【新間寿】昭和の新日本プロレス11【大塚直樹】
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前田の場合はアクシデントというより
悪意が見え見えだから解雇されたというのが真相だろうな
橋本なんてベイダーの顔面を蹴って
長州よりももっとひどいケガをさせてるにも関わらず
表だってペナルティーは受けなかった >>402
電流爆破の残ってる有刺鉄線に胸ぐら掴んで被弾させたり(しかも長州は爆破にはノーリアクション)、ボディスラムやったりは長州も被弾してたようなもんだろ
そして最後の有刺鉄線に飛んでのリキラリアットは大仁田プロレスに対する長州自身としての完全否定 当時長州は被弾しなかった俺の負けかもしれないと言ってたはずだよ そもそも、電流爆破有刺鉄線に突っ込む事がそんなにエラいとは俺には
全く思えん、所詮は大仁田みたいなヨゴレのする事だろw
大仁田は、そんな糞茶番に付き合ってくれた長州さんに死ぬまで
感謝しろよ(笑) >>400
全然違うよ!
バカ
上の407は、400があまりにバカなので
呆れかえってアンカーの番号を間違えてしまったのだ。 >>398
前田よりも神のほうが再興にやる気満々だった。
前田は顔面襲撃の後は全日に上がるつもりだったけど、
両団体の引き抜き防止協定があったから断念した。 大塚の本、読んだ。
凄くおもしろかった。小鉄、野心家だったんだな。藤波き安定のダメっぷり。
永源は最初から最後まで筋通した感じで案外まとも。
そもそも曽川なんて明らかに反社の人を会社の大事な話し合いに参加させる
コンプライアンスの緩さが時代を感じさせた。
あとは、血判状に藤原、前田の星野の名前がないね。二人とも小鉄とのかかわり
は深いのに。 >>410
まあ星野と藤原は猪木派だから簡単には署名しないだろうね
俺はこの本ちょっと鵜呑みには出来ないなと感じたけど
新間みたいに必要以上に依怙贔屓や気に入らない対象への敵意を表に出してない分
説得力がありそうだとなってしまいがちだけど
小鉄や藤波は仲違いした上に新日に残留したのが結果的に吉と出た訳だから
悪意の込められた表現になるのは当たり前
一方で永源とは終始利害や思惑が一致していたから当然好意的になる
それと曽川は確かキックボクシングの興行を何度か手掛けていてプロモーターとしてはそれなりの力があった筈だから
適当にあしらっておけばその内上手い事利用出来るとの算段もあったんじゃないの 永源ってウイリー戦の時に猪木のセコンドについていたのに驚いた
当時の極真の王者中村誠との異種格闘技戦も立案されていた
地味で目立たない存在なのに喧嘩強さは買われていたのかもしれないな 電流爆破といえば蝶野が分厚い特殊スーツ着てリングインしたのにはガッカリしたな
オラオラ系と思ってたけど案外ヘタレなんだなと残念だった >>410
曽川=佐山のマネージャーをやっていたショージ・コンチャのことか? 被弾云々は別にして 大仁田戦が組まれた時点で大仁田の勝ちだったと思うよ
ゴング鳴って ラリアット一撃からのサソリでTKO もしくはタップアウトから中牧みたいに自爆で突っ込もうが大仁田の勝ちだよ 中牧みたいに
ドームの有刺鉄線ボードへの受け身みたいにってことね 蝶野が中牧のラリアットで倒れなかったのは良いが
雪崩式ブレーンバスター食らってもすぐ立ち上がって
ダメージ無しをアピールしたのはどうかと思った。
あんな技にメジャー、インディーの差がつくわけないだろう。 しかし長州が猪木体制から主導権を奪う切り札として強行した大仁田参戦は
小川橋本の抗争に話題を奪われ、ムタとの爆破マッチを目玉にした夏の神宮球場
興行の超絶不人気が決め手になって、
大仁田路線はあっさり打ち切られ10月のドームのメインは小川橋本の再戦になっててしまったのでありました
長州復帰・大仁田との電流爆破マッチを売りにしたペイパービューにも新日は
物凄い利益を期待していたけど、アレもあっさり夢破れて立ちぐされてしまったねえ 早目に維新軍を潰していたら
その後のプロレス模様はどうなっていただろうか?
⚪前田 (スロイダーから体固め)●谷津
⚪藤波 (飛竜原爆固め)●浜口
▲坂口 (両者フェンスアウト) ▲カーン
⚪猪木 (卍固め)⚫長州 昔の新日って本隊があってそこに抵抗勢力が火花散らしていて
そこに毛色の違うUだとか空手の団体も絡んできて面白かった
今の新日は軍団ていうかユニットがたくさんあるけど
ごちゃごちゃしてストーリーが感じられないんだよな >>419
本当だったらその組み合わせで行ってほしかったよねぇ。
唯一負けなかったカーンは維新軍脱退してフリーで戦い(戸口とは共闘か)、
全敗で商品価値の下がった維新軍は外人勢の引き立て役ってところに落ち着くだろ。
あの一年近くに及んだマンネリ興行も、早めにつぶしてほしかったよ。 長州 大仁田、水油。
大仁田 長州復帰促進、凄。
図式、長州=強 大仁田=弱、明確化。
併、長州復帰時点、或意味、大仁田勝利。
後々、長州 完全復帰。
周囲、批判的、肯定的、佐々木健介一人。 誠心会館と反選手会同盟の抗争は秀逸だったな
今思い返しても台本があるとは思えないほど緊迫感があった クーデター後の藤波マッチメイク時代ってどんなカード? 新日ファンには想像以上に大仁田アレルギーがあったわな チャボ・ゲレロは生前大仁田の事をどう評していたんだろう
やっぱりレスリングの下手なウスノロ呼ばわりしてたのかな >>421
順当ならこうだものね
⚪坂口 (11分2秒 片逆エビ固め)⚫浜口 >>427
全日だけど、トロフィーで滅多打ちがトラウマ。 >>429
大仁田とチャボはそのトロフィー滅多打ち事件から大仁田の怪我を経て約2年後、ジュニアのタッグリーグ戦で久々に絡むんだが、
その時の因縁はなかったみたいに4の字の数珠繋ぎとかやってホノボノ試合していたのがショックだった。 >>428
浜口が巨体に挑むシングル戦としては全日本での鶴田戦もあるがあれに比べると坂口が硬すぎる印象 >>419
その時点で維新軍を潰すなんて選択肢は当時の新日にはなかったな。
潰すんだったら4・21のリマッチで藤波が勝って元の鞘に収めている。 >>430
その前年では渕のセコンドから挑発しまくっていたのに
ちなみにトロフィー事件と同じ日には初代タイガーがWWFジュニアと共にNWA世界ジュニアの初防衛戦をようやくやってたんだよな 若い頃の渕は鋭いタックル放って新日っぽい試合してた >>433
蔵前でのタイガーマスクvs小林邦昭が同日だっけ? 渕が新人の頃の全日本のコーチ役はマシオ駒さんかナガサキさんだったのかな 渕が新日のリングに初めて上がった時のマイクは鳥肌もんのカッコよさだったな
「蝶野忘れもんだ」とキャップを投げたあの伝説の登場シーン
何より渕の背の高さと体の厚みにこれでジュニアなのかって驚いたよ >>427
偶然にもこの前の日曜深夜G+で大仁田がチャボからインターJr王座を奪った試合を放送してたけど
ハッキリ言って
「藤波辰巳vs剛竜馬」
の全日版みたいな試合だったよ
プロレスが巧過ぎるチャボがヘタ過ぎる大仁田を終始リードする展開で
ただ大仁田ももう1年ぐらい海外で経験を積ませておけばまだマシになったかなとも思わせる試合ではあったけど
一方でこの試合の時点で既に膝を痛そうにしていた辺りがジュニア時代の剛と被ってしまう
>>437
定期的にあの時の渕はスゲェな書き込みが見られるけど
それ程凄いともカッコ良いとも感じなかったなぁ
むしろ秋山が
「渕さん相手にあんな試合が出来る蝶野さんは大した物ですよ」
みたいな皮肉交じりな感想を述べて(まあこういう軽口を叩くから秋山はダメなんだけど)いた様に
御膳立てから本番の試合に至るまで蝶野の段取りの進め方細やかさが上手かった印象がある >>439
渕は拓大の柔道部が全日に喧嘩ふっかけてた時
スパーで拓大のやつをボコボコにしたんじゃなかったか
ガチンコとかの強さは折り紙つきだからその凄みがオーラとして漂ってるんだよな >>438
これはショックだな
糖尿から細菌感染し足切断ってサンボ浅子もそうだったな
レスラーは強靭な肉体とは裏腹に内臓はボロボロなんだろな >>412
それどころか試合後の殺伐として興奮状態に極真側の控室に乗り込んだ新間が帯同
させたのが永源だった・・・ >>442
そうだったのか
永源やっぱりボディーガードとして頼れるんだな
今までボディーガードは藤原のイメージが強かったけど >>443
猪木vsウィリー戦の時は藤原はフロリダのゴッチの所へ行っていたと思う。
猪木入場時に永源、長州、浜田、藤波がセコンドつして映るが藤波以外はなるほどという面子。 >>446
藤波って猪木ウィリー戦の時も試合前極真の大山茂に向かっていったもんな
ああ見えてけっこう喧嘩度胸あると感心したよ >>443
永源は反社系の太いパイプもあったし、いざとなったら・・・
ってのもあるんじゃない? >>448
らしいね
政治家から裏社会まで人脈が広いって聞く
>>449
なんか永源最強説がにわかに真実味を帯びてきたよ 最強ったってレスラーとしての最強と裏社会とつながってる最強じゃ意味が違うだろw >>451
でもさパキスタンとか日本の闇勢力も届かない場所に帯同させたってことは
猪木が永源の腕っぷしの強さも認めていたんじゃないかな
キャラや体形が似ている栗栖とかは絶対に連れていかないもんなw >>453
栗栖はかえっていらないイザコザおこしそう 永源サウナで心筋梗塞っておそらく
風呂上がりのビールを楽しみに水を一滴も飲まず我慢くらべしてたのかもな
むかしのレスラーらしい最後かもしれない ビールやコーヒーは水分補給にならないんだよ
高山はそれで脳梗塞になった西城秀樹もそう 水分補給は水(ミネラルウォーター)か麦茶がいいよね
アクエリアスや果汁は糖分が高くて急激に血糖値上がるから体に良くない
利尿作用のあるビールやコーヒーは水分補給にはならない 昔のレスラーって科学的なものを排除しているとこがあるからな
盲腸で苦しんで寝ていたグラン浜田に小鉄が「スクワット1000回やれば治る」とやらせたか
糖尿の猪木が毎朝氷風呂入って治そうとしたとかそんな時代を生きてきたわけだから 引退後に五体満足のレスラーって長州、健介くらいか?
年齢相応に持病あってもおかしくないが、高山みたいに事故で寝たきりもある。
周囲に恨まれ憎まれ者の健介が幸せな晩年送ってるのは皮肉なもんだ。 >>460
健介は辞め方が潔かった…
馳もわかわかし 馳は体が壊れる前にセミリタイアして良かったのかもね 永源、いきなり木村健と国際に乗り込んでやりたい放題暴れて、その後もきっちりIWA獲得とか
場所を選ばず存分に発揮できるのはやっぱ実力と言うか地力があるんだろうと推測。。 今出ている本「東京12チャンネル時代の国際プロレス」でも
国際ではタッグ最高峰のIWAベルトを、当時の新日で
せいぜい8番手くらいの永源に奪われた件について、
「ベルトだけは奪回したものの、私を含むファンの間に
残ったのは 『永源は、あんなに強かったのか!』 という
驚きだけだった。またしても新間氏に 『永源ちゃん、
グッジョブ!』 と快哉を叫ばせた結果でしかなかった」
「元はといえば、隠れた実力者の永源を入れてしまった時点で
国際の交渉力負けである。私が吉原社長の立場であったら、
前年のオールスター戦でスネーク奄美に完勝した荒川真を
指名して、小林と組ませていただろう」
などと書いていて、永源をやたら評価している(笑) 同じ本で、その前の3.31後楽園ホールで木村・永源が
浜口・井上に、当時新日にいた剛竜馬が阿修羅原に、
パワーズが木村にそれぞれ挑んだ4大タイトル戦に
ついてもこうまとめてる
「この夜に国際プロレスは壊滅的なダメージを受けた」
「視聴率は正直な生き物である。この夜の8.5%をピークに
翌年3月で放送打ち切りになるまで、ほぼ右肩下がりで
下降を続けていった」
「振り返ればこの4大決戦が分岐点になったことは明らかで、
『国際の主力は新日本の中堅にも勝てない』という評価が
決定的になってしまったためだった」 前年79年の新春にもヤマハに乗り込まれた際、まんまと奪取された屈辱、
剛も引き抜かれ、原は藤波に実力の差を見せつけれら、永源パワーに振り回され・・。
そりゃマイティも新日(つうか猪木と新間)嫌いになりますがな。。w >>440
渕は50歳ぐらいで引退して、俳優にでも転向すればよかったんじゃないか?
あのマイクで口が立つのは問題ないし
あの風貌はインテリヤクザ役にうってつけ、インテリといっても元レスラーだからガタイが良いし
Vシネぐらいなら貴重なる脇役で、仕事が途絶える事はないぐらい売れっ子になった気がする Uインターとの対抗戦前にすでに国際を崩壊させたわけか。
国際崩壊以前から見劣りするくらい両団体に戦力差あったしな。 >>467
いいねインテリやくざとか似合うな
渕本人は全日に義理立てたんだろうね 渕ってホントに180あるか?
177くらいに見える >>454
仲がよくても、さすがに馳みたいに永源を政治家に・・・
とはならないかwww 猪木のショルダースルー、好きだったなあ
うまく言えないんだけど
直前にフェイント入れてた
反対に坂口。。。。
ほい 攻守交代だよとばかりに
背中丸めて相手待ってた。。 >>457
むしろ利尿効果があって身体に悪いしな、秀樹の場合はそれに加えて
大のサウナ好きだったからな、サウナなんて物凄く身体に悪いのに。 >>470
渕はガチでデカいイメージ…
竹内力や白竜よりもデカそう >>390
> >>387
> あの試合こそレイスの日本でのベストバウト
分かってるね
あの日は台風だったね 大量離脱の時、永源は別に痛くもないと思ってたけど、
興行の裏方の存在としては大きかったんだな。 >>477
興業が成功するかどうかは
いかにその土地の顔すじに取り成すかどうかだからな
永源の去った後は荒川が親分さんとこへ挨拶行ってたらしい >>478
平成だとマグナムTOKYOがその手の役割だったらしいね >>477
永源は草津みたいに
「ここは俺が切符売ったんだから、上の方で
試合組んで尚且つ勝たせろ」みたいな
事は言わなかったから馬場は信頼したのかも?
最低限試合を組んで貰えればいい、
みたいな感じだったから。 >>477
永源が抜けてから新日の石川は金沢しかやらなくなったな。
とはいえ金沢はそんなに客数が落ちなかったが? >>477
永源はたまに興行を買う単なる所属レスラーではなく新日の興行をかなり買ってくれる
有力プロモーターでもあった。全日に移った最大の理由は新日より全日の方が売り興行
の金額が安かったからしいw 永源の太いパイプのおかげでジャパンプロや維新軍の全日参戦もあった訳だし、
昭和の頃は、いろいろ功績はあるよな。
世の中・時代の流れとともに、ノアでは問題になってしまったが・・・ 永源はレスラーとしても威張らなかったが、興行側でも黒子に徹した、まさに理想的な参謀って感じだったんだね。
軽く見ていて申し訳ない。
まだ戦力が足りない新日の初期、永源の参加について古いパンフでは「頼もしい味方」みたいな煽りが。
セイウチみたいな顔でデカデカととりあげられてた。 日プロ時代に金沢巡業で藤波の初体験の相手を世話したのも永源。 >>485
永源が相手したのかと勘違いしたじゃねーかw 永源をテレビで見たのは、
Gアントニオvs星野・永源・木村健
の変則マッチの時。
実況では永源がその中で最強みたいな言い方していて、フォールとられたのも最後まで頑張ってた永源だった。
マクガイヤー兄弟と坂口の初対戦の時も坂口の相方が永源だったんだね。 リアルで少年マガジンは読んでいない
2009年の復刻版 四角いジャングルを読んで
自分の立場は猪木世界一 プロレス最強
有名な流派ではないが、空手は2段
40歳ぐらいで読んだと思う
新間インタビューに答える
猪木はもうトシなどと
10年も早い口をきいた中村2段に
新日本プロレスのレスラーとの対戦を
要求する!
山本小鉄 永源遥
前座の力道山こと藤原
この三名のうちだれでもけっこう!
すまん
俺、
小鉄も永源も
中村にヘタすりゃ殺されると思った 確か6人タッグでも猪木と永源が組んだ事は
無かったと思う。
坂口と組んでのメイン出場は結構あった。
普通にアンドレ組に勝ったりもしている。 考えてみれば創立から80年頃までは、新日の主力〜中堅メンツってまだまだ日プロ時代と
変わらないんだよな。。猪木、坂口はともかく、山本、星野、永源のベテラン勢、
藤波やキム健、木戸も若手で在籍してた。
そこに長州、佐山、藤原、浜田あたりになると純然たる新日世代となるわけだ。。
自分は日プロなんか知らない昭和後期世代だが、70年代後半〜80年81年当時、自分で勝手に
旧日プロ組と新世代組に微妙なランク付けしてたな。。w >>488
おれも当時はなんで藤波とかじゃねーんだと疑問に思ったけど
今考えればシュートが強く喧嘩度胸ある最適の人選だな
なんてったって極真の中村は世界チャンプなんだから
それに対抗できるレスラーってことだったんだな >>492
おー! 当時をリアルで見てたの
裏山
知り合いから古いプロレス専門誌を貰って
猪木が話していたのだが
永源なんかは海外に行かせて
ダメになって帰ってきた
なんて書いてあった 四角いジャングルで百人組手の様子が紹介されてた人だっけ
永源の実力はよくわからんけど、山本星野だったら興味あるな ごめん映画版の話ね
極真中村(たぶん)ってどうしても水を飲んでしまう〜のくだりしか覚えてないけどw >>493
新日が中村に対戦を要求した裏には
中村を新日に入れてプロレスラーにしたかったという計算もあったみたいだよ
身長もあるし体格もレスラーにおとらずの重戦車だったから見栄えもいい
もし実現していたら初代爆殺シューターになったかもね だから永源小鉄藤原が対戦候補になっていたのも
うまくプロレスとして成立させられる
もし相手が仕掛けてきてもシュートで対抗できる
そんな実力が買われていたのだと思う >>495
あの百人組手はとつぜん大山総裁に支持されたらしいよ何の準備もなく
中村もケガをしていて万全のコンディションではなかった
そして撮影用の照明とか器材が入っていて道場はサウナ状態
さすがにその環境では中村に同情したくなるな >>498
平成の永田さんパターンだったのね
これは失礼した >>499
何を言われても押忍の世界だからねw
そういえばテレビカメラの前で大山総裁が弟子に
「おまえここでブロック割ってみろそしたら特別に黒帯やる」と言ってやらせていた
弟子も押忍といって手を血だらけにして割ってたな
当時はプロレスも極真も狂気の世界だった >>483
決定的だったのが小田原だったな
あの経験豊富で百戦錬磨のはずの永源がなんであんなのに引っかかったんだって >>500
山本尚「リングスは限界テストがある。スクワット、腕立て、腹筋を3000回。
トップロープに登らされて前田さんがデッドリードライブで頭から落とすのを受け身とる」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています