前田日明はどのくらい弱かったのか Part.22
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>468
なあ、当時のリンヲタは本気でこの体の前田を世界最強だと信じていたのか?
ていうか当時この体を批判する事は出来ない空気なり事情なりあったのか? まあぽっちゃりでもマーク・ハントやロイ・ネルソンや一時期のジョシュの様に強い奴もいるけどな
勿論前田はただの白豚だがね。 高田も道場には顔出さないで一人で筋トレやって体だけ作ってたんだろ
パンクラスは知らん >>851
前田は猪木に代わって格闘技世界一の看板を背負うことになったプロレスラー
最後までプロレスが上手くならなかった、生涯、昭和新日前座若手プロレスラーを貫いた、それしかできなかった奴 うーん 体の説得力は大事やね
千代の富士はヤヲしまくったとボロくそ叩かれてたけどその強さは疑いようがなかったからねー
相手側のガチってもどうせ負けるし怪我したくないからヤヲ受け入れたみたいな話も納得出来るし
当時なんでこんな豚にあんなカリスマ性があったんやろ?リアルタイムで知らんからマジで謎やわ 平田と前田と何が違ったのか
プロレスなら平田の方が遥かにうまい
でもカリスマになったのは前田だった
理由なんか分からんがそうなった >>855
プロレスラーというよりエセ格闘技の人だな >>855
前田は猪木よりも格闘技世界一に説得力ないけどな
まだ猪木はアリ戦があるが、前田は異種格闘技戦って言っても別に王者クラスでもない階級下のクルーザー級キックボクサーとプロレスしただけでしょ
その後のゴルドーだって空手の世界王者でも何でもない(後にサバットの王者にはなってるが)
前田が初めてやった大物格闘家は柔道のウィリー・ウィルヘムだよ
それでもルスカの実績と比べると遥かに下
ヤオ問題は別にして、この程度の実績でよく格闘王とか言われたもんだわ 高田の方が元ボクシング世界ヘビー級王者のバービック、元横綱の北尾って大物と異種格闘技戦してると思うわ
前田はその競技の世界王者クラスとの対戦って柔道金メダリストで小川に勝ったハハレイシビリと引退試合のカレリンだけじゃないか?
あぁ、でもモーリス・スミスともプロレスしてるか まぁぶっちゃけ格としてはターザン後藤レベルだよな、格闘王ってw 猪木は現役王者アリを引っ張り出したのは凄すぎるな。知名度じゃカレリンでも全然届かん。匹敵するとしたら王者時代のタイソンくらいか。 >>861
前田は『アマレスのメダリストと練習してタックルは凄いけど、関節・絞め技出来ない。』言ってたけど、カレリン以外でアマレスの選手いたっけ? ウイリーピータース?だったかな
あとカンダラッキーとか東欧のレスリングの選手はきてたような
カンダラッキーがレスリングの選手かは違うかもしれんがw サブミッションは無い、しかもプロレスなのに
ガチだったらお前何回首の骨折らてるんだよ、ってか首もがれてるだろってくらいボロボロにやられて引退したのはよかった
猪木もチョチシビリが引退試合だったらきれいな終わりだった 日本の格闘技イベントやプロレス団体で試合した他競技の海外超大物ランキング
1.モハメッド・アリ(ボクシング)
2.フロイド・メイウェザー(ボクシング)
3.アレキサンダー・カレリン(レスリング)
4.ロベルト・デュラン(ボクシング)
5.ルーロン・ガードナー(レスリング)
6.パウエル・ナツラ(柔道)
7.カラム・イブラヒム(レスリング)
8.レオン・スピンクス(ボクシング)
9.トレバー・バービック(ボクシング)
10.ウィリアム・ルスカ(柔道)
11.ハハレイシビリ・ダヴィッド(柔道)
12.アントン・ヘーシンク(柔道)
13.フランソワ・ボタ(ボクシング)
14.ビクトル・ラバナレス(ボクシング)
15.イマム・メイフィールド(ボクシング)
16.レイ・マーサー(ボクシング)
17.ジェームズ・ワーリング(ボクシング)
17.チャック・ウェップナー(ボクシング)
18.マシュー・サード・ムハマド(ボクシング)
19.エルダリ・クルタニーゼ(レスリング)
20.デニス・カズラスキー(レスリング)
番外編.ホセ・カンセコ(野球)、ジョニー・モートン(アメフト)
適当なランキングですまん 前田が生きている間にガチ童貞だったことを白状して謝罪することはありえるかな?
>>848がマジなら金に困って本出すかな? >>864
ブルガリアとかグルジアの選手はレスリング系が多かった記憶あるな
カンダラッキーはボクサーでグルジア代表としてバルセロナ五輪に出場してるよ
あとブルガリアのシルビン・ルーシノフってボクシングのバルセロナ五輪スーパーヘビー級の銅メダリストもリングスに来た事あるんよね >>848
猪木さんに葉巻貰いにいって、シガーバーに持ってたら最高級品じゃなくて恥書かされた
いつも猪木には迷惑かけられる
とかチョン丸出しの厚顔無恥な事言ってたよ >>869
ブルガリアとかグルジアの選手はレスリング系が多かった記憶あるな
↑レスリングのメダリスト? >>872
メダリストはいないけど国内選手権優勝や欧州選手権入賞、世界選手権入賞クラスは来てたかな >>873
なるほど、ありがとうございます。
前田のアマレスメダリストは嘘なのか? 嘘なのか本当なのかわからんけど、前田にかぎらず猪木のエピソードを使って自分アゲするレスラーいるよね。
猪木はその事について何も言わないし、本当に懐が深いんだろうな。
前田にいたっては引退した後でも小馬鹿にしてるし。 あと前田と藤原の対談インタビューを今見るとすごい気持ち悪い。 >>867
柔道銅メダルクラスならベリチェフとかバッドニュース・アレンもか
野球はピート・ローズの方が上かw >>874
レスリングのメダリストはリングスにはカレリン以外ほとんど来てないですからね…
KOKの時にも来た様な記憶もありますが記憶違いかも知れませんし、もし来てたとしても前田とスパーリングしてる訳ないでしょうね
むしろUインターにはメダリスト来てますね
レスリング銀メダリストのカズラスキー兄、柔道銅メダリストのバッドニュース・アレン等。 バッドニユースアレンは強かったなあ。
YouTubeで見るとオロゴンに顔が似てる。 リングスはのちにボブスレーで五輪出た変わり種がいたな レスリングの選手きてもサブミッションないとどうしようもないからなぁ
VTなら頭突きとか上から殴れるけど
テーズのスバーン評がレスリング特にグレコは上手いがサブミッションがないからUインターでは厳しいと >>882
昔のルールだとレスリング勢が得意な上になって優位にポジションキープしてコントロールしながら塩漬け膠着で判定勝ちみたいな事出来なかったからね
パウンドで削るのも4点膝やサイドポジションからの膝も何も無かったしな
実戦でのレスリングの有効性もUFCが出て来ないとなかなか分からなかった事よね
U系ルールだとレスリング技術が活きにくかった >>790
オッパイがプルンプルンしてるw
>>867
柳澤龍志とキックの試合をやった後のボクシングヘビー級チャンプのビタリ・クリチコ UFC以前は、レスリングなんて全然実戦向きじゃないと思っていたよ
両肩を1秒付けたからどうだっていうの?ぐらいに思っていた
そのくせ何故か相撲は強いと思っていたし、そう思っている奴も多かった >>885
UFC以前は相撲、空手、ボクシング、ムエタイ、プロレス、中国拳法なんかが最強説あった記憶あるな
逆にレスリングや柔道とか組技系格闘技の評価は低かったと思う >>868
格闘童、いっちょうまえにリベラの前にw221前期のシルバーを停めてステーキ食ってることあるぞw
ナンバーはひと桁。 いい身分だな前田さんよ
ファンを試合でガッカリさせた分ステーキおごれよ >>835
前田歴が長い人なら分かる。
葉巻は前田のかっこつけアイテムw >>835
今や、って前田は20年以上前から葉巻吸ってるんだけど
アンチ大いに結構なんだが馬鹿を晒しながらやるのはやめてくんないかなぁ
まるでアンチがバカみたいじゃん 今やって葉巻じゃなくVIPになった、にかかってるんだと思うけどw 擁護するわけじゃないが、フライデーって上井と前田の金銭トラブル記事出した所だろ?
事態に進展があってまた記事のネタになるかもしれないのに、前田本人のくだらんネタ載せるか? たまたまいい写真が撮れただけで記事自体は誌面を埋めるだけの作業じゃないか? 何らかのトラブルがありそうな有名人に張り付くことはあるからな
逮捕前の清原とか成宮寛貴とか
かといってトラブルになりそうもない写真も載ってたりするけどw
FRIDAYかフラッシュか忘れたが魔裟斗が夫婦で散歩してるだけの写真が載ってたことがある ケンコバがAV選んでたり牛丼食ってる写真あったな。みんなのイメージ通りという。 ボクサーや空手家には寝技で勝ち
柔道家やアマレスらーには打撃で勝つ
だから全部できるプロレスラー(主に新日系)こそ最強と言われた時代もあったね
あと極真最強説もね。極真は相手に組み付かれて倒される前に、打撃で一撃KOすればいいとか
言う考えで「一撃必殺」を唱えていた。
でも一撃必殺なんて急所にドンピシャで当たりでもしない限り不可能に等しい。
動かないミットやバットや瓦ならまだしも、相手は動く人間だから当然よけたりガードされたりするし
当たっても急所はズレるケースも多々。机上の空論だったわけだ。
しかも極真ルールに特化してしまって、他のルールの格闘技に対応できなかったし。
まあ体鍛えて打撃の威力増すトレーニングは詰めただろうけどさ。 >>896
実際青木真也は新日本ジュニアに強さを感じて憧れてたし
菊田は、総合格闘技がイメージできるものはプロレスしか無かったからレスラーになりたかったと言っている
いい影響もあったわけだ とりあえずデカくて動ける奴らってだけで強さの説得力はあるもんな。中井もプロレスへの憧れを隠さないし。 極真の一撃必殺は骨法並みの机上の空論だったんだよな
シウバvs岩崎、所vs池田、何にも出来ないで負けている >>899
まあ一応極真は極真ルールという極めて偏った競技だが競技としては成り立っているが
骨法に至ってはそれすらも・・・・
骨法の競技制と言われても答えられる奴はまずいない 極真からグローブ空手や総合ルールの団体にも枝分かれしてるからね。やってる本人達もフルコンだと強さに限界感じてたんだろな。誕生当時はフルコンも過激なルールだったんだけど。 >>899
極真世界王者のエヴェルトン・テイシェイラもMMA挑戦してローカルレベルでは勝ててたが、ベラトールに出場したら普通に負けてMMA撤退したもんな。
フィリオも一時期MMA挑戦やPRIDE参戦が噂されてたけど結局はやらなかったし、それが正解だったんだろうな
計画されてたフィリオvs吉田、フィリオvs川田は観てみたかったが。 あと極真の大物でMMAでなかなかの成績だったのはアンドリュース・ナカハラかな
菊野やGSPも極真経験者だが空手で凄い実績を残したって訳じゃないからね 極真は顔面パンチ禁止でただひたすら腹を叩きあうルールだからな〜
MMAやキックに対応するのは大変だっただろう
素手で顔面殴るわけにもいかんし落としどころが難しいね
伝統空手の方が実は理にかなっていたみたいだし。
競技としては伝統空手で、フルコン空手のように体鍛えていれば色々なルールに対応できるね。 ダンス空手と馬鹿にされてた伝統派が再評価されたり面白いな。寸止めとは言え顔面攻撃の攻防があるしね。 逆にMMAの中で有効だったのが極真やフルコン系の技術じゃなくて伝統派の方だったのは面白かった
伝統派の一瞬で遠距離から間合いを詰める打撃と初速の速さがMMAでは活きて来るとはね。 極真の連中がK1出てきても顔面パンチ対応するのも一苦労だったしな
極真の強豪たちがなかなか勝てなくて、極真ルールの硬直化を思い起こした で肝心の前田さんも空手やってたらしいがどの程度の腕前だったのやら >>908
あの蹴りのフォーム見てたらまともに空手やってた様には見えないレベルよね
空手ごっこレベルだったんだろうね 前田の蹴りも新日勢には効果抜群だったな。
木村健吾なんか標的にされてアゴに入れられて失神したり(笑) そりゃあ受けてあげるのがプロレスだからな。
ダメージ与えすぎる前田が下手なだけで。 >>896
「打投蹴極すべてがあるプロレスは総合格闘技」
「何でもありならプロレスラーは強い」
という幻想な キックは空手家を上回り
関節技をすればサンビストを上回り
スープレックスをすればアマレスを上回り
だったか 事実として、桜庭なんかは全局面を想定した技術習得を模索してたわけで
藤田は準備もそこそこに闘えてしまった
彼らなんかはプヨ踊りさんとは努力の量も才能も違う 結局プロレスは格闘技ではないのでプロレス以外のことをやらないとプロレスラーは強くなれなかった 多ジャンルから参加したMMAファイターなんてみんなそうだぞ プロレスの練習やっても単なる筋トレにしかならんからな
一応筋肉は付くけどそれはボディビルダーも同じだしさ
ただボディビルダーよりは動ける筋肉になるけどね(ボディビルダーの筋肉は見せるための物だからちょっと違うが) 普段からそのルールでやってるヤツらが強いだけだな。その中でもレスリングはかなり実力見直されたが。 初期の総合K-1で散々だったプロレスと空手の両方やってた前田 ビル・ロビンソンが教えた技術の1部はちゃんと通用した 初期UFCで最初に強かったのは柔術、その後はレスリング、そしてストライカーの時代が来た後に、今の全部高いレベルで出来なきゃ無理な時代になった。
今は柔術、レスリング、ボクシングの技術は必須でそこにムエタイや空手やキック等、他の打撃系競技の技術を選手それぞれ加える感じだな。
一時期はアメリカはレスリング+ボクシング、ブラジルは柔術+ムエタイ、ロシアはサンボ+独自の打撃技術って感じで分かれてたが今はそうでもなくなってる。
U系だとUインターが志向したレスリング+ムエタイ+キャッチ(後に柔術)って方向性が一番正しかったと思う。
パンクラスはボクシング+キャッチ(後に柔術に変わっていく)
リングスは難しいけど…あえていうと空手(後にムエタイ)+キャッチ+サンボって感じかな? ブラジリアン柔術もサンボも源流は講道館柔道
キャッチも100年前に海外に渡った講道館の柔道家にぼろ負けして
柔道の技術を全面的に取り入れ、キャッチと柔道は双子の兄弟といわれるようになり
アド・サンテルのようにジャケットマッチで柔道家に勝つのが出るまでになった
ただキャッチはその後、道を変え全面的に八百長になりプロレスに姿を変えて技術的進歩も100年前に止まった
元をただせばみんな昔の講道館柔道 UFCは練習環境揃った北米勢の独壇場だな。ブラジル勢でもなかなか割って入れない。 UFC現チャンピオン
ヘビー級:スティーペ・ミオシッチ(米国)
ライトヘビー級:ジョン・ジョーンズ(米国)
ミドル級:イスラエル・アデサンヤ(ナイジェリア)
ウェルター級:カマル・ウスマン(ナイジェリア)
ライト級:ハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)
フェザー級:マックス・ホロウェイ(米国)
バンタム級:ヘンリー・セフード(米国)
フライ級:ヘンリー・セフード(米国)
女子フェザー級:アマンダ・ヌネス(ブラジル)
女子バンタム級:アマンダ・ヌネス(ブラジル)
女子フライ級:ヴァレンティーナ・シェフチェンコ(キルギス)
女子ストロー級:ジャン・ウェイリー(中国)
ちなみに男女共に全階級のランキング15位以内に日本人選手はいない クロンVSスワンソンでクロンができの悪いストライカーでしかなかったのはショックだったな。
クロンほどの実績実力でもトップレベルでは全然柔術家として戦えないくらいレベルが上がってる。 >>927
クロンがトップクラスに強いとは思ったことないな。 >>923
リングスはサンボが失敗の原因かな
サンボにこだわり過ぎたな UFCスーパーファイト王者
初代:ケン・シャムロック(米国) 防衛回数2(ダン・スバーンとの王座決定戦により獲得、オレッグ・タクタロフ、キモ相手に防衛)
二代:ダン・スバーン(米国) 防衛回数0
UFC世界ヘビー級王者
初代:マーク・コールマン(米国) 防衛回数0(スーパーファイト王者のダン・スバーンとの王座決定戦により獲得)
二代:モーリス・スミス(米国) 防衛回数1(タンク・アボット)
三代:ランディ・クートゥア(米国) 防衛回数0(後に契約問題による王座剥奪)
四代:バス・ルッテン(オランダ) 防衛回数0(ケビン・ランデルマンとの王座決定戦により獲得、後にライトヘビー級転向による王座返上)
五代:ケビン・ランデルマン(米国) 防衛回数1(ピート・ウィリアムスとの王座決定戦により獲得、ペドロ・ヒーゾ相手に防衛)
六代:ランディ・クートゥア(米国) 防衛回数2(ペドロ・ヒーゾ相手に2回)
七代:ジョシュ・バーネット(米国) 防衛回数0(後に薬物検査失格により空位)
八代:リコ・ロドリゲス(米国) 防衛回数0(ランディ・クートゥアとの王座決定戦により獲得)
九代:ティム・シルビア(米国) 防衛回数1(ガン・マッギー)
十代:フランク・ミア(米国) 防衛回数0 暫定:アンドレイ・アルロフスキー(ベラルーシ) 防衛回数1(ミアの長期戦線離脱のため制定、ティム・シルビアとの暫定王座決定戦により獲得、 ジャスティン・エイラーズ相手に防衛)
11代:アンドレイ・アルロフスキー(ベラルーシ) 防衛回数1(ミアの長期戦線離脱による王座剥奪により認定、 ポール・ブエンテロ相手に防衛)
12代:ティム・シルビア(米国) 防衛回数2(アンドレイ・アルロフスキー、ジェフ・モンソン)
13代:ランディ・クートゥア(米国) 防衛回数1(ガブリエル・ゴンザーガ)
暫定:アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル) 防衛回数0(クートゥアの契約問題による戦線離脱のため制定、ティム・シルビアとの暫定王座決定戦により獲得)
14代:ブロック・レスナー(米国) 防衛回数2(ランディ・クートゥアとの王座戦により獲得、フランク・ミア相手に王座統一、 シェイン・カーウィン相手に王座統一)
暫定:フランク・ミア(米国) 防衛回数0(アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラとの暫定王座戦により獲得)
暫定:シェイン・カーウィン(米国) 防衛回数0(レスナーの長期戦線離脱のため制定、フランク・ミアとの暫定王座戦により獲得)
15代:ケイン・ヴェラスケス(米国) 防衛回数0
16代:ジュニオール・ドス・サントス(ブラジル) 防衛回数1(フランク・ミア)
17代:ケイン・ヴェラスケス(米国) 防衛回数2(アントニオ・シウバ、ジュニオール・ドス・サントス)
暫定:ファブリジオ・ヴェウドゥム(ブラジル) 防衛回数0(ヴェラスケスの長期戦線離脱のため制定、マーク・ハントとの暫定王座決定戦により獲得)
18代:ファブリジオ・ヴェウドゥム(ブラジル) 防衛回数0(正規王者ケイン・ヴェラスケスとの王座統一戦により獲得)
19代:スティーペ・ミオシッチ(米国) 防衛回数3(アリスター・オーフレイム、ジュニオール・ドス・サントス、フランシス・ガヌー)
20代:ダニエル・コーミエ(米国) 防衛回数1(デリック・ルイス)
21代:スティーペ・ミオシッチ(米国) 防衛回数0
やはりヘビー級はアメリカが強いという結果 >>929
テイクダウンからもっとちゃんとサンボ習ってたら、リングスジャパンも強くなってたと思う
あれ多分関節技しか習ってないでしょ >>932
U系が軽視してたレスリングの問題がここにも出て来るよね
パンクラスはレスリングのテイクダウン技術の有効性を主張してた高橋が実際にUFCで勝った事で船木は理解したんだけど…
一からレスリング技術を身に付ける時間が無かったからボクシング重視になった
(むしろレスリング出身の鈴木から元々そういう話が無かったのが謎、所詮は高校までだからか?)
リングスは前田が全くレスリング技術の重要性を気付いてないから最も軽視してる
何故かUインターだけはレスリングを重視してレスリングコーチいたり、来日外国人選手にレスリング指導して貰ったりする事でレスリング技術の向上を目指してた インターはゴッチ捨ててテーズやホッジ呼んだのが良かったのかも。ホッジはメダリスト、テーズもフリースタイルかなりやり込んでたらしいからレスリングの重要性を説いたのかな。パンクラスは鈴木や高橋が藤原に敵わなかったことで一度レスリングを軽視してしまったのかな。 U系に限らずシューティングもレスリングは軽視していたというか理解できていなかった
まあ佐山もU系になるんだが
初期朝日の試合なんか見たらマンガじゃサブマリンタックルとか言われていたが
今風にいえばハイハイタックルでテイクダウンとれてなかった >>934
ホッジ、テーズ、ロビンソンを呼んだ宮戸の発想なんだろうけど、なんで経験者でもない宮戸がレスリング重視だったのか謎なんだよね
外人選手もオブライト、銀メダリストのカズラスキー、スバーン、ハシミコフとかレスリング出身者がU系他団体より多いしね
あと立ち上げ後の入団者にレスリング出身者がリングスとパンクラスは全然いないんだけど、インターは桜庭いたのも実は大きかったのかも知れないね
田村も大学に毎週レスリングの出稽古行ってたぐらい重視してたし。 インターは女子レスリングの禿コーチ追い出そうとした安達の影響が大きい ちなみにリングスで唯一アメリカ行った高阪だけが現地でレスリングの重要性に気付いてモーリス・スミス達と共に練習したんだよな
前田にそういう技術の進言もしたらしいが前田に華麗にスルーされた模様。 >>938
レスリングは安達、ムエタイはボーウィーとゴーンがコーチで現役キック選手のおおえ >>938
レスリングは安達、ムエタイはボーウィーとゴーンがコーチで現役キック選手のおおえ リングスにはレスリングの猛者も山のように参戦していたが
いかんせんルックスに花がなく継続参戦できなかった
偶然モラエス戦のチャンス拾ったザザだけがブレイクした >>938
レスリングは安達がコーチ、ムエタイはボーウィーとゴーンがコーチで現役キック選手の大江も常に一緒にいるって環境は凄いよな
さらにロビンソンやテーズやホッジの特別指導や、レスリングで実績ある外人選手にも教えて貰ったりもしてた
(田村はよく銀メダリストのカズラスキーとスバーンに教えて貰ったと言ってる)
なんせ金原と山本は本場でムエタイの試合してるぐらいだしね >>942
リングスは参戦外人選手に技術を教えて貰う事が少なくて、せいぜいロシアのサンボ系だけだったみたいね
あとはオランダへの武者修行もあるけど。
レスリング出身選手も多かったんだから教えて貰えていればな…レスリング軽視の前田が悪いんだが。 ヤオガチ置いといてエスケープありでグランド打撃もないとレスリングの重要性が微妙
エスケープ奪えないし動きのない試合は好まれないし
ファンのほうもムエタイやサンボ、コマンドサンボあるいは極真やチダオバにロマンは感じても
レスリングにロマンを感じる人はいても少数派だったと思う >>946
チダオバの選手いたなぁ!
とりあえず投げまくってた記憶あるw
あと一度参戦が発表されたが実現しなかったのはバットエルデンってモンゴル相撲の横綱でモンゴル相撲界で神様的存在の選手(サンボの実績もあった)
もし参戦してたら後のモンゴルブームの先駆けになれたかも知れないww 個人的にはみのるにレスリングについて語ってほしいと思う
初期パンクラスはほぼ船木カラーの団体だったが
技術論的にレスリングを知っていた鈴木はどう考えていたかは気になる
高橋が格通隔週化初期でタックル講座やっていたのは結構印象深かったが
その時はそこまで重要性を理解できなかった
U系でわりと鈴木VSゴビリシビリはワーストバウトの気がする
カズラスキーといい体のいいかませ犬ポジションだったね。 レスリングは高校インターハイレベルと大学レベルで次元が変わるらしいから高校レベルの鈴木は自分でもそんなにレスリング技術に自信ないとか?
逆に高橋は大学まできっちりレスリングやってるからさ リングスジャパンがサンボの投げる練習をやってたと思えない
U系はスタンドで組んで投げる練習が、嫌だったんじゃないかと想像する
スタンドだと経験者との間に大人と子供ぐらい差が出るんで、プロレスの面子を保つために避けてたんじゃないかなと 藤原がゴッチやU系の技術にテイクダウンはなかったって言う様に、スタンドから始まらずにグラウンドでどっちかが上(ほぼ先輩)からスタートして極めるまでやるって極めっこしかしてなかったんだろうね。
U系の練習方式を変えたのは宮戸脱退後の安生みたいよ
さらにエンセンから柔術の技術も教わって現在のMMAの練習に近いスタイルになったって金原や桜庭も証言してる。
そして金原やヤマケンはキングダム後にリングス行ったら練習量少ないし、スパーリングも少ないから選手同士の技術交流もなくてびっくりしたって言ってるしね。
高阪だけは桜庭や金原やエンセンやパンクラスの山田とこっそりすでに技術交流してたんだけどね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。