連中は起承転結や前戯がないんだよな。いきなりチョップ合戦で野蛮過ぎる それが求められてないし需要ないから廃れたんだよな
嫌なら見るなって言われてお終い
どんなプロレス論や皮肉を述べたところでプヲタ老害クレーマー扱いされて終わり 正直つまらないわな
スタンドだけでも大味な感じで関節も見せ方次第で盛り上がるとは思うが道場でやっているような
グラウンド見せられてもな 今の連中はインディ上がりばかりでグラウンドができないからなw
出来る技はキャメルクラッチとか学生プロレスみたいな技ばかりだし、プロレスが廃れるわけだな プロレスが廃れた時期ってプロレス界全体でどんなプロレスしてたっけ? >>31
大技カウント合戦、ラリアットプロレス、興行の最後にマイクで決め台詞を叫ぶとか
動きが止まったら死んじゃう病みたいなプロレスが主流になってから >>31
学プロ上がりのただのボデープレス
インディ上がりの細腕ラリアート
野上飯塚のドラえもん >>32
それが主流になったことによってそれを嫌う人達の間では廃れたようになってるけれど、好きな人によって盛り上がってるのだから古いタイプの人間はプロレスの方からサヨナラ扱いなんだろうね。 >>33
野上飯塚のドラえもんの例えだけ分からなかった スタンドでアームロック→グランドに持ち込んでヘッドシザース→返してリバースインディアンデスロックの体制→
レッグロックやフェイスロックやコブラツイストのように腕を取る→そこから動き始める。
昔はこんな流れがあって見入ったけど、今だとダメか? グランドでダラダラやって時間稼いで長い試合するなら省いて欲しい
時間は有限なんだし前半にダラダラヘッドロックで時間消費とかやめてくれ 序盤のグラウンドをやらなくなったんじゃなくてできなくなったんだよな。
昔はアマレスでオリンピックに出てた長州や永田やカシン、柔道の猛者だった武藤みたいな
一流のアスリートがいたからリアルの格闘技の動きをショーに取り入れてたから動きも本物でリアリティががあった。
今はインディ上がりでリーマン上がりや学プロ上がりのレスラーばかりだからドタバタするグラウンドしかできない。
偽物の動き見せられても面白くないわな >>33
今のプロレスをバカにしながらしっかり見てるってどんな思考回路してんだ? 学プロや草プロ、インディ上がりの大多数の方が身体能力も低いから飛んだり跳ねたりは真似できないので比較的真似しやすいグラウンドごっこして偉そうにしてる気がするよ そういう感覚ならザックセイバーJr.全否定になってしまうわな >>41
あいつはあの立ち位置ならありだと思うけど今が限度だろ
変わり種で味変要員では必要だけどビッグマッチのメインは無理 プロレスはいくらプヲタに支持されたって無意味なんだよな。
どんな形でも対世間、対女子供に振り向いてもらわなきゃ業界として続かないんだしさ。
どんなにグラウンド論じてもキモっの一言で片付けられてしまうよな 確かにな、インディ上がりの細腕ラリアートや学プロ上がりのただのボデープレスじゃ世間に届かないしな 休憩時間みたいなもんだからね。
野球でも回が変わる時はダラダラしてるし、サッカーのハーフタイムみたいなものかなと。
映像ならスキップも出来るしねw 外道とかディック東郷みたいにクロスフェイスがうまいのは見てて楽しい フェイスロックで落とせコールしてた馬鹿と面白さが最高 個人的にはアンクルロックが嫌い。
たしかに痛いのかも知れないけど、必死に足首にしがみ付いてカッコ悪いし。
マサさんがやると迫力あって良かったけどね。結局は技自体よりも人なのかな。 >>38
序盤のグラウンドのないプロレスって飽きるんだよなあ
えてして引き出しの少ない奴が多いから単調になりがち カートアングル対クリスベノワとかハン対コピィロフとかは関節主体でも全然面白かったけどな
今の選手が銭とれるムーブを出来ないだけでしょ バーンガニア対S小林戦の動画観ると、ガニアの十字架固めとか凄く見応えあるよな。小林ものちに十字架固めを習得して使ってる。古い動画面白いな。 関節技やグラウンドがつまらないんじゃなくて大多数の使ってる奴らがつまらないんだということが分かった。
そういう連中に限ってつまらないのに偉そうだから余計マイナスイメージしかない。
なにお前自分で自分のこと上手いとおもってんの?っていう勘違い野郎が多すぎる。 仮面ライダーやウルトラマンが寝技するかって話ですよ
ガチ幻想がないのに寝技やってあほかと時間の無駄 飛び技から関節取るのはプロレスらしくていいよな。ヘッドシザースからの脇固めとか ストロングスタイルを憎む邪外道がインディ上がりばかり優遇して、関節ができないインディ上がりや学プロ上がりがのさばった原因だな
ヘビー級ならピョンピョンサーカスみたいに飛び跳ねてないで、V1アームロックやヒールホールドやれって感じだよな ヘビー級が飛んでくる非現実的な空間がプロレスだし、カートアングルみたいにヘビー級なのに早いレスリングするからこそすごいと思うわけなので、つまりはレスラーがこじんまりしてるのが問題なのかもしれない。
棚橋が飛んでもあまり凄いと思わないしな。 >>58
まずプロレスのヘビー級がV1アームロックやヒールホールドを使うのかという疑問があるが >>56
たしかウルトラマンはヘッドシザースしてたなw プロレス詳しくないけど、YouTube小橋健太と鈴木みのると試合面白かった アンドレがハンセン相手にアームロックやってて案外器用なんだなと思った >>60
武藤が試合序盤で良くやるV1アームロックや小川戦やG1決勝戦で中西に決めたりたまに出す巻き込み式のV1は説得力抜群だったからな
高田のヒールホールドもプロレスでは禁止技って事になってるから嘘でも説得力あったし
やはり学プロインディ上がりの嘘の動きのルチャ技ばかりのグラウンドより、武藤みたいな柔道のバックベースがあるやつが関節やると
同じショーでも説得力が全然違うな カシンはバリエーションはそんなに多くないけど面白かったかな。
捻くれマスクマンっていうかなり珍しいキャラだったからこそ
映えたのかも知れないけど。 総合の関節技は好き
かっこいい
プロレスの関節技はつまんない
掛けられる前に逃げられるじゃん プロレスの腕ひしぎ十字固めしか知らなかった頃は、この技は相手の腕に金玉をぐりぐりする技だと思ってた 腕ひしぎは休み時間のプロレスごっこでやられても、痛くないし決められないしで不思議な技だった。ただ、やられると身動き取れないから、押さえ込み技だと思ってたな。 鎌固めとかリバースインディアンデスロックとか卍固めみたいなプロレスっぽい関節技は好き 学プロインディ上がりは格闘技の概念ていうか武道の精神がそもそも存在しない連中。
所詮は格闘技の真似のプロレスの真似しかできないから本質的な事を何も理解してないんだよ。
あいつらができることといえば都合の悪いアスリート系の人間が来たらマウントとろうとするか村八分にして追い出そうとするかの小学生女子みたいなことだけ 10人タッグで木戸が執拗に天龍にグラウンド仕掛けて、途中から天龍が場外に戦線離脱したのら新日がたまにやる、いわゆる仕掛けたんだと思うけどな
木戸と天龍がその後因縁でストーリーなんての全くなかったし、天龍に対して一流どころの首をある程度差し上げてるんだから、俺らはたまにこういうドッキリもするよって 日本では総合格闘技が以前ほどメジャーじゃなくなったから
新規からは関節はどこが決まってるのかってのがわかりづらくなってんだよな
格闘技の延長でプロレス見るって考えがないから
序盤からどつきあいとかサーカス的な動きが好まれるし
客に合わせて団体も試合展開変えてる感じ そもそも格闘技の延長じゃないからなw
ガチ幻想があった時は延長で見てたけど今の客はヒーローショーの延長で見てるわけで 格闘技というタテマエの旧来型プロレスはMMAに負けてガチ幻想と共に死んじゃったからな >>70
そもそも学プロインディ上がりは運動部にすら所属してなかったから武道の基礎すら知らないからなw
体育会系の部活にも所属せず大学のプロレス同好会サークルでしか運動したことがない素人と同じ奴がショーやってればつまらないわけだわw
小川の投げとか武藤が切り返しで腕取ってV1アームロックとか長州がグラウンドで抑え込むとかああいう
プロの技術が垣間見えるショーだから面白かったのにな
学プロインディ上がりに関節技で納得させろって言っても変なルチャのトリッキーな締め技とヘッドロックしかできないからなw >>75
うーんそれだとMMAでよくね?
プライドが出来てプロレスと格闘技は完全に分裂したんだよ ヒーローショーの延長上で見てるから「俺でもなれる」って悪い意味で考えるバカが増えたことによってレスラーの数が増えた代わりに質の低下が起きた。
プロレス見てるだけで強くなれると思ってる貧弱デブなキモオタか格闘技かじっただけで強ぶってる格オタかコスチューム着れば無敵になれると思ってる特撮オタか筋トレすれば最強とか思ってる筋オタが血迷ってプロレスやり始めるんだろうな。
レスラー側がプヲタなのは間違いなく世間受けすることはない。 いまのレスラーって
無意味に派手なだけのチンドン屋にしか見えない
そもそもあれをレスラーと呼んでいいのかってくらいだ >>71
あの10人タッグでは木戸が光ってた。
北原へのアキレス腱固めもガチで極めてるようにも見えた。
天龍への脇固めは天龍の受け損ないでは?あれも台本だったのかな。天龍の戦線離脱てのも。 猪木が長州のサソリを五分耐えたり
とか
藤波がバックランドに
20分もキーロックしたり
とか
ロマンあるよ?関節技にも
オカダと柴田のIWGP戦も
柴田のしつこい卍固めに
王座移動かも?とドキドキしたし どんな単純で地味な技でも
センスさえあれば
流れとタイミングでいくらでも説得力なんて出せるからね
いまはただ派手な技を羅列してるだけ
文章を棒読みしてるか毎日同じ定食を食ってるかのような試合をやってる >>82
ザックにテクニックでは勝てないのでタッグ仲間にした小川(弱)のこと悪く言うのはやめろww 武藤NWO時代にひたすら低空ドロップキックと足四の字で客を納得させてた武藤は本当に天才だったよな。
今の連中やセンスがない奴がやったら絶対叩かれる。
武藤の場合柔道がバックボーンだから技の入り方が自然な上に、足四の字だけではなく
腕ひしぎやV1みたいなリアル格闘技でも使われてる技をちょいちょい合間に挟んでたからリアリティがあった。
ドンフライとあれだけいい試合して関節技で客を納得させるのは他のレスラーには無理だわ >>83
間違ってないんだけど、よくあるのが自分はセンスあると思ってる勘違い野郎が多いこと。
ツイッターとかで批判してるレスラーの多くが「なに?お前自分はセンスあるとでも思ってんの?」って奴ばかり 昔よく見た展開。相手の手首を掴み、相手の腕の付け根に足を当てて腕を伸ばしつつ捻る。相手は中腰で反対の腕を上げて耐える。鶴田がマスカラスやられると絵になった スレ主みたいなのがザックセイバーをあんなのプロレスじゃないとかいうのかな インディ上がりと学プロ上がりがのさばったのが原因だね
邪外道は追い出せ 動いてばかりだとレスラーも疲れるだろうに、女子プロなら静止した方が良い場面も
あるだろうし。アマレスでは関節技はあんまりないだよな、知らんけど。 猪木がルスカの腕十字をブリッジで返したとき
柔道関係者が
あまりの八百長に激怒したらしいな ヨカタカスチカ大先生のキャメルクラッチは学プロでも通用しませんw 最近またテレビでプロレス見始めた派なんだけど、関節技というか序盤のグラウンドの攻防ってなくなった?テレビだから編集されてんのかな?
昔プロレス見てた時は、グラウンドの攻防なんか退屈で無い方がいいくらい思ってたんだけど、無いとなんか試合がスカスカする感じする。
いや、最近のプロレスも面白いけどさ。 俺はグラウンドの攻防の方が見てて糞つまらない
関節技は「プロレス的には」唐突にフィニッシュになるのことがあるのである意味目が離せない
グラウンドは序盤の攻防からその後打撃や投げに試合が動き出す後半では忘れられてるからまったく意味を感じない
プロレスに比べて他の寝技中心の格闘技がつまんなく思えて見る気がしないのもそういう理由かも
一部の新日ファンはグラウンドをやたら重視してうまいとガチでも強いくらいの言い方するけどどうなの? 学プロ上がりやインディ上がりのプロレスってゴングなったら即ロックアップやチョップ合戦、
美しさもなにもないデブレスラーの闘いだもんなw
武藤や長州みたいに序盤はグラウンドでねっとり攻めてって大技に移行するという起承転結や
前戯がないから今の連中のプロレスはくっそつまらないんだよな
いきなり長州が試合序盤からリキラリアットして盛り上がるかって話だよな
ダメだね 俺もレスリング、グラウンドしっかりやるプロレス好きだけど、残念ながら盛り上がらないし一般的には支持されないんだよね。
もしグラウンドレスリング系が面白いと思われてるなら藤原組長やその他の技巧派、職人系レスラーが団体立ち上げた時にもっと観客動員数あったと思うし支持されたはず…それがないのだからいつの時代も少数派なんだと思うよ。
あとグラウンドしてた時代の方がデブ多いし今はチビガリの時代よ。
レスリングだとカートアングルぐらいの人来てくれないととは思うけど日本だといないだろうし、来ないだろうな ちゃんとしたグラウンドだったら凄く見応えあるんだけど、そのちゃんとした技術を持ってる選手が年々少なくなってるって事か…
例えば猪木vs藤波のグラウンドとか一生見てられるくらい面白いんだけど、そんなレベルの技術持ってる人なんてそうそうはね… >>103
お前産まれてから死ぬまで一生猪木と藤浪のグラウンド見て満足なのか? 猪木とマスカラスの寝技の攻防が
延々と続く動画見たけど
あれは良かったな
鍛え抜いた者しかできない動きというのが
素人にでも伝わるし
実際に観客も食い入るように見つめてる 昔のグラップリングもいいが俺はホルヘリベラもいいと思うぞ
ザックとはまた違う入り方するジャベは面白かったわ
しかも複合だから相手引っ張ることも出来ずにギブアップするだけだし >>103
武藤と馳ですらオナニー試合にしかならなかったんだから口で言うのは簡単だけど実際それやって称賛する奴なんていないよ
金出して会場に来てたら尚更 他人のオナニーを見せつけられてんのに「あれは良いオナニー!」って褒めてるようなものだから尚更気持ち悪く映るかもな。
実際にやってる側からして身内受けしか考えてない奴ほどグラウンドだレスリングだとうるさい。
そういう奴はだいたいリングの上では裸の王様、客が冷めてることに気づがないどころか息を飲んで俺の試合を見てるんだとめちゃくちゃ勘違いしてる。 ランデルマンのスープレックス受けた後に
あっさり間接技で仕止めたヒョードル
あれ凄かったよなぁ 猪木のグラウンドはロビンソン戦やボブ・ループ戦みたいに、たまにガチっぽくところや
アンドレやホーガン相手に執拗にネックロックかけて、「本気でやったらいつでも落とせるぞ」と牽制してるのかな、と思わせるところが興味深い
ショーとして見たら、顔芸中心で動きが無いのであまり面白くない
佐山・藤原・藤波のグラウンドは、派手にくるくる転がって体勢が入れ替わったりするので、ショーとしても面白いと思う 最初はグランドからじっくり見せて派手な技に移行
起承転結を試合の中で作らないとダメ >>111
それが万人に受けないから今みたいな形になったんだろ。
そうでなければダメっていうのは逆に思考停止してプロレスの可能性を狭めてしまってるよ。 >>111
ジャズとかもそうだし、結局はそれに倣うのがセオリーだよ
TVプロレスとかで、序盤がカットされたりするのが元凶かもしれない
あとは長州の最初からハイスポットやっちゃうのとか リアルファンドでは絶対にかからないような複雑な態勢の技の数々 猪木はローランドボックを一緒びびらせるやつがたまらん
マスカラスもいいんだよなー、ナメたことやったらただじゃおかないよ、っていう距離のとり方 >>112
万人に…受けない…か?
確かに一見さんには退屈かも知れんが… >>116
一般的な多くの人って意味で万人という言葉を使った。
使い方間違っているなら失礼した。
一見さんに退屈に映るということは大多数の人には響かないってことだから村社会になって結局は廃れるだけ。
総合格闘技もグラウンドが永遠と続く試合がいくつも出るようになってからお客さん離れたし >>105
マスカラスのベストバウトって星野ではなく絶対猪木との攻防だと思う。
映像が残ってればなあ。あとマスカラスが5cm背が高ければ。体格負けは確実にあった。 俺は武藤の序盤のグラウンドレスリング大好き。
極めるとかじゃなくて「ホレ、腕とれや」「もちろんこうするよな?」って問いかけて相手のスキルを試している感があって、次の動作に気付けなかったらペケ、マナー教室みたいに本気で極めるのは無粋だって感じさせる。試験みたいなもので、そういった意味で意味ガチだよね。
垣原の掌底に背を向けたのも、ガチだと武藤がダメだけど
俺にとってあの武藤は怖い。 >>120 自分もそういうの好きなオッサンだけど、そういう頭を使って観るプロレスはもう受けないんだろう >>120
ヴォルクハンvsコピロフとか田村のリングスもそこは至高なんだよなあ 武藤って序盤のグラウンドの攻防にこだわりあったらしく、よく言ってるのが「グラウンドで客をシーンとさせるのが好き」とか。
でも、その武藤すら落ち込ませた、延々とつまらないグラウンドしてブーイング浴びた馳との試合ってどんなんだったの?
興味あるけど、動画見つからん。 あれは今見るとグラウンド最高!とか持て囃すアホが出てくるかもしれんが
金払ってクソつまんねえグラウンド見せられたらそりゃ客はキレるわ インディ上がり学プロ上がりのグラウンドなんかただの休憩時間だもんなw
大学のプロレス同好会サークルでしか運動したことない奴らがドッタンバッタン
プロレスが学芸会になるわけだわ >>126
UWFってプロの方か?
それともクソ学プロの方か? >>11
それはそう思う。
ヒクソン対高田のあとでも、
延々と何分も腕十字をかけ続けるレスラーがいて、
こいつアホかと思ったからな。
時代の流れを読めよと。 >>13
本当に関節技が上手いレスラーがやったら、
たとえ決まってなくても説得力があるぞ。
藤原なんかはやはり上手いし、
ヴォルクハンとアンドレイコピィロフの関節技合戦は2階席から見てもめちゃめちゃ面白かった。 >>16
関節技がつまらんと思うのは
やってるレスラーの責任の場合もあるし、
プロレスの見方が浅いお前自身の責任でもある。 >>19
長年って、お前大してプロレス見てないやろ。
ザックは確かに面白いけど、
あれこそ、実にプロレスチックなサブミッションだわ。
リアリティがない。 >>112
万人に受けなくなったのは、
関節技で上手く魅せられないレスラーが増えたからだ。
藤原とかマイティだったら、今のファンにもグラウンドで沸かせることができるだろう。 >>117
それはおまえの勘違い。
総合が廃れたのは、グラウンドが退屈だからではないし、
一見かどうかよりも、個人個人のセンスによる。
理解できるファンもお前が想像してるより多いぞ。 >>120
だが、武藤と馳のグラウンドはめちゃめちゃつまらんかった。
あ、こいつら下手くそなんだと思った。
柔道とレスリングで名を馳せてるからといって、面白いとは限らないと勉強になったわ。 >>124
さすがにあの試合で、グラウンド最高っていうやつはおらんわ。
期待したXが馳で、落胆したところに、何十分も下手くそなグラウンド見せられて、
ペイパービューで二千円払ってたが、金返せと思った。
解説の木村健悟が、こんな試合お客さんに見せちゃダメですね、と言ってくれて、幾分かスッキリした。
ただし、グラウンドレスリングがつまらないんじゃなくて、武藤と馳が下手くそなだけだと強調しておく。 >>123
その武藤が言う、シーンは、ファンの目を釘付けにするって意味だが、
馳との試合は、本当につまんなくてシーンとした。 武藤と馳がグラウンドやってもせめぎ合いの要素ゼロで、大袈裟な顔芸にしかならないのは容易に想像つく
猪木のネックロックとか藤原の脇固めは、技が深くまで入ってると思う
痛くしてないと思うけど、あれやられてる方はちょっと嫌なんじゃないかなと
本当に極まりそうな緊張感があると、やられてる方も大袈裟に痛がる芝居とか出来ない 関節技ってつまらないからなぜからグラウンドの話になってるのに違和感 武藤と馳って格闘技のバックボーンあってプロレス上手くて懐古オタが持ち上げる選手なんだけど
その2人のグラウンドの攻防がクソつまらなかったというのがプロレスの奥深さだなw
グラウンド不要、とは思わないが昭和末期の時点でグラウンドつまらない扱いされてた記憶がある
UWFで再評価されてたけど 決めるつもりないのにダラダラと休憩代わりにやるグラウンドレスだからつまんない インディ上がり学プロあがりの休憩丸出しの無駄にトリッキーなどこが極まってるんだか
わからないルチャ的などうでもいい絞め技ばっかだもんなw
そら退屈になるわ
V1アームロック ストレートアームバー ヒールホールド 腕ひしぎめみたいな
ちゃんと格闘技でも使われてる客にもわかりやすい技をやれって感じだよな 関節技が極めもしないし休んでてつまらないって層に答えを出した
永田の白目って、実は凄いんだな。 書き込んでいるのはどうせ新日アンチなんだろ?
新日は批判しても、三沢のフェイスロックで鶴田がギブアップしたのは
大絶賛なんだろどうせ? グランド好きならグラップリング系の寝技大会を見に行ったりしてるんだろうな
俺はMMAですらグランド展開嫌いだわ >>146
むしろ三沢を賞賛する書き込みとかにたまに新日ファンが過剰に反応して「馳に転がされてた」と
悔しくて書き込んでるのをよく見かける
その馳と武藤のグラウンドの攻防を褒めてるやつなんて見たことないわ
で、仮にグラウンドがうまいとしたらなんだていうの?
プロレス的に面白いの?強いの?金を払ってみる価値があるの? プロレスの寝技関節技は総合出てきてもう完全に終わったからなあ
そんなどうしょうもないことするよりも客を楽しませる事に振ったことが間違いとは思えないね >>145
グラウンドの展開は美しいやん。
流れるように主導権を奪い合う攻防は実に味わいがある。
ただし、下手なレスラーがやると退屈この上ない。グラウンドなんてつまらん!って思うのは、ひょっとしたらレスラーに責任があるのかも知れん。 >>147
総合の関節技寝技と、プロレスのそれは、目的が必ずしも同じじゃないからな。完全に終わったとは思わん。
楽しむ方向?寝技なく、いきなり大技ばっかりの試合は全然楽しくないんだが。
まあ、これは好みによるわな。 まぁ視聴率8年連続1%の連中がいくらインディプロレスを美化して、
序盤のグラウンドを省略して客を楽しませるためにいきなりチョップ合戦しろ!
とか言っても客呼べないのは実証されちゃったしなw
序盤のグラウンドというのは料理で言えばお通しやフランス料理のコースで言うオードブル。
いきなり肉を出して料理がうまいわけがない、緩急や起承転結がないプロレスは飽きるわな 両国のオカダ柴田の序盤の攻防とか見るとグラウンドって面白いと思った
序盤から大技連発の展開はさすがに胸焼けするわ 武藤とサクのグラウンドは違う緊張感あったのは事実だからある意味総合より面白かったよ
要は組み合ってロープブレイクまでグダグタにならずに起承転結つけなければならないっていう。
それが今回はお前がオチつけろ、次はそっちなっていう中で相手にも客にも評価される訳だからね。
これはうまくハマれば気持ち良いと思うよ グラウンドだけじゃなく、最近のレスラーは、次の攻防を打ち合わせ通りにやろうと意識してるからか、技の1つ1つを的確にやらんやつが結構いるからな、ロックアップすら、次の展開に繋げやすくさるためにしっかり組まない不届きものがいる。嘆かわしい。 序盤からいきなりロックアップやチョップ合戦なんてのは、フランス料理店に入っていきなり肉料理が出て来るようなものだからな。
音楽だってAメロBメロサビとメインに行くまでの序盤の細かい盛り上げやフリがあるから盛り上がる。
そういう美しい形式にこだわらない勝負至上主義の総合格闘技ならいきなり打撃合戦やってもいいけどプロレスは
魅せるエンターテイメントだからな、インディ上がりや学プロ上がりは自分道場で考えた大技を客に見てもらいたいだけで
TVゲームみたいな大技連発するだけで、その辺のプロレスの流れが理解できてないんだよな >>154
そうそう、やっぱりトップ取るレスラーはグラウンドもしっかりできる。
ハルクホーガンだって、イメージで派手な技しかできないと勘違いしてる奴多いが、寝技含めた基本的な立ち上がりの流れはひととおりできる。 >>158
大筋大賛成だが、
ロックアップから試合が始まるのは、プロレスの基本だと思う。 >>158
ロックアップは予測変換で出てきて間違えた、ロックアップからの手4つ力比べやブリッジ切り返しは重要だよな
プロレスはイレギュラーだから健介小橋戦みたいにいきなり序盤からバックドロップとか武藤フライ戦みたいに
いきなりムーンサルトとか00年の黒ライガー対金本みたいにいきなり掌底連発して雪崩式ジャーマンやったってたまにもいいよ、でもそんな試合
ばかりが毎回になったら客も飽きるだろって話だよな >>152
86年1月の東京体育館
カブキのグラウンドについていけずに
馬場に「こういうことをもっと勉強しないと」と苦々しく言われる
動画は勝手に探せ 99年の武藤王者時代もドラスクと低空ドロップと足四の字しか出さず散々退屈だワンパターンだと言われたが、
序盤のネチネチしたアキレス腱固めや低空ドロップキックで一点集中砲火
してダメージを蓄積させるという伏線を作っておいてからの、足四の字でフィニッシュだから説得力があったんだよな
技数も絞ってたから時たま出すオーバーヘッドキックやフライ戦での一歩足頭突きも意外性があったし
今の連中は序盤のグラウンドもないがしろにしてるし単なる大技のつなぎの休憩にすぎない
序盤の退屈なグラウンドからいかにメインディッシュに向けて盛り上げて客を納得させるのが腕の見せ所なのにな >>143
フェイスロックで落とせコールは最高にアホだと今でも思うわw 子供のときのプロレスごっこは非力だから投げ技はできなくて、関節技(のまねごと)して楽しかったな。
知識ないから、アキレス腱固めとか決まらないんだけど、偶然ポイントに入って超痛かったときとか面白かった。
STFなんか、ちゃんとトーホールドの方も決まると足がめっちゃ痛くて、さらにフェイスロックも決められてるのに耐えられるプロレスラーはスゲーとか思ったりしたよ。 総合みたいに一瞬で決まる関節で無くフェイクのプロレスだからこそグラウンドや関節で
退屈な空気にさせず客を納得させるのは難しい、プロレスの関節技で魅せることができる技量のレスラーがいなくなったんだよな
そらみんながわかりやすい垂直落下式DDTや雪崩式ノーザンばっかやってたら誰でも客を沸かせることができるわ
昔は橋本や健介みたいなパワーファイターでもプロレスのセオリー守って序盤のグラウンドちゃんとやってたしな
今レスラーにやってる学プロインディ上がりの連中ってそういう昔のレスラーに憧れて入った奴が大半だし、昔のプロレスの
そういう派手な部分だけしか見えてないで真似しようとするからダメなんだよな
武藤のモノマネしてる棚橋や内藤も、同じような技使ってても客がやっぱ違うわと感じるのはそういうところだよ >>162
いつの話してるんだよ。
せめて四天王時代の話をしろよ。 むしろ三沢が
全プロレス人生の中で
レスリングで客をわかせてるソースを示すべきでは? >>163
ホントにそう!
フィニッシュから逆算してねちっこい攻撃するのが憎いよなあ。1つ1つの攻撃に意味があるから、説得力がある。フィニッシュホールドを大事にするから、ファンにも意味が伝わるし、地味な関節技も前フリとして楽しめるんだよな。
あと、小川良成が足攻めだけで何十分ももたせるなんて、職人技としか言えないよな。それだけで退屈させないのは、技術が本物だからだ。
実況や解説も、1つ1つの技の意味をさりげなく伝えてくれたもんだが、
最近の放送席は、ちゃんとそれを伝えられてるのかねえ? >>168
小川直也の動きを止めた、ゼロワンでのタッグマッチだな。 客をわかせてるだけでなく
三沢が関節技で馬場から褒められてるソースも示すべきだな
期待してるよw >>171
なんでお前のルールにあわせにゃならんのだ?
ちゅうか、馬場が三沢の試合を褒めるなんてしょっちゅうだろ。
それはもちろん、グラウンドも含めた攻防全体のことだからな。 >>169
今の奴らはフィニッシュから逆算したりトータルでの流れや、いまここでこの技を出す意味を考えるどころか単なる休憩で関節技出して休んでるだけだもんな
それにプロレスの関節はプロレスを象徴するのに丁度いいムーブでもあり、バラエティや子供のプロレスごっこでも良く使われるから
プロレスを周知させるためにも真似されやすくてわかりやすい技を開発しないとダメだよな
昔だったら猪木の卍やコブラ、長州のサソリ固めなんかはわかりやすかった
最近のレスラーの関節技は格闘技色を嫌悪してオリジナリティを追求するあまり、どこがきまってるんだか客に伝わらない
し見栄えも良くないルチャ系の無駄に複雑な絞め技が多すぎる
子供たちが岡田のDIDや内藤のプルマブランカなんか使うかって話だよ
かといってわかりやすい永田の白目アームバーなんかは最悪、わかりやすくてもプロレスがバカにされるだけ
藤原や木戸といったいぶし銀関節技レスラーがいなくなったのもダメだね プロレスごっこで、いろんな技をやったりやられたりしたけど、スピニングトーホールドだけ、どうやっても痛みを与えらなかった思い出。
そもそもスピニングトーホールドって関節技じゃないか。なんだろ、絞り技? 正直今のレスラーを貶める為に小川弱まで持ち上げるのはなあw >>174
スピニングトゥホールドは、痛そうに見えないのに、本当に痛いんだ!って実感できる技やないか。
テコの原理利用してるのに、痛くないわけない。
やり方がまずいだけ。 >>175
小川良の上手さがわからんやつが、
こんなアホなスレ立てるんだろうな。、 なぜブシロードの木谷がオタクいらないと捨てたのかこのスレでよく分かった。
今のプロレスは派手でスゲー!かっこいい!かわいい!以外の反応を求めてないわけだからプロレスをみてノートに書いて分析して活字にしたり語りたい人間からするとこんなに面白くないものはない。
気持ちは分からないでもないが、ジャンルからすれば需要ないので余計に捨ててくわな。 >>178
スゲーっ、かわいい、カッコいいで寄ってくるやつらは、離れるのも早いけどな。
ちゅーか、お前の分析自体、間違ってると思うが。単なる思い込み。 そんな面倒な話じゃなくプロレスが進化するとそうなってしまうだけだろう
ガス燈時代のプロレスファンがここで持ち上げられてる関節技とか見たらやはり否定するんじゃないかな 間接技の是非はともかくいわゆる暗黒期にはとっくに離れてて、そのくせネットでOBヅラしてぐだ巻いてるような奴があんな連中離れるのも速い!とかギャグにか見えないわ
ブシロが来てもう8年だぞ?
後、小川良成の上手いか下手かの是非はズンドコスレなんかで白熱するみたいなんで個別スレ立てたらいい 小川(弱)の下手か上手いかはノアヲタが必死に擁護してるだけだからいらんだろ 小川(弱)のグラウンドを称賛してる奴がいる時点で俺はそれくらいなら今のレスラーを徹底擁護するわw 関節技の攻防は選手にとって危なくなく楽だからこういう一部の人が増えたら選手は楽だろうな
俺は台本前提だから危険でリスク背負った攻防に価値を感じる >>181
だから、カッコいいとか、薄っぺらい見方のファンたったいうお前の見立ては間違ってると言っているんだが? 今のマニアは学プロ上がりのただのボデープレスやインディ上がりの細腕ラリアートで喜んでるような連中だからな
2012年から視聴率8年連続1%だしいい加減お笑い路線じゃ客呼べないと目を覚ましてほしいね だからと言って台本前提で猪木みたいなプロレスやっても1パー以下なんだよな
プロレスというジャンルの立ち位置が変わってる 猪木的な路線が否定された結果の暗黒期だったわけだからな 確かにな、今の学プロインディ上がりがのさばったせいでドームガラガラ視聴率8年連続1%の真暗黒期で
馳に税金せびるようになってしまったからな
今のインディ路線をヨイショするマニアは結果出せてないからまるで説得力がないよな プロレスがネタバレしてる現代に昔みたいな路線やってもただの茶番でしかないからな
結局現状みたいな形でしかプロレスは生き残れなかったということ 生き残るどころか視聴率1%税金だよりで先人たちの築きあげた歴史を汚し
絶滅寸前だけどなw もうMMAショックやガチ幻想崩壊みたいな大きなショックは起こらないから小さな浮き沈みを繰り返すんだろうね >>191
話は反れるが、
ネタバレしても、徹底的に無視すればよかったのに。真面目にとりあうだけでなく、
開き直って、ヤオを認めるやつもでてきたからダメだったな。
これまで新聞やら本で暴露されても、認めないってのがプロレス側の姿勢だったのになあ。
レスラーもプロレスマスコミもアホ。
スレ違いごめん。
ただ、ヤオバレしようが何しようが、
面白いストーリーと華のある役者、確かな技術があれば、ファンを楽しませることはできると思うけどね。
寝技関節技も、上手いやつがちゃんとやれば楽しめる。 >>192
まあ、今は視聴率なんか大した意味はないけどな。
テレビ自体がオワコンだから。 >>194
業界が無視しようが客がそう認識しちゃえば意味無いよ そのオワコンテレビのバラエティーにれすらーゴリ押ししたり、アメトークで芸人にステマしてもらってるんですがw 623: お前名無しだろ 2012/02/04(土) 16:08:44.52 ID:Enf3YMLV0
プロレスがビジネスとして立ち行かなくってしまった点でピーターの罪は半端ない
各団体の経営屋台骨を支えてた会場観戦常連者がどれだけ消えた事やら
ピーター本出版後にたまたま神戸で新日の会場観戦する機会が有ったんだが、
金本-ライガー戦で金本アンクル⇒ライガータップ寸前ポーズ⇒会場失笑の流れに 本当に寂しくなったな
ちょっと前なら確実に会場が沸いてた場面だけにね
トドメは「地元なんだから、どうせ金本の勝ちなんだろ!」の野次
もはや何も言う事は無かった。 >>194
ここの連中が崇めてる猪木だって絶対にヤオ認めなかったんだからそれはもうどうしょうもない 暴露本ショックもあったけどMMAというプロレスが演じてた総合格闘技のガチが始まったのが致命傷だったよ
で最後に残ったプロレスラーが本気出せば強いという幻想が崩れ旧プロレスは死んだ 死んだのはガチ幻想が崩壊してヤオバレしたのにエンタメ()などという免罪符を使って
いつまでもカミングアウトせず、中途半端な曲芸ばかりやって万年視聴率1%しか取れない今の連中だよなw 頑なに「昔のプロレスはガチだった、今のプロレスは」とか言うのもなあ
昔のプロレスがヤオ認めてないんだから今のプロレスがヤオを認めてもケチ付けそうな気がする とにかく今はプロレス界にとって生き残ることの方が大事なんだから少なからず新日は他より上手くいってるわけだし、それが答えじゃないの? >>196
客がどう認識しようが、プロレスラーが認めなければ、またいつの間にか元に戻ったと思うよ。
レスラーもマスコミもあわてふためきすぎたんだ。
これまで暴露なんて山ほどされてきてたのに、どうやって免れてきたかを過去に学ばなかった。 >>204
免れてこられたのはネット社会じゃなかった頃だからだよ
今は昔みたいにはごまかしきれないわ ネタバレから随分経つけど客の認識はいつの間にか元に戻りましたか?っていう 当時は新日オタとインターやWRAのオタがガチで会場で喧嘩してたからな
リング上はヤオなのにオタはガチだった
動画残ってるけど四天王プロレスオタとか気持ち悪いぐらい熱心に入り込んでるもんな
今の熱とはやっぱ違うんだよ >>164
四天王なんかどうでもいいが、フェイスロックのあまりの痛みで失神→落ちるでいいんじゃないか
おんなじことクドクド言うのも馬鹿らしいわ >>207
だーかーらー、レスラー側がヤオ認める方向に舵を切ったからだわ。
門やら佐山が暴露本出したときみたいに無視してたら、グレーのまま進んでたよ。
ミスター高橋本なんて、今の新しいファン誰も知らんだろ。
まあ、確かにネットのあるなしは大きいかも知れんけど、レスラーが認めなければグレーはグレーだからな。
馬場が生きてたら、団体が違っても勝手なことはできなかったらろうな。 武藤、馳のグラウンド自己満足の塩試合をあげる人いるけど、やはり印象に残っている人多いんだね
自分は試合は観てないけど、当時の専門誌に観客からの「もう、いいよ」ってヤジが飛んだって書かれてたのは覚えてるな
武藤は昔からグラウンドの攻防に自信があるし、馳も自信があるから観客度外視した、自分らだけが楽しめる試合展開にしたんだろね >>174
動画には足首を捻って意地悪するドリーも観れるが、通常は擦りつけてくるくる廻るだけだよな。痛めつける必要ないわけだし。だから説得力がないんだろうが… とりあえず観客席からするとゴロゴロしてると何やってるのか分からないから損した気分になる >>216
全然楽じゃない…
大技の受け身取らなくていい、という肉体的な意味においてなら同意してもいいが、じっくりとしたグラウンドで客を飽きさせず、クイックで納得出来るフィニッシュを見せられるのは並大抵の技量じゃないと。
そういう意味じゃどっちも出来た藤波辰巳はもっと評価されるべきレスラー >>211
今までは、自己満足の試合して観客からブーイング浴びても客の方がわかってないくらいに言ってた武藤が、なぜかこの試合の後だけは客の批判に落ち込んでたらしいよ。
何でだろ? >>217
藤波クラスは、クイックばかりだとむしろダメだな。
関節技もクイックも説得力があって、評価すべきは、マイティ井上だと思う。 関節技つまんない民からするとU系ってどう見えるんだろか。
特にリングス。やっぱり激塩なのかな? 友達いないから
プロレスごっこで足4の字とか食らったことないんじゃないの? 足四の字固め、キーロック、インディアンデスロック このあたりは関節技とは言えないか 学芸会プロレスに落ちぶれたよな
グラウンドがないプロレスなど大学生のプロレス同好会サークルだしなw >>226
逆関節じゃないし、プロレスならではの技、かな。膝頭や二の腕、ふくらはぎ 関節技とは言い難いというか >>227
じゃあアキレス腱固めも関節技じゃないな。 とりあえずWikipedia参照するとキーロックは関節技らしいで。 というかWikipediaの関節技のとこみてるんだけど、逆エビやコブラツイストも関節技なんだね。
うーん…。 >>229>>230
アホ!んなこたわかっとるわ。
逆関節じゃないから、関節技じゃないとか、
わけわからんこと言うやつに、
じゃあアキレス腱固めも違うのかと言っただけだ。
なんでわかんないんだよ。
アホばっかりやな。 >>232
いやいや、当たり前やろ。
関節技をなんだと思ってるんだ? パワーボム食らってからすぐ三角締めで返すのはどうなのって >>232
どうも、UWFや総合で使う技だけが関節技だとか、変なイメージを持ってるんじゃあるまいな?
でもUWFのロゴは、グランドコブラらしいし、猪木が技限定マッチやドンフライにコブラツイスト決めたのも、総合で使える技だからだぞ。 >>218
武藤は自分の一試合一試合を「作品」って形容してるくらいだし、少なくともこの試合に関しては武藤も失敗作だと認めたんじゃないかな
会場の観客の、強烈な不満の反応に対してね
でこの後の天龍戦か蝶野戦だったかは、反省を生かして、ベスドバウト候補に挙がるくらいの試合だったような記憶があるな 厳密に言うと、極技(サブミッションホールド)を細分化して関節技、絞め技、ストレッチ技になるんだね。
コブラツイストなんかはストレッチ技とのこと。
でもプロレスなんかでは、便宜上まとめて関節技って呼んでるんだってさ。 UWFの関節技は
いきなりギブアップを取りに行くせっかちな物だから
どちらかというと有り様は大技ばっかりいきなりやってる今のプロレスに近い UWFの登場でそれまでの関節技が陳腐化した
そして総合格闘技の確率でガチの関節の攻防見るなら総合、いや柔道とかでもいいんじゃね?という意識になった
俺はプロレス的な関節の取り合いムーブ好きだけどガチ幻想無しでアレ見て楽しめって厳しいと思う >>241
台本あろうがなかろうが、
関節技は痛いだろうからな。
全部が全部、手を抜いてはいないんじゃない? U(笑)の間接技にそんな事感じる奴いないだろ
所詮プロレスのクセにプロレスじゃないフリしてただけの半端者の集まりなんだから まあ新日道場だけでやってた極めっこという超絶ドマイナー競技と言っていいの分からないけどそれは世界最高峰だったんだろうなw
当時の新日は道場破りも来てたらしいし一応は強さは追及されてたからな 強さ追求っていうギミックだろ
新日道場幻想なんてウチは全日とは違いますよっていうただのアピール
道場破り云々も本当にあったのか胡散臭いしな チキンウイングフェースロックを全く見なくなってしまったのが悲しい。
当時はUを代表する関節技だと思ってたんだけどなあ。 岡田のDIDだとか内藤のブルマブランカだとかどこが極まってるんだかもわからない、
リアリティのない無駄に複雑な休憩してるようにしか見えない技が増えたのも熱くなれない原因だよな。
柔道でも使われてる V1アームロック ストレートアームバー 腕ひしぎ
格闘技にも使われてる ヒールホールド 三角締め チョークスリーパー
こういう客にわかりやすい説得力のある技を使わないからつまらないんだわ 三角絞めはなあ…橋本のどこ決まってるのかわからない三角絞め見てるとなあ。 橋本のを見て、三角絞めって腕を極める技だとばかり思ってた 慌てて確認したり、本部席見る動作したりと
プロレスの関節技を盛り上げるにはレフェリーの力量も問われる。 >>247
ジャベと称して訳の分からん間接技を作りまくったメキシコが悪いってことだな 天山は得意技増やしすぎててその時点で説得力無いからなんとも
牛なんだか蛇なんだかはっきりしろよと思った アナコンダバイス
アナコンダクロス
アナコンダX
アナコンダマックス
違いは何? ストラングホールドはしょっぱかったな
極まってる部分がわかりづらい
特にアルファ >>255
そうかなあ。
あれはシンプルですごく良い技だと思うけどね。 関節技 英語でいうとJOINT LOCK、ジョイントのところをロックするようなのは全部ジョイントロック。 プロレスの固め技はサブミッション、相手に参ったといわせるのが目的なので、
勝つために相手を壊すところまで視野に入れている諸々とは位置づけが違う。 先々週のワープロ地上波
オカダ柴田のIWGP戦
柴田の卍に痺れたなぁ‥ キャメルクラッチって脇の下にガッチリ膝が入ってたら、シングルマッチだと返せないんじゃない? >>249
橋本の三角で、
井上雅が腕脱臼したのはなぜだ? バッファロースリーパーがあるんだから
アナコンダバイスはいらない >>48
四天王時代の全日ヲタなんてその程度のレベルだからな 最近の連中はピョンピョン飛び跳ねてばかり
関節で決めるような試合作れよ 馳と武藤の例の試合ナマで観たが、
当日は全日対新日の対抗戦が主軸なのに、仲良しふたりのグラウンドなんて誰がみてーんだって空気だった。
数日後の武藤天龍の三冠は総立ちになる試合みせてくれるんだからプロレスってわからんよね 小川ってテクニシャンと言われるけど、丸め込みばかりで、間接技で試合決めないのはなんなの 岡田がしつこく変形コブラクラッチを使うのはキライじゃない WARスペシャルでギブアップした奴
馳以外にいるんだろうかw >>280
あれめちゃめちゃ痛いやろ。
ギブアップして当然。
何がおかしいんだ? 逆エビ固めでプッシュアップしてロープまで逃げるのがすごく嘘臭く見えるんだが相手が本気でかけててもあんなことできるのか? 猪木御大の卍固めも格闘技には使えない技だからな〜説得力なんて所詮そんなものよ >>282
腕十字ずっと極められてて悶絶しながらロープエスケープとかも何だかな〜と思う 関節の応酬をイイシアイダナー
って言わないといけない風潮 >>286
そんなこと言わなくていい。
つまんないサブミッションならボロクソに野次飛ばしたればいい。
武藤対馳の時のように。
ただ、みんなが面白いと思ってるのに、
お前の見る目がないこともあるかも知れん。
その場合は、もっと見る目を養え。 木村健吾のトライアングルスコーピオンってサソリ固めとの違いは?
どういう仕組みか誰か説明して >>290
サソリのかけ方は知ってるよな?
だと思って説明する。
サソリ固めは、足をクロスするとき、相手の右足を上にするよな?
トライアングルは、相手の左足を上にしてクロスして、その左足の爪先を、自分の左足の太ももの下に入れてステップオーバーする。
足が完全に決まって、めちゃめちゃ痛い。
サソリ固めより地味なのに、力の加減ができずにめちゃめちゃ痛い、プロレスには不向きな技。 >>291
なるほど
説明ありがとう。
サソリを含めたあの手の足4の字や監獄固めは技として好きなんだよね。 卍とかサソリとか監獄とか足4の字とかね
そういうのはプロレス技だからいいけど
柔道や柔術経験もないのに腕ひしぎとか使ってる奴はね
どうかと思うよね
素人の見様見真似を見ても面白くない インディ上がりのくだらん絞め技ばかりになったからな
V1アームロックとかストレートアームバーとかまともな技使えよ 個人的には総合とかで使われる関節技は使って欲しくないかな
何できまってるのにギブアップしないんだよって思ってしまう オカダの変形コブラクラッチはいいと思うなあ
オカダがキムラロックとかやるよりずっといい 田口はアンクルよりチキンウイングアームロックを継承してほしかった 最近の連中はルチャ上がりインディ上がりばかりで関節出来ないからな
藤原や木戸みたいなの入れろよ >>301
あんな老け顔で脇固めする選手がでてきたら笑うなw >>301
ルチャをマスターしてたら、サブミッションはできるはず。 蝶野のSTFは華があったなー。技に入るフォームや締め上げてる時の表情とか。
辻が「ステップオーバートゥホールド!ウィズフェイスロック〜!」て叫ぶのも良かった。
武藤をクロス式で沈めた時は興奮した。 昔生観戦したG1で武藤永田のシングル戦はグラウンドの攻防の時間が長かった
フィニッシュは唐突に訪れてフランケンシュタイナーから腕十字で終わった。 >>311
武藤のグラウンドはつまんないからな。
なのになんでやりたがるのか。
藤原、木戸、マイティ、ハン、コピィロフくらい魅せられるようになってからやってほしい。 親日道場にテレビカメラが入って練習風景を撮影していた時
蝶野が張り切って若手練習生にガチでSTFかけたらたちまちギブアップしてた
普段の試合では形だけで力を入れず休憩してるんだろうなと思った >>313
STFはマジでやったらトーホールドの時点で足がキマッちゃって痛いからな。 名前からして、あくまでステップオーバーしてのトーホールドが主なんだろうかね…ついでにフェイスロックもしておこう、くらいなモンで >>318
それは偏見だろ。
バックボーンによるし、
指導者にもよる。 今年のSANADA絡みの試合の退屈っぷりよ…
ザックがいかに上手く付き合ってるかがよくわかった
オカダもコブラクラッチやめよう
いつまでも蝶野がしつこくSTF使い続けて定着させたエピソード引きずるもんじゃないって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています