>>682
いろいろ言われていますね

表向きのストーリーは


83年2月、上田馬之助とまだ若手だった天龍との抗争が激化
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ランバージャックデスマッチでの結着戦が行われる
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しかし上田のセコンド・鶴見五郎が凶器のスパナを渡すなどして天龍を大流血に
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鶴見に対して「PWF本部から」「半年間の出場停止(国外追放)」が命じられる
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天龍ら「セコンドの鶴見を処分しておいて当の上田は放置では示しがつかない」
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その頃馬場はシリーズ全戦欠場を発表、北米〜ハワイをサーキット中
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上田が「最終戦まで帰ってこなかったらシンと共にシリーズをボイコットする」と脅迫
怒り心頭の馬場はやむなく急遽帰国し、「PWFから上田に対する処分はなかった。
こうなったらオレが上田の片腕でもへし折って制裁し、永久追放するしかない」と断言


…というものでしたが…