【竹山祐一】昭和の全日本プロレス87【読売テレビ実況アナ】
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蔵前のファンクス大ブレイク以降ね。
だが、馬場が来る!ってインパクトは地方じゃ凄かったぞ。
馬場に鶴田にブッチャーな。これで大人爺さん婆さん確保。
テリーとマスカラスがいれば少年、ちびっこが連れてってと親にせがむ。 新日は猪木、シン、アンドレ。
藤波?誰それ?
だったなあ。
タイガー登場以降は別ね。 >>519
その時期の三冠統一路線はハンセンのAWA、鶴田のインター、長州のPWF
天龍のUNはマシン、谷津、シンとの防衛戦で統一とは全く無関係
天龍自身はハンセンのAWAに挑戦(既に剥奪されてが)したけどUNとのWタイトルではなかった >>526
当時のゴング誌にはハメられた的な書き方だった
鶴田がフォールの時はスロー、マーテルがフォールの時は高速カウント
同日ウォリアーズがガービン&リーガルにイカサマレフェリーでAWAタッグ獲られた試合と合わせて >>543
シカゴやセントポールの大会場を満員にしてるんだからガニアは何の文句もないはずだよ マーテルはガニアから突然告げられたと言ってるが
、候補として数名はいたかもね。
ただ鶴田が長期政権を取るのは全日がある限り無理。 >>551
マーテルがベビー、鶴田がヒールだからあっちのファンは喜ぶ。鶴田が阿部四郎を連れていかないかぎり。 マスクもいいし、性格もいいので引き上げられたのかね、研ナオコ似の奥さんも
大事にしてたみたいやし。
でも転落後は長州、佐野にピン負け、アメリカでもチャンピオン級の扱いでは
なくなった。 >>525
ちょっとスレ違いだが、
フォール負けをしない「絶対王者」と言えばルーテーズ、
1948年6月〜56年3月までNWA世界王者だった。
それでも、7年9か月、猪木に及ばないのか!?
王座獲得の’48年6月前から「フォール負け」なし記録が
続いていたなら別だが。
その間、‘55年3月にレオ・ノメリーニに負けて、世にいう
「938戦不敗記録」は破れているが、これは反則負け。
WWWF王者だったブルーノ・サンマルチノも‘63年5月
(対Bロジャーズ)から71年1月のイワン・コロフ戦まで
フォール負けはないだろうな。
リングアウト負けはよくあるが。 >>556
爽やかだし、攻めるチャンピオンで良かったけどね。
フレアーとの統一戦でも株を上げた。
ゴングの年一回の人気投票でも、ハンセン、ホーガン、ブロディらに次ぐ順位だったよなあ。 力道山は57年10月にテーズに地方遠征で負け、63年5月にデストロイヤーの4の字で負けてるのかな?
それなら5年7か月で、猪木の8年シングルフォール負けなしには及ばないw
外人でいうとアンドレを別にすると、ブロディが
81年4月の馬場戦から88年4月鶴田戦までシングルノーフォール負けで、7年か。
つくづく猪木は偉大だw >>556
90年のレスリングサミットにヘニングとの元王者コンビで参戦したが
同じく元王者鶴田のバックドロップに敢え無くピン負け
4人中3人が元AWA王者という豪華な顔ぶれだったが、
当時AWAはまだ存続していたのに、実況はそのことに一言も触れず。
他団体の興行とはいえ、その時点でもう全部リセットされてたんだな。 ボクシングならともかく、プロレスの連勝記録に何の意味があるの?
幻想が持てた時代ならわかるけどw >>551
鶴田AWA圏遠征中に如何にもそれらしいインタビューが行われてるね。
https://www.youtube.com/watch?v=xcMaHsAP5Jc
ブレアース「PWF会長の私は、確かに東京での世界タイトル戦を目撃しました。
こちらが誰もが認める世界王者・ジャンボ鶴田です。」
ニック「誰もが認める?そんなことは認めんぞ。日本に着いたらルールが変更になってるじゃないか。
カウントアウトでタイトル移動。反則負けでもタイトル移動。テリー・ファンクというレフェリー。
スタンリー・ブラックバーンの故郷のアマリロ在住で、ランザとマリガン(この時2人はニックと抗争中)
の親友じゃないか。彼がレフェリーだったんだぞ。しかも、ヒーガンは自分と一緒に日本に入ることを
許されなかった。誰もが認める?大いに異議ありだよ。」
ヒーナン「ジャンボツルタが実力でニックを倒したようなことを言っているが、自分は日本に行けなかったし、
ルールは変更されていたし、レフェリーは2人、すべてAWAのブラックバーンとPWFによる陰謀だ!
ニックを丸腰で日本を去るように仕組んだんだ。ヒーナンファミリーに対する完全なる陰謀だ!
この男が正当な王者と言うなら、あなたは完全に間違ってるよ、ミスターブレアース。」
ブレアース「そのような発言はすべて非現実的ですよ。この男は間違いなく誰もが認める世界王者ですよ。
日本からわざわざ来た王者にアメリカのファンへコメントをさせてあげてくれますか?ジャンボ、コメントをどうぞ。」
ヒーナン「直ぐにリマッチを中立ゾーンでやらせてくれ。日本じゃなく、自分たちが今度は場所を選ぶ。」
ブレアース「ジャンボは『サヨナラ』と言いたいみたいですよ。サヨナラ。」
>>556
>研ナオコ似の奥さん
確かにw
当時は鶴田も新婚で「お互いに奥さんの写真を見せ合った」と鶴田が亡くなった時マーテルが言ってたね。
>>558
ハンセンは「リック・マーテルとトミー・リッチはあの時代(80年代前半)の二大全米ベビーフェイス」と評価している。 >>561
ブロディに16秒負け
Bruiser Brody vs Wayne Ferris (All Japan April 2nd, 1981)
https://www.youtube.com/watch?v=gBQkjrqlyHw >>562
馬場の負けブック拒否は異常、と言ってた人が
いたから、それどころではない猪木の例を
出しただけだがねw
まあ「人気があって」「俺が俺がという性格」を
合わせ持つレスラーでないと達成できない記録では
ある。 >>553
もしジャパン勢がもう少し早く全日に来てたら鶴田はAWA圏に腰据えて暫く王者やれたかもな
全日勢が手薄だが馬場も積極的に対戦すれば何とかなる >>567
そうなったら、凱旋帰国した鶴田と長州の一戦で
「日本の長州、世界の鶴田」って倉持アナの実況が
一段とテンション上がりそうw >>561
>>565
日本で白星配給王だった外人レスラーがその後大スターになり、
日本のマスコミもその点については無かったこと扱いに近い形で
触れない、って結構あるね
アメリカではスターに手がかかってるんだけど、ベルトでも巻かない限り
日本では向こうの格を無視する、っていうのは若手に限らないことで、
すでにあちらでは大スターなのに
「レベルの高い日本では通用しない!」
ってスタンスで無視するっていう
日本の鶴田天龍クラスが向こうでは白星配給王をさせられるようにもので、
プロレスっていうのはそういうものだ、と言われればそれまでだけど…、
っていう話はこのスレでも一週間前くらいに語られてたな チャンカンの噛ませ犬役というと、第三回大会ではボブ・オートン、
スティーブ・カーン、マイク・ジョージの若手三人とマーク・ルーイン
という豪華な顔ぶれが全てトーナメント一回戦で敗退
初の総当たりになった第四回大会ではラリー・シャープが全敗、
ラリー・レーンがそのシャープに勝っただけで残りは全敗
第五回ではレッド・ウルフことロス・バッキンガムが全敗、その
ウルフに勝った以外全敗がホセ・ゴンザレス
その二人相手以外全敗がビル・ホワイト
第六回大会ではフランク・モレルが全敗、テッド・デビアスも
小鹿大熊羽田あたりに勝たせてもらったくらいで噛ませ犬
第七回大会はビッグ・レッドが全敗、ドン・ミラノ、ビリー・
フランシスが白星配給係 鶴田が優勝した第八回大会はカール・ファジーが全敗、
ミステリアス・アサシンことボビー・ジャガース、意外に
レイ・キャンディが白星配給係
第九回大会は初の全敗無しで、最下位のウェイン・ハリスが
大熊に勝ち、ブリスコと引き分けてる
日本人最下位の大熊はトンガと小鹿に勝ち、小鹿と羽田は
揃って石川に勝っている
この辺りでベタベタな噛ませ犬は無くす流れになったみたいだ
新日のMSGシリーズなんかは、そのMSG現地では大人気だった
ストロンポー、ガレア、トップヒールだったアンアンシーク、ムラコ、
ロスの帝王のチャボあたりを白星配給係にしていたのに比べると
全日は適格というかザコが多すぎたというかw >>571
昭和チャンカン最後の十回大会のビル・ハワードが阿修羅原に不戦勝以外は全敗
中堅日本人に一つも勝たせてもらえなかったのは不可解だったな >>491
我ながらこれ、姑息なパクリ蘊蓄ひけらかしマニアヲタ特有の奇妙な承認欲求を浮き彫りにしていて何度読んでも笑いがこみ上げてくる
こういう視点で該当するヲタのTwitterアカウントを見る度に、何年も同じパターンで承認欲求満たそうとするヲタの悲哀が偲ばれてニヤニヤが止まらないなw
ネットや古本、古雑誌とかの二次情報ばっかりネットに書き込んでるブログ書きとかも
最近はTwitterなんかじゃ関係者やらにめっきりRTされなくなったな(笑) >>570
第六回はルーク・グラハムが大熊に勝っただけの勝点2でブービー
WWA世界ヘビー級、WWA世界タッグ、初代WWWF世界タッグの実績
帰国後はバックランドのベルトに何回も挑戦してるのに >>560
だいぶカットしてたからな。
触れてるかもしれんよ。 >>562
お前は誰に何を言ってるのだ?
話の流れを理解せよ。 >>570
>第三回大会ではボブ・オートン、スティーブ・カーン、マイク・ジョージの若手三人
これに加えて鶴田でUN決定戦をやってたらいいようなメンバー。
実際は時期が違うけどね。
というかブリスコとやるよりもフレッシュかつ映える。 >>575
ああそうだ。
この回はジョナサンもイアウケアもパッとせず、ブッチャーの
一人舞台の外人勢でかなりもったいないシリーズだったんだね。
ボブ・バックランドと言えば1974年から75年にかけて立て続けに
全日本に来日してる(オートン、カーン、ジョージが来日する直前)
初来日の時は一緒に参加したボブ・ループよりもはるか格下で、
サンディー・スコットと並ぶやられ役担当だった。
この年にはスタン・ハンセンも全日本に来ていて、やられ役専科
だったハンセンが、半年後にはMSGでサンマルチノの挑戦者として
首折り事件を起こし、その2年後にはバックランドが王者になった。
イワン・コロフもレッド・マクナルティとして日プロにいた頃はただの
やられ役だったのがすぐにサンマルチノを苦しめるトップヒールに
なって、ちょうどこの頃に「世界のプロレス」が放送されたため、
日本とアメリカの格の差がファンにも知れ渡ってしまうことに。
まあテリトリー制というのは、隣の地区でどんな試合をやっているか
レスラーがどんな扱いを受けているか知られないことが前提のシステム
だったわけで、そういうことも含めてプロレスの楽しさなんだろうけどね。 >>579
>まあテリトリー制というのは、隣の地区でどんな試合をやっているか
>レスラーがどんな扱いを受けているか知られないことが前提のシステム
動画が普及した今はもう無理だね。地元の英雄が実は他地区では
かませ犬だったとか、検索すれば一発でわかってしまうし
これって総格でも同じ問題があるらしく、動画の普及に伴い、
海外の格闘家が負けブックを飲んでくれなくなったため、マッチメークに
苦労するようになって人気低下の原因になったらしい カネックが日本での雑魚扱いも飲んでいたのは
「日本の試合の勝敗なんてメキシコじゃ知られてねえよ」って安心感があったからだろうね カネックとソリタリオがタッグを組む、なんて当時のメキシコでは考えられなかっただろうな。 鶴田のAWA戴冠直前にブロディが
「俺の挑戦を受けて俺を倒してインターを守ることと、老いぼれニックからAWAを獲ること。
どちらにより高い価値があるかは日本のファンがよく知っている」なんて辛辣にコメントしてたけど
確かにそういう面もあるな…
それでもベルトを獲られる(AWAに返す)相手はニックより、スターになる可能性、伸びしろの面でマーテルの方が良かったか。 普通にAWA世界ヘビー級王座奪取の方がインタータイトル防衛よりも
値打ちありそうだな。マサ斎藤がAWAとった頃はもう値打ちないけど。 >>582
昭和の日プロ、馬場がインター王者で
WWWF王者のサンマルチノやNWA王者の
WWA王者mブラジル、キニスキー、ブルーザー、
エリックといったアメリカの大物がリングアウト含みながら
1−2で負けているが、本人も「こんな日本の
結果なんかアメリカには伝わらない」と
多寡を括ってたことだろうね。
そして、日本のファンは「アメリカの世界王者をも
倒している!」「本当に強い!」と錯覚を起こしたんだろうな(^^: マサの戴冠は店仕舞間近のAWAが
貢献したレスラーに功労賞をプレゼントって感じだもんな。 >>581
WWFで大スターになったケン・シャムロックがその後PRIDEで
負け役をやる時、髪形やもみあげをまるっきりイメチェンした
同一人物と思えないような形に変えたのも、画像拡散の際の
イメージダウンを少しでも防ぎたかったんだろうね
それこそマサ斎藤なんか、海外動画を見てNWAの重要地点だった
フロリダや、WWFの東海海岸なんかでどれだけの地位にいたかとか
今さらながら分かって驚くものね
WWFでマーテル相手にタッグ王座を奪ったりアンドレ相手のタッグで
場内を怒涛の興奮に引き込んだりしているマサ斎藤を見ると、日本の
プロレスマスコミが語って見せていた「全米」って一体何だったんだ、
と思うものなあ 全日本も新日本も「まだまだ日本のファンには海外崇拝がある」
と見て、海外で王座を奪取あるいは奪還、という形を取りたがって
いたものだったけれど、地元からすれば特別試合がむりやり
ねじ込まれたみたいなもので「?」だったんだろうなあ
サム・マソニックなんかもうアメリカでは絶対やっていなかった
タイトルマッチ前の「認定宣言」なんかを日本のテレビ向けに
マット上でやって見せていたけど、現地のファンからすれば
失笑の対象だったとしか思えない
一方で、日本で預かったベルトを海外で返す際には「陰謀で王座を
奪われた」という報道の仕方でケムに巻くのも伝統だよね
「WWAは伏魔殿」とか、「サンマルチノに挑戦した馬場がニューヨーク
市条例で負けにされた」というのもこれになるのか
>>564にあるみたいに、日本で鶴田がAWAを獲ったのも(ヒールの
たわ言に見せかけてはいるけれど)「極東の僻地の陰謀」扱いに
していた部分もあったんだなあ (鶴田も現地ではヒールだし) >>589
なんだったのかなあって、別に知ってる通りだが?
何が言いたいんだ? >>564
しかし日本では引退直後の英雄だったテリーも、AWA圏では
「ブラックバーンの同郷人、ランザやマリガンの知人」
と言わないと立ち位置が伝わらないんだなあ
「鶴田や馬場の友人」という扱いでも現地のファンにはベビーか
ヒールかも理解できないんだから仕方ない。
日本で「プエルトリコではカルロス・コロンのパートナー」とか
「NYではサンマルチノの抗争相手」とか「フロリダでは最高の
人気者」という紹介をしても仕方ないのと同じようなもので、
NWA全盛時のテリトリー制っていうのはこういうものなんだな
地上波テレビでプロレスが全米で均等に大人気だった50年代と、
ケーブルTVの普及で再び全米が同じ番組を見られるようになった
80年代のあいだの30年間、
プロレスが全米レベルの人気はなくなって、テリトリーごとの
ローカルTVのコンテンツになり、隣の地域では何をやっているか
誰も知らないっていう「閉じた娯楽」になっていた時期
テリトリーごとにスターを作り、ヒールは半年単位でテリトリーを
行き来して顔ぶれを変え、プロモーターが連絡を取り合って
談合してギャラを調整しながらレスラーを供給し合うっていう
この時代に合わせたシステムの象徴がNWAで、それはやっぱり
時代とともに消えるものだったんだなあ もうみんなが知ってることを長文書いて自己満足するのは
いいかげん止めてほしいな。 知らないことも多いよ。われわれ初老が同じことを繰り返し繰り返し言うのはご愛嬌だよw ベルトを獲ったりリーグ戦を制して嬉しかったのは、
鶴田対ブロディ(鶴田インター初戴冠)
鶴田対ニック(AWA戦)
鶴田対レイス(UN奪還戦)
大仁田対チャボ(インターJr.初戴冠)
鶴田対スレーター(Cカーニバル)
圧倒的に鶴田絡みだよ。鶴田が完全フォールでブロディにインターを取り返した試合や、
天龍に負けた三冠戦も良かった。
大人になって後付けで知識つけてどうのこうのといのは抜きで記憶に残っている試合は鶴田が断然多い。 >>526
このAWA戦映像で初めて見た。突然に決まった?当時の日本の中継でも触れてなかったような。
週プロでもモノクロの写真一枚だったような。
しかしマーテルはマスクがいいだけで、技が無いね〜
鶴田もこんな小っちゃいのに挑戦して負けなきゃいけないわけでマーテルとやるの嫌だったろうな。。 長文が嫌なら読まなければ良い。
最初の3〜4行読めば、読む価値があるか
ないか分かる。
むしろ、
>>594みたいな短文は
ぱっと目に入って不愉快だ! >>598
本当だ!この書き込みは読む価値がないとすぐ分かったw >>593
だからさあ、何が言いたいんだ?
お前の中では、
「ローカルはダメ」
「時代とともに消え行くものはダメ」
っていうバカみたいな偏見があるわけだろ?
ローカルったって、アメリカは、日本みたいに東京一極集中なんた価値観ほないからな。
ローカルだからこそ、世界チャンピオンが各地をめぐるワールドワイドな活躍ができたわけだから素晴らしいことじゃないか。
時代が変われば、従来のシステムが淘汰されるのは当たり前だろ。大事なのは、その時代に天下を取ったかどうか。
お前の好きな猪木の異種格闘技路線も、今の時代では通用してないよ。 >>597
技なんて数が多ければ良いなんて、浅い価値観だなあ。
少ない技でトップ取れる→スゴいって思うけどなあ。 >>597
鶴田がマーテルとやるのを嫌と思うわけないじゃない。 オープンタッグの前と後でテリーの価値は段違いだ。
時間で変化が当然にあるなら
場所(テリトリー)でレスラーの価値と立ち位置が変わるのも当たり前 >>597
>>602
嫌だったかどうかは知らんが、鶴田はもちろん、
マーテルも実はあまり英語が達者じゃないらしいからね
コミュニケーション取りづらいという意味ではやりにくかったろうな 新人の頃からファンクスやレイス マードックらと互角以上の試合ができた
鶴田が、マーテルやケリー相手に劣ってるなんて誰も思ってない。
そう言う意味では、相手を光らせて惜敗するのは難しいことかもね。
特に鶴田は、攻め込まれた時や怒りの表情とかが下手だったからなw
マルチなイメージがある鶴田だけど、苦手なタイプってあったのかな? >>605
キング・イヤウケアが苦手だったって記事を読んだ事がある>鶴田
逆に馬場はイヤウケアは試合がやりやすかったとか 輪島は小兵は得意だった。鷲羽山とか。
逆に巨漢の高見山を苦手にしていた。 >>590
猪木のWWFをバックランドからピン勝ちでとって
ピン負けしないですぐ返したのはまずかったな。
だから歴代王者からも消された。 鶴田が試合中に体をピクピクさせるのはアマリロ時代にテリーファンクが
「体をピクピクさせるとダメージが早く回復するからやってみろ」と指導したから。
鶴田も最初は半信半疑だったが「テリーさんがいうならそうなんだろうな」ということで
バックドロップを喰らったときに体をピクピクさせるようになった。
日本での体をピクピクさせている鶴田を見て
テリーもいまさら、あれは冗談だったと言えなくなってしまった。 メキシコのカルテルに脚を切断された後にピクピク身体動いてるのあるからな。
アレはリアルな描写やね。 >>599
↑こういう書き込みが
最も不愉快だ。
消えろ。死ね。馬鹿 >>608
何故か高見山にはぶがわるかったんだよ。かたや北の湖は高見山をカモにしていた。
完全なスレチなんだが、輪島と北の湖はそういう対戦相手が何人かいた。
たしかに小兵力士には輪島は強かった。 輪島はブッチャーにも苦手だったなw
シンにはあんなボコボコにされなかったのにw >>690
シン乱入→ボブがロープ利用したアトミックドロップでピン→無効裁定
→試合内容に不満で王座返上って流れだったか
ボブにベルト返さないといけないけどピン負けすんのやだと駄々こねて
わけのわからない裁定になったんだろう
>>615
北の湖が苦手にしていたのが朝汐(長岡)
理由が「あの顔見てるとムカついて冷静さを失うから」(本人談)
プロレスでも、同じような理由でたとえば馬場とか鶴田とかを
苦手にしていた選手とかいるんだろうか ジャイアント馬場はキラー・トーア・カマタを苦手にしている。 PWF獲られてるからそういうイメージがあるのかな。
PWF獲られた試合は馬場のコンディションが腰痛で最悪だったらしいけど、
それでも試合になったのは相手がカマタだったからってどこかで読んだ覚えが。
そんな酷いコンディションの時でも馬場にとってカマタはやりやすい相手らしい。 >>612
コックスもブレアースも体をピクピクさせていたのは見た。 馬場は基本的にラフファイターが好き、というか手が合うのでランクが低い相手でもそこそこの試合になる。 78年はともかく、81年のPWF戦でカマタにフライングボディプレスを完璧に決められ、
セコンドのマーシャルボーグが余計な手を出して
馬場が反則勝ちで辛勝という、妙な試合があったな。
当日はシンが初参戦し、裏ではハンセンの引き抜きが
確定してた時期。
カマタを盛り上げる理由はなかったんだが なんで馬場が
ラフファイターが都合良いかって
自分が動かなくても、受けてりゃ試合成立して
楽だし、客をのせやすいからに決まっとるがな
技やスピード、パワーの攻防で
相手と対比される心配無いからな >>627
ほほぉ、なるへそ。
ハンセンとの初対決が年間最高試合賞を受賞したのはなぜ? >>628
あれは年の割には頑張ったというお情けの評価だよ
日プロ時代の馬場と比べたら
ハンセン戦はお恥ずかしいレベル >>628
ハンセン、ラフやん
ゆっくりロックアップからグラウンド
ロープワークで徐々に大技ってタイプちゃう
特に昔は
馬場はお得意の十六文、三十二文
カウンター系の技が最大限に生き
馬場の上手さは相手の勢いを貰って
映える事だと自分は思う
だから遠慮する日本人とは合わない気がする 馬場とドリーのシングルってオープン選手権が最後?やりづらい相手だったのかな? デストロイヤーマスクの男(正体はクリーニング屋の店員)が夜道を一人歩きする女を頭突きで失神させ、
つばを吐きかけて逃走。
失神している女を真犯人がレイプ。 >>629
年の割に頑張ったという割には
ハンセンの方も猪木戦より動きが良く感じたな >>633
そりゃ猪木との体格差なら、まともにぶち当たったら
カウンター仕掛ける間もなくふっとんじゃうからな
ケガさせるわけにはいかないから、意識してか
無意識かはともかく、ハンセンもセーブするだろう >>622
ウルトラマンがゼットンに負けた、ってことがずっと語られ続けているのと似てる。
その後、ゼットンがなんかちっちゃいミサイルみたいなので退治されたのは
カマタがロビンソンにさくっと負けたのに似てる、かな。 >>629
全日蔵前最終試合を締めくくったハンセン対馬場のPWF戦での実況で
「馬場のがんばり涙でます!」とか試合後に「おめでとう!ジャイアント馬場!
これからもより長く現役続けてほしい!」と浪花節だった。
これは倉持アナの持ち味だけど・・・ ハンセン戦は馬場最後の日になるんじゃないかって言われてたからな
それが「奇跡の蘇り」と言われた好試合を見せた
さっさと試合を実現させたのも良かった 「馬場、危うし!立てないか!立った!返した!
馬場返しました!馬場、返しました!頑張る!
涙がでます!馬場の頑張り!馬場の頑張り!
ほ〜んとうに涙がでます!
よ〜くがんばる!必死でがんばる!
馬場、頑張ります!馬場、頑張ります!
スタンハンセンを破る男!それはジャイアント馬場しかいません!
スモールパッケージ!ホールド!どうだ!タイトル!奪還!」 >>636
あ。やっぱりそうだよね…。
>>638
それは冗談、あるいは新日ファンの
ストロングスタイルで外人エースだったハンセンがマジにやったら
ヤオ馬場なんか死んじまうだろ、いやいやハンセンはともかく引き抜いた馬場許せん〜
みたいな心情からの願望でしょ。
まじめにとった人はいない、はず。
あるいは自虐傾向のある全日ファンの、下手すりゃ〜だな。 >>640
いまさら全日新日、馬場猪木論争は勘弁ww 倉持実況もマンガだったけど、田鶴浜爺の解説をもう一度聞きたいなぁw >>639
その試合鶴田と天龍も奥から見てて、馬場の過去の栄光も何もかも吹き飛ばされて潰されるような試合になるんじゃないと思ってたそうだ。
実際そのような流れで進んで、もう終わりかと思った瞬間のスモールパッケージホールドで思わず驚いた二人が声あげて顔を見合わせたといういい話。
鶴田は馬場さんには勝てないと何度も何度も繰り返して言ってたそうだ。 一時期学生プロレスでも田鶴浜ふう実況が流行っていて
「こりゃあ〜プロレスの城を超えてますなあ〜」
「それはプロレスの域じゃないんですか?」
といった掛け合いをやっていたなw >>644
田鶴浜は博識だから、そんなバカみたいな間違いはしない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています