【新間寿】昭和の新日本プロレス11【大塚直樹】
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>>48
両国再開の時だったか
メインが猪木・長州で >>47
うん、だからそうだって言ってるのよ。
かけた新日のレスラーたちもまさかこんなのでギブするのかよ!の連続だったと思うわ ラリーキャメロンもその系統かと思ったら結構イケてたのに早世だったの残念 >>46
いや、そんなこと言っているわけではないよw
彼の扱いは塩度か性格とかの結果であってあなたの言うような関節の硬さは関係ないということ。
下手すぎて用無しだっただけだよ。
崩れた技や失敗した技で試合が終わるのをなんども見たことあるでしょw
藤波サソリは相手の体の大きさと塩さで崩れてフィニッシュ。
当然何かの制裁で極めたわけではないし、あなたの言うデサルポの関節が硬くて極まっってしまったわけでもない。
デザルポは関節が硬くても柔らかくてもガリガリだったとしても塩なことは変わらないぞw >>56
キャメロンってファイトに次のNWA王者に確定してるって書かれてた気がする。 >>57
何言ってるの?
俺は当時のプロレス雑誌でデサルボが試合開始数分でインデアンデスロックだの腕固めだのですぐにギブアップしてるのレコード読んでたわけよ。
それをこのスレの中の数名もご存知だから盛り上がったわけで。
硬さが関係ない塩なら、なんで木戸ならキドクラッチ、健吾なら稲妻、藤波ならづ―プレックスやらで負けてやらない?
自分で言ってることが矛盾してるのに本気で気が付けてないの?? >>57
そもそも塩の使い方が間違ってる。浅いなお前は。
デサルボは塩以前の問題 >>62
当時北尾がデーモン閣下のラジオに出たときに、
北尾「えーっと、昨日の相手は・・キャメロンだったかな?」
デーモン「対戦相手を覚えてないのかw」
ってツッコまれてたの思い出したw >>62
サンダーストームで仕止められた唯一の男として彼の名は永遠にプロレス史に刻まれ続けるのだな >>61
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 86年の大阪城ホールての前田とのシングル
前田の大車輪キックで藤波が出血してその後のドラゴンスープレックス受けた時はよく返したと思った
結末は両者ノックアウトで疑問だったけど >>69
メインは猪木と藤原だったんだよな
そして猪木がジャーマン びびり顔?
むしろ、あーやっちまったって感じののんきな表情に見える。 アンドレ・スヌーカ組の試合はやきうのせいで中継されなかったけど、
確かケロによればスヌーカは何かのトラブルで会場入りが八時を過ぎていたとか。
もし間に合わなかったら急遽「猪木VSアンドレ」あたりに変更になってたか? 藤波の大流血は体質もあるだろうな
チャボ戦や天龍戦もかなりの量だった でも、次のシリーズのテレビマッチで前田とジョージがタッグマッチでやった時にコーナーの大車輪キックで額に当たってないのに高橋がジョージの額をカットしてたな >>78
この試合で高野は前田に潰されて不甲斐なさを露呈し、
売り出しが失敗したと思われる 晩年に藤波と長州がテレビで共演すると、顔面アップで明らかになる目尻の古傷
双方とも前田のキックで負った傷だと思うと感慨深い >>79
潰されてないよ。以前ユーチューブにあったが、
序盤にスタンドからガチっぽい攻防があって、ジョージがニープレスの様な形で前田を抑えた。
胸に当たったニールキックで倒れたジョージの額をミスター高橋が切るところがアップでモロ映りw
最後は場外戦でジョージが前田をフェンス外にぶん投げて反則負け。 >>69
あの試合何度も繰り返して見たけど、蹴りが当たった場所と出血場所が違うように見える。藤波が自分で切ったけど、予想以上に大流血になったってのはないかな? まぶたの部分だぞ、セルフカットでそんな危ないところ切らないよ UWFのシューズは靴底が滑り止めみたいにギザギサしたゴムが貼ってあり、こすったら切れる様な靴底だった。
靴底でこめかみ部分をかすっている感じだから、靴底のギザギザしたゴムが当たった擦り傷の様な感じだと思う。 大車輪が決まってカメラがスイッチしたら大流血だったから驚いたけど、切れやすいところだからアクシデントとしてはあり得る。 あの試合年間最高試合に選ばれてたはず
結末は違和感ありまくりだったけど
当時UWF勢のキックに新日本の選手は防戦一方だった あれは咄嗟にダブルノックダウンを演出した高橋の演出の成功ともいえる 前田にいいから寝てろって言ってたとか書いてあったな あの後藤波は欠場したからガチ怪我だと思ってた。
上田が藤波の欠場批判してた気がするけど。 あれってIWGPリーグ戦だよな
決勝って猪木とマードックだっけ? あれ猪木のジャーマンで決まってたら盛り上がっただろうな。マードック微動だにしてないのにカウント2で止めちゃった。猪木とマードックとミスター高橋の間で連絡が行き届いてなかったのかな。 逆だろう。「決め技は何か」なんて予想企画があったから、猪木が
「ちっくしょー、どいつもこいつも『延髄で決まる』なんて安易な予想ばかり
しやがって。そいつらの安い計算を微妙に外して悔しがらせてやる」
と、予想外の大技で結着すると思わせて、それがなぜか決まらず
「ほれほれ、お前らの安直な予想に合わせてちゃ〜んと延髄斬りで
決めてやったぞ、どうだ嬉いだろう、ケッケッケ」
と言いたいために「高橋、ジャーマンで投げるけどいつもの高速カウント
入れるなよ」と念を押していたに違いないw でも、あのキックの相打ちでは前田の方が頭から危ない落ち方してたよな 古館の「相打ち」と「同士討ち」の間違い実況を思い出した。 >>95
古舘も保坂も同士討ちと相打ちの違いを理解してなかったな >>92
大阪城の藤原戦がジャーマンで決まったからもう一捻りって感じかな >>86
坂口は大車輪キックを腕でブロックしていた。アクシンデトでも大怪我につながり
かねない技だった。一発で切れた藤波が驚いている。
>>94
ゴングは不可解な両者KOと書いてあったが確かに危険な角度で落ちている。 >>98
藤波が放ったのは稲妻レッグラリアート。
猪木も嫌がった危険な技。 86年IWGP福岡でのアンドレ対藤原戦見たかったな…両リンだったんだよね
メインが猪木対健吾… 1987年のIWGPはAブロック藤波、Bブロック前田欠場で、Bブロックが健吾vsマサ斎藤の勝者が決勝進出だった。
両国での決勝が猪木vs健吾になったら前売り券買ったファン激怒間違いなし!! 稲妻レッグラリアートって見た目がいまいちなんだよな 稲妻やった後にフォールしにハイハイして行く木村すこ 誰だかが見た目より痛い技に稲妻レッグラリアートを挙げてたな。 年末タッグリーグでブロディーに決めた稲妻はカッコ良かったぞ 昭和時代は木村健吾が何であんなポジション良かったのか不明だな だって同世代は藤波は別格としても、
カーン、藤原、木戸、荒川だぞ。 長州も腕で稲妻受けたら痺れて腕が上がらなくなったと話してた >>106
顔はともかく、体型が猪木っぽくて格好良かったから俺は結構
好きだったなw 2002年夏の、どこかの日曜日の『愛媛新聞』に
赤西仁と杉浦太陽に似てたころの美容院のオーナーが。。。
松坂桃李≒長田≒伊東 当時、健吾が活躍すると何か嬉しかったな…
ブロッケンJrみたいな存在だった >>112
平成になって猪木が猪木マスク被ったニセモノを倒してマスクをはぎ取るという茶番劇があったが
正体の健吾兄さんの体格が猪木にソックリだったのでコントになる事は避けられたな >>115
やきうでいうとローテーションの谷間w
エド・レスリーからクイックながら勝利をもぎ取った時は俺もうれしかったわ。
キムケンがテレビマッチで勝ったのって、
そのレスリーの時と、勝ち抜き戦の谷津相手の時、
翌年に橋本真也にイナヅマやった時くらいしか思い出せん。 エリック兄弟と初対戦した時とUWF帰ってきて挨拶した日のタッグリーグ決勝の健吾は気合い入っててカッコ良かった気がする 両国は決勝ではない
ただし貴重な坂口のバックドロップも見られるなど決勝の仙台よりも面白かった印象 藤波・タイガー・健吾×バレンタイン・キッド・ハートでの
健悟のやられっぷりからの日本組の逆転勝利は神展開。 坂口のバックドロップといえば、猪木と同時に決めた一発。スヌーカ死んだかと思った。 >>101
個人的には、猪木と健吾の決勝アリと思ってたし、なんだったら望んでた。マサに負けたことを東スポで知ったときは落胆したよ。 けんごはたまに金星あげてもことごとく
ノーテレビの印象。 >>123
前田、木戸からIWGPタッグ奪取した試合
長州に勝ったときは放送後のcm中… 革命の狼煙を上げる前の長州が
いくら五輪選手だ、タッグ王者だといっても
所詮中堅に毛の生えたメインエベンターの末席
エース外国人の噛ませ要員としての印象しかなかったのに比べ
軍団抗争だの世代闘争だの言いだす前の白パン時代から
なぜか皆の心に妙にひっかる存在だった健悟w ジュニア時代の健吾はドロップキック、プランチャーと空中殺法もあり、
ルー・テーズばりのバックドロップ、Wアーム、サイドスープレックス、ジャンピングパイルドライバーと
いくつもの大技もあって、長州よりは全然良かった。
女性人気が高く「健吾さ〜ん」と女性の甲高い声が響き渡り、男性客が「うるせぇ」と怒ってた。 ああいう選手が試合を盛り上げることんだと知ったのは何年か前 長州や藤波や健吾や鶴田や天龍・・・
見ると、どこまで会社のブックか本人のワガママかわからないが、
皆がトップをってのは無理なんだけど、やっぱりプロレスラーはどこかで行動を起こさないと
ずっとサラリーマンレスラーじゃ、よほど良いキャラでもないと人気は出ないよな。 長州は見事に下剋上ブックに乗ったよね
猪木新間も嬉しい誤算だったと思う
しかしあまりにも大きなムーブになりすぎて
日本のプロレス界を左右するまでになるとはね >>126
そうなんだ、その時代を見てたら
健吾の印象違うだろうね
自分は世代的に
ジェットセンターで型だけ習ってきたり
足に金具入れてたり
匍匐前進でタッチ求めたり
晩年はパワーボム持ち上げられなくて館内爆笑、とか
そんなヘタレキャラの印象ばかり ジョージ高野と組んで前田、木戸に勝ったタッグリーグ戦ももちろんノーテレビだったね… 俊二がタッグリーグに参加していたら猪木藤波、坂口戸口、健吾俊二の組み合わせになったのかな。 >>126
>>130
健悟は技や試合の組立ては悪くなかったんだけど
「若手のホープ」「ジュニア」ってイメージから一般的に想像されるネガ要素の
「イキはいいけど続かない」「線が細い」感をそのままリング上で見せてたからなあ
試合後半になるとスタミナ切れでへたり込んだり
やられてる時に相手の脚や腰にすがりついたり
ダメージ大きくて技かけそこなったり・・・
神様はなんで健悟にプロレスラーの才能として力や技よりも
「へばってヘタれたムーブが抜群に上手くて絵になる」
という才能を与えたもうたのだろうw 80年台後半は膝攻められるとギブアップキャラだった >>134
新日でぶっ壊し屋とよばれたのは、初代健吾、2代目前田、3代目保永、4代目橋本だった。
ある程度のキャリアになった時、健吾はフレアースタイルになった。 藤波、タイガー、健吾対キッド、Bハート、Bフェースの三本勝負というテレビマッチ
いくらドラゴンとタイガーを負けさせる訳にはいかないとはいえ
ジュニアヘビーのキッドにピン負けさせるなよマッチメーカー
健吾兄さんを何だと思ってるんだ 木村健吾がインタージュニア獲ったとき決定戦の相手がブレット・ハートだったよね。
大々的なビッグマッチじゃなくて九州か四国の興行だったと思う。
木村健吾がビッグマッチで勝って喝采浴びたのって、個人的には正規軍対維新軍の勝ち抜き戦のとき谷津に勝ったのが最初かな。
この時谷津は藤波、高田を連覇して3試合目だったけどw 健吾はSWSに行くべきだったと何となく思う。
それから、藤原とは実は仲良かったんじゃないかと。(笑)
あれだけ一方的に健吾がやられるのは、ある意味、信頼関係がないとできない。 >>139
その試合は藤波の負傷欠場による、急遽入れた決定戦だからテレビマッチにできなかった。 >>140
SWSには、呼ばれなかったのかもしれない。
それが、健吾。 >>142
呼ばれてたとしても
パライストラあたりに組み込まれて
解散と同時に廃業その後は消息不明、てオチだろうね >>143
SWS解散後はフリーとしてお約束の
「藤波に一騎打ちを要求」
してそこは剛と違って長年の功労者、
スンナリ受け入れられ(もちろん負けブック)
そのままなし崩しに新日マット復帰
但し一旦は離脱した身分なのでポジションは体制側でなく
後に乗り込んでくるWAR軍や反選手会同盟〜平成維新軍らとつるみ・・・
なーんだ、結局たいして変わんなかったんじゃ・・・
とかだったりするのが健悟っぽくてよいと思う >>140
二人が組んで、メキシコのおかまコンビと対決なんかは息が合ったコンビだと思ったけどね。 88年のIWGP挑戦者決定リーグ戦での健悟は見事に全敗だったね…
青森の猪木戦は好きな試合だった… 木村健吾 万年中堅、半頂点立場、似合。
否皮肉、現実的也。
後、木村場合、否怖、否力強、否凄味、否迫力。
木村、野上、飯塚、西村、彼等軟弱印象、共通。
蝶野、越中、彼等軟弱印象同。
只、彼等魅力有。
蝶野場合、自己演出 天才的。
蝶野 自己演出、長州、藤波以上也。 稲妻は当時連載されてた「悪役ブルース」から借用したんだろうな
でも姿勢が風吹ジュンヤほどカッコよくなかった >>149
調べてなく記憶だけで書くけど全敗で間違いないはず 今週末の闘道館でスレタイの二人がイベントするんだな。
新間寿『猪木アリ戦・最後の真実』
またいつもの、「グローブにセメント」「鉄板の入ったシューズ」「セコンドがピストル」とかの与太話なんだろうな。
どっちかっていうとアリサイドの話が聞きたいわ。 健吾の何が良いって花束嬢に握手しに行ってスルーされるところな 健吾の何がいいって、美声でレコード出したのに藤波のマッチョドラゴンに売上でKOされたこと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています