【PWF会長ロードブレアース】昭和の全日本プロレス71【ドウモアリガトウゴザイマシタ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
過去スレ
【馬場】昭和の全日本プロレス【鶴田】
【ブッチャー】昭和の全日本プロレスPart2【ファンクス】
【カマタ】昭和の全日本プロレスPart3【ロビンソン】
【外人天国】昭和の全日本プロレス4 【土曜夕方】
【コックス】昭和の全日本プロレス5【Jオーツ】
【蔵前国技館】昭和の全日本プロレス6【日大講堂】
【黄桜酒造】昭和の全日本プロレス7【井関農機】
【山田竹内】昭和の全日本プロレス8【田鶴浜】
【史上最強】昭和の全日本プロレス9【超獣コンビ】
【ボルコフ】昭和の全日本プロレス 10【ロン・バス】
【横浜ゴム】昭和の全日本プロレス【大塚製薬】(実質11)
【アベンジャー】昭和の全日本プロレス11【バラクーダ】
【ジョーの】昭和の全日本プロレス13【失神芸】
【NWA認可】昭和の全日本プロレス14【PWF認定】
【AWA】昭和の全日本プロレス15【鶴田戴冠】
【ミラノ】昭和の全日本プロレス16【死んじゃった】
【パンクロチオン】昭和の全日本プロレス17【スターウォーズ】
【アゴの先端に】昭和の全日本プロレス18【ヒィッツ!】
【両者反則】昭和の全日本プロレス19【無効試合】
【倉持流血】昭和の全日本プロレス20【ディンク吐血】
【阿修羅原】昭和の全日本プロレス21【永遠なれ】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【弾けた】
【喧嘩番長】昭和の全日本プロレス23【南海の黒豹】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【被らせて】 (実質24スレ)
【暴走戦士】昭和の全日本プロレス25【人間魚雷】 >>468
カード面での物足りなさってなんだ?
意味がよくわからん。
ブロディほどシリーズの中心に据えられた選手は何人もいないだろ。
結局、基準は動員力だけだろ。 >>483
> 全盛期にゴールデンに出てたメンバーと比較するのは酷だわ。
俺もこれが全てだと思うな。
ハンセンとの差も金曜夜八時と土曜夕方五時半との差だと思う。 >>482
それがどうして猪木狂?
>>485
それを抜きにしてもハンセンとブロディの扱われ方には差が大きかった
テーマ曲大国の全日本でテーマ曲が付いたのもようやく初参加のチャンカーでだったし >>486
> それを抜きにしてもハンセンとブロディの扱われ方には差が大きかった
何を根拠に抜きにしても差が大きいと言えるんだ?
> テーマ曲大国の全日本でテーマ曲が付いたのもようやく初参加のチャンカーでだったし
これは根拠としては弱いぞ。 リッキーは確かに蟹江敬三だが、髭を生やした82年の最強タッグあたりは江川達也に見えないこともない >>486
ハンセンより扱いの差を、具体的に挙げてほしい。
>どうして猪木狂
お前がそうだって知ってるから。 ハンセンが一気に本格ブレイクした80年での両者の扱いを見れば一目瞭然 >>490
新日でのハンセンとの扱いの差を比べても仕方がないだろ。
あっちは他にアンドレとシンくらいしか常連外人いないんだから。 全日本でのブロディの扱いがようやく本格化するのはやはりブッチャーの離脱以後
インターを取らせたのは新日本から移籍してくるハンセンとのバランスもあってだろうがとにかくハンセンが来る前に一度勲章を持たせたのは大きい >>492
> インターを取らせたのは新日本から移籍してくるハンセンとのバランスもあってだろうがとにかくハンセンが来る前に一度勲章を持たせたのは大きい
ハンセン引き抜き前から決まってたことだから、それはない。 ハンセンの証言によれば移籍は六月の時点で既に決まっていた
あとはブロディの面子や感情をどうするかでそれだけでもこの時点でのブロディが重視され始めていた事が分かる 御前等、風呂出 頂点外人也。
反戦 風呂出、一応同格扱。
但、人気、知名度、観客動員力、風呂出 劣。 こういってはなんだがこの時点で重要視されていたのはブロディというより超獣コンビの方だったような気も >>494
> ハンセンの証言によれば移籍は六月の時点で既に決まっていた
4月に行われたインター王座争奪トーナメントでブロディが優勝する予定だった。 >>495
風呂出のソープボーイなどプロレスにはいないぞ!! 不沈艦+超獣なのに超獣コンビって変だよね
でも超獣コンビっていうのがしっくりくるんだよなぁ
ミラクルパワーコンビって呼び方はなんか安っぽいし、不沈獣とか超艦とかもっとイヤw >>497
ブロディが負けブックを嫌って欠場したという説もあるがどうかな
もしあの時点でブロディを復活インター王者にする気が本当にあったとすればむしろ相当な英断だが >>499
ハンセンは不沈艦以外にも、バッファローとかバイソンとか猛牛のイメージがあるから
「超獣」の肩書もしっくりくる 馬場はプロレス界の長嶋って感じでプロモーター・ブッカーには向いてなかったのかな。 プロモーター、興行主としては有能で、会社の経営者、社長には向いてないイメージ。
外国人レスラーからは人気あったのに、所属レスラーからは悪口ばかり出てくるし。 吉原を見れば分かるように経営者なんてお人好しじゃできないんだから
悪口を言われる位の方がふさわしいんだよ
ビンス・シニアだってサンマルチノから「ビンスにとっては全てのレスラーはボーイズにすぎない
勿論私も含めてね」と言われていたわけで 外人へのギャラの払いに間違いがなかったという意味なんだよな
もちろん日本人にも決まったギャラの遅配欠配はしなかったし年金の掛け金もやっていた >>499
ゴディ&ウィリアムスの殺人魚雷コンビにしても、殺人医師と人間魚雷を合わせて、結果的に魚雷がバージョンアップしたみたいだし。かと言って、殺人人間(ただの犯罪者)、人間医師(たいがいそう)ってワケにもいかない。 ミラクルパワーコンビって、ハンセン&ゴディのチーム名じゃなかったっけ?
ゴディ&ウィリアムスでいえば、ゴングが名付けたSDD(スーパーデンジャラスデュオ)は全く馴染まなかった。 鶴藤長天がギリギリかな
SDDと真誠藤光?はゴング読者でも忘れてるレベル ブロディ&スヌーカは野獣コンビだっけ
ハンセンと組んで野獣から超獣に昇格したのか ウルトラマンAの敵が超獣
ウルトラセブンは基本星人
レオの終盤が円盤生物
他は基本が怪獣 じゃあブロディとタカシがタッグ組んだらなんて名前つければいいのよ
超ミラクル地蔵コンビかよ >>510
週プロで定着したものがあったみたいな書き方だな。
健太ッキーボム、ワルブサ、春一番トリオ…
なんか定着したか? >>501
相当な英断…かなあ。
何度も馬場をフォールしてるし、
ブッチャー差し置いて、トップ扱いだし、
鶴田にインター渡すのにももってこいの存在だろ。 ブロディの評価を不当に貶めようとする奴らと、
そいつらのウソにまんまと騙されてる純粋バカがいるけど、
キッチリとそいつらは叩きのめさんといかん。
少なくともこのスレでは。 >>506
ところが国際関連の新刊によると、吉原はそうではなかったようだな。 剛竜馬の「ショアッ!」は週プロが誌面で連発してビデオも出しちゃって、ゴングは頑なにショアッ表記をしなかったんだけど、軽くブームになったので無視できずにショアッを取り入れたな。 むかし平凡が「たのきんトリオ」を打ち出したが、明星が頑なにその名称を拒み、
しかし他になんと呼べばいいのか分からなかったらしく、しばらく「三人組」という雑な呼び方をしていた
ヒデキひろみ五郎の「三人組にはまだまだ負けないぞー!」なんてグラビアもあったが、
「いやお前らもだろ」と思った 94年にWARの大阪府立で剛&浜口で試合したとき、会場が爆発的に盛り上がり
週プロが「大阪府立で剛(バカ)騒ぎ」なる表現してたな >ゴングのつけた名称は定着しないのが多いよな
悪魔仮面と呼ばれているのをどうにも気に入らない竹内が
仮面貴族で定着させたのは執念が実った感じだろうが、これは例外かな?
D・F・「ジュニア」を「ドリー」に定着させたのは倉持でいいのかな?
あとズレるけどUFOをユーフォーにしたのはNTVというか矢追でいいか。 >>516
やっとテーマ曲が付くなど第九回のチャンカーの時点ではまだようやくブロディの本格的な売り出しを始めたという感じだからな
人気的にはブッチャーに遠く及ばないし決勝でも馬場にフォール負け
テリーとのバランスも考えてあそこでドリーにインターを持たせて復活王座に箔を付けるのが良くも悪くも当時の全日本らしいと思うだけに 週プロが社会的影響を考えて「ジャーマンスープレックス」と表記するようになっても、ゴングは「原爆固め」のまま。こだわりなのか頑固なのか。ちなみに週刊ファイトでは、ラッシャー木村新日離脱後も「藤波&木村健」みたいにしていたな。 まあたとえそれでもドリーとブロディのインター抗争は素晴らしかった
タイプ的に相性の合うドリーとの抗争で初めてブロディの良さが見えてきた印象
当時としては猪木vs木村や馬場vsハンセンと並ぶ傑作抗争だった インターナショナルのトーナメントは元NWA世界王者が4人
それに加えてブッチャー、ブロディだから箔付に気合が入りまくっているのが分かる ゴングというか、竹内は自己流の名称に固執するよね。
テーズのリバーススラムはハイアングルバックスラム、ヨーロッパ式のスモールパッケージはジャパニーズロールアップとか、ほかにもいろいろあったと思う。 スモールパッケージホールドは、昔は小包固め、今は首固めと言われるな。
首固めだとギブアップ技に聞こえるので、小包み固めの方か合ってると思う。 >>528
気合が入ってるなら
決勝はせめて蔵前クラスにして欲しかったなw
いかんせん松戸で新王者決定ではローカル臭から抜け出せない
馬場時代のインターの権威に遠く及ばないのはこのせいだと思う >>530
大きいのか小さいのかわからない
馬場のジャイアント小包み固め >>531
当時の全日は最強タッグ以外で蔵前を使用
出来る体力が無かった。 >>528
なぜそこにブルックス!?と誰もが思ったよな
トーナメントだから白星配給係は必要ないし
9人トーナメントなので一人余るし >>534
本来は片方のブロックでテリーとブルックスだけが一回戦、もう片方のブロックで
ドリーと戸口だけが一回戦という方式だった。テリーの方は二回戦でチャンカー
優勝者の馬場と、ドリーの方は二回戦でインター前王者の大木との組み合わせ。
結局は大木が出場を辞退し、ドリーと戸口の試合が二回戦に繰り上がった。 >>534
元々カーニバル上位7人プラス大木、ファンクスで10人の予定だった >>525
ようやく本格的な売り出しって、
初来日から馬場をフォールさせたり、
バトルロイヤルで3人フォールを返したりと、
破格の売り出し方をしてたんだが。 >>526
技の名前ってのは、その技の歴史でもあるからな。
原爆固めは桜井さんが思いつきでつけたとは言え、
初見の衝撃を感じさせる良いネーミングだと思う。
それを現代の人間の価値観で簡単に変えてしまうというのは自己満足だろ。エゴだろ。
被爆者から抗議を受けたわけでもないのに、
何のために変えるのかよくわからん。
ゴングの拘りの方が正しいと思う。 >>530
本来のスモールパッケージホールドは別の技だからな。この技は正式にはネックホールドだから首固めでOK。 >>525
馬場にフォール勝ちさせといてドリーに負けさせるわけないだろう、普通に考えて。 武藤と小橋がゴングの記事で「フィニッシュは月面水爆」と書いてあったので
どんな新必殺技?と写真見たらムーンサルトプレス。
ゴングの記者はバカじゃないのかと >>537
破格だが単発
結局あの年は正月の一度きりだし翌年も二回だけ >>540
滅茶苦茶に暴れての反則負けにすれば良い
それこそ馬場が初めてインター王者になった時のブルーザーみたいに >>542
来日が少なかったのは、ジェフリーくん出産前後で仕事をセーブしてたってこともある。
ブッチャーと組ませて最強タッグに出場のオファーも出していた。 ブルックスがブロディとウォリアーズが喧嘩になるのを止めていたの?
ブルックスが止めれたの? 「そういうときはナオコ・カワイの曲がなんとかしてくれたぜ」
って言ってたよな
最後は4人で肩組みながら歌ったって >>546
“井の中の蛙”“怖いもの知らず”“厚顔無恥”とはこのことだな。 >>545
j喧嘩を止めるのに常に腕力がいるとは限らんだろ >>544
ブッチャーがシークと仲間割れ後の80年? 80年代のハンセンのコンビ名
ハンセン&ホーガン 『最強外国人コンビ』
ハンセン&マードック『テキサス・ロングホーンズ』
ハンセン&ブロディ 『超ミラクル(野獣)パワーコンビ』
ハンセン&デビアス 『ビッグ・テキサンコンビ』
ハンセン&ゴディ 『ニュー・ミラクルパワーコンビ』
ハンセン&天龍 『龍艦砲』 >>552
カマタの年。
なかなか発表にならなかったのは、
ブロディにオファーしてたらしい。 >>553
ハンセン&バス「ラリアット・ライダーズ」 ハンセンの新日時代のニックネームは何だっけ?
ブレーキの壊れたダンプカー? >>557
最初が単純に「首折り男」でその次がそれ >>556
ラリアットライダーズは、デビアス、オレイアンダーソンも含めたチーム名だぞ。 >>557
猪木と互角にやりあって「ハンセン」コールが響くようになって
古館が「80年代のスーパーヒーロー」と連呼していたな
形式ばったベビーvsヒール、日本人vs外国人というくくりじゃなく
リングの上でより輝いたものが外国人ヒールでも認められる時代だ、
ということで、あのアンドレ戦とかで実況されていたから若い世代も
結構聞いてるみたいだ 次期来日紹介時なんかは「マジソンの不沈艦」とか。。 「マジソンの不沈艦」は本来はサンマルチノのニックネームなんだけどね >>554
ブッチャーとブロディのチームというのも想像出来ないな
どちらも主役意識が強そうで
むしろバランス的にはシークとのチームの方がまだ面白そう >>566
両者は認めあってるし、
当時の雑誌によると、ブッチャーが強力プッシュしてたらしいから、案外良いチームだったかもと思ってる。 バリー・ウインダムをワイルド風にイメチェンさせてたらわりとブロディと合ってたかも。
デビアスがあのキャラに変えてハンセンとマッチングしたように >>566
>>567
ブッチャーとブロディは84年にAWAで短期だけどタッグを結成していたけど、基本ずっと敵同士。
お互い一番手の合う対戦相手だった。ブロディが亡くなった時のインタビューでは、こう話していた。
ブッチャー『ブロディと俺の付き合いは長い。もう10年以上、世界中をいっしょにまわった。
日本、ジョージア、AWA、ダラス、フロリダ、プエルトリコと、どこへでも行った。』
記者『それほど仲の良かったあなたとブロディが、正式にタッグチームとして活動しなかったのはなぜでしょう?』
ブッチャー『もしもタッグを組んでいたら、最強のチームになっていたことは確かだろう。だが、俺たちはあえてそれをしなかった。
プロレスラーはパワー・ハングリーなんだ。まわりにいる人間が、すべて敵なんだ。力がすべてなんだ。
ハンセンがブロディとのチームを解散したのも同じ理由だ。結局、ほんとうに信頼できるものは神と家族しかいないんだ。』
この2人の試合は好きだな。メチャクチャだけど、そこがいいwビジネス面から見ても、組むより対戦した方が受けるのも分かっていたはず。
そう言えば、ブロディの生涯最後のテレビマッチは亡くなる3日前のブッチャーとのシングル。
生涯最後の試合は事件前日のコロン&ブロディvsブッチャー&スパイビー。日本でのブロディ追悼試合はハンセンvsブッチャー。
ブッチャーとブロディ、運命的関係だった。 イヤウケアやルーインと役目を変わるようなブロディの連続新春シリーズ参加だったな。
ちょうどラシクも来ていたが、そういった70年代全日悪役と入れ替わりのブロディ登場だった。
ちょっとこじつけかもだが、最初期のホーガンの印象もブロディに近かったように思う。
パワーはとにかく凄かったがいかんせn試合が作れない木偶タイプ、しかし2度目来日ではエースで
猪木のNWFにも挑戦。ハンセンのパートナーとしても十分役割を果たし徐々に地位を築き上げる。。 思えばブロディとブッチャーが日本で一緒だったのはブッチャーが新日本に移籍する前の最後のシリーズと全日本に帰ってきたシリーズの二つだけなんだよな >>572
言いたいことはよくわかるけど、読みづらいから句読点とか改行とか入れましょう。 そこまでブロディとブッチャーはそこまで認め合う仲なのに
ブロディ亡き後は、スヌーカとはチェーン継承の抗争
ハンセンとはメモリアルナイトで対戦相手、おめけに入場時にはブロディテーマの複合で入場
スヌーカとハンセンはブロデイを「背負う側」の立ち位置
ブッチャーはその両者とは完全な「対角線」の立ち位置で切ないな…当時は子供だからそこまで理解できなかったよ。 ハンセンは金髪の髪とヒゲで明るいイメージ、
ブロディは黒い髪とヒゲで暗いイメージがあった・・陽気と陰気というか。 ていうか、それは部品の話だから……。
でも、ブロディの笑顔をほとんど見たことないよね。 ファンクスのおかげでカウボーイ=陽気な男のイメージが定着していたのもあると思う。
ビル・ワットみたいに陰気でいけ好かないカウボーイもいたが、ハンセンがカウボーイキャラを得たのがワットランドだったのは皮肉。
やはり人柄が反映されるのだな。 アメリカじゃカウボーイスタイルって「粗暴な田舎者」なんだよね
だからカウボーイスタイルって基本ヒールばかり 世界のプロレスでブーイング浴びてるドリーを見て驚いた記憶がある
テリトリーによってヘビーとヒールを使い分けるレスラーがいるのは聞いた事あるが
テリーはともかくドリーが観客に憎まれるファイトなんて出来るのかと 地元ベビーフェイスにエルボー打ち込めば、荒くれファイターの出来上がり カウボーイ文化域以外でヒゲ面にテンガロンハット被れば基本的にヒールでしょ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています