【PWF会長ﾛｰﾄﾞﾌﾞﾚｱｰｽ】昭和の全日本プロレス71【ﾄﾞｳﾓｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ】
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>>61
でも栗栖は全日の契約切れになったおかげで
FMWで「イス大王」として脚光を浴び
新日に逆輸入し、浜口軍の番頭格
その後には戸口とのピラニアコンビでまあまあトップ格のヒールで戦えた
あの頃の栗栖は誠心会館との抗争前で、中堅でくすぶってた小林邦よりポジションは上だったな
一時的ではあるけどジャパンでの格は逆転したよね
まあ契約切れになったおかげ、という言い方は栗栖に失礼か…きっかけにして頑張ったという事だね。 栗栖もただクビになっただけじゃなくて引退だったな。 >>66
小鹿と同じく表面上は引退という程を取ったのでは？ 寺西はジャイアントサービスの売り子だけじゃなく若手のコーチもやらせてもらえば良かったのに >>67
まあそれはそうかもしれんが、剛、高杉、菅原は自由契約だったから
それとは区別を付けないとと思って。 ハリケーンズが来たから剛、高杉、菅原が契約解除だっけ？
ならもし前年のUWF崩壊で前田と高田が来てたら、ハリケーンズも受け入れなかったのかな？ 全日本出場時代、寺西の脚光浴びたのっ
幻の馬場戦くらい？
馬場対寺西、普通に観たいカードだったな。 馬場vs寺西が行われてたら
馬場の勝ちだろうからその場合は
石川vs小林を小林の勝ちか冬木vs栗栖を両リンにして
成績をタイにしたんだろうな >>72
脚光浴びたというほどではないが
アジアタッグ王者になって一回防衛してる。
国際との対抗戦や最後のIWA世界タッグ王者の原、井上組がアジアタッグ王者になったことで
IWA世界タッグが同等とのイメージがついたアジアタッグを獲ったことは
IWA世界タッグは獲れなかった寺西にとっては良かったのでは。 >>73
冬木vs栗栖が両リンはわかるが
石川vs小林を小林の勝ちにすると、両軍の格のバランスがジャパンに偏りすぎる気が…
ただでさえジュニア王者歴がある井上の首をカーンに差し出してるし
石川さえ小林の下に置くのはどうかな…あまりにも土下座外交すぎるというか。
馬場は別としても、鶴田天龍タイガー以下は大半がジャパンの小林以下という事になってしまう。 寺西が出ていたら相性的には
馬場×栗栖
冬木×寺西
ではなかっただろうか？ 冬木ｖｓ栗栖も冬木売り出しのためのカードみたいなものだから
引き分けにはしないのでは。 >>75
フォールじゃなく
反則とかにすれば格とか関係なくなるし >>50
顔面を叩きつけるフェイスバスター系の荒技だった。ミラノは、石川にやられたのが話題になるが個人的には、覆面を被り馬場のランニングネックブリーカーで負けたのが印象的だった。 >>68
寺西が売り子になった時に週プロでは
「動けなくなった寺西に対して新たなポストを
与える馬場さんは素晴らしい！レスラーだって引退した後でも
夢がある」と絶賛されてたよね。
悪く言うと肩たたきみたいなことしているのに
美談のようにするのはどうかなってところだけど。 >>78
ああ、なるほど
例えば石川がブレイクの制止も聞かず、サソリをかけ続けて反則負けとかね
強いイメージの負けとかあるもんな >>74
寺西のパートナーは浜口だったけど、浜口が負傷欠場したから保永がパートナーになったんだよね。 >>82
チームリーダーになって渕からフォール勝ちして防衛したんだよな。 寺西も国際軍団解体後、佐山タイガーの敵役となってジュニアの強者として再認識されて脚光を浴びた時までがピークかな。
三沢タイガーのライバルになるには歳取っていたかなと思う反面、一度くらい挑戦させたら、いい試合したと思う。 >>84
ジャパン時代はなぜかジュニア枠でなくアジアタッグ枠でやってたな。
百田が王者になったら二度目の防衛の相手にされたが。 寺西って国際時代のリーグ戦でIWA王者の小林に勝ってるんだよね。
小鉄がゴリラ・モンスーンから金星あげたのと同じリーグ戦の流れ変える大番狂わせなんだろうけど、日本人同士でやっちゃうのがすごいよな。 >>80
難しいのは（一応）専門誌名乗ってる立場でそれあんま突っ込んだ話しだすと
今度はプロレスにおける引退とかトップ選手の年齢とかって話になっちゃうからねえ
まあ週プロはそういう問題意識なんかなくて
単にあの頃の全日アゲの一環としてそれほど考えずに美談にしてただけと思うけど 週プロはファンサービスにもなると書いてたしそれは間違いない
寺西本人は特別態度も悪くなくかといって親しみやすくもなく淡々と売り子してた 今まではそういう現役引退後のアフターケアがなく
ほぼハイサヨウナラな対応だったから美談というか進化の類いになるんじゃないの。 コバクニは、藤波や石川とシングルしたけど、ほぼ同じサイズなんだよな。
ジュニアだけど、あんまり変わんないじゃん！って見てた。 世界のアイドルが集結！
ドリー
テリー
二代目タイガー
対
ゴーティ
ロビンソン
チャポ
https://youtu.be/HPEz12i1odU >>91
原が出たロビンソンがひとりで
イキってるのしか印象に残らないな。 >>64
寺西は無理やりパンフレット売り場に異動させ、露骨に窓際にやったじゃん >>93
レスラー引退の話をしたのであって、全日退社の話はしていないし
寺西以外は引退と同時に退社だからまだましなほうだろ。 寺西に関しては負傷個所が首だったし、１年半ぐらい？の欠場を経てだから、
年齢や立場的にも肩を叩かれるのは已む無しだったと思うがな >>95
全日退団後はSPWFの準エースとして頑張ってたね…あとは平成維晨軍興行か… >>59
ルダックなんかあの当時でとっくに過去の人だろ >>97
地方では栗栖と組ませて大仁田、マードック組との対戦でメインとか
良い使い方をしてたと思うけどな。 ストリートファイトタッグの試合後で栗栖はなんで
ドラゴンマスターにあんな偉そうな態度なんだ
桜田が何年先輩だと思ってんだよ 昨日のクラシックみてるけど大木ってしょっぱくない？
馬場もコミカルに見えるし >>101
81年のCCに大木がエントリーされてたらおもしろそうだった…
ブロディやブリスコとのシングル見てみたかった… >>101
猪木が「（大木は）重いんだよなあ・・・」と愚痴ってたって話もある
ぶっちゃけしょっぱいからエースになれなかったわけでね >>102
大木は負けを極端に嫌がるから大変なんだぞ、79年の星取りなんかヒドかった。
同じような得点なのに、たくさん負けブックを飲んだカマタと対照的だったし。
http://www.showapuroresu.com/league/carnibal2.htm 寺西はマイティに言わせれば馬場が引退させたのは妥当な判断だったと言ってるけど
ね。 >>106
プロレス団体経営って慈善事業じゃないんだから
しょっぱいレスラーや動けなくなったレスラーをいつまでもリングにあげていられんわな
高杉、菅原なんてクビになっても文句は言えない激塩レスラーでしかなかった >>102
81年CC後のインター王座決定トーナメントに当初エントリーされていたんだっけ？ >>104
80年のカールファジーが酷いな…ウェインファリスですら３点取ってたのに… >>109
80年までは毎年、全敗0点キャラがいたんだよ。もちろん外国人がやらされていた。 >>106
井上は寺さんをあのままやらせてたら三沢みたいになっとったかもしれんですよって言ってた >>111
脳内では若い頃の自分のイメージのままで現役を続けて
大事故ってのは最近も起きているからね >>99
栗栖 1946年生まれ1972年デビュー
桜田1948年生まれ1971年デビュー >>114
桜田って馬之助と同期くらいのイメージだな。 >>4
羽田と天龍、同じ立ち位置ってアホか。
方やエース候補。
方やジョバー街道まっしぐらやったやないか。
羽田はチャンスらしいチャンスはまったくもらってないぞ。 >>80
当時のこと知ってて書いてるのか？
ちょうど「プロレス振興会」っていう、
引退したレスラーのセカンドライフをサポートしようという組織を立ち上げたとこだったから。
そりゃ中年の元レスラーなんてなかなか次の仕事は見つからないんだから、良い行いには違いない。
寺西は肩たたきじゃなくて、
本当に試合できない状態だったらしいからな。 >>85
そりゃ、寺西を三沢タイガーと抗争させんの？って話だからな。 >>88
声張り上げて元気にパンフ売ってたぞ、大阪では。
だから辞めたと聞いたときは意外だった。 >>111
寺西→三沢状態？
三沢並英雄？団体顔？
否、三沢同様、試合中 事故死。
当時、寺西 体調最悪、怪我多発状態。 >>120
顔に出ないタイプだったから嫌々だったのに気付かなかったのかな、ファンも他のスタッフも >>102
いったん返上したインター争奪戦にヒラで出るのはちょっと気の毒だったけどな。
トーナメント優勝者と決定戦ならプライドも許せるかもしれなかったが
一回戦でドリーに負けるブックとかじゃあ嫌だったんだろ。
まぁブリスコにもブロディにもテリーにも負けるしかないわけだし。
８・２６も出なかったし、大木本人の自己評価ってなんかすごく高いんだろう。 >>123
力道山の直弟子であり
猪木・馬場とシングルで蔵前をフルハウスにした実績あるからね
外敵だと光るタイプだったんかな、無理やり当てはめると天龍タイプかな？
外敵としては最高にお客さんを呼べるけど、自身がエースだと… 日本ではビッグタイトルには縁が無かったが、
ソウルでWWA王者になり、アマリロに行ってドリーのNWA王座に挑戦となかなかの実績はあるんだな。 >>111
首取っただけで下手すると死んじゃうくらい状態が悪かったと言ってたな
後年寺西は「全日本は大嫌いだよ」と公言してたからパンフ売りは乗り気
でなかったかも。レフェリーとかならまた違ったかもね >>126
首の状態がそこまで悪いと運動が伴う仕事は危ないかも。売り子以外だと営業ぐらいかな。 天龍革命末期の天龍はラッシャーとかマイティとかと抗争していい試合になってたが寺西だけは天龍川田相手でも普通の試合してた >>91
なんだか三沢タイガーってあんまりマントが似合ってないような
佐山タイガーが後期の頃着てたような虎柄のジャンパーじゃアカンかったんかな 自分は天龍同盟最後の試合を見たなー高知県の四万十川沿いの野外会場だった
天気が悪くて逆ドリと言うのかメインが真ん中くらいにあって後の方は大雨
当日は天龍同盟最後の試合とか特別なアナウンスもなく後から週プロ読んで解散を知った
あ、でもアレは平成なのか・・・ >>126
ただ馬場にしたら寺西は今ひとつ信頼
出来る人間ではなかったろう。
元々新日寄りで、国際崩壊の時も新日を
選択、たまたま長州軍にいたからドサクサ
紛れっぽく全日に来て、ジャパン崩壊
の時も単に新日から声がかからなかったから
残留したんだろう。Sからも多分声は
かかってないだろうし。
テクニックは馬場も評価していたみたいだけど、虫が好かない男だったのでは？
馬場寺西組とか結局なかったしね。 >>131
90年4月7日の十和村十川こいのぼり運動公園の鶴田、井上、カブキと天龍、冬木、川田の試合ですね
試合は鶴田が川田を押さえ試合時間も逆取りだけあって10分ソコソコと短めでしたね >>132
前触れもなしに新日のストロング小林が出場した日本リーグ争覇戦の蔵前大会、
新日若手時代の小林邦昭も同時参加して、寺西が対戦相手だったんだよな。
あの日の新日勢参戦は、馬場は絶対に許せなかったみたいだし、
逆にそんなことで馬場に嫌われたと思われる、寺西は可哀想な気がする。 猪木と3vs１で負けた男・・・のイメージがずっとあったのかも？あのインパクトは強すぎた。 >>124
大木は「敵役」として輝くタイプだね。まあヒールといってもブッチャー、シークみたいに凶器を使うわけではなく、急所打ちなどのインサイドワークが売り物だったから、
ずっと後の蝶野なんかも大木をお手本にしたのかもしれない。 もし大木が日プロと新日の合併話に反対しなかったら、新日本プロレスとは全然違う「新・日本プロレス」って団体ができていたのか。当時の新日側からすれば、
その時の日プロには魅力的なレスラーは1人もいなかったんだろうな。 >>136
大木はマスカラスやロビンソンみたいに
とにかく自分のいいところばかり
見せたがって相手の良さを引き出そうと
しない。かといって試合を上手く引っ張れる訳でもない。
対戦相手とのドロドロとした遺恨がないと
見ている側が全く試合に感情移入出来ないタイプ。 大木はフォール負けのブックとか嫌がったみたいだな、
オープンタッグ〜最強タッグもフォール負けしていないし。 大木金太郎はキムドクとの韓国猛虎コンビが印象に残る
馬場鶴田組との抗争は鶴田がまだ未成熟なころだから馬場鶴田組がチャレンジャーな雰囲気 でも大木って年齢の割りにいい体してたよね
公称では猪木より10歳、馬場より5歳も上
その年齢ですらサバ読みで、力道山と５歳ぐらいしか変わらないという説もある
まあどちらにしても、70年代後半には50歳は超えてたんだろうけど、張りがあったよね
悪く言えば鈍重そうな、良く言えば腰の据わったナチュラルな体をしてる
全日のレスラーで例えると川田に何となく近いかな？ >>130
梶原一騎の手記には、
タイガー使用の条件として、
自分の知ってる空手家をタイガー2号でデビューさせて、
タイガー兄弟として売り出すこと、って言ってたな。
川田の話はそのあとのことだったのかな？ 寺西は対戦相手は皆、プロレスが巧いことは認める一方で
巧いからやりやすいって人と硬くてやりにくいって人にけっこう分かれる
家族や海外嫌いあったとはいえ海外修行も頑なに断ってたわけで
吉原さんからしても人間性やレスラーとしての技量は評価する一方で
上の人間の立場からすると決して扱いやすいタイプではなかったと思う
「俺は日本で力付けて俺の仕事きっちりやれればいい」と本人は思ってても
上の人間からすれば海外修行で箔付けて大々的に売り出し
〜客をもっと呼べる存在になってくれなきゃってのが本音だろうし
なまじそれができるだけのレスラーとしての技量（スター性はともかくw）はあることを
周りも本人もわかってる分、いっそう扱い難しかったのでは
寺西自身、後に「俺は新日の方が良かった」って言ってるし
その辺の特に表に出さなくともなんとなく伝わるノラなさ加減と
でも仕事は仕事で人並み以上にきっちりできる
しかも国際時代とは違って全日マットでは外様なわけで
そういう寺西の上の人間からの扱い辛さみたいなのを
馬場も自分とこの選手にしたことで吉原さん以上に感じてたのでは？
逆にいうと団体対抗とかジャパン軍（国際軍団）殴り込みとかで
外から来た相手としての寺西は
馬場にしろ猪木新間にしろ
ファンやメディアの一般的評価以上に
上の人間から見るとデキるいい選手だったんだと思う >>144
家族がいて単身海外出張期限なしは嫌だろうな。
帯同費は出ないだろうし。遠征だらけだし。
だが、融通が効かなさそう。
俺は職人スタイルで脇役以外はやりたくないってのもねえ。
ヒールになれよって言っても嫌だってなるんだろな。 原は天龍と組んだりしたけど
寺西は何にもしなかった。 >>144
国際時代、同期や後輩がドンドン海外に武者修行してるのに寺西だけ経験が無いのは
本人が嫌がっただけだったのかよ。勿体なかったなぁ 別スレで読んだ話だが寺西は国際時代に
原の次期エースとしての売り出しに嫉妬したって話だね
井上は
馬場「原を売り出すぞ。」
井上「良いですよ。どんどん売り出してください。」
だたそうだが 原 全日相性、良
寺西 全日相性、悪
寺西 全日否馴染状態、不満足感。 そりゃ、寺西は新日の方が良かっただろ。
1対3とは言え、あの蔵前でメイン張ったんだぞ。
レスラー冥利に尽きるだろ。 そういや初代タイガーとも抗争で脚光浴びてたなあ。
どう見ても田舎のおっさん顔で。
ショルダースルーの立って返すのはさすがだったが。 数年違いだが井上や浜口より年齢、キャリアは上だったからリング外では木村〜寺西〜井上〜浜口という
序列だった。カンケー無いが「サマーソルトドロップ」って夏場の熱中症予防の塩飴の名前にでもして
どっか売り出さんかな。。ｗ 井上がチャボ戦あたりの後になにかの間違いで
新日に行ってしまったようなもんかもな、寺西の全日時代というのは。 レスラー心理ってのは読めんなあ
寺西のように蔵前でメイン張った、毎週のようにテレビマッチ、というのが冥利という人もいれば
上記の大木のように負けを頑なに飲まない、という人もいる
子供の頃の寺西のイメージは「国際軍でいつもフォールされる弱い人」という感覚しかなかった
年齢的に国際プロのテレビを見た事がないから、新日中継が事実上の寺西の初見というのもあったかもしれないけど。
「脚光を浴びれればリング上の勝敗は気にしない」という人と
「プロレス内の決まりとはいえ、リング上で勝ちをもらえないなら不参加、もしくはメイン以下でも構わん」
という人に分かれるんかねえ？
もちろん金銭的な問題もかかわってくるだろうから、総合的に判断してるんだろうけど。
でもこういうイザコザって映画なんかの世界でもありそうな気がするな
「何でオレがアイツの下で準主役なんだよ？」
「たとえ映画でも、金をもらえても、みっともない役はやりたくない」
「どんな汚れ役でも主役級なら喜んでお受けします」みたいなね。 全日のみ好きな俺が元国際レスラーの順位をつけると
一位、阿修羅
相手の技をしっかり受ける熱い試合になる、生き方も好き
二位、ラッシャー
馬場との試合やマイクで盛り上げてくれた、人の良さが出てて対戦相手もやりやすそう
三位、マイティ
持ち技は見てて楽しいし全日本愛を感じる発言も多くて好き
四位、鶴見
脇役として最高のレスラー。体型と痛そうに見えない凶器攻撃はマイナス
五位、冬木
若手なのにキャラも立ってたし天龍同盟初期は素晴らしかった 80年代前半の寺西の知名度は原や井上よりはるかに上。 ちなみにワーストは
一位、豪
色々とだめ
二位、アニマル浜口
やられてもすぐ起き上がってくるスタイルは全日本に合わない、凄いイラついて見てた(人間性とかは好きだけど)
三位、寺西
ショルダースルーを立って切り返す以外に見せ場なし
四位、ウルトラセブン
一生懸命さは伝わるが試合が面白くなかった
他にもアポロとかいたけど試合見てないからしらん
異論ある人は多いだろうけど勝手に書いてみたw 海外の掲示板に書いてあったが
WWFのつなぎ王者は当初はM・スーパースターの予定だったが
バックランドが「アマレスの下地がない男にタイトルを渡したくない」と主張して
I・シークに変更になったんだそうだ
外野から見るとI・シークの方が色物っぽく見えるがこだわりがあるんだろう >>159
次のホーガンのことを考えても
シークという判断は妥当だな シーク（バジリ）はバックランドのコーチだからヨイショもあるな。。ｗ 寺西が引退してパンフ売りをやめたころほぼ毎日池袋西口のロサ会館の洋食屋で
見かけたな。けっこうやさぐれてて連日向いのパチンコ屋で日がな一日勝負してたらしい
谷津のところでコーチ兼選手で復活したのと同時にぱったり見かけなくなった
きっと現役に未練があってその上休んでパチンコやってるうちに首の状態もよくなったんだろうな
と思ったよ >>153
飴玉/キャンディを“ドロップ”と言って違和感ないのは
昭和のプロレススレにいる我々だけなのではないかと・・・（ｽﾏﾝw >>163 え〜、もう言わないんだ。。ドロップ。わしらホンマ爺になったんか。。
ちなみに今更ググったらサマーソルト（宙返り）は夏の塩Summer saltじゃなくてSomersaultという
単語だそうで。。フリップはよく宙返りで使う言葉だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
