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フロント式は掛けられた方は軒並み絶叫してた。
対するリバースはそんなに痛くないが、鎌固めに移行するとかなり苦しい。 >>894
リバースの方が印象あるなぁ
手を叩いて観客煽ってから倒れるやつ >>897
連続して倒れまくればいいのになかなか倒れないで、しまいには相手のタッグパートナーにカットされるのが腑に落ちなかった少年時代。笑 猪木&坂口vs藤波&木村で、リバースの体勢に入った瞬間、カットを防ごうと両手を相手コーナーに向けたシーンはしびれた(伝わらないかなー) 太鼓判クラスの自信はないけど猪木はフロントやってたよ。
ジョントロスが相手あたりの頃にだから印象が薄いのかもね。
リバースはスムーズに入れるけどフロントはそううまくいかないし相手も痛いからやめたんだろ。 >>896
鎌固めは猪木がドームの馳戦のやつが印象深いなあ
オレンジ武藤も上手かったけど、猪木の方が年齢考えるとね…価値が高い
魔性スリーパー時代の猪木って晩年型レスラーのお手本みたいな戦い方をしてたよな
技の引き出しが少なくなったけど、その残り少ない技を昇華させてった
延髄と卍とスリーパーとナックルだけだもんな、それでも達人然とした雰囲気が漂っていた。
キン肉マンに例えるとカメハメのようだった… 4の字やスピニング、フロントインディアンみたいに両者が相向き合ってる状態だと
寝てるほう(受け側)が技に入る瞬間とかで首固めで決めてしまうムーブが割と印象強い。
鶴田や猪木、藤波みたいなタイプ。 >>898
あれはあれで静止する事によってギュッとタメが効き、倒れたときに威力倍増するんだと脳内補正してたよ
実際にデスロックってプロレスごっこでも、足が太いやつは倒れなくてもあの体勢になるだけで悶絶してたし
他に完成未満で体勢に入っただけで、人によってはギブする頻度が高かったのはトライアングル・スコーピオン
あれはひっくり返さないでも十分痛いw >>903
トライアングルスコーピオンは痛い。俺もプロレスごっこで脚たたまれて相手の股間に押し込まれた時点でギブアップしてた。そんな痛い技があるのにパッとしない木村健吾に疑問を感じていた少年時代でもあるww >>904
あとギブさせる技ではないが、天龍がパワーボムを決めた後の
ピンフォール取る時の押さえ込みって凄くキツいらしいね、これは越中や長州、あと橋本や蝶野や馳も言ってた。
手四つで固められて、上から体重かけられて押し付けられるように息がつまるらしい、ある意味ではWARスペシャルの亜流版になるね。 >>895
試合結果でもインディアンデスロックかデスロックになってるし
監獄固めとインディアンデスロックは全然違う技だよ
監獄固めはフロントの足4の字固めって感じで、インディアンデスロックは足首を極める技
https://pbs.twimg.com/media/D2RN-e4U8AAgkjX.jpg >>906
いや、まぁ、いいんだよ、いいんだけど言わせて
だれ?
もっと他の写真
あったやろww >>907
足首の極まり方がよくわかる画像だったからだよ
後ろからの前方インディアンデスロックの画像ってなかなか無いからな >>908
で、だれ?なかなか渋い技使うんだね。レフェリーも気になるぞ。 >>909
インディアンデスロックで検索して出てきた画像だからよくわからんけど、
沖縄のグルクンマスクっていうレスラーみたいだ >>912
インディアン(アメリカ先住民)が拷問をするとき、クロスした脚に棒を差し込んだのが由来と云われる。 >>905
叩きつけより、押さえ込み重視って天龍も言ってるね。 >>892
81年末にレイスがフレアーに挑戦した試合では使っていたね。82年のコング本誌3月号のグラビアに写真がある。 >>897
まあ猪木のリバース式は相手も猪木も技的には休憩タイムであり
尚且つあの時期の猪木の試合中盤での最高に絵になるアピールタイムだったと思う
鎌固めを地獄固めとして卍に次ぐ新アントニオスペシャルとして
一時期フィニッシュに使ってたり弓矢固めを同じく一時はフィニッシュに多用してたのが
ある時期から殆ど使わなくなったのって
自分の表情が見えないため客に伝わり辛いからってことらしい
実に猪木らしいセンス >>904
トライアングルスコーピオンについては、健吾も「長州のサソリなんかよりずっと効くぞ」と自慢していたらしい
ゴングか週プロか忘れたが、「稲妻ラリアート、パイルドライバーと並ぶ3大必殺技の完成だ」とか書いていたなw
痛いわりに見栄えが悪いというのはプロレス技としてダメなのがわかってないのが何とも
>>920
見映えがよくて、実は大して痛くない。プロレス技として最高だな
猪木がトップを張れたのはこの辺りのセンスもあってのことか >>806
何しろ付いたあだ名が英国紳士ならぬ
「へーこく(屁こく)紳士」だもんな苦笑 時代が違うからロビンソンって自分勝手な試合をするオッサンていいイメージしかない そもそもロビンソンて初来日の頃からワガママ全開で
タッグマッチの時、パートナーが気に入らないからって
そのパートナー殴り飛ばしてなかったか?
後ワールドシリーズでピーター・メイビアと一触即発状態だったとか。 >>921
>ゴングか週プロか忘れたが、「稲妻ラリアート、パイルドライバーと並ぶ3大必殺技の完成だ」とか書いていたなw
子供の頃でうろ覚えだけど、それは週プロだと思うんだけど
維新軍がごっそり離脱した後、年明けの正月後楽園でマシン軍が増殖し、
そのかませ犬に木村健があっさり生贄になったもんだから
上記の「三大兵器を」身につけた木村を売り出すべき、維新軍がいなくてスター不足の新日は何をやってんのか?」
そんな感じで疑問を投げかけてた、まあガキの読解力だから合ってるか自信ないけど。 度々出る話だが
80年前後のロビンソンが衰えた時期にプロレスアルバムとかでロビンソンの
衰えと、それに反比例するようなビッグマウスを揶揄してたのが流
なのに90年代にはなぜかロビンソンのスポークスマンに
「猪木新聞」の記者だったくせに馬場と癒着したター山なみw 猪木のリバースインディアンデスロックは撮影タイムみたいなもんでしょ。
今で言うインスタ映えみたいな。 これから倒れますよとカメラマンに合図してくれるからな猪木w 全日本目線だと褒め言葉だね、新日本嫌いだったが猪木は素直に上手いと思う。試合の八割が受けとか普通にあるし >>920
猪木がストロング小林とやった時のフィニッシュが原爆固めなんだけど
あれって決まった時に「小林の顔だけが見えている」わけで、要は
「小林を主役として引き立たせる」ための終わらせ方だったんだな
猪木は木村と蔵前で対戦した後も、「国際が潰れたから、観客は
判官びいきでラッシャーを応援するものと思っていたので、実際の
慣習が木村なんかやっちまえ!と殺気立っているのに戸惑った」
ということを言っていて、やっぱり色々考えているんだなと思わされた >>931
最初の木村戦は明らかに
木村の攻撃にあまり付き合わない、
最後もロープブレイクしない猪木が
所謂「キラー猪木」「キレた」というよりは
表情なんかも単なる「弱い者いじめをする悪いいじめっ子」に成りきってるんだよなw
馬場が例の木村戦で
「俺の勝ちってレフェリーがやって“完全決着”しただろ」とばかりに
猛抗議する吉原さんと国際勢を尻目にちょっと離れたところから
泰然自若としているポーズとってたのも
全日ファンには余裕・貫禄、
一方で国際ファンには汚い手を使ったくせにすっとぼけやがって!と
今後に向けたヒートを効果的に煽るポーズをとってたのと同様
さすが二人とも自分がヒール役に回った時の
もっとも憎ったらしく見えるたち振舞いもちゃんとわかってるというねw >>901
浴びせ蹴りやダブルアーム、最終兵器の腕固めもあったじゃないか >>930
たぶん馬場が理想としたエースは「反乱起こさない猪木」だろうしなw
>>935
猪木のダブルアームとドロップキックが下手なのは常識だろ
ダブルアームに関しては鶴田も9割方下手だったが
ゆっくり投げるファンクス式をファンクスと違い放り投げもしないことでさらに
マイルドにしちゃったからな
そしてたまにハイスピードの低い軌道のダブルアームを出したけど
なぜかこっちがフィニッシュにならない不思議 ロビンソンの全盛期は国際、新日は一試合しかしなかったし
全日に移籍してきたころはすでに腰に爆弾抱えていて腰砕けダブルアームしか出来なかった
どこが人間風車≠竄ヒんという感想しかなかった 鈴木秀樹のWアームをロビンソン直伝とか言うのやめてほしい >>937
>>938
俺は地元で小鉄戦を観たよ。 >>939
実際に直伝じゃん
鈴木の試合は対戦相手の力量晒されて面白いわ >>936
鶴田の4種類のスープレックスって、
ジャーマン、サイド、フロントの3種類は腰のため効かせた
2段モーション式だったのに、なぜかダブルアームだけ
アメリカンスタイルだったな。
あれと足抱え式バックドロップはやはりファンクスから習ったのか? >>944
この時代はテーズ式のバックドロップの方が少数派だから >>944
アマレスのムーブではWアームスープレックスっていう「投げ技」は厳密にいうと無いしね
アマレスでのスープレックスは相手を後頭部や背中から落としてダメージを与える技ではなく
相手をグラウンド状態に裏返してそこから上に乗って抑え込むための技術ってのは
この手のスレではもはやよく語られた話だけど
ジャーマン、サイド、フロントの3種が反り投げや俵返し、吊り落とす技術で
曲がりなりにも「投げ」であるのに対して
(だからアマレスの癖の抜けない初期の鶴田はいったん腰だめの二段式になる)
アマレスでのWアームってのはリバースネルソンに捕えて自由を奪った相手を
柔道でいう巴投げに近い要領で自ら後方に倒れ込みながら
頭を支点にして相手を引き込んで頭越しにゴロンと裏返す技術だから
プロレス的に言うところの相手の身体を空中に浮かせるような「投げ」じゃないんだよ
もちろんアマレスでもR・ボックのWアームのように
強引に怪力でスタンド状態から投げることも理屈では可能なんだけど、
実際にはウェイト制で同体格同士がガチでやってるアマレスで
あくまで裏返すことを目的とするなら現実的には前述のようなムーブになる
つまりWアームに関してはアマレスでの技術・経験が活きるのは
せいぜいリバースネルソンに極めるところまで
そこから先の投げる動作に関しては客席から見やすいようにゆっくり大きく投げること含め
アマリロでファンクスに習ったほぼ純粋にプロレス式の技術と言っていいと思う >>946
何を長々とわけわからんこと言ってるんだよ。
ダブルアームがアマレスの技にないだけで、
アマレスの技術があれば
十分応用できるだろ。 >>944
タリー・ブランチャードがその頃、テーズ式のバックドロップの使い手ということで、来日して鶴田とのバックドロップ対決が待たれていたが、
結局、呼ばれなかったな。まあ、ああいう中型の万能タイプのヒールってのは、日本だとメインイベンターとしては使いづらいのかもな。 タリー・ブランチャードといえば、藤波の無我旗揚げ戦の相手 >>947
アマレスだと相手のバックを取っただけでポイントが入るからな
ダブルアームの態勢なんてよほどの実力差がないと入れないから
それを想定した技なんかないのも当然か
そういや相撲では、ダブルアームの態勢を五輪砕きとか言って
あの態勢になった時点で勝負が決するんだっけ? >>941
投げ方がロビンソンとは全く異なるのでそう呼びたくないだけ >>951
確かに別物。決まった瞬間だけ見ると、強めのアームホイップみたいだし。 >>937
ロビンソンの新日本第1戦の相手はストロングさんでテレビで見たな。 >>954
ストロングさん国際の後期はロビンソンと互角設定だったけど、
このときはもうかませ犬になってたな 国際に疎いおれは
小林、草津、木村、マイティと
時系列が全然わからない。 >>946
> 柔道でいう巴投げに近い要領で自ら後方に倒れ込みながら
> 頭を支点にして相手を引き込んで頭越しにゴロンと裏返す
偶然だろうが、猪木のダブルアームってそんな感じだったな。 >>956
草津➡小林➡草津➡木村➡井上➡木村
って感じかな?草津は知名度はあるが人気実力人望がないから一瞬しかトップにならない >>958
サンクス
そうか。国際って絶対エースがいない団体だったのか。 小林→井上→木村だろう。
国際のエースの象徴、IWA王座の変遷は
小林(王座返上)→ロビンソン(王座決定戦で木村に勝つ)→ビリー・グラハム
→井上→マッドドック・バション→木村で草津は王座に就いてない。 >>963
オレが疎いだけ。スマソ。
国際崩壊は馬場、猪木のようなカリスマ定着スターがいなかった
からだと今さら実感。TBS、テレ東ない地方だったもんで。 >>951
ロビンソンだって色んな投げ方してたじゃん
できるのがスゴイけど 昭和全日本は
馬場➡ファンクス➡マスカラス➡馬場➡鶴田➡天龍
かな >>966
マスカラスがトップの時代なんか無いだろ。
トップのシリーズはあったが。
馬場→ファンクス→馬場→鶴田→長州→天龍→三沢 だな。 >>948
ブランチャードと鶴田では、日本での格が違うからな。同格でバックドロップ合戦なんて盛り上がらん。 >>968
テーズとブランチャードが並んだ写真見たが、テーズより小さかった。
鶴田とは体格差もありすぎてバックドロップ合戦をするには説得力に欠けただろうね。 藤波が無我第一回の興行でやっと念願の初来日が成ったんだっけ
全盛期の面影はなくすっかり禿げ上がっていたとか 馬場は兼ねてから「猪木は俺をライバル視してるけど、俺は猪木をライバルと思った事は無い」と言ってるけど
ならば何故猪木より短いタイムで大木を倒した事や、猪木が2フォール奪えなかったロビンソンから2フォール
奪った事を自慢?してたのか。しかも2試合共試合内容は誉められる物でも無かったのに。
もしかして馬場はツンデレ? >>971
尾崎将司がこんな事を言っている
ライバルはいつでも池永正明だったそうだ
https://www.sanspo.com/golf/news/20170406/gld17040611000001-n2.html
自分よりも上の人間に対するのが「ライバル」の定義。
AON時代と世間は騒いでも、青木(功)のおっさんや中嶋(常幸)をライバルと思ったことは一度もなかった。
向こうはライバルと思っていただろうけど。 馬場とロビンソンの初対決(76.7.24 蔵前)を見てた時の感想。
ロビンソンが馬場の巨体を持て余して本来のスタイルの試合がやり辛そうな感じだった事。
たぶん猪木も馬場と試合したらそういった感じに陥るだろなと思ったわ。 >>971
馬場は猪木より5歳上だからな
馬場に限らず、世の中の大半の連中は5歳も下のやつをライバルとは思えんだろ
猪木も「日プロ時代、ある時期まで馬場さんのライバルはマンモス鈴木だった」とか言っていたし
馬場と猪木のライバル関係は、個人VS個人というより会社VS会社という面が大きいのでは 長嶋と王も5歳差なんだよね。こんな例えがあって、なるほどと思ったことがある。
ONは天才型が先輩で、秀才型が後輩だったから人間関係が上手くいった。
BIは秀才型が先輩で、天才型が後輩だったから人間関係が上手くいかなかった。 >>975
別にONが上手くいってたかどうかわからんぞ。 >>976
それは確かにそうだな。でも王さんは「俺の方が上だ」的なアピールはしなさそう。 >>975
王は実績で上回ってからも常に長嶋をたててただろ
猪木は人気・実力ともに馬場の後塵を押してた時期からたてついてたから
うまくいくわけないw >>978
後塵を押してたじゃなくて、後塵を拝してただろ。 >>969
ブランチャードは当時のプロフィールだと188pになってたけど、映像でみたら180pそこそこだね。
まあ馬場vsブラッシーみたいに、小回りの利く悪党がデカい鶴田をどこまで翻弄するか、という観点でみれば面白いかも。 鶴田はバリー・ウィンダムも軽くジョブにしたためブランチャードもジョブ1発で終わりだと思う。
ブランチャードはフォーホースメンでアーン・アンダーソンと組んで
ルーガー、スティング、ウォリアーズ、ニキタらデカイ木偶の坊相手に名勝負をやってたから
木偶の坊鶴田をノースカロライナで修行させてプロレスを覚えさせれば
鶴田は緩急が付けられて上手くなったかもしれない。 馬場と猪木は
長島と王というより
プロストとセナの関係に近い 馬場が高倉健で猪木は菅原文太
昭和50年代、健さんwの演技なんて時代遅れのコントだし、なにより大根w
シリアス(ヤクザ・警察もの)もコメディ(トラック野郎など)もオールマイティの文太こそ最強の映画スター、
って感じだったのに、いつのまにか文太はしょぼくれ、健さんは絶対不可侵の神に逆転していた
このしょぼくれた状況から(政治活動や文化活動で)もう一花咲かせたのが猪木 広島カープで「サヨナラ男」として一世を風靡した背番号0の長島は登録名も「長島」だったよね? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。