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【ミラノ】昭和の全日本プロレス16【死んじゃった】
【パンクロチオン】昭和の全日本プロレス17【スターウォーズ】
【アゴの先端に】昭和の全日本プロレス18【ヒィッツ!】
【両者反則】昭和の全日本プロレス19【無効試合】
【倉持流血】昭和の全日本プロレス20【ディンク吐血】
【阿修羅原】昭和の全日本プロレス21【永遠なれ】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【弾けた】
【喧嘩番長】昭和の全日本プロレス23【南海の黒豹】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【被らせて】 (実質24スレ)
【暴走戦士】昭和の全日本プロレス25【人間魚雷】 >>841
全日が事前に準備した10周年記念試合に、同じく10周年ながら第3弾と銘打った新日が前日に強引に割り込んだ。
全日はオールスター戦、新日は猪木vs.木村と言う切り札カードが残っていたので日本選手権と言われた。
新日は国プロとの全面対抗戦と謳いながら、国プロ選手の離反が相次ぎ、売りが骨抜きになり、
分裂の一端を担った井上がマスカラスの相手役と大抜擢を受け、ポスターにデカデカと載る名誉に預かっている。 86年は長州対ハンセンを乱発してた印象…
それでも3、4回だったのかな… フレアーがNWA王座になった頃(1981年)、新日のパンフに桜井康雄の寄稿文で
「NWAチャンピオンがネイチャーボーイ リック・フレアーになったがプロレス評論家
田鶴浜弘氏は『何がネイチャーボーイだ。元祖バディ・ロジャースに対する冒涜だ!』
と怒りを露わにしている。NWAチャンプのスケールの小型化は否めない」
と書かれてたw
ガチの新日派の桜井はともかく田鶴浜までに酷評されるフレアーが不憫に感じたわ。 >>846
昔のファンが棚橋に抱くような感想と同じだなw >>843
今更何言ってるんだよ、そんなこと言ったらパワーボムを返される時なんか明らかにw >>837
はよ死ね!とか言われちゃったw
ヤード・ポンド法で書くなら「’ ’’」か「ft in」のどちらかに統一しような。
メートル法で書くなら「cm」か「m」のどちらかに統一しような。
そう言いたかったんだ。
本国では 6' 2'' (188 cm)だったな。テリーが 6' 1'' (185 cm)
または、
本国では 6ft 2in (188 cm)だったな。テリーが 6ft 1in (185 cm)
こういう書き方なら俺は何も言わない。
※身長を1.85mと書くのはどうなんだろ。通常は185cmと書くでしょう。口語なら1m85cmでもありかな。
>>838-839
もうちょっと見守ってみますw >>846
先人のキャラを拝借したら、
知ってる人からはそういう辛辣な意見は出るわな。 >>847
>>850
因みにその新日パンフの桜井文のタイトルが、
「NWAの危機を救うのはIWGP」というw
今思えばアホみたいな表題。 >>842
鶴田が3本勝負で2本をフォールかギブアップで取られた相手ってそれまではテリー、レイス、ロビンソン、マードックぐらいだっけ。
10周年の晴れ舞台で、フレアー相手にこのブックを鶴田に飲ませる馬場の意図は何だったんだろうな。 >>845
ジャパン時代は大会場が多かったからね。よく話題になるのは大阪城ホール連発だが、他の大都市の大会場もやたら多かった >>849
アホかよ、6ft2in を188cmなら近似値だから異論なんてほぼない。
6ft1in を185cmでは切り捨てが乱暴過ぎな面もある。一方では換算での誤差あるから
ミリ単位は無視でも良いのではというのもある。
だから、ざっくりという意味で6ft1inを1.85メートルとしてんだ。
Google がそう表記してるのはそう意味だろうな、考えるまでもなく普通は
理解出来る話だな。
>>838 >>839
アホか、そんな事はわかった上で書いてる。 >>852
フレアーは王者になったばかりだからなぁ
三本目はアクシデントによるフォール負けだから鶴田も我慢したのだろうな。 >>852
10周年記念の今日の主役はあくまで俺とブルーノだよってことかねえ アホだの、死ねだの、やめろよ。
新日スレのほうが温厚だぜ 低脳のアホだからおれに手間を取らせてんだろう。それが面倒だから
死ね!と書いてるんだけどなにか問題あんの? >>852
ドリーにも1−2あるね。
意図もなにも。
新NWA王者に挑戦の際は2フォール負けする。
その後挑戦を続けて「善戦」していくわけだよ。
日大講堂でのブリスコ
蔵前でのテリー
世田谷でのレイス
蔵前でのフレアー
そのうちの一本は必ずその王者が戴冠したときの技で取られるんだよ。
テリーはちょっとだけ違うし、ケリーの時にはその法則を崩さざるを得なかったけどね。 >>855
野辺地UN戦のお返しだからね。
フレアーvs馬場も見てみたかったが。。 >>846
馬場の著書にも
ロジャースの方が役者が上で、フレアーになったから
挑戦しなくなった。と書いてあった。
ロジャースウォークとかとにかく馬場はロジャースがお気に入り。 マスカラスウォークは膝が伸びきってるから攻撃受けたら危険だが
ロジャースウォークは柔らかく歩くから怪我を避けられ理にかなっていると。 馬場 増烏低評価、否買。
馬場 対 増烏、真具流皆無也。 >>867
まだ生きて恥さらしとるんか、早よ死ね!! なんてったってアイドルだからな、畏れ多くて招聘できなかった。 「読み方分からない人もいるから」って言い訳はどこに消えたんだよw >>865
馬場はロジャース大好きなんだよな
ロジャースは全米を股に掛けたヒール王者だったけど家族と生活してる
ホームタウンではどうしてもベビーにならざるを得なかったのでその対戦相手として
これ以上なかった馬場はロジャースからいろいろよくしてもらったらしいから
そういう関係もあるんだろうな >>866
なるほど、シークのヒゲダンスみたいな
歩きも理にかなっているわけだ。 >>871
馬場の著書には「バディ・ロジャースは史上最高のレスラーだ
ロジャースを見た人なら誰もがそう思うのではないか
力道山先生もロジャースに惚れ込んで何とか来日させようとした」と書いてあったね バックロブレイがコールされる時決まってトイレットペーパーが飛んでくるけど
あれはお約束だったの? プロレスラーが上半身隠してプロレスするなんて恥さらし
昭和はそういう風潮があった、それなのにTシャツ着て >>873
しかし、馬場の親友のサンマルチノのロジャース評はあまり良くなかったような?
もちろんインタビュアーも、馬場のロジャース評を伝えた上でだから…
その分だけ心苦しい感じで答えてはいたが、それでも辛口だったから本音なんだろうね。 >>874
お約束というか、当時のタチの悪いファンのトレンド。
当時見ている側も気分悪いんだけど、中高生のファンが体育館のトイレから盗んで投げてた。酷いのになると自宅から持ち込みで。。。 試合前、選手紹介時、便所紙投 最悪。
此奴 武道館大会、生卵投、一層最悪。
↓↓↓
[***]P お前名無しだろ (ワッチョイ e2b7-86aj)[] 2019/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
かなり昔だけど
全日武道館大会ではよく生卵投げたな。
セミやメインになると照明が暗くなって会場が大歓声になるじゃんか。
入場テーマが鳴るとお祭り騒ぎ。
そういうときに生卵をよく投げたもんだよ。
何度も投げたね。
持参した生卵が袋の中で割れたアクシデントもあったりしてね(苦笑)
そのうち武道館は生卵投げに行ってるようになってさ(笑)
そしたら何と雑誌の片隅にそれが掲載されたんだよね。
「悪質ファンの生卵投げ事件」みたいに。
利口な俺様はさすがにマズイと思って止めた。
バカな奴は続けるんだよ。
俺はそんなバカじゃないし。
ま、いい思い出だからさ。 利口なら初めからしないやろ!!
まあ、プロレス自体見ないか? でも、70年代中後半から「次期世界王者候補」という異名で頭角表したレスラーがずいぶんいた。
スレーター、スティンボート、マイクジョージ、オーンドーフ、オートン、エリック兄弟・・。
その中でフレアーはずっと筆頭だったし、戴冠した81年当時でもあのうさん臭いまでの
華を持ったフレアーは80年代の世界王者にマッチしてると思ったな。ポストレイスはローデスかフレアーかという
感じでローデスも王者にはなったが、やっぱ超売れっ子で若干反主流寄りのローデスはアンドレと同様の扱いだったわけだ。 スタイルが「らしくない」ので長期政権は無理だったんだろうが
ローデスが1〜2年王者をやることが十分ありえたことだったと思う。
その時に馬場がNWA王者を呼ばないとはならないし、
どう扱ったかを想像すると、馬場は複雑だろうな。 77年オープンタッグに来日したドリーが
専門誌のインタビューの中でそこにあった
専門誌をめくって「ここに出ているリック・
フレアーは来年日本に来るよ。近い将来彼は
世界チャンピオンになるだろう。断言して
いいよ」と言っていた。この時点で既にそういう流れが作られていたんだろうな。 次期NWA世界王者はフレアーかデビアスと言う前評判だった
フレアーも「何で自分がデビアスより上に行けたのか不思議に思う
彼はあらゆる面で私より上であり才能があった」と回想していた
馬場もフレアーよりデビアスを推していた感じ >>885
馬場か日テレか知らんけどデビアスはあんまり推してなかったんじゃね?
UN王者にさせてもテーマ曲無しだったし
NWA王者で来日させてギャラクシーエキスプレスをテーマ曲にするつもりだったのかも知れんけどw デビアスよりフレアーの所属してたプロモーターの方がNWAに近かったんだっけ
デビアスが親しかったワットとバーネットは南部テリトリーで不利だったとか MSGデビューのホーガンに負けたり
タイガー時代の三沢に負けたり
プロモーターに従順過ぎるのか我が弱いのか >>889
82年のチャンカンでも米国じゃ格下のブロディにフォール負け献上したりな。これはブロディが馬場に要求したのかもしれないけど。
何とも気前が良すぎるというか、あんまり日本での星取に執着してなかったのかもな。 目が小さいのがダメだって理不尽な事言われてたな
表情で観客にアピール出来るかどうかってことなんだろうかな ミリオンダラー以前のデビアスのアメリカでの活動状況って、日本に伝わってくる限りは
ファンク一家と言うか、一時NYにも上がったが主に中西部ミズーリやワットの中南部での
ローカルヒーローと言うイメージ。次期王者候補としてコネがモノを言うとすると、やはりクロケット
テリトリーのミッドアトランティックのフレアーが近いんだろうな。 >>890
ブロディは初来日から馬場をフォールとかエース級の扱いだったけどデビアスはその時
の来日でようやく鶴田と引き分けとかのポジションだったわけブロディと対等の扱いは実質
ロビンソンがいたから無理じゃないか。 >>886
テーマ曲テーマ曲うるさいなあ。
そんなもんが評価の対象にはならんよ。 >>895
今みたいに前座でもテーマ曲があるのと違って当時のテーマ曲の有る無しは評価のポイントだろw マードックはジャンボとのUN戦で王者の時もジャンボの入場に合わせる形でチャイニーズ
カンフーで入場してきたときはおいおいと思ったけど。こういう細かい演出も気を使ってほし
かったな。 デビアスはいつかは化けてくれる
と期待してたんだが
ハンセンと組んだ時に
同じ格好して手下っぽくなってしまったのは
ガッカリした
後にミリオンダラーマン大受けしたらしいが
実際にそんな大金を持ってるわけがないのはわかりきってたので
何一つ乗れなかったな
ほかの外人が衰えがはっきりしてきた時期だけに全日内で
全日内でもっと売り出す方法がなかったのかねw >>902
>全日内でもっと売り出す方法がなかったのかね
93年にカムバックした時がそうなんじゃないのかな?
同じ格好は以前と変わらんけど、風格というのか、なんかハンセンと対等感があった
WWFでの成功経験が自信になったのか、こちらがそう見ちゃったのかもしれないけど
でもいきなり世界タッグ奪取はインパクトがあった思うよ
最強タッグで怪我して、そのまま引退しちゃったからデビアスの全日での将来構想はわからないままだけど…
でもデビアスの欠場のせいで、馬場ハンセン組が誕生したんだから何とも複雑というか。 自分からすると終始地味なイメージだったな。
結局、名前見ると彼よりダイヤモンドのCMが先に出てくる >デビアス ・・。 >>903
93年の時のデビアスはとにかく大きく見えた
相手が鶴龍から四天王に変わったのが一番の要因なんだろうけど
デビアスにはさほどでかいという印象は抱いていなかっただけに
川田と相対した時のサイズの違いに驚いた >>903
確かに、93年の復帰で本当に全日本でトップ外人になったよね。
武道館にあの試合見に行ったんだけど、デビアスが6年ぶりに戻ってきてあのワクワク感はなかった。
やっぱりWWFで6年間トップだったのは大きいと思う。貫禄がついたね。馬場も解説でそう言っていた。
デビアスの自伝に書いてあるんだけど、あの試合で受け身を取ったときに既に両腕に痛みが走って、
ハンセンもすぐそのことに気づいていたって。WWFでの殺人的スケジュールでもう身体はボロボロだったんだな。
最後の93年最強タッグで途中帰国した時は、馬場が朝、ホテルまで来てくれた。
バッグを開けて3日分のギャラだけ貰えるのかと思ったら、3週間分全て支払ってくれてくれた上に
「いつでも全日本に戻ってきてくれ」と言われて言葉にならない気持ちだったと言っていた。
翌94年はデビアスは全日本と年間20週間の契約をしていたから、特別参加も含めてほぼ全シリーズ参加予定だった。 デビアスガラリアットをマスターしたら凄いことになると実況してたよね、倉持 何でもかんでもラリアットやればいいってもんではないわw
ニックのラリアットを見たときはがっかりした
馬場のDDTの時もそうだったが
見よう見まねで簡単にできる技をやるようになったら落ち目だな
その人なりの味が出せるならまだいいが >>904
お前しょうもないねん。
デビアスという名前が宝石店の印象っていうのが本当だとしたら、
お前が全日をほとんど見てなかったってだけだろ。
なんでこのスレに来てるんだよ。
どっか行け。 >>902
>後にミリオンダラーマン大受けしたらしいが
>実際にそんな大金を持ってるわけがないのはわかりきってたので
これって、アメリカのファンだってわかっていて楽しんでいたんだろう?
グレートコキーナが、本当に横綱だったなんて信じていたファンはいないと思う。 WWFで出世した割に劣化したのがデイビーボーイスミスだな
ステロイド漬けで筋肉を無駄に付けただけだった
三沢のエルボーの拒否感を示したり… >>913
その感覚が息子にも引き継がれてそう Jrは大成しなさそうな雰囲気になって来たな そういう意味ではタイソン・キッドは本当に残念 秋山が晩年のデビアスと試合をして
「「何でこんなに上手いんだろう」って思うほど上手かった」と言う感想だったそうだ 昭和全日では定期的にデビアスネタが出るね。
みんな何かとても気になる(なってた)んだろう。
で、おれも。
デビアスは身体がいいんだよね。背筋と胸筋がナチュラルに着いてる感じ。
で、腹がまったく出てない。目が小さいかもしれんがそのマイナスは身体が埋めてるよ。 81年の引き抜き合戦での各選手の全日登場時の演出だが
いまだに語り継がれるハンセンは言うに及ばず
シンの場合も馬場の試合に乱入というインパクト大なものだったよな
それらに対してどうにも思い出せないのが上田のそれ
「シンといえば上田でしょ」って感じで淡々と事前発表されて
さも当然のようにシリーズに参加したんだっけ?
それともシンやハンセンのような乱入という趣向だっけ? 9月4日大阪大会に上田馬之助のマネージャーの本田氏が訪れ、
ジャイアント馬場に対し対戦を申し入れた。
だってさ
それでジャイアントシリーズに参戦っていう流れ 上田がジャイアントシリーズ参戦後に、最強タッグにはシン&シーク組の
参加が一度発表されたよな。結局はシン&上田組とシーク&ルーイン組に
変更されて再発表されたけど、あれは何だったんだろう? シンはカナダマットでは売れてたがアメリカではいまいち活躍出来てない
シークがプロモーターだったデトロイトに呼んでもらった程度 >>920
80年末に新日本とWWFの提携で「シン、WWFに登場か?」とも言われていたけど結局、実現はなし。
ハンセンがMSGタッグリーグ戦中のシン(&上田)との対談で「ビンスがあなたとの契約書を持ってきたと言っていたよ。」
と話していた。
アメリカでは、インド系と言っても「?」という感じだしね。今はIT系が活躍もしてるけど。
シンは貿易業やプロモート業に力を入れていたから、インドとビジネス関係が強い地域で活動していた。
本国インドは勿論、インド人(パンジャーブ出身シク教徒)コミュニティのあるカナダ・トロント、
シンガポール、南アフリカ、トリニダード・トバゴ、そして日本など。 >>918
確かに上田と鶴見はいつの間にか全日にいた感じだね… まあ上田は「フリーの日本人」ってポジションだろ。
国際にも行ったり来たりだったし、あとマツダもオープン戦で全日に行ったり、プレ日本で新日に来たりな。 >>923
鶴見は82最強タッグ最終戦天龍、原vs上田、Sデストの試合後
竹刀を投げ入れ乱入、何やらマイクで叫ぶも聞き取れず
83新春ジャイアントSから参戦 >>916
デビアスは初来日では復活間もないアジアタッグに挑戦してたんだよな
当時はインタータッグにも挑戦していたパットンの方が格上だったみたいだが >>918
上田の開催中の新日本ブラディファイトシリーズに参戦しているよね。
全日本へ行くという意思表示をして一応手順を踏んだのだな。 >>925
鶴見はむしろ私服での乱入姿の方が格好良い
ストリートファイトマッチなんかやらせてたら凄くハマったかも >>922
結局シンのWWF登場は猪木のMSG初登場でリングサイドに現れた時だけか >>919
当初、芯 飼育組、参加発表。
併、一転。
芯『俺様、相棒上田、組出場』『飼育、否組』
飼育『芯 裏切者、芯野郎、制裁必須也』
芯 飼育、抗争勃発。
馬場 発案事案。 >>925
国際崩壊したのが81年夏で82年最強タッグ最終戦までの間、
鶴見は何をしていたんだろう?海外にでも行ってたか? >>902
元々の大金持ちじゃなくて、どこかの油田を掘り当てて成金になったという設定だよね。
だから、いつも札束を見せびらかして大見栄きる品性下劣な俗物ってイメージだった。
ちなみにデビアスは左右どちらもラリアットが打てるという器用さ。 >>932
御前、阿呆、鶴見 八十二年新春、全日登場。
八十二年一月、馬場 上田、真具流対決時、鶴見乱入。
当時、鶴見 眉毛剃顔 迫力満点。
御前 勉強促進、薄知識、糞野郎。 >>934
你也经常写谎言。让我们研究的不仅仅是谈论人。我很惭愧到57岁。 >>934
糞野郎はお前やろが、死ね、しね、シネ!!! >>933
ダスティ・ローデスはブルーカラー(労働者階級)からのし上がった設定のギミックだったよね
アメリカン・ドリーム≠ヘ後にホーガンがパクったけど 鶴見は原と最初に抗争したんだよね?新春か初春か忘れたが
原とのシングル、雪崩式バックドロップで幻のフォール奪ったのがインパクト強い
ただしカブキとのシングル、毒霧で悶絶リングアウト負けのインパクトも強い
当時、小学生だった目線では鶴見のイメージは実力者なのか、情けないヒールなのかよくわからん存在
まあ、カブキの小学生目線でのポジションは馬場は別格として、天龍より余裕で上だったし
鶴田と同格ぐらいで、下手すると毒霧使えば鶴田も負ける?ぐらいに強者のイメージだった… >>928
鶴見は83年のスーパーパワーシリーズ、
84年の最強タッグ名古屋でも乱入しているね。
いずれも天龍が出ている試合。 >>932
調べたら82新春ジャイアント出てたわ
3月〜11月はカルガリー
81年は西ドイツか? >>938
シングルで、鶴見がカブキを圧倒してたのが、子供心にショックだった。
カブキがあっさり勝つと思ってたからな。 >>940
上記>>934記載、鶴見 八十二年一月新春参戦也。
御前 未読?阿呆垂。 >>941
カブキのことを高千穂がメイクしただけだろと思っていたから毒霧吹いてるのを見ても
何でこんな卑怯な手段を使わないと勝てないのもしょうがないと思っていたな。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。