以前は大嫌いだったが、一転して好きになったプロレスラー
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>>34
スタイナーズはなんであんなしょっぱくなったんだろう。 スコットは怪我で動けないのを筋肉のビジュアルで誤魔化してるから? アルティメット・ウォリアー
初見でビジュアルのかっこよさに惹かれたが試合が余りにも酷くてすぐに嫌いになった
20年ぐらい経ってDVDでまとめて試合を見たら毎回同じあの試合が面白く見えてきて好きになった 一転して好きになったより
大嫌いだったを選ぶ基準が難しい 嫌いだったのは馬場、高岩、田中将斗、金村、星川とかかな。
好きになった奴なんかイネー。 >>24
俺も冬木
ストレッチプラムを冬木スペシャルとして「指の角度が違う」とか言い出したあたりから好きになったw >>42
基本、ずっときらいだけど
後日に四天王プロレス見て
「ファンはバカです」の意味は不本意にも理解した 秋山。
旧全日時代はファイトスタイルが鼻に付いたけど、全日に復帰してから覚悟とファイトスタイルに幅が出て好きになった。 クリスチャン
試合地味でよく見りゃ不細工だしあまり好きじゃなかったけどTNA時代に一皮剥けて滅茶苦茶好きになった 高田、永田、石澤、中西、小原等のMMA挑戦して雑魚だったプロレスラー
嫌いというより馬鹿にしてたが、今となれば挑戦しただけでも偉いと思う様になった
むしろ前田の様に格闘家ヅラしてるくせに自分はガチを一度もやりもしないで、そういう選手を批判してる奴が一番嫌い 谷津嘉明
今思えばあのパワースラムは芸術的に美しかった 永田
好き → 嫌い → 大嫌い → 好き
このあと、また嫌いになることはなさそうだけど、大好きになることもなさそう 栗栖正伸
娘が小学生の時、近くの公園で逆上がりを教えていたら、その横で柔軟やっていた栗栖さんが一緒になって教えてくれた!
そして逆上がりができるようになり、後日娘が公園で遊んでいると栗栖さんが公園内でウォーキングしていて娘が『栗栖さん見て〜』と言い逆上がりすると栗栖さんが『お〜』と微笑んでくれたらしい!
今も親子でファン! >>60
おれは丸藤と諏訪間もわかったけど
京子のペイントと同等に特徴的な髪型からだな
ひっかけで誰かが成りすましてたら見抜けないかも 冬木がジュニアからスーパーヘビーの体に増量した時はプロ意識を感じさせた
しっかり体を作って橋本とも戦える体を作った。
でも無理がたたったのか長生き出来なかったのは残念だった。 棚橋。昔は派手さだけで中身が全く無いプロレスに見えて武藤の悪い部分だけを持っているような印象だった(注・個人の感想)。
ある時、たまたま棚橋に会う機会があったのだが信じられないくらいの好青年で印象が変わった。
その後、暗黒期の新日を棚橋の底抜けの明るさが救うことになる(棚橋以外のレスラーも頑張ったが)。
あの状況であれだけ前向きでいられる精神力は凄い。 柴田はいいとこ無しだと思ってたけど新日の最後の半年くらい、ランカシャー織り混ぜてのスタイルはめちゃくちゃよかった 桜庭和志かな
ホイス戦以前は
全然好きじゃなかった タイガージェットシン
嫌いというよりひたすら怖かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています