昭和の懐かしいツウな外人レスラーを挙げていくスレ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ザ・インベーダー
国際に参戦したマスクマン。思いっきりマスカラスに寄せた覆面を被ってきたが、もちろん関係があるわけではなくただパクっているだけ。試合ぶりはいまいち特徴がなく、そのマスクだけがとにかく印象に残った。
正体はプエルトリカンのロベルト・ソト。兄のマヌエル・ソトはタッグとはいえ猪木からフォールを奪ったこともあるまあまあの強豪だったが、ロベルトは素顔での来日(新日に3度来ている)でも中堅レベルだった。 >>961
サイクロン・ソトが猪木にフォール勝ちしたのはシングル・マッチだった。
ジャン・ウィルケンスがリング下から足を引っぱって猪木を倒したことに
よる。 >>961
ロベルト・ソトはアンドレと組んで
北米タッグに挑戦した >>964
そうでした
記憶が何かと混濁してたようです >>965
完全に狙い撃ちされてやられてた記憶があります
ザ・ハングマンやスウェード・ハンセンみたいにハンデとしての役割だったのかなと バス・ブラザーズ
70年代にNWAミッドアメリカやガルフコースト地区で活動したレスリングブラザー。もちろん血の繋がりはないビジネスブラザー。
来日経験のあるサム(フレッド)、ドン、ロン、ボビーの「バス四兄弟」が日本では知られているが、他にもパーシー・バス、ウッドロー・バス、ロイ・バス、女性マネージャーのマウ・バス(兄弟の母親という設定)などが確認されており、全容ははっきりしない。
一番活躍したのはドンとロンのコンビで、各地でタッグタイトルを何度も獲得している。またロンは各地でローカルタイトルも山のように獲得している。
ロンは後にスタン・ハンセンと組んでインタータッグを獲得していて、日本での知名度も高い。いかにもテキサンらしい(本人はアーカンソー州出身だが)雰囲気を持ついいレスラーだった。
ドンはロンとともに国際に来日。マネージャーを兼ねていて、ロンの試合に介入することが多かった。
サムはフレッド・バスの名で日プロに来ているが、そもそも兄弟のマネージャー的存在で、レスラーとしては三流だった。
ボビーは2度国際に来日。阿修羅・原とチェーンデスマッチを戦っている。現在存命なのは彼だけ。 >>971
パーシー・バスはジェントルマン・ジム・ハイドというテネシーのローカルレスラー
ウッドロー・バスはジム・ホワイトの名で、長らくテネシーでジェリー・ローラーのタッグパートナーを務めた人物
ロイ・バスはロイ・クレインの名で、ルー・クレイン(日プロに来日経験あり)の弟もしくは甥としてタッグを組んでいた
マウ・バスは元々メイ・ウェストンという名の元女子プロレスラー。ミルドレッド・バーグとの試合の映像がYouTubeにもある
他にロン・バスと組んでガルフコーストタッグ王座を獲得したダッチ・バスというレスラーもいたが、これは旧UWFにも来日したダッチ・マンテル >>985>>986
釣りじゃなくて本当にいたのだからね。 >>988
アンクル・エルマー(ヒルビリー・ジムの叔父というギミック)
スタン・フレイジャー
元祖・ザ・コンビクト
ぜんぶ同一人物 >>993
ザ・レベルという南軍キャラもやってたね。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 738日 4時間 39分 38秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。