【エディグラハム】国際プロレスpart21【ジエンフォーサー】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大木さんは頭突きが当たる瞬間に体重を軸足側に逃がすんだってね
そうすれば間違って当たっても互いに痛くないらしい
髪の毛がある相手には当てないで済むから楽
大木に教わった千なんとかいう韓国選手の話 頭突き一つとっても、奥が深いんだねー
レイスやキッドのダイビング・ヘッドバットも、体重移動で調整してそうだ。
それが出来ないと逆に危ないね。 プロレス技って受ける方次第で見え方が変わるからな
実際は全然痛くないのに、客には物凄く痛く見えるってのが肝
それにしても大木の頭突きを痛がり方じゃなくて、堪え方で魅せた猪木は、多分、天才 >>441
藤波の足4の字を「折ってみろ!コノ野郎」と、脂汗流しながら耐える猪木を
思い出したが、あの技も調整しやすいなw キッドとスキップ・ヤングの時は事故だな。
一発で額が割れたし、勝ったキッドが朦朧として足取りもおぼつかなかった。 藤原のアキレス腱固めを全く痛がらない猪木も凄かったな
あれ、痛がったフリもしてくんないよ、と狼狽する藤原の表情がまたリアル
俺の関節はダブルジョイントという猪木の発言も凄い バディ・オースチンはドリル・ア・ホールで2人の死亡事故やらかし、
アンドレはツームストンでターザン・タイラーの首やって封印したし、
パイルドライバーは怖い(難しい)イメージ 平成だけどWARで北尾のキタオドリラーがとんでもないパイルドライバーだった
普通は太ももに相手の頭を挟み、頭がマットに直にぶつからない様にするのに完全に天龍の頭が太ももの下に出ていた
天龍は負傷して数か月欠場 >>430
X固めって新卍固めと同じ技だったんだな。
どっちが先なんだろ? >>445
>バディ・オースチンはドリル・ア・ホールで2人の死亡事故
いや、その話はフィクションらしい。 >>448
新卍は新日の初期から使ってたけど定着しなかった
大木のX固めはマッハ隼人から教えたもらったメキシカンストレッチ
因みにX固めは2バージョンある
木村の風車吊りや裏4の字もマッハ隼人から師事された >>450
そうなんだ。
卍固めもゴッチがメキシコで仕入れた技だったようだし
高杉正彦が使ってた風車固めも似たような技だったが
やはりメキシコ仕込みだったのかな。 >>449
アングルだったのか…
オックス・ベーカーのパンチでハートアタックも怪しいなぁw >>452
ベーカーのキックね
>>451
卍(オクトパス)は欧州が発祥のはず。
その欧州と交流があったメキシコに伝わったと思う。 >>453
> 卍(オクトパス)は欧州が発祥のはず。
> その欧州と交流があったメキシコに伝わったと思う。
それならX固めも元は欧州なんだろうか?
似たような技がいっぱいあるからわけが分からなくなるなw 高杉氏のインタビュー見ましたけど、しょっぱい割には偉そうな事を言う人だなと感じました。
UWF入団を年齢を理由に前田に断られたのに、その後に歳上の藤原が入団したとか。
年齢がどうのとかそんな次元じゃないと思います。
新日でライガーとやってかなり酷評されているし。
国際時代の試合は見た事がありませんが、しょっぱかったんだろうなと容易に想像できます。 レスリング的なものは高杉もある程度は出来るとは思うけど
高杉のUスタイルを見たがる人がいるのかって話しになる。 東京12チャンネル田中Pの意見が通り全日本プロレスと決別
オープンタッグに対抗してタッグリーグ戦を開催
IWAタッグリーグ争覇戦(1977/11/25〜12/8全10戦)
全9チームによる総当たりリーグ戦を行い、最終戦の越谷市大会にて上位2チームのよる決勝戦を行い勝者チームを優勝とする
優勝チームにはIWA本部より優勝賞金1万フランが贈られる
前シリーズより残留 キラー・ブルックス&キューバン・アサシン1号
サモアからの刺客 サモアンズ1号&2号
ザ・コンバット ピエール・マーチン&マイク・マーテル
英国の巨漢コンビ ジャイアント・ヘイスタック&キングコング・コジャック
兄弟コンビ ジャック・クレイボーン&稲妻二郎
IWAタッグ王者コンビ グレート・草津&アニマル浜口
エース&新鋭コンビ ラッシャー・木村&剛竜馬
和製カーペンティアコンビ マイティ・井上&寺西勇
中堅コンビ 鶴見五郎&大位山勝三
優勝は草津&浜口がリーグ戦全勝、決勝戦は英国の巨漢コンビを下し優勝
草津は全ての試合をフォール&ギブアップ勝ちと言う快挙 >>458
草津は絶対にそんなブックは書かない。自分は飲んでクダ巻きたいだけだし。 71年暮れなら
ヘニング&ウインダム(マリガン)
バション兄弟
ロビンソン&リーガン
ゴッチ&クレインボーン
ランザ&ヒーナン
バスチェン&ハワード
ブラウン&ロバーツ
ラシク&ローデス
ロシモフ&コパ
あたりの面子でオープンタッグやれるだろ >>461
流石に1シリーズに外国人18人は非現実的 >>458
夢みたいなビッグネームを並べ立てるよりは現実的でいいんでないのw
あえていえば、77年時点では英国ルートは完全に途切れているから巨漢コンビはちょっとないかなというのと
パリが本部だからIWAから賞金1万フランというのは、ギミックとしてもこの時代ではあり得ない 足かけ7年に及ぶ12chの国際プロレスアワーで
IWAの本部がパリにあると放送されたことはたぶんないだろう PWFの本部はハワイですが、誰も本部を見た事がありません。 吉原のプロレス音痴ぶりがすべて。
パリが本部?よくわからんが凄そうと思わせなきゃだめなのに。 >>465
馬場の別荘が本部。
シリーズ中の電話番はカールフォンスタイガー。
参加外人のドタキャンが出るとスタイガーが
飛んでくる。
たいした事ないレスラーなのにやたら
来日しているのはそれが理由。 >>462
「あたりの面子」って書いてあるだろw
この中から5チーム6チームと考えればいい PWFは馬場が自分で作った王座だよな。NWFは猪木が金払ってパワーズから買い取った王座。 PWFは見た目に威厳があるロード・ブレアースを会長にしていたが
国際のIWAにはそういう気づかいすらなかった >>470
一応はパリのプロモーターのロジャー・デラポルトがIWA会長と言うことになっていた。 >>463
77年前後にも英国ルートでピート・スチュワートやコーリン・ジョイソン等が来日している >>461
「オープン」タッグをやったら日プロからBIが参加してきて
全勝優勝してしまうんじゃ……。 全国ネットで放送してほしい国際は木村&草津組を参加させたが、
もともと全国ネットで放送されている日プロが参加してくるはずがない。 ここはロビンソンは、ゴッチと欧州最強コンビで
仏代表ロシモフは、カーペンティアと凸凹コンビの方が夢がある。(妄想だから) >>474
71年の暮なら猪木の造反で
BI砲はガタガタになっていたから
参加はしないだろ? 70年と72年の国際にジプシー・ジョーが来日してるが、同名の別人だったw TWWA世界タッグを26回防衛した豊登&サンダー杉山組も一度は見たかったな。 >>478
暮れは無理かもしれんが、夏あたりにワンナイトトーナメントならどうなの
ゴッチ&ロビンソン
ロシモフ&カーペンティア
バション兄弟
ヘニング&ウインダム(マリガン)
ランザ&ヒーナン
小林&木村
杉山&草津
馬場&猪木 全日本は最強タッグ、新日本はMSGタッグリーグ戦
追撃戦など景気の良い餅代稼ぎシリーズに邁進する2団体を尻目に
我らが国際は早々に仕事納めとなり、某氏は三島に帰って飲み籠り。
他のメンバーも大宮、高田馬場など各所に散って結局はダラダラと飲んで暮らすのであった。 KAMINOGEの井上インタビュー笑った。
「フランスに行った時、ストロング小林は鬼瓦みたいな顔なのにリップクリーム塗ってた。
1968年でそんなもの塗ってる男はいない」 ラッシャーの金網デスマッチは恐いくらい薄力あったよね 「はくりょく」と打っても
「迫力」としか変換しない。
「薄力」はわざと打ったの? 大宮の道場は合宿所住まいの少数の連中の生活の場でしかなかった
当時から練習嫌いで知られていた草津や井上はもちろん
木村、浜口、寺西らもほとんど大宮で練習することはなかった
浜口はトレーニングには熱心だが、もっぱら都内のジムでやっていた
奄美や米村も地方に家庭を持っており、オフはそこに帰っていた 遠い記憶だとロシモフて印象ないな
本当に活躍してたんすか? 国際プロレスのジムの歴史
・初期
南青山共同ビル屋上で、マティ鈴木が青空レスリング教室をやっていた
・1970年頃
渋谷の三貴ビルにオフィス+ジム+合宿所があったので、ビルの地下室に作った
ジムで練習していた。ただし、室内の高さが無かったので空中技のトレーニングには
不向きだった。
・団体崩壊まで
大宮の産業道路沿いに、ジムと合宿所兼用の建物を作った。当時のプロレス雑誌によれば、
ジムは完璧で合宿所もホテル並みの豪華さとあった。 >>483
本当にゲイだったのかな
気が弱いという話は聞いた事があるけど
ハンセンのアソコを握るなんて凄い度胸だよね
>>488
練習しなくても試合に支障は出なかったのかな
>>490
大宮はプレハブじゃなかったかな
タクシーが突っ込んで燃えちゃうくらいだから
簡素な造りだよね >>474
> 「オープン」タッグをやったら日プロからBIが参加してきて
> 全勝優勝してしまうんじゃ……。
開幕戦を伊勢原市青果市場特設会場
シリーズ最終戦の決勝を大和市車体工業体育館
さらにシリーズ終了後にも北海道で4〜5戦ほど追加興行として
『北海タイムズ杯争奪IWAタッグ選抜戦』を組んでおけばOK
「馬場、猪木、ここでやってやるからから来てみろ、オラ!」 >>492
移動式テントの興行でやってもらうのもいいかも。 >>481 >>491
オープン選手権が執拗だった猪木の挑戦に対しての馬場なりの回答で
猪木がもし出てきたらシューターを次々と当てて潰すつもりだった、という話は有名だよね。
その伝で
ゴッチ&ロビンソン(三島)
ゴーディエンコ&誰でもいいや(刈谷)
バション兄弟(笠岡)
に因果を含めれば、馬場猪木は最終戦を待たずにリタイアしてしまうかも。
ボーナス次第だろうが。 ゴーディエンコ&ジョナサンなんて見てみたかったな。 だから全国ネットの日プロが、他団体に所属レスラーを上げるはずがないだろ? >>494
馬場猪木が出場なら、初戦からゴッチロビンソン戦の可能性大だねw >>498
71年のロビンソンはジュニア体型だからBIが勝つか、時間切れ引き分けかな
むしろジョナサン・ゴーディエンコ組の方が怖い。
でも国際のリングなんだよな…(誰が書くかだわ) ゴーディエンコは
72年春のワールドシリーズでは
もうすでに衰えていた。
71年時でも、どうかな?
まぁ、ジョナサンと組んでも
狙われただろう。 >誰も国際の日本人勢に期待してない
というか
>>481で挙がった
小林&木村
杉山&草津
他の組み合わせもあるとしても、
1969年〜72年の間で
この4人がシリーズ中に揃ったことって
ないんだよね。
誰かが海外に遠征に行って、
帰ってくると、誰がか海外に行く。
杉山はずっと日本だったが、72年に離脱。 >>501
小林・木村と杉山・草津がタイムアップドロー 馬場猪木が出てくるならまだいいけど。
「猪木星野」組あたりが出てきた方がまずいかも。
猪木・星野(2−1)杉山・草津
@星野(体固め)草津
⓶草津(エビ固め)星野
B猪木(アバラ折り)杉山
ゴッチロビンソン組に敗れる代わりに、こんなブックを要求されそう 猪木&星野組ってNETテレビで放送するために考えたんだろ、なんで国際に上がるんだ? 国際の価値を落とすため。
肩書的にはタッグリーグチャンピオンだから「役不足」とは
言えず、でも実質は格落ち中堅星野の入ったタッグ。
それが国際の王者コンビに勝ったら、団体の格差は歴然。
要は、後に実際新日本がやったやり方を、この時の日本プロレスが
やったとしたらという話さ >>506
猪木星野に限らず、日プロは保険を掛けてBIを温存するかもね
かといって坂口に傷を付けたくないから、やっぱり猪木星野組が適役かな
星野は気の毒だけど、リーグ戦は面白そうだ。 >>507
俺もそう思う。
馬場も猪木も坂口も出さない。
ヤマハでは、力不足。
そうなると、
1971年なら、
大木金太郎&上田馬之助を出す。
勝敗を無視して暴れさせる。
ガチを仕掛ける! 大木上田組は1979年に国際で実現してるが、ここでも出てくる運命かw
大木はTBSプロレス旗揚げを参戦寸前でキャンセルした遺恨もあるしな。
大木上田対ゴッチロビンソン、
大木上田対杉山草津。
硬い試合になりそうw 大木と上田だったら芳の里社長も「TBSで放送しても構わない」とか言いそうだなw 大木はTBSプロレス移籍未遂事件があるからTBSが難色を出しそう 結局、馬場のTBS出場を日テレが許可するわけないから、猪木大木吉村上田小鹿星野山本の
どれかの組み合わせにはなるねw >>512
猪木だってTBSには出せないよ、NETテレビが激怒するだろうし。 >>513
いや当時のNETはネット局が少なかったので、
そこまで頑固には言わない。
それに、日本プロレスがそう決めたら逆らえないでしょう もともと国際は、全日のシリーズに参加するメリットがあったから参戦した。
当時の日プロが、国際のシリーズに参加するメリットなんか全然ない。 >>515
そもそも「日本プロレスが国際のオープン選手権に参加する」という仮定自体が都合がいいんだからよw
それを承知で楽しもうというだからさ >>517
オープン選手権なの?さっきまではオープンタッグだったような? >>518
文脈でわかるだろw
オープンタッグ選手権てw 実際オープンを呼びかけてもオープン選手権やオープンタッグの時の新日と同じで決して参加しない
闇組織も暗躍してた時代だからテレビ局云々の前に闇組織が許さなかった シュートで行くならエルマンソン・ブラザーズ、アルバート・ウォールも
出してほしい。アルバート・ウォールのパートナーはトニー・チャールズで。 エルマンソン・ブラザーズって
シュートも強かったっけ? そんな凄い大物呼ぶより怪しい外人とか、海外在住日本レスラー呼んで
タッグ選手権やって欲しかった 外人大物だと国際日本レスラーは刺身のつまになってしまう 吉原は所属日本人より外人のプライドを尊重するからなぁ
マイテイがグラハム破ってIWA王者になったっていっても
その前に二連敗してるし 71年の猪木とロビンソンが戦えば、どっちが強いか興味ある。
それまで両者ともにドリーのNWAに挑戦し時間切れ引き分け
本当なら年末にドリーvs猪木のNWA&UNダブル選手権だった。 どっちが強いかって、プロレスなんだからブックなしで試合しないだろ? 71年に国際プロのリングでという条件だったら、
猪木はロビンソンに負けると言うか、勝てないブックになるのかな? なんで猪木が国際に上がるの?日プロがロビンソンを引き抜くならわかるが。 もしもシリーズで話が進んでたから
スレッド全体がややこしくなってるよw >>527
勿論引き分けブックでしょう。それ以外ない。 ビリー・ジョイスとジョージ・ゴーディエンコの全盛期の試合が見たかった。 まあ言いたいことはだな。
ヨーロッパルートもまだつながっていて、AWAルートも開いていた1971年頃の国際は、
世界各地から強豪を集めた大規模大会も開催可能であったということです。 エルマンソー兄弟をブッカーに中東のレスラーを呼べば面白かったかも。
杉山vsアクラム・ペールワンのIWA戦とかできたかも。 >>458
第2回IWAタッグリーグ争覇戦(1979/11/1〜12/5)
モンゴル師弟最強コンビ モンゴリアン・ストンパー&トム・スタントン
ロシア最強コンビ アレックス・スミルノフ&イワン・コロフ
実はプエルトリコ最強コンビ ジプシー・ジョー&キューバン・アサシン1号
米国マット日本人最強コンビ 上田馬之助&ヤス・フジイ
日米最強コンビ ラッシャー・木村&ルー・テーズ
IWAタッグ王者コンビ アニマル・浜口&マイティ・井上
静岡県在住最強コンビ グレート・草津&寺西勇
日黒中堅コンビ 鶴見五郎&稲妻二郎
シードコンビ
米国最強親子コンビ バーン・ガニア&グレッグ・ガニア
備考
参加8チームにより予選リーグ戦を行い、上位2チームにシードチームを加えた3チームにより決勝リーグ戦を行う
鶴見&稲妻コンビは序盤に鶴見の遅刻を理由に仲間割れ、残りの公式戦は不戦敗
ガニア親子は1週間の滞在中、試合を行ったのは2試合のみ(試合以外の日は観光。観光代は12チャンネルからの特別予算から捻出)
決勝リーグ進出コンビは木村&テーズと浪速ブラザーズ
2勝したガニア親子が優勝 12chの田中pも新団体の構想はスケールは大きかったけどな ラッシャーはポンコツ
寡黙で男らしいイメージだが、腰の引けた
ポンコツレスラー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています