前田日明はどのくらい弱かったのか Part.25
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
相手の技を受ける不文律の存在しない競技をプロレスと言えるのかどうか プロレスラーの弱点は「八百長」と言われることだよ
ここが変だよ日本人に出演した猪木も、それとずっと闘っていたと言ってたし >>840
よく考えたら無駄な戦いをしてるよな
だって八百長やってる事は嘘じゃないんだから。
本当に八百長やってるのに八百長って言う世間との戦いとか、最初から勝ち目がある訳ない。
嫌ならオールガチでやるしかない。 結局も何もなぁ…ジャンル関係なしに
「打撃を学んでいない人は打撃に弱い」っていうだけの割とどうでもいい話 UFCはガチを誇っても長らく州で禁止だらけの残酷ショー止まりだった。国によってはまだあるだろ
つまり格闘技が暴力に根ざしてる限り無条件で誇れるものでもない。
だからカーニバルや芸術に移行する事は悪いことではないしプロレスも評価されてるので、ただ賛否があるに過ぎない。 >>841
なんか勘違いしてるよ
ショーだというのは誰にもわかっているから、振り向かせるためにはクオリティの高いものを見せてやらなきゃという話
八百長論が蔓延してるから八百長じゃないと証明するために戦ってきた、というのはバカの思い込み あとUFCは格闘競技スポーツとして行ってるから、本物の八百長を行いしっかり逮捕されている
格闘技大会「UFC」で八百長 韓国選手に懲役判決
https://m.newspicks.com/news/2648230/
前田のプロレスラーがやる興行止まりである格闘プロレスリングスには便所の落書きで満足し、懲役食らってるUFCの本物の八百長を批判しない奴はやはり説得力がないわな。
だから社会性のない追っかけ前田ヘイターと言われても言い返せない訳だ >>832
日本にプロレス輸入された時点でそれはMMAだったかもって書いていることに対するレスだよ。 で、前田はアンドレ、佐山戦にて猪木のペールワンやグレートアントニオなどに通じるガチンコを行ったと
しかも今の若者言葉ではない、本来の相撲プロレス用語としての本物のガチンコを行いWikipediaにも載ってると。
それがUWF、総合というムーブメントの扇動力になり得る大いなる財産になったという訳だ >>846
もし1920年以前にOFGが発明されていてアメリカンプロレスがそれを採用していたならプロレスからMMAへと進化していた可能性もある。そしてそれがそのまま戦後の日本へ輸入されていたかも?というのが俺のコメントなんだが、それに対する返しとしては少し変だぞ。 >>848
暴力、残酷ショー止まりで無理。
その点でもプロレスを通過する事は意味があったということ。
プロレスはショーであるからして日本では禁止でも八百長事件にもならない
だからプロレスラーが格闘プロレスからやることにも意味があった 前田の不良集めたTHE OUTSIDERだって佐山の考えた市街地型実戦格闘技の発想パクっただけじゃねーの >>849
日本人をどれだけ上品な人種だと思ってるんだよ、残酷な物は大好きな国民性だぞ。江戸時代までは公開処刑に人集りが出来ていたし、太平洋戦争中の日本兵は蛮行を繰り返していたし。 >>851
昭和入って報道ができたら無理
ガチの力道山、木村でもプロとしてモラルあるショーをやれとバッシング記事出てる >>852
UFCでは当時から既に禁止にされていたグラウンド状態の相手への顔面や頭部への蹴り攻撃はPRIDEでは有効だったよな。 残念だが世界中でだれもUWFとMMAを関係性について評価されてない。 UWFは仲間同士で鍛えたところを蹴るプロレスだったからな。 途中からヤオガチミックス興行になったけど柔拳興行は明治〜戦後まであったよ
あれは日本の異種格闘技戦興行のパイオニアの一つ >>833
第1回UFCは1993年、1924年生まれの69歳のゴッチを出すのかw
>>839
昔からボクサーの弱点はローキックと組技だった。 >>853
PRIDEはUWFから解禁していく観念。
だから大衆化したプロレス興行から競技化、スポーツ化と言えたのが大きいな。
UFCは暴力を規制して競技化していく観念。
この差が大きくやはり格闘プロレスからの段階性は一理あった。 日本においてはUWFよりK1の方が影響与えたと思うけど。
ガチンコ格闘技の大規模興行で成功したのは大きい。
MMAにUWFの選手が参加しただけであって発展には関係ない。 イベントとしてもルール整備やシステム化の方法論を観ても
PRIDE→プロレスや異種格闘技戦のガチ化
UFC→VTにボクシングのスポーツ性と興行論を持ち込んだ競技化
って大きな違いがあるんよね 日本でのVT興行
シューティング→94年に初開催
K-1→95年に特別試合で実施
リングス→96年から特別試合で実施
パンクラス→パンクラチオンルールとして98年から実施 リングスでは負け役ばっかだったグロム・ザザがモラエス相手にガチやったら強かったな >>862
再戦したらサザ負ける。
リングスはモラエスに優に負け越してる。
リングスに出た柔術家で負け越してるのいないよな? 前田のアンドレ、佐山、長州との不穏試合も
小川vs橋本のインパクトに比べたら全然だな
試合内容だけならせいぜい北尾vsテンタぐらいのインパクトに過ぎない
北尾はその後の発言の方がインパクトデカかったが >>860
UFCなかったらそもそもガチ化してないだろ。
間接的にしかプロレスとMMA は接点が無い。
修斗もUFC登場以降に変化しただけであって自ら確変したわけじゃない。
VTJは評価できるが、PRIDEもUFCの副産物だろうに。 >>837
ジョシュはプロレス以前に様々な格闘技を経験しているので 八百長のルーツはやっぱり八百長
≫現在のプロレスに直接つながっているのは19世紀後半のアメリカに広まったカーニバル・レスリングとされる。
カーニバル・レスリングは"athletic show"あるいは短く"at show"と呼ばれた、いわゆるサーカスの出し物の一つとして行われ
その中では、レスラーは観客の挑戦を受けて試合(いわゆる"all comers")をしたりレスラー同士、あるいはボクサーとの模範試合を披露していた。
19世紀末まではレスリングのみのショーは試合数が限られていたため、レスリングを職業として生活するためには、このようなカーニバル・レスリングに参加するか1人で旅芸人として巡業する必要があった。 >>867
って言うか、ジョシュって柔術家でしょ。 >>867
バックボーンあんのはプロレスでもMMAでも普通のことだろ >>870
ジョシュ・バーネットの技術的バックボーンにプロレスは存在しないよね 藤波もストロング小林も小鉄も格闘技のバックボーン無いんだよな
冬木に至ってはスポーツ経験すらないという ジョシュはU好きを公言してるだけの変わり者だからな >>869
ジョシュの元々のバックボーンはレスリング、柔道、キック
柔術はプロデビュー後に数年経ってからマチャド柔術の黒帯を取得してる ジョシュに知らないプロレス技やそこであったハンとかの格闘技の技はないってレベル >>872
猪木→陸上
藤原→板前
佐山→レスリング(高校)
前田→青空空手
高田→野球
船木→中卒
鈴木→レスリング(高校)
坂口→柔道(全日本選手権優勝)
長州→レスリング(五輪出場)
馳→レスリング(五輪出場)
新日本で格闘技路線にいった人間で何とか高校レベルで格闘技経験あるのすら佐山と鈴木だけ >>876
これまでまともな日本語教育受けてこなかったの? >>879
その二人はやらされただけで格闘技路線には行ってないんじゃね >>882
リップサービスでしょ
日本のプロレス・格闘技マスコミに対しての >>886
Uから世界のインディープロレスまでチェックしてる。
だから日本のマスコミにコビとかでもない
まあ素直に前田をリスペクトしてるジョシュはワイモナーコノ池からしたら敵かもしれんが否定すんのも彼に失礼だろう >>887
ジョシュがプロレスリスペクトしてるは皆んな知ってるが、だからMMAの歴史に何が関わるの? >>887
それはたんに鑑賞の対象として愛好してるだけでしょ
例えばプロレス好きの相撲取りが本場所で優勝したら
プロレスの技術の有効性が証明されたことになるの?w 観客無視の制限時間なし、ラウンド制なし、ブレークなし、のVTルールで戦うなら競技レスリングの世界王者に2年ぐらい柔術を習わせれば最強のファイターが育つと思う。でも観客無視だから大した金は稼げないけど。あと柔術を習得する為にある程度の知能の人間である事が条件。 グラウンドで下にならないコールマンが、ヒクソンレベルのオフェンシブな柔術の技術習得したら結構強いと思う。 >>868
流浪の職能民と言う意味で民俗学的な研究価値ありそうだねー。 >>848
ああ、そうか。
前提を見落としてた。ごめん。 >>889
技術覚えて試してるよ
柔道でもプロレスでバックドロップや脇固め、飛びつき腕十字知って使うってお前の好きな青木とかもあるだろう
藤原の教則ビデオなんかも今も日本のオールド柔術系からこれから入りましたって尊敬されてるし >>895
それは料理で言うならトッピングや付け合わせで遊んでる程度のことだよねw
バックボーンと呼べるだけの経験はプロレスに関してはないでしょ
大体君が縋ってるゴッチ幻想ってアゴが巨人症との差別化を図るためにでっち上げた虚像じゃん >>895
ジョシュのMMAでの活躍にプロレスはまったく関係ないだろ。
誰もそんな評価はしてない。 プロレスがガチってことにしないと都合が悪いんだな前田信者は そもそもゴッチの技術て何なのか明確に答えるレスラーなんていないよな。
レスリングに関しては日本にもオリンピアンはいるわけだし。
フィジカルトレーニングの話しかきかない。 川尻なんかはバックボーンないけど、UWFオタで覚えたバックからのアームロックで勝てたと感謝してたな
これもこじらせオタは必死に火消しに走らなあかん事実だわな笑 >>890
トム・エリクソンみたいな選手に勝ち続けられたら困るから
今みたいなルールになったと思う 藤原さんのグラウンドは合理的じゃない by 青木真也 >>902
Uヲタならむしろ宇野薫の名前を出してあげなさい >>905
宇野薫もリスペクトしてて良い関係気づけてるし、こじらせオタには目が痛い存在だろう
青木もyoutubeの藤原のビデオ観て勉強してた
前にUFCでプチブームになったカーフスライサーや、quintetの山田が使うバックマウントでのネッククランクとか出てくる >>902
UWFヲタだったのに格闘技を始めるにあたって川尻はU系のジムは選ばなかったという事実とお前はどう向き合うの?w >>906
それを言うなら目じゃなくて頭ねw
日本語は正しく使いましょう >>906
宇野は高田道場、前田道場(リングス存続時)、パンクラス、U-FILE CAMPに出稽古に行って
スパーリングするだけでテンション上がって異常に喜んでた様な人だからな
ちなみに宇野は「みんな色々な事言うけど高田さん本当に強いですよ」「とにかく力と極めが強い」って証言してる 格闘家が芸能としてU系の茶番を愛好したからといって
それがプロレスの技術とやらの有効性の証明にはならないということは
小学生にでも分かるかんたんな話
ジョシュにしろ宇野にしろ格闘家としての技術的バックボーンにプロレスの影は微塵もない そういえばマーク・コールマンもアメリカで放送してたUインターが好きだったんだよな
だから、あの高田なら…って後にヤオを飲んだのかもって今気がついた >>911
ゴッチとジョシュの対談の時に技術論の話になると全く噛み合ってなかったもんな
ゴッチはジョシュの映像を観て「君は正しいキャッチの動きをしていない」って言って
一方のジョシュもゴッチの説教に全然納得してない感じだったからなぁ ジョシュは「師匠のエリック・パーソンが修斗の流れを組んでるから、オレもキャッチ」みたいな言い方してたけど
パーソンはそういう考え方を否定してたね
パーソン自身は初期MMAで柔術やアマレス相手に苦しんで、結局柔術の先生に今なってるわけだからね
日本でも元UWFファンの格闘家が、青春を懐かしんで一周回った余裕でUWFを褒めてくれてるだけだよ
前田が「全ガチの伝説の格闘王」みたいな立ち位置でメディアに出て来たら、「ふざけんなてめえ」ってなるでしょ >>913 補足
ちなみにジョシュはビル・ロビンソンとも対談や指導を受けてるけど、ゴッチよりロビンソンの理論や技術の方が納得いってる感じだった
だから宮戸が言うテーズやロビンソンの技術の方がゴッチのパワー系の技術より優れてるのでは?って話も少し説得力あるなと思った U系演芸の生みの親である佐山先生が
グレイシーの登場以降ゴッチの技術とやらにさっさと見切りをつけたことがすべて >>915
菊田もユーチューブで誰かと対談して「ロビンソンとゴッチは違う」と言ってたな
もちろんロビンソンの方が実戦的といった意味合いで >>910
ビッグネームの前田と高田を弱くいったら商売の
ネタの縁が切れる。 ゴッチ宅の本棚にバイタル柔道があったとか藤原がスケッチ見せたら教えなくなったとか、ゴッチ自身の自己防衛技術で警戒心強過ぎな性格から話が噛み合わない人多数なんじゃねーの? 弟子じゃなく客人だったからこそ嫌な部分見なかったろうしな
平にしても宇野にしてもUオタから格闘技行った世代が後にU戦士と交流持ったり U系の中で格闘技経験がほとんどない中では、
インターだと田村と金原、パンクラスだと近藤を育成出来たのは団体として偉業だったと思う
明らかに普通のプロレス団体で格闘技素人が到達出来るレベルではないからさ
(勿論、今のMMAジムとは一人の選手にかけれる環境も予算も桁違いの事を出来たからってのは大きい)
しかも現代では皆無に近い重量級の日本人MMA選手の育成機関って部分で、体重重視のプロレス団体としてのU系の存在価値もあったと最近思う。
(柔道からの転向組もなくなったしね) そういう部分でリングスは結局誰も育成出来てない
ちゃんと格闘技経験ある高阪は入ってすぐにリングス・ジャパンの誰よりもスパーリングで強かったみたいだからね
結局、前田には教えれる技術も強くなる為のシステム構築も何も無かったって事だわ 元祖ガチブックおじさんことルーテーズは936連ヤオ勝 勝ちブックって打ったつもりだったのに
ガチ童貞って予測変換されてミスった(*´-`) >>877
将来プロレスラーになりたい子供が何の格闘技を習っていたら良いか猪木に質問。
スポーツは何やってもいいが格闘技はやらない方がいいとアドバイスしてた。 高田も船木もゴッチの技術はMMAでは通用しなかったって言ってるからな
藤原ですらゴッチの技術にはテイクダウンの重要性の発想がなかったって言ってる
逆にリングス時代には名前もほとんど出さなかったくせに、引退後に自分のポジション維持の為に改めてゴッチの名前を祭り上げだしたガチ童 >>925
出来れば運動神経の良い世間知らずのプヲタ少年がコントロールしやすいわな ゴッチなんて柳龍拳と変わらないって、ただのハッタリバカ
そこそこのレスリング実績はあるものの、ノールールの世界は門外漢だよ ゴッチって別にオリンピックのメダリストでもなければ、世界選手権で上位入賞もしてないしな
レスリングで別に実績はない
そりゃ青空空手の前田と違って何の格闘技の競技での実績も経験もない人間とは比較にならないが。 >>916
たまたま佐山本立ち読みした箇所に載っていたが
佐山はまだ打投極でやりたかったのに
グレイシー後に弟子達との技術論的な溝が出来たというような話だったよ >>932
逆でしょ
佐山がパウンド解禁しようとしたら
一部のシューターたちに反発くらった >>928
そう言う意味だったのか
野球肘みたく若いうちに使いすぎて選手生命短くならないようにかと深読みしてた レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。