90年代後半〜2002年頃の新日
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このあたりが実質全盛期だよな。
4大ドームツアー、年3回東京ドーム開催とか 若手の抜擢も別にいいのだがお楽しみは海外からの凱旋帰国後ってことで程々にしてほしかったな
どんどん抜擢が当たり前になって週プロも「彼らはもはやヤングライオンではない」とフォローしてたし
時代の変化に応じたつもりなんだろうけど基本的に若手は若手という旧来の方針でも良かったと思う
その上でちょいちょい抜擢するって程度で良かったんじゃないのかな 1・4事変
これが無かったら村上は無名のまま終わってたんだと思う 中西推しに力を入れてた時期があったけどいまいちだった
ヤングライオンの時にシングル初対決の上位陣にはヒロさん以外には負けたけど
海外修行後に初めてシングルで戦った上位陣には綺麗に勝利を収めてる
て、寧ろ不自然だろこれ
だったらなんで負けて当然の若手時代に橋本や武藤とのシングルを組んだんだよ
エリートからイチ若手で出直しからのこれってなんか違うなって思った 勝ち負け関係なく総合に出た奴を勇者扱いしてIWGPを与えてしまった所がな
藤田
安田
永田 海外修行に行かずに格上げするなら高岩もサムライあたりと
少し同格になったけど半歩ほど格下、ぐらいで留めておけばよかったのに
完全な格上げはゼロワン参戦してからとか
遅すぎるしそんな未来は分かるわけがない、まあ確かにそうだが
だったらとっとと海外に出せば良かったのに
BOSJ制覇やらジュニア王座戴冠やら些かやり過ぎ 「昔の新日やいわゆるマニアと呼ばれる奴らを切ったから今の新日の成功がある」などと自慢気にしているけど
方針転換した直後に石井が第3世代より強くなったりヘビーに転向したタイチなんかがあっさりとヘビーのトップクラスに食いこんだり
この間までジュニアだったオメガやオスプレイが簡単にヘビーでトップになったり、こんな無茶苦茶なのがマニアを切った方針ね
俺にはマニアを切る云々抜きに単にWWEの猿真似を押し進めたようにしか見えないけどね、一色汰にするなよ
WWEのシステムを取り入れたと称して(称してないけど理由を説明してオリジナルと言い張ってる分こっちは糞だけど)猿真似するのは違うだろ
シリーズ中毎日同じカードほぼ同じ試合結果に何が面白いのかね、WWEはテレビーショーの調整って意味があるからいいのだが
外れカードでガッカリさせないため?お客様を平等にするため?地方のファンのため?それでWWEの猿真似?糞すぎるんだけど? 蝶天みたいにこれまで組んだことがないもの同士でゼロからタッグを結成するのをもっと見たかったな
若手時代にちょっと組んだことがあるなら仕方がないけど
天山が海外に行ったあたりから若手を抜擢と称してやたらと三銃士とかと組ませるようになったから
ヘルレイザースのジョバー要員とか無意義な理由で、抜擢って当たり前にするもんじゃないよ
するとしても2人というのはなるべく避けて6人タッグや8人タッグのメンバーに入れるという具合で考えればいいのに マッチメークって人が考えて組むものだからここは自然の流れっぽくする必要なくね?
90年代の新日のマッチメークはそんな感じ
カード自体はいいカードを連発してたけどね 90年に長州vs橋本のIWGP戦が組まれたのにその直前でなぜか二人が組んでたりして、新日のマッチメイクは一時期謎だった時期ある 今の新日はマッチメークもブックも格付けも糞
マニアと呼ばれる輩を切ったとは言うがだからって素人みたいなセンスになってどうする
石井とかヘビーになったタイチが簡単にトップクラスに格上げされたり
そういうのって猪木や昔やマニアなファンを切るのとは違うと思うけどね 大谷や金本がライガー相手にヒールになるのはわからなくもない
「時代を切り開くにはライガーファンの憎まれ役になるのは当然」と
でもガチで好かれてないイキってるガキって印象が拭えなかったな
結果を出してるのにもかかわらず、結果を出して息巻けばいいってもんじゃないな
この辺もう少し何とかならなかったのかな 90年代中盤くらいまで似顔絵入りのTシャツが独特の絵柄だったけど、いつからそのデザイナー使わなくなったんだろ 使わなくなって正解だと思う
プロレスTシャツとにかくダサすぎた
あんなの良く売ってたなって思う で?マウントディスりが出来るぐらい全日のシャツは格好良かったの? 全日のシャツは更にカッコ悪い
今でもカッコ悪くて洗練されないあのセンス失われないの奇跡だ そういや四天王が馬場のお下がりっぽい爺臭いスーツを着てダサイポーズで撮った写真の入ったテレカもあったっけwww この頃は土曜夕方にTVでやってて毎週楽しみにしてたわ。 >>220
ロケーション酷すぎて草
三沢以外は元子から色付きNGでも出てたのかな ダサくてこその全日だろ
締まらない顔と体の選手
ダサイ軍団名
古臭い曲調の入場テーマ
やる気のない選手コール
無演出の会場
このダサさがよかったのにノアになって新日のマネをしだして滑稽にしか映らなかった 新日のマネに加えて開国と称して他団体選手参戦時の格付けや扱い最強アピールなどといった馬場の独りよがりが更に酷い方向にエスカレートしていったからな
インディのみに飽き足らず新日も含めた全ての団体に対して、要するに一線超えちゃったんだよね
馬場の弟子馬場の弟子と自慢気にしてるけど学んだことがこれですか、特に故ガラドラ氏 96年の東京体育館のワンナイトタッグトーナメントは意外と良かったな
その時行われたヤングライオン杯で永田じゃなくて石澤が優勝したのもちょっとした驚き
まあ二人共海外行けたけど いらぬ変化球をつけずに永田優勝で良かったと思うけどね
いくら順当ばかりじゃつまらないからってやっぱ余計な意表突きだったと思う
一人対抗がいて下馬評覆して優勝するならともかく
このYL杯は一応横一線で誰が優勝してもおかしくないってことになってたわけだよね
だったら余計に形を崩さないように本命を優勝させた方がよかったんじゃないの 95年のSGタッグで武藤のパートナーとして帰国した西村がヤングライオンそのものだったのは驚いたな
そして長州引退ドームで再び帰国した西村は相当野次られてたけどその後紙面でファンばバカとか言ってたけどあの試合の後では流石に説得力無かったけど
健介とのIWGP戦は珍試合だったけど橋本と組んで武藤蝶野とのIWGPタッグは良かったかな 藤波最後のIWGPは色々と面白かったな
初防衛戦で橋本をスリーパーで絞め落とすとは思わなかったよ なんでUインターとの対抗戦で高田対越中をやったのかなあ
80年代のジュニア版名勝負数え歌の思い出は思い出で綺麗なままそっとしとけば良かったのに
ただでさえあのころのようにもしくはそれを上回ることなど難しいのに
時代も変わって互いに立場も変った90年代にあのころアゲインを期待してやってところであの程度で終わるのは察しがつくのに
美しい思い出に余計な蛇足をつけたよね、再会マッチはタッグだけにしとけば良かったのにね まあ興行ビジネスが大事なのは分かるけどそれ故よく余計なことをしてたな
そこがウザくもあった >>224
ZERO1両国での三沢が小川と橋本に放ったマイクアピールが汚くて聞くに聞けないレベルだったな
ガラの悪い親父が路上でがやってる感じで、この人はこのスタイルは合わない事が分かったよ
対して川田のマイクは思った以上に綺麗だったな 98年の大阪ドームで橋本と天龍楽しみにしてたんだがあれがJ1選手権になった途端に萎えたな
橋本には必要の無いベルトで負け確定になったから
橋本の激勝を期待してたのに >>236
俺は普通にG1の星返しただけと解釈してた
タイトルは蛇足 それにしてもあの大阪ドームはカードも内容も客入りも全部ショボかった
前年~上半期の長州、猪木引退ビジネスやUFOのしわ寄せが思いっきり来た感じ
大阪府立で十分だったわ >>240
2002年の6月頃かな。棚橋が自由が丘の駅前で華奢な女性と抱き合っていたのを見かけた。棚橋の腕が太すぎて女性が窒息するんじゃないかと思った笑 こんな無自覚な奴は新日のエースには絶対なれないと友人とその後の居酒屋で熱く語った。で、10年後、棚橋のTシャツを買うぐらいファンになってた俺笑 ちなみにその女性は例の人とは別の女性でした。 あの時高校生だったけど別れ話で女に刺されるなんて現実に起きることなんだと感心した やたらと猪木の名にこだわるオカダ、令和維新軍、令和三銃士
「猪木や過去を切ったから今の新日の成功がある」とか抜かしていたクセして、おそらく舞台裏ではいろいろと結構苦しいのだろうな
前々から思っていたのだが、経営状態をガラス張りとか言ってるけどこれがウソか見栄と見受けられるんだけど
どうも方針が他スポーツよろしくアメリカ基準っぽいけど規模や文化やテレビ事情が違うのにそれはどうかと思ったよ
とりあえずブシロードプロレスと揶揄されてるあれはダメだな、テレビゲームみたいで面白くない 大谷や高岩みたいに海外修行に行ってないのにトップクラスまで格上げするのは好きじゃなかった
するとしても中堅か強くはなったがまだそこまではいかないぐらいで留めないと
柴田や井上亘のときは夢勝ちで上位陣に勝って当然の結果と息巻いてたがここまでくるとやり過ぎだと思った 今の新日はブシロードプロレスと揶揄してあまり快く思ってない人をちらほらみかける
そう思っている人結構いるんだな、確かに畑違いの人間が弄ったようなテレビゲーム的な感じは面白くないもんな
ありのままで大本営してないなんてほざいてそれを売りにしてるけど絶対嘘だな 海外修行から凱旋して強くなり脱若手という定番の形を壊し始めたのが
時代の変化に合わせてのつもりの方針なんだろうけど嫌だった
別にこれは古いも新しいもないのだから変えることはないだろ 飯伏の話を聞いて、やっぱ今の新日の人気とか栄光とクリーンな会社とか
全て綺麗事を並べて虚勢張ってただけじゃん
木谷って英雄気取りのとんだペテン師だな 人気は昔の新日を超えたとか言ってることが大袈裟すぎるんだよ
昭和の黄金時代や90年代を知ってれば明白だもの
水増し無しとかデータとか持ち出してどやってるけど
少なくとも熱の差は明らかだし
今の新日だって水増し無しっていうのが嘘くさい
「興行ビジネスに大事な方便の見栄」と称して嘘ついてるっぽいし
木谷の常とう手段だな 若手を抜擢しすぎ、たまにやるから抜擢なのに
「彼らはもう若手じゃない(by週プロ)」と称しそれが当たり前になるのは違うと思った
時代の流れの方針転換らしいけど海外修行からの凱旋後のお楽しみを半減させただけ 石井が第3世代に勝って当然の格上になったのは全く解せない
プロレス素人がプロレス団体のトップに立つと意味不明なことをやり始めるよね >>250
第一試合から入場テーマ曲ありは違うわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています