言われるほど悪くない試合、言われるほど良いと思わない試合
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チャンピオンカーニバル公式戦とかであった田上vsハンセンとかオブライトの外人とのシングル
お互い技はぐちゃぐちゃで喉輪の高さが低かったりするけどそれが今見ると無骨で面白い >>66
田上対ウィリアムスを武道館のメインでやってたんだから凄いよな… 喉輪を食らうハンセンがぬいぐるみみたいで可愛い
っていう昔の2chの書き込みを思い出した バックランドvs藤波の所謂「長過ぎたショートアームシザース」の試合
ネタ扱いされがちな試合だけど
>>20のオスプレイvsリコシェとは対照的な
安易に相手の技を受けない展開が良い方向に作用して
緊張感を醸し出せて地味ながらも好試合になっている
>>63
健介は足首骨折から復帰して以降スピードが落ちてしまったのと
ラリアットを濫用し過ぎて試合内容が単調に感じられていたのがね >>8
長州だろうが高田だろうが北尾だろうが、否応なしに冬木色に染められてしまったな。 新日に参戦したバス・ルッテンはいい動きしてた気がする >>39
純粋にプロレス芸人と呼べるのは大吉と豊本くらいなもんだろ。 >>71
新日にルッテン参戦してたのすっかり忘れてたわw
桜庭、グレイシー、武蔵、自演乙もか?この辺も結局何も残せてないね。まぁ武蔵は柴田と一度交わったたけだからまだしも 健介は長州にこっぴどく鍛えられたせいか、グラウンドレスリングが丁寧だとドームの垣原戦から思うようになった。
ただご存じの通りその垣原戦の入場の際、コスチューム無し
そして虚ろな目を辻にも実況されて負けブックがバレバレなのはクソだが。 武蔵vs柴田は柴田のワチャワチャぶりと冷静に仕留めた武蔵との対比で素人にああいう立ち技の形式でやらせたらいけないんだなあってのを実感した テリーファンクv.s.ブッチヤー、ファンクスv.s.ブッチヤー&シークは凶器攻撃と流血戦が続くだけでつまらなかった。同時期にやっていたジャンボ鶴田v.s.キム・ドクの方が見応えがあったのに、外人天国の影で霞んでしまったのは勿体なかった。
>>23
猪木v.s.シンで面白かったのはは、1975.6.26の猪木がNWF王座を奪回した試合までだね。それ以降はグダグダで、上田馬之助が加わってからは一層つまらなくなった。 90年代の新日ジュニアはトイレタイムだった。
四天王プロレスのミニチュアを見せられてる感じで、頭から落とせば良いってもんじゃないといつも思ってた。 >>78
四天王も新日jrも好きではあったがビデオ録画を後からも観たのは新日の方だった 第一回G1決勝はいまいち
中西が優勝した試合は面白いと思う スコット・ノートンは初来日の時以降、申し訳ないがほぼ全ての試合がダメだった
健介ーノートンがメインの日とか大ハズレ 蝶野対三沢と蝶野対小橋。
試合前の期待値が高過ぎて試合内容はイマイチ。 実現したことに意義があるから内容はそこまで
三銃士四天王は年食ってるんだから勝ち負け争うよりも組んで夢見せる方針のほうがよかったと思う 蝶野三沢はなんで30分だったんだろと思う
逆に60分だとしても60分飽きさせない試合展開になるかは微妙だけど >>81
どうにも間が悪いからな、シングルはダメだったね。
タッグだと誰か1人組み立てできるパーソンがいると俄然生き生きしてくるから不思議。 ノートン・スーパーJ組はJがキビキビ動いてくれるから良いチームだった ノートンのシングルはベイダーとの初対決や91年G1の武藤戦とか個人的に好きだけど、良い試合ほとんど無いのは認める
95年ぐらいをピークに段々動きも悪くなっていったし 2009年のドームで棚橋が無糖からIWGP奪還した後の中邑との初防衛戦
真のエースはどっちだ?というテーマで、新日が中邑から棚橋推しに変わった歴史的な試合でもあり世間は高評価だったけどクソつまらなかった
中邑がまだ迷ってる時期で、棚橋も薄味であっさりと決めてしまい、この路線で行くのかとちょっとガッカリした ヒロ斎藤がG-1で両者リングアウトばっかり狙ってたやつ
ヒロにしてはつまんないことするなぁ と思ってしまった 05年ドームの三沢川田戦
正直そこまで悪く言われるほどじゃないと思う 投票でドームのメインになった棚橋vs中邑も今一だった >>81
自身が中学生の頃かな?土曜日16時からのワープロ見てて、ノートンとヒガンテの試合面白く観れてたよw寧ろ楽しみにしてた位。多分当時【その他の試合結果】て一気にダイジェストで流してたコーナーの常連だったのかも
腕相撲世界一、オーバーザトップに出てたノートンには打撃が通用せずフォール入ってもウエイトの様にカウント1で跳ね除けられる様とか
そしてそこのダイジェストで使われてたBGMが格好良過ぎて、楽曲探してCD買ったのも良い思い出(MSG:イントゥージアリーナ) >>78
オーエンハートがいた頃はよかったんだけどな
あんまり人気出なかったね 若い頃の中邑は前哨戦や大金星の試合が面白く大会場タイトル戦がクソつまらないってのがねww 02年の永田の防衛ロードってそんなに悪くなかった気がする。
ノートンとの前哨戦、安田から奪取、で高山ルッテン藤田村上西村安田との防衛戦はおもしろかった。
健介蝶野ジョシュ中西との防衛戦は微妙だな。 永田さんの試合内容は良い。
ただミルコに秒殺された後なのでイメージが悪かった。 永田中西の名古屋の試合は酷かったぞ
引き分け見え見えでダラダラした試合だったわ 2004年G1最終日
天山が中邑、柴田、棚橋に3連勝して優勝したのはもっと評価されてもいいだろう >>103
あれは予想できなかったね。
そのまま天山タイトル挑戦かと思ったら、嵐の両国で滅茶苦茶に。 そういうのであれば2000-2002の西村のG1の試合もすごくいい
あまり語られないが 2001年〜2004年のG1の出来は非常に良かった
2004年のメンバーは凄い豪華だった >>105
ワープロのテロップで感動プロレスとか出てた頃の西村かな? >>105
引き分けかと思いきやグラウンドコブラで秋山から獲ったのはよかったね ケン・シャムロックが参加するとかいう謎の飛ばしをしてたのはいつのG-1だ? 0699 お前名無しだろ (スッップ Sd22-IqVJ) 2020/01/21 20:14:00
観客数の話題するならさまず新日ののこの話しないか???
■1.4 新日東京ドーム
観客数 4万 、、、8人。←
↓
プロレスマスコミ
「1・4東京ドームは8年ぶりの4万人超え!」
■1.5新日東京ドーム
観客数 3万 、、、63人。←
↓
プロレスマスコミ
「二日目も3万人超え!
計7万人超動員!!
人気V字回復!!!」
人生生きてきて端数見て笑ったのこれが人生初だっての
何が悪いのかわからんがもしかして御社は昔のドームは本当に5万〜6万入ってたと思ってるんだろうか トニーホームの試合はブーイングの嵐だったが
面白かった、好きだった
あのパンチは本当に痛そう、というか苦しそう
妙にリアリティがあった 1987年12月27日両国国技館
セミ前 長州マサ斉藤vs藤波木村
セミ 猪木vs長州
メイン 猪木vsベイダー
3試合とも酷い試合だったが、今思えば語り継がれる3試合になった。
俺も現地に居て当時は「ふざけるな!金返せ!」と思ってたけど
今では、現地に行って良かったと思ってる >>112
俺も好きだった
ボクサーギミックやめて普通のレスラーになったらノートンよりも試合上手いのに魅力が薄れた感じした ウォリアーvsサベージとレスナーvsエディは正直ストーリー込みで見ないと試合自体は面白くない気がする
後者は途中でboringチャントおきてしまったし >>105
アンチ長州発言のせいで毛嫌いされてるのかなあ
総格もどきが横行してる中で
西村のプロレスは好きだったな おまえらオカダケニーの無駄に長時間の試合
もう忘れただろw 大一番のシングル戦は無駄に長時間なのに
普段の6人タッグ戦とかは5分や7分で終わる
普段いかに手を抜いてるかがよくわかるねw
内藤なんかショボい試合だとTシャツも脱がないもん >>120
普段の6人タッグでダラダラ30分やったら
見る方が疲れてしょうがないし
タイトルマッチのシングル5分で終わらせたら
見たいもの見れなくてつまらんな
キミはプロレスを見る目がないねえw >>119
あれはJ鶴田一周忌の「This is 鶴田ism」というテーマの試合 90年6月両国
長州、星野、越中、小林、健介対浜口、マシン、ヒロ、後藤、栗栖の60分3本勝負
中堅の頑張り、栗栖の新鮮さなど予想以上におもしろい試合だった >>119
クソ長いのは今見ると悪くないな…とは絶対思わないわ
武藤と馳のコメントもクソだし試合もクソだと今でも言えるわ 猪木対ミスターXは漫画の展開を無視して見ればそれなりの試合ではある
キムクロケード戦と同じく天然のギャグのようだ >>118
あれ初見で感動し凄い満たされた感あって、それを機に20数年見て来たプロレス見なくなったわ
現在も観戦(テレビ含)は勿論、週プロも見てない。以降のG1覇者やベルトホルダーも知らずプ板除く程度 >>113
90年代新日の地方タッグは言われるほど酷くはないな。
長州とか三銃士は手抜きだが。 95年11月にWARの後楽園で行われた天龍源一郎vs中野(仲野?)信一
5分弱で天龍の圧勝だったけど、思ってた以上に濃密な5分間だった >>121
天龍革命すら知らないにわかさんかな?
地方でもメインの6人タッグ戦で20分越えるのが当たり前だったんだぞ
四天王時代は地方のメイン戦で40分近くやってたもんだぜ
全然疲れなかったけどな
30分とか40分見るだけで疲れるとは
キミはプロレスを見る目がないねえw >>125
天然のギャグとしては、馬場対ラジャライオンより数段劣る 猪木vsアリ
当時は世紀の大凡戦と言われたけど今までに色んな考察をされてきたからそれらを踏まえて見ると面白い コブラの試合は相手の上手さが浮き彫りになるから見てて面白い ドームでの長州、ジョージ対天龍、タイガーマスクを改めてみると新日勢の試合運びが自分勝手過ぎて何か腹立ってくるな… めっちゃ登場はカッコイイけど
トップロープからのプランチャ自爆は
ジョージ高野だけだぞ コブラはカルガリーの映像は上手くこなしてるのに、日本ではほんとミスやぎこちない場面が多い。
やっぱり初戦の失敗以降、プレッシャーだったんだろうね
まぁずさんな売り出しに翻弄されたね
そもそもコブラはヒールでやってたのに、
日本初戦でのあの登場
どっちやねんと。会社も本人もファンも、わけわからんまま進めなアカンやろ 北尾のデビュー戦
フィニッシュのギロチンを決める前の迷走は
さて置き、そこまで酷くはなかった ホーガンみたいなパフォーマンスとゴング鳴ってからの空手みたいなポージングはプロレス舐めてるとしか思えないけどね >>ギロチンを決める前の迷走
ホーガンのムーブだったんだけど たしかに迷走だわな
続けてればウケたかも ボディスラムをかけられる時のビガロのジャンプは上手かったな 曙の上位互換がジャマール
武藤小島川田とのシングルはすげえ面白かった 曙なんて本来はブッチャーキマラ曙組とかで前座を温めるようなレベルだろう
たまたま横綱という実績と知名度があったからあんな上の扱いになっただけで ジョージ高野と高野俊二は
運度神経良いのか悪いのか最後まで
謎だったなw 猪木対ブロディは初戦のインパクトが強かったが個人的に好きなのはガラガラの東京体育館でやった6度目の対戦 >>140
黄色いタンクトップ引き裂いたら、胸と腹のぜい肉がボヨヨヨ〜ンと飛び出てきたヤツねw 後者だけどオカダvsケニーの3本勝負のやつ。
とにかく60分越えよう感満載でグタグダに感じた。
最初のドームのやつは凄く良かった。 >>154
空気的にそろそろケニーが勝ちそう、なのも良くなかった。 >>154
途中で乱入コントが入るのも良くなかった 98年の三沢小橋戦
左右エルボーで勝ちとか何でやとw
三沢小橋は97年大阪が至高 小橋&菊地VSカンナム@仙台
会場の盛り上がりと福澤朗アナの実況した中で最高の試合発言で神格化されているが内容は平凡 >>157
あれ、翌日も普通に巡業しているから凄いよな
あと動画見直すと山本アナウンサーの実況もマッチしていて視聴していて飽きない
金子当たりに実況させていたら萎えて視聴意欲落ちそう >>124
長すぎるのは飽きるからな
四天王全盛期の長いプロレスの中でも三沢VS田上なんかは20分前後で上手くまとまっていたし。あの時期に頭から落とさなくても高水準維持していたからね。
そんな三沢も田上も小橋と戦うと長時間あたまから落とし続けるプロレスになるからな。 >>157
大阪大会は
前座の田上VS秋山もよかった
短時間であれだけ詰め込んでもキチンと客を湧かせる >>157
両ひじエルボー!
こういう技が怖い三沢!
平川アナウンサーも普通に実況しとったからな。 ハンターさん対大先生は初見では酷い試合と思ったが斜めからみれば最高のギャグだと思うw
フロントスープレックスしか出ない大先生にJRが「またです!一体何発…」ってシュート発言して呆れたりベビーなのに椅子持ち出したりしてハンターさんの狼狽ぶりとか、あの試合唯一の癒しのネイチとかズンドコプロレスとして面白すぎるw >>157
当時のプロレスはまだ高橋本前なので
必殺技一発で決まる新日は台本がある
全日は左右エルボーでも決まるから台本はない
と言ってた奴がいる >>124
プロレスがうまいとおだてられてのぼせてる馬鹿二人の姿が笑える伝説のお笑いカードだな >>66-67
田上ウィリアムスのCC決勝は頭から落とすような危ない技も少なめだし
フィニッシュも通常の喉輪落としなのにあそこまで盛り上がったのが凄い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています