【企業がプロレス参入】SWSについて語ろう その24【拒絶した業界】
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ローカルルール
カブキアンチが暴れると一気にスレを浪費してしまうので
通常は刺激を与えないように
スレを早く消化したいときだけ利用するようにしましょう 「ケンドー・ナガサキ自伝」の中でこんな海外生活法を述べている。
「アメリカ、カナダ、ドイツ、プエルトリコ、メキシコ、韓国と、俺の場合、遠征に行く先々で必ず彼女を作った。
人数は憶えてないが、行った土地の女とは一通りやっている。
海外に長くいるから、何年も外国人専門だった。」とある。 でも、イイ女を抱くと好きなタイプがその女になるんだよな
清楚系と付き合ってたら清楚系が好きになるし
美魔女系と付き合ってたら美魔女系が好きになる
白人と付き合ってたら白人系が好きになる、経験上これは間違いない
まあ、少なくとも、顔からチンポ生やしてる男に抱かれたいなんて女は
世界中どこ探してもいるわけないがなwwwww アメリカで「 親子丼ぶり」を体験した日本人レスラー!
きっと、こんなアメリカの田舎なので、やっと60年代のフリー・セックスの波が来て、
そして、まだ、文明に汚されず自然に生き、親子関係も天心爛漫でおおらかなのだ。
ともかく純粋に母親と娘はたがいにオレを求めあい、懸命に「愛情の表現」を競いあっている。
オレはそれに感銘し胸を打たれた。
今夜は二人を平等に扱かってあげようと強く決意した! 最近はキチガイカブキオタばかりが暴れていてジョージを異常に高く評価していた人とか来てないよね
(メキシコではアンドレを差し置いて二年連続最優秀外国人レスラーに選出されているとかなんとか)
カブキオタみたいなキチガイがいたらSWSスレには近寄りたくなくるのはわかるけれど 天龍が「大熊の葬式に行ったら「なんでお前が来るんだ?」という対応をされた」と言っていたが
1992年じゃそういう対応をされてもしょうがないよ
石井和義が芦原英幸の葬式に行ったら門前払いを喰らったのに比べればマシかもしれん SWSは部屋別制度だったか?
それとあの頃影響力絶大だった週プロ編集長のターザンも叩きまくってな
ターザン自身は馬場さんからお金貰ってたんだっけ?w >>7
前田「どうやったらジョージに勝てるかしか考えてなかった。
新日本プロレスの最大のミスはジョージをしっかり育てなかったこと」 カブキの演出はプロレス史上最高のプロ。筋肉は柔らかくてプロレス向きで正拳突きも急所にズバッと入って来る。
カブキのプロレスは鶴田、長州より数段上。 30周年の今年は、ガオラかどこかでドキュメンタリー制作して欲しいなあ
旗揚げから崩壊までを歴史番組風に振り返って
『この団体が残した教訓は、今も業界の至る所で生かされている』
ってな感じで絞めてほしい プロレス界一丸!7団体が馳浩議員に休業補償などの要望書 棚橋、諏訪魔ら窮状訴え
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00000095-dal-fight
コロナと言う共通の敵を迎え撃つべく、プロレス業界が1つに!!
他団体化を生んだSWSショックから30年と言う節目の年と言うとこが実に感慨深い これ、TARUがレギュラーで女子練習生事件もうやむやにしたゼロワンが入ってないのはまぁ分かるんだけど、大日が入ってないのは興行続けてた見せしめかな? これを機に統一コミッショナーを作るなんて話も出てるけど
そんなの作ったところで、結局それに反する組織が生まれてくると思うんだよね
プロレスの歴史は、ずっとそんなことの繰り返しだった
1つにまとまることなんて有り得ない >>16
金村の件もあって入れないのが得策と思われてるかも >>17
こんな話もあったそうだ
これはインディー団体排斥が目的だろうけど
https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_1647882/?p=3
天龍:坂口さんが社長だったからこそですよ。
坂口氏:その時期、俺はほぼ毎月1回、ホテルに部屋を取って
馬場さんと猪木さんを会わせてコミッショナー設立の話が進んでいた。
頓挫したけど議事録は今でも残ってる。
天龍:えっ、初めて聞きました。実現したら業界は変わってたな…。 コミッショナーまでいかなくても
GPWAとかFFFだとか、レスリング・ユニオンなんてのもあったけど、全部すぐ消えた
複数の団体をひとくくりにまとめる、ってホントに難解なんだろう
WARを離脱した直後くらいの冬木がインタビューで語ってたけど
「これからの俺が完全フリーランサーとして邪道外道を連れて10のインビュー団体のオファーを受けたとする。
そしたら、その10団体はみんな俺に出てほしいから日程がが被らないように興行を組んでいく。
俺たちは順番にに10団体をサーキットしていけばいい。それを大きな目で見れば「一つの団体」になっていくじゃん。」
っていうのが一番自然なまとまり方に思える
冬木はそれを実行する前にFMWにに落ち着いちゃったけど・・・ もう基地外カブキアンチは消えてくんないかな
カブキがどうなろうが知ったこっちゃないが
しつこく粘着してて気持ち悪いんだよ >>20
それってNWAみたいなものだよね?
でも、連合になるとやっぱり新日、ダムみたいに親会社が金あるところはいずれ脱退しそう。 >>20
冬木のためにそれだけの団体がスケジュール調整するとか無いだろ
どんだけ自分に価値があると思ってるんだ? >>21
カブキアンチなどいない
いるのはお前のアンチだ WWEの28人の大量解雇を見るとアメリカの方が日本より厳しいね
高い給料を貰ってのんべんだらりと過ごしてその待遇がずっと続くなんて
そんな甘い事はプロではありえん SWSだって5年契約を一方的に打ち切ったじゃないか
クーデター云々の適当な理由で
レスラー側にも後ろ暗い所があったから高野兄弟以外は文句も言わなかったけれど >>26
ただレスラー側がメガネスーパーを訴えなかったのは
裁判をやっても100%メガネスーパー側が勝てる条項があったんだと思う
高野兄弟が「おれたちはメガネスーパーに騙された」と愚痴っただけ 取材拒否に於いて片山さんは大怪我を負った際のSWSの対応に対して感謝の念を述べられてましたね
治療費がどうのと情けない騒動が絶えなかった全日とは違いますよねー >>10
それは大熊が正しい
敵対団体にいて全日潰しをした奴がノコノコ来るなんて喧嘩を売りにきたのと同じ
天龍は非常識だな 同著に於いて小鹿さんは
「日プロ出身者で全日で居心地が良かったのは誰もいなかった」
「伊藤というレスラーは海外に出しておいて連絡も取らず、最後は行方不明 になった」
と、衝撃の告発をしておりました
馬場全日の非人道的体質の一端が垣間見える悲惨なエピソードですよね >>21
お前が消えたら
中抜きクズを擁護できるか >>31
といいつつも小鹿自身はそんなに居心地悪くなかったんだろうな >>30
大熊さんのお葬式なのに「大熊が正しい」って…
馬鹿なの? >>31
> 「日プロ出身者で全日で居心地が良かったのは誰もいなかった」
引き受けたくなかったのを日テレに頼まれて
仕方なく引き受けたのに
逆に「日テレに頼まれたから助っ人に来てやった。」
という態度で来たんだから疎まれて当然だろw >>33
だろうが永源が入社したらクビっていうのは憎さ百倍だろ >>34
いや、熊さんなら白装束で棺桶から出てきて
焼酎の瓶片手に天龍に説教してたかも。 大熊は幸せだったんじゃね
馬場は気に入ってずっとそばにおいてたしな SWSスレテンプレ
カブキ 灰色の追憶 悲劇のUN王者
1973年3月8日 ダイナミックシリーズ最終戦佐野大会
カブキは強豪J・バレンタインを破りUN王者となる。
猪木・坂口と巻いた由緒正しいベルトをついにカブキが手にしたのだ。
しかしこの翌日、NETは日プロの放映打切りと新日本への移行を発表。
このカブキの試合がNETの日プロ最後の放映となってしまった。
1973年4月19日 アイアンクローシリーズ横浜大会
カブキは強豪K・クラップを相手にUN王座を防衛。
ただ翌日の群馬大会をもって日プロは崩壊した。
弱冠24歳のカブキにとって、これは心に大きな傷を残すことになった。
カブキがよく自分の分をわきまえれというのは、ここからきているのだ。
さらなる悲劇が続く。
カブキは日プロ残党として全日本へ合流するも
馬場「おい高千穂、おまえUNのベルト持ってるよな?それ、ジャンボにやってくれるか?」
カブキ「ああ、いいですよ。どうぞ」
まず鶴田対カブキで鶴田が勝つ。
そして鶴田がブリスコに勝ちUN王者となる。
カブキはUN王座を分捕られたばかりか、鶴田の踏み台にまでされてしまった。
馬場「キミ程度じゃUN王者は無理、アジアタッグくらいがちょうどいい」
馬場の言いたいことはまさにこれであり、決してそれは間違ってはいない。
この後カブキはアジアタッグ王者となるも、あくまでクツワダの底上げの為であった。
このようにカブキにとってUN王座戴冠は悪夢そのものであった。
それは40年以上を経た現在でもカブキを苦しめているのである。 カブキ 灰色の追憶 引き立て役人生
今の昔もカブキは、もっともうまいレスラーはG馬場という。
同じく目指すレスラーは吉村という。
この点でカブキは自分自身をわきまえていた。
カブキは60年代後半の馬場の全盛期を目の当たりにしている。
同時に馬場と猪木の引き立て役に徹していた吉村を目にしている。
カブキには引き立て役としてしか道がなかった。
サンダー杉山、グレート草津、マサ斎藤、ラッシャー木村、坂口征二。
自分が踏み台になり越えていくことを承知で稽古をする。
全日本へ行ってもそれは変わらない。
大仁田、渕、園田、天龍。
全日本入団の彼らのコーチを務める。
外様のカブキはあくまで踏み台であり、彼らはカブキを越えていく。
カブキはあくまでコーチであり、前座のレスラーでしかない。
カブキはこの状況を変えようと馬場に海外遠征を頼み込む。
馬場はダメの一点張りでカブキの言うことを聞こうとしない。
元子「そうよ高千穂さん。あなたがアメリカに行ったら、誰が練習を教えるんですか?」
カブキ自信、全日本ではレスラーとしては見られていないと自覚していた。
そして、このようにハッキリと元子から言われそれを確信したのである。
カブキはこの状況から全日本を出てアメリカへ行く。
「源ちゃんは日本に帰るところがある。俺にはないんだよ」
レスラーとしてはダメ、トレーナーやコーチは拒否
結局、カブキという見世物として生きていくほかはなかったのである。
それにしてもカブキは哀れである。
自分を踏み台にしてのし上がっていく、彼らはトップで名声やギャラを手にする。
カブキはあくまで踏み台で前座でギャラも低いままであった。
どういう気持ちで引立役に甘んじていたのか聞いてみたいくらいだ。
最初の日プロから最後のインディーまで、カブキはしょせん引立役の人生であった。 カブキ 灰色の追憶 マッチメーカー失格
1990年9月、新団体SWSのプレ旗揚げ戦が行われた。
このSWSでマッチメーカー、現場責任者の要職を務めたのがカブキである。
まずカブキがカード案を作成し田中社長へ提出する。
田中が見て次にそれをジョージやワカマツがチェックする。
とにかくSWSはカードでもめた。
カブキがいくらカードを作っても、ジョージやワカマツは田中に直接文句をいう。
そして田中がそれをカブキに伝えるということが幾度となく起こった。
選手が誰も言うことを聞かず、第1試合がカブキの定番となった。
ここで有名な大事件が起こる。
北尾テンタと鈴木アポロの2試合だ。
北尾テンタはもともとテンタの2連勝のブックであった。
ただ神戸の試合当日に北尾がごねて北尾の勝ちブックに変更。
カブキが直接テンタにブック変更を申し込み、それを飲んでもらう有様だった。
「試合当日に選手にごねられてブック変更」
マッチメーカーとして1番やってはいけないことをやってしまう。
結局、この試合は不穏試合となり北尾の「八百長野郎発言」となる。
試合後の北尾は田中夫人に椅子を投げつけるなど大荒れ。
船木が言うように田中もこの日を境にプロレスへの情熱を失っていった。
すべてはこんなカードを組んだカブキの責任である。
続く。 続き
もう1つの不穏試合が鈴木アポロ。
SWSと藤原組の提携開始の試合であり細心の注意が必要である。
だが不用意にもこのカードを組んでしまった。
この試合は不穏試合となりSWSと藤原組の提携はご破算となる。
カブキ「このカードは俺が組んだが、まさかあんなことが起きるとは思わなかった」
北尾テンタと鈴木アポロの2試合でカブキはマッチメーカー失格の烙印を押された。
その後もカブキへの批判は続く一方。
92年1月、片山が試合中に大ケガをする。
これも「こんなカードを組んだカブキが悪い」と公然と批判された。
結局92年3月、カブキは試合会場や事務所から謎の失踪する。
ストレスで頭に神経性の発疹ができてしまい、好物の刺身も食えない状態となった。
92年4月、目に涙を浮かべながらマッチメーカー降板を発表。
それだけでなく「自分がいたら天龍が迷惑」とレボリューションからも離脱。
カブキは王者の器量もないのにベルトを巻いてしまい、分捕られた悲しい過去がある。
今回もマッチメーカーの器量もないのにその職についてしまい、失格の烙印を押された。
カブキ「SWSでは人生で1番嫌な思いをした」
SWS崩壊の最大の原因は、カブキがマッチメーカーについてしまったことにあった。 大好評のカブキ 灰色の追憶シリーズ
後2〜3製作の予定
乞うご期待 はいはい、スレの消化が必要なときは、また煽って呼ぶから
それまではコエダメの中で大人しくしてろ 995お前名無しだろ (JPW 0Hbf-eQ3Y)2020/04/17(金) 14:09:27.10ID:OzpREKZhH
>>990
いきなりヒキニートとか出てくるって事はお前の自己紹介か?
惨めで気持ち悪いからコロナでとっと死ねよゴミ
このゴミこそ死ねばいいのに >>49
色が薄いから血じゃないな。
あと、この80歳の爺さんみたいな体は何とかならないのかw >>50
これの元ネタは海外でのブロディ戦で、カブキの額から血がピューッと噴き出るので
ブロディも気色悪がりながら攻撃してたとかw カブキは店を閉じたみたいだねー
閑古鳥が泣いていていつ閉じるか考えてたところ
コロナのせいにできて良かったねー SNSの影響で芸能人の色んな裏話が溜出してて
志村けんも出川哲郎も江頭2:50も称賛されてる今の世の中に
冬木が生きてたら、自分のキャラを守るのに苦労したろうに `90年代は犯されざるべき聖域のような存在だった長州が
今や若者の間で可愛いオジさんとしてもてはやされてるように
インターネッとSNSの普及で、プロレス業界もずいぶん状況が変わってきたよね
こんな時代だからこそ、この団体について語り合う事で
ファンやマスコミ、レスラーがどうあるべきか、多くのことを学べる気がする だからカブキアンチは無用な書き込みをしてスレを浪費しないでほしい
スレの消化が必要になったら煽って呼び出すから
それまではコエダメの中で大人しくしててくれ >>40〜44
(ワッチョイ 5724-8Jcxさん、
俺は、読んでいるから
また書いてくれ!
アンチなんか気にするな!
アンチは読みたくなければ
スルーすれば良いだけ。 ここはSWSスレなんだから、関係書き込みで
荒している馬場信者は早く消えてほしい。
もう馬場本人はくたばっているんだからさ。 カブキさん、一人娘の子どもが孫娘ときたか
本当に女性に縁がある人だよなあ
童貞のまま顔にチンポ移植することになったお前らとは大違いだw カブキさん、店を閉めるのですか
飲食店には厳しいこのご時世では仕方ありませんね
お孫さんの世話に奮闘する幸せな老後をお過ごし下さい カブキは全日に行って冷や飯を食わされて恨みがあるのなら、新日に移籍は考えなかったのか?
フロリダでマサ斎藤と組んでいたんだから、マサ&高千穂で新日に行けば北米タッグ挑戦はできたはず。 前述の島流し遭い、現地で行方不明になった伊藤さん、モントリオールの日本
料理店で働いていたとカブキさんがGスピで証言されてましたね
人員整理の為に海外に追い出し、一切連絡も取らず、挙げ句、行方不明なんて
まるで人身売買組織の類の話ですよね
こんな非人道的な行為を横行させてたら、そりゃ死後、馬場の悪評が噴出するのも当然のことと言えます >>62
新日の猪木の俺最強プロレスが、アメプロに染まったカブキには受け入れ難かったんでしょ。
毒虎でドクとボロクソ言ってるよ。
全日は元子はムカつくけど、馬場のプロレス感は嫌いじゃないし、グリーン車待遇だったから、辞めてそれ以下になる事考えたら我慢して残った方がマシだったんじゃない。
SWSでは、待遇面は改善したけど全日勢みたいに自分を1商品と見なせないのに自己主張ばかり強いレスラーばかりで、道場制だから直接文句も言えないでストレスフルになったけどね。
そういうレスラーに全日なら馬場や元子が、一喝いれてくれたけど頼りの天龍は社長と実質のエースで忙しくて相談出来なかっただろうし。
道場ごとに独自に興行組んで、其々にマッチメーカー置いて、年に何回かのビッグマッチで全道場集まった興行するのが正解だったと思う。
外国人だけは、一ヶ月に呼べる人数決めて置いてマッチメーカー同士で話し合うしかないかな。 カブキが敬愛する芳の里について
猪木は「ダラ幹は会社の金で一晩100万飲んだ」と潰れた責任を全て押し付けているんだから
その猪木が頭の新日移籍は筋が通らないだろう
あとS小林、剛、戸口を見れば分かるが新日だって外様には冷たい
坂口が連れて行った大城もすぐに廃業したし 片山さんは大怪我を負った際のSWSの対応についていまだに感謝の念を述べて
いるのと対照的に馬場全日は日プロ出身者を島流しの憂き目に遭わせた挙げ句
一切連絡も取らず最後は行方不明ですからねー
そりゃそんな人身売買組織紛いの団体からはさっさと足抜けしたいと思うのは
当然のことですよねー もし大仁田さんがFMWを旗揚げしなかったら同じく島流しにされてた後藤さん
も伊藤さんと同じ憂き目に遭っていた可能性は極めて高かったと思われます
越中さんについても同様のことが言えます
レスラーになりたいという若者の夢に付けこんだ馬場全日の鬼畜の所業には
呆れ返ると共に今後も真相を追っていきたいと思わせられる次第であります >>65
全日もダメ、新日もダメ・・・じゃあ、カブキはどうすればよかったんだ?
国際? 独立してカブキがエースの新団体? 永遠に海外? >>65
大城は、1973年移籍で、引退は78年。
「すぐに」引退でもないし、別に外様だから
という理由でもないだろ?
木村健吾だって、坂口が連れて来たんだし。
星野だって、「新日生え抜き」ではないよ。
猪木追放時、笑顔で乾杯に加わっているくらいだ。
(まぁ坂口もそうだけれどね)
http://www.showapuroresu.com/file/special2b.htm >>65
日プロから坂口と来た外様の健吾もNWAインター世界ジュニア王者になった。
80年時点で新日でシングルベルト保持者は猪木、坂口、藤波、健吾だけ。
カーンもMSGシリーズ決勝戦進出(猪木欠場があったが、坂口、藤波、R木村、戸口らを差し置いて)
だから高千穂だって上に来れないとは限らないが、新日であの弛んだ体だと栗栖>カブキ>若手かも。 >>68
本当は永遠に海外でやるつもりだったんだよね
日プロ時代の遠征で色々とコネができてたし
芳ノ里に馬場への協力を頼まれなかったら、実際にそうなっていて
ヒロ・マツダやマサ斎藤の狼軍団の一員になってたかも 新日は外様でも良ければメインで使うし生え抜きでもダメだったら前座に行くからな 全日に来た日プロ残党と一緒にしたらだめだろ。
坂口達は日プロが潰れる前にテレビと一緒に来たんだから
無下にはできないよ。 本当の意味で新日で「外様」と呼べるレスラーの第1号は越中だろうが「受け」を主体とする全日スタイルのせいで「攻め」を前面に出す新日レスラーとの試合ではどうしても攻め込まれてしまい、それがケロあたりに
「全日は新日に比べると圧倒的にレベルが低い」
と都合よく利用された >>74
>本当の意味で新日で「外様」と呼べるレスラーの第1号は越中
本当の意味で,「外様」第一号ってどういう意味だい?
他団体から移籍、それも猪木の古巣の日本プロレス出身
ではないなら、ストロング小林の方が先だが? カブキ 灰色の追憶 悲運の海外挑戦者
昔も今もプロレスの本場はアメリカである。
アメリカに武者修行に行き凱旋帰国することはスターへの花道であった。
カブキも当然アメリカ進出を意識する。
70年9月、初めてのアメリカ遠征に出る。2年間順調に過ごすも
72年9月、芳ノ里「すぐに帰ってこい」と帰国命令。
カブキは不本意だったがそれに従い日プロに帰国する。
カブキは日プロの崩壊後にすぐアメリカに戻ろうとする。
だが、芳ノ里「馬場の全日本へ行け」
またしても不本意ながらそれを受け入れる。
全日本では馬場にアメリカ行きを懇願する。
78年2月、フロリダへ行く。
81年1月、「カブキ」へと変身。
カブキは全米で大ブームを巻き起こすも
83年2月、全日本からの帰国命令が下る。
その後は全日本とアメリカの往復となる。
アメリカでは4ヶ月単位でストーリーを組むが
日米を往復するカブキはストーリーが組めなくなりメインから外れていく。
結局、87年1月より全日本に定着となる。
それにしてもつくづく残念でならない。
・もし日プロでそのままアメリカにいたら
・もし日プロ崩壊後すぐにアメリカに行っていたら
・もし「カブキ」として全米で活躍していたら
カブキは「パンが食える」稀有なレスラーである。
余計な邪魔をされずに存分にやっていたら、今以上の名声を得たことは間違いない。
カブキのアメリカ挑戦は完全燃焼して燃え尽きた、の正反対で
ここぞ、というとき邪魔が入り不完全燃焼のまま終わってしまった。
本人もさぞかし無念の想いが強いと思われる。
カブキはアメリカに大きなチャンスも可能性もあったのにつかめなかった。
それは今現在もカブキに深い暗い影を落としているのである。 >>75
そうだね、あんたの指摘通りだ
小林のことはすっかり忘れていたよ 猪木「俺が誰かわかるか?」
ジョージ「ストロング小林さんですか?」 小林に続いて草津も新日に移籍してきたら面白かったのに >>76
全米で大ブームなんて巻き起こしてなしいよw
ダラス地区とミッドサウスだけ。 >>79
タイガー戸口以下の扱いになるのは目に見えてる
すでに国際でも、木村や小林の陰に隠れて落ち目の存在だったのに >>79
引き抜くなら小林に続いてIWA王者になった井上だよw
AWAガニアとWタイトル戦でりドロー直後なら商品価値は高かった。 >>81
小林がジョージに猪木と間違われたように、草津も坂口とよく間違われるくらい似ていた >>82
井上は猪木を個人的に嫌っていたから難しいだろうな 今や芸能界のレジェンドと呼ばれてる志村けんも
`90年代末期は落ち目もいいとこだったんだよね
猪木や馬場も、昭和の末期、`80年代の終わりには
かつてのカリスマ性も色褪せて、合わせてプロレス界も冬の時代を迎えていた
そんな時代だったから、パイオニア戦志やUWF、FMWみたいに
それまでの常識を打ち崩すような新勢力が生まれていたんだと思う
そして、その動きの最たるものがSWSだった プロモーター馬場の帰国命令に逆らえば全米マット界に「カブキを使うな」と回状が回って干されるので泣く泣く日本に戻った、と言い訳はしてたな 本当は日本に帰って来たかったんだろ。
トップ待遇期待して。 エイズが流行り出したというのもデカいだろうなあ
当時はそれこそコロナみたいな謎の感染したら必ず死ぬ病気だったし >>72
それは今も変わっていない。
後藤やヨシハシより飯伏、最近だといきなりKENTAがメイン。
永田や天山より鈴木みのるの方が扱いがいい。 >>84
しかし井上は体格やファイトスタイル的に全日より新日に向いてた気はするな。 木村、井上、草津、浜口、原、寺西で行けば最高だった。
vs猪木、坂口、小林、藤波、健吾、長州、佐山
どの組み合わせでも面白い。
井上はどの選手とやっても面白いし、草津はデカイから見た目のインパクトはある。 草津と坂口は確かに雰囲気は似てるけど
キリっとした顔にガッシリした体つきの坂口に対し
間の抜けた顔に、のぺっとした体つきの草津は
思いっきり劣化版に見えるんだよね
同じリングに上がって明確に比べられたら
草津の商品価値は大暴落してた気がするw 草津は息子がKー1行かずにプロレス入ってくれてればなぁ >>93
草津vs藤波、長州、健吾、佐山だと大人と子供に見える。 >>79
草津「俺が誰かわかるか?」
ジョージ「急にどうしたんですか坂口さんw」 >>92
草津はタッパがある割には身体を活かした技が無く、変に起用な分レスラーとしてのスケールが小さく見えるというロッキー羽田タイプのレスラー。
でも羽田程デカくないから新日では一層中途半端な立場になったと思う。そもそも国際崩壊時は怪我して試合に出なくなって1年以上経っており忘れられた存在で草津待望論なんぞ全く湧き上がらなかったと思う。 ドン荒川「俺が誰かわかるか?」
ジョージ「力道山」 ちなみに逆説のプロレスによると続きがあって
ストロング小林「俺が誰かわかるか?」
ジョージ「アントニオ猪木さんですか?」
小沢正志「俺が誰かわかるか?」
ジョージ「坂口さんですか?」
坂口「俺が誰かわかるか?」
ジョージ「小沢さんですか?」
むちゃくちゃw 鈴木にはアポロじゃなくて北原ぶつけてやれば良かったのに アポロが対戦相手に選ばれたのは何処の部屋にも所属していない団体内フリーの選手だったからという理由もある
北原はRevolution所属だったからそうした汚れ役は回避された >>101
小鉄「俺が誰だか分かるか?」
ジョージ「大木金太郎さんですか?」 長州「俺が誰だかわかるか?」
ジョージ「金八先生ですか?」 木村健吾「ジョージ 俺が誰だかわかるか?」
ジョージ「間寛平さんですか?」 アントニオ猪木「俺が誰だかわかるか?」
通行人「ジャイアント馬場さんですか?」
(実話) 鶴田とかけてカブキと解く
その心は?
体がブッたるんでます。 >>102
高橋本前ならそれでいいけど
所詮あの試合にもブックはあったわけで
ソースは明かせないが、あの試合はアポロの負けブック
まぁ当然ではあろうが
でもシューティングの心得のある北原と
みのるのある程度アドリブの攻防って
確かに見てみたかったかもね 星野勘太郎「俺が誰だかわかるか?」
ジョージ「池乃めだかさんですか?」 これから売り出す若手である鈴木に対し、ジョバーとしてアポロを当てる
ここで勝たせて弾みをつけ、格上げしてトップ戦線と絡めていく
定石通りの妥当なマッチメイクだったんだけど
何を思ったか鈴木がシュートを仕掛けてグチャグチャになっちゃったんだよね 道場近くの小学生「僕が誰だか分かる?」
ジョージ「グラン浜田さん?」 ヒロ「俺が誰かわかりますか?」
ジョージ「グレート義太夫」 シュート仕掛けて反撃されたのにアポロが悪者になったのは気の毒だ カードが決まった時に鈴木みのるが
「船木さんが佐野さんなのにどうして俺の相手がよりによってアポロなんだよ?」
と失礼極まりない発言をし、伝え聞いたアポロが硬くなったというが
「鈴木みのるの相手がどうしてアポロなんだよ?」
は当時のプロレスファン共通の声でもあったと思う
(アマレスの実績ではアポロ(国体優勝)の方が鈴木みのる(国体準優勝)よりも上なんだけれど) https://www.youtube.com/watch?v=X3f6bMtgtC4
ヌンチャクなんてチャンバラには向かないから、本気で竹刀握ってブチ当てたら叩き落とす事は可能
でも上田は自分の役割弁えてるから、ワザと竹刀を浅く持って、弱めに振り回してる
カブキがヌンチャク振り回すのに合わせて竹刀を取り落として、すかさず場外に逃亡 イメージはUWFの有望若手vsロートルレスラーだからな 船木が佐野に星を返すわけでも無いのに東京、神戸と二連戦して二連勝というのも謎だったな >>120
ロートルというか、典型的なオールドウェーブと見たらよいのではないかと
思い起こせば、高田vs越中も似たような間柄というか、
高田の引き立て役として新日内での後ろ盾の薄いというか
ショーマンプロレス全日出身の越中が選ばれた図式って
相通ずるものがあるように思えてきたかな
ただ越中は、Uにズタボロにされる役を繰り返しこなし
そしてチャンスに繋げていったわけなのだが どの部屋のレスラーも「なんであんな生意気な若手のペーペーに負けなきゃならないんだ?」と
拒否してフリーの菅原にまわってきたのが想像がつく
藤原組はレボ以上に優遇されていたからね >>118
>>123
SWSは3部屋からなるのは常識。
ただ部屋に属さない「専属フリー」選手が2名いて、それが新倉と菅原。
彼らは剛のように入団拒否はされなかった、が部屋に所属することはできなかった。
当然彼らには悲劇が待っている。
新倉は旗揚げ戦での若松にシングルで負ける、という役割が与えられた。
菅原には藤原組の鈴木の引き立て役、踏み台になる役割が与えられた。
大変に気の毒だが、部屋の所属すらできなかった者の当然の役目である。 >>121
佐野はSWS在籍中に藤原組に4回参戦して3勝1分。
特に鈴木とは30分時間切の熱戦を演じてドローとなった。
SWSで佐野は船木に2戦2敗。
藤原組で佐野は3勝1分。
カブキと藤原にて決められたブックであった。 一連のジョージ大喜利を見て
コロナで倒れて意識朦朧としてるジョージに
見舞客が次々とやってきてる光景を想像してしまったw >>121
前年に高田、山崎、藤原倒してU最後の大会のメイン締めたから船木の格が上がりすぎてたのが原因だと思う
佐野はSWSではジョージの下だったから仕方無いんじゃないかな? 少なくともジョージは谷津とかに比べると嫌われる男ではないよね 蛇蝎のように嫌われた剛や谷津の方が
団体経営では上手く行ってたところがなんとも 人間ジョージはただのトンパチ兄さんたが、プロレスラージョージは話の通じないイカレポンコツだぞ ジョージてUWFがメガネスーパーに吸収されて前田がいると思って移籍したて言ってたね
UWFスタイルがやりたかったようだねスポーツライクなプロレス
UWFの事務所に電話入れて前田はメガネスーパーに行くんですかて聞いてたみたいだけど
なんで前田本人に確かめなかったんだろSWS潰れてリングスに入れてもらえばよかったのに 新日本時代の後輩の船木や鈴木もジョージの事は悪く言わないよね
天然だけど身体能力バケモノの人みたいな感じで
馳が入門してきた時に相撲取ったらジョージが勝ったって鈴木が言ってたな >>129
剛が団体経営で上手くいった事なんかあったか? ジョージといえば弟の俊二は後輩をアゴでこき使うような先輩だったけど、ある日三銃士が面と向かって文句言ったら謝ってそれから優しくなったみたいに船木がYouTubeで語ってたな
あと船木が俊二とスパーしてチョーク極めたら、おもむろに立ち上がってそのまま背中から叩きつけられて、そんなの効かねーよってw ジョージの場合は人間性が嫌われているわけじゃないのに
SWS崩壊後はレスラーとしてメジャーの場に戻れなかったのが凄い
新間や小鉄が言う
「プロレスラーアントニオ猪木は最高。猪木寛至という男は最低。」の逆なんだよ
「高野讓治という男は嫌いじゃないがプロレスラージョージ高野はしょっぱすぎて使えん」 アポロ菅原も鈴木みのるもまだ現役なんだから、その気になれば再戦できるよね
30年前の出来事でもまだわだかまりが残っているのかな? >>140
アポロはもう66歳だぞ。その気になるわけない。 鈴木軍のマネージャーとして新日参戦したら面白いんだけどね→アポロ >>142
最近のプロレスのことは分からないんだけど
そういうのを面白がるファン層ってまだいるの? 言ってみただけw
でもアポロって、北尾や佐竹相手に試合が作れるくらい巧いから
少しトレーニングして感覚を戻せば、今の新日でも
十分通用すると思うんだよね、何気に邪外の師匠でもあるし >>141
今さらガチンコやるわけでもないし、ケツ決めありきのプロレスなら充分やれるだろう >>146
もう10年以上やってないし本人にその気がなければやれない。 >>140
>>142
メカマミーの中身がアポロ説を聞いた気がする 剛がSWSに入団したとしたらやっぱ道場・激だったんだろうな >>149
フリー扱いでアポロと結託
高杉と板倉を呼ぶからパイオニア部屋をやらせてくれと主張するも
さすがにシャチョさんに却下される という流れとみた >>150
レスラー全員一致で反対されたんだから
アポロと結託はないだろ。アポロから拒絶される。 剛と高杉が檄に加入していれば檄はますます国際プロレス色が強まって、三道場鼎立の意義はましていたと思う
(冬木と阿修羅も檄へ強制移籍) >>152
> 剛と高杉が檄に加入していれば檄はますます国際プロレス色が強まって、三道場鼎立の意義はましていたと思う
檄に元国際のレスラーなんか若松と鶴見しかいなかったぞ。 ワカマツと鶴見って二人とも国際の中ではだれとでもそこそこうまくやって敵がいないような
温厚な人柄っぽいがその二人にも拒絶されるんだから剛は相当の難有り物件てことか メガネスーパーから給料も貰ってマンションまで用意してもらった剛
SWSなくなってマンションから退去してくれと言われたが退去せず訴えられた 天龍が荒川を悪く言うのは分かるが田中八郎を悪く言うのはちょっと違うだろうと思う
手切れ金を一億も出してくれた分むしろ良心的
プロレスの裏側を喋らずに大金を受け取って豪華な道場も建ててもらったのに無駄にした
自分たちの責任について反省しないのか >>122
越中はUにズタボロにされる前から
ジュニアでコブラより優遇されていたと思う。
確かに越中は素晴らしい選手だけど、生え抜きが外様に負けるのがジョージなんだよな。 >>148メカマミーは高木三四郎
力道山メモリアルで失神したマミーがアポロだな >>158
> >>148メカマミーは高木三四郎
> 力道山メモリアルで失神したマミーがアポロだな
アポロが演じてたマミー相手に試合をやった鶴見の団体で
前座試合をやってた高木三四郎が後にメカマミーになって鈴木みのると対戦して
そんなメカマミーの中身が高木三四郎であることを暴露したのが
谷津が立ち上げたSPWFから独立したレッスル夢ファクトリーの
怨霊が立ち上げた666出身のラム会長
頭がこんがらがりそうだけど
SWSと言う団体が、後の平成の世に大きな影響を与えた事はわかった >>160
> SWSと言う団体が、後の平成の世に大きな影響を与えた事はわかった
大きな影響ではないだろw >>142
今の新日のファンが「誰?」って思うだけだろw 小池百合子の希望の党の時、SWSを思い出したもんよ。
所詮は天龍=小池の政党。選挙に弱い議員集めたとて、うまくいくわけない。
うまく立ち回る奴は既存政党のなかでそれなりに重要なポジションにいるわな。 アポロもねえ
ルックスはそう悪くないし、プロレスは巧いし
もう少し上手く業界と関わっていれば
それなりのレスラーになってたと思うんだよね
25歳で、2年後に倒産する国際プロレスに入団したのがいけなかった
10代の頃に親日家全日に入団してれば... カブキ 灰色の追憶 付き人制度の蹉跌
力道山が相撲界からプロレス界に持ち込んだ物の1つに付き人制度がある。
上位レスラーに与えられた特権で、付き人となった若手は先輩の身の回りの世話をする。
これはそのレスラーの人生を大きく変えてしまう恐ろしい制度であった。
日プロに入団したカブキは芳ノ里、豊登、吉村の付き人を務めた。
1960年代後半の日プロ全盛時代。
芳ノ里社長は全国で超VIPと会合し、都内では高級店をハシゴしていた。
カブキは付き人としてついて回り、社会を勉強したのであった。
後の馬場や猪木もそうだが、社長の付き人というのは出世の最短コース。
日プロがそのまま順調にいけばカブキにも明るい未来が待っていたに違いない。
だが猪木と馬場が抜けて日プロは崩壊。
猪木と馬場が憎むべきダラ幹の筆頭が社長の芳ノ里。
その付き人で芳ノ里派のカブキには国内にもう居場所がなかった。
カブキは日プロ残党として全日本へ合流するも、
マシオ、大熊、クツワダ、佐藤ら馬場の付き人の格下にランク。
大仁田、渕、園田、天龍たちのコーチと踏み台としての役目しか与えられなかった。
日プロから全日本へ行って天から地へ落ちたのである。
UN王座や海外遠征など、カブキは大きなチャンスが逆の結果となることが多い。
この付き人制度もまさにそうで、日プロ社長の付き人というもっともよい位置にいたが
それゆえに馬場と猪木から蛇蝎のように嫌われてしまった。
思うにカブキが最初に馬場についていれば、そのままうまくやっていたであろう。
芳ノ里についたことにより天国から地獄の落差を食ったのだ。
このようにカブキは付き人制度の負の面を身を持って示したのであった。 芳ノ里社長には、なんかFMWの荒井社長に似たものを感じるんだよね
誰もやりたがらない仕事を、先代への義理から引き受けて
最終的に一番の悪者になったみたいな
S時代のカブキにも通ずる部分を感じるけど
Sで最もこう言う役回りを負う羽目になったのはジョージだったと思う >>166
猪木の付け人だった藤波。
坂口の付け人だった健吾。 >>118
>「船木さんが佐野さんなのにどうして俺の相手がよりによってアポロなんだよ?」
当時の格を考えれば当然の配置だよ
この時の船木は、UWFですでに前田や高田と言ったトップ戦線との一戦で
ネクスト藤原と言う格を完全に確立していた
一方の鈴木は、これと言った一戦も残してはおらず、まだまだ若手に毛が生えた程度
そんな鈴木を団体のトップに当てれば、当然パワーバランスも崩れてくるし
まして勝ったりしてしまえば、相手レスラーの価値まで下げてしまう事になる
だから、まずはロートルで商品価値も低いアポロ相手に
しっかりと観客を満足させる試合をやって、納得させるやり方で勝って
順繰りに格を上げて行って、船木と並ばせると言うのが当然のセオリーだった みのるもねえ、当時の料理人の世界なんかによくいた
”無理して背伸びして一人前になろうとする、とんがった若者”
みたいな存在だったんだよね みのるって新日時代に猪木とシングルやったけど
あれは女性スキャンダルでやらかした猪木の禊として組まれたカードであって
別に相手は松田でも野上でも良かったんだけど、変に勘違いしちゃったのかな
なんか猪木との対戦でメインを張って勘違いした、若松とも通ずる部分を感じるな >>172
長州に敗北したのと両国国技館の使用再開できたことの過去の禊ってとこかな
ちなみに第1試合で鈴木実とやった同日、第7か第8試合でビシャス・ウォリアーとも試合してる
これは山口大会?を私用で欠場したので、シリーズ中の契約分1試合多くやった >>172
猪木が女性スキャンダルでやらかしたのは86年。
そのときは頭を坊主にした。 >>173
でもそんな理由で頭丸めて前座出てたことあったよね?
船木&山田とのハンディキャップマッチはそん時じゃなかったっけ? >>178
猪木対船木&山田
https://www.youtube.com/watch?v=sxXE6-EJdf8
これは確か、1988年の春頃、
ファン感謝祭みたいなイベントのエキシビションだよ。
86年に女性スキャンダルで坊主頭で出てきたこと
89年2月両国で長州に破れてから、次シリーズ前座の第一試合
に出場したこととは全く別! >>168
それだけ見ればそうだけど、会社のお金を何百万も使って豪遊してた奴と
私財を投げうって闇金から借りてまでレスラーの給料を支払って、
追い込まれて自殺した人では全然違う。
>>172
さすがに若松とみのるを比較するのは鈴木に失礼 >>180
芳ノ里が会社の金で豪遊してたって話は
列伝の創作だよ情弱が >>181
それはあくまでも芳の里サイドの言い分であって、芳の里以下吉村、遠藤等の放漫経営を指摘する声はいまだに根強い
少なくとも一度は馬場、猪木以下日プロ選手会は芳の里追放で合意しているのだから何もなかったとは考え難い >>182
外野から見ても日本テレビとの約束を無視してNETプロレスに出場させてしまった時点で
常識などなかったのが明白だよな 日プロのダラ幹が会社の金で豪遊してたって話は事実だけど
芳の里個人は、自分の金で綺麗に遊んでいたって話
ただ、名も知れぬ役員が遊んでるとこを描いても伝わりにくいから
社長を勤めていたことで知られる芳の里が遊んでるように描いたんだろ
→列伝 >>182
結局、上田馬之助が裏切って、最終的に猪木追放となったわけだけど
その裏切りを裏で指揮したのが馬場だったって言われている
全ての事実は闇の中だけど、上田馬之助も裏切られて捨て駒にされた側だったのかも知れない
SWSの分裂のときもそうだけど、裏切り、裏切られ
団体の崩壊時のドロドロは、目に余るほど醜いもんがあるね >>185
> その裏切りを裏で指揮したのが馬場だったって言われている
どこで言われてるの?
上田が馬場が死んだ後に責任おっかぶせてきただけだろ。
誰も信じてない。 確か、改善要求がクーデターに変わっていて、馬場も後に追放って話になってたんだよな。
で、不穏な空気を察した馬場が馬之助からその話を聞き出して、田中氏とかいう当時の馬場の外部ブレーンが幹部にバラしたって書いてあったな。
でも、馬場は「十六文が行くっ!」って本で自分が馬之助から聞いたって普通に書いてたんだけどな。 昭和45年頃、金井 克子、由美 かおるを
擁する西野バレイ団が
青山通りにビルを持っていた。
それを見て猪木が「女の子5,6人でビルを建てられるのに、
なんで俺たち大の男が10人以上いて、
ビルのひとつも持てないんだろ!?」
それで新日を立ち上げた猪木も
アントンハイセルとかに
手を出さなければ、自社ビルくらい
持てたのだが、、(苦笑) >185
なるほど
つまり馬場が汚い返し技を上田さんに喰らわしたというのが史実なのですね
だとしたら馬場が日プロ分裂騒動のことを
「死んでも話したくない」
「墓場まで持っていく」
と、言っていた道理と合致します >>187
> でも、馬場は「十六文が行くっ!」って本で自分が馬之助から聞いたって普通に書いてたんだけどな。
書いてあったな。
上田と猪木が共犯で馬場が事実を暴いたというのが真相かな。
だから馬場も上田と猪木に騙されてた。
上田が何を言っても「上田が裏切った」説が全く覆らないのは
そういうことだな。 猪木さんは後に芳の里さんとも上田さんとも和解してますからね
謀略に長けてる馬場がその件についてだけは話したがらない時点で、
誰が悪者かわかるというものです
事実は小説より奇なりですねー 天龍なんてSWSの2年だけで何億というお金を手にしたが、派手に浪費するから何も残らなかったもんな
日本人プロレスラーでお金を残したのは馬場と鶴田と木戸修くらいだろうな >>191
> 謀略に長けてる馬場がその件についてだけは話したがらない時点で、
いや自著に書いてるって書き込まれてるじゃん。
少し上のレスも見えないのか?w >>192
藤波は調布のマンションと市原の豪邸所有、健吾も複数の不動産所有で現在は議員。
高田もビル所有、坂口、武藤も資産は多い。 資金難で団体を畳んだ高田や武藤が資産が多いと言われてもなんだかなーという気になる
(高田の場合、PRIDEやタレント活動でコツコツ稼いでいるイメージがある)
坂口と木村健吾の資産は円天マネーを蓄財したのか?被害者に対して補償すべきではないのか?とツッコミを入れてやりたい気持ちになる
藤波は奥さんが資産家のお嬢さんなのでそちらからの資金もあったんじゃないかな? 日プロの当時の経理は三澤正和。
後年、彼は当時の状況を竹内に詳しく話している。
「日プロは社会的影響力があり大きな金が動くプロレス団体。
常に国税庁や税務署が目を光らせていてウカツなことはできない」
「会社の交際費が多かったのは事実。
ただ当時のプロ野球、大相撲、テレビ局のそれと比べて特別多いわけではない」
「興行会社として裏金的なものはあった。
ただこれも多かれ少なかれどこの会社にもあること」
「日プロは毎年帳簿や決算書を作成している。
税務署に問題を指摘されたり指導を受けたことは一度もない」
「そもそも日プロの経理に問題があれば、猪木ではなく税務署が来る」
これがすべて。
芳の里、遠藤、吉村が経理、会計、税務を理解できるとは思えない。
だがそれゆえに経理の言うことに素直に従っていたと思われる。
60年代は現在と違ってズボラな時代であった。
交際費にせよ裏金にせよ、日プロのようなことはむしろ普通にあったこと。
ダラ幹の経営能力が皆無なのは間違いないが、経理がずさんというのはまた違う話。 三澤は猪木の日プロ追放についても述べている。
「日プロは木村昭政に経理の監査を認めた。
なぜなら日プロの経理にはやましいことが何もなかったから。
そんなこと見る者が見ればすぐにわかること」
「監査は会社に来て帳簿や決算書を見れば済むこと。
だが木村は会社の実印を要求し、重要書類を会社の外に持ち出しだした。
これは会社の合法的な乗っ取りを疑われても仕方がない、いやそれ以外に説明できない」
猪木は「会社を改革しようとしたら乗っ取りの犯人にされた」と主張する。
だが三澤の言うように乗っ取ろうとしていたのは間違いない。
まあ猪木なら「木村が勝手にやったこと」といいそうだが。
社長猪木、木村専務で馬場は追放、相撲出身は全員解雇という話がまことしやかに伝わっている。
結局、芳の里追放で一致した選手会が猪木追放で一致。
小鉄が反対しただけで他の大多数は猪木の追放・除名に賛成した。
永遠の謎とされたこの件も、答えはもう出ているのだ。 相撲取り追放はともかく、日プロで一番金を稼ぐ馬場を追放してどうするんだ?
追放した馬場が団体を立ち上げたらわざわざ商売敵を作ったことになる 末期の日プロも、SWSと似たような状態だったって事か
全員が自分の中の正義を信じて行動して
全員が自分の立場を理解できてないまま行動して
崩壊と言う道を辿ることになった
後になって振り返らないと、当時の正確な状況ってのは
わからないもんなんだよね >>199
あと、相撲出身者と言えば
吉村(大相撲ではないが、日プロ幹部なので解雇か?)
小鹿、上田、大熊、松岡(アメリカ遠征中)という中堅、
若手では桜田、戸口、轡田、永源といった有望株も首か?
むしろ、猪木は大木あたりが目障りだったのでは?
それと、使えない中堅、ヒライあたりも危なかったな!
結局、クーデター成功後の猪木日本プロレスの陣容は、
1973年春の新日とほぼ同じだな。 同じクーデターでも
猪木馬場時代の日プロと
SWS末期は少し事情が違うわな
天龍とメガネの出向社員に頼りきりで
SWSで客呼べるかチケット捌く
営業出来る人居ないでしょ?
谷津、若松、ナガサキ、G高野とかは
思い切り勘違いしたダラ幹そのものじゃない?
己のメンツやジェラシーの為に
足引っ張るならそりゃ潰れるよ
身の丈に合わない待遇だったのを
あの方々は理解出来てない
メガネはどちらかと言うと金出すだけで
テレビ局とかスポンサーの立場に近い プロレス業界はムラ社会的で付和雷同の弱い奴が多いから
猪木のような強い意志を持った人間は際立つ存在だな。 前田が勘違いで
新生UWF空中分解させてるのもSと一緒
目立つんだけど、我が儘の出し方がまずい
祭り上げられた神輿に乗った自分を
理解出来てない
実はデビューから恵まれてて苦労してない
自分こそが引っ張って来たという傲りの前に
チケット捌く為に旧Uから居る営業マンとか
メディアに売り込んだスタッフとか
色々関わって成立してる事が分からない
だからズルズル付いてきた人間は離れて
今の体たらくに落ちる
高田の方が猪木の適当さは受け継いでるね
会社潰れるんだけど、どうにか担ぐ人が残る
猪木はその辺開き直りというか
貧乏上がりの苦労した人やから人徳やろね
いい加減な人なんだろうけど
魅力が有って憎めない >>168
>誰もやりたがらない仕事を、先代への義理から引き受けて
力道山が死んで、まず奥さんの百田敬子さんが社長に就任(1964年1月)。
3月、敬子さんは、力道山の長男、義浩が2年後成人になった時に
社長にすることを条件に退陣。豊登が社長に就任。
その豊登はとても社長が務まらず、追放され、芳の里が就任したが、
1966年に百田義浩が社長に就任という話は、反故になった。
芳の里が、社長業を「誰もやりたがらない仕事を、先代への義理から引き受ける」
くらいなら、約束通り、義浩に譲れば良いだけの話だよ。
先代の義理を破っているよ(苦笑) >>201
× 正義を信じて行動
◯ 欲望のままに行動 日プロも、猪木と馬場の離脱前は、日本初の唯一無二の団体であって
その存在と威厳は未来永劫続くもののように思われていたんだよね
SWSも、平成と言う新しい時代に生まれた新しいプロレスとして
やがては業界全てを席巻する存在だと信じられていた
そんな団体を、それに相応しくない人間が自分のものにしようとして
あえなく崩壊へと引きずり込んだと言う点では、この2団体はよく似ている >>195
坂口は道場経営にかなりぶち込んだらしいからあまりなさそう >>209
猪木、馬場離脱前から国際プロレスは存在していたしTBSのテレビ中継もあったぞ >>209
> SWSも、平成と言う新しい時代に生まれた新しいプロレスとして
> やがては業界全てを席巻する存在だと信じられていた
誰が信じてたんだそんなの?
可能性としてはあったかも知れないが
信じてたと言う人には会ったことないぞ。 あんな寄せ集め軍団が席巻する訳なかろうもん
道場制度の為とはいえ多すぎ
天龍をエースとしてしっかり支えていれば発展の
可能性はあったのに一部のエゴで台無しに >>213
> ター山
あんなに誹謗中傷紙一重みたいな記事書いてたのに? >>214
今振り返れば結果論としてそう思えても
ター山が言うように、Sは既存団体と企業としての規模が違いすぎたのは事実。
P誌が「黒船」と呼んだのは伊達ではない
その当時「活字プロレス」なるものに傾倒していたプヲタの中には
Sが台頭すると既存団体が滅んでしまうくらいに思ってた人は
けっこういたんじゃないの >>215
それはわかる
故におれはG誌しか買ってなかったくらいだから
でもP誌のほうがぜんぜん売れてた(=シンパが多かった)し、
近年は知らんが、かつておれが足しげくホールに通ってた頃は
ホールちかくの専門店に置かれた古雑誌価格も
P誌のほうがぜんぜん高かった
特に、Sの時代頃のター山はプヲタに大きな影響力を持ってたのは事実 今になって振り返れば上手く行く要素も無かったSだけど
当時は、使い物にならなくなってリングを去っていた大仁田のFMWと
新日でトラブルを起こして追い出された前田のUWFが
メジャーに匹敵するほどの勢いで勢力を伸ばしていたんだよね
それまでの常識を覆すようなことが現実に起こっていた
Sは寄せ集めの金権団体だったけど
同時に“それまで誰もやったことのない”ことを実行している団体でもあった
海のものとも山のものともつかず、もしかしたらメジャーを飲み込んで
業界最大の勢力になる可能性は、誰もが感じていたと思う いくら当時の天龍が素晴らしいプロレスラーだといっても、天龍一人ではプロレスは出来ないんだ
天龍がいなくなった全日マットでは鶴田が三沢や川田相手に奮闘して団体を支えたけれど、SWSに集った連中は興行数を減らすことばかり熱心だったな
そんな美味い話がいつまでも続く訳がないと誰も考えなかったのか? 天龍は「天龍部屋を作りたい」、ジョージもジムを持ちたい的なことをメガネスーパーと関係を持った当初にに言ってた
急いで団体化せずに、じっくり話し合ってそのイメージを実体化していければ・・・って今更考えるのも野暮かな
その数年後に、長与千草が自分以外は一から新弟子を育ててガイアジャパンを旗揚げ
ウルティモドラゴンやTAKAみちのくも、「養成所」的な形で海外で育てたレスラーを逆輸入させて団体を作った
ああいう形が天龍たちがやりたかったことだったのかな、って思ったけど、WARやFSRを見てたら簡単にはいかなかったな、と・・・ >>220
馬場の影響下で
食扶持稼ぐサラリーマンか
猪木をコントロールして
飯の種にする営業マンの食い物にされるか
いずれもワンマンだとパンクするのが見えて
日プロみたいに
権力委譲が上手く行かない未来しかない
だから
相撲部屋=独立採算
コミッション=(出資者で部外者)
興行はコミッションから分配って発想は
既存どさ回りプロレスからは進んでるんよね
タダいかんせん、田中八郎が
先に乞食にお金配っちゃったからw ウルティモは、メジャーに入れて貰えなかった自分のような若者に
チャンスを与えたいって気持ちで団体を作ったんだろうね
TAKAも長与も、それに近い気持ちだったんだと思う
良いものを持っているのに規定を満たしていなくて
新日にも全日にも全女にも入れてもらえず、去っていった若者に対して
勿体ないって気持ちがあったんだろう ドラゲやK-DOJOでデビューしたレスラーは
プロレスに対する姿勢とか見方とか
従来のメジャーでデビューしたレスラーと違うものを感じるんだよね
自分にできて、観客にウケるやり方を常に模索している感じだし
団体を抜けてフリーになったり、自分の団体を立ち上げたり
とにかく「自分で考えて、自分で行動する」ってことに長けてると感じる
よくも悪くもそのことで、業界全体のハードルが下がって
体格や運動神経の面で、昔なら到底レスラーと呼べない選手が増えたのも事実だけど
言ってしまえば、Sにいた元メジャーの一部の選手よりは
客が呼べる試合ができてると思う 天龍が、ウルティモみたいな団体を作ろうとしても到底上手くはいかなかったろう
おそらく性格的に、相撲くずれの人材を集めて養成していたろうが
高木、新谷、菊池、太刀光、そして北尾と
天龍に目をかけられていたレスラーのナマクラぶりを見れば
結局メインの天龍に頼りきりの団体になってたのは目に見えてる
ジョージも同様、自分がいくら身体能力が高いからと言って
それを他の人間に移すなんてことができるわけじゃなし アサイのは、日本でプロレスラーになりたくても
メジャー団体への入門テスト時点で門前払いな人に
「迂回コース、俺なら教えられます」みたいな部分で
自分の経験をもとにビジネスできると考えたのだろうなと 私的には思う
メキシコでの衣食住、デビューにむけたトレーニング、試合への斡旋
そのあたりは個人でやるとたいへんだが
俺がノウハウ売るしサポートするよ って感じかな
メキシコの学校が終わったのは、ドラゲー勢の裏切りよりむしろ
いまやだれでもプロレスデビューできる奇妙な基盤ができたため
商売に見切り時が来たのだと思う >>156
節税にレスラー、プロレス界を利用しただけだぞ
潮時だから手を引こうとした、続けるより一億出した方が安いから出した
結局土地転がしと節税で儲けたんだから被害者どころか加害者 >222
>225
その浅井さんが創設した闘竜門が後に
SWS→WAR→闘竜門→ドラゲー
というルーツを作り、現在は凋落著しい馬場全日ルーツを遥かに凌ぐ存在に
至るというのも感慨深い話ですよねー 大の練習嫌いとして新日のはみ出し者だった俊二にデビューさせてもらった
高木三四郎の立ち上げたDDT出身の飯伏が
今や新日の救世主の1人になったのも同様の話 >>221〜225
アンサーありがとう
言い出しといてなんですが、>>224さんの言う通りで、天龍もジョージもまずは自分自身の居場所を求めたのが実情で、千草やドラゴンのように一から弟子を育てることはできなかっただろうな、とは感じてた
逆に、一番近いとこに藤原組という、その実行例があるのを忘れてました
藤原はUが分裂して自分についてきちゃった若手たちに対して何よりも「練習場所を作ってやりたい」」と望んだ、と聞いた
メガネスーパーが道場の物件を見つけてくれたら、、すぐにマット一枚だけ持ち込んで早速スパーリングをやりまくった、とは鈴木みのるの談
田中社長がレスラーたちにやってほしかったことを真っ先にやったのが藤原組の面々だった気がする “地に落ちた権威”って言うけど
SWSも当時は、日プロ並みの権威を持ちかねない団体だったんだよね
なんて事を現在の人に言っても伝わらないだろうけど >>231
メンバーが確定した時点でそれはないわ。 >>232
それは現在から振り返った見方だと思うよ
上で「FMWやUWFが成功した時代ゆえに」という
考察を述べている人がいて感じ入ってたんだけど
今見返すと、第二次Uのカードってなにこれw
つか結局、前田と高田しかいないじゃん
個人的に山ちゃんは大好きだけど、団体の存亡レベルの話題なら
カウントできる選手じゃないし >>232
それは現在から振り返った見方だと思うよ
上で「FMWやUWFが成功した時代ゆえに」という
考察を述べている人がいて感じ入ってたんだけど
今見返すと、第二次Uのカードってなにこれw
つか結局、前田と高田しかいないじゃん
個人的に山ちゃんは大好きだけど、団体の存亡レベルの話題なら
カウントできる選手じゃないし >>231
>SWSも当時は、日プロ並みの権威を持ちかねない
>なんて事を現在の人に言っても伝わらないだろうけど
昔の人間=俺にも伝わらんが(苦笑)
例えば、権威でいえば、日本プロレス時代は
プロレスコミッショナーは自民党の副総裁レベルだった。
SWSに、それが出来たか?といえばまず不可能。 >>231
235だが、
日プロ並みの「人気」とか「一般浸透度」
なら、まだしも「権威」という言葉を
使っちゃだめだよ!チミィ、、 国際プロレス '80.03.31 アニマル浜口、マイティ井上VS木村健吾、永源遥(IWA世界タッグ戦)
ttps://www.youtube.com/watch?v=GvnOOZjelsE
永源の試合、改めて見ると上手いなあって思う
ケンゴを上手くリードして試合を作ってるし
最後の方も、おそらく国際が勝つブックだったはずが
浜口が失神してしまってどうしようもなくなってて
即座にケンゴに耳打ちして支持して、レフリー暴行で反則負けに持って行ってる
ドラゲやK-DOJOを始めとする最近の若い選手に一番足りないのは
体格や身体能力以上に、こういうとこなんだよね 最近の若い選手は、見栄えのいい大技を出す事ばかり考えてて
試合の作り方がまるでなってないんだよね
タッグマッチでカットに入るときや、相手の技を受けるとき
上手く息を合わせられなくてグダグダすることがあるし
クイック技でフォールするときも、ちゃんと肩をつけられないでいるし
とにかくブックがこっちに丸見えって感じなんだよね
永源の試合は、今見ても真剣勝負でやってるように見える辺りが流石だと思う この団体と真逆なのは全女だよな。
選手はスター揃いだったのに、経営がおかしくて解散。 >>238
>とにかくブックがこっちに丸見えって感じなんだよね
転生物のなろう小説漫画みたいに「ここもうみんな知ってるとこだから説明省きまーすw ツッコミ入れたらダサいよ!」ていう興業ばかりなのは俺もどうかとは思う >>237
映像よく見てみろ。逆だぞ。
健吾がエプロンの永源に近づいてコソコソ耳打ちしてる。
多分、「レフェリー殴って反則負けにして」と言ってて
すぐに永源がリングインしてレフェリーを殴ってる。
うまかったのは健吾。 志村けんしかり
お笑い芸人も、昔の人は真に迫るほどに役になりきってて
作り物と言うことを感じさせないレベルだったんだよね
そうした芸ができない人間が楽屋オチの笑いに走るんだよ
プロレスも同様 爺さん婆さんの世代はもちろん
団塊世代のような俺らの親世代てのは、大抵が
そんなんでよく生きてこられたなってくらい
モノを知らないんだよな
脳筋のプロレスラーの世界は特にそうだったろうから
日プロやSの経営は、今の世から見れば杜撰なんてもんじゃなかったろうに >>239
スター揃い?
経営者はストリップサーカス経営
のつもりだったんだろう。 全女は25歳定年制があった時代は世代交代が行われて良くも悪くも団体は機能していたのだが、松永兄弟が欲をかいて禁断の果実である交流戦に手を出し、25歳定年制も廃止したせいで、通常の興行では客が集まらず、上の連中がいつまでも居残って若手が育だたなくなる悪循環に陥ってしまった 全女の定年、有耶無耶になってから
試合会場入りに
豊田や井上貴子とかタニマチというか
パトロンの高級車で
堂々と会場入りしてたの観て
普通にバスから徒歩で会場入りする
アジャとか井上京子と
おいおい分裂する予感はしてた
女子って部分で色々闇が深すぎるんだよ
年頃の女の子がただ酒飲んで
金持ちの接待で済むわけ無いじゃん
女の子は甘やかしちゃいかんのよね
そりゃジェラシーも抱くよ
プロレスの力より見た目で良い目見てんだから
それとSの天龍派との揉め事は
少し違う気がするけど
そういう見えない部分で火種は燻るよね 力道山「女子プロレス?」
力道山「あんなストリップ紛いのモノと俺達がやってる命懸けのプロレスを
一緒にするんじゃねえ!」
力道山「日プロと女子プロレスを同列に扱った社は出入り禁止だ」
力道山は女子プロレスを毛嫌いしてましたね その時代の女子プロレスは、キャットファイトに過ぎないから 最近はSNSの発達でアイドル業界の闇の中も明らかになってきたけど
年頃の女の集まった場所って、ホント直視できないくらいドロドロしてるんだよね
全盛期の前女の裏側もそんなだったろうけど、結局金の力でまとまってたんだよね
その辺はSWSと一緒だな ﹥246
大仁田さんの本に載ってましたが、元々、全女の経営は対抗戦の前から悪化
してて、松永兄弟から相談を受けた大仁田さんが対抗戦を提案したとのこと
ですから、全女はどの道、潰れていたでしょうね 全女崩壊の本質は株式投資の失敗。
80年代後半から株式投資の旨味を知った松永兄弟は会社を挙げてのめり込む。
プロレスへの情熱が明らかに冷め年間の興行数も減っていった。
結局バブル崩壊の株価下落が直撃し、どうしようもなくなって崩壊した。
興味のある方はロッシーの本をどうぞ。 >>249
いまのリングコスチュームみると、エロ目線でしか見れないわ。
ワンピース水着の頃はまだマシ。 「まあここ2年ほど天龍ファンはつらいんやろ」
「義理人情の男のハズの天龍があっさりSWSに寝返ったし」
「旗揚げ戦じゃジョージに負けたし」
「週プロFAXにはたたかれるし」
「招待客多いし」
「この前のドームでホーガンに負けたし」 30年前の4月26日
天龍さんが全日を離脱した日です
月日が経つのは早いものだと改めて思わせられます
しかしながら、馬場信者は30年経った今でもSWSバッシングの愚を認めようと
しません
どうか生きてる間に過ちを悔い改めるよう願うばかりです ゴング小佐野のSWS本での田中社長インタビューで、なんとしてもSWSが失敗した理由を週プロのバッシングに求めたい小佐野が田中社長にその件について尋ねたが
「それは関係ないです!」とかなり強い口調で否定されて小佐野の目論見は潰されている
紙プロによる一連の元SWS所属レスラーに対するインタビューでも一様に口をそろえて
「週プロのバッシングは全然気にならなかった」
「外野でなんか騒いでいるな」
とバッシングの影響は否定している >>257
小佐野にそんな目論見があるようには見えなかったよ
お前の結論ありきで話を作るのは止めた方がいいよ 取材拒否本で田中社長は本当はSWSバッシングに心を痛めていたと書いて
あったような気がしましたが 田中社長からすればプロレスがケツ決めありのショーであることを知らされず、提供してきた高額な勝利者賞はプールされて上の連中から順に分配されていた事実の方が週プロのバッシングなんかよりも遥かに腹立たしかったことだろう
小佐野をはじめとする4K連中も田中社長には本当のことを告げていなかったので田中社長は小佐野にはいい印象は持っていなかったと思う 知らされてなかったって、告知義務なんて無いから
あるとしたら田中側も、所詮節税目的だから盛大に赤字を出してください、
目的達成したら手を引きますと天龍たちに知らせて無い
レスラーは安住の地として捉えていたが、田中側は所詮ビジネス
ターザンに金を渡して情報操作したのは田中も同じ 田中にプロレスの真の姿を伝えたら
契約金3億 年俸1億がパーになるかもしれないから
そりゃ天龍も言えない >>263
枕営業できないんだからいるわけないだろ
女子プロもアイドル業界と一緒なんだよ 尾崎は太いタニマチにやらせないで出させ続けたって有名だけど >>269
閣僚たる経済企画庁長官が政治家でないなんてことがあるかい >>270
政治家だった時期はあるが本業は政治家ではない。 >>271
大臣まで務めた人間を「政治家ではない」と断言してしまうお前の厚顔無恥さにびっくりだよw 議員とか自治体の首長は政治家やろな
閣僚は…ナンやろ >>247
女子レスラーに枕営業をさせないための「三禁」であり「25歳定年制」だったのにな アジャはアレで長与みたいなベビーフェイスやりたかったらしいからなあ 全女もブーム前の発展途上の頃は
三禁も定年もしっかり守られて、健全に会社運営してたって言うけど
女子プロブームが起きて会社が大きくなってから
色んなとこがグチャグチャになったんだよな
んで、Sの場合は最初から会社が大きかったもんだから
スタート時点でグチャグチャになってたと >>257
小佐野のSWS本の田中インタビューより該当部分。
「それと同時にある週刊誌に叩かれに叩かれちゃったから会社側に妨害とか、
いろいろ嫌なことがあって、ウチも客商売ですから、会社の幹部自体が引いちゃってきて、
最終的には私自身が会社内で突き上げを食い、孤立してきた。
ただ試合こなして、選手たちの言いなりになって、ギャラだけ会社が負担して、赤字が増えていって…
これは、何のためにそこまでやるんだという大義名分がなくなって、私も言い訳できないと。
最後はそこまで追い詰められてしまいましたね。」
とある。
少なくても
・メガネへの妨害や嫌なことがあった
・メガネの幹部が引いてしまった
ことが窺える。
ここで初めて田中もター山と週プロの影響力を理解したと思われる。
田中がSWS撤退時に参謀としたのは、4Kではなく敵であったター山であった。
当時のター山と週プロにはそれほどまでの力と影響力があったのだ。 ここで真に恐るべきはG馬場である。
SWSバッシングを開始したター山を、キャピトルではなくオークラに呼び出し金を渡す。
「金を渡してバッシングさせたのではなく、バッシングをしたから金を渡した」
ター山にしっかりとこのケジメをつけ、さらにそれを免罪符としてバッシングを加速させる。
一方で、SWSと全日本離脱選手に対して契約違反だと裁判を起こす。
御大自ら東京地検に乗り込み宣誓と証言を行い、田中の誇る辣腕弁護士を粉砕。
裁判に勝って自らの正統性をアピールし、さらには数億円の違約金を分捕った。
すなわち馬場はこの短期間で
・週プロのバッシングによりメガネと幹部に打撃を与え
・全日本の不要レスラーを切り捨てて数億円の違約金まで得る
・スリムになった全日本で超世代ブームを巻き起こす
これらをやってのけたのである。
これぞまさに馬場の真骨頂であり、SWSの田中と好対照をなす。
新進気鋭の経営者田中も、プロレス界の馬場の前では赤子同然であった。
日本プロレス史にこの事例は永遠に残る。 >>284
馬場と坂口が宣誓と証言をしたのは裁判所だった。
東京地検は馬場と谷津のやり取り。
勘違いして正直、スマンかった。 >>281
馬場ファンではあるが、それらは全て結果論。
ゴミ掃除ができて経営体質改善したのは新日も同じ。
あと馬場の頭脳ではここまでは不可能。
日本テレビという巨大な機関がバックにいるのを忘れてはならない。
メガネスーパーなど簡単に消し飛ばせる。
日テレ、電通にはだれも叶わないのだよ。
黒幕は表へは絶対に出ない。 >>288
それは考えたことなかった
全日、週プロの向こう側に黒幕がいて
それはその人たちってのは、あなた個人の説?
いいね、面白い >>289
ソースはありませんが、馬場の力というのが幻想もあるという点と
テレビ局の権力という点。メガネの弁護士より遥かに上等の弁護士のコネが日テレには
あると見るのが常識かと。 最新の谷津の証言によれば田中社長は相手の弁護士を買収することはもちろん裁判官すら買収出来るらしい 長引く不況と、ネットとSNSのおかげで
最近の一般人は、ずいぶん法律にも詳しくなってきたけど
当時は専門家以外は、全くの無学と言っていい状態だったんだよね
誰もが金を持っていて、金には全く困らなくて
政治家が税金をどう扱おうが、裏で誰かが金を横流ししてようが
いちいち気にするのも面倒くさい、そんな時代だった >>291
田中の弁護士が影響力がある人物で
谷津の弁護士は三流
裏で圧力かけて手を引かせたんだよ いちいち谷津の言うことを真に受けてたらキリがないぞ、どんどん証言変わってってるし信用できない `80年代に「女だらけの水泳大会」に出ていたダンプ松本は
参加者の水着を片っ端からひん剥いて、視聴者から大絶賛されてたけど
従来の女子プロでも、ダンプやアジャみたいな女の役割はそれだったんだよな >>296
SWSの連中はその役回りを理解してないのよね
シングルでメイン張れるの天龍だけじゃん
谷津はタッグしか試合の間が持たないポンコツ
カブキは過去の自慢しかしない老害
ジョージにはプロレス的器用さが無く
ワカマツは独りじゃ何も出来ない
ナガサキも一匹狼だし
レスラー引き抜いて金積めば
団体作れると思ったメガネがアホなんだよ
新日、全日の営業マン引き抜いて
組織の組み立てからやるべきだったわな
烏合の衆で上手く行くわけがない 永源や石川の試合って、技がテンポよくポンポン出てきて観てて飽きないんだよな
これは、相手の体勢や会場の空気、それまでの試合の流れから
次にどんな技を出せばいいかをパッと考えられてサッと動けるからなんだよ
受ける側も同様、相手がこう来たらこう動けばいいって事を瞬時に考えられる
最近の若いレスラーに一番足りないのはこう言うトコなんだよね
序盤から中盤にかけて、次に何をすればいいのか考えてるとこや
相手の動きに合わせられずにあたふたしてるとこが観客に見え見えで
大技に行くときもモタモタしてて「あ、これから大技が出るな」ってことを
観客に悟られてしまっている なぜ最近の若い選手の試合はそうなるのか?
それは練習でスパーリングを怠っているからなんだよ
スパーリングをしっかりやれば“戦ってる人間”がどんな動きをするかがわかってくるし
同時に、こういう時はこう動けばいいと言う事を瞬時に考えられる能力も鍛えられる
ガチじゃないってバレてるから別にいいだろって安易に考えて
派手な大技ばかり練習してレスラーの試合は見てて一発でわかる >>278
馬場さんと遠藤幸吉は確定してるね
古賀政男に >>288
>>290
馬場が全日本を設立したのは日本テレビに懇願されたから。
「君がいる限り放映の打ち切りはない」
天下の日テレにそこまで言わせる存在が馬場だったてこと。
また、馬場がテレビ局の権力を利用できるというのなら
それは旗揚げから約17年間、テレビとの良好な関係を築いている証明となる。
いずれにせよ馬場が傑物という証明にしかならない。 >>291
ないって。そういうことがないように裁判官の身分は保証されてるし、もしバレたら教科書に載るレベルの歴史的大事件になって汚名は永久に残る。それでもいいと思わせるには一体何十億円必要なのか。 >>297
小佐野のSWSでの田中インタビューで
「選手の引き抜きをやったのが第一の失敗」
として最初に引き抜きの過ちを認めている。
そして
「選手の引き抜きではなく経営者を先に作るべきだった。
坂口みたいな人を連れてきてじっくり話し合って選手を育ててやるべきだった」
と述べている。
81年、外国人引き抜き騒動
87年、長州新日本Uターン
馬場が引き抜きや契約違反に厳しいのはファンでもわかること。
それを正面から引き抜き宣言して実行するなど、自殺行為でしかない。
SWSは業界のルールやファン心理をあまりにも無視し過ぎたのだ。 あの頃は全日の中継もう深夜だったし
放映権料も大した額じゃ無くなってた筈
それでも中継維持出来てたのは
馬場との繋がり守る人が日テレに居たから
死後、ノアに簡単に転がったので分かる
日テレにスポンサーとして入り込んで
馬場の敵対勢力内部で大きくして
乗っとればメガネは成功したと今でも思う
武道館興行連発して地方のどさ回りじゃ
回らなくなってたんだからチャンスだったのに
ター山とかうるさい奴
前もって金で抱き込んで
流れ作るとか根回し足りん気がするね >>305
放映権料は深夜の30分になっても
金曜8時の頃の新日より高かった。 >>306
年間3億とかでしょ?
確か30分短縮→ノア以降で減額されて2億とか
そんなん当時のメガネならなんとでもなるやん 91年8月の横浜アリーナはどんな感じだったのかな?
週プロしか当時読んでなかったから情報入ってこなかったし、G1と同日ってことで蝶野優勝のインパクト強すぎてスポーツ新聞とかでもほとんど読まなかった気がする 日テレ幹部って、全日設立の経緯とかブッチャー引き抜きの結果とか見ても、馬場にって言うんじゃなくてプロレス界のトップの馬場さえも言うこと聞かせる自分達に逆らう奴等が我慢出来ない感じだよね。
スポンサーで乗り込んで来ても好き勝手されるのは我慢出来なくて、上手く金だけ引っ張りそう。
全日って、実質日テレの子会社みたいなモノだし。 ワッチョイ 9124-Hty+
ワッチョイ c024-Q2nH
同じ奴なんだろうけど、ホント馬場信者って気持ち悪いな。
生きている価値のないゴミカスって感じ。
名乗っているワッチョイW 32e0-v55Sの方がまだマシかもな。 >>304
SWSに必要だったもの。
新間、大塚、上井のような千枚単位でチケットが売れるプロの営業。
ジャパンでの大塚がチケットが売れなくて、天龍が「長州で売れないですか」と驚いてた。
地方での売り興行を買ってくれるプロモーター。
永源、小鹿ら地方での売り興行を買えるレスラー。
小鉄、藤原のようなコーチ。 地方で試合をした時に客席がガラガラだと来てくれたレスラー達に申し訳ないから、地元のメガネスーパーのスタッフが頑張って客席を埋める営業をしていたんだよね
(招待券もかなりばら撒いたんだろうが)
田中社長はレスラー達に試合前の会場設営やチケットのもぎり、試合後の会場撤収を行うように社長命令で通達していたがSWSのレスラー連中は誰もそれには従わず、開場後にやってきて自分の試合が終わったらさっさとタクシーに乗ってホテルに引き上げてしまうので会場撤収も地元のメガネスーパースタッフが手伝っていた >>303
甘いな。証拠が残らない方法なんて奴らにはいくらでもあるだろう。
ただ相手が自分よりでかい場合はムリだろうが。 高野兄弟も似たようなこと言ってたんだっけ?
無根拠な推測だけど、法に無知なレスラーたちに
「弁護士も買収できると思い込ませるようなトリック」を
シャチョさんが使ってた可能性を妄想しちゃうなぁ
たとえば、内容証明郵便は近所の郵便局で出すよりも
裁判所内の郵便局で出して、消印に裁判所名が入ってると
根本的にわかってない人には効き目が倍増するって聞くよ。
その類の、さすがに庶民には出回らない上級ネタを使ったのでは >>317
そんなもんあるわけないだろ。
ないからできるんじゃねえの。 >>319
訴訟提起して裁判所受付が担当部署を決めて回して担当裁判官が決まる。
東京地裁でも民事だけで51部あり、1部に裁判官が3人〜9人いるため計150人以上いる。
誰に当たるか分からず合議制もあるため、あり得ない。
控訴すれば、高裁、最高裁でまた別の裁判官になるので、あり得ない。
そんなことがあるならニュース、雑誌等のメディアで報道される。
メガネ社長あたりがそんな裏工作ができるなら、著名芸能人、与党国会議員は全部勝訴になるはず。
https://www.courts.go.jp/tokyo/saiban/tanto/minji_tanto/index.html >>320
裁判の途中に異動で裁判官が代わったり。
映画「それでも僕はやってない」でもあったけど。 >>321
転勤な。退職もある。
裁判官は弁護士などとの癒着防止のため、3年ごとぐらいで転勤して全国を回るため、
担当した裁判が長引いて裁判中の4月1日に転勤はある話。
4月判決だと、違う裁判官が判決を読むこともある。
裁判官の悩みは転勤ばかりで家が買えないこととのこと。 その代わり裁判官は自己負担一万円程度で凄く立派な官舎に住める >>314
うちの地元は新日の営業が手伝ってた
草間の本にイニシャルで登場したI
本当にプロレス界の人間関係は謎 てかプロレスの営業なんかメガネ屋の店員には無理だよw
当時の地回りがウロウロしていた盛り場とか
パンチパーマかけてヤクザ以上にコワモテの土建屋の社長とかそんなのが相手だもん
そういった連中相手に渡り合える一癖も二癖もあるような奴じゃないと リアルタイムで天龍とか観てたらエースとか微妙なんじゃないかね。 まあ、馬場信者から見れば大嫌いな天龍はいつまでも叩きたいだろうな。 意地っ張りの天龍も「これは違う!」というレスラーばかり集まった事は認めている
天龍ファンの亀和田武もリアルタイムで
「SWSに集まったレスラー達を見て目の前が暗くなった。
(なんでこんなに魅力がないレスラーばかりなのか)」と書いていた キラーカーンの店がコロナで酷い状況だそうだ
カブキの店も似たようなもんだろうな 今日は昭和の日ですね
昭和の大物政治家中曽根康弘は
「政治家の人生は歴史という法廷で裁かれる」
という名言を遺しました
これを当スレにて言い換えると
「SWSバッシング犯の愚行は歴史という法廷で裁かれる」
と言い換えることが出来ます
どうか馬場信者はそのことを肝に銘じ余生を過ごすよう申し上げます >228
SWS→PWC→DDTルーツの飯伏さん
SWS→WAR→闘竜門→ドラゲールーツのオカダさん
今や業界最大のメジャー団体である新日を支えているのは、奇しくもSWSルーツのお二人ですからねー
団体としても馬場全日ルーツのノア、全日は、SWSルーツのドラゲー、DDTに
人気、観客動員等全ての面に於いて大きく溝を開けられ、後塵をお拝するのが
現実というのが昨今の業界の実情であります
あれから30年経ち、SWSの理念が、企業努力不足と言い表された馬場全日の理念
より優れていたことが改めて証明されました
これこそプロレス界に於ける最大の黒歴史SWSバッシングという過ちが、歴史という法廷により裁かれた決定的かつ不可逆的な判決と言えます 居酒屋含めて外食はどこも大変でしょ、個人店なら弁当の宅配やったり人気メニューのテイクアウトやったりとかで何とか生き残りを模索しないと 全日本女子プロレス×ドリフ
ttps://www.youtube.com/watch?v=74d56Ax7Y-A
ドリフのメンバーはコントをやる際、殺陣とか歌舞伎とか
題材になるものの本物の動きをしっかりマスターしていたって言うけど
このコント内でのプロレスの動きもしっかり仕上がってる
観客に伝わりやすい角度で、わかりやすいリアクションしてて
モタついたり息が合わない部分が全くなくて、普通にプロレスとして見れる
言わせてもらえば、最近の一部の若い選手の動きは、このコントのドリフ以下だ G馬場のマスコミ操作とイメージ戦略。
87年4月に週プロ編集長となったター山は露骨に馬場に接近する。
本来、馬場や元子にとってター山は信用のできないNGの存在である。
だがさすがに当時の週プロの勢いは無視はできない。
ここで馬場はター山をキャピトルのオリガミの常連とし側近とさせる。
まず、SWSバッシングでメガネとその幹部に大打撃を与え崩壊させる。
そして全盛期の週プロを利用して、全日本ひいきともいえる紙面作りを展開させた。
それと同時に今日にまで伝わる馬場の聖人君子像を作り上げた。
97年、用済みのター山をハワイでおにぎりを渡して切り捨てた。
この馬場の戦略は見事としか言いようがない。
全盛期のター山を利用するだけ利用してサッと切り捨てる。
その間に今日にまで伝わる「馬場さん」のイメージを作り上げたのだ。
去年、馬場の没20年追善興行が盛大に行われた。
今年、新橋の「G馬場バル」は活況を呈していた(現在コロナにて中止)
馬場の肖像権は元子の遺族がしっかり管理していて、今後も大きな金を生み続けるだろう。
この馬場のマスコミ操作や自己ブランディングは現在でも学べる点が非常に多い。 気持ちんよか〜♪
なめんなよ
リアルタイム世代には堪らんな(笑)
みんな上手いな、流れ切らないし
チャンとこなせてる
谷津、G高野より空気読めてセンスあるぞ(笑) 団体のルーツを考える。
SWSのルーツはどこになるのか?
全日本からSWSへは選手11名、関係者3名の計14人が移籍している。
SWS社長 天龍
現場責任者 カブキ
主力部屋 レボリューション
メインレフェリー 海野
フロントトップ 米沢
これらを見るにSWSのルーツは全日本となる。
全日本→SWS→PWC→DDT
全日本→SWS→WAR→闘竜門→ドラゲー
すべては全日本がルーツなのだ。
個人的に興味深いのが
全日本→SWS→NOW→大日本
の流れ。
大日本は小鹿とナガサキが設立。
日プロと心中し最期を見届け、日プロ残党と差別されながら全日本に所属した。
その後の紆余曲折を経て、末期のNOWで合流し大日本設立となる。
まさに大日本こそ日プロ→全日本の流れをくむ団体なのである。
それにしても全日本ルーツの団体がいかに多いことか?
G馬場の存在はこのようなところにも表れているのである。 >>329
>>332
カブキの店はとっくに閉鎖になってるよ。
70を超え糖尿病の持病があるカブキは存続すら危ぶまれているw
このまま店の再開はなし。
レスラーとしてまともなことが何一つなかったのがカブキ。
せっかくの店もコロナで閉鎖というのも、ある意味でカブキらしいのである。
https://pbs.twimg.com/media/EVnaxsCUYAItfoC.jpg 定期的にカブキの写真貼ってるヤツは
そろそろ顔からチンポぶら下げた自分の顔の写真も貼れよ >>334
この中で高木ブーは、たまに出てきてフロントキックを食らってすぐに引っ込むだけだけど
合間合間にこの動きを入れることで、コント全体に程よい間ができて、他のメンバーの動きも光ってくる
実際のプロレスでも、こうした動きをするレスラーが1人いることで、試合がほどよく締まってくる
最近の若い選手は、とにかく大技を出して自分がいかに目立つかしか考えてないから
全体的にグダグダした試合になってしまっている、SWSの一部の人間も同様の事が言える >>320
最高裁判官を誰が任命してるか調べたらいいよ。
本当に三権分立なのかい!って思うわ。 最近の若い選手より、永源や石川や高木ブーの方がよっぽどプロレスが上手い
今のレスラーがやってるのはプロレスじゃなくて組体操だ >>343
お前より面白いからお前が消えたら良いよ >>342
高野兄弟の証言の中で明らかに事実と異なることも裏も取らずにそのまま掲載したから、その部分に関しては訂正記事を出させた >>346
谷津嘉章もなる寸前まで行ったのに突然潰されたんだよ
ターザンにはお金を握らせて批判記事を書かないようにした
田中こそ金の亡者だな
報道の自由さえ金で潰すんだもんな 俺はここのキチガイカブキオタからは「アンチカブキ」だの「馬場信者」等と呼ばれている一人だが、プロレスラーとしてのカブキは決して嫌いではない
技らしい技をほとんど使わず、トラースキックとアッパーカットだけで試合を成立させていたのだから大したものだと思う
(ファイプロでカブキを再現してもどうしてもしっくりこないのは「技ありき」のゲームだからだ)
カブキが人間としての馬場を全否定しつつも、プロレスラーとしてのジャイアント馬場は最高に評価しているというのもわからなくはない 俺がファイプロでカブキを作るときは、案外綺麗に技が埋まるけどな
ブレーンバスター、バックドロップ、コブラツイスト、逆さ押さえ込み
逆エビ固め、四の字固め、ブルドッキングヘッドロック、ネックブリーカードロップ…
あれで結構技が多彩なんだけど、そうした大技を出すべき時にしか出さないから
あんまり色んな技を使ってる印象がないんだよな
タッグのときなんか、それこそ大将のレスラーを立てる為に
アッパーとトラースキックと、片手で数えられるだけの技しか出さないからな 剛は、自分の入団を拒否したSWSを
バッシングして潰した週プロに持ち上げられたとき
完全に正義は我に有りって気持ちだったんだろうな
裏側にある人間の奥深い思惑も全く知らないままに 芳ノ里もここまで描かれてよく何も言わなかったもんだ
当時は業界から離れて隠居生活だったから
反論しても誰にも届かないってこともあったんだろうけど
今だったらSNSで思いっきり反論できるのにね 列伝はみんなデタラメだが特にカブキ編は酷い
高千穂はガチガチの芳の里派で全然猪木派じゃなかった
それなのに芳の里がボロクソに描かれて猪木については
「男が男に惚れた猪木先輩と一緒だったらな」 誰もが情弱だった当時の時代ならではの漫画だったな
昔は専門家や関係者が「こうだ」と言えば
それが正しい情報として通じる時代だったから >>354
カブキ編は全体的に突っ込みどころ有りすぎてこの辺はスルーされるところだと思うぞw 列伝では基本的に猪木は正義で、誰にも好かれるスーパースター、NWA、全日?
何それオイシイの?だからね。
馬場は海外で多少苦労したエリートだから。 長いことアメリカに放り出されたままになっていたカブキがナガサキや越中のように新日に草鞋を脱がず、
ウマが合わないわかっていた全日にそれでも戻ったのは馬場以上に猪木を嫌っていたからなんだろうか? カブキのシンガポールのカンフーの先生って実在するのかな >>358
猪木より馬場の待遇が良かったから
外人と同格扱いしてくれる
カブキは金にドライ >>358
色物が新日は受け入れないよ。
特にあのぷよぷよでは。 永源はどうなる...
永源にしろ石川にしろカブキにしろ高木ブーにしろ
シックスパックのカッコいい身体の最近の若いレスラーよりも
よっぽど面白い試合してるよ >>357
当時、猪木や新日とは縁もゆかりもなかった
フレアー編があったのには違和感を感じたな
おそらくあの漫画で「猪木vsフレアーが観たい!!」
と言うファンの声を起こして、対戦を実現させて
最終的に新日のNWA加盟を実現させようと言う魂胆で
作ったんだと思う >最終的に新日のNWA加盟を実現させようと言う魂胆で作ったんだと思う
当時既に新日はNWA加盟団体だったんだよ
(タイガーマスクがNWAジュニアヘビー王者だったでしょ)
新日はNWA加盟団体だったけれど、NWA王者は全日にしか参戦しない取り決めだった
日プロ二局中継時代に馬場が日テレにしか出演しなかったみたいに >>364
じゃあ新日でNWA王座戦をやりたいって魂胆で描いたんだな NWA総会で馬場に新日本プロレスの興業ポスターにNWF世界チャンピオンと
世界が入ってると指摘された 新日時代の永源は「新日で唯一の腹の出たレスラー」なんて揶揄されてたけど
誰が相手でもプロレスの試合を成立させることができる
レスラーとしての技量は確かだったし、ジョバーとしても優秀だった
ゴガ・ペールワンの負け役と言う大役を任されたこともある
カブキが新日に行けば、そんなポジションに収まってたろうが
吉村道明のようなレスラーを目指してた本人としては本望だったろう 新日時代に永源遥と荒川真のシングルマッチって行われていたのかな? つーかまさか猪木VSフレアーが本当に見れるとはな
日本じゃなかったけど 自分を殺してチャンと役割わきまえて
仕事するリング上もだが
永源の営業力知ってたら
是が非でも要るだろ?
東京→新日→ジャパン→全日→ノア
全部営業力で渡り歩いた男やぞ
カブキにそんなもん無い >>366
本当にプロレスの会議でそんなことが議題になったの? タッグを組んでた坂口のツテでカブキの新日入団の話もあったとか
まあ最終的に芳の里に従って、日プロから全日本て流れになったわけだが >>370
永源を引き抜けなかったことがSWSの敗因かもね 「現役を続ける」ってのは口実で本当は「こんな団体は絶対に潰れる」と
読んだからだと思う
https://middle-edge.jp/articles/pLk4c
1990年に、天龍源一郎らを引き抜いて旗揚げしたSWSのメインスポンサーだったメガネスーパーから、
タニマチとの関係や営業能力を買われて億単位の支度金を用意されて参加を要請されたが、
現役を続けるために断っている(SWSに移籍した場合はフロント専任になる可能性が高いと感じていた)。 >>365
猪木談で「NWAは私の挑戦は受けない方針だがフレアー、君は受けろよ」ってあったね。 >>371
ヒロ・マツダが「世界ヘビー級と書かれてる」と通訳した。 >>357
>> 列伝では基本的に猪木は正義で、誰にも好かれるスーパースター、NWA、全日?
>>何それオイシイの?だからね。 >>377
失礼。
それは言い過ぎ。最初がブッチャー編だしマスカラス、ファンクスもあった。後期もブロディ編とかだったよ。
まあタイガーマスク編の印象が強すぎるのはあるかな。 >>358
ナガサキや越中と同時期に、坂口はカブキのことも新日本へ誘っている。
だが、カブキ「一応馬場さんにも義理があるしね」と断った。
カブキは自分が新日本で通用するか、くらいは理解していたと思われる。
https://pbs.twimg.com/media/EVnaxsCUYAItfoC.jpg
こんなのが新日本で通用するはずがないw
こにキャラクターや肉体は猪木や小鉄がもっとも嫌うタイプ。
新日本へ行っても初回の契約で使い潰されて捨てられるのがオチ。
事実、後年のカブキは新日本へ行くも初回の契約も更新されずに解雇されている。
しょせんカブキは怪奇派の見世物レスラーに過ぎない。 >>371
NWAが認める世界ヘビー級タイトルは「NWA世界ヘビー級」だけ。
加盟団体は独自にタイトルを創設できるものの、世界は名乗れなかった。
1976年8月 ネバタでのNWA総会。
ここで問題になったのが「NWF世界問題」であった。
まず、ロード・ブレアースPWF会長が切り出す。
「NWAメンバーの猪木がNWF世界王者を名乗るのはおかしいのではないか?」
ガイゲル、ドリー、オーエンらプロモーターがそれに同調して騒ぐ。
「そうだおかしい。猪木を即刻、除名しろ」
ここでジョー樋口NWA公認レフェリーが日本から持ってきたポスターを証拠として提出。
エディ・グラハムNWA会長がヒロ・マツダに通訳を指示。
マツダ「間違いなく”WORLD”の名称がこのポスターに刷り込まれている」
反猪木派(馬場派)プロモーターが一斉に
「NWAのメンバーである猪木はNWAのルールに違反している。
これを今後も続けるならNWAから即刻、脱会しろ」
結局、猪木はなすすべもなくNWF世界ヘビーから世界を外した。
ここで真に恐るべきはやはり馬場である。
これらの筋書きをすべて描き素知らぬ顔で通した。
ちなみに馬場は全日本がNWAに加盟する際に、PWF世界ヘビーから世界を外している。
一見すると難癖にしか見えないが、しっかりとスジは通しているのだ。
新間「アメリカでの馬場さんの人脈や信頼がこれほどまでとは思わなかった」
馬場はプロモーターとしもジャイアントであったのだ。 >>379
武藤はアメリカでは実現しなかったカブキとムタの血で血を洗う親子対決を新日マット上で大々的に盛り上げていくつもりだったけれど、新日としては余所者であるカブキをそこまでフューチャーするつもりはなくあまり盛りあげてもらえなかった 日プロが潰れて全日へ合流すれば、外様扱いでアメリカへ放り出され
アメリカでの努力が実りカブキとして故郷に錦を飾ったのもつかの間、すぐにその他大勢扱い
新天地SWSへ移籍してもマッチメーカーを押し付けられて、みんな文句ばっかりで誰も言うことを聞かず
その上WWFとの提携料中抜き疑惑まで被せられる
流れ流れて新日のリングに上がるもここでもやはりヨソ者扱いで短期間で契約解除
そりゃ愚痴のひとつも言いたくなるよね >>366
小学生の頃、プロレスの話してて子供だから意味もわからず
何でもかんでもベルトの名称に「世界」を付けてたら
「世界は付かない!」ってムキになってたオッサンを思い出した >>379
まあお前が載せてる写真は新日参戦時のものだがなw >>369
NWA世界戦だったら
猪木は善戦マンだったな。 >>383
カブキに限らず芳の里派は芳の里を選んだのが取り返しのつかないミスだったとしか言いようがない
今になって恨み言ばかり言っているカブキや小鹿なんて芳の里派ではマシな部類だからな >>386
ドリー・ファンク・JrとのNWAタイトルマッチは所謂「善戦マン」とは違うよ >>381
ただでさえ大雑把なアメリカ人で、かつプロレス業界の連中がそんな細かいことにこだわると思えない >>385
キチガイ馬場信者は盲目だから
ワッチョイ e724-WRorにはそんなことはわからないだろうな。 >>389
いやだからイチャモンつける画を描いたって事でしょ >>389
いくら大雑把なアメリカ人でも商売敵だったら違うだろ。
そのくらいの想像力は持てよ。 WWFもNWAに加盟した際に「世界」の称号を外した位だからそこは拘っていたんじゃないのか むしろ契約社会のアメリカ人の方が細かい点を気にする
子門正人がスターウォーズに日本語詞をつけたシングルを出したら
ジョージ・ルーカスからのクレームが来て回収された >>379
「新日で通用するはずがない」
と言いながら
専門誌で大体的に取り上げられてる
新日参戦時の写真を貼ってる
最高にマヌケなカブキアンチw 新日のカブキの印象なんて
グレートニタ以下やんけw >>395
あれだけ凄いパフォーマンスを見せても、結局短期で契約切られちゃったんだから新日首脳部や新日ファンからは受け入れられなかったんじゃないか? >>389
>>391
この時の馬場の意図は
NWA世界ヘビー > NWFヘビー
NWA=ワールドチャンプ > NWF=ローカルチャンプ
NWA王者・G馬場 > NWF王者・A猪木
という図式を確立させるためのものだった。
馬場は”世界最高峰”といわれたNWA世界ヘビー級王者に計3度なっている。
猪木がいくら頑張ろうともあくまでそれはローカルでしかない。
いくら日本選手権や異種格闘技戦と言ったってローカルなもの。
世界基準で見れば馬場>猪木となる。
この前年に猪木新日本がNWAに加盟する際の条件として
「NWA世界ヘビー級王者は全日本にのみ来日」というのがあった。
皮肉なことに猪木がNWAに加盟を続ける限り、馬場を越えることはできない。
この後、猪木は必死になってNWA王者を呼ぼうとするも失敗。
WWFヘビー級王者となるも、それもNWAと比べれば格下。
こうして「世界中に乱立したベルトを統一する」としてIWGPが発足する。
だが、人生をかけた大一番のホーガン戦で自作自演の失神劇を演じてしまうw
それはともかく、70年代の馬場のNWAに関しての新日本への妨害はすさまじいものがあった。
たった1枚のポスターから、この図式を描く馬場だけはガチなのである。 ひとつの団体に顔をペイントして毒霧を吹くレスラーは二人も要らないんだよ カブキやサクラダなど全日色の強いベテランを雑に
扱って使い捨てして新日最強とのアピール
小林や木村も過去同様に使い捨て
越中くらいしか成功例浮かばない 1976年のNWA総会ではもう1つ興味深い出来事があった。
それは馬場と芳の里の推薦により、大木金太郎をNWAに加盟させたこと。
大木の加盟資格は韓国のプロモーター。
以降70年代は馬場と大木の蜜月が続く。
1980年2月、国際プロレスが大木の入団を発表。
日プロ→全日本→新日本→全日本からの、まさかの国際入団であった。
大木はインターナショナルヘビーのベルトを引っ提げて入団。
国際では、新日本や全日本で出来なかったインターの防衛戦を5回行った。
この機を逃す馬場ではなかった。
馬場はNWA本部を通じてNWAメンバーの大木にインター王座の返上を通告。
「NWA非加盟である国際でNWA認定のタイトル戦を無許可で行った」ためであった。
1981年4月30日 インター・チャンピオン・シリーズ 最終戦松戸大会
大木は9年保持したインターのベルトを、NWAから来たクロケットジュニアに返還。
その代わりに馬場からアジア・ヘビーのベルトが渡された。
この時の大木の寂しそうな表情は忘れられない。
インターナショナル・ヘビーは日プロ時代の馬場の代名詞。
思えば72年の馬場の日プロ離脱の際、馬場はベルトを持って出ることを希望した。
だが大木に「俺の挑戦を受けて防衛してから出ていけ」といわれ、あきらめた過去がある。
それをこのような形で取り戻したのだ。
改めてG馬場の老獪さ、権謀術数の凄みに震撼せざるをえない。
その後、インターのベルトは3冠統一王座として現在に至る。
日本プロレス界の”フラッグシップタイトル”として、永遠の輝きを放つのである。 >>398
世界を付けたままでNWFヘビー>PWFヘビーという図式を描きたかった
猪木及び新日の思惑を壊したかっただけだろ。 >>395
カブキは新日本時代を「レスラー人生で一番楽しかった」と回想する。
当時の新日本は後輩の坂口が社長。
海外時代の盟友のマサや服部もいる。
それでも、初回の契約も更新されずに解雇。
カブキが新日本で通用するなら普通に延長されたはず。
だがそんなそぶりもなく解雇されインディーへ堕ちていった。
「新日で通用するはずがない」はまさにその通りであった。 >>394
「日本語カバーはちゃんとした契約に基づいての発売だったけど
原曲の作曲者のジョン・ウイリアムスがアレンジや演奏レベルが気に入らなくて
回収騒ぎになった」って経緯じゃなかったけ? カブキって4、5年新日に居なかったっけ?
ムタとやったり平成維震軍で その場に居なかったにも関わらずカブキてめえも一緒だこの野郎!と長州に一喝されたカブキさん つか、カブキはWAR勢より長く新日にいたけどね
カブキがいらないから解雇したって言うより
WARとの提携がひと段落したから解雇したって感じだな >>406
当時の長州の説教は
何が言いたいのか何をしたいのかわからなかったけど
多分本人にもわかってなかったと思うw
当時管理職にいた団塊世代の典型的な思考だな >>403
一度引退したのに、暗黒期の新日本で復活参戦したろ。
ジョニー・ローラーのチームの一員として。 >>402
WWEがWCWを取り込んだ後もしばらく
WCWのベルトを「世界ヘビー級王座(World Heavyweight Championship)」として継続させてたのは
NWA時代の歴史の名残だったんじゃないかね 「カブキてめえも一緒だこの野郎!」ってみんな覚えてるよなw
俺はあの時、維震軍を十把一絡げに罵倒してる長州から見ても、
やはりベテランのカブキだけ別格なんだなと改めて思ったよ >>411
なるほど。
カブキだけ名指ししたのは長州なりの敬意だったのかもな。 長州はカブキのダミーを演じて、カブキをUSA軍団から救った恩人 カブキだけじゃないだろ
「小原、テメーはどうなんだテメー!」
「ごたく並べやがってこの野郎、後藤!」 カブキがアメリカで忍者ギミックで成功して勘違いしてしまったんだろうなあ >>411
実際その場にカブキが居たとしたらどんなリアクション取っただろう
少なくとも「長州ふざけんなコラ!」と怒鳴り返す姿はイメージできないな >>416
いたら名前を出さなかったのでは。
敬意を表してあえてその場にいなかったカブキの名前をだしたんだろ。 高千穂がUNチャンピオンになってしまったことが勘違いの根元
人材不足でベルトがまわってきただけなのに本人はそう思わなかった 剛の死後、奥さんが取材に答えてて
あんな人生に巻き込まれたんだから、さぞボロクソ言ってるだろうなと思ったら
『いい人だけど、ただ誤解されやすいだけ』
って持ち上げてたのが意外だったな
まあ、剛を貶めること言ったら、それを旦那に選んだ自分も貶めることになるから
そう言ったんだろ、DV男からいつまでも逃げない女と同じ心理だ >>419
亡くなった人を貶めるようなことは言わないのが日本人の美徳だからな。
お前には分からないかな。 >>418
俺は3月8日、佐野市民体育館でバレンタインのUN王座に挑戦し、これを奪った。
日本では初めての王座戴冠だったが、他に選手がいないから回ってきたようなベルトだから、
さほど嬉しくもなかった。
「ザ・グレート・カブキ自伝」より >>421
一応そう言っておかないと
鶴田を批判するときに説得力が無くなるからな。
まあとっくにバレてるんだけどなw >>420
レスラーの殆どはその美徳が分からない奴等ばかりだけどなw 全日本離脱時に世界タッグのベルトを返上したことを
「俺のUNを取り上げたことの復讐だった」と言っているからね
「俺のUNを取り上げやがった」と恨み続けたのは明白だよ >>414
そして斉藤彰俊は名前すら呼ばれず腹にキック喰らってた
あと天山にフォールされた長州が試合後控室にカメラクルーが入った瞬間
いきなり橋本と平田に椅子投げつけてブチギレ
確か「俺の体は一つしかねぇんだよ」をやたら繰り返したな
橋本は明らかに不服そうな顔して蝶野の控室に殴り込みにいった >>424
ちゃんとしたタイトル戦をやらずに
ベルトを取られたことを恨んでたんだよ 高杉とか、剛の近くにいた人間で良く言ってる奴なんかいないもんな 剛は人垂らしなんだよ
田中社長にかわいがられたことは有名だけれどその後も大きなタニマチを確保していた >>426
鶴田に負けて失った方が良かったという事か。
あるいはブリスコに負けて失って、それを鶴田が取るという事だったら
恨まなかったのか。 >>426
ちゃんとしたタイトルマッチやってベルトを渡したいなら、タイトルマッチをやればよかった。
高千穂がUNチャンピオンで日プロが潰れたからタイトルマッチができなかった。
結果、UN王座は空位になった。
何をゴタゴタ言ってるのか!! 剛とか高杉はプロレス始めたばっかの松永に下手糞でどうしようもなかったって言われちゃうからなあ >>402
1974年12月2日 鹿児島大会
ブリスコ対馬場 NWA世界ヘビー級選手権試合
馬場が勝利し第49代NWA世界ヘビー級王者となる
1974年12月5日 日大講堂大会
馬場対ブリスコ NWA世界ヘビー&PWFヘビー級選手権試合
馬場が勝利しNWA&PWFの両タイトルを防衛
1974年12月9日 豊橋大会
馬場対ブリスコ NWA世界ヘビー級選手権試合
ブリスコが勝利し第50代NWA世界ヘビー級王者に帰り咲く
ここで注目すべきは5日の日大講堂大会。
この日はNWA世界ヘビーとPWFヘビーのダブルタイトルマッチ。
腰にNWAのベルト、左手にPWFのベルトを持って登場した馬場が堂々の防衛。
これによってPWFの権威や価値はNWAと同格、それに準ずるものとすることがねらいであった。
これを誰よりも理解していたのが新間。
NWAに加盟後、NWAからのたびたびのクレームを無視してまでNWFに世界を付けたのはそのためだった。
だが、76年のNWA総会での通告によってNWFから世界が外された。
これによって正式に
NWA世界ヘビー ≧ PWFヘビー >> NWFヘビー
が確定した。
世界を外した後のNWFは急速に輝きを失い色あせていく。
猪木はNWFを返上してIWGPの決勝に望むも、自作自演の失神劇から落日の闘魂へと堕ちていった。
それにしてもG馬場の戦略・戦術は見事としか言いようがない。
ベルトの権威付け1つにしても、ここまで緻密に組み立てていくのだ。
現在、PWFヘビーは統一三冠王座の一角を占め永遠の輝きを放っているのである。 >>409
新日本の暗黒期の3つの象徴
・草間社長
・アルティメットロワイヤル
・カブキ復帰w
この当時の新日本は正常な判断能力を失っていた。
会社内がバラバラでやることなすことすべて裏目の暗黒期。
カブキは先輩の星野に頼まれて現役復帰したと得意げに語る。
それこそが、新日本の暗黒を逆説的に証明してしまっているのは皮肉な結果だ。
https://pbs.twimg.com/media/EVnaxsCUYAItfoC.jpg >>433
> NWA世界ヘビー ≧ PWFヘビー >> NWFヘビー
>
> が確定した。
俺は全日ファンで馬場ファンだったけども
そんなこと思ったことないんだが、いったい誰がそんなことを確定したんだ? >>435
NWA世界ヘビー > NWFヘビー
NWA=ワールドチャンプ > NWF=ローカルチャンプ
NWA王者・G馬場 > NWF王者・A猪木
まずこの図式は理解できるかな?
その上でNWAとPWFのダブルタイトルマッチ。
即ち NWA ≧ PWF となる。
よって
NWA世界ヘビー ≧ PWFヘビー >> NWFヘビー
となる。
誰が決めたとかではなく自然とそうなる。
そしてそうなるように権威付けしたのがG馬場である。 海外のルートがあってNWA世界王者が呼べるってことが全日の進化を妨げたんだけどな >>436
お前の中で確定しただけで
馬場ファン及び全日ファン以外に共感してくれる人はいないよw >>436
ファンはいちいちそんなこと考えながら見ちゃいないよ >>438
>>439
G馬場のベルトの権威付けを体系的に図式化したらこうなった。
確かに少々やりすぎた。
正直、スマンかったw >>439
俺は子供の頃だったからあまり深く考えてはいなかったけど、
まわりのプロレス好きの大人はこだわってたの覚えてるけどなあ まあ俺も馬場ファンだったから
NWA王者に三度も就いた馬場>WWF王者に一度だけ就いた猪木とは思ってたけどな。
NWA王者>WWF王者とは思ってもPWF王者>NWF王者とまでは思わなかった。 >>431
松永も斎藤と一緒に新日に参戦する予定だったんだけど
下手だからダメってことでお流れになったらしい
そんな松永からダメ出し食らう剛と高杉ってw >>433
まあ確かに、NWFヘビー巻いてシンやパワーズとやってた頃の猪木は輝いてたけど
IWGPでの失神劇を演じてから、急速にカリスマ性を失って行ったからな
そこから一気に、新日の暗黒時代に突入していくわけだけど
そんな中で生まれたIWGPヘビーのベルトが、今や国内一のタイトルになってるんだからな >>434
お前が何と言おうと
猪木を差し置いてフレアーとNWA王座戦を戦った
カブキは勝ち組 >>443松永って斎藤より前に新日上がってなかったっけ? >>444
^木失神事件から一気に暗黒時代に突入したという印象は無いけど >>446
上がってる。ドクと栗栖とピラニア軍団結成してた。その時に金髪に染めた。
誠心会館との対抗戦の時は、松永は色んな面で青柳と仲違いしていたから呼ばれたけど拒否した。
そしたら斎藤が週プロの表紙取って、嫉妬でやったのがバルコニーダイブ。 松永本で 剛と練習中に「プロレスにはこんな技もあるんだーっ」と叫んだ剛が唐突に蟹挟みを掛けてきて足を負傷させられたとある
貧乏で甲斐性もない剛だから当然金は出せないし試合にも出られない松永が一方的に損したって定番の剛ダメエピソード
控えめにいっても頭おかしい >>449
剛は海外でもスチュ・ハートに制裁されたからね
336 :お前名無しだろ:03/11/15 22:17 ID:LAHRU0Nz
ヤギ(八木宏=剛竜馬)という日本人レスラーが家に来た。
父とミスター・ヒトがこの選手とレスリングをしてみろというんだ。
ぼくはすぐ「体がちがう」と断った。
ぼくは16歳で、相手はプロレスラーだ。
(中略)
ヤギはぼくのことが気に入らなかったのか、
ラフでダーティーな手を使ってきた。
ぼくの指を曲げたり、下から噛みついたりしてきた。
父は「よし、もいういい」といってぼくを立たせると、
こんどは父がヤギの上にのっかった。
彼の悲鳴が家じゅうに響きわたった。
父はズルしたり、不意打ちを食らわせたりするレスラーを許さなかった。
アメリカーナに載ったブレット・ハートのコラムでした
剛… >>450
ゴッチ「スチュは悪いレスラーではないけど、シュートは大したことはない」
剛がやったのはゴッチと同じ裏技的なもの。
それをズルと取るかは人次第。
長州「入門初日のスパーで四つん這いになったら大城に足首に飛び乗られて1週間歩行不能になった」
これもスチュからすればズルだと思うが、動けなくなって「ズルい」と言うのも情けない。 >>451
ミスター・ヒトは
「ガチンコの強さは
1位:G・ゴーディエンコ、2位:ルター・リンゼイ、3位:ゴードン・ネルソン、4位:スチュ・ハート
テーズとゴッチはその次位でしょう」と言っていた
やっぱり人によって違うな >>452
テーズ「バックランドはシュート」
ゴッチ「バックランドはグッドレスラーだがシュートではない」
テーズ的には、アマレスの猛者だからシュートとなり、
ゴッチ的には、サブミッションができるか否かになってる。 >>452
ミスター・ヒトはワイルド・アンガス最強と言ったこともある >>453
確かに、基準が違うのなら評価もかわってくるよね タイガー服部の話だと
「長州って凄い強かったじゃん。アマレスじゃ、ゴッチなんか全くかなわなかったよ。
ひっくり返したりするのは長州の方が強かった。
でも、バーンと踏んづけたり、ケツの穴にパーっと指を突っ込んだり、
そういうのは、やっぱりゴッチは強かったと思うよ。でも、まあ、ゴッチは古いレスリングだからなあ」
だからね まだ20代でちょっと前まで現役バリバリだったのと
50過ぎたコーチのおじさん(しかも当時の)じゃ違うの当然でしょ
でも逆に言えば全盛期は凄かったんだろうな >>451
> 長州「入門初日のスパーで四つん這いになったら大城に足首に飛び乗られて1週間歩行不能になった」
> これもスチュからすればズルだと思うが、動けなくなって「ズルい」と言うのも情けない。
いやこれはどう考えてもズルいだろw
何やってもいいんだったら武器持ってスパーすればいい。 大城は日プロ最後の試合で桜田にボコボコにされている
元テレ朝の栗山いわく
「自分が見た中で最も凄惨な試合だった」そうだ >>458
「足首に飛び乗ったから歩けなくなった。ズルい」
そんなこと言ったら笑われるわw >>460
スパーの最中じゃなくて長州が四つん這い状態で待ってるときに
飛び乗られたんだろ?
怪我して当然だし、怪我して動けないのを笑う奴なんかいるかw >>461
隙を見せた長州が甘いんだよ。
長州「木戸さんにケツの穴に指を入れられてひっくり返されて悲鳴を上げた」
四つん這いになって無防備にケツ出してるから掘られるんだw >>462
それをズルいと思わない感性がどうかしてる。
まあ卑怯な手使わないと勝てないんだから仕方がないわなw 坂口や長州が現場監督(マッチメーカー)として所属レスラーを従わせることが出来たのはいざとなったら捻じ伏せていうことを聞かせるだけの腕っぷしの強さがあったからだな >>462
四つん這いってパーテールポジションのことだろ?
レスリングのスパーリングで、それも入門初日で隙も糞もないだろ
これがレスリング出身の長州が生意気に何か仕掛けたとかいうならわかるが >>464
単純に「逆らったらクビ」って位の強い権力が付与されていたからでしょ 前田「目潰し、金的で猪木さんがウッとなった」
藤原「チン毛を掴んで引っ張る」
荒川「ゴッチはフェイスロックやる時に口に指を入れて引っ張るから指に噛み付いてやった」
浜口「大剛とのスパーで四つん這いになったら、後ろから金玉掴まれて20分引きずり回されて悶絶して血尿が出た」
キラーカーン「小鉄に腹の肉を掴まれて悲鳴を上げた」
小鉄「プロなんだからやったもん勝ちだ。やられた方が悪い」 >>467
>>449の剛も全くズルくない。怪我した松永に隙があった。松永は情けないという事だなw >>467
こういうのを裏技とかプロの凄みみたいに自慢されても、昔なら兎も角今となってはセコいなぁとしか思えないわ >>449
かにばさみは柔道王山下ですら不意に食らうと怪我するからなあ。
それを、客のいない道場でやるか?って意味合いも強いんじゃないのかな 長州が「さあ来い!」と亀のポーズになったら木戸がリアル浣腸を食らわしたとか
「まともにレスリングをしたら勝てない」と言っているようなもんだな >>468
シチュエーションが不明だけど、走ってきた松永に決めたのか、手四つから組み付いたのか。いずれにしても受けられる技量が松永になかったんだろうね。そんな技術は引退するまで身につかなかった。 >>138
三沢がvsヒクソンで話してたのを実際にやったの? >>452
>3位:ゴードン・ネルソン
1971年ワールドリーグの
猪木対ゴードン・ネルソンの公式戦を
見た人なら納得できる。まぁ、試合は猪木が勝ったが。
無名(とまでは言わないが、元世界王者でも、
馬場のインター挑戦資格者でもない選手)で、
こんなに強い奴がいるんだ!?と思った。 ゴードンネルソンの息子はUインターで桜庭のデビュー戦の相手を務めたスティーブネルソン。
後にハウフグレイシーと二度に渡り戦い、UWFルールでの二戦目ははガス欠したハウフのマウントも奪取して追い込むも十字で一本負け。その試合を最後に引退。
しかし負けたとはいえあの時代にグレイシー相手にマウント取ったのはなかなか。
https://youtu.be/IfhZX5y2Jn8 >>464
お前は職場の上司のじいさんでも自分より弱そうだと思ったら舐めた態度取ってるの? 全日の連中が元子の言いなりだったのは元子に腕っ節の強さがあったからなのかw 全日黎明期の馬場の負い目が
元子からの資金援助、其を元手に権力持つ
弱ってる時に助けた恩を一生着せる
プオタの印象は
馬場元子=野村沙知代=西太后だからね
虎の威を借る狐そのもの
と思われてもしゃーない
馬場存命中はその後の処遇事考えれば
言う事聴くだろうけど
死後は全日の看板要らないとレスラー連中が
腹を括ればどうなるか分かりそうなモノを
自分の発言は馬場の言葉に変換して説得力出す
グッズ販売の利権独占
新社長三沢にデスクすらやらない
忠実な働き者、渕と川田はフリー契約で不遇
好かれる要素は無いわな
馬場に配慮して発言する長州も
元子にはあんまり良い事言わんよな >>478
元子派(保守路線)と三沢派(改革路線)の抗争をそのままリング上のアングルに持ち込んだら、って話をを当時のプオタ仲間とよくしてたわ
自派のレスラーがピンチの時に馬場のブーツを抱えた元子がリングに滑り込んできて16文ブーツをフルスイング!抗議するレフェリーに凄んで強引に3カウント入れさせて場内ブーイングの中一緒に勝ち誇る元子…とかよく妄想したなぁ いや、元子は馬場の威を借るどころか普通に経営者として能力高いじゃん。
佐藤昭雄が馬場さんは経営なんて出来ない、全部元子さんがやってたって証言してるし。
旦那のやりたいガイジン天国作って、ちゃんと会社に資金蓄えて、肖像権の管理もきちんとして相続人にも財産残して。
長州・永島なんか2億何日で溶かして、幾らの負債で倒産したよ。
顛末は、金出してくれた福田社長と裁判だぞ。 元子=有能経営者でも良いけど
猪木の顔で好きなようにしてた新間が
揚げ足取られて引っ込んだり
竹田、大塚のジャパンでの欲を書いた揉め事
神、鈴木を疑って全て失ったUWF勢
経営責任を長州に全て押し付けたWJ永島
前田のせいにした上井
プロレスラーも詐欺師だけど
営業上がりの経営者はもっと詐欺師だし
馬場の顔と力、利用してたんだから詐欺だよ
馬場夫人じゃなけりゃ
誰がただの口うるさい婆さんの言う事聴くよ?
元子が有能ならSWS分裂してないし
ノアは出来なかったし、武藤が来る事で
ニ強のバランス狂って長州が追われる事もない
プロレス界はもっと緩く改善して
今みたいにならずに
メジャー感維持して延命してた筈
有能ならどっかで改善してないと
結局全て失って全日は事実上死んだんだから
お陰でメジャーのプロレス死んだまで有る >>480
ムタとかニタが素顔時のテーマ曲を
オリエンタルミックスしたテーマ曲使ってるじゃん
「MUTA」と「NITA」
「王者の魂」をあんな感じにオリエンタルミックスして
「MOTOKO」て曲つくって、
それで入場してくれないかなって妄想してたw >>479
ピンポイントだけど、川田については自著内に
元子が社長を続けてたら自分は全日を続けただろうけど、
武藤が給料を払わないので生活のためやむなく抜けたと
はっきり明記しているからね
あと、ノワ勢離脱後のおれの元子像は
ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」だからなw 今日はこどもの日ですね
子供と全日会場と言えばなんといっても
休憩時間中の売店においての
子供「馬場さーんサイン下さーい!」
馬場「・・・」(ガン無視)
子供「馬場さーん!サイン下さーい!!」
馬場「・・・」
子供「馬場さぁぁぁぁん!!サイン下さぁぁぁぁい!!!」
馬場「・・・」
休憩時間が終わり馬場控え室へ
子供号泣(TДT)
これですよね 夕方のニュースで動物園の象が鼻で筆を器用に使い絵を描き、訪れた子供達を
喜ばせていた模様が放送されてましたが、これをみると馬場は象にでも出来る
ファンサービスも出来ない愚か者だったということがよくわかりますね
せっかく会場に訪れた子供達も、まさか馬場にあんな酷い目に遭わされるとは思ってもことでしょう
子供達の夢を壊し期待を裏切り続けてきた馬場の罪は重いと言えます 馬場は天龍さんに対してファイトマネーが上がらない理由について地方での
客入りの悪さを挙げていましたが、客入りの悪さの最大の原因は先に挙げた
馬場のファンサービスの悪い点に尽きます
ただでさえ高いチケットを買い、わざわざ会場に足を運んでくれた子供達に
>486のような仕打ちをしていたら、
「もう全日なんか行くもんか」
「猪木の団体の方がファンサービス良かった」
「鶴田天龍は好きだけど、サインもしない馬場は嫌いだから全日は行かない」
といった理由で、リピーターが激減したことは火を見るよりも明らかです
これでは田中社長から企業努力不足と指摘されるのも仕方ありません
その様な愚か者の団体のルーツが消滅寸前に差し掛かっている現状は、むしろ
当然の帰結と言えるでしょう 気味悪い奴って文章も変だけど句読点や改行位置が異常だよな >>482
> 元子=有能経営者でも良いけど
ならその下の文章はいらないなw >>483
猪木のテーマ曲・炎のファイターは、歌詞をつけて倍賞美津子が
歌っていたろ アポロ菅原がラジオに出て結婚報告してたわ
てっきり悲惨な人生を送ってると思ってたが良かった >>489
猪木は会場付近を走っていた(´・ω・`) >>497
ttps://twitter.com/yoh0724
↑
この方だね?
アポロが再評価される日って来るかなぁ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>497
>>499
この暗い世相にほっこりするニュースだね
お相手の方も朗らかそうな雰囲気だし >>480
それなら元子派代表がウィリアムスだな
>>479
>>馬場に配慮して発言する長州も元子にはあんまり良い事言わんよな
これ詳しく聞きたい。長州と元子が表立って揉めなかったのが不思議だと思っていたから。
客人扱いだとしても長州の不満を聞いたことが無かったので。 >>502
馬場だけじゃなく
永島や大塚、竹田とかまで
一応相手を立てて語る長州が
元子だけは全て笑って誤魔化して一切語らない
確かYouTubeで見た武藤との対談でもそう
ヤバい人だから関わっちゃイケないのが
嗅覚で分かるんだと思う
今のテレビやらで見る長州のキャラで
分かるかも知れないけど
あの人リーダーシップとか
実は全く取れないボンクラ中間管理職なんよ
ジャパンは大塚に全日の条件聴いて誘われ
新日戻るのも営業マンに契約纏めて貰って
条件良いから全日トンズラ
橋本切ったのも運営サイドの都合で
引退掛けて追い込んで別採算にしてハブって
人件費削る片棒担ぐ
武藤移籍されて現場監督解任されたんじゃなく
永島がもう会社から金引っ張れないから
誘われただけ
健介に借りた金は永島が長州経由で
融通して会社に貰ったとしても
そんな事くそ真面目な健介が理解出来る訳無い
自分が悪いとは全く思ってない
俺は間に入ってるだけ
で言っちゃイケない事は絶対に口を割らない
だから擁護する人が居るから今でも引合が有る
スゴいサラリーマンなんだよ
藤波、鶴田、天龍は
良い意味で世間しらずのバカ
実は長州はずっとのらりくらり
暴れるキャラとは別に自分では何もしない >>226
金の亡者どもがよってたかって寄生していたのに酷い言い方 馬場はTシャツさえ買えば、サイン入れてくれただろ。タダで書いてくれると思ってたの?それなら小橋に頼めよ >>504
意味不明
分相応の条件で引き抜いたのは田中
節税目的でプロレス界に参入して目的を果たしたら手を引いたのは田中
金の亡者は田中の方だよ
節税のために社員をこき使って
なんで百億を投資したと思うんだよ
節税目的だからだよ
急がないと節税にならないから急いで人を集める必要があった
結局土地転がしで損しなかったんだぜ
田中の強かさも知らんと平和な奴だな どうせプロレスじゃなくてもモータースポーツとかインチキな画家の絵を買いあさるとかベイエリアでディスコに投資とか
くだらないことで金溶かしてただろ サクラダの言う99億という数字が本当ならばモータースポーツ、F1だったとしても
3流チーム買収で3年、2〜1流チームのメインスポンサーで7~8年はいい思いできたろうな 田中が株で儲けた金を国に取られたくないからプロレスに参入する
とレスラーに話した上での移籍なら文句を言わないよ
騙していたのは田中 >>507
>>508
お子さんがプロレス好きだったってのが本当なら、お子さんのために散財するのはまぁ納得できますわ
仮にお子さんがF1好きだったならそっちのスポンサーにでもなってたんでしょう、その場合はSWSよりは長続きしてたろうけど そもそも田代まさしをCMに使う会社だからな
よっぽど見る目がないんだろう >>493
めっちゃ川田頑張ってるのにヤジがウザいわ >>508
7〜8年はどうかなあ
レイトンハウスが5年
フットワークが4年
チーム買収してたらいろんなことで金が飛ぶからねえ
最初年10億のつもりでアロウズを買ったフットワークも
最終的に年60億まで膨らんだそうだ >>516
森永は安倍明恵を輩出してるからなんでもあり ワカマツがYouTubeチャンネル開設したな
ジョージと天龍とのコラボでSWS座談会待ったなしだな ――絶望的になりますよねぇ。シュートの練習では誰が強かったんですか?
高杉 鶴見さんが強かったですね。レスリングをやっていたし、動きが柔らかくてふわっと真綿みたいに極めてくるんだよね。剛とか力任せだから「あ、これは1年もすれば勝てるな」って思ったよ(笑)。
――ハハハハハハハハ! 新人ながら見切ってましたか(笑)。
高杉 感覚でわかるんですよ。あと鶴見さんは汚い極め方をやらないから。
――汚い極め方ですか?
高杉 カール・ゴッチがやるようなやつ。普通にやって極まらないと、目に指を入れたりとか汚い手を使うんだよ。
――ああ、尻の穴に指を突っ込むってやつですね。
高杉 吉原さんもそういうのは嫌ってたから。日プロはみんなそういう汚いことばっかやってたから(笑)。 >>510
関係ないよ
田中社長がプロレスから手を退いた本当の理由はバブルが弾けて金が無くなったからで、バブルがもうちょっと続いていたらSWSももうちょっと続いていた 昭和ガチンコプヲタおじいちゃんがゴッチ式尻穴責めで大興奮しちゃうのマジキモwww >>499
アポロの奥さんブスだなあ
こんな女を食わせてくなんて
悲惨な人生でしかないわw >>519
鶴見は剛が汚い裏技使うと「きたねえことするんじゃねーよ」と怒る方だったみたいね >>523
あのさ、リンク貼るのどうかなって少々悩んだんだよね
でも「ほっこり」て喜んでくれた人もいたわけで安堵してたんだが
ほんと、つまんないねキミは がっかりだよ >>524
剛はカナダで16歳のブレット・ハートに対して裏技を使ったスパーをした
それで怒ったスチュ・ハートにボコボコにされた
ハート・ダンジョンで剛の悲鳴が響き渡っていたそうだ 天竜のホーガンからWWF王者奪取の大事件もあるかなと思ってた。
それくらいの力が当時のSWSにはあったからね。 >>523
あの年齢になったら、顔とかだけじゃねえんだわ。
君も恋愛しなよ >>528
天龍がアメリカでシリーズ回る分けないから、シリーズにホーガン参戦させて初戦で取って最後に返すってのは流石に無理だろ 佐野とウルティモ売り出さないしSWS生え抜きのスターが育たなかった
エースは相撲取りじゃないほうが絶対いいわ
谷津は論外だけど メガネスーパーは確かにのしあがったけど、実際メディアの主力にはなったことがない
スポットは流したけど結局メガネ業界は広告主としては弱いんだよね 小売だから プロレス専門誌が二誌あってSWSの記事や試合結果が掲載されている週刊ゴングよりもSWSの記事や試合結果が掲載されていない週刊プロレスの方がずっと売れていたという事実が当時のプロレスファンにとってSWSがどれほど魅力に乏しい団体であったかを如実に表している
当時、週プロだけ買っていたプロレスファンはSWSという団体を完全に見限っていたことになる いまのターザンはともかくあのときの週プロはゴングと雲泥の差だった
ロッキンオンとミュージックライフの違いというか
更級の連載もほとんどジョークもアクセント効いてたし
全盛期のジャンプやコロコロ並みの磁力があった いまでも長州離脱のときの、みんなはお花見俺はふじなみってのは思い出すなあ 基本的にプロレスマスコミはパチンコやエロと一緒で地位が低い
二宮みたいに独立できたらあれだがターザンは才能をいかしきれなかった
谷川や山口みたいに興行で儲けるほうにもいくなかった
だから長州から嫌われた以外に永島に嫉妬したこと、馬場から金をもらうという選択をした
そうなるともうジャーナリズムとしては死んだと一緒
SWSは週プロも道連れにしたともいえる SWSは週プロという目に見える敵が存在していた頃は団体内に緊迫感というか一体感がそれなりにあったけれど、週プロを取材拒否してバッシングを受けなくなった途端、坂道を転がるように団体が崩壊に向かっていった >>537
ターザンの全盛期はSWS崩壊後の95年の夢の架け橋だろう
谷川や山口より先に興行を成功させている 確かに成功はしたけど、長州天龍を敵にまわしてカード的にも刺激はなかった気がする
結局東スポにもなれず、谷川にもなれず
でも、いまでもターザンはすげえなと思う文章はたまにある 天は二物を与えずという感じ やっぱ若松はターザン仲間にいれるべきだったな 当時鎖国中で絶対に参加しないと思われていた馬場全日を引っ張り出しただけで夢の架け橋は開催した価値があった >>525
でもブスにはブスって言ってあげるのも1つの優しさだよ
Twitterによくいる、自称ネットアイドルの女を見てると
ホントそう思う 他人の奥さんをブスだなんだと貶める人は自分の奥さんか恋人の(どちらもいないならお母さんの)画像を晒すべきだね >>532
ウルティモがSWS入って佐野とやるもんだと思ってたら
佐野はSWSのベルトでウルティモはCMLLのベルトで階級違うなら仕方ないかと思ってたら
WARになって新日と戦ったら普通にジュニアだったから意味わからんかった
SWSで佐野はジョージに勝ったりしたしなんか階級もよくわからんかった みんなが思ってるけど口には出さない(出せない)事を
長く放置しとくのって、実は凄く危険なことなんだよね
バブル経済にしても、地価や株価が永久に上がり続けるわけがないって
内心誰もが思っていたんだけど、それを直視したくないがために放置してたせいで
あんな悲惨な事になったんだし
自称ネットアイドルにも、誰かがブスって言ってあげなきゃ
黒歴史を積み重ね続けるだけだしね >>541
>当時鎖国中で
と言っても、他団体と対戦するわけでゃないし
自分の団体内のカードで戦うだけだし。
すでに90年2月は、新日のドームで対抗戦をしているし。
>絶対に参加しないと思われていた馬場全日を引っ張り出した
誰に、そう思われていたんだ?
キミとせいぜい、キミの周りじゃないか? >>547
猪木が議員になり、坂口が社長になったことで一時的な雪解けムードが高まったがSWSに対しても共同戦線を張ろうとしていた矢先に猪木が会長として新日へ復帰し新日と全日の共闘路線に楔を打ち込む
藤波の鶴田と対戦の呼びかけも掛け声だけで終わり、SWSとの裁判も新日は早々に和解してしまう
猪木の介入があったにせよ、この坂口の裏切りに馬場は今まで以上に他団体交流に関しては頑なになり、夢の架け橋開催が発表された94年の時点では他団体との交流は皆無で実際に全日が参加を表明したのは開催まで2カ月を切ってからであった レスどうも!
ただ回答になっていないね。
別に期待していないからどうでも良いが。
俺は、全日の夢の懸け橋は参加声明が
遅くなったが(シリーズ中ということもあり)
参加すると思ったよ。
絶対に参加しないと思っていた人は、、、
まぁいたかも知れないがね。(苦笑) で、馬場さんが「俺は天龍の方に出るよ」って後楽園に出てたら感動したな笑 >>549
鶴田がベイダーの名前出した時は高まったんだけどなぁ(東スポだったから勝手に書いてただけかもしれないが) >>551
竹内さんと菊池さんが説得すれば、出てない選手は貸してくれたかも。
ターザンの回顧を読むと、どうも馬場も夢の架け橋にはあまり乗り気じゃなかったけどまた利用してやるか的な感じで試合提供したように思える。
出場選手+セコンドのギャラ出させたらしいから。
ターザンはキラー馬場ですよぉ〜とか言って喜んでたけど、たかった分回収しただけなのでは・・・ >>546
お前はつまらない
はっきり言わないとな >>551
出た! 馬場にさん付けするキチガイ信者笑 >>542
自称ネットアイドルと他所の奥さんじゃ違うと思うけどな。
毒舌有吉も、共演したアイドルには平気でブスと言っていたけど
なでしこジャパンの選手と共演した時には絶対にブスとは言わなかった。
まあ、そういうことだよ。 >>540
>ターザンはすげえなと思う文章
↑
わかる
おれはレスラーや団体を誹謗中傷しているとしか
思えないような文章を読むのはホントに嫌だったのでG誌読んでたんだが、
黄色いビルの2Fの書店で、たまたま「ミスターX」氏の本を手に取り
結局その後、正体を知らぬまま、おそらくほぼ全巻購入してしまっていたw
中には著者名のとこに「活字プロレスの鬼 ミスターX」まで
書いてあるのもあったのに、馬鹿すぎて自分に呆れはてるわw
ター山は、俺みたいな「単なるプロレス好き好き」が大喜びするような文章も書けるんよ
そのうえでアレやってたわけなんだよな
なんかよくわからん プロレス村と共に生きて欲しかった気もするが
「そうしてたら、いま金持ちだったかもよ」て言っても
ぜったい否定するんだろうな >>554
あの時は全日本はちょうど九州の巡業中だったから
わざわざ東京呼び寄せてってことは難しそう。 「夢の懸け橋」は「設立が昔の団体ほど後の出番にする」って事にしていたんで
それだと新日がメインになって全日がセミになってしまうことがネックだったって話を読んだな
これの後に新日がバックアップしたメモリアル力道山を開催したが
そこで全日が提供したカードは百田VS井上
長州が「なんで百田VS井上なんだ?」と不満を口にしていた覚えがある メモリアル力道山2はその百田すら貸し出さなかった
メインが天龍、謎マスクVS橋本、小川でグダ面白かった >>546
そんなディープにネットばかりやってるチー牛の考えの押し付けいらないから ターザンの文章はほんと誰でも書けないよ
上司だったら即やめるけどな 宝島のムックの序文にしても、お前が言うか!的なものは感じるにしても、リクエストした編集が120点以上つけるだろう構成になっている
YouTubeの対談とかは生理的に無理
希にいるんだよね、糞のような天才の典型 >>554
場場はセコンド含む全員分の往復移動はスーパーシート、ギャラは試合後即現金払いを
要求したらしいね、ターザンは責任者なんだろうけどプロモーターではないから
興行のお金には触ってないわけで経理と交渉したり結構面倒くさい要求立ったろうなと思う
それとリングはメインの新日のリングを使えば話は早いけど絶対全日が拒否するだろう
ことを読んで新調したとか 夕べのアメトーーク
団体や時代問わず、あらゆるプロレスを特集してたな
この団体が元でバラバラになったプロレス界が
今再び融合に動いてる感 >>562
力道山メモリアルに力道山の息子である百田が出場しないで誰が出場する? >>567
夢の架け橋の各団体の出場報酬は剛軍団が200万円で、新日、全日以外のその他の団体は500万円
新日、全日だけは別格ということで2000万円ということになっていたが、実は全日だけ3000万円支払っていた
それくらい全日を夢の架け橋に引っ張り出すことに必死になっていたし、全日が出てこなければ他のプロレスマスコミから
「新日、全日が揃わないでなにがオールスター戦だ?」
と袋叩きになるのは目に見えていた
ゴングの小佐野は全日が出てこないことを強く望んでいたが、全日が出て来てしまったので
「プロレス界を代表するレスラーである天龍が出場しないのにどこがオールスター戦だ?」
とかなり無理のあるバッシングを誌面に載せた ところでもし夢の架け橋当日にWARの興行が被っていなかったらWARは出場したのだろうか?
(武井社長はBBM社が提示した500万円が喉から手が出るほど魅力的だったと語っている)
WARが出場してもゴングを筆頭とするアンチ週プロプロレスマスコミは夢の架け橋をスルーしたんだろうか? 小佐野のことだから案外本気で思ってたのかもしれんぞ >>571
剛軍団はかなり盛りあがっていた
ドームが沸いたということでは当日のカードの中では3本の指に入っていたと思う 剛は散々週プロが煽っていたからな。ビデオ増刊まで出した。それは差し引いて安くしたのかな。 >>575
剛がターザンに頼みこんで出場させてもらったから >>567
「試合後」即払いってのが馬場らしい感じだね
前金を要求することだってできたでしょうに
改めて架け橋の試合結果眺めてみて
みのるの試合が短くて「ありゃりゃー」て思ったけど、
このころって「秒殺幻想」あったんだっけ?
だとしたら、求められてることをしたんだろうかね >>572
WARが「夢の懸け橋」に出場しても
ゴングの「いち出版社がプロレスの興行を
主催するのはどんなものか?」というスタンスは
変わらないだろうし、誌面では試合について
スルーしただろうな。 ゴングは後年、ムックの球場プロレス史特集で夢の架け橋を載せたけど、ほかの興行は良くも悪くもゴングらしく当たり障りなく書いていたのに夢の架け橋だけは悪意むき出しでさすがに大人げないと思った。 結局、天龍がまともに率いた団体など1つもなかった。 夢の懸け橋は試合順で揉めるのがわかってたから、
坂口が提案した旗揚げの新しい順を最初から伝えてたって言ってたな
全日は九州巡業中だったのもあったし、交通費は当然としてそれの迷惑料も上乗せして+1,000万
「プロレスのギャラは当日払い」という馬場の主張もあり当日キャッシュで払われた
試合は橋本がプレッシャーに感じるほど盛り上がった 新日としては夢の架け橋での橋本−蝶野の一騎討ちを盛り上げようと直前のシリーズでは橋本と蝶野の抗争を煽っていたのだが、週プロ以外のプロレスマスコミから完全に無視されたとケロが嘆いていた >>583
全日の鉄板で絶対外さない6人タッグのすぐ後にシングルはかわいそうなくらいワリ食ったろうな >>586
毎年出てたプロレス名鑑ってやつ?ありがとう 夢の懸け橋の全日本6人タッグ、当初の予定では川田×田上×S・ウィリアムスだったがウィリアムスがこの年3月に薬物がらみで入国出来なくなりJ・エースに変更されたんだよな
よってエースが寝るのかな?と思ってたら時間切れ引分け 「夢の架け橋」開催少し前の全日後楽園ホール興行のメインで三沢・小橋・ハンセン組VS馬場・川田・田上組という6人タッグマッチが組まれた
既に「夢の架け橋」での全日提供カードが発表になった後で、その直前にそれに輪をかけて豪華なカードが後楽園ホールで行われたのだ
このカードが組まれると知った時はターザンも市瀬も決していい顔はしなかったと思う
この後楽園ホールのカードに比べたら「夢の架け橋」の全日提供カードは一枚落ちるし、三沢・小橋とハンセンがタッグを結成されてしまっては新鮮味が薄れてしまう
試合は大熱戦の末に60分フルタイムドローとなったので「夢の架け橋」での30分フルタイムドローは当然と言えば当然の結果だった
(先に後楽園ホールの60分フルタイムドローを観戦していた全日ファンは「夢の架け橋」の30分フルタイムドローをもの足りなく感じたと思う)
馬場が「夢の架け橋」を前にこのようなデリカシーに欠けるカードを組んだのは
寿司屋が本当にいいネタは一見の客には決して出さず、お得意にだけ提供するようなもので
他団体目当てに「夢の架け橋」を観戦に来る一見の客よりも、全日を見に後楽園ホールへ足を運んでくれる自分の客を大切にしたのだろうか? 当時は週刊天龍だったからなゴング
立ち位置がWARだから「物議をかもした雑誌社主催」とか、
「主催者側の自己満足大会」とか批判記事ばっかだったよな オールスター系は基本的には興味ないんだよね
いままでみた複数団体の選手の興行ならゼロワン一択
WWF全日新日もまあまあよかった
マクマホンJr.に握手してもらったからだけどメイン変更ハンセンホーガンにはしびれた
SwSは雑魚年寄り多すぎでワクワクが全く無かった >>582
> 夢の懸け橋は試合順で揉めるのがわかってたから、
> 坂口が提案した旗揚げの新しい順を最初から伝えてたって言ってたな
その理屈だと新日を押さえて全女がメインをとるはずなんだが、女子という理由で男子の露払いをしなくちゃいけなかったのは今だったらNGだったかも
全女はゴネてもよかったんじゃないか? 週プロはゴングにもちゃんと取材の許可出してたんだよね。
別に特別に制限とかなしで。
小佐野さんは後年週モバで長期連載持ってたし、何であの時だけ頑なだったのか。
それとも長老達の指示かな? 女子→男子で旗揚げ順
商品価値の差を考えれば自ずとこうなるし、
覚えてないけど女子のリング撤去とかあったんじゃないのかね
天龍は興業をキャンセルしてコッチに出ないとマイナーになるといわれてキレてたな
各団体どうやってまとめたのかは知らんけど、それだけ権力があったってことだわな週プロ
俺は表紙や文章が気持ち悪いからゴング派だった >>596
マイナーになるといわれて ×
マイナーにするといわれて 〇
細かいかもしれないが、重要な部分だと考えてる 正確には「マイナーに追い込む事になりますよ」だな
まあ圧力かけられたわけだが「金で動いた」と叩いてきたヤツに歯向かうのは天龍らしいわ
長州や浜口参戦でソールドアウトして盛り上がったな後楽園 >>595
竹内&ターザン「プロレス雑誌大戦争」によると、竹内は当時の主力だった
小佐野と金沢を呼び出し夢の架け橋を扱うかどうか聞いた。
小佐野は一貫して言い続けている通り、雑誌主催の興行がどうのといい、
金沢は「決まっているでしょう、行くわけがない」と感情的に吐き捨てたらしい。
ちなみに当の竹内がどう思ったかは書いていない。ずるいね。 そんなことを言いながら金沢は夢の架け橋を全試合観戦している
チケットを買って入ったのか、取材パスで入ったのかはわからないけれど あんまし関係ないけど、
東京ドームではマイケルジャクソンのショウで
ホールでは新日という日程があったそうな
橋本がホールの入り口当たりにいたら、
ドームに向かう客が幾人か「あー!橋本だー!」て言って
そいで橋本が「おーい!こっちも来てくれよー!w」て手を振ったら
ほんとに何人か来てくれたんだそうな
もやっと思い出した、古き良き日のキオク R.I.P. 橋本は早逝したのが残念だけど、今のネット社会、SNS時代にいたらシャレにならん事になってそうw >>497
日本のリックフレアーになれた逸材だからな >>583
橋本vs蝶野って盛り上がらない試合なのにそれを持ってくるのが分からんわ >>544佐野がバトラーツ上がって田中稔とやったけど、体格も技の説得力も段違いで普通の展開で試合してるはずなのに一方的にしか見えなかったよ
それを普通に試合成り立たせるのもプロレスラーとしての力量かも知れんけど、なんかそれ以前にものが違う感じがした
多分ウルティモ・ドラゴンと絡んでも似たような感じになったんじゃないかと思う >>335
ターザン大嫌いだけど価値なくなった途端に手の平返しで一流ホテルのレストラン→コンビニのおにぎりにする馬場は品性下劣。まあターザンもだから似た者同士か。 山本が編集長をクビになった途端に山本の昔の女房に対して
「私があなたと付き合っていたのはあなたが編集長の奥さんだったからだったの」と言い放って
あっさり縁を切った女子プロレスラーがいたらしい わざわざそんな事まで言うという事は
何か怨みでもあったのかねえ >>607
いやそんなのは当たり前じゃないか
君の会社では接待相手が会社を辞めた後でも
高級料亭で接待するんですか?
だとしたらそんな会社は潰れるよ
しかしこんな常識のない奴が品性下劣とか猿みたいなことを書き込めるんだから平和だよな
自分で恥ずかしいという感性すらないんだろうな >>608
ターザンの元奥さんたしか北斗のコンサルみたいなことやってるって公言してたみたいね サブロー・シローが吉本から独立したら
「独立しても関係は変わらない」と信じていた人間から次々に縁を切られて
仕事が無くなって行ったそうだけど
世の中そんなもんだよな これはスターになるなと思ってならなかったのは佐野くらいよ
せめて川田くらいにはなっているはずなのに 佐野はあのまま新日にいればスターになってたと思う
SWSでは佐野の良さが出なかったし、U系行ってガチの道に進んだのも間違いだった >>591
全ては「ウチは他団体より上、オールスターより上」って
イメージを作るのが目的だったんだと思う
メモリアル力道山に百田と井上を出したのも、力道山の息子だからって事じゃなく
他団体のメイン=全日の前座ってイメージを植え付けるためだったと思う 「夢の懸け橋」の藤原組提供試合に荒川が出たのも
『自分はもうSWS側じゃない』ってイメージを作るのが目的だったのかも
当時はSの残党は、誰も彼も悲惨な末路を辿っていてお先真っ暗で
敗北者=悪って感じだったからな >>591
夢の懸け橋で60分やってもなぁ
その60分フルタイム試合を、ほんとにおいしく頂いて喜んでくれる客は
全日のホールに集まった客のほうだと思うな >>615
後楽園で自分とこの興行があるのに主力は出せないでしょ >>616
荒川はSWSのTシャツを来て入場してきた
あれは「俺は今日、SWS所属としてここに来た」という強烈な意思表示だったと思う
後日、全日のリングに上がった際にも同じSWSのTシャツを来て入場した >>617
夢の架け橋が全試合30分1本勝負になったのは、60分1本勝負にしたら全日が60分フルタイムドローをやってしまう危険があったからだと思う
30分というのは他団体のファンでも許容できる限度時間 >>616
最後まで『SWS所属』と名乗ってたハズだから、それはないと思う 荒川はSWSがなくなってもずっとメガネ社員で田中に金貰ってたんだよな
ヨイショが上手くてタニマチが多かった 全日本の六人タッグに、ウィリアムスの替わりとはいえエースがいたのは嬉しかった。花道近くの席だったので退場するとき全力でピースしたよ。 ターザンは著書で夢の架け橋はベースボールマガジン社から言われたからやっただけでやりたくなかったって書いてたな
金に関しては自分の金じゃないから値切らず馬場から言われるままに払ったとも
まー、何処まで本当変わらないけどな ターザンの嫁も女子プロレス関連のなんかしてて
協力しない小島とかに嫌がらせしてたんだな ターザン嫁はいま鈴木健の嫁だから、それなりに権力はまだあるのかな 陶芸絵付作家としてはそれなりに名前が知られている仁香
下手にプロレス業界に足を踏み入れて乞食とニアミスするリスクを侵す必要もないだろう そういやターザンには娘いたよな?
初期の紙プロによく出てた覚えある。 夢の架け橋の頃はU以外興味なかったなあ
その後ごっそりPRIDEにいった印象 >>616>>619
なんかの雑誌で田中社長の奥さんが答えていたがSWS解散以来荒川と眼鏡スーパーは何の関係もなかったそうだが
荒川が勝手にSWS所属と言ってまわるもんだから再三抗議したが荒川が無視したので本当に裁判寸前までいってやっとやめたそうだ。 ター山がさんざんご馳走になってたのは週プロ編集長の肩書があったからで、
ただのフリーライターがオフのハワイに取材に来て接待してもらえると思う方が変だろ 4つに分かれても
それぞれ単体でやっていけるだけの人気があった辺りに
当時のUの人気の凄まじさを伺える メガネはどうせ金を使うなら
前田部屋、高田部屋、藤原部屋、佐山部屋を作って
それぞれ年間通して独自の活動をさせて
年に一回全部屋集めての対抗戦をさせるとかすりゃ良かったんじゃ?
んで、そのうち船木が独立して5部屋になると >>635
何だよ佐山部屋って?
90年だと修斗を立ち上げて数年だからプロレスに戻って来るわけないだろ。 >>632
経営者として、かなり有能だったんじゃないの
実はもともと全く信用してなかったター山を
いい気にさせて操ってたわけで
だからカネを残せたし、そのカネで馬場亡き後も
元子は団体を維持し、最後は武藤にババ引かせて隠居w 夢の架け橋の真の勝者
今では夢の架け橋の舞台裏が明らかになっている
・ギャラを3000万現金で一括要求
・移動・宿泊も最高のものを要求
・自分の影響力を誇示するため最後に参戦表明
G馬場は全盛時代のター山と週プロ相手にこの条件を飲ませた。
舞台裏はこのようでありながら、週プロは全日本参戦をどのように報じたか?
まず、馬場の参戦の決断を絶賛するのはもちろんのこと。
次に、阪神大震災後の有名な馬場のエピソードを本邦初公開。
「馬場さんは被災地を回ってファンクラブ会員に水や食料を届けて回った」
この馬場の話は夢の架け橋の参戦に合わせて披露され、ファンに大きなインパクトを残す。
後に何度も繰り返し語られ、馬場の聖人君子像形成に大きな役割を果たした。
すなわちこの夢の架け橋にて
・3000万のギャラを現金で受け取る
・大会に合わせて自らの聖人君子像を作り上げる
・大会で全日本が一番のインパクトを残す
これらをすべてやってのけたのが馬場であった。
これだけ大きな舞台で一人でいいとこどりをしていったのが馬場。
即ち夢の架け橋における真の勝者はG馬場であったのである。 >>607
馬場と元子はプロレスマスコミを慎重に品定めして
信用がおける者(山田、竹内、菊池)とは一生付き合っていく。
信用がおけない者は相手にもしない。
馬場はファイト時代のター山を冷たくあしらっていた。
ケーフェイの後、激怒したテリーに合わせて個人的な取材拒否をしている。
すなわち馬場夫妻にとってター山は信用できない人間。
ただ、さすがに全盛時代のター山と週プロは無視できない。
適度な距離を取ってうまく利用した、そして利用価値がなくなったら切り捨てた。
この判断は正しいことは、後のター山を見れば明らかである。
最期に、もし山田、竹内、菊池がター山と同じ状況で馬場に取材をしていたら
ター山と違ってもっとマシな対応をしていたことは間違いない。 しかも、ターザンはそれで「馬場のやつ〜!」じゃなくて「馬場らしい!」って絶賛してるしね。 >>637
当時はUWFもプロレスと別物に見られてたけどね >>639
鎖国をしていた当時の全日にとって他団体と同じリングに立つ事自体があり得ないことであるのに、さらにもっとあり得ないことに最大のライバルである新日がメインを務めるのに、その露払いを務めなくてはならない
それゆえに全日の夢の架け橋参加はあり得ないことであると思われていた >>640
ファイトは別名猪木新聞
馬場は猪木信者の井上義啓が大嫌いで一切相手にしなかった
山本はその井上の一番弟子だったわけで馬場がそのことを忘れるわけがなかった
菊池孝は早いうちから猪木嫌いの馬場派だったこともあってずっと付き合っていた ゴングのことを『週刊天龍』とか言いだすよりはしっくりくるかな、言わば『日刊猪木』か >>640
その山田隆も元子と大喧嘩して馬場は切り捨てた >>646
>>649
うぁ、週刊でしたっけね…お恥ずかしい ターザンは成り上がりだからな
フランクも金澤もみんなそうだけどさ
浜部とかとはルーツが違う
だからこそターザンはいい時代に活躍できたよ
いまならベーマガに入社もできないだろう ttps://www.youtube.com/watch?v=9jjB4AGtyDE
アポロvs鈴木の不穏試合について
確かに当時、新日、全日、国際にはスタイルの違いがあったけど
相手に合わせて面白い試合にするのも、レスラーの技量だと思うし
相手が仕掛けてきたシュートに対応できる力量も同様
試合後鈴木は、お客さんを満足させられなかったことを藤原に怒られ
相手を潰せなかったことをゴッチに怒られたと言うけど
どれもこれも若い鈴木の力量不足だったとしか言えない 経験不足の鈴木にこんなことするのは酷だなんて思われそうだけど
それはただの甘え
若手だろうがなんだろうが、どんな事態に逢っても
自分でどうにかして良い方向に切り抜けるのが、金を貰ってるプロの仕事だ
海外のリングだったら、こんな考えじゃ到底生きて行けないよ >>652
キャリア3年弱の、それもU系レスラーなんてそんなもんだ
結局、鈴木・船木・冨宅で試合後に謝罪に行ったらしいじゃないか >>635
>>637
前田部屋、高田部屋、藤原部屋だって
後のリングス、Uインター、藤原組みたいなものになる。
>年間通して独自の活動をさせて
年に一回全部屋集めての対抗戦をさせる
それ、なんの意味があるんだ?
発想がプロ野球や、Jリーグみたいに
リーグで優勝チームを決めて、年一回、日本一を
決めるに似ているけれど。
前田と高田が別れて部屋(団体)を作って、
独自に活動を始めたらもう交わることはないよ。
ましてや佐山と。 >>654
たまーにその話(説?)みかけるけど、
それでアポロさんがどういう応対したかってのは
何か伝わっているんですかね 紙のプロレスでアポロのインタビューが載ってたが、
あっちばっかりの意見しか本に載らないと愚痴ってた
アポロは自分の経験、力量、体格差などを挙げて、負けるはずがないと言ってた
試合の動画を見ると、鈴木は逃げっぱなし
アポロが場外に出たらすかさず試合放棄で負け
場外はテンカウントじゃないのかとアポロが文句言ってたっけな
多分試合前に若松が出刃包丁持って藤原組の控え室に乗り込んで、
変なことしたら殺すと脅したのを鈴木が過剰反応したのだろう
マスコミも鈴木の肩を持ってたからな
とにかく歪な試合だったよ >>656
「もういいから」と冷たくあしらわれたと船木がYoutubeで当時を振り返ってる 鈴木のセコンドにいた冨宅やゴッチが
『仕掛けてきてるからやれ!!』
って煽ってたそうだけど
アポロにそんな気はなかったと思う
鈴木がプロレスの試合をやれば普通に対応したし
負けブックもちゃんと飲んでいたろうけど
神様ゴッチに『やれ』と言われた矢先
鈴木も普通のプロレスはできんわな ”Uスタイルで圧倒してるように見せつつ、相手のスタイルにも合わせて時折り攻め込まれるとこも見せて、相手をある程度立てた上で最後は勝つ“
ってのが、周囲の全員を納得させる方法だったんだけど
まあ、マサ斉藤みたいなベテランならともかく
デビュー数年の鈴木に、そんなことできるわけないわな >>658-659
ありがとう
先輩なんだから挨拶にいかなきゃってあたり、
やっぱ当時は伺い知れなかった「プロレスの向こう側」だね
レフリーがカウントとらずにアポロの負けにしちゃったのは、
やばいと感じたレフリーの判断だったのだろうか
でもアポロはそれで負けにされて心底納得できなかったろうし、
試合後の藤原組メンバーへの態度は鈴木に対してよりも、そこだろうね
例のヨシコとアクトの試合の(後付け?)解説で、ブル様が
「客に見せるものじゃない。試合前に2人を納得させられなかった団体が悪い。」
みたいな発言してて「さ・す・が・!」と思ったけど、たぶんこの試合もそう。 >>657
脅したの若松だったん
荒川かと思ってた >>662
> 例のヨシコとアクトの試合の(後付け?)解説で、ブル様が
> 「客に見せるものじゃない。試合前に2人を納得させられなかった団体が悪い。」
> みたいな発言してて「さ・す・が・!」と思ったけど、たぶんこの試合もそう。
鈴木に「やれ」と指示したゴッチもそうだけど
このブル様の発言もどうかと思う
“プロ”レスラーとしてギャラを貰って試合をしてる以上は
お金を払って見に来たお客さんを満足させる試合をやるのが
大人の対応と言うもの
与えられた仕事に不満があるなら受けなければいいだけのこと
権威ある人の発言を何も考えずに鵜呑みにするのもどうかと思う ゴッチにしても
現役時代は、プロモーターの言うことを聞かず
好き放題やってた、ただの困ったちゃんだったんだよね
そんな過去を上手く捻じ曲げて売り出したアントニオ猪木のお陰で
今ではプロレスの神様なんて呼ばれるようになったけど
例のあの試合が話題になって
客が呼べるレスラーになったヨシコと本質は一緒だよ プロレスがヤオだと言うことも知らず
訳知り顔でゴッチの試合をありがたがって見てた玄人ぶってるファンと
ワイドショーとスキャンダルで話題になってたヨシコが出るからと
話タネに会場に足を運ぶミーハーは本質的に一生 >>664-666
そんなこと言われても、おいら古い人間だから
梶原イズムが根底にあって
「ショーマン派がシューターに制裁されたぜ!」
みたいな話に大興奮しちゃって、鼻血出てるアクト表紙のP誌を
キヨスクで見かけて、もう何年ぶり?て感じに買っちゃったもんw
かつてのPURORESU(←アメリカのいちぶマニアが使う、日本のプロレスを意味する語)
のファンだったら、レスラーにそんな物分かりのいい大人の対応なんて
求めてなかったと思うし、キャラと完全に一体化したレスラーや
ところどころで発生するとてつもないハプニングをむしろ喜んでたと思うよ そういえば前田の凱旋帰国試合って
見ようと思えば見れるのかもしれないが、みたことないな
前田の書籍「パワー・オブ・ドリーム」では確か、
ゴッチが「パーフェクト!」て称えてくれて
でも新間?が苦虫をかんだような顔をしていたとか書かれていた
その困ったちゃんゴッチは列伝のエピソードまでもが
暫し封印された時期があったけど
でも、それがおいらの愛したPURORESUなんだよね >>667
プロレスの技術でなくリング外の話題で客を集めるのも
確かにプロレスの、レスラーのやり方の1つではあるよね
それを良しとするか否定するかはその人次第
ただ、みんながみんなこう言うやり方に走って
プロレスの本質を忘れるようになったら
プロレスはもう終わりだと思う >>669-670
この41秒でも初めて見たwカンシャ
パワーオブドリームだと、オンドーフがびびって
「あの技は使うな」とか言って来て、怒ったゴッチが
オンドーフの控室に凸しておとなしくさせたとか
もうあまりにも香ばしいファンタジーに酔いしれちゃったよ
でもなんべんも前田の背中をポンポンしてて、カワイソスねw ヨシコがなぜアクトをボコったのか
その理由は結局本人の口から語られたのかな? >>671
それに関するアンサーすると
おいらはプロレスが八百長だと知ったのちに、
ゆきゆきて、かつて大嫌いだった藤波の偉大さを知ったってのがあるんだよね
はみ出たことをした人が注目されるには、
本筋をしっかり守る人が必要なんだ
藤波は「名勝負数え歌」で長州を格上げしたのみならず、
カネックやケンゴなんかともしっかりとカネのとれる試合して
本当の本陣を守り続けてきた人だったんだって
新日を去る時は悲壮感あった気もするけど
いまは「この年齢で、このコンディション!」て
まさにリビングレジェンドだもの 藤波に幸アレ! 七色スープレックスとか煽ってたけどピンと来なかったな まあ本人が語るまでもなく、その理由は明らかだけどね
容姿に恵まれなかったヨシコが、自分と違って
容姿に恵まれて華やかな舞台でキラキラ輝いてるアクトに
嫉妬心を募らせてきた末に、自分が負けブックを飲まされる試合を組まれて
社会的な体裁を保つ事もどうでもよくなるまでに我慢の限界が来て
ああ言う試合をやらかしてしまったって事
本人が明らかにしないまでも、誰でもわかってると思うよ
Sで起こった数々のシュートマッチの根底にあったのも
このときのヨシコと同様のモノだったと思う 馬場が「この世界のトラブルは全てヤキモチから産まれる」と言っていたが
確かにそうなんだろうね アクトも今や、プロレスから足を洗って
俳優業とかキラキラした世界で活躍してるよな
一方のヨシコは、そんなアクトをボコった過去をエサに
プロレスと動画配信で細々と食いつなぐ日々
容姿の格差とは、実に残酷だわな >>676
そうなんかね
おいらはかつてガイアのホールには皆勤してたこともあるが
もはや近代の女子プロは知らぬ
G誌派だが、年に一度のP誌の「選手名鑑」は好きで
その際に表紙?にヨシコの顔があるの見て
「うっ!。。。こ・れ・は・!」てほんとに思ったよ
絶対これ、モノが違う!伝説の関綾子を彷彿させる存在!と
まぁヨシコ、そんなこと言われても嬉しくないだろうけどね
でもヨシコがタフでストロングな姿を見せれば
いちぶファンは、ただすこし顔がいいだけのオナゴなんぞより
ずっとずっとリスペクトすると思うのだが 中原奈々とか関綾子とか言うのを取ってた辺り
今思い返せば当時の前女がどれだけ追い詰められてたか
ってのが察せるな 古典的なヒールに虐められて
悶えるベビーとか逆襲するヒロインって
純女子プロレス構図は
雇用者側で身分とか待遇保証されんと
ヒール役は呑めんわな ヨシコにしても、今でもセールの1つもできない
過去の話題だけで持ってるレスラーって感じだよな
プロレス頭があれば色んな大舞台に呼ばれるし
なんだったら自分1人でもやれる
新日、全日、国際、NWA、AWA、WWF....
マサ斉藤が、あらゆるメジャーの第一線で活躍できたのは
単にケンカが強かったからってだけじゃない >>667
PURORESUってのも面白い言葉だよね、アメリカのファンは、プロレスの事を
「レスリング」あるいは「スポーツエンターテイメント」と呼んでて
「プロレス」と言うのは日本独自の呼び方なんだけど
高橋本が出るまでの“騙された状態で見る”プロレスを指す言葉としてはなかなか的を得ていると思う
最近はDDTみたいに“嘘だとわかった上で見ている”ファンを対象とするプロレスが全盛だけど
かつてのようにガチっぽく見せるプロレスも、これから1つのマーケットになるのではと思う >>678
この世界というか人間社会すべてが
そうだと思う。 若松さんが包丁持って殴り込んだなんてあり得んだろ 良くも悪くもそんなことできない大人しい方だ
鈴木−菅原はファンの過剰な期待やマスコミの煽りも良くなかった オールドスタイルしかも国際の前座だったアポロに勝ち目なんかない、鈴木がいかに妥協なきスタイルで叩き潰すかだけが見ものだって
それに乗った鈴木がオラついてきたんで菅原も固くなったのは大人気ないっちゃないんだが、そもそもマッチメーカーが試合とアップダウンだけ決めて後はリング上でお好きなようにってのが最低
他のベテランやレフェリーがコーディネート(中盆)しなきゃいけないのに荒川らが金毟りと煽りに腐心してたのがSWSの不幸 今のスターダムは、たった数年で、ヨシコとアクトみたいな試合は二度と起こらない
ような雰囲気にしてるのがすごい。
奈苗も離脱したしいい意味で全女的な雰囲気がなくなった。 >>687
いや有名でしょ。ドームの船木佐野戦の前の控え室に「変な事やったらぶっ○すぞ」って光り物持って入ってきたって
藤原組何人かインタビューで答えてたよ 天龍はナンバーツーで輝く男
川田は自分で二番目でいいと言ってたな。
天龍は育成力が無かったな >>689
まさかと思いますが、その『光り物』とは刃物のことではなく… >>693
コハダ、アジ、サバ、キス、サヨリ、イワシ、サンマ? 『自分は自分の信念を持ってSWSに来た、天龍選手を担ぐためではない』
レスラーだったら、この言葉をリング外でボヤくんでなく
リング上でマイクを握って天龍本人に言わなきゃ
そうすりゃマッチメイカーも試合を組まざるを得なくなる
大仁田は、FMW旗揚げ前にUWFの会場にアポなしで乗り込んだ
それよりも遥かにハードルの低い事もできないのに
『大仁田にもできたんだから』
と思うのは、考えが甘いとしか言いようがない >>697
勝手にそんなことやらかしたら
それこそSWSが空中分解するわ。
今まで打ち合わせも何もなしにそんなマイクアピールした奴なんかいない。 >>700
ああ、そうだったなwでクビになった。
そういうことだよ>>697w Uインターで田村が高田に「真剣勝負してください」て言ったのも勝手にした事だよね? >>702
それもあったかw
じゃあ>>698の
「今まで打ち合わせも何もなしにそんなマイクアピールした奴なんかいない。」は
「今まで打ち合わせなしにそんなマイクアピールして実を結んだ奴なんかいない。」
に訂正させてもらうわw そう言えば馬場は吉川晃司さんに「ジャイアント馬場なんて俺でも勝てる」
と、アピールされてましたよねー >>705
馬場は桑田佳祐に挨拶されて「おい、あれがゴダイゴか?」と聞いた位だからな
吉川なんて絶対に知らない 「チケット持ってますか?」
と門前払いされたとは言え
大仁田がUWFの会場に乗り込んだのは
アポなしのマイクアピールをやったのと一緒
大仁田と同じ事をやろうとするんなら
そのくらいの心意気がSの連中には必要だったんだよ >>708
でも事実だからな。
思い出したけど、
川田もノアに上がったとき打ち合わせなしにマイクアピールして
もうノアに上げることはないみたいことを三沢か仲田に言われてたな。 川田のあのマイクアピールの何処がそんなに三沢や仲田龍を怒らせたんだろう? >>709
> 大仁田がUWFの会場に乗り込んだのは
> アポなしのマイクアピールをやったのと一緒
それを一緒にするのも苦しいぞw 話は少しズレるが、神社長は大仁田の挑戦状を受け取って田村あたりに相手をさせておくという選択肢はなかったのか?
もし本当にやらせたら当時の田村では対応できず、みのる−アポロ戦みたいなことになっていたんだろうか? >>711あの頃の仲田、っていうかノアって自分達こそ日本プロレス界の盟主って思い切り勘違いしてたからな
せっかく上げてやったのに余計な事しやがって!って感じじゃない? 和田の証言によると桑田を「ゴダイゴか?」って言ったのは一緒にいたリング屋の黒木らしいんだよな
越中が話を盛ってるだけなのか馬場で通ってる話を正そうと思ったのか知らないけど >>713
お互いプロレス団体だったんだから
ガチンコやるという発想はないだろw 本日5月13日は鶴田さんの命日であり20回忌ですね
ワニブックスより小佐野さん執筆の「永遠の最強王者ジャンボ鶴田」が本日
発売されるとのことで、興味のある方は是非ご購読を >>698
ことの詳細はよく覚えてないしWARだとおもうけど、北原が
「もう我慢ならん!おれは冬木と組む!」てアピールして
冬木軍の控室に向かったが、これが何の打ち合わせもしてない話で
「お前はバカか!」とか言って冬木が困ってた件があったはず >>718
打ち合わせなしのアピールが功を奏したことは一度もないなw 馬場
・猪木さんに対戦要求されるも逃走
・吉川晃司さんにアピールされるも逃走
三沢
・一億円トーナメントに召集されるも高田さんから逃走
・小川さんに対戦要求されるもガチを恐れ逃走
結果
・猪木さん、高田さん、小川さんは勝ち組
・馬場、三沢は負け組
プロレスの神様はちゃんと見てるということですねー >>721
ちなみにその勝ち組の猪木さんは
夢のオールスター戦のメインの後で
『次は戦いましょう!!』
と、打ち合わせ無しのマイクアピールを
負け組の馬場さんにしたそうだ(・∀・)ニヤニヤ >>723
必死も何も実際に功を奏したことないだろw
事実を確認してるだけなのに何が必死なんだよアホなの?w >>713
神社長が大仁田の殴り込みアングルを
受け入れて試合を組んだとして...
前田か高田のトップどころにボコられて秒殺負け
田村辺りの若手にボコられて秒殺負け
第0試合で練習生にボコられて秒殺負け
いくらシュートを仕掛けて潰したところで
大仁田ならその結果を上手く利用して活かして行きそうだなw 新日本と絡んだ大日本同様
リングに上げた時点で相手の思うツボだったんだから
結局“門前払い”と言うのが最良の対応だったって事だな
まあそれも結局、数十年後に大仁田に利用されてしまうワケだが 沢山ホラを吹いたり、自分のやったえげつない事を人になしつけたり、いい加減で
適当な書き込みをしてる奴がいます。 しかもウンチとセックスが大好きな変態です。
その人のブログはこちらです。 あだ名はサボ辻、ホラ辻
https://www.facebook.com/tomokazu.tsujimoto.3 >>706
まったくだな
ぜっかくの財前部長が台無しのエピソードだ >>721
> 三沢
> ・一億円トーナメントに召集されるも高田さんから逃走
まるで三沢だけが逃げたような書き方だが、天龍も含め招待状が送られた5人のレスラーは誰一人参加していない
それを承知した上で都合の良い情報の都合の良い部分だけ切り貼りして三沢や全日を貶めている
馬場アンチのやり方はいつも汚い 考えてみりゃ鶴見ももったいない事したよなあ
メモリアル力道山で、事実上名指しで批判されたんだから
それをチャンスに新日に噛みつきゃよかったんだよ
第0試合で練習生に秒殺される試合になっても
マイナスにはならなかったと思う そういや鈴木みのるとマミーやったなと思ったけど
調べたらメカマミーだったから中身はアポロ菅原じゃないか まあ自爆で失神されちゃ鶴見でも持ち上げようがないわな >>717と>>721でキャラ違いすぎだろw
あと2000年死去だから21回忌だぞ >>720
ザ・バンビートが自らマスクを脱いでデイビーボーイ・スミスだと見せつけたのは
あれはその場のアドリブじゃねえの 川田が天龍同盟に入ったのは川田のアドリブで
冬木が仕方なく鶴田と組んだとか聞いたけど嘘かな >>736
マスクマンで思い出したけれど、藤波の
「お前は平田だろう?」もアドリブだと思う >>736
ザ・バンピード(The Vampiedo)な アポなしで馬場にケンカ売った猪木
アポなしでUWFにケンカ売った大仁田
Sの連中が猪木や大仁田みたいになりたいなら
アポなしで天龍にケンカ売るくらいの気概が必要だったって事だな >>738
そんな事言ってる周囲でお前の発言が全否定されてるなww >>731
天龍を叩く、いつもの卑劣な馬場信者必死 >>743
全然否定されてないw
同じ団体内で打ち合わせなしのマイクアピールで成功した例なんか
一つも上がってないだろアホw >>746
必死になってるお前じゃんw
お前の書き込みの全てが未だにプロレスを理解してない
アホなオタの書き込みそのものだから突っ込んでるんだよ?w 藤波が猪木に対して牙を剥くというのは既定路線だったんだろうが、前髪を中途半端に鋏で切ったりしたのはアドリブな気がする >>748
ゴールデンタイム打ち切られて
夕方放送に落ちぶれても
未だにメイン張りたがる猪木に
営業マンが藤波焚き付けてたらしい
盛り上げる為にTV入る控室で仕掛けろと
だから猪木は段取り無いから冷めてる
前髪切るとか張り返すは台本無いんじゃない?
猪木よろけてるし、前髪切るの止めてるしw
あれ、絆創膏切るちっちゃいハサミだよね
沖縄とかでやっちゃうのが
藤波の空気の読めなさかな 「ワールドプロレスリング」と水スペ「川口浩探検隊」が交差した「テレビ伝説の神回」
「1988年のワールドプロレスリング」
https://bunshun.jp/articles/-/37416 >>752
それで何が上手く言ったんだよw
馬場との対戦は完全に消えたじゃんかw
アホだなお前www 全女とFMWの対抗戦でのブルと北斗のマイクは打ち合わせなし
ただマイク自体はその後の女子の対抗戦の流れを盛り上げたけど
それが終わった後は客が入らなくなって全女は潰れたから成功なのか失敗なのかは判断が難しい TPG登場の両国で猪木VS長州が猪木VSベイダーに変更になった後に
長州がマイクアピールしてやっぱり猪木VS長州をやったのは
長州が「このまま俺が引き下がったら暴動が起きる」と思ってのアドリブだろう
結果的にはVS長州、VSベイダーの2戦連続不完全燃焼で最大の暴動になってしまったが >>678
小林邦昭がタイガーマスクに噛みついたのも、その人気に対するヤキモチから
・・・って事になってたよねww
実際は二人は大の仲良しで、それでライバルに選ばれただけだったんだけどw ttps://www.youtube.com/watch?v=CbZtOCAUu8g
SWS終焉の話
こうして見ると、崩壊時にあっても
誰もがSWSに所属していたことに誇りを持ってたみたいだね
どんな親でも親は親ってことか >>754
わざわざ書くのもなんだけど、
全女がつぶれたのは会社のプロレス以外での事業失敗のせい >>711
自分のコントロールから外れた行動はどんな些細なことでも許せない性格だから 工藤、豊田ら元全女勢がFMWのリングに乗り込んだのも
アポなしだったって話 天田だけオファーしたはずがくどめとコンバットを連れてきちゃったから
大仁田はたまげたんだよな >>757
ヨカタが聞きかじった話をまとめてるだけ
見る価値なし 天龍って全日がみんな早く亡くなってるから凄い長生きしてるように見える >>761
その中で一番役に立たなかったのは天田だな >>761
ここで
『お前らのやってるのはプロレスではなく踊り』
と言う
打 ち 合 わ せ な し の マ イ ク ア ピ ー ル ←
を、やったことが
功 を 奏 し て ←
FMW女子を活性化させた上に
自分達も注目される存在になったんですよね
(・∀・)ニヤニヤ
>>720 >>767
そんなもん彼女らが上がってくれれば活性化になるのは見えていたし
団体のためになる行動なら歓迎されるのは当たり前だ。
まあ一度も無かったというのは間違いだったことは認めよう。
だが>>697は絶対にありえないな。
ジョージも天龍も道場主という立場だったんだから
リング上じゃなくて直に言えという話になって団体内で揉め事になるし
元々仲が悪かったのにもっと悪くしてどうする。
>>732は鶴見が長州に噛みついたところで誰が見たがる?
長州にも新日本にもメリットはない。
そういうところが見えないところがお前の頭の悪い所なんだよw >>769
>>そんなもん彼女らが上がってくれれば活性化になるのは見えていた
当時のFMWに余分な人を入れる経済的余力は無かった
くどめや豊田もフランスベッドで働かせたのか? >>697>>732
バカにしか思いつかない発想だなwww 打ち合わせなしでマイクアピールした奴はいない
↓
打ち合わせなしでマイクアピールやって功を奏した奴はいない(震え声)
↓
お前のこの意見はおかしいお前は頭が悪い(涙目)
(・∀・)ニャニャ(・∀・)ニャニャ(・∀・)ニャニャ もうやめとけよ
これ以上続けても深みにハマって
ますます惨めになるだけだぞ
(・∀・)ニャニャ >>687>>732
団体に何のメリットももたらさない
アドリブアピールなんか迷惑以外の何物でもないw
バカには分からないwww あれは直前の猪木の「出る前に負けること考える馬鹿がいるかよ」に触発されたアドリブらしい
殴られた佐々木アナは猪木に張られるとまでは聞いておらず本当に驚いていた
(翌日以降も痛みが退かないので病院へ行ったら軽度の鞭打になっていた) 猪木は佐々木アナ嫌いだったらしいね。
勢いに乗じてやったのかもw デイビーボーイスミスがザ・コブラを相手に新日に初参戦したとき
会社に無断で試合前にマスクを取って素顔になったけど
その日、凄い戦いっぷりを見せたことでファンに強烈なインパクトを与え
新日からペナルティを与えられるどころか、常連外人として重宝される結果となった
この業界でのし上がるには、ブック破りをやるクソ度胸も必要だってことを
このときジョージは学ぶべきだったな ジョージがプロレスラーとして大成出来なかった理由はそんなのとは関係ないと思う ブック破りとは行かないまでも
観客を沸かせてインパクトを残せる行動を
ぱっと考えてできるようじゃないと大成はできないよ 猪木に続く神輿で入場。
郷ひろみばりの裸体に白のジャケット。
コーナートップからバク宙リングイン。
本邦初公開、トップロープ正面飛びノータッチトペ(スミスが素でスカした)
本邦初公開、売った後に一回転するフライングラリアット
インパクトある行動はあったぞ。 コブラってダイジェストで見ると跳躍力もあるしダイナミックなワザしかけるしスゴいんだけど、試合を通しで見るとドタバタしてて技の繋ぎもおかしいし、変な間があるんだよなあ あとコブラって受けに回った時のやられっぷりが本当にヘロヘロしてて弱そうに見えるのがダメだと思う
ある意味ヤラレ役ならセールが上手いんだろうけど、ヒーローとかエースぽくないぐらいヘロヘロやられてる ジョージは身体能力の高さはトップクラスでルックスも良く練習も大好きなんだけどなぁ 東京ドームでの、vs天龍&(三沢)タイガーマスク戦
タイガー相手に序盤で唐突にタイガースープレックス
相手のドロップキックをジャンプして見栄え悪く受ける
ジョージに対して、特に天龍がだんだん硬い表情になってた ジョージさんは練習熱心といわれてるけど、SWSでは道場には一応は顔出してたけど
すぐにパチンコ店に行ったりとかで、ほとんど練習してなかったみたいだね。
まぁ本人もSWSの頃の俺は俺じゃなかったとか言ってたから大金つかんで気が
ゆるんだんだろうけど。
SWSの新日系は練習熱心で天龍始め、全日系は全く練習してなかったって発言も
あるけど怪しいね。サクラダ、鶴見は毎日道場に来て若手の指導してたみたいだが。 >>790
>相手のドロップキックをジャンプして見栄え悪く受ける
これカブキもやる。 カブキの場合はボディアタックとかラリアットでもやるからゴミだな >>790
相手を光らせない戦いぶりと言う点では
この人選は正解だったなw
ある意味シュートを仕掛けるより悪質だわ レスリングサミットのとき、馬場は
『相手(新日勢)が変なこと(シュート)をしかけてきたら潰せ』
って選手に言ってたらしいけど
別に意味で変なコトされちまったなw >>795
レスリングサミットの時は新日は自前のカードだけで、全日ともWWFとも絡んでないぞ どんな上手いレスラーと試合をしても塩試合にするジョージ高野
ブレット・ハートでもジョージとの試合はやりにくそうだった 間違えた
'90 スーパーファイト in 闘強導夢
な >>800
そんなレスラーがエース級になろうってのが無理だね>ジョージ
大仁田が「興行はメインイベントが面白ければ丸く収まる」と言っていたが
その逆になっちゃうんだから >800
キッド戦、キッド・スミスとの巴戦、何度かの小林戦、荒川戦、ヒロ斎藤戦、高田戦、
烈風隊での長州&マサ斎藤戦・・・色々あるだろ。 中西や大森がプロレス頭が足りないって言われるけどジョージに比べたらマシだよな 高田×天龍対談で「ジョージはバネがあったけど脳みそにもバネがあった」って言っててフイタ ワカマツの退団、谷津の引退で激の代表になった鶴見は
『これで俺も天龍とジョージと並んだ』とか思ってたのかな?
まあワカマツよりマシじゃあるけど >>810
まあ長州から名指しで批判されたのに反論も何もしなかったくらいだからなw
自分の団体でも、100人弱のキャパの小さな会場を舞台に固定して無理なく活動を継続させてたけど
今考えれば、これは小さな団体が後楽園ホールも使わず地方巡業もやらず
新木場で定期的に活動して団体を続けることの走りだったな >>809
なんで檄の代表、ナガサキじゃなかったんだろう? 鶴見は早くからレスリングとサンボを習いゴッチとロビンソンに手ほどきを受けて、海外遠征時はビリーライレージムでもトレーニングした猛者
なぜかオープンフィンガーも履いてて総合向きというかオファー来なかったんだろうか? 鶴見もブームのときに総合に出れば注目されたかもね
ナガサキや太刀光や谷津と似たような結果になってたろうけど
年齢によるものと言う言い訳もできたし
少なくとも長州のX−1よりは評価されてたから間接的に復讐はできたしw >>812
SWSの契約第一号が若松だったからじゃね
プロレスラーとしては序二段クラスの若松が道場主ってのもね
「あの人が何を教えれるんだw?」って目で見られたのは想像がつく >>813
>>814
(これ着けて裏拳したらかっこよさそう…)くらいにしか考えてないと思うんですが >>812
それに関しては、メガネのシャチョさんが
たとえばアンドレのマネージャーを務めたりするワカマツ見てて、
ワカマツをガチで「超☆大物」と
思い込んでしまってたというのが定説かと
あと私的にはワカマツは、マネージャーとしては
日本プロレス史の中で屈指の存在と考えているので
そのワカマツがお頭を務める部屋があっても違和感はない
モンスター・ファクトリーもトップはマネージャーであったが如く >>819
> あと私的にはワカマツは、マネージャーとしては
> 日本プロレス史の中で屈指の存在と考えているので
他に誰もいないんだから当たり前。一本指折ったら終わっちゃうじゃんw >>818
でも似合ってたよ、敬士のレガースみたいに着用しただけじゃなくちゃんと活用してたし >>812
ナガサキは普段アメリカにいるからだと役員会とかに出席出来ないからだったような気がした。 >>821
敬士はビジュアルはキテレツだけど本当に良いレスラーなんだけどねw でもジョージってね。
過去新日本で一回だけ年末にやったイリミネーション6人タッグリーグ戦で外人兄弟とのチームで盛り上がりの一端を担ってたんだよ。
その年が明けてからも好調でドーム長州のパートナーはジョージに変更ってドラマもあったような記憶がある。
同じくイリミリーグでマスクマントリオで頑張ってたマシンと満を辞して烈風隊結成だった。
当時十分エース候補だった もしかしたら、IWGPの3つのベルトを全部巻いた最初のレスラーになってたかもしれない。
なんちゃって。 >>824
書いてて途中で思い出したけどいい
あのイリミリーグの主役は橋本蝶野だったわ。
最初は闘魂三銃士揃い踏みだったのが武藤が帰国できず。で飛竜革命の藤波さんが越中山田ではなく橋本蝶野と組んで山田が「なぜ…」ってドラマ作ってた。
本番で確かにジョージチームとマシンチームで盛り上がったけど、あくまでも主役は藤波橋本蝶野。マードックオートンjrのケツでリングアウト阻止の名人芸もあった。猪木長州(星野)チームもいたし…
スレチの長文失礼 >>824
イリミネーション6人タッグリーグ戦(88年)→烈風隊結成(89年)→ドーム長州のパートナーはジョージに変更(90年) >>824
その時期のジョージは吹っ切れたような勢いがあって凄い魅力があったね
この動画大好きだけど、ほとんどその頃の映像
https://youtu.be/484uV4Rgj0U >>816
若松、谷津追放後の道場主がナガサキでなく鶴見になったのはなぜだ?ということね
わかりにくくてゴメンよ 烈風隊解散後のジョージは時々タッグマッチとかで周囲の空気を読まずに一人だけやたら元気はつらつなファイトを繰り広げることがあって、週プロでも大きく(かつ好意的に)とりあげられたことがあった
いつでもそんな風に全力ファイトを続けていればトップレスラーになれたのだろうが、何しろ気分屋で周囲の空気を読まないから必然的に浮いてしまう 若松は人のよさでちゃうからな
地元の興行で宿泊してるホテルいったらミスター高橋と談笑してた
ジャックヒギンズに持ってた週プロをとられたのはいい思い出 >>831
「人のよさ」で売っていた若松が包丁持って藤原組の控室に恫喝に行くとは、お金は人の性格をはじめとして変えてしまうね 前田「新日本プロレスはジョージをちゃんと育成しなかったのが失敗だった」
ジョージ「新日本プロレスは前田をエースにするべきだった」
この2人が組んでいれば、試合が無茶苦茶すぎて手に負えなかった。 >>812
ナガサキは中立だったから。
だから、最後までWWF勢と組んだりしていた。
でも、鶴見が佐藤とカブキが中間のWWFの外国人招聘体制に不満だったとは思えないんだよな。
本当は激の連中は若松以外レボと一緒に一つの団体にしたかったんじゃないかな。
まぁ、合体したらただの将来性のないWARだったけど。 機会あって何度かワカマツと飲んだことあるけど凄く天然だよね
舐められるの半分、親しみこめられるの半分で
若い奴にも「あの人w」みたいに言われるタイプ
中間管理職ぐらいならともかく、トップのほうに立つとそりゃモメると思った >>833
SWS崩壊後、思い切ってリングスに参加していれば…日本のプロレス史も格闘技史も大きく変わっていたかも リングス両国大会
ジョージ高野(KO)前田日明
ジョージの高角度ドロップキックが前田の顔面に入り、前田が担架で運ばれる。
迷勝負数え歌になったかも。 若手の頃、ホテルかどっかでチンピラ達と乱闘になった時にドロップキックしてたって、ジョージのエピソードだったような。 あったね。とんねるずの石橋と古館の第四学区
ハンセンが腕相撲でヤクザと揉めたらホテルに押しかけてきたやつ
荒川がヤクザに蹴り入れて、ジョージがドロップキックで乱闘スタート。最後は止めに入ったはずの猪木がヤクザを締め落とすっていうw >>839
やっぱりジョージだったか。
いきなりドロップキックしてきたらヤクザだって戸惑うよなぁw これもまたネットが無かった時代ならではのエピソードだよなあ
話だけ聞くと新日勢がヤクザ相手に大暴れって風に聞こえるけど
SNSがあって、皆が画像や動画を上げてたら、どんな印象になっていたか >>840
この話で一番好きなのはアンドレの
「ウガウガ!」やなw リングスは旗揚げ当時は前田の次が長井だったからジョージ一人いるだけで全然違っただろ
ジョージvsフライ
ジョージvsハン
ジョージvsコピュロフとかどんな試合になるのか全く想像できないし、その流れで総合に行くジョージとか見たかった アポロの代わりにジョージがみのるが戦うべきだった
先輩のジョージだったらみのるも負けブックを呑んだだろう >>846当時の鈴木だとむしろしかけそう
そしてしかけられてるのに普通に試合しようとして空中殺法出してよけられ大ダメージなジョージさん >>847
当時の鈴木だったら返り討ちだね
40過ぎで予備知識なしでコレだもの
https://youtu.be/pixMOQYNO8E >>846
やるなら荒川だろ。
コーナーブレイクの際にアッパー、地獄突き、浣腸、目潰しやられて藤原らパンクラス乱入でノーコンテスト。 みのるには北尾さんを当てて潰しておくべきでしたね
北尾さんなら張り手と膝蹴りだけで圧勝出来たでしょうから >>848優しいジョージさんが後輩のみのるを返り討ちなんかしないよ受けるだけ受けて唐突にロープに走って大きなスイングのニールキック→よけられて上を取られる
グレコの体制のレスリングから手を取って力任せにみのるをロープにふるよたついたみのるが戻るの拒否してロープに寄りかかったところにドロップキック
場外に落ちたみのるにトップロープ越えのプランチャ→よけられて床に直撃
ジョージさんの空気読めなさと頑丈さが遺憾無く発揮されるだろ >>838
大理石のフロアでチンピラにドロップキック一閃 >>850
北尾はルー・テーズ道場で転がされて遊ばれてたらしいぞ。
みのるにも遊ばれるだろ。 https://www.youtube.com/watch?v=fpjuaN4ApyA
こうやって観ると、高野弟も結構動ける資質はあったのね
兄弟揃ってドロップキックの打点高いなあ・・・ >>846
>>847
藤原組のリングで行われた鈴木佐野戦(30分フルタイムドロー)の中盤、膠着状態が続いてgdgdな雰囲気にダレた観客たちの不満は、何故かリング上の2人ではなく
佐野のセコンドについていた(といっても特にアドバイス等するわけでなくひたすらエプロンサイドで見守っていた)ジョージに集中したのだった
「ジョージ、佐野に何かアドバイスしてやれよ!」「何で黙ってるんだよ!」「何しに来たんだよお前!」等々のヤジをじっと受け止め続けるジョージの姿に、道場主としての凄みを見たね俺は >>844
俊二とケンカ別れした後で、前田に頭下げて入れてもらえれば
Uインターの山ちゃんみたいなポジションになってたかもね >>828
ザ・コブラのマスクの呪縛から逃れて伸び伸び戦ってる印象だな
三沢がマスクの呪縛から逃れたときと似てる
やり方次第じゃ一気にブレイクするチャンスだったかも Sに行く前はマシンとの烈風隊がブレイク寸前だったのに、移籍してから全くだな。
そのまま居たらマシンくらいの位置にいて、後楽園辺りで引退式もできたろうに、ジョージは。 >>834
「自分は不満分子でもないしそれ以前に試合干され気味で謀議に加わってないのに
檄一派としてひとくくりにされちゃった」みたいなこと言ってたな >>858
マシンのブロンド入りで烈風隊は解散してたじゃん
好きだったから悲しかった >>860
解散だっけ?ジョージの移籍で自然消滅と記憶違いしてた 幻に終わったマシン対コプラ戦で何かアングルがあっただろうな >>861
移籍前に解散、というか空中分解
最後の方はむしろ二人抗争状態だった >>856
PWCの分裂は
黒田、保坂、南条がFMW
俊二は屋台村で素人相手にし始めて、そこにいたのがDDTの高木ら。
ジョージはジニアスと離脱して団体作ろうとしたが頓挫して、ジョージがFSR、ジニアスがUNWを旗揚げ。
ジニアスと組んでルー・テーズ道場のマーク・フレミングらとやってればFSRよりはよかったかも。 ジョージが新日に残ったとしても三銃士の時代になるから平田や越中みたいなポジションだったとは思う ジョージは一応コブラとして
プッシュされた経験有るだけマシ
闘魂トリオとか不憫で >>866
飯塚も野上もそれなりに売り出されたとは思うぞ
二人とも良くなったのは21世紀になってからだから全く実を結ばなったが
サムライさんは分からん >>861
記憶違いはおれも最近ひどくてw
でも思い出して欲しいよ、とあるTVマッチ
ブロンドのメンバーとリング上にいるマシンを
ものすごい形相でにらみつけてたジョージが、
リングに上がりマシンを急襲した、あのシーン >>868
>>飯塚も野上もそれなりに売り出されたとは思うぞ
JJ.Jacksのことか? >>870
野上は91年に凱旋帰国試合でライガーとのIWGPJr.戦が組まれて王者になった(しょっぱすぎてブーイング凄かった)
飯塚は長州と組んでIWGPタッグ奪取や凱旋帰国しての三銃士への挑戦表明からの対三銃士(最所だけ盛り上がった)
一応、何度かプッシュはされてる思うのだが >>869
後楽園でマシン(ジャーマン)ジョージ
ワープロで見た記憶かある。
その後、コブラvsマシンが発表されたからアングルできていたと思う。
マシン「ジョージはあのまま新日に入れば俺を超えていけたのに」
と言ってるからジョージ格上げアングルガができていたようだ。 >>872
マシンはジョージにもブロンドに参加して欲しかったんだけど、
ジョージが少し考えた結果マシンに攻撃して決別したんじゃなかったっけ
俺もうろ覚えだけど、ただジョージがマシンにひたすら「貴様!貴様!」って
言ってたのだけは覚えてるw >>872
もしかしたら、
ヒロ、後藤、保永の格上げにしばしマシンは助力
ほいでジョージは「マシンに裏切られた」アングルにて
単身ブロンドに挑んでいく中で、ベビーの大物が助力し
いいとこまでいくとか、そんな話だったのかな
でもおれは烈風隊がもっとずっと見てたかったよw >>867
さすがにガチではなかったと思う
全体的に鈴木が優勢な試合展開だったけど、初戦のシャムロック戦での勝利と合わせて佐野の格戻し(船木に連敗した分の帳尻合わせ的な?)の意図があったのかも シャムロック戦勝利はともかく鈴木に引き分けじゃ佐野の格下げにしかならんわ 自分でチャンスを活かせなかっただけなのに
『誰からもプッシュされなかった』と不満を抱いた人間がSWSに来て
その後、自分の団体を作って、着ぐるみを着た素人相手に活躍するエースとして
自らをプッシュしたってワケか、なんとも切なくも悲しい話だわ 田中社長は、北尾が神戸でやらかしてクビになったとき
パイオニアの残党を取り入れて、Sの部屋の1つにして
そこに北尾を復帰させて入れるつもりだったんだと
ご周知の通り、剛の入団を全選手が拒否したことでこの話は無くなったんだけど
実現してたら、まさにマット界の爪弾き者の集団になってたな
その剛と北尾が、後にタッグを組んだってのも不思議な縁だな 北尾を藤原組に入れるプランも有ったんだよな
田中社長、藤原と北尾の会談の時にいきなり北尾が企画書出してきて藤原が怒って帰っちゃってご破算になったけど >>いきなり北尾が企画書出してきて藤原が怒って帰っちゃってご破算になったけど
何が書いてあったんだろう? >>883あの頃アンダーテイカーが人気あったから、異種格闘技戦で負けた藤原を棺に入れて去っていくとか書いたんじゃね? アポローみのる戦後に維新力が「掌打?そんなもん効かねえよ」と明らかに船木を意識したコメントを発していたが
船木の代わりに藤原が出てきた時は子供の喧嘩に親が出て来たみたいで興醒めした
それはさておき横綱を張って小錦を鯖折りでへし折ったこともある北尾に船木の掌打が効いたのかは興味がある 船木vs北尾やったとして、高田みたいなブック破りを船木が仕掛けたとしても掌打じゃKOできなさそう >>885
高橋が突っかかって出てきたんだよ
「維新力選手も新人なんだから僕で十分。船木さん鈴木さんが出るまでもない」 北尾が増長したのは
Sでも藤原組でも
ガチで負けそうな気がしなかったんちゃう?
プライド高そうやし
実際に身体能力が違いすぎる 維新力もそんな悪くないレスラーなんだけど、器用貧乏というか色んな技をアレコレやりすぎた印象 >>889
結局その増長した気持ちを高田にやられてへし折られたよね
高田のダブルクロスって言うけどそもそも北尾が突然寝るの拒否したのが発端だしな >>887
1〜4ラウンドまでず〜っとボディだけに掌打→5ラウンド目で顔面に、という高田と一緒の戦法でいける…いけない? >>892ボディに掌打なんてそれこそ維新力にも通用しないだろ
っていうか新生での山崎戦の時点でボディにはパンチ入れてるのに何故北尾相手に掌打? 船木が北尾を倒すとしたら足関節極めるしかないと思うが、そもそも船木の技術で倒せるのか? >>893
経営センスは女帝様と良い勝負の筈なのに、上手くいかなかったのはヤッパリ田中社長がレスラーじゃなかったからかな。
それとも、旦那の道楽で嫌われモノなんて真っ平ゴメンだったのかな。 >>896
生業としてプロレス団体を経営している人と本業が眼鏡屋さんの人との違い ジョージとマシンの抗争は以前アメトーークで
マシン「ジョージ、俺はなぁ、お前と違って簡単にマスクは脱がないからな!」
無名アナウンサー「ということはジョージもかつてはマスクマンだったということなんですか?」
マシン「・・・(やべぇ言っちゃった)。そうだ! 悪いかい?」 海外で面倒を見ていた武藤がエースで自分はそのマネージャー
武藤の人気に乗じて、自分も同じく団体の人気者に
ワカマツが思い描いていたSWSはこんな風だったのかな 武藤がエースで全日勢が来ないで部屋制度とかもなかったらまた違ってたとは思うが
NKホールでの凱旋帰国試合みたいな伝説的な試合は無理だったとも思う 若松が海外で武藤の面倒を見ていた?
桜田じゃなくて? 若松は田中社長と初めて会った時に
「私が若松さんを男にします。若松のために団体をひとつ作りますよ」
と約束される
これに気をよくしたのかそれまでの善人キャラから打って変わり武藤引き抜き工作にクレームをつけてきた坂口に対して
「俺のバックに誰がいるか知っているのか?」
と恫喝するほどに増長した
田中社長が本業に専念するためSWSの社長から退任する意向があることを知ると当然自分が後任に違いないと真っ先に手を挙げるも檄の中からすら賛同を得られず、団体内で自分が如何に人望が無かったかを思い知った ジローも「ワカマツさんは人が変わってしまった」って嘆いてたな >895
船木の技術、体格では無理でしょうね
北尾さんとは体躯・ナチュラルパワーが違いすぎます
恐らくバス・ルッテン戦のような結果になると思われます 北尾さんには船木みのるを軽く片付けた後に俊二さんと2bコンビを結成して
貰いたかったですね
全日はチビの三沢川田を売り出す一方、SWSは北尾俊二の2bコンビ
こうなったら、大型レスラーが大好きだった馬場の歯軋りは止まらなかった
でしょうねー >>895
当たり前かも知れないが
UWF=ゴッチ経由の選手のタックルは高い
足首とか膝下で相手のバランス崩して
且つ自分の首を取られない
効果的なの見たこと無い
北尾なんてもっと無理、ウエイト差が有りすぎ
船木も鈴木も
中途半端な間合いのキックボクサー紛いで
何をアップライトに構えて格好付けてんのかと
ずっと思ってた 船木もみのるも総合で全く結果を出せなかった雑魚ですからねー
みんなが期待していたヒクソン戦を桜庭さんからかっさらい負けた船木こそ
真の戦犯と言うに相応しいでしょう オタービオ基準で考えればわかるんじゃないかな。オタービオより強いか弱いか
ちなみにあの試合見る限り北尾は「弱い」それは間違いない >889
昭和の大相撲の記者に「日本人で一番強い横綱は誰?」と、問うと、千代の富士でもなく北の湖でもなく、皆、口を揃えて「北尾(双羽黒)」と答えるそうです
板井曰く、北尾vs千代の富士は最初の一番(北尾さんが圧勝)だけガチで、それ
以降は千代の富士が一番2〜3百万で星を買っていたとのこと
北尾さんはそれを渋々受け入れていたそうです
それほどまでに北尾さんの力はずば抜けていたということですね >>909
八百長読んだならわかると思うけどもうひとり千代の富士がビビったのがサモアの南海龍。酒乱で相撲クビになって藤波のドラゴンボンバーズ入ってここも酒乱でクビ
その相方で行動一緒にしてたのが高見州ことティラトゥリ
UFC1でゴルドーにやられた相撲取り 船木は格好良さと推されてる感
鈴木と好きな様に暴れて調子に乗ってる感が
UWF、パンクラス時代は余り好きで無かった
ヒクソンに負けてから
じゃあどうやって精進するかを
みんな見たかったんじゃない?
今の眼で見ると強く為りそうな気が全くしない
逆に北尾は全日に入って
体格の合う連中との絡みを見たかった
新日は無理にコントロールしようとしたけど
全日なら外人扱いして待遇良ければ
上手く行ってた気がする
天龍とかなら後輩でも上げたり下げたり
有効に戦力として扱うコツは有った筈 >>911
だれもが「ショッパイ」とか
そういう概念でプロレスみてるわけじゃないっしょ
おれはランドオブジャイアンツ好きだったよw >>912
北尾、最初から全日だったら
馬場がうまくコントロールできた可能性はあると思うけど
新日で長州とモメましたなんて人材を
馬場がとるとも思えず
。。。あ、馬場は前田に参加を打診したんだっけ?w >>914
馬場が前田を獲得しようとしたのは第一次UWFが自主興行不可能になった時期
「獲得したいのは前田高田だけ。他は必要ない。」だったので流れた
長州を顔面蹴りして追放された時は引き抜き防止協定が存在したので動いてもいない >>914
日本人と同じ釜の飯をとかだと変わらんと思う
長州というか新日はそうしたかったんでしょ?
北尾って親父金持ちのボンボン気質も有るけど
あの素質見たら変にタニマチ付きやすいから
コントロールは難しいと思う
外人扱いすれば或いは…
でも天龍にどっかでキレられて固い攻めで
八百長野郎って吠えて逃げそうでもあるなw >>913
それはわかってるよ
アホが三沢川田と比較してるから塩にはトップは無理と言いたかった
北尾高野対ランドオブジャイアンツとか迷勝負になりそうよなw 神戸での北尾の一件は、天龍一派に主導権を握られて面白くない
ワカマツと荒川がけしかけたものらしいけど
その後、この一件について
北尾を団体に入れた天龍とマッチメイクをしたカブキが悪いって風に責任追及して
天龍一派を貶めようとしたんだから、なんとも悪質なマッチポンプだわ ファンは強すぎることにアレルギーを抱いてしまう
そうやって嫌われていた北尾が、ファンに受け入れられるようになったきっかけは
高田のハイキック一発で無様に負けた一戦
北尾がファンに受け入れられるには、どこかでどん底に落ちるまでに
敗北する必要があったんだよ
テンタに二連敗するブックにも、そんな狙いがあったんだと思う
幕下相手に無様に敗れて、頭を抱え落ち込む姿を見せれば
ファンの中にも、頑張れって気持ちは芽生えたと思う >>914
立浪部屋の女将さんを蹴っ飛ばして部屋から脱走し、田中社長夫人を突き飛ばしてSWSをクビになったんだから、馬場元子夫人を張り倒して全日から逃げ出して欲しかった >>919
テンタの最高位は確かに幕下だが、相撲ではただの1敗もしていない
勝率をみればテンタの圧勝だ >>918
新日を辞めた経緯があまりにも悪かったのでカブキですら「北尾は採るべきじゃない」と反対していたのに
天龍が押し切って北尾を入団させたんだから、北尾のトラブルに関しては天龍は何を言われても仕方がない >>904
北尾はテーズ道場で転がされて遊ばれてたしらいぞ。
倒れたら船木が一瞬で極めちゃうだろ。 >>912
後年、北尾の方から全日参戦を打診したけれど馬場から田上とシングルマッチの負けブックを提示されて「それだけは勘弁して欲しい」と拒んで流れちゃっているから、全日でも遅かれ早かれトラブったことは間違いない >>921
そんな情報プロレスファンは知らないし意識もしない
ただ、横綱が幕下に負けたって認識するだけ >>922
長州も「あいつ(北尾)はどこに行っても同じような問題を起こすに違いないぞ!」と言っていたしな >>926
かつての長州ファンだが、
「だったらなぜ谷津をw」て突っ込みたいw >>915
そういえばそうだねw
前田は若手たちを守りたかったかもしれないけど、
でも第一次Uに惹かれてプロレス入りした若手たちが
全日入りしたかったかどうかは微妙だよな
けっきょく中野と安生と宮戸しか残らないかも 若松は新日のマネージャー時代は当時新弟子だった飯塚や松田にも
敬語使うぐらい低姿勢だった
SWSでは先輩であるナガサキやカブキに対して逆に敬語を要求したんだよ >>915
このときにUWF勢を取り込んでいれば
日本マット界統一も果たせたかも知れないんだけどね
前田と高田以外いらないんなら、全選手を受け入れて
その後お得意の海外遠征という名のリストラで
切ってしまえばよかったんだよ >>905
即座に喧嘩別れしそうな印象だけど
案外、俊二が北尾を上手くコントロールして上手くやってたかもね
剛が北尾や佐山とタッグを組んでたりしたし
クセの強い人間同士が一緒にやると、案外上手く行くもんだ
新日や全日のトップも似たようなもんだったからね >>931
なんかん言って、ある時代のシュンジはほんとに
見てくれがかっちょよかったからね
北尾もチーム組んで、「かっちょえーコンビ(仮)」
みたいな名前つけられて、かっちょええピンナップや
プロモビデオを製作されたうえで、自分が兄貴分となれば
悪い気はしなかったんじゃないかな
考えてみると、ものすごいシンプルな話だった気がする >>932
SWSの全ての揉め事も、冷静な目で見て考えれば至ってシンプルな話だったんだよね
鈴木vs菅原にしても、鈴木をロートルの菅原に当てて
菅原に事前に話付けて上手い事Uスタイルに合わせて貰った上で負けて貰って
以後、鈴木の格を順次上げていくって流れだったろうし
北尾vsテンタにしても
テンタに連敗して横綱の栄冠からどん底に落ちた北尾が
徐々にファンの支持を得ながら徐々に這い上がっていくって流れだったろうし
ロクな実績もないヤツがプロモーターの言う事を聞かずに好き勝手やったせいで
グチャグチャになっちゃったんだよ >>933
うーん しかしやはり
北尾に「元相撲取りで格下のひと」にいきなり負けろというのは
無理だったと言わざるをえないとおもうし
北尾だってホーガンとシングルやって負けるのいやだまで言うとは思えない
テンタ相手でも「〇●〇」みたいのを
提示して、それでも怒るかっていうと、そうは思えないなぁ
北尾をどうしても活かしたかったら、なんか相撲の隠し技で
タッグ戦でいきなりテンルーさんを戦闘不能にするとか
それくらいのアゲアゲを与えなきゃならなかったんだろうね
たぶん、その価値はないと判断されたわけだけど 山本小鉄が
「北尾は相手の攻撃を受けて試合を作っていくプロレスを全然覚えようとしなかった」
「受け身より筋トレや打撃の練習ばかりやって、試合でも自分の攻撃だけを頑張ってしまう」
「だからベイダーたち外国人も北尾を嫌がった」
と語ってた
北尾を見てたらすごくよくわかる話だった とりあえず荒川が「横綱アンタ幕下止まりに舐められて良いの?」とか煽らなければ良いだけの話
ってか荒川がいなかったら半年は寿命がのびたよSWSは >>935
いかにも、観客を喜ばせるかより
自分をカッコよく見せるかしか考えてなかった事を示す話だな
そりゃファンからも嫌われるわ >>934
天龍自身が北尾の噛ませ犬をやってあげれば良かったんだよな
って気づいた天龍が、後にWARでそれをやるんだよね
最も、新日のトップを総なめにしてた当時の天龍だから
噛ませ犬になり得たワケで
SWS時代の、鶴田に負けた全日の裏切り者の天龍じゃあね... >>925
>>921はネタで言っているんだ。
マジで突っ込まないで笑ってやれよ(苦笑) >>935
「はじめに受け身ありき」の全日スタイルの真逆じゃないか
北尾が全日入団なんて絶対にあり得なかったよ >>939
まぁある意味、
「馬場と長州は異種格闘技戦で勝率100%だから」
みたいなものではあるか >>935
小鉄は受けのプロレスなんて教えないだろ。
前田ら新日選手「攻め続けろと言われ、胸出してチョップ合戦とかやると怒られるた」
>>940
北尾は秒殺ありのパンクラスが合ってたかも。 >>940
いや最初から全日に入団してたらそれしか知らないわけだから
上手くいったかも知れない。
まあ逆に「プロレスはつまんないな。」となって
プロレス入りを諦めたかもしれないが、その方が幸せだったかもしれない。 >>943
大相撲を経験しないで最初から全日に入団していたら大成したかもね
馬場は大きい人間が好みだからきっと優遇されたことだろう >>942
新日のトップである猪木が風車の理論を提唱して、相手の技を受けることを推奨しているのに、なぜ小鉄は攻め一辺倒を教えたんだろう? 東富士、輪島、北尾、横綱出身のレスラーは
常に周囲にトラブルを撒き散らしてる印象
曙だけが唯一の成功例かと >>934
それじゃ北尾の増長は止まらない
その内問題を起こすのを先送りするだけって判断でしょ >>946
・曙は総合でもKー1でも負け続けて後がない状況だった
・武藤が「横綱、横綱」と立ててくれた
・最所に参戦した武藤全日はプロレス上手い選手が揃っていた
等々の条件が揃ってたからなぁ >>946
東富士や輪島がプロレス時代に
トラブルメイカーだった印象はないかも? >>946
輪島はプロレス時代は誰にも迷惑かけてないだろう? >>950
しょっぱい試合で相手に迷惑かけただろw
冗談はさておき
ボチボチ次スレのタイトル考えんとな 長州が「輪島はきつい部分もあったけど一生懸命やっていたよ。全然ちがうな。輪島は綱をはっていただけのことはある。」と言っていたな 安田は借金もあったし妻子もいた(別居中だったけれど)
北尾にはそうした切実さが何もなかった 次スレタイ候補
【勝ちなさい】SWSについて語ろう その25【作り試合】 望月って北尾とのタッグでいつもやられてばかりで
北尾が引退したら、1人でやっていけるのかって思ってたけど
あの北尾のお守り役をやってたんだから無能なワケないよなw
そりゃドラゲのベテランの重鎮にもなれるわ >>958
望月の試合内容なりを見ての書き込みなら否定せぬが
アサイを追い出し、団体をのっとった勢力は。。。 次スレタイ候補
【勝利者賞】SWSについて語ろう その25【ケツ決めしてた】 >>960
勝利者賞をプールした上で上のレスラーから順に分配していたことが問題になっている
ケツ決めはプロレスならば当たり前のことので勝利者賞とは直接関係ない
「勝利者賞」と「ケツ決め」を絡めたいということであれば
【ケツ決め内緒で】【勝利者賞詐欺】みたいにする必要があるな >>924 >>934
まあ、北尾にとっては相撲界の格下に負けるのが一番嫌なのに、
よりによってテンタや田上なんて屈辱的なんだろう。天龍ならまだしも。
新日時代もベイダーに負けブックは飲んだわけだから、
ホーガンとの負けブックで良かったんだよな。元々北尾は憧れていたレスラーだし。
カードも魅力的だし。 >>962
さすがに二連戦二連敗はプライドが許さなかったのね せっかく北尾さんという大物の外敵から参戦オファーがあったにも関わらず、田上みたいな三下、それも負けブックを提示して断られるなんて馬場も本当に
無能経営者ですよねー
ファン期待の大物外敵相手に相手を肥えさせる努力・度量・工夫もなく、いきなり勝ちブックを貪り「俺ツエー」を見せつけたいという浅ましくも愚かしい魂胆・系譜だけは馬場全日から三沢ノアに立派に受け継がれたと言えますねー とはいえ馬場の気持ちも分かります
リング上で2Mの北尾さんとチビの三沢が対峙したら、余りの体格差にファンは
唖然としてしまうでしょうからねー
北尾さんが力比べを要求し片手を高々と掲げられたら、飛んでも跳ねてもその手に届かない三沢はその時点で負けですからねー
その上、北尾さんがブック破りを敢行し、小川vs橋本のようなことになったら
それまで築いてきた三沢及び全日の地位は失墜しますからね
自身も猪木さんや吉川晃司さんから逃げ回った臆病者の馬場が北尾さんのガチを恐れて全日のリングに上げようとしなかった理由はわかります 北尾が全日に出るなら、初戦は菊池、小川とか小さい奴がいいだろ。
そして、馬場と組んで最強タッグ出場で優勝。
優勝がダメなら北尾が数試合負けないとならないから、北尾&田上で出場。 >>963
でもこの2連戦2連敗こそが
ファンに受け入れられて、応援されるチャンスだったんだよね
なぜ自分はファンから嫌われてるのか?
どうすればファンに受け入れられるか?
プロにとって最も重要な事を全くわかってなかった
高田にKOされてようやくファンに応援されるようになったけど
最終的に、その辺のことちゃんとわかってたのかな? 相撲時代は「横綱」と「幕下」でもプロレスではテンタが「大関」格だとすれば北尾はようやく「前頭筆頭」くらいだったんだから、当然といえば当然の結果なんだよな
北尾は相撲が嫌で相撲界から逃げ出したクセに大相撲の横綱であったプライドを死ぬまで捨てられなかった
(馬場が終生ジャイアンツの選手だったことを誇りに感じていたようなものか?) >>966
U インター参戦時の山ちゃんじゃないか
可哀想に 太刀光がいうには北尾は相撲上がりは幕内しか認めないらしい
太刀光とか普通は関取以上なんだけど、北尾はその辺り厳しいとか >>968
まぁそうなんだけどね。
何で読んだのか忘れたけど、東富士が力道山を
「のう、リキ」て呼んだら、力道山の血相が変わったってのあったな。
プロレスの序列ではどっちが上ってのはもちろん別。
でも北尾を、よりによって相撲時代の格下に
負けさせようとするようなカードは、北尾の価値が落ちるだけみたいに思う。
テンタはともかく、田上はまずいでしょw好きだけど 全日も外敵の扱いに関しては、ハンセンや長州さんを参戦させてた80年代は
優れていたのに、90年代になって急にダメダメになりましたよねー
SWSによる大量離脱もありましたけど、やはり馬場はチビで華がなくガチも弱くアメリカマット界のキャリアも無く引き出しも少ないが故に四天王プロレスという狭い枠に留まっていた三沢では様々な要素が要求される対抗戦では馬脚を
現してしまうことを懸念した上での判断だったのでしょうね >>972
> 負けさせようとするようなカードは、北尾の価値が落ちるだけみたいに思う。
プロレス転向後の北尾ならともかく
あの頃の北尾にそんな価値はなかっただろ。
馬場としてはちゃんとしたプロレスができるのかどうかわからない北尾に
四天王の一角の田上に負けさせるのはリスクが大きいと判断したんだろう。 >>974
キミは四天王プロレスのファンだったの?
そうでないおれから見たら、田上が北尾に勝つって
ちょっともはや何の冗談だって感じなんだけどな
繰り返すが、田上はわりかし好きだよw >958
天龍さん→浅井さん
北尾さん→望月さん
SWS→WARルーツを引き継ぎ、今やドラゲーは立派な団体へと成長しましたねー
外敵やインディーを上から目線で見て、彼等を肥らせ価値を上げた上で最高の
タイミングでそれを倒すという創意、工夫、努力、度量等が欠落し、弱い立場の相手に負けブックを呑ませ、俺ツエーをひけらかすだけの勝ちブック乞食と化した馬場全日ルーツのノア、全日が衰退し、消滅寸前の危機を迎える一方、
SWS→WARルーツのドラゲーが業界NO2の団体にまで登り詰めた現実は、感慨深いものであると共に、至極当然の帰結と言えますねー >>976
ハンセン、ゴディ、ウィリアムスに勝ってる田上が北尾に勝ったって何の冗談にもならないだろ? 相手が小橋でも川田でも三沢でも北尾はシングルマッチでの負けブックは呑まなかったと思う
自分がかっこいい役しかやりたがらないもん >>978
そうなんだっけかw
四天王時代ってあまりよく知らなくて、四天王の内側だけで
わちゃわちゃやってたんだとばかり思ってたわ
でも、そんだけの実績があるなら
北尾と闘う権利はあるなって感じなので、たぶん意見は合わないw 馬場としては悪い噂しかない北尾はどうしても出場して欲しいというわけではないから「田上相手に負けブック」という北尾が受け入れ難い条件を突き付けたんだと思う
一種の踏み絵だね >>980
> 四天王時代ってあまりよく知らなくて、四天王の内側だけで
> わちゃわちゃやってたんだとばかり思ってたわ
そんな認識しかないお前に田上について語る資格はないわ。 北尾さんに関しては無為に過ごしていた88〜90年頃が悔やまれますね
あの時期に
週二日明治大学柔道部に通い小川さんの練習相手を務め
週二日実業団レスリング道場に通い
週二日シュートボクシングジムに通い
月一回UWFに参戦していれば
とんでもない怪物に成長していたと思われます
かえすがえすも惜しい逸材であったことは間違いなく悔やまれます >>971
そんな北尾がWARで最高位が序二段だったターザン後藤と
共闘してたときはどんな気持ちだっただろうか? >>982
まぁそういうなw
知人はケンスキーがIWGPとったときに
プロレスに絶望したと言って去った
それに似たようなもんで、おれは四天王時代になった時点で
全日にガッカリしてしばし見なくなったんだよ
そしてけっきょく今も、そのようにガイジンを尺度として
田上の実績を説明されて、やっと少々心変わりしたというw それにしても旧全日ヲタが田上ごときを持ち上げているのは笑えますねー
漫画や映画、それにゲーム等では、対戦相手をクリアしていく度に、次の相手は更にデカイ相手が登場してくるものですが、90年代中頃の全日の序列では
田上→小橋→川田→三沢と
登場してくるレスラーが逆にドンドンちっちゃくなっていくんですからねー
これじゃ馬場が対抗戦から逃げ回ったのも無理はありませんよねー >>984
太刀光はバカにしてたね
あんな相撲逃げたヤツと一緒にしないでよって これでいいだろ。
【ケツ決め内緒で】SWSについて語ろう その25【勝利者賞ごっつあんです】 俺も田上は好きだけど負けさせるなら田上だろ
永田さんも田上には勝ち星貰ったし そういう人の好さがプロレスラー田上にとってマイナスになっていた気がする でも田上みたいに
“ほどよく格のある負け役”
ってレスラーが、団体内で一番重宝されるんだよね
田上もその辺わかってて、そのポジションの仕事を全うしてたんなら
プロレスのことを良くわかっていたと思う
‘90年代の平田も同様、ジョージもその辺わかっていれば... 相撲出身と言うと後輩イジメ、ギャンブル狂、銀座で豪遊
みたいなイメージだけど田上にはそういう相撲の暗黒面の話が全然ないね 三沢亡き後に社長になったのも
周囲から面倒ごとを一斉に押し付けられたって感じだったな
なにもできない田上を社長に据えて
団体の主導権を握ろうとした一派の動きだったことを思えば
Sとも通ずる動きだったように思える それでもSWSの二代目社長人事には謎が残る
「やりたい」と自ら手を挙げた若松が選ばれなかったのは当然としても、「やりたくない」と公言していた天龍に押しつけたのはなぜだろう?
ただでさえRevolution優遇と団体内で突き上げを食っていた中でRevolutionの長である天龍を社長に据えればさらに団体内不和が高まる
思うに田中社長のSWS解散への布石だったのではないか? >>997
単純にレスラーから選ぶとしたら天龍しか適任者がいないじゃん
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