覇王ラオウ伝説タイム
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みんなが、知っています。
覇王ラオウの見た人が、みんな見ています。 お前らが、聞きたい・・・本物の覇王ラオウの話しをな・・・ 本物の覇王ラオウは、すごすぎるぞ!
強さを確認できんぞ!!! 本物の覇王ラオウは、すごすぎるぞ!
強さを確認できんぞ!!! 覇王ラオウは、すごすぎる!!!
その覇王ラオウが、伝説を語ってくれた!!! 覇王ラオウに言われたことは、
神の世界であった宇宙が、人間の世界に変わった。
覇王ラオウの言葉は、すごい。 覇王ラオウが言います。
根幹を破壊すると!!!
安定構造を壊す形である! 覇王ラオウ!!!
9のつのテリトリー。武技の秘密を解くカギとなる。
自分の技を知り、自分の陣をつくること!
覇王ラオウ的な感じ??? 覇王ラオウは、本当に存在していた。
自分の前におられました。
「これを読めば、必ず王者の師となれる。
10年後に石を見るだろう。
その石こそわしである」 覇王ラオウ
人間には、不思議なパワーが潜んでいることも身をもって体験するころになるだろう。 覇王ラオウ
自分の派に関係ある歴代の師たちを
思い浮かべ、これを次々に合一させ、
最後に自分の師匠と自分が一体化する。
なんとなく〜覇王ラオウみたいか!!! 覇王ラオウの言葉です。
「わたしは彼らの神となる」と言われました。 覇王ラオウ様
自分で性格を作る。勇気といっても様々な形がある。
戦いは、常に変わる!
とてつもないことをやってくれる。覇王ラオウ様の言われていることです。
双元論の持つ真の意味は、そこにある。「星は導く」
なんとなく覇王ラオウ様のお言葉っていう感じがする? 覇王ラオウは、言う。
微細な差異の感覚をともないつつ運動し、流動していく
無数の力線を見出し、そのダイナミックな現実領域に
手違いなく踏み込んでいく。 覇王ラオウは言う。
流動していく無数の力線とは、
人類世界に対して「無数=無限」をめぐる問題をつきつめる力線である。
無数の力線=超限数の力線
ということである。
技の構造にたいしていえば「意味する無限」をあらわす。
起源としての覇王ラオウの技はそれみずからにおいて超限数である。
刻みつけることによって無限をあらわす。 覇王ラオウは、
自分のことを、行者拳の流れを汲んでいると言われた。
ツボにちょっと指先に力を入れるだけでもピリッと電気が走ったような痛みがともなうのが大きな特徴である。
な〜んか、覇王ラオウ的か〜
ツボによっては、押された瞬間より一拍、間をおいたあとに、ズンと<鋭い痛み>を感じる。
な〜んか、覇王ラオウ的か〜 覇王ラオウが語る。
自分を跳びこす思考法である。
自分を超えた思考法を持て。昔は盟神探湯(くがだち)という物があった。
強者は、熱中の中に手をつっこんでもやけどをしないという伝説がある。
強者でない者は、そういわれればこわくなって、熱湯の中に手を入れることをこばむだろう。
そう考えると、盟神探湯は、強者を見つけることができる。
盟神探湯と似た方法で「強者はガラガラヘビに手を咬(か)まれても倒れない」ということが、
ある一派で伝説として信じ続けられている。
故に、覇王ラオウの覇王冠には、コブラが装飾されている。
なんとなく覇王ラオウ的か〜 覇王ラオウ的に、
北斗神拳を説明すると、
北斗神拳元派と、北斗神拳合派があると考える。
北斗神拳二大流派である。
北斗神拳元派は、時間の概念を重視すること。
時間の質の変化に着目したのが、北斗神拳元派である。
北斗神拳合派の特徴は、周囲の光景を判断するのに優れていることである。 北斗神拳合派の特徴は、周囲の光景を判断するのに優れていることである。
覇王ラオウは、周囲の光景とは、世紀末の風景のことである。
すべてが破壊つくされた町、あるいは、砂漠地帯を意味している。
北斗神拳合派の周囲の光景を判断する方法は、
周囲の川の流れや、水の流れを見る法、山々の状態、龍の流れ、砂の色、
向法、配置されている物の向きを見る技法などである。
天技は、水観、人技では、砂観、地技では、龍観、向観を、北斗神拳合派は、
大事にする。天地人三観を使い分けるのが特徴である。
リングの内外でも、同様であろう。 時間の質の変化に着目したのが、北斗神拳元派である。
時間の概念を重視すること。
時間の概念とは、「時選」「時課」「時択」等と呼ぶ。
北斗神拳元派の真伝を継承している者は、
何時!と時間を細かく指示されます。
北斗神拳元派の技の処方は、時間によって効果に差がでてきます。
北斗神拳元派は、時間にかかわるすべてのことを、技に応用されます。
北斗神拳元派は、時間を細かく指示され、
51万8400パターンもあると伝承されています。
最も良い技の時間を「時課」するとなると、何十年に一度しかない場合もあると、
北斗神拳元派の奥義として、伝承されています。 覇王ラオウから、天才の才を取って、「才王」と呼称する。
才王は、言う。
「意」とは「願う」ことである。 覇王ラオウ的に、拳(こぶし)の鍛え方について述べる。
左右の手を広げて、近づけます。左の親指と右の親指だけで、わたがしのように、
前回転、後回転をスピードを上げて、グルグル親指同士が当たらないように、
回転させる。指が互いの空間位置を正しく認知した状態を維持できるように制御するのです。
次は、二番目の指同士で、前後に高速回転させる。
三番目の指同士、四番目の左右の指同士、五番目の左右の指同士を
前後に高速グルグル回転させるのである。
「拳に存在感」が生まれて来ます。覇王ラオウの拳(けん)以外の人間は、自分自身の指の一本、一本に意識を配ることができていない。
覇王ラオウは、言う。
「一本一本の指感を鋭く磨く...」 <日月(にちげつ)>
<径門(けいもん)のツボ。
期門のツボ...
そして「指の光」...
覇王ラオウみたいか... 覇王ラオウ的に、
「まわりひねりき」とは何か。
それは「回す」「ひねる」「力む」。 最近みたゲームでさ、ドロップキックを一回しただけでさ〜
相手からフォールを奪っていたのには、驚いた。たった一回だけのドロップキックだけで、相手をKOしていた...
ドロップキックって、そんなに破壊力を持っていたのかって、驚いた!!!
ドロップキックがそんなに破壊力があるなんて、驚いた。
本人が解説したところ、いつも軸足をマットにつけて、相手にキックしていたのだけど、軸足の皮のシューズがひっかかり、
偶然、ドロップキックになってしまい、偶然、片足だけのキックより、こっちのドロップキップの破壊性に、偶然にも、気付いたらしい。
何の拍子(ひょうし)で、自分の技を発見するのか、運命の偶然が、自分の技を知ることになるとは、運命の不思議さが、教えた技である!!!
ドロップキック一回だけで、相手をKOしてしまうなんて、驚きの技である。
最強だなって思えてきた!!! これはおかしい(笑)一度も、
ドロップキックをしたことがなかった選手が、いつも軸足をマットにつけて、一方の足でキックしていたのに、
偶然、皮のシューズがすべって、ドロップキックになってしまい、その破壊力に気がついて、
その後の全試合では、たった一回だけのスリップ式ドロップキックだけで、相手をKOし続けるなんて、すごすぎる! タイミングをドロップキックに合わせると、こんなにすごい技に変貌(へんぼう)するなんて、驚きの境地(きょうち)である。
無意識にすべったドロップキックが、こんなに相手のレスラーをKOしてしまうなんて。
無意識に出すドロップキックの破壊性が、無意識性ドロップキックの破壊性に驚くばかりである。 ドロップキックが、こんなに恐ろしい技だとは、知らなかった!!!
たった一回だけのドロップキックだけで、相手はマットから立ち上がってこないなんて!!!
どんな衝撃(しょうげき)かと想像するだけで、その技のおそろしさを感じてくる!!! 皮のシューズでスリップして、偶然、ドロップキックになって、
その後の試合では、ドロップキック1回だけで、相手をKOし続けている。
技の説明となると、
「どんなに刀にすがりついても、刀は自分を助けてはくれません。
刀を助けるのが自分なのです。
他者中心運動構造に基づいて刀が運動した結果にほかなりません。
刀が対象に対して<沿う>ように、
ちょうど対象の上を刀の刃が<滑(すべ)っていくようなかたちで、
刀の刃の過程が進行していく」
これをドロップキック的に説明すると、
「どんなにドロップキックにすがりついても、ドロップキックは自分を助けてはくれません。
ドロップキックを助けるのが自分なのです。
他者中心運動構造に基づいてドロップキックが運動した結果にほかなりません。
ドロップキックが対象に対して<沿う>ように、
ちょうど対象の上をドロップキックが<滑(すべ)>っていくようなかたちで、
ドロップキックの過程が進行していく」 ≪どんなにドロップキックにすがりついても、ドロップキックは自分を助けてはくれません。
ドロップキックを助けるのが自分なのです≫
本当に驚いたわ。1回のドロップキックで相手を倒し続けている選手を見て、
驚いた。
<技を助けるのが自分なのです>
今まで、技に助けてもらっていると常に思っていたけどさ〜(笑)
覇王ラオウの伝承としてさ〜
<己自身が、技を助けてやらねばならない>
おかしいけれど、<技を助ける=技助>そういう気持ちで、
日常の戦いという前方から吹いて来る向かい風に、進まなければならないと思った(笑)覇王ラオウは、そのように大地を一歩一歩、進んでいた(笑)
ドロップキックの達人は、押してくれる風も、ドロップキックの味方に
つけているのだろう(笑)
風も技を助けようとしてくれる(笑)
<技を助ける=技助>... 覇王ラオウ的に、このすごいドロップキックの技の説明すると、
ドロップキックがアドレス時の位置に近づいたとき、
右脇を締(し)めるようにする。
ドロップキックの両足のヘッドはシャープに走る。
このインパクト型ドロップキックでのポイントは、頭が中央に保たれ!!!
ドロップキックを放つ時は、頭を中央に保たなければならない!!!
ドロップキックのインパクトの後は両腕の形を崩さずに、腰をさらに相手に対し、深く送り込むようにしてやるとよい。 ドロップキックのインパクトの後は両腕の形を崩さずに、腰をさらに相手に対し、深く送り込むようにしてやるとよい。
そして、「ドロップキックの破壊力を、最高度に世界に示す」という言葉を、心の中で、持つ事であろう。 覇王ラオウ
はさ、むてきのこうぼうをはなつと言うからさ〜(大笑) 覇王ラオウは言う。
技に対する疑念があれば、それが太陽を遮(さえ)ぎる
カーテンの役割をする。
せっかくの力をカーテンがすべて跳ね返してしまう... 俺的にさ〜
ヒクソンってさ〜いつも海岸で練習をしているんだよな〜
な〜んかさ〜船をさ〜
自分の乗っている船をさ〜あっちの島に行ったり、こっちの島に行ったり???
あの広い太平洋をさ〜船で移動していたのかなと思うと?
台風とかもあるしさ〜そんな状況で、自分の乗っている船で、島をさがし出すのは、
どうしてできるのかなって考える。
陸地を移動するのはわかるけど、太平洋の島々を船で、次から次とどのようにして移動していたのか。 オレ的にさ〜
月の重力は常に地球の中心に向かっている。
月の海は「質量集中地帯=マスコン」と呼ぶらしい。
マスコンの正体は、月の核である。
核があるからこそ、月の海にマスコンが存在するそうです。
マスコンとは、いうなれば月のオモリである。 オレ的にさ〜
覇王ラオウ様がすごすぎてさ〜
ただ、私はそのときに、疑問が一つ残った。
覇王ラオウ様が〜そう述べた。
割る前にタマゴにパワーをかける??? オレ的にさ〜覇王ラオウさまがすごすぎてさ〜
覇王ラオウさまは、タマゴを割るまえに、そのタマゴを手で軽く一分間くらい、
にぎりしめていた? 覇王ラオウ的みたいか?
拳(こぶし)の使い方の説明が〜なんとなく〜上手か(大笑)
たとえば右手なら右手、
左手なら左手から発するパワーをプラスにする。
手からの力でさ〜覇王ラオウ様はさ〜味を、かえてしまうんだよ〜? オレ的にさ〜
覇王ラオウ様がすごすぎてさ〜
覇王ラオウ様が言われることは、
強いパワーを手に送る。
次に水中に入れ、その拳(こぶし)を静かに水をかきませるのである? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています