前田日明はどのくらい弱かったのか Part.22
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
今やって葉巻じゃなくVIPになった、にかかってるんだと思うけどw 擁護するわけじゃないが、フライデーって上井と前田の金銭トラブル記事出した所だろ?
事態に進展があってまた記事のネタになるかもしれないのに、前田本人のくだらんネタ載せるか? たまたまいい写真が撮れただけで記事自体は誌面を埋めるだけの作業じゃないか? 何らかのトラブルがありそうな有名人に張り付くことはあるからな
逮捕前の清原とか成宮寛貴とか
かといってトラブルになりそうもない写真も載ってたりするけどw
FRIDAYかフラッシュか忘れたが魔裟斗が夫婦で散歩してるだけの写真が載ってたことがある ケンコバがAV選んでたり牛丼食ってる写真あったな。みんなのイメージ通りという。 ボクサーや空手家には寝技で勝ち
柔道家やアマレスらーには打撃で勝つ
だから全部できるプロレスラー(主に新日系)こそ最強と言われた時代もあったね
あと極真最強説もね。極真は相手に組み付かれて倒される前に、打撃で一撃KOすればいいとか
言う考えで「一撃必殺」を唱えていた。
でも一撃必殺なんて急所にドンピシャで当たりでもしない限り不可能に等しい。
動かないミットやバットや瓦ならまだしも、相手は動く人間だから当然よけたりガードされたりするし
当たっても急所はズレるケースも多々。机上の空論だったわけだ。
しかも極真ルールに特化してしまって、他のルールの格闘技に対応できなかったし。
まあ体鍛えて打撃の威力増すトレーニングは詰めただろうけどさ。 >>896
実際青木真也は新日本ジュニアに強さを感じて憧れてたし
菊田は、総合格闘技がイメージできるものはプロレスしか無かったからレスラーになりたかったと言っている
いい影響もあったわけだ とりあえずデカくて動ける奴らってだけで強さの説得力はあるもんな。中井もプロレスへの憧れを隠さないし。 極真の一撃必殺は骨法並みの机上の空論だったんだよな
シウバvs岩崎、所vs池田、何にも出来ないで負けている >>899
まあ一応極真は極真ルールという極めて偏った競技だが競技としては成り立っているが
骨法に至ってはそれすらも・・・・
骨法の競技制と言われても答えられる奴はまずいない 極真からグローブ空手や総合ルールの団体にも枝分かれしてるからね。やってる本人達もフルコンだと強さに限界感じてたんだろな。誕生当時はフルコンも過激なルールだったんだけど。 >>899
極真世界王者のエヴェルトン・テイシェイラもMMA挑戦してローカルレベルでは勝ててたが、ベラトールに出場したら普通に負けてMMA撤退したもんな。
フィリオも一時期MMA挑戦やPRIDE参戦が噂されてたけど結局はやらなかったし、それが正解だったんだろうな
計画されてたフィリオvs吉田、フィリオvs川田は観てみたかったが。 あと極真の大物でMMAでなかなかの成績だったのはアンドリュース・ナカハラかな
菊野やGSPも極真経験者だが空手で凄い実績を残したって訳じゃないからね 極真は顔面パンチ禁止でただひたすら腹を叩きあうルールだからな〜
MMAやキックに対応するのは大変だっただろう
素手で顔面殴るわけにもいかんし落としどころが難しいね
伝統空手の方が実は理にかなっていたみたいだし。
競技としては伝統空手で、フルコン空手のように体鍛えていれば色々なルールに対応できるね。 ダンス空手と馬鹿にされてた伝統派が再評価されたり面白いな。寸止めとは言え顔面攻撃の攻防があるしね。 逆にMMAの中で有効だったのが極真やフルコン系の技術じゃなくて伝統派の方だったのは面白かった
伝統派の一瞬で遠距離から間合いを詰める打撃と初速の速さがMMAでは活きて来るとはね。 極真の連中がK1出てきても顔面パンチ対応するのも一苦労だったしな
極真の強豪たちがなかなか勝てなくて、極真ルールの硬直化を思い起こした で肝心の前田さんも空手やってたらしいがどの程度の腕前だったのやら >>908
あの蹴りのフォーム見てたらまともに空手やってた様には見えないレベルよね
空手ごっこレベルだったんだろうね 前田の蹴りも新日勢には効果抜群だったな。
木村健吾なんか標的にされてアゴに入れられて失神したり(笑) そりゃあ受けてあげるのがプロレスだからな。
ダメージ与えすぎる前田が下手なだけで。 >>896
「打投蹴極すべてがあるプロレスは総合格闘技」
「何でもありならプロレスラーは強い」
という幻想な キックは空手家を上回り
関節技をすればサンビストを上回り
スープレックスをすればアマレスを上回り
だったか 事実として、桜庭なんかは全局面を想定した技術習得を模索してたわけで
藤田は準備もそこそこに闘えてしまった
彼らなんかはプヨ踊りさんとは努力の量も才能も違う 結局プロレスは格闘技ではないのでプロレス以外のことをやらないとプロレスラーは強くなれなかった 多ジャンルから参加したMMAファイターなんてみんなそうだぞ プロレスの練習やっても単なる筋トレにしかならんからな
一応筋肉は付くけどそれはボディビルダーも同じだしさ
ただボディビルダーよりは動ける筋肉になるけどね(ボディビルダーの筋肉は見せるための物だからちょっと違うが) 普段からそのルールでやってるヤツらが強いだけだな。その中でもレスリングはかなり実力見直されたが。 初期の総合K-1で散々だったプロレスと空手の両方やってた前田 ビル・ロビンソンが教えた技術の1部はちゃんと通用した 初期UFCで最初に強かったのは柔術、その後はレスリング、そしてストライカーの時代が来た後に、今の全部高いレベルで出来なきゃ無理な時代になった。
今は柔術、レスリング、ボクシングの技術は必須でそこにムエタイや空手やキック等、他の打撃系競技の技術を選手それぞれ加える感じだな。
一時期はアメリカはレスリング+ボクシング、ブラジルは柔術+ムエタイ、ロシアはサンボ+独自の打撃技術って感じで分かれてたが今はそうでもなくなってる。
U系だとUインターが志向したレスリング+ムエタイ+キャッチ(後に柔術)って方向性が一番正しかったと思う。
パンクラスはボクシング+キャッチ(後に柔術に変わっていく)
リングスは難しいけど…あえていうと空手(後にムエタイ)+キャッチ+サンボって感じかな? ブラジリアン柔術もサンボも源流は講道館柔道
キャッチも100年前に海外に渡った講道館の柔道家にぼろ負けして
柔道の技術を全面的に取り入れ、キャッチと柔道は双子の兄弟といわれるようになり
アド・サンテルのようにジャケットマッチで柔道家に勝つのが出るまでになった
ただキャッチはその後、道を変え全面的に八百長になりプロレスに姿を変えて技術的進歩も100年前に止まった
元をただせばみんな昔の講道館柔道 UFCは練習環境揃った北米勢の独壇場だな。ブラジル勢でもなかなか割って入れない。 UFC現チャンピオン
ヘビー級:スティーペ・ミオシッチ(米国)
ライトヘビー級:ジョン・ジョーンズ(米国)
ミドル級:イスラエル・アデサンヤ(ナイジェリア)
ウェルター級:カマル・ウスマン(ナイジェリア)
ライト級:ハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)
フェザー級:マックス・ホロウェイ(米国)
バンタム級:ヘンリー・セフード(米国)
フライ級:ヘンリー・セフード(米国)
女子フェザー級:アマンダ・ヌネス(ブラジル)
女子バンタム級:アマンダ・ヌネス(ブラジル)
女子フライ級:ヴァレンティーナ・シェフチェンコ(キルギス)
女子ストロー級:ジャン・ウェイリー(中国)
ちなみに男女共に全階級のランキング15位以内に日本人選手はいない クロンVSスワンソンでクロンができの悪いストライカーでしかなかったのはショックだったな。
クロンほどの実績実力でもトップレベルでは全然柔術家として戦えないくらいレベルが上がってる。 >>927
クロンがトップクラスに強いとは思ったことないな。 >>923
リングスはサンボが失敗の原因かな
サンボにこだわり過ぎたな UFCスーパーファイト王者
初代:ケン・シャムロック(米国) 防衛回数2(ダン・スバーンとの王座決定戦により獲得、オレッグ・タクタロフ、キモ相手に防衛)
二代:ダン・スバーン(米国) 防衛回数0
UFC世界ヘビー級王者
初代:マーク・コールマン(米国) 防衛回数0(スーパーファイト王者のダン・スバーンとの王座決定戦により獲得)
二代:モーリス・スミス(米国) 防衛回数1(タンク・アボット)
三代:ランディ・クートゥア(米国) 防衛回数0(後に契約問題による王座剥奪)
四代:バス・ルッテン(オランダ) 防衛回数0(ケビン・ランデルマンとの王座決定戦により獲得、後にライトヘビー級転向による王座返上)
五代:ケビン・ランデルマン(米国) 防衛回数1(ピート・ウィリアムスとの王座決定戦により獲得、ペドロ・ヒーゾ相手に防衛)
六代:ランディ・クートゥア(米国) 防衛回数2(ペドロ・ヒーゾ相手に2回)
七代:ジョシュ・バーネット(米国) 防衛回数0(後に薬物検査失格により空位)
八代:リコ・ロドリゲス(米国) 防衛回数0(ランディ・クートゥアとの王座決定戦により獲得)
九代:ティム・シルビア(米国) 防衛回数1(ガン・マッギー)
十代:フランク・ミア(米国) 防衛回数0 暫定:アンドレイ・アルロフスキー(ベラルーシ) 防衛回数1(ミアの長期戦線離脱のため制定、ティム・シルビアとの暫定王座決定戦により獲得、 ジャスティン・エイラーズ相手に防衛)
11代:アンドレイ・アルロフスキー(ベラルーシ) 防衛回数1(ミアの長期戦線離脱による王座剥奪により認定、 ポール・ブエンテロ相手に防衛)
12代:ティム・シルビア(米国) 防衛回数2(アンドレイ・アルロフスキー、ジェフ・モンソン)
13代:ランディ・クートゥア(米国) 防衛回数1(ガブリエル・ゴンザーガ)
暫定:アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル) 防衛回数0(クートゥアの契約問題による戦線離脱のため制定、ティム・シルビアとの暫定王座決定戦により獲得)
14代:ブロック・レスナー(米国) 防衛回数2(ランディ・クートゥアとの王座戦により獲得、フランク・ミア相手に王座統一、 シェイン・カーウィン相手に王座統一)
暫定:フランク・ミア(米国) 防衛回数0(アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラとの暫定王座戦により獲得)
暫定:シェイン・カーウィン(米国) 防衛回数0(レスナーの長期戦線離脱のため制定、フランク・ミアとの暫定王座戦により獲得)
15代:ケイン・ヴェラスケス(米国) 防衛回数0
16代:ジュニオール・ドス・サントス(ブラジル) 防衛回数1(フランク・ミア)
17代:ケイン・ヴェラスケス(米国) 防衛回数2(アントニオ・シウバ、ジュニオール・ドス・サントス)
暫定:ファブリジオ・ヴェウドゥム(ブラジル) 防衛回数0(ヴェラスケスの長期戦線離脱のため制定、マーク・ハントとの暫定王座決定戦により獲得)
18代:ファブリジオ・ヴェウドゥム(ブラジル) 防衛回数0(正規王者ケイン・ヴェラスケスとの王座統一戦により獲得)
19代:スティーペ・ミオシッチ(米国) 防衛回数3(アリスター・オーフレイム、ジュニオール・ドス・サントス、フランシス・ガヌー)
20代:ダニエル・コーミエ(米国) 防衛回数1(デリック・ルイス)
21代:スティーペ・ミオシッチ(米国) 防衛回数0
やはりヘビー級はアメリカが強いという結果 >>929
テイクダウンからもっとちゃんとサンボ習ってたら、リングスジャパンも強くなってたと思う
あれ多分関節技しか習ってないでしょ >>932
U系が軽視してたレスリングの問題がここにも出て来るよね
パンクラスはレスリングのテイクダウン技術の有効性を主張してた高橋が実際にUFCで勝った事で船木は理解したんだけど…
一からレスリング技術を身に付ける時間が無かったからボクシング重視になった
(むしろレスリング出身の鈴木から元々そういう話が無かったのが謎、所詮は高校までだからか?)
リングスは前田が全くレスリング技術の重要性を気付いてないから最も軽視してる
何故かUインターだけはレスリングを重視してレスリングコーチいたり、来日外国人選手にレスリング指導して貰ったりする事でレスリング技術の向上を目指してた インターはゴッチ捨ててテーズやホッジ呼んだのが良かったのかも。ホッジはメダリスト、テーズもフリースタイルかなりやり込んでたらしいからレスリングの重要性を説いたのかな。パンクラスは鈴木や高橋が藤原に敵わなかったことで一度レスリングを軽視してしまったのかな。 U系に限らずシューティングもレスリングは軽視していたというか理解できていなかった
まあ佐山もU系になるんだが
初期朝日の試合なんか見たらマンガじゃサブマリンタックルとか言われていたが
今風にいえばハイハイタックルでテイクダウンとれてなかった >>934
ホッジ、テーズ、ロビンソンを呼んだ宮戸の発想なんだろうけど、なんで経験者でもない宮戸がレスリング重視だったのか謎なんだよね
外人選手もオブライト、銀メダリストのカズラスキー、スバーン、ハシミコフとかレスリング出身者がU系他団体より多いしね
あと立ち上げ後の入団者にレスリング出身者がリングスとパンクラスは全然いないんだけど、インターは桜庭いたのも実は大きかったのかも知れないね
田村も大学に毎週レスリングの出稽古行ってたぐらい重視してたし。 インターは女子レスリングの禿コーチ追い出そうとした安達の影響が大きい ちなみにリングスで唯一アメリカ行った高阪だけが現地でレスリングの重要性に気付いてモーリス・スミス達と共に練習したんだよな
前田にそういう技術の進言もしたらしいが前田に華麗にスルーされた模様。 >>938
レスリングは安達、ムエタイはボーウィーとゴーンがコーチで現役キック選手のおおえ >>938
レスリングは安達、ムエタイはボーウィーとゴーンがコーチで現役キック選手のおおえ リングスにはレスリングの猛者も山のように参戦していたが
いかんせんルックスに花がなく継続参戦できなかった
偶然モラエス戦のチャンス拾ったザザだけがブレイクした >>938
レスリングは安達がコーチ、ムエタイはボーウィーとゴーンがコーチで現役キック選手の大江も常に一緒にいるって環境は凄いよな
さらにロビンソンやテーズやホッジの特別指導や、レスリングで実績ある外人選手にも教えて貰ったりもしてた
(田村はよく銀メダリストのカズラスキーとスバーンに教えて貰ったと言ってる)
なんせ金原と山本は本場でムエタイの試合してるぐらいだしね >>942
リングスは参戦外人選手に技術を教えて貰う事が少なくて、せいぜいロシアのサンボ系だけだったみたいね
あとはオランダへの武者修行もあるけど。
レスリング出身選手も多かったんだから教えて貰えていればな…レスリング軽視の前田が悪いんだが。 ヤオガチ置いといてエスケープありでグランド打撃もないとレスリングの重要性が微妙
エスケープ奪えないし動きのない試合は好まれないし
ファンのほうもムエタイやサンボ、コマンドサンボあるいは極真やチダオバにロマンは感じても
レスリングにロマンを感じる人はいても少数派だったと思う >>946
チダオバの選手いたなぁ!
とりあえず投げまくってた記憶あるw
あと一度参戦が発表されたが実現しなかったのはバットエルデンってモンゴル相撲の横綱でモンゴル相撲界で神様的存在の選手(サンボの実績もあった)
もし参戦してたら後のモンゴルブームの先駆けになれたかも知れないww 個人的にはみのるにレスリングについて語ってほしいと思う
初期パンクラスはほぼ船木カラーの団体だったが
技術論的にレスリングを知っていた鈴木はどう考えていたかは気になる
高橋が格通隔週化初期でタックル講座やっていたのは結構印象深かったが
その時はそこまで重要性を理解できなかった
U系でわりと鈴木VSゴビリシビリはワーストバウトの気がする
カズラスキーといい体のいいかませ犬ポジションだったね。 レスリングは高校インターハイレベルと大学レベルで次元が変わるらしいから高校レベルの鈴木は自分でもそんなにレスリング技術に自信ないとか?
逆に高橋は大学まできっちりレスリングやってるからさ リングスジャパンがサンボの投げる練習をやってたと思えない
U系はスタンドで組んで投げる練習が、嫌だったんじゃないかと想像する
スタンドだと経験者との間に大人と子供ぐらい差が出るんで、プロレスの面子を保つために避けてたんじゃないかなと 藤原がゴッチやU系の技術にテイクダウンはなかったって言う様に、スタンドから始まらずにグラウンドでどっちかが上(ほぼ先輩)からスタートして極めるまでやるって極めっこしかしてなかったんだろうね。
U系の練習方式を変えたのは宮戸脱退後の安生みたいよ
さらにエンセンから柔術の技術も教わって現在のMMAの練習に近いスタイルになったって金原や桜庭も証言してる。
そして金原やヤマケンはキングダム後にリングス行ったら練習量少ないし、スパーリングも少ないから選手同士の技術交流もなくてびっくりしたって言ってるしね。
高阪だけは桜庭や金原やエンセンやパンクラスの山田とこっそりすでに技術交流してたんだけどね。 >>881
バリジャパで木村と闘ったトド・ヘイズ?
リングスなんか1回も出てないでしょ ヒクソンとやる前の船木が、何の雑誌か忘れたけど、ヒクソンかグレイシー対策で、
「やはりレスリングだと思うんですよ」ってのは見たな
突き詰めたらそこに行き当たったんだろうけど、時遅しだな >>890
個人攻撃しか出来なくなっていよいよ追い詰められた童貞信者(笑) >>953
高橋とのヒクソン対策会議でUFCでもレスリング勢が猛威を振るってる時期だったし、
ボクシング+レスリングって方向性は決まったけど、レスリングは習得に時間が掛かるから途中で諦めて、
元々船木が経験あったボクシングを強化する事になったんだよね 前田さん考案の対ヒクソンのタックル対策→ロープ掴み笑
これがきっかけでロープ掴み厳禁の先例できたもんな まぁけどあの大会はルールで許されてたから使うのは悪くないんじゃないか?ヤマヨシに他に短期間で対策身につけさせるの難しいだろうし。 U系で最もプロレス要素の強かったインターが一番技術体系が確立してて
選手も強い奴が大勢いたのが凄いね 藤原は荒川と相撲してたり両膝ついて組みにいくような練習してたんだが
ある頃からさっぱりやらなくなったよな
国際がレスリングの練習取り入れてたから対抗意識でしてたのかもしれんが 前田日明氏
「あんなもん(MMA)、六ヶ月練習すれば誰だって出来る。
(試合時間は)目瞑って30秒もあればいいんとちゃう?
(高田や船木が)なんであのタイミングのタックルが切れないのかと思うよね。
(ヒクソンのタックルなら)今すぐにでも潰す(切る?)自信はありますよ。
あのままRINGS続けてたら余裕でヒクソンに勝てた。
ヒクソンにチョークスリーパーかけられたら体重かけて前に投げればいいんだよ」
格闘王とは(笑) >>968
ヒクソンから逃げてカレリンとプロレスやっといてよくこんな事言えるよ。
そりゃ高田に絶縁されるわ。 なんか前田の発言と三沢の発言の記憶がごっちゃになってる。三沢も似たようなこと言ってなかったっけ? ヒョードルやノゲイラって直接前田がスカウトした訳じゃなくて現地の格闘家ネットワークからの推薦じゃないの? >>971
そうだよ!現地のマネージメントからの推薦
しかも前田のヒョードルへの評価は最初低かったぐらい。
ロシアはハンとかは前田の視察で見つけた選手だけど。
そしてアメリカとブラジルの選手に関しては前田の審美眼等は全く関係ない >>970
三沢の発言
チョークスリーパーなんて後ろに倒れこめば外せる、前に投げれば良い
総合は半年練習すれば誰でも出来る。
総合の選手なんて目を瞑って30秒。
PRIDE選手のタックルを何であのタックルが切れないのかねえ?
シウバのタックルなら今すぐにでも潰せる。
総合の選手はいいねえすぐにギブアップが出来るから。
プロレスはギブアップなんてしないからね。
生涯ギブアップしたことが無いから総合でもギブアップなんてしないし負けない。
総合に出ろと言われればすぐに出る。
三沢の発言を前田に置き換えてる気がする >>968
ヒクソンに聞こえないように対戦要求して勝手に絶縁宣言して、陰でこんな事を言ってんのかよw >>974
だからすぐ鵜呑みにするなって、バカ
前田はプロレスが下手、デブだと貶してればいいよ
変な欲出して見当違いの批判してる奴は人間的に嫌いだわ 三沢も三沢で色々と突っ込みどころ満載だよね
ヒクソンにチョークスリーパーかけられたら持ち上げて後ろに倒れたらいい
Uの連中はなんでシウバのタックルを切れないのかな?
総合の選手はいいよね、技が決まったらレフェリーが止めてくれるんだし。こっちは
技が決まってもすぐロープだからそのまま試合終わらないし
前田とちょっと似ているかも そして、総合は目をつぶって30秒は前田でも三沢でもなく谷津の発言
まあ谷津はPRIDEの試合も全部事前に勝敗が決められていると思い込んで参戦したわけだがw >>981
グッドリッジに谷津はボコボコにやられたじゃんwwww プロレスラーは柔術家・バーリトゥーダーに惨敗したし、U系レスラーは柔術の技術を取り入れて善戦する様になって柔術は世界中に普及してエセ格闘技のUWF・ガチ童貞は淘汰されて、柔術は世界中に普及した。 >>968
ヒクソンのクリンチって、切りようあんのかね? ヒクソンvs船木が終わった後で、例のヒクソンの横四方を見て吉田が
「あそこでどうにか凌いでもらいたかったですね」と言ってたな
あっけなくマウント取られて何もできず、U系なんてあんなもんなんだよ オープンガードで船木、ヒクソンの下からの関節蹴りで膝にダメージあって足使えなくなったよね 膝抜けたんだっけ?桜庭とかは足浮かせてホイスの蹴り上手くいなしてた。 ホイスって、オープンガードでした下から足裏で関節蹴りしないよね >>968
あのままリングス続けてたらヒクソンに勝てたって、いつ頃の話?
ヤマヨシがヒクソンに負けた時も、前田はヒクソンとやろうとしなかったけどね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。