佐々木健介 VS. 高田延彦 1999年8.28神宮球場
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>>272
メインは、橋本vs蝶野で
ムタvsニタは第0試合 うどん屋と豚道、
猪木譲りの野心家
嫁も芸能人だし。 垣原に負けた健介が、高田とメインでやるって説得力が無いんだけど・・ 健介は体小さいしバックボーンもないし
コンプレックスだったんだろうな
だから後輩いじめに精を出すしかなかった 健介はそれなりの柔道部の出身だが(貴闘力と部活仲間)
それくらいではバックボーンとは言えないか。 名前だけの塩塩弱々対決だけどね
ベルト巻いたことあるのに雑魚感が凄い 高田の勝ちブックなら大仁田とか関係ないよな
やっぱ負け役になるのが嫌だったんだろう。 ガチでヤバい著名人をイニシャル観相学します! 【イニシャル観相学】
http:///youtu.be/T3jQCW91iww 高田がヒクソンに勝ってればこの試合は
実現してた
高田が健介に勝っても健介が高田に負けても
価値は変わらない なんだかんだでこの神宮は客来たな
ムタニタも結構面白かったし 10.9で口約束の契約で初めの頃の話がテキトーにされた経緯があるからね。
高田としては書面での契約をしたかった。
けど永島が「オレと高田の関係で契約書なんて必要ないだろ?」と。
普通の会社じゃ考えられんわ。
ま、昭和の頃のマサも長州移籍の時に馬場に契約書の事を「紙切れ」とか吐かす暴君ぶりだったし。 真壁もいまだに恨む「先輩レスラーのしごき」新日本の道場では日常茶飯事だった
近年のスポーツ界では体罰の問題がたびたび報じられ、指導者がクビになったり、組織の問題として社会問題に発展するケースもある。
だが、昔の新日本プロレス道場では「いじめ」「シゴキ」「体罰」は日常茶飯事だった。
殴って指導するというのは当たり前で、正直に告白すると、私も「格闘技の世界はそういうものだ」という古い世代の人間だったから、
あまり問題だとも思っていなかった。
私が新日本を辞める少し前、佐々木健介が入門したばかりの真壁伸也(現・刀義)をひどく殴っているのを見て、
さすがに「もうやめろ」と止めに入ったことがあるが、そこまでいくことは珍しい。
多少殴られた程度では、誰も気にしなかったのは事実である。
真壁は何かのインタビューで、若手時代の「地獄」について語ったことがあるというが、
確かにいまの時代であればとうてい認められないような体罰が横行していたことは、私も認めざるを得ない。
https://i.imgur.com/xlHDKlj.jpg >>374
垣原に負けた健介が「今のあんたにそのベルトは似合わない」って意味わからん
言う資格ないよね この頃の健介はアルティメット修行に行く少し前くらいかな
後にあのUFC戦士クリスチャンウェリッシュを破ることを考えると逃げた高田は賢明だったかもね 高田はここで純プロレスに戻ってくればよかったのに
同年代の武藤・三沢に比べたら怪我少ないからまだまだやれただろ
高山みたいにUに拘らないフィニッシャー身に付けても良かったし 健介「高田さんおめでとうでもあんたにはそのベルトは荷が重いよ。北斗と寝れないあんたじゃね」
橋本「よーく武藤に勝った防衛戦は俺一人で十分だ」
越中「おまえらすっこんでろ高田いつ俺とやるんだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています