佐々木健介 VS. 川田利明 2000年10.9東京ドームPart2
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佐々木健介 VS. 川田利明のスレを立てました。
佐々木健介 VS. 川田利明 2000年10.9東京ドーム
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1556008145/ まぁ川田は技たくさん持ってていろいろできるからね。
終盤は顔面蹴り多すぎだけど。 そうだね、天龍の影響だね
2000年の天龍vs川田は壮絶な打撃戦だった
川田は数年後に帰ってきた天龍さんは元気が無かったと
相変わらず一言多かったけどw >>205
すぐ言うなら挑発になるけど、数年後は陰口だなw
つか2000年て天龍もう50やん。
そらグーパンチ頼りになってたのも仕方なし。 川田も自分自身が50になったときにはもうリタイア状態。
55くらいまで第一線で闘っていた天龍はすごすぎたと再認識したのだろうか。
90年代の四天王プロレスでボロボロになっていたとはいえ 武藤と川田のシングルは
武藤「お前だったら、グラウンドでオレを満足させることができるんだろ?」
川田「しょうがねぇなぁ、付き合ってやるか」
みたいな攻防が良かったな。 シングルでもタッグでも二人だけの次元でやってた感じがしたな。 川田は「武藤のどこが天才なんだよ!」って言ってたな(笑) 引退発表して方々から惜しまれてる中西に
「飲食の店長から見てモンスターモーニングは迷惑」
的なことをいまさらツイートする利明はホント性根おかしいと思ったわw 武藤敬司対川田利明の初対決の試合後に、確か、インタビューのか中で「言われているほど天才だとは感じなかった」と川田利明が述べていたはず。 武藤は技は素晴らしいけど、あまり受けないからな
自分の技をかけてすぐにタッチされたと田上が言ってたし 川田と武藤の三冠戦で勝った川田がまだ寝てるのに武藤はさっさと起き上がって帰ってったな 川田については褒めたやつ探した方が早いでしょ。
武藤が言った小結対決ってのは正確には嫌われ者対決だったんだな。
川田はクチ、健介は暴力と。 橋本真也が生前に「武藤ちゃんは痛いのが嫌いなんだよ」。と暴露していたwww 武藤と蝶野はふたりで
「ブッチャーとやる試合は気持ちよく終わったことがない。おもくそ蹴られて靴紐の跡だらけ」
とかボヤいてたので橋本は1対2で分が悪いなw アレはただ単に蚊帳の外だったから埋没しないよう格を示しただけだろ
WCWで居場所がなくなって帰った時も海外修行から戻ってきた大谷に乗っかってきたしな
オマケにハゲにしてきて全部持って行っちゃうし、自己プロデュース能力に長けている
それぞれにしいては川田がトップクラスなのはわかりきってるし、「川田は今までやった中で一番うまい」と認めている
健介は昔から「長州のコピー」とか「道場で訳もなく後輩を殴る」とか言って認めてなさそうだったが全日時代は三冠任せてるんだよな
まあプレイヤーとしては優秀だが団体の長には向いてない人だな武藤 >>214
田上と武藤って当たったことあったかな? 武藤・蝶野と小橋・田上の4人のトークショーがあったけど川田は呼ばれてなかったな。 名勝負製造機と言われてるけど
シングルの武藤、天龍、橋本戦はベストバウトにノミネートされなかったんだっけ?
橋本戦は橋本が肩を負傷してたけど 川田vs武藤はベストバウトにノミネートされたけど初対決でなく二回目なんだよなぁ
二回目も良い試合だったけど、初対決の方がベストバウトに相応しいと思った(その年は藤田vs永田がベストバウトだったが) 俺も武藤敬司対川田利明の試合は初対決がベストバウトだったと思う。
Toshiaki Kawada vs Keiji Mutoh - AJPW 04_14_2001 - YouTube - 動画 Dailymotion
https://www.dailymotion.com/video/xl24fi 力尽きて膝をついたのではなく
迫りくる武藤に合わせて膝をついているのが
当時の自分にもわかってしまったので
このときの川田はよくないと思った。 >>227
二回目は勝った川田が試合後に「重たい(武藤の体が」と嘆いてた印象が強いわ。 俺は橋本嫌いだったから小川が勝ってくれて嬉しかったけど、やっぱり復帰しやがったって思った 橋本の垂直落下式DDTって99年の1.4で小川にボコられてから劣化したよな。
それまではケツで直接着地してたのに、脚→ケツみたいな二段モーションで着地しだしたし。
あとタイツの赤いラインに黄色の枠線みたいなのが入ってるのもあまりカッコ良くなかった。 >>236
いや、明らかにメンタルの問題かと。
高田をドームで沈めたテイクと98年G1決勝で山崎を仕留めたテイクに比べると
明らかに劣化していて説得力に欠けていた。 22年前の今日5月1日は、全日本プロレスが初めて東京ドーム大会を開催した日。
メインで川田が三沢に勝利して三冠王者に。
リング上のインタビューで「プロレス人生で一番幸せです今が」と言ったんだっけ。
テレビの実況アナウンサーが「川田利明が世界一強い男になりました」と言ってた。 健介はしょっぱいって言うけどこの頃はいい試合作ってたよな
中西とのIWGPヘビー級選手権なんか珍しい雪崩式ノーザン出して説得力抜群だった 佐々木健介のベストバウトは2000年10.9東京ドーム大会の佐々木健介vs川田利明の試合だったと思う。 健介ってパワー系で噛み合う相手とはちょいちょい名勝負作るからな
小橋戦とか中西戦とか
噛み合わないのは武藤とか蝶野とか永田とかテクニカル系 あまり評価されていないが2000年G1決勝戦の健介VS中西が、黒髪の黒タイツの男同士の戦いで如何にもストロングスタイルという感じだったし
フィニッシュの健介の逆エビもまたストロングスタイルみたいな感じで良かった。 あの頃の中西の、技が効いてるのか効いてないのか判らない野人ぶりもよかったな
逆水平やラリアットでも健介が打ち負け気味だったので、ノーザン決めても安心できないとばかりに
ダメ押しの逆エビにいった風に見えるフィニッシュが面白い決勝戦だわ あのG1決勝は手抜きなしでラリアットやチョップも当ててたしな
丁度小川にリングを荒らされて、プロレスの凄みを見せつけるいい試合だった
ノートンや中西や橋本など自分より体が大きい相手とやる時はパワー負けしてる時があるけど
噛み合うからな。
真猪木軍の橋本の顔面蹴りでKOされた結末だけは不可解だったけど 川田の本によると2000年の大量離脱の時
渕は物書きになるよと言っていたとのこと
渕の趣味は恋愛小説の執筆だとかどこかで見た気がするが
文才あったのだろうか。 川田が小川を襲撃した時に小川は今の誰だ?と言っていた。
いきなりおそわれて川田の事を見てなかったからそう言ったのか、川田の事を本当に知らなかったのか、川田を貶すために知ってるけどそう言ったのか
三沢は小川から喧嘩を売られたけど、川田は小川にとって三沢よりワンランク下だったのかな >>245
武藤全日時代にパンフレットに連載持ってたよな
流石に恋愛小説ではなかったと思うが >>246
小川とはまったく接触がなかったこともあるので、違和感なく受け止めてた。
プロレス界でも全く違う世界の人間どうしだったし、まあそう言うだろうなと。
小川もさすがに川田の名前くらいは知っていただろうけどね。
もっとも川田と長州のドームでの初対決の時にニアミスはしてたな。
って、前スレ>982にも書いてたわ笑 小川と川田のシングルで小川が急に足痛めだしてグダグダになってったのは何なんだろな
観客に伝わるように足攻めがあっての展開なら別にいいけど、
あれで川田に「延長だ」とかマイクされてもまともな試合は期待できないし。 >>249
プロレスが全くできない小川直也に対して川田利明が上手く合わせてやっただけwww小川直也はSTOとパンチ、キックの打撃しかできねえんだからしようがないだろう?
逆に聞くけど、川田利明以外のプロレスラーだったら、いったい誰が良い訳? >>235
相手に配慮してる
でも天山と山崎の危険な落ち方は変わってない。
それを言うと健介も三沢が死んで以降のノーザンライトの落とし方が優しくなってた 小川直也のバックドロップにはなんか苦笑したわ
プロレスラーを名乗る以上何かできないとダメってことで練習したんだろうけど 小川の面白かった試合って川田戦とムタ戦しか思いつかん
ゴーバーとの試合が特に酷かった >>254
どちらも川田利明とグレート・ムタの2人が一流のプロレスラーだったから成立した試合だったと思う。
その証拠に、武藤敬司は橋本真也に対してシュートマッチを仕掛けて橋本真也を完全に潰し、柔道家から暴走王へとイメージチェンジを図ると共に、格闘家として路線変更した小川直也に対して「小川とやって得した奴はいないだろ?」と正直に述べている。 猪木の命令とはいえ橋本もよく小川に付き合って引退SPまでやったよなぁ
プロレス的受けがヘタすぎる小川を強キャラとして黒星つく前提で、ある程度盛り上げるのムズすぎだろ 小川直也vs川田利明の試合は、三冠ヘビー級選手権試合のドン・フライvs川田利明の試合内容を連想させられると共に、デジャヴ(既視感)を感じさせられた。 秋山と小川が対戦したらどうなるかなと想像したことがありました。 >>258
川田vsフライ客入らなかったんだよなぁ
成功してればと今でも思う 春の渕が持って行っちゃった川田復帰戦は大入り満員で夏の小川参戦も満員だったけど、
その後の大谷とかが出た三冠トーナメントから客入らなくなったな全日武道館 >>261
当時の全日本プロレスの社長であった三沢光晴が、
小橋建太、田上明、秋山準、大森隆男、高山善廣らの主力選手を大量に引き連れて全日本プロレスを突如退団し、
プロレスリング・ノアを旗揚げした影響により、全日本プロレスは一時、団体存続の危機に陥ったため、新日本プロレスとの対抗戦に活路を見いだした。
だが、全日本プロレス対新日本プロレスの夢の対抗戦が始まると共に、
四天王の1人である川田利明が今まで決して交わることのなかった他団体のプロレスラーと対戦する機会が増えた一方で、
三沢光晴らの全日本プロレス退団の影響によって、四天王プロレスは事実上、終焉を迎える結果となった。
しかし、川田利明の新日本プロレス参戦以外には、全日本プロレスという団体が生き残る道は他になかったと思う。
そうした経緯を考慮すると、全日本プロレスの経営が苦しくなり、観客が減ったとしても仕方がなかった思う。
武藤敬司や小島聡、ケンドー・カシンらの新日本プロレスからの退団、全日本プロレスへの電撃移籍という大きなニュースがあったとしても、
当時のプロレス界はプロレスリング・ノアの独り勝ちの状態であり、全日本プロレスが低迷するのは、謂わば、歴史の必然であると共に、やむを得なかったと思う。 >>262
川田も新日本勢とか他団体とか、復帰した天龍とかと戦うようになって
全日という鎖国の中で年々危険度を増した四天王プロレスから脱却したからな。
あれでもう四天王プロレスは終わったんだなと感じたよ。
一方でノアは小橋の絶対王者時代が終わるまでは、四天王プロレスの危険度が維持された。
だから四天王プロレスファンの多くは、全日から離脱してノアに流れた。 全日−(馬場・鶴田・外人)=ノア
だからノアはものすごいコストカットに成功したことになる。
逆に全日は、元子と高給外人だけ残ったからこれは悲惨だ。 でも、ドーム興行やった年でも全日の最盛期よりも売り上げ低かったんだろ? >>264
川田の顔面蹴り系は三沢たちと別れてからの方が当たり強くなった印象あるけどな
健介とか天山とかの頭ボコボコ蹴ってたし、三冠防衛戦辺りはランニング式なんていうさらにヒドい顔蹴りフィニッシュやるようになったしw 大量離脱後の7月23日の武道館は超満員だった。
そのときの大物レスラーは川田、天龍、ハンセンぐらいだったので
全日としてはずいぶんと儲かっただろうなと思った。
まあ単発で見た場合だけだけどね。 >>268
あのフィニッシュを出し始めたのは王座決定トーナメントの大谷戦だっけ?
大谷がブレーンバスターもパワーボムも思い切りキックアウトしちゃったので
かなり強引に顔を蹴って終わらせた記憶ある。 セミは渕×蝶野だったか
対抗戦という付加価値があるけど武道館のセミでやるようなカードではないな
新日のドームのセミの越中、渕×蝶野、ミスターTもね 淵だって進んでやりたかった訳じゃないだろうしな。
当時の全日は致命的に人材難なんだから
まあ、淵のG1乱入の因縁というアングルがあったから、そこは回収したな。 長州vs天龍の時のセミが藤波vs石川だったから良いんじゃね? 渕正信対蝶野正洋の試合は、
全日本プロレス対新日本プロレスの対抗戦の事実上、初めての試合であると共に、
渕正信がプロレスラーとしてのピークをとっくに過ぎているにもかかわらず、
渕正信と蝶野正洋の2人がお互いの長所を引き出しつつも試合をきちんと成立させた名勝負だったと思う。
個人的には、蝶野正洋のベストバウトだったと思う。 その1戦も秋山はベタ褒め、天山は攻め込まれるシーンも有ってモヤモヤした言ってたな
見せ場も作れてるしちゃんと作品として組立てた蝶野と渕の功績か >>270
前の試合のグラジ戦でも片膝ついてる状態で側頭部蹴っ飛ばして失神させちゃったよね
それで大谷戦の試合前にグラジが乱入してきた もうこんな熱い試合今のプロレスじゃ見れないな
内輪でばかり慣れあってて対抗戦をまずしないし 川田と佐々木が対戦した2000年10月9日は
太陽ケアと吉江の試合も予定されてたけどケアの怪我により流れた。
もし対戦したらケアが勝ってた?
プロレスかゴングか忘れたけど、「全日の全勝か」と予想されてた。 ケアは武藤の評価が高かったけど、どこが良いのかわからん
プロから見たら良いんだろうけど
太陽なんて名前になったけど明るくもないし ケアは上手い選手との試合だと良い感じで噛み合って良い試合してたと思うから武藤も手を合わせて良いと思ったんじゃないかな?
ただ、自分で試合が作れなかったから、ケアvs諏訪魔やケア&大森vsKONO&ドーリングみたいな相手も試合作るの苦手な選手と戦うと酷い試合になる この頃みたいに対抗戦やらないとダメだな
外敵が居ないと盛り上がらない 今これをやるなら、内藤 VS 諏訪魔か。確かに見たいな。 返上して王者に返り咲いた健介の26.27代の間に川田挟めよ
すげえ違和感 既出だと思うけど
あの試合の川田利明のテーマ曲が良かった
アコギの前奏のやつ
YouTubeで上がってたらいいのにな >>283
IWGPかかってないのにそっちのが違和感w 19年前の今日6月8日は武藤が天龍に勝利し三冠チャンピオンになった日。
全日本プロレスの公式掲示板では武藤が勝つだろうという雰囲気だった。
公式掲示板にいた人たちって今何してるのかな。何人かハンドルネーム覚えてるけど。 さんざん脱線しておいて今さらスレチですか
じゃあいいよさよなら 川田×天龍で川田が勝った試合で、試合後のコメントで天龍が、怪我して復帰したばかりの奴に負けさせられたのが腹立たしいよって言ってた
えっ?それ言っちゃっていいの?と思った 武藤敬司は全日本プロレスの歴史の一部だから、スレタイを考えれば、明らかにスレチという事になるのだが、個人的には、グレーゾーンだと思う。 川田利明は小結なんかじゃないよ。初対決後の武藤敬司のコメントの中で、「小結なんて言っちゃったけど、アイム・ソーリーだよ」。って謝ってるし。 【龍魂激論】川田利明〈前編〉“デンジャラスK”が永遠の宿敵・三沢さんを語り尽くす | 東スポのプロレスに関するニュースを掲載
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/1899657/ 【龍魂激論】川田利明〈中編〉振り返る「天龍同盟」 全日に嵐巻き起こした伝説ユニットの真実 | 東スポのプロレスに関するニュースを掲載
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/1901658/ 川田利明はプロレスリング・ノアの清宮海斗にはエールを送っているが、その一方で、全日本プロレスの宮原健斗に対するコメントは全くなしwww実に分かり易い構図だと思うwww 安生、全日四天王の川田相手に実力者の片鱗を存分に(口の方でも)アピール
https://youtu.be/N2sHu2CXO3Q ナイナイはダウンタウンのチンカスと
言った松本はナイナイの事何クラスと
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