佐々木健介 VS. 川田利明 2000年10.9東京ドームPart2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
佐々木健介 VS. 川田利明のスレを立てました。
佐々木健介 VS. 川田利明 2000年10.9東京ドーム
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1556008145/ >>99
その中でも比較的分かりやすいのが川田絡み >>81
川田も川田でそういう動きすること多いんだよね。
ちょっと大げさに、ふざけてんのかって思ってしまうような動きをする。
スックと立ち上がったと思ったらフラフラして倒れたり(馬場さんと戦ったブッチャーもそういう動きしてリングアウト負けしてた)
武藤との初対決なんかでも武藤がロープに走ってるとき自分からヒザ落としてシャイニング食らってたし。 >>100
せやな。旗揚げそのものが失敗というのは結果論と言うか、やや強引な物言いに聞こえる。
ドーム大会だってとりあえず成功したんだし、新日本の低迷と対比的に一時の勢いはすごいものがあった。
まあ、運営というか、所属レスラーに問題があったね。慢心とか当事者意識が薄いとか。
何をどうすればいいとか、どこが分岐点だったかとか細かいことはわからんけど。
どうでもいいけど旗揚げから1年も経たないうちに小川直也と対決とか誰も想像できないことが起きたね。 >>97
ノアの旗揚げ自体は悪くないけど、次世代の育成ができてないのが致命的だった。
いつまでも三沢小橋に頼ってしまったのが失敗。 ノアについては心のどこかで不安はあったよね。新陳代謝が全くなくて。
03年3月1日の三沢VS小橋が年間ベストバウトとったけど、
三沢はその時40歳だし次の世代は大丈夫かなって薄々思ってた。
結局そのまま何年も経っちゃって。小橋も40過ぎて。
森嶋・力皇はなんか違うし。丸藤KENTAはジュニアだし。
今確認したら亡くなる前年までGHCチャンピオンだったのには驚いた。 三冠ヘビー級選手権試合の宮原健斗 VS. 青柳優馬の防衛戦で、宮原健斗が青柳優馬を破って三冠ヘビー級王座歴代最多連続防衛記録10回を達成し、川田利明の持つV10の記録に並んだことになる。
この試合の勝敗の結果は事前に予想できたことであり、完全な出来レースであったと言わざるを得ない。
試合後の宮原健斗のマイクパフォーマンスの挑発により、諏訪魔が三冠ヘビー級選手権試合への挑戦を表明し、
宮原健斗が受けて立つ姿勢を示したため、次回の三冠ヘビー級選手権試合は、よほどのアクシデントがない限りは、宮原健斗 VS. 諏訪魔のカードにほぼ決定したと言えるだろう。
だが、宮原健斗には全日本プロレスの未来を自らの色に染め上げると共に、新しい全日本プロレスの歴史をつくる事しか考えていないように思える。
しかし、三沢光晴らの選手大量離脱劇の危機的状況に陥った全日本プロレスを救ったのは、誰が何と言おうと間違いなく、川田利明である。
個人的には、宮原健斗に川田利明の持つ三冠ヘビー級王座歴代最多連続防衛記録10回の記録を破って欲しくはない。
年齢的には、43歳の諏訪魔が不利な条件に思えるが、どんなに過酷で厳しい戦いになろうとも、ここは是非とも諏訪魔に頑張って欲しいと思っている。 >>107
なんかその時期自律神経だかなんかがよろしくなくて、頑張れなかったんじゃなかったっけ。 >>107
過去に、秋山準は自らがパニック障害に罹患していることをカミングアウトしている。 ドームで秋山が小橋に勝てなかった時点で実質的にノアは終わった
小橋のカリスマ化が進んでもあくまでそれは個人的な物でノアの将来性とはどんどん関係なくなっていったし 全日本時代より年を食った連中が厚化粧と舞台装置で延命を図ったという印象 まあそれはあるね。
長州が「変わらないのは三沢たちの方だと思うよ」の通りだった。 18年前の2月24日、日本武道館で川田が武藤に勝利し三冠戴冠。
1万円で買ったリングサイドの席で観戦した。試合後「これも全日本プロレスです」と川田。
その後、武藤らは全日入団。あれから18年か。 川田vs安生、川田vs山崎一夫、川田v高田とかやってほしかったなー >>14
ノートンvsウィリアムスは二人とも動けなさすぎて見てて辛かった 吉江と太陽ケアの試合見たかったな。ケアの怪我で実現しなかった。
週プロかゴングか忘れたけど事前予想では
「全日の全勝か!?」って書いてあった。 >>122
ウィリアムス全然フォール出来てないのに
ノートン返せなかったもんな >>122
スティーブ・ウィリアムス対スコット・ノートンのカードは、外人トップレスラー対決にありがちな塩試合だったなぁ。2人とも年齢的にも体力的にも全盛期はとっくに過ぎていたと思う。 >>91
分裂後の川田の防衛戦の相手、フライから始まってバラエティに富んだいい相手ばかりだったのにな 川田の防衛戦
フライ、天龍、橋本、ウォーリー(カクタスジャック)、ジャマール、大森、西村、太陽ケア、天山、佐々木健介、小島 >>130
あの試合は大森さんのダメな部分が出まくった試合だった
その前の三沢vs小島が盛り上がりすぎたこともあり、ヤジが酷かった >>126
ノートン×ウイリアムスは93年頃に見たかった。
93年なら凄い試合になったと予想する。 健介vs川田、当時バリバリの新日ファンだったわいは健介が負けた瞬間頭が真っ白になっ帰り道の記憶がない懐かしい記憶。 バリバリの全日ファンだったオイラは、19分38秒で川田が勝った瞬間
飛び上がって喜び、「これで全日は大丈夫だ・・・」とひとまず安心した。
翌日のスポーツ新聞(どこだか忘れた)を買い、誇らしげに何度も読んだ。 最初から黒星なら本当に団体が潰れてたかもしれんからな。 川田応援してたけど
減量しすぎだろと思ったわ
パワーでは健介に負けてた 武藤が「プロレスラーの奥さんはみんな綺麗」って言ってて
共演者が「佐々木さんは?」と聞いて
武藤が「あ…」ってなったのがおもしろかった >>134
でも会社としては新日本プロレスのやり方が普通なんだろうな。
最初に負けて次のドームでも客を呼ぶとか。
悪くいうと、その選手を徹底的に利用して会社としての利益を生む。かつての天龍も大仁田も。
高田だけは最初に新日本側の武藤が勝ったけど、次の武藤との再戦、橋本戦のドーム興行で潤ったのは新日本プロレス。
ライガーも「負けても格が落ちないレジェンド」になった。
「損して得取れ」じゃなく、「負けて得取れ」
ただ、それをやりすぎて失敗すると「土下座外交」とか言われて叩かれる。
結局何が言いたいかというと、俺もよくわからない。 外敵に初戦で負けた方が引っ張れるからだね。
猪木が天龍に負けた時は驚いた。
再戦ないし。 結局>>117だろな。
けっこう星のやり取りに寛容な長州ら新日勢からすると、三沢ノアは変わらないというか固すぎたと。
一時期はそれでプロレス内サイツヨイメージ作って食えてたが、固くなりすぎて世代交代できず無理がたたって・・・なぁ。 川田のジャンピングハイキックは説得力あるし大好きな技だ。
三発以上喰らったらどんな相手も撃沈したのがカタルシスだった。 >>139
根っからのプロレス好きな先輩に
「天龍が失神しても試合を続行したのは、天龍を勝たせるためですかね」
と聞いたら
「いや、違う。あれは〜うんたらかんたら」と言っていた。
長く見ている人でも、ブックとか台本はないと考える人もいるんだなと思った。 ノートンvsウィリアムスは塩地合でお互いが全盛期ならと思ったが、よくよく考えてみたらノートンvsホークやノートンvsホームも塩試合だったからいつやってもダメだった気がする
ノートンvsベイダーが面白かったのはベイダーが上手かったからだろうし 歴代外国人レスラーの中では、スタン・ハンセンとブルーザー・ブロディが最強だったと思う。 >>141
ドームに映える技でもあるからな
だから最後もハイキックで決めたのは正解 パワーボムもノーザンもない試合であれだけレベルのプロレスができるんだからすごかった 健介はチョップラリアットの応酬限定ならベストバウトマシーンだからなw >>137
ムタVSパワーの試合後、「北斗は俺に惚れてるぞ」とか言ってたねw >>142
落ちたのはガチのアクシデントじゃないの?
普通なら猪木のKO勝ちか反則負けだもん。 >>149
いーや新日内でもああいう試合してたw 第3世代とかとね Toshiaki kawada vs Kensuke sasaki2000.10.9 Tokyodome Do Judge!
https://youtu.be/l7HhJauK2i8 同時期ぐらいにこの二人とIWGPと三冠やってる天龍ってやっぱ化け物 99年5月福岡 vs武藤(IWGPヘビー挑戦)
99年10月東京D vs健介(ノンタイトル)
99年12月大阪 vs武藤(IWGPヘビー挑戦)
00年1月東京D vs健介(IWGPヘビー防衛戦)
00年10月武道館 vs川田(三冠ヘビー王座決定戦) >>153
川田の顔芸炸裂w
>>155
当時もう50歳だもんな、以上だわ >>142
あの試合って猪木が天龍を落としたから、実質1勝1敗って事で猪木もそれほど傷つかない
って感じだと思ってた 服部「この試合は格闘技ルールじゃありません!(≒格闘技ルールなら猪木の勝ち)」 かつて新日本プロレスの実況で、
解説の古舘伊知郎が、アントニオ猪木のチョークスリーパーを称して、
“魔性のスリーパー”などと持ち上げる自己満足の解説を繰り広げていたが、
今から冷静に振り返ってみると新日本プロレスのアントニオ猪木の全盛期の時代であると共に、
新日本プロレスの黄金時代であったからこそ、
世間に通用した訳であり、現代の感覚では、単なる反則攻撃にしか過ぎない。
ちなみに、アントニオ猪木は、新日本プロレスの橋本真也対UFOの小川直也の一連の抗争の仕掛人であると共に、新日本プロレスへの影響だけに留まらず、日本のプロレス業界を衰退させたA級戦犯の1人である。 健介vs川田と
橋本vs藤波以外が
糞すぎたけどな… 3/17【全日本】秋山「川田さんの記録抜かれたくない」、大森「勢いと地力で諏訪魔選手有利」 元王者二…|プロレス格闘技DX
http://dx-sp.gsj.bz/dxnews.Index/detail/?news_id=20200317005&organization_id=01&company_id=03 秋山準自身が「川田さんの記録抜かれたくない」って言っているんだけれど、もしかして、君はノアヲタですか? パワーボムで決めちゃうとあんまり団体のメンツかけた感がなくいかにも予定調和プロレスって感じになるし
健介の完敗となり新日的にもダメージが大きい
ジャンピングハイのカウンターでフィニッシュなのは上手い落としどころだった トーナメントの天山戦はパワーボムで決めたけど
たしかに実力差の印象があるね王道で決めると もし仮に、佐々木健介 VS. 川田利明の試合結果がプロレスのブックだったとしたら、なぜ、川田利明のパワーボムや佐々木健介のノーザンライトボムが決まらなかったのだろうか?
そもそも、プロレスのブックで予め勝敗の結果が決められていたのであれば、何もフィニッシュ・ホールド(決め技)に拘る必要はなく、
たとえば、試合の中盤辺りで川田利明のパワーボムが決まったが、川田利明のピンフォールをカウント2で佐々木健介に返されたという試合展開でも良かったのではないだろうか?
あくまでも、プロレスの試合であり、総合格闘技(総合格闘技にも八百長があったが)の試合を行っている訳ではないのだから、両者の投げ技が一度も決まらない方が、かえって不自然なのではないのだろうか?
そう考えると、あの試合はあくまでもプロレスのルールに則ったものではあるものの、全日本プロレスと新日本プロレスの2つの団体の面子をかけた真剣勝負だったのではないのだろうか?という疑問に辿り着く。 佐々木健介の投げっぱなしジャーマン→ラリアット→ノーザンライトボムの怒涛の攻めが凄まじかったな。 ノートンにノーザンライトボムを見舞ったときのインパクトは大きかった
初めてみたのは97年のG1のときかな 対抗戦初戦でスタイルの違う2人がぶつかりあって
展開が紛れたので
いつものフィニッシュホールドを出す余裕を互いに見つけられなかった
最後は、突っ込んでくる健介のエネルギーを逆利用した、意表を突いたハイキック
クイックというわけでもない、かと言って完全決着を思わせるわけでもない、
第一話として絶妙なフィニッシュだと思うよ >>169
なんかアッサリ終わった感じ
四天王プロレスをよく観てたから物足りなかった Kento Miyahara vs Suwama 3-23-20 - 動画 Dailymotion
https://www.dailymotion.com/video/x7swfe6 >>174
まぁ、当時ネットでも
健介が1.4でリベンジしますって
予想されちゃってたからね
何でこんなバレバレの脚本しか
書けないんでしょとか >>176
一年前の天龍戦と同じことやっただけだからな >>177
あのメインの試合も強引だったな
武藤vs蝶野IWGP戦が自然だったろうに
わざわざ天龍にベルト取らせて
健介にベルト奪還リベンジさせたんだから >>171
97G1の健介のノーザンやパワースラムを食らうノートンを見て思ったんだけど
ノートンって巨体でかなり体重があるのに、投げられ上手なのか持ち上げられる時は
フワッとスムーズに持ち上げられたりするんだよな。 それはノートンだけじゃなく、ベイダーや森嶋も上手い
上手く投げられてくれる 最初はパワーで圧倒して、終盤けっこう投げられて湧かせてくれるのがノートンの黄金パターンだもんな
健介自体も体格のわりにパワー値高いから投げ切れるんだけど 猪木でもアンドレをボディスラムしたんだから受けて次第よ
ブレーンバスターでしばらく空中で止めてるのはパワーがあるなと思う 2020年3月23日に後楽園ホールで行われた三冠ヘビー級選手権試合の宮原健斗 VS 諏訪魔の試合で、
チャレンジャーの諏訪魔(43)がチャンピオンの宮原健斗(30)に勝利し、三冠ヘビー級チャンピオンに返り咲いたため、
宮原健斗が川田利明の持つ三冠ヘビー級王座歴代最多連続防衛記録10回の記録を破ることに失敗したので、とりあえず一安心した。
個人的には、川田利明の持つ三冠ヘビー級王座歴代最多連続防衛記録10回の記録を破って欲しくはない。 Wikipediaで調べてみたら宮原健斗は31歳だったんだなぁ。 小島って越中のヒップアタックをキャッチするのが上手かったよな。
しかも変なクラッッチでw 当時生観戦してたわ。
隣りの席にカップルがいて女が持ってるぬいぐるみと会話してた。
興味は試合どころじゃなかった。 >>189
会場に来ている変な客は印象に残るからな >>182
静止時間の長いブレーンバスターは受け手も大変なんだろうね
小橋が長時間持ち上げてたら、受け手が小橋の腕をタップしていた。大森だったかな
大森は秋山と組んで武藤小橋と対戦した時も、小橋のムーンサルトが誤爆して
もろに小橋の膝を腹に受けて悶絶していたな。
日テレでは股間が見えちゃって○禁マークが表示されたこともあり、いろいろ気の毒だ >>169 >>174
10.8が19分38秒で、1.4は10分30秒だっけ。
1.4は1日に何試合もやってたから、時間的にもあれが限界だったのかね。
川田はもっとできただろうけどw >>151
そうです。
普通なら失神KOで猪木の勝ちで終わるはずなのに、
試合を続行させたのは台本として天龍が勝つということが決まっていたからではないかと。
それを先輩に言ったら、違う、という回答だったということです。
あれは真剣勝負の結果、天龍が勝ったのだと。
なんで続行させたか、その理由も何か言っていましたが、忘れました。 >>151
スリーパーで倒れた後に一度起き上がろうとしてたよ。これが全て。 エプロンに立った武藤がマイクで「小結ィ!」
↓
川田「ディーヤ!」(ランニングハイキック) 武藤が天龍とIWGP選手権をやって、試合後にその先には三沢とか川田がいたと発言
本当に川田の事を小結とは思ってたら出てここないよ 武藤はゼロワン旗揚げ戦で橋本やら三沢やらの絡み見てキャッキャしたり
へ〜秋山は間がいいねぇ〜とかいって楽しげなのがデフォでしょ。
そもそも新日いるのに猪木なんぞ知るかって我が道行けちゃうのあの人くらいよ。 実際、直接対決したら小結じゃなかった訂正するよって言ってたよな。
横綱と言ったかどうかは覚えてないけど。 >>199
武藤は川田の事を何度戦っても飽きないと評していたよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています