【竹山祐一】昭和の全日本プロレス87【読売テレビ実況アナ】
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顔面への打撃が禁止事項として記載されていたらしいよw
対戦相手の中堅レスラーは、セメントでボコボコにして二度と映画に出られない
ツラにしてやる!と毛色ばんだが、日プロ幹部に呼ばれ「こっちも合意して判を
捺した以上、もし契約違反を起こせば莫大なペナルティが生じてしまう!
オマエのギャラじゃ払える額じゃないぞ!それでもセメントを仕掛ける気なのか!
オマエは家族を路頭に迷わせてもいいのか!その覚悟は本当にあるのか!」
そう論され、泣く泣く負け役を務め、新しいアイドルヒーローの誕生に貢献した。
おそらく星野勘太郎のことだと思うけど…? (門茂男メモ) 日本料理でもふぐの肝の美味さは天にも昇る絶品で
ふぐの肝を食えたら死んでもいいというぐらいの美味らしい。 >>230
人の水との関わり方は、単純に衛生技術の面だけでなく、宗教も関係してくるからね。
プロレスから離れるが、1987年にテレ朝のドキュメンタリーで小林薫がインドを旅行した番組があった。
小林が入った食堂で使っている皿はそばにある川で洗っているんだけど、その川の上流では牛が噴をしていたそうな。
「牛が飲む水は人間も飲める水だ」というヒンズー教の思想から、現地の人は平気なんだと。 >>231
>おそらく星野勘太郎のことだと思うけど
星野走る人ぞ知る喧嘩度胸の持ち主だったけど、
マスカラス相手だとガチでも分が悪いだろうな
>>232
フグの肝は2年くらいぬか漬けにすると無毒化されて
食えるようになるらしい。人間の食欲おそるべし。
詳細はググってくれ お相撲さんがフグの肝をちゃんこ鍋に入れて集団食中毒起こした事件もあったな >>232
フグの肝は何度か食べた事があるぞ
カワハギの肝よりも上品な味
今は知らんが大分県では普通にフグの肝を客に食べさせていた その昔、人間国宝の歌舞伎役者が致死量を越えるフグの肝を食べて中毒死した
当時小学生だったがテレビや新聞一面トップと大騒ぎになった事を思い出しました
興味ある方は「フグ肝坂東」でググれば詳細がわかる ボックと言えば「猪木がボックに負けた」と騒ぎになったがあれは当たり前なんだよな
あれはボックの為の興行なんだからな
猪木が遠征したら「アリと試合したキラー(殺人者)猪木」と宣伝されてて
完全な悪役レスラー扱い >>236
養殖のフグには毒がないと言われるな。
本当かどうかわからんけど。
それでも食べさせるのは禁止だけど。 馬場ぐらいの超一流のプロレスラーになれば全国各地で当地のプロモーターの親分さんと一緒に美味いもんを食っていたんだろうな >>210
海外遠征時代の馬場を
遥かに凌ぐ実績だな >>241
当地のエースとして王座に挑戦だったチャボと
ヒールとして挑戦した馬場を比較してもしょうがない。
日本では馬場が三度NWA王者になってるから
馬場の方が上とも言える。 西海岸ではチャボの少し前にビクター・リベラ、WWA時代はペドロ・モラレス
ロスやニューヨークでは、ヒスパニック系に人気があるんだね。 >>237
歌舞伎好きの知人はいつも「○代目」ではなく「フグで死んだ三津五郎」と言うね。
それくらい印象に残る事件だったんだろうな。 >>233
聖なるガンジス川は心身を清める聖水らしいね。
沐浴してるところに牛糞大便のたぐいが流れて来たらどーすんだと言ったら、
「大事なものを扱うように両手でそっとすくってよけて流す」らしい。
夏に長期海外旅行に行くと現地に同化してしまって日本に帰りたくなくなるという知人が
「世界は一つとか人間は分かり合えるとか言うけど、インドだけは別だった。
日本の常識が何一つ通用しない」
と言っていたなあ。 >>242
そういう比較なら馬場は1968年、
アメリカの4大世界王者の内3人と
5回対戦して2勝1敗2分けだな。
対WWA世界王者、Bブラジル
6月25日愛知
ブラジル(2-1)馬場
6月27日 東京
馬場(2-1)ブラジル
*3本目、リングアウト
対WWWF世界王者、Bサンマルチノ
8月7日、大阪
馬場(2-1)Bサンマルチノ
*3本目、リングアウト
対NWA世界王者、Gキニスキー
12月1日、仙台
馬場(0−0)Gキニスキー
12月6日、東京
馬場(2-1)Gキニスキー
*3本目反則
いずれもインター防衛戦。 >>235
佐渡獄部屋だね
後の関脇・長谷川も当時ちゃんこ番だったけど
腹の具合が悪くて食べなかったので難を逃れた >>239
フグ毒は生まれつき持ってるものではなく
餌である海藻に含まれる成分が体内で変化蓄積されるものだから
養殖の飼料では出来ないのよ >>216
ニック戦が余裕あったなら
鶴田の演技力もなかなかだ。
マジでニックに腕取り決められまくってるように
見えた。
でも、そんな試合の組み立てができるのが
鶴田の地力なのかもれん、
ラッシャー木村や大木じゃ無理だから 向こう(地元とか)じゃエースだが日本じゃ員数扱いと言うとホセゴンザレスか。
まあ彼は色んな意味で国内外問わず有名になってしまったが。。
カルロスコロンなんかもこっちじゃブッチャーの子分だったが地元ではブッチャーを迎え撃つヒーロー。
それとCコロンやゴンザレス、ラリーシャープ、ナチのスタイガー兄弟等、こういったB級(こっちでいう)
レスラーって数年間で各団体を渡り歩いてるが、特に引き抜き扱いでないのが彼らの立ち位置をよく表してる。 >>246
訂正、G・馬場は1968年、
3世界王者と対戦して
✖2勝1敗2分け
○3勝1敗1分け。 >>246
いずれもノンタイトルだが
サンマルチノとは8月2日仙台で分け
キニスキーとは12月7日宇都宮で分け >秋山:確かに最初は鶴田さん、横から入ってましたね。
>今の僕はヒザからガツンと入りますけど。外国人選手との試合でも横からだった。
>当時、テレビで見ていても天龍さんが相手だとヒザを入れているのが分かりました。
ヒザを入れずに横から当たるやつでも十分キツイよな、これw
↓
https://www.youtube.com/watch?v=va2kJ7Zb4dg&feature=youtu.be&t=1121 >>231
星野は平成にマスカラスについて聞かれたら
「マスカラスは素晴らしいレスラーです、『自分だけイイカッコする』と陰口を叩く連中がいますが
終わってからブツブツ文句言う奴に限ってショッパイ試合しか出来ないレスラーなんですよ」
何十年も経って心境が変化したんかな
https://pbs.twimg.com/media/DXqe3V-X0AIdqXp.jpg 札幌の谷津の狂乱って結局なんだったの?
本人もかたってないよね 谷津乱心ね。
乱心なんて情緒の人を見たのは谷津がはじめてだし、
あれから乱心している人を見たことないねw >>257
門茂雄メモ自体が嘘だろ。
顔面への打撃禁止なんて普通に常識だし
それで怒るレスラーなんていない。
門茂雄はもっともらしい嘘が多いんだよね。 長州の新日復帰直後の藤波戦(長州が2−1で勝った試合)について
「「あの試合は1983年頃の試合とちがってセメントマッチそのものだった」と語ったのは
木村健悟である」とか
「リッキー・ワルドーはセメントマッチでタッグタイトルを奪って力道山に恩返しをした」とか
門の本って今読むと「なんじゃそれw?」って記述がけっこうある
あんなセメントがあるわけがない >>258
鶴田とのシングルの前に因縁つくるアングルだろ。 >>263
ただのそれ?ガチでマサや浜口に説教されたと思うぞ。その後大人しくなったし。 谷津、下手なんだよ
暴れ方がw
お客さんの空気が読めない
そらアニマル浜口とかマサとは違うわな
客意識して試合してないもん
だから、オリャとかバカにされる >>264
その後大人しくなったって、
アングル終了したからだろ。 https://pbs.twimg.com/media/EAzD_xkU4AI-3Su.jpg
ブラソ・デ・プラタをカットしてまで永源と栗栖をポスターに表記する
当時のジャパンの政治力の高さがうかがえるポスターだ >>267
これはひどいなw
全日所属レスラーよりジャパン所属レスラーの方が
ポスターに写真が載ってる人数が多いし
永源、栗栖よりは格上だったはずの大熊、小鹿さえ載ってない。 >>105
韓国で行っていた海苔事業が不振だったのも馬場が大木からインターを奪回するのに
好都合だった。
>>169
佐山をタイガーマスクでデビューさせるに辺り福田元総理のルートを使い緊急帰国なので
外務省を動かしている。秘書がプロレスの大ファンだった・・・
>>184
円形でひな壇の座敷もある小ホールみたいな感じでみちのくプロレスと同じく席代わり
に座布団を敷いていた。年末に巨人軍が忘年会を盛大にやっている映像を良く見る。
>>49
当時の雑誌で「プロレスラー医師になるか?迷っている」と書かれていた。
数年前にハンセンのインタビューでディンク君がハンセンの地元で医師として病院に勤務
していて「ウチの子供達が幼い時は大変、お世話になった。不思議な縁を感じるよ」
とコメントしていた。 >>267
>>268
全日の営業ボロボロだったんで
ジャパンの営業頼みなのはしゃーない
そら扱いは大きくなるよ
永源は特に猪木も認めるスーパー営業マンやし
小鹿が地元北海道で載らないというのは
その程度の影響力しかないという事じゃない?
そら切られるわ
ジャパン新日出戻り時に
永源が残ったのは馬場の配慮絶対有る筈よね
手数料のマージンとか >>270
だが単独興行では客が入らないと言うジレンマw >>258-259
清水勉が日本におけるマスカラスのワーストバウトとして挙げていた
1982年7月30日の鶴田とのUN戦も、鶴田は脈絡なく狂乱して大流血、
マスカラスのマスクを破るという試合で、「試合までの過程を含めた
すべてがワースト」と言われてしまっている
どうも日本側の「狂乱」はうまく機能させられないみたいだね
>>260
全日と対照的に新日は前座からメインの猪木まで、「狂乱」が割と
似合うというw 新日と絡んだ国際のレスラーは、井上らをはじめ
「いきなり顔面にパンチを入れられて口の中が切れた」
という話が多いね
まあ日プロ出身者(ヤマハ)らはそういう育ちをしていたからw >>267
寺西が石川、マイティよりも写真デカいというのは流石に無いな。
基本、写真大きく写っていた選手は負けないブックだったからマッチメークは酷かったね。 鶴田の狂乱といえば大木・ドク組のとき。
ジョー樋口ぶん殴ってな。 >>267
ジャパンプロレスって札幌事務所もあったのか。
バブリーな会社だったよなw >>273
永源と栗栖にばかり気を取られていたが本当にそうだな。
グラン浜田も寺西より格下扱いかw 素の鶴田は案外キレやすい性格だったのかもな
試合終わって相手に握手しようとして拒絶や無視されたら怒ってるからなw 入場のときに首にレイかけられたら、怒ってひきちぎってただろ?
そういうところの器がちっちゃいんだよ。 >>275
後のWJでタニマチオーナーになる福田氏(だっけ?)の本業が
北海道でパチ屋や不動産業手掛けてたからじゃなかったかな
札幌事務所=福田氏の本業の拠点 一般のテレビ視聴によるプロレスファンの知名度では
ゴールデンで20%以上の視聴率で猪木やタイガーマスクと戦ってきた寺西の方が
石川や井上を圧倒していた。 >>260
門茂男メモは、元ユニオン会員のシンタロー氏が門の許可を取って
「ザ・プロレス365」の未発表を含む取材メモで構成されたもので
裏付けも未確認との事だから、信憑性は⁇だな
やたら猪木を持ち上げ馬場を卑下する、読んだ時は本当かよ?と思うような
内容になっている。 >>281
門茂雄は例の日プロクーデタの際に馬場と猪木がたもとを分かった理由として
「馬場が猪木に3000万円の借金を申し出ていたが、それを知った日プロ幹部が
急遽それを肩代わりしたので、馬場は猪木と行動を共にする必要が亡くなった」
とか書いてたな。
当時の馬場と猪木じゃ馬場のほうがずっと金持ちだったし、サイドビジネス一切
やってなかった馬場が多額の借金する理由もないし、倍賞との1億円挙式挙げた
ばっかりで借金だらけだった猪木が3000万円も金貸せるはずなけりゃ、馬場だって
それを知らないはずはないし、どこをどう考えても信ぴょう性がない >>282
上田松岡の馬場への暴力はこの人がネタ元? >>282
まずありえないことだが、仮に馬場が金に困っていたとしても
後輩の猪木に借金を申し出ることなんかしないよな。
プライドが許さないだろう。
猪木なら普通にありそうだがw https://昭和プロレス.blog.ss-blog.jp/1971-05-20
門茂雄のブッチャーインタビューとか、
どう読んでも作文だわw
もっともらしくワーク話とかを入れ込んでるから、
本当らしく見えるが。
高橋本で「全てのプロレスの試合はワークである」ことがバレた今の視点でみると、完全に嘘で
あることがわかる https://昭和プロレス.blog.ss-blog.jp/1971-05-20
貼り直し >>282
そうだよ。もちろん目撃者なし。
上田と松岡の愚痴を大きく盛ったんじゃないの?
>>284
馬場が本当に金に困っていたら、日テレか
元子の実家に金策頼むだろうしな。 門茂雄じゃなく、門茂男
この人 日本プロレスリングコミッションの事務局長までなった人だから
そんな人の書く暴露本は信用しちゃうよな。
おそらく虚実が入り混じっていると思うし、地方のプロモーターが
新興プロレス団体の興行権を買うための窓口的な組織(ジャパンユニオン?)を
創設した時点で、何かしらの利害関係が生じてきてもおかしくない。
例えば、新日本ヒイキのような… 馬場の横にもマシオ駒、クツワダ、大熊他がいたんだから
上田や松岡がそんな事をしたらタダで済むわけがない
そもそも馬場は恨みを忘れない人間だから上田がそんな事をしたら
後(1981年頃〜)にまた上田を雇うわけがない
門の話は全く信憑性がない >>289
猪木が後輩なんだから当たり前だ。アホなの?w >>291
猪木「合宿所に入って3日ぐらい経って馬場さんが来たから3日先輩になる。
ただ馬場さんは鳴り物入りで入ったから、入団はもっと前から決まっていたと思う。
だから同期でいいのでは」 >>292
そうだった。すっかり忘れてた。
>>289ごめん。アホなのは俺だったw 全日設立後ならともかく、日プロ時代に馬場が借金する理由がないわな。
そんなまとまった金を必要とすること馬場はしてないだろ。 1973年の今日は新設PWFヘビー級王座初防衛戦の日
馬場vsシークの大阪・東京2連戦も
当初はNWA王者ドリーとのダブル選手権が予定されていたらしいが
ドリーがトラクター?事故の怪我で来日がキャンセルされた
結局ドリーのNWA世界王者姿は、全日本では幻になった 当時のチャンピオンカーニバルは総当たりじゃなくトーナメント戦だから
タイトルマッチも普通にやってたんだな。 >>295
シークって米国では70年代までは超売れっ子だったそうだが、日本での集客力ってどうだったのかな。
馬場vsシークという観る前から展開が読めるカードがメインでどれほど客が入ったんだろうか。 >>297
集客力はよくわからないが、オープンタッグから初期最強タッグの成功はシーク起用がヒットだったな。
ブッチャーとシークって日本では交わりがなかったから、初めて見るような組み合わせが新鮮だった。
ブッチャーのパートナーが並のレスラーだったら、1回だけのリーグ戦で終わっていたかもしれない。 日プロ時代にまだ見ぬ強豪の筆頭で、72年にようやく初来日。坂口を血の海に沈めUNを奪取。
なので充分、73年当時ではシークの集客知名度は浸透してたのでは。 シークは74年に新日に来たことあるんだよな。
結局その1回だけだったが、定着してたら
シンとタッグ組んでたかも。
そしたらブッチャー・シークもシン・上田も実現しなかったから
昭和プロレスの風景もだいぶ変わってたな >>300
ブッチャー、シーク組が実現しなかったら
ファンクス、ことにテリーのブレイクも無かったかもしれないな。
そうなってたら全日はどうなってたんだろうか? >>302
凶器って客に見せるためのもので
本当は剃刀の刃で切ってるから嘘じゃないかと思うが。
(五寸釘持ちながら剃刀の刃で額を切ってるのを見たことがある。)
コンパスなんか客に見せづらいだろう。 >>300
>>302
日本で初めてシンとシークのタッグを実現させたのは大仁田だよな、素晴らしい功績だと思う。 https://youtu.be/qPSTPajjWcI?t=1038
痛そうw
シークのことだから危なくないようにやってんだろうけど。
このシリーズの開幕戦で放送席に放火?して騒ぎになったり、
ブッチャー全日マット離脱後、最初のシリーズってことでシークも気合十分だ。 >>299
>坂口を血の海に沈めUNを奪取。
まぁ、どうでも良い事なんだが
シークが坂口を破ってUNを強奪した試合(‘72年9月6日、田コロ)
は、坂口は血の海どころか、流血もしていなかったと思うよ。
シークの方が若干、流血している。
1本目、シーク(3分16秒、ラクダ固め)
2本目、坂口(1分21秒、アトミックドロップから体固め)
3本目、シーク(0分56秒、再びアトミックドロップで担ぎ上げたら、
目をボールペンで刺され、そのままフォールされた)
2本目、終了時で、坂口の額は全く切れていない。
↓のサイトの雑誌のグラビア参照。
その後、3本目、50秒で大流血になったとも思えない。
フィニッシュはあくまでも目を攻撃されたこと。
https://white.ap.teacup.com/corona/1166.html
その翌日、大阪のリターンマッチは坂口の大流血だけれど。 オープンタッグと言えば蔵前の最終戦ばかり有名だけど、シリーズを成功に導いたのは
間違いなくこの開幕戦があったから。助けに入ったテリーを二人がかりでリンチ、
これでブッチャーとシーク憎しの思いがお茶の間のテレビ観戦者の前に広がった。
ブッチャーとシークを組ませたからこそ、全日のタッグリーグ戦は成功したと思う。
https://m.youtube.com/watch?v=YEBzt2_T7KY >>280
軍団NO2なのに写真もなくここで触れられも
しない鶴見の事も思い出してやってほしい。 >>267
キッド、スミス
ジェリー・ローラー(とおまけのジミー・バリアント) >>309
馬場と鶴田とクツワダの三人が死んだのをいい事に、小鹿と天龍が好き勝手ほざいてるだけじゃないのか >>311
みんなそんなもんだよ。高●穂は馬場が死んだ途端に悪口を言い始めて、
元子まで死んだら怖いものなしになって悪口言うだけの人になってしまったし。 小鹿が本当に馬場に進言してたら、今まで黙っていられるはずが無い。
方々で、あのクーデター騒動だって・・・ってまくし立ててるよ。 >>293
こういうことになりえるから、言葉遣いはきちんと。 >>282
門は
馬場が全日作ったあと、インターベルトを下さいと話をしにきたが
大木金太郎とシュートやったらあげてもいいと
答えたら馬場はうなだれた。
なんて記事を書く奴だぞ。 谷津は谷津で馬場にすりよってるし
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200425-00010000-flash-ent
「まあ、こればっかりはな。俺は義足になっちゃったけど、
ある意味では “生かされた” と思ってるんですよ。
今日ここに来て、背中を押してもらった気もするし、馬場さんのぶんまで頑張ろうって思ったよな。
馬場さん、見ててくださいね。オリャ!」 >>270
永源は新日時代からかなりの興業を買っている有力プロモーターで全日に移った理由は
全日の方が売り興業の金額が安かったからだった。永源も馬場に信任も得て「全日番頭」
の地位を手に入れたし馬場も引き留めと工作で売り興業の価格で便宜を諮ったんだろうね。
>>274
鶴田が一番、ブロディを追い込んだ天竜市で行われたインター戦。大流血とバックドロップ
炸裂でブロディ大ピンチ。アーウィンがチェーンをブロディに渡たそうとすると解説の
馬場が「ちょっとスイマセン!」wと席を立ちアーウインに脳天チョップで鶴田をアシスト
するもそのチェーンが鶴田に渡り鶴田の反則暴走負けで試合後の「俺が勝ってるじゃねかー」と
叫んでいた。
>>315
インターを全日の金看板として「コミッショナーの許可があれば・・・」と持って日プロ離脱
を諮るも「田コロで大木の挑戦を受けろ!」とコミッショナーから逆に命令が下ると全日旗揚げ
で奔走していてそんな暇は無いし大事な旗揚げ戦を前に大木に仕掛けられてダメージを負う
リスクを考えてインターを返上。猪木のワールドリーグ優勝時を「俺の時代が終わるのは
インターを完全に失った時だよ!」と答えているから無念だったろうね。 >>294
当時は馬場も猪木を日プロの興業を買っていて「俺は米沢や原ががんばってくれて黒字
だったが猪木は赤字だしていたようだ」と言う記述が馬場の自著にあった。 >>311
天龍、小鹿、高千穂の三悪人の話はまたこいつらかとしか思わないけど。本人達はこれがウケてる勘違いしてるから。 >>315
門は食い扶持の日プロを潰されたのと
ユニオン時代に全日の興行を思惑通りに仕切れなかったので
馬場を恨んでいたからな。
その恨みが書くものにも表れる。
>>320
猪木は当時からサイドビジネスで周囲に迷惑かけてみたいね
表向きは悪天候ってことになってたが、実際にはそれが原因で
電車に乗り遅れてインタタッグ戦を欠場し、タイトルを
返上させられたことあったはず 日本プロレス時代の記事でも猪木の異名は借金王と書かれていた
新日旗揚げ後に借金王になったわけじゃないんだよね
阿修羅・原だってラグビー時代から借金まみれだったのと同じだね ただ、門は上手かったと思う。
馬場が金持ちケンカせずで相手にしなかったのをいいことに書きたい放題
上田松岡が馬場を制裁の件も
腹立つわ〜よっぽど殴ってやろうかと思ったよ、くらいな発言を
松岡のクレイジーぶりを知るものには納得いくぐらいな
やったことにしてしまうくらいのうまい「ずらし方」はなかなかできない。 >>324
>馬場が金持ちケンカせずで相手にしなかったのをいいことに書きたい放題
馬場も内心はらわた煮えくりかえってたんだろうが、出版差し止めの
訴訟とか起こすと、法廷でプロレスがガチじゃないことまで証言しないと
いけなくなる可能性あるからな。それじゃ馬場本人はもちろん、ライバル団体も
テレビ局もプロレスマスコミも困るから、みんなで無視を決め込んだんだろ
訴えられない(=ガチじゃない)こと前提にいい加減なこと好き放題書いてる時点で
門の本もプロレスそのものだよ >>325
そう考えると猪木の執拗な馬場への対戦要求も、
門のやり口と同じようなものだな。
テレビ問題はどうする、勝敗はどうするなんて公言できないもんな >>326
団体分裂後はともかく、
日本プロレス時代の対戦要求は何だったのだろうか。 猪木は東京プロレス崩壊時、肩書は社長だったので4000万の負債を払う債務があった。
日プロ復帰時に受け取った契約金2000万、これで負債の半分は返済できた。
その後世田谷に家を買い、億費用の結婚式をした後日プロを除名される。
新日旗揚げも当初は赤字で青息吐息。経営が軌道に乗ったと思ったら、
モハメド・アリ戦をぶち上げ結果莫大な赤字になる。
その返済のため粉骨砕身で格闘技戦を乱発し、やっとその目途がついたところに、
怪しげな科学者にそそのかされて、ハイセル事業に入れ込みまた何十億もの借金地獄に。
猪木の闘いの歴史は、借金取りとの闘いの歴史だなw シークは来日回数が少なかった割に、外国人とのドリームマッチが多く実現してるな。
ドリー、テリー、ブッチャー、シン、ロビンソン、ニック、マスカラス、リッキー、カマタ、ブロディ、レイス、デビアス・・・。
デスト、スレーターとはやってそうでやってないんだよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています