2016年の新日本の勢力図が一気に変化した感
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4強だった中邑aj、最強のタッグ屋だったアンギャロが離脱してあの時はホントに「ヤバイかも…」と思ったけど、内藤やケニーがブレイクして、「空いた穴を埋められるくらい、たくさん選手がいる団体になったんだ。」と感慨深かったわ。 割とマジであの年は、内藤、ケニーのブレイク柴田、NEVERでの名勝負連発、エルガンの活躍がなかったら危なかったと思うわ。 4月の両国、オカダvs内藤は今でも印象に残ってるわ。
今年の東京ドームでも、内藤の応援はスゴかったけど、あの時は内藤はロスメンバーが介入したり、反則三昧でも大声援で、CHAOSメンバーが助けに入ったら大ブーイング&帰れコール、あんな空気を作れるレスラーはそうそう出てこないと思う。 何をやっても大ブーイングだった内藤が、何をやっても大歓声になったところに意味を感じるどんな意味を感じるかはちょっと分からないけど この年の実況も印象に残る。言葉が多いな。
野上アナの「夢を見なくなった内藤にファンが夢を見始めている!」とか、「月を失った太陽が暗闇のリングを照らします。その姿はまさしく、光!!」とか吉野アナの永田vs中西戦での「ここが2人にとっての東京ドームなんですねぇ…」とかいいこと言うなぁと思った。 タマトンガもこの年大活躍だったな。iwgpタッグ戴冠、ネバ6の戴冠や、棚橋真壁にシングルで勝利、ワールドタッグ準優勝など何気に飛躍の年だったね。 矢野はこの年は、ノアに出張に行ってたり、鈴木軍興行に行ってたりそこまで印象に残らないなーと思ったら、年末にベルトとトロフィー盗んで見事に最後の最後にめちゃくちゃ印象に残った模様。 内藤がiwgp取る前は「制御不能な男」になってたのに取ったすぐ後に「制御不能なカリスマ」になっててもうカリスマ的人気を得たんだなと思った。 柴田は2016年、石井に次ぐ、NEVERの象徴になってたな。石井、第3世代、本間、レッドドラゴン、イービルなどホントにいつ何時誰の挑戦でも受けるっていうスタイルだった。 個人的には、柴田vsオライリーの試合後のリングには柴田とレッドドラゴン以外は誰も上がってほしくなかったわ。あの名勝負の余韻をまだ味わってたかった。潮崎にはバックステージとかで挑戦表明して欲しかったなー。 >>10
今のところ吉橋は2016年のg1出場辺りがピークだよなー。あの時のg1はケニー戦とか、内藤戦とかいい試合もあったんだけど…その後が残念ながら続かなかったな。ケニーとのリマッチがそこまで跳ねなかったのも痛かった。 2016年の個人的ベストバウトランキング
1位6月大阪ケニーvsエルガン
2位10月両国柴田vsオライリー
3位10月両国ケニーvs後藤
4位1月東京ドームオカダvs棚橋
5位3月後楽園内藤vs石井
異論は大いに認める。 中邑は良くも悪くも新日ではやり残したことないしWWE行った方が本人の為になったと思う
AJは大金積んでも慰留するべきだった
あれこそ唯一無二だわ 自分で長文保守してんなよ気持ち悪い
お前の立てるスレ全部くせーんだわゴミ死ね 柴田が胴締めスリーパーして、
オライリーの口からマウスピースがポロッと出てきて
レフェリーストップだったのが印象深い。 2月の何かのメインのジェイリーサル本間で試合そのものにブーイング起きててヤバイと思った
試合後の武士の毒霧無かったら物飛んできたわアレ >>15
AJ対今のオスプレイは見たかったな…
まあそうするとケニーの台頭やジェイの勢いがまた変わってたかも知れないが 俺のこの年のベストは、G1最終戦のケニー対内藤。
絶対内藤が勝つと思ってたからまさかのケニーが決勝進出。 >>10
YOSHI-HASHIはG1初出場ってことで気合い入ってたし実際良い試合してたと思う
気付いたらジョバーに戻ってて翌年以降のG1にエントリーされても気合いが見えなくて言われたから参加してる感が出ててダメだなと思った
年々酷くなってる >>27
みんな90年代のプロレスしか興味ないからw どインデーでイモ男扱いされてた奴が新日本プロレス認定IWGP社会ヘビー級王者www ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています