三大当たりにいってるプロレス技
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
相手ヒールのセコンドが場外をうろうろ
→ロープに走る
→足元をすくわれる >>100
普段やらないようなレフェリーへの抗議を延々とする奴も多いな ベイダーは喉輪やジャーマンを受けて、ベイダーハンマーも気を付けてやってるのがわかる オスカッターとパルプフリクション
食らったほうが自分からピョーンと飛んでセルフ顔面強打してる。 >>5
あれ流れの中であの形が発生するから良いのにな。
無理に作るにはやや不自然な体勢だし 猪木の延髄切り
スピンクスに何度やっても
ケロっとしてたな
あいつ台本ちゃんと読んでなかったのか >>108
当たってない延髄斬りにダウンしてボストンクラブでタップしたチャック・ウェップナーの方が役者が上だな 無観客BOSJ優勝者はある意味美味しい
ヒロムSHOYOH田口タイガー上村日本人ジュニア8人集めて道場でワンデートーナメントでも良いから、なん ジャンボ鶴田のフライングボディシザーズドロップ。
試合の流れを変えるときは、鶴田がロープに当たりにいって誤爆からのケイレン。 >>114
今やもなにも、元祖のマードックとパクりの渕しか使ってない技。 秋山がノアのスターネス時代にエプロンから鉄柵に向けてやってたよ コーナーでのブレンバスターの攻防で掛けられる側(場外側)の選手がセカンドロープからトップロープに上る オスプレイのストームブレイカー、クラッチを離した後も受け手の体がきりもみ回転を続けるのは考えてみたらおかしいよなーと時々思う >>91
こういうの否定したらプロレス成り立たなくなるだろ 定番を楽しむのはプロレスファンが持ち合わせている能力だと思う。真壁のはまさにそれ。ダメなのはKENTAのGTSを喰らってなぜかバク宙しちゃった石森。あれは冷める。 ヘッドシザーズからぐるぐる回る系で掛けられる側が腕を準備しているのは萎える >>ヘッドシザーズからぐるぐる回る系で掛けられる側が腕を準備しているのは萎える
すっごいわかるんだが、一見(特に女子供)さんを沸かすにはあのムーブは有効なのかもなーとか思ったり >>125
あれはあれで、やろうと思っても簡単に出来ないから、
一般の人でもプロレスラーの凄さわかってくれると思う 雪崩式を仕掛ける際に、持ち上げられる側が自分から座らされるのを手伝っている。
両手でロープをつかんで腕で反動をつけるなど。
あとなぜか自分からコーナー2段目から3段目に上がるw ロメロスペシャルは受けるのがうまい人と、そうでない人がはっきり分かる。 >>128
さりげなく腕を差し出せるかだよね。脇パンパンで思いっきり後方に腕伸ばされると萎える。 >>128
そうそう、うまい人は腋を叩かれた反動で自然に腕が跳ね上がったように見せる。 16文キックって白黒時代〜ハンセン初対決あたりまではきっちり馬場も走って当てにいってなかった? >>134
もともとはそうだよ。踏み込んで蹴ってたし、蹴り足も伸びきってたね。 馬場vsブッチャーとか様式美の塊みたいな試合だからな >>135
白黒時代の映像見るとびっくりするくらい動けてるし身体も凄い
ランニングネックブリーカーや32文とか今でも普通にフィニッシュとして通用する 鶴見五郎がマスカラスのフィニツシュ
のフライングボディアタック
タイミング間違って受け止めてしまって
なんともしまらんことになった
ユーチューブでみた >>4
還暦試合の馬場が小橋の逆水平チョップを両手でガードした カウンターの風車式バックブリーカー。やられる方が自ら回転して飛び込んでくるw ザックのヨーロピアンクラッチ
ケアのハリケーンスパイク
デルフィンのスイングDDT スヌーカの走ってくる相手をジャンプして交わして最後にチョップ打つやつ
相手が頭下げて突っ込んでくる >>142
ピョーン
ピョーン
ペチッ!
相手はドラゴンが最適 うつ伏せに倒れる技受けて、マットの反動で弾んだ風に上手く仰向けになるのは観てて気持ち良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています