【竹山祐一】昭和の全日本プロレス87【読売テレビ実況アナ】
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確かに団体側から見れば猪木のフライングと取るだろうね
日プロから見ればUNはインターと同格という設定で始めていて
これから2大王者としての路線で以降としている矢先に
UN王者の猪木がインターに挑戦となったら
ここまでのお膳立てがおかしなことになってしまう
時期尚早という結論はこの時点としては間違いではない >>327
路線変更要求だろう。
当時プロレス人気は落ちていた。 https://amd.c.yimg.jp/amd/20200425-00000081-spnannex-000-3-view.jpg
≪退場…制裁金30万円 2日間出場停止処分≫清原にとって、プロ入り4年目で初の退場劇。
衝撃的な出来事に、東京最終版1面では「清原 暴行退場」の見出しが躍った。
この暴挙で両軍がベンチを飛び出し、もみ合いに。
清原は「カッとして、気がついたらバットを投げつけていた」と振り返り、猛省した。制裁金30万円に2日間の出場停止処分。
連続試合出場は490試合でストップした。倒されて、跳ね返ったバットも左太腿に当たった平沼は左肩鎖部と左太腿部挫傷で全治2週間と診断された。
4/25(土) 6:30配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200425-00000081-spnannex-base >>340
猪木と倍賞美津子の離婚の原因は、浮気もあるけど
倍賞の親族までに借金(ハイセルの負債)を無心した事が決定打になったらしい
それの方が情けない… 再婚の妻もショーケンもいまはいないのだから人生の最後に復縁すればいいのに >>347
TBSでキックボクシングの実況をしていた石川顕アナウンサーはプロ野球中継でも名アナウンサーとして有名。
その石川アナウンサーが解説に大御所の水原茂を招いてのプロ野球中継。
いつもの調子で「打撃についてどうですかか?解説の寺内大吉さん」と言ってしまって
水原さんがその試合、ずっと口を利いてくれなかった。と失敗談で話していた。
この試合を石川アナウンサーが実況していたら
「真空飛び膝蹴り!今年の沢村賞は清原で決まりでしょう」と言っていたに違いないと言われた。 >>348
清原は猪木信者じゃなかった?
「奥歯がグラグラするような強烈なビンタを食らいたい」とか言ってたような
鶴田ファンは古田
一時期ヒッティングマーチに「J」使って、応援団も「フルタ、オー」ってやってたし 鶴田と原辰徳のおかげで
若大将=チャンスに弱い というのが定着した >>347
当時日テレの朝の情報番組に福澤が出ていて司会者に振られて「この技はジャンピング
ニーパットと言いまして全日本プロレスのエースジャンボ鶴田選手の必殺技ですよ。」
と紹介していた。確か当時の週プロにも馬場さん清原をスカウトしましょうとの投書が
あったとか。 >>350
猪木が倍賞鉄男の葬儀に来なかったと美津子が怒っていたという記事が出ていたからな・・・。 >>292 なんやかんや言って猪木は馬場を立ててるんだな。 >>357
本当に馬場が少し前にでも入団していたら
その後の歴史は全然違ったと思う >>358
1〜2年、馬場が遅く、猪木が早く
入門したとしても、馬場をエリートとして
育てる方針は変わらず、ふたりの関係も
そうは変わらないと言う気がするね。
日プロは、入門順の先輩後輩の上下関係は
あるがあくまで実力本位。
馬場は、先輩である大木を、
猪木も先輩であるマンモス鈴木を立てたか?
ということ。 >>360
の続きだが、猪木が現実より早く1958、9年に入門、
馬場は現実通り1960年に入門したとする。
それでも、アメリカ遠征は馬場の方が早く(61年)
猪木はせいぜい62年か63年(現実は64年)
その後の、二人は現実通りになっただろう。
しかし、猪木は「馬場は後輩のくせに俺を
飛び越えた」と考え、現実以上に馬場を
目の敵にして、激しいライバル心を燃やした
とも想像できる。 >>360
猪木は「力道山のすぐ後の時代はやっぱり馬場さんじゃないとダメだったでしょうね」
と語ってるから力のある先輩ならそれを押しのけてもという感情は
同期相手のそれよりは低減してたと思う
猪木がそれを覆したいという思いが湧き上がるかどうかは
馬場の精進次第で変わってくるだろうね >>360‐361
ヤクルトを自由契約になった当時25歳の巨漢投手のプロレス入りのうわさが流れたとき、
当然馬場のところにも取材があったが、「自分は21か22だから間に合った。25じゃ遅すぎる」
と獲得を否定した。このコメントから考えて、プロ野球をやめるのがあと1,2年遅かったら、
馬場はプロレス入りしなかった可能性が高い。 宮城の件て87年か88年頃か。86年から高木、テンタ、田上を立て続けに入団させ、俊二も確保。
「一般枠」で入った小橋もガタイのでかさで練習生の頃から目立ってたし
これに宮城が入ってたら、さぞ壮観だったろうな。 >>360
そんなタラレバに何の意味があるのかわからん。
プロレスは想像する楽しさがあることは十分承知しているが、この想像に関しては、一体何が楽しいのか。 >>364
「プロ野球選手はプロレスに向いてるが、本人にやる気があるかどうかだ。契約金を提示して取りに行くようなことはしない」とも言っていたな。
25じゃ遅すぎるっていうのは、入団しないことをわかってて言っただけだろう。 >>367
>プロ野球選手はプロレスに向いてるが
この確信どこに由来するんだろうね。
基礎体力だけならプロレスでも十分通用すると思うけど、
いかんせん格闘技出身者に比べて技術的ハンディが大きいし
何よりプロ野球選手出身のレスラーって圧倒的に少ないのに
日本だといまだに馬場1人だし(デビュー前に辞めた山之内ってのもいたが)
アメリカでもブラジルとサベージくらいしか思いつかない
まあみんな成功したレスラーではあるけれど 体力的に向いてるが、それまでのキャリアが邪魔するんだろう。
プロレスは裸だからな。 宮城は身長が193cmあったからな、鶴田より心もち高いくらいあった。
馬場自身がプロ野球崩れなんだからプロ野球選手がプロレスに向いてない
と言うわけないと思うわ。 >>369
時代は下って
巨人にいた高野ってのがちょこっとプロレスラーやってた記憶がある >体力的に向いてるが
そんな理由なら、野球に限らず
サッカーでも、バレーでも水泳でも
ほとんどのスポーツ選手は、
プロレスに向いているだろうよ。 同じレスリングなのにアマレスからのプロレス志望が少ないのは
プロレスというジャンルの低俗さもさることながら、就職先の手堅さもあると思う
いかがわしいショービジネスより選手引退後の身の振り方とか
そういうのからあぶれた連中がプロレス入りするから
「養老院としてのプロレス」なんて作家に皮肉な書き方される訳だが >>374
>ほとんどのスポーツ選手は、
>プロレスに向いているだろうよ
でも野球選手って、ラグビーやアメフトほどじゃないが、
サッカーやバレーの選手よりは明らかにゴツいよな
「体力的」かどうかはともかく、そういう意味ではプロレス向きかも
それよりも信じられないのが、カーペンティアとか
ASARIや福岡とかの器械体操出身選手。
器械体操って、どう考えても体力的にプロレス向きじゃない プロレスやめた後、大洋にテスト入団してプロ野球選手になった飯田敏光というのもいたな >>376
>野球選手って、ラグビーやアメフトほどじゃないが、
>サッカーやバレーの選手よりは明らかにゴツいよな
それ、「体力」ではなく「体格」の話だよね?
日本は、まだ野球がメジャーなスポーツだから
身体がデカい奴が野球に集まるということだよ。
今後、日本でもサッカー、ラグビー、アメフトなどの
競技に人気が集中し、野球がマイナーになったら、
野球選手も小型化するよ。
プロレスがそうなったように。 プロ野球ではないが甲子園球児では金丸がいるだろ。控えだけど。 プロレスラーで大事なのはまずは体格だからな、馬場も人並み外れの身長のおかげで
プロレスラーに転身したんだし。
スポーツによって適正な体格ってのあるからな。バスケットやバレーは長身だけど
プロレスやるには線が細いしな。
https://www.psychguides.com/wp-content/uploads/02-nXMTGG2.jpg アマレスや柔道のトップクラスなんて学生の段階で
警視庁と自衛隊と警備会社にガチガチ囲われているから
仮にプロレス希望でもおいそれと言い出せない。 >>371
その当時は、
スポーツエリートはみんな野球に行ってた時代だからな。
ただ、馬場が野球出身で苦労したと色んなプロレス本に書いてたから、「野球選手はプロレスに向いてる」って発言が意外すぎて驚いた印象がある。 >>378
もうアマレスのオリンピック級や
大相撲の幕内クラスの人材が
プロレスに流れてくることはないだろうしな。
一時期そういう人材は総格に流れていたが、
今はそっちも下火だし、381のいうとおり
アマに囲われて出てこなそう
日本プロレスの頃は馬場がONの年俸を聞いて
「なんだ?そんなもんなの?」と言った時代だった
だからアマの大物選手が入団してくれた https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200424-00000052-sasahi-fight&p=4
俺も愛妻家だけど、日本人レスラーで愛妻家といえば(ジャイアント)馬場さんとジャンボ(鶴田)だな。
馬場さんは奥さんを大事にして奥さんもいろんなことをしてくれるしツーカーの仲。
そしてジャンボは家族第一主義でその家族愛をよく見せつけられたよ。
今年はジャンボが亡くなって20年。取材で「ジャンボ鶴田さんはどんな人でしたか?」と
聞かれる機会が多いけど、家族を大切にしているから、レスラー仲間との付き合いが悪くなる。
結果「ジャンボとはあんまり付き合いがない!」と、悪口みたいになってしまうんだよね。
それを読んだ読者に「天龍は亡くなった人の悪口を言って!」と怒られるわけよ。
でもね、レスラーのジャンボの悪口っていうのは、彼の家族愛への裏返しなんだよ。
こっちは「俺たちはジャンボの家族愛をわかったうえで言ってるんだよ!」っていうことなんだよ。 >>371
高田が少年野球時代にオール神奈川の選抜チームに選ばれて合宿に行くと宮城がいて
すでに巨体の宮城は当時から小兵だった高田を夜の枕投げ大会の遊びの中で面白い
ように投げられていた。
>>375
のち新日に二度も出向するテレ朝・永里氏は早大レスリング部出身、NETの新卒一期生で
国プロ・吉原社長や東京12ch・白石氏のレスリン部の先輩だった。
「プロレスの胡散臭さが好きで無かった・・・」とアマレス時代に思っていたがその後、
プロレスに深く関わるようになる・・・
NETプロレスリングの発想はのちに新日会長になるNET辻井編成部長と議論から生まれた
らしい。 以前にアマレスでタッグマッチってあったよね。あんなの明らかに表現悪いけど
プロレスに擦り寄ってた。
八田一朗会長は就職先としてプロレスを大事にしてたんじゃないのかな。 >>387
八田氏は「プロレスが栄えれば「アマレスも栄える」という考えだったからな。 女子レスリングが注目されるようになったのは
浜口京子の隣りでアニマル浜口がギャーギャー騒いでいたのも大きい >>388
「プロレス」と「レスリング」の距離が今ほど開いてなかった時代だったからなあ
今のプロレスはそもそもレスリングなのか?という疑問すらわいてくる >>345
性急だったのかも。
一足飛びに馬場と闘う、インターに挑戦じゃなくて
とりあえずUNの挑戦者として坂口や大木らと闘う、ということにすれば
世論(?)も日本人対決やむなし、頂上決戦せよ、となったかも、ね。 大相撲ニューヨーク公演のときに
「アメリカ人の観客から相撲とプロレスはどこが違うのかと聞かれた」と
NHKの中で解説の親方が言っていた。 >>385
本当の愛妻家は、インタビューなんかでことさら言わないもんだけどな。
ボクシングの井上尚弥がリング上で家族、家族と言うけれど、
誕生日もクリスマスも、何も買ったり祝ったりしてもらってないって
テレビのバラエティーで、ーあの親父は我が家はイベント重視じゃないとか答えて言って
、俺メチャクチャ損してるやないですか!と言ってたからな。 >>392
86年11月に馬場、鶴田、天龍、輪島がノースカロライナ州シャーロットに遠征した時の放送で、
解説の佐藤昭雄が「アメリカ人にとって相撲は神秘なスポーツらしいんですよ。ファンから
『スモウっていうのは一体どういうものなんだ?』と聞かれたけど、プロレスと勘違いしている
ファンもかなり多いですね。」と言っていた。
輪島はアメリカ修行中に一緒にトレーニングしていた若手が相撲に興味津々で、四股の踏み方を
教えてやったらスクワットじゃなくて皆、四股を踏んでいたとか。トレーニングそっちのけで、
皆で相撲を取って、勝った奴にハンバーグを奢るとかしていたらしいw アメリカでステイさせてもらった家のご主人に
「相撲っていうのは結局コミックショーなんだろ?」
と言われたなあ
英語が下手だったからうまく説明できなかったけど
そのご主人は若い頃にアマレスをやっていた方で、手持ちの
ビデオカメラでパンクラスの試合を再生したら(そんなものを
アメリカまで持っていくな自分w)喜んでくれたけど アメリカ人にとって日本相撲協会は世界最古のプロレス団体らしい。 自分が生まれる前からずっとそれでやってるのでオカシイと思わないが、
外から指摘されると妙で理屈にあわない、しょうがないよな。
売春は違法なのにソープランド
賭博は禁止なのにパチンコ
とか。
相撲がコミックショーというのはその類いなんだろう。 競馬も合法賭博だし。
日本人の体格でヘビー級で迫力出そう
とするには相撲と言ったら北の湖体型が眼に浮かぶ。
でマワシで尻を出している。 相撲自体を見たことがないから、あんな太った身体で格闘技と
いえる動きが出来るわけがない、というイメージがあるらしい
我々はデブが一瞬のぶちかましで組むかぶつかるかして、ほんの
数秒で転がすか押し出すかすれば結着するものだと知ってるけれど
外国人はどんなルールで、どんな決着で勝ち負けをつけるものか、
という基本的な事すら知らないんだよね
だから、レスリングみたいに何分間もポイントを取り合ってせめぎあうとか
ボクシングみたいに動き続けてダメージを与え続けるみたいなイメージで
見たら、選手がこんな身体でいられるわけがないだろうと思うみたいだね
けっきょく、相撲の初っ切りとか、プロレスのお笑い試合みたいに
「笑える容姿のコメディアンが、打合わせ通り攻撃するふりをしたり
追っかけ合ったりする伝統芸能コント」みたいに思っていたみたいだ
野球を知らないヨーロッパ人はアメリカで野球選手を見て
「あんなに腹が出ていてアスリートなのか?」
と驚くらしいけど、スポーツとしてのルールを知らないとあの身体や
衣装道具立てだけ見たら、「スモウ・レスリング」というやつは絶対に
スポーツになんかなりえないと思われちゃうみたいだ
日本人が期待するほど、相撲の実態は知られているわけじゃないから それを言ったらレスリングだって最重量級は相撲取りみたいな体型の
トップ選手がいくらもいるんだけど、相撲取りは全員あの体型だからね
猪木と戦ったアクラム・ペールワンを初めて見た時、日本のファンは
「こんなに腹が出ている人間が英雄って、パキスタンのプロレスって
どんな試合をやっているんだろう」と不思議に思っただろうけど、
外国人も相撲取りの体型と衣装を見て「コミックショーとしか思えない」
と思うのも仕方ないのかも
逆に一度あのぶつかり合いを見てしまうと、一気にファンになる外国人が
多いのも事実なわけで
フランスの右翼・サルコジが「とてつもなく太った男の取っ組み合いの
どこに魅力があるのか。知的なスポーツとはとても言えない」と相撲を
酷評した時に、同じフランスのジャン・コクトーが相撲を「バランスの奇跡」
相撲取りを「薔薇色のヘラクレス」と絶賛した言葉が引き合いに出されたなあ >>367
実際にはそのあたりの数歳の年齢云々は別に大して関係なくて
それよりも根本的にプロ野球の世界に一旦籍を置いて
挫折した選手やドロップアウトした選手を馬場が受け入れるとは思えないな
仮に宮城がレスラーになって結果的にモノになってもならなくても
馬場にとっては昔のトラウマを刺激する存在でしかないだろう
ましてリアルスポーツの世界から心ならずも転向して
そこから苦労して長嶋や王に負けないほどの大成功を収めたのが
馬場の大いなるプライドでもあったわけで
あの時代のまだ真剣勝負のスポーツを標榜していたプロレスの内幕を
一介の「プロ野球の落ちこぼれ」に明かす気にはなれないだろ そもそも宮城本人がプロレスに行きたいとは思ってなかったろう。
在日二世三世でもないのにわざわざ韓国名を名乗って韓国プロ野球で
野球を続ける道を選んだりしたくらいだし。 >>403
レフリー昏倒が試合展開に何一つ影響を与えないというのが斬新w >>402
>そこから苦労して長嶋や王に負けないほどの大成功を収めたのが
>馬場の大いなるプライドでもあったわけで
確かにプロ野球からドロップアウトしてあれだけ成功したのって、
馬場以外ではジャンボ尾崎しかいないもんなあ
芸能人だと坂東英二とかもそうかもしれんが、坂東は野球でも
そこそこ実績残したから挫折とはいえんか。 >>402
宮城自体が当時否定した記事は読んだ。
「本人が全くその気がないのに、どうしてそんな話が出るのか。」
という内容だった。
200%ないとか言ってあるのがプロレス界だからわからんが。 >>406
> 芸能人だと
長嶋一茂がいるじゃないか。 八名信夫が東映フライヤーズの野球選手からの挫折だが
俳優でトップをとったわけじゃないしちょっと微妙か 一茂は無一文になって食べるために芸能界入りしたという悲壮感が全く無いからな
お坊ちゃまの道楽にしか見られていなかったもん >>408
さすがに一茂を馬場や尾崎はもちろん、坂東ともいっしょにしちゃいかんな
曲がりになりにも自分の実力でポジション築いた人間と親の七光りの
差は歴然としているし >>411
親の七光りだけだったらとっくに消えてるだろ。
芸能界もそこまで甘くない。 一茂は練習の時は松井と並んでポンポンスタンドに放り込むパワーあったと言うし、もし七光り無しでプロ入りしてたらどんな打者に成長してたか、或いはもっと早くクビになってたか、興味はある ノムさん 確執説の一茂について激白
一茂は1987年、ヤクルトにドラフトで1位指名され、入団。野村氏が90年に
監督に就任すると、出場機会が激減。93年、父・長嶋茂雄氏が監督を務めていた
巨人に移籍した。
野村氏は「長い間、監督やったけど、後にも先にもこういうタイプはいない。
いい思い出がないんだ。あんだけ大きな身体して、怖がり。腰を引き引き
バッティングするから、せっかくいいもの持ってるんだけど、花開かない。
練習ではすごいんだよ。いいもの持ってる。試合では……。ドラフト1位だよ。
なんとかしたいと思うよ」と振り返った。
一茂は「(打撃フォームの)軸の問題では」というが、野村氏には「腰を引き」
ボールを怖がっているように見えたという。指導法に悩み、日米野球の時、
メジャー側の監督に「非常にボールを怖がる選手がいるんだけど、どういう風に
指導したらいいか?」と質問しに行ったという。
しかし米監督は「バイバイ」と一言。「教えようがない」と言われたという。
「選手育成ってのが監督の大きな仕事なんだけど、もう、どうしようもないから。
球団の社長と相談して、『オヤジの元へやるのが一番じゃないですか』」と
野村氏から提案。「無償で巨人へトレード」させたことを明かした。 素人目に見ても、いつも打席の外側に立って腰が引けてるようには見えた >>414
野村もカツノリのこと考えたら一茂のことどうこういう資格はないわな
それはそれで、親父は一茂について
「本当はプロゴルファーにしたかった」
「中学時代一度野球をやめたブランクが後で響いた」
「高校はレベルの高い桐蔭に行ったほうがよかったかも」
等々言ってたな。
息子が選手として成功するとは思ってなかったようだし、
巨人で引き取ったのは自ら引導渡すためだったんだろう。
百田三世や藤波二世はどうなることやら。 マー君 神の子 不思議な子
カツノリ 俺の子 普通の子 野球選手としては、坂東>>>一茂>>>>尾崎>>>>>馬場 藤波二世は何であんなにちんちくりんなのかな
美男美女の子なのに 一茂はもしかしたら最初から空手やってたら大成功した可能性も 一茂は間違いなく七光りでしょう。
江角マキコに、ドラ息子と
落書きされたり最悪ですがね。
特に年齢いって親とそっくりのナルシストに
どんどんなってますね。 野球好きなんだね。
ゴールデンの時は野球が邪魔で放送が無くなったり、22時30分の時や深夜の時は延長で録画しくじるし邪魔でしかなかった。
土曜日の夕方17時30分が全日中継では一番良かったかな。
後年、野球がテレビからほぼ消えたと思ったらプロレス中継はとっくの昔に終わっていたけどさ。 >>422
土曜17:30〜18:30のころは裏のサンライズロボアニメ&戦隊と被って
小学生だった自分はどっち見ようか大いに悩んだ。 >>425
土曜日夕方の全日中継は昭和55年スタートらしいから、それ以前はライディーン、コンバトラーVとかゴレンジャーを見ていたと思う。
プロレスのほうが子供心に嵌まったよ。鶴田、マスカラス、テリー、リッキー、スレーター、ブッチャー、シーク、ブロディ・・・。
正義対悪、日本人対外人、わかりやすいもんね。 そういや2人がかりで鶴田が1人コーナーに捕まって
助けに入る馬場がレフリーに制止されて
観客のストレス満載な時に、馬場にやっとタッチ成功して
場内大喝采の中16文ってのが多かったな。 >>424
そういうお前は一茂本人だろ?ww
もし、親父が亡くなっても
今通り、一茂がテレビに出ていたら
実力を認めるが、多分、追い出されるよwww 鶴田は全日に入団して駒とかのコーチを受け、中央大学卒業(73年3月)と同時に
ファンクファミリーのいるテキサス州に武者修行に出されているけど、
なんで巡業に帯同させて下積みを経験させなかったのかな?
まあ実戦デビューして僅か2ヶ月でドリーのNWA王座に挑戦できたから
よっぽどのセンスがあったんだろうけど…
でも、もし国内の前座で半年でも先輩のシゴキとかに耐えさせていたら
何年も“善戦マン”と言われるレスラーになっていなかったかも⁇
前座の下積みなく、いきなり海外武者修行に行ったのは
坂口と鶴田だけなのかな? >>432
谷津とかもそうじゃないか?新日の前座とか出たことなかったはず。 プロレスの技術教えるって
元々運動神経が抜けてるアスリートは
見りゃ出来る事レベルのしかないからな
ロープにしろグラウンドにしろ、大道芸だから
えげつないシゴキに耐えて精神力で
這い上がるとかしてれば坂口も鶴田も谷津も
変わったかも知れないけど
辞められたら困るからね
レスリングや柔道関係の心証悪くするし
坂口は欲が無いまま終わったし
鶴田は抜群のセンスに説得力が足りない
谷津はこうすりゃ良いんでしょみたいな驕り
飼い慣らされたサラリーマンで終わった 一茂は銀座でママをやってた奥さんもなかなかのクセ者。 今、世間を騒がしている馳もプエルトリコでデビューしてるよね。
でも、彼はジャパンで少し巡業に付いて回っていたかな。
馬場にも指導を受けて、その流れでプエルトリコに新倉と遠征してデビューした。
谷津は1980年12月にMSGでデビューという、今では考えられないデビュー戦。
因みに、MSGから直ぐの場所で同じ12月にジョン・レノンが射殺されている。 >>432
全米での下積みは必要だったかも。
ヒートのさせ方、ベビーとヒールの違い。
間の取り方の多彩さ。
とか。
馬場は長期に行けたが、鶴田はあまりにも最初から出来すぎたので
短期で日本のメインイベンターになった。 ファンクのテリトリーだけじゃなくて
もっといわゆる武者修行だったらよかったのかもね、カブキのいうように。
ハングリーな環境に置いて鍛えていればな、とはないものねだりかもしれないが。
ドリーにしてもどうしても「馬場から預かったお客さん」だから。 70〜80年代にかけて 馬場の後継者は鶴田、猪木の後継者は藤波とばかり思っていたが
全日は天龍、新日は長州が飛び抜けていったね。
やっぱりプロレス界を引っ掻き回す(変える)のは、
優等生な長男より縛りの少ない次男坊の方が、プロレス界を良く視えていたのかなw >>439
>短期で日本のメインイベンターになった
これはしようがないよね。インタータッグ王座のパートナーは鶴田以外考えられなかったし。
旧日プロ勢の誰かをパートナーにしてたら、人気も盛り上がらない上崩壊の原因に
なりかねない。
>>441
鶴田より天龍のほうが、藤波より長州のほうが年上なんだけど次男w
まあそれもプロレス的でいいかな
昔国際や全日に来たロンドンバス兄弟も弟のほうが年上だったしw >>441
長男がいなけりゃ、歯向かう相手がいないからな。
そういう意味では、天龍と長州は得な立場だわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています