【PWF会長ロードブレアース】昭和の全日本プロレス71【ドウモアリガトウゴザイマシタ】
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プロレス入り時に「角界の玉三郎と呼ばれる美男力士で女性ファンの獲得に期待」
と週プロに書かれてた
>>435
70年代のゴングで「プロレス会場に女性ファンを増やした鶴田」という記事があったが
「顔はお世辞にもハンサムと言えないが」って書かれてた >>446
日本人のハゲと西洋人のハゲは違うのだよ! >>443
石橋蓮司が蟹江敬三は若い頃は美男子だっと語っていたけど、俺が見た頃の蟹江は
斧を振り回して島かおりを追いかけまわす役やっていたから悪役顔の印象。 >>445
世界のアイドルがやられます!
ああ!やめてほしい! >>445
リッキーの日本でのピークは髭を生やしていた82年の最強タッグのイメージ >>434
鶴田はカバ顔だろ。
石川はラッシャー似だから全日版デスマッチの鬼はどうだ? >>455
どうだ?って言われても、全日のリングでデスマッチしたことないよ? >>454
シンにそっくりになってしまったんだよね。 蟹江敬三が高校生役をやってたドラマあったな。「これが青春だ!」だったかな? ティモシー・ダルトンが007主演したときも蟹江敬三に似てると言われていた。 話の流れからそれてすまないが
昭和新日スレをのぞいたら、85年IWGPのブロディの話題が出ていた
実現予定のアンドレ戦の話が出てたんだが、ブロディが真の外人エースになるには色々とあと一歩の要因が足りなかったと思う
要因というのの一つに、ファンの望むカードが悪い意味でベストタイミングで中止になってる
上記の新日でのアンドレ戦、翌年の前田戦、あと噂されたホーガン戦、全日復帰後のハンセンとのシングル戦…
ハンセンが新日リングでアンドレ戦やホーガン戦などで磐石の地位を築いたのに比べて、ブロディはあまりにも不完全燃焼だったなと。 日本で実現したブロディ対外国人選手のドリームカードといえば
アブドラザ・ブッチャー
ジャック・ブリスコ(ノーTV)
ブルーノ・サンマルチノ(ノーTV、半ばエキジビションマッチ?)
リック・フレアー(ノーTV)
ドリー、テリーとはタッグマッチ含めて腐るほど対戦したから挙げることもなかろう。
タイガー・ジェット・シンとのシングルマッチは見たかったな。 >>463
ブリスコ戦はチャンカーのリーグ戦の方はノーテレビだったけど、
インター王座決定トーナメントの方はテレビ放送したよ。 81年のリッキーvsスヌーカの時点でスヌーカのテーマ曲あったんだな
一連の戦いは名勝負と言われてるけど双方ミス連発してるねw >>462
ちょっと待て、
ブロディが真の外国人エースじゃないみたいな書き込みやめてくれんか?
大体お前の書き込みほとんど新日目線やないか。
何しにこのスレに来てるんだよ。
訳のわからんこと書くなら帰れ。 真の外国人エースか・・
確かに全日内だけで比較しても
ブロディは興行的価値ではブッチャー、ファンクス、マスカラスには遠く及ばないし
復帰したハンセンや後発のウォリアーズにもあッさり抜かれてる
単品で会社が営業できるレスラーとしては格が落ちるな >>466
帰るも何も新日スレを見たのは、たまたまだよ
まあ、表現が悪かったかもしれんが、決してブロディを貶めるつもりはない
むしろ大好きだったし、それゆえの全日新日での総合的なカード面での物足りなさを言っただけだ。
本心は>>467さんが言ってくれるのに近い >>465
まあ“スーパーフライ”という愛称だけで
特に関連性もなにもないC・メイフィールドの同名映画主題歌使っただけだしな
同作はブラックエクスプロイテーション映画なんで
有色人種のスヌーカだしちょうどいいかくらいの感覚だったんだろ
(ポリネシアンだけどあの頃の日本もファンの感覚だと
アジア系以外のあさ黒い有色人種って皆“黒人”で一括りみたいんもんだったから)
> 一連の戦いは名勝負と言われてるけど双方ミス連発してるねw
ミッドアトランティックで常に大盛り上がりで
双方の一挙手一投足に客がいちいち反応して
それに対して二人もそのたびに動き止めて見得を切ってみせ
それがまたヤンヤの大喝采
日本の観客の反応とか盛り上がる箇所とかが違い過ぎて
試合やりながらも勝手が違ったのが大きかったんじゃないかね
日本の観客的に言えば十分ウケてた試合なんだけどね 歌手のSuperflyの名を聞くと反射的にジミー・スヌーカって言ってしまうのはプロレスファンの性だ ブロディ&スヌーカ組って味があったよな、あの2人を組ませたのはセンスがある。 本来はリッキーの相手役として呼んだはずのスヌーカだったがむしろスヌーカの方が以後の活躍が多くなる
とにかく82年最強タッグでの再会が流れたのが残念 >>472
年もキャリアも上のスヌーカがブロディを上手く立てたから成功したという感じ
最強タッグ優勝はハンセン乱入ばかりが注目されるがそれを抜きにしても緩急の効いた好勝負だった キングコングやゴリラキャラは日本で受けないかもな。
ヒゲもじゃってのもいまいちだからか。 プロレスファンの性と言えば、ラブ・シコデリコと言ってしまうのもそうだな ブロディが二度目のインター王者だったときの日本での挑戦者が鶴田、天龍、ドリー、テリーばかりだったのがもったいなかったな。
決着は着かなくともシンやレイス、スレーター、マスカラスなどとの選手権試合も見たかった。 ブロディは見た目によらず神経質な所があるし、それこそフリッツ・フォン・エリックの言う事しか聞かなさそうだから、
使う側も大変だと思う(馬場はエリックと友達だから、ある程度は従ったと思うけど)。 >>476
そのラブなんとか、知らないよwww
でも、アメリカの南にある合衆国をメヒコっていうのはプロレスファンの性というか
偉いところだよな。
あれだけ王者のいるボクシングファンでさえ言わないんじゃない? >>478
まあもう最後の時期は全日本とプエルトリコしかまともに稼げる場は無かったが >>480
デマばっかり言うな。
この猪木狂信者が。 >>467
大舞台での扱われ方、
単純にプロレスファンの人気、
レスラーとしての格を考えたら、
文句なしに日本を代表する外国人スターなのは間違いないだろ。
何を言ってるんだ。
まあ、観客動員に関しては劣るかも知れんが、
全盛期にゴールデンに出てたメンバーと比較するのは酷だわ。 >>468
カード面での物足りなさってなんだ?
意味がよくわからん。
ブロディほどシリーズの中心に据えられた選手は何人もいないだろ。
結局、基準は動員力だけだろ。 >>483
> 全盛期にゴールデンに出てたメンバーと比較するのは酷だわ。
俺もこれが全てだと思うな。
ハンセンとの差も金曜夜八時と土曜夕方五時半との差だと思う。 >>482
それがどうして猪木狂?
>>485
それを抜きにしてもハンセンとブロディの扱われ方には差が大きかった
テーマ曲大国の全日本でテーマ曲が付いたのもようやく初参加のチャンカーでだったし >>486
> それを抜きにしてもハンセンとブロディの扱われ方には差が大きかった
何を根拠に抜きにしても差が大きいと言えるんだ?
> テーマ曲大国の全日本でテーマ曲が付いたのもようやく初参加のチャンカーでだったし
これは根拠としては弱いぞ。 リッキーは確かに蟹江敬三だが、髭を生やした82年の最強タッグあたりは江川達也に見えないこともない >>486
ハンセンより扱いの差を、具体的に挙げてほしい。
>どうして猪木狂
お前がそうだって知ってるから。 ハンセンが一気に本格ブレイクした80年での両者の扱いを見れば一目瞭然 >>490
新日でのハンセンとの扱いの差を比べても仕方がないだろ。
あっちは他にアンドレとシンくらいしか常連外人いないんだから。 全日本でのブロディの扱いがようやく本格化するのはやはりブッチャーの離脱以後
インターを取らせたのは新日本から移籍してくるハンセンとのバランスもあってだろうがとにかくハンセンが来る前に一度勲章を持たせたのは大きい >>492
> インターを取らせたのは新日本から移籍してくるハンセンとのバランスもあってだろうがとにかくハンセンが来る前に一度勲章を持たせたのは大きい
ハンセン引き抜き前から決まってたことだから、それはない。 ハンセンの証言によれば移籍は六月の時点で既に決まっていた
あとはブロディの面子や感情をどうするかでそれだけでもこの時点でのブロディが重視され始めていた事が分かる 御前等、風呂出 頂点外人也。
反戦 風呂出、一応同格扱。
但、人気、知名度、観客動員力、風呂出 劣。 こういってはなんだがこの時点で重要視されていたのはブロディというより超獣コンビの方だったような気も >>494
> ハンセンの証言によれば移籍は六月の時点で既に決まっていた
4月に行われたインター王座争奪トーナメントでブロディが優勝する予定だった。 >>495
風呂出のソープボーイなどプロレスにはいないぞ!! 不沈艦+超獣なのに超獣コンビって変だよね
でも超獣コンビっていうのがしっくりくるんだよなぁ
ミラクルパワーコンビって呼び方はなんか安っぽいし、不沈獣とか超艦とかもっとイヤw >>497
ブロディが負けブックを嫌って欠場したという説もあるがどうかな
もしあの時点でブロディを復活インター王者にする気が本当にあったとすればむしろ相当な英断だが >>499
ハンセンは不沈艦以外にも、バッファローとかバイソンとか猛牛のイメージがあるから
「超獣」の肩書もしっくりくる 馬場はプロレス界の長嶋って感じでプロモーター・ブッカーには向いてなかったのかな。 プロモーター、興行主としては有能で、会社の経営者、社長には向いてないイメージ。
外国人レスラーからは人気あったのに、所属レスラーからは悪口ばかり出てくるし。 吉原を見れば分かるように経営者なんてお人好しじゃできないんだから
悪口を言われる位の方がふさわしいんだよ
ビンス・シニアだってサンマルチノから「ビンスにとっては全てのレスラーはボーイズにすぎない
勿論私も含めてね」と言われていたわけで 外人へのギャラの払いに間違いがなかったという意味なんだよな
もちろん日本人にも決まったギャラの遅配欠配はしなかったし年金の掛け金もやっていた >>499
ゴディ&ウィリアムスの殺人魚雷コンビにしても、殺人医師と人間魚雷を合わせて、結果的に魚雷がバージョンアップしたみたいだし。かと言って、殺人人間(ただの犯罪者)、人間医師(たいがいそう)ってワケにもいかない。 ミラクルパワーコンビって、ハンセン&ゴディのチーム名じゃなかったっけ?
ゴディ&ウィリアムスでいえば、ゴングが名付けたSDD(スーパーデンジャラスデュオ)は全く馴染まなかった。 鶴藤長天がギリギリかな
SDDと真誠藤光?はゴング読者でも忘れてるレベル ブロディ&スヌーカは野獣コンビだっけ
ハンセンと組んで野獣から超獣に昇格したのか ウルトラマンAの敵が超獣
ウルトラセブンは基本星人
レオの終盤が円盤生物
他は基本が怪獣 じゃあブロディとタカシがタッグ組んだらなんて名前つければいいのよ
超ミラクル地蔵コンビかよ >>510
週プロで定着したものがあったみたいな書き方だな。
健太ッキーボム、ワルブサ、春一番トリオ…
なんか定着したか? >>501
相当な英断…かなあ。
何度も馬場をフォールしてるし、
ブッチャー差し置いて、トップ扱いだし、
鶴田にインター渡すのにももってこいの存在だろ。 ブロディの評価を不当に貶めようとする奴らと、
そいつらのウソにまんまと騙されてる純粋バカがいるけど、
キッチリとそいつらは叩きのめさんといかん。
少なくともこのスレでは。 >>506
ところが国際関連の新刊によると、吉原はそうではなかったようだな。 剛竜馬の「ショアッ!」は週プロが誌面で連発してビデオも出しちゃって、ゴングは頑なにショアッ表記をしなかったんだけど、軽くブームになったので無視できずにショアッを取り入れたな。 むかし平凡が「たのきんトリオ」を打ち出したが、明星が頑なにその名称を拒み、
しかし他になんと呼べばいいのか分からなかったらしく、しばらく「三人組」という雑な呼び方をしていた
ヒデキひろみ五郎の「三人組にはまだまだ負けないぞー!」なんてグラビアもあったが、
「いやお前らもだろ」と思った 94年にWARの大阪府立で剛&浜口で試合したとき、会場が爆発的に盛り上がり
週プロが「大阪府立で剛(バカ)騒ぎ」なる表現してたな >ゴングのつけた名称は定着しないのが多いよな
悪魔仮面と呼ばれているのをどうにも気に入らない竹内が
仮面貴族で定着させたのは執念が実った感じだろうが、これは例外かな?
D・F・「ジュニア」を「ドリー」に定着させたのは倉持でいいのかな?
あとズレるけどUFOをユーフォーにしたのはNTVというか矢追でいいか。 >>516
やっとテーマ曲が付くなど第九回のチャンカーの時点ではまだようやくブロディの本格的な売り出しを始めたという感じだからな
人気的にはブッチャーに遠く及ばないし決勝でも馬場にフォール負け
テリーとのバランスも考えてあそこでドリーにインターを持たせて復活王座に箔を付けるのが良くも悪くも当時の全日本らしいと思うだけに 週プロが社会的影響を考えて「ジャーマンスープレックス」と表記するようになっても、ゴングは「原爆固め」のまま。こだわりなのか頑固なのか。ちなみに週刊ファイトでは、ラッシャー木村新日離脱後も「藤波&木村健」みたいにしていたな。 まあたとえそれでもドリーとブロディのインター抗争は素晴らしかった
タイプ的に相性の合うドリーとの抗争で初めてブロディの良さが見えてきた印象
当時としては猪木vs木村や馬場vsハンセンと並ぶ傑作抗争だった インターナショナルのトーナメントは元NWA世界王者が4人
それに加えてブッチャー、ブロディだから箔付に気合が入りまくっているのが分かる ゴングというか、竹内は自己流の名称に固執するよね。
テーズのリバーススラムはハイアングルバックスラム、ヨーロッパ式のスモールパッケージはジャパニーズロールアップとか、ほかにもいろいろあったと思う。 スモールパッケージホールドは、昔は小包固め、今は首固めと言われるな。
首固めだとギブアップ技に聞こえるので、小包み固めの方か合ってると思う。 >>528
気合が入ってるなら
決勝はせめて蔵前クラスにして欲しかったなw
いかんせん松戸で新王者決定ではローカル臭から抜け出せない
馬場時代のインターの権威に遠く及ばないのはこのせいだと思う >>530
大きいのか小さいのかわからない
馬場のジャイアント小包み固め >>531
当時の全日は最強タッグ以外で蔵前を使用
出来る体力が無かった。 >>528
なぜそこにブルックス!?と誰もが思ったよな
トーナメントだから白星配給係は必要ないし
9人トーナメントなので一人余るし >>534
本来は片方のブロックでテリーとブルックスだけが一回戦、もう片方のブロックで
ドリーと戸口だけが一回戦という方式だった。テリーの方は二回戦でチャンカー
優勝者の馬場と、ドリーの方は二回戦でインター前王者の大木との組み合わせ。
結局は大木が出場を辞退し、ドリーと戸口の試合が二回戦に繰り上がった。 >>534
元々カーニバル上位7人プラス大木、ファンクスで10人の予定だった >>525
ようやく本格的な売り出しって、
初来日から馬場をフォールさせたり、
バトルロイヤルで3人フォールを返したりと、
破格の売り出し方をしてたんだが。 >>526
技の名前ってのは、その技の歴史でもあるからな。
原爆固めは桜井さんが思いつきでつけたとは言え、
初見の衝撃を感じさせる良いネーミングだと思う。
それを現代の人間の価値観で簡単に変えてしまうというのは自己満足だろ。エゴだろ。
被爆者から抗議を受けたわけでもないのに、
何のために変えるのかよくわからん。
ゴングの拘りの方が正しいと思う。 >>530
本来のスモールパッケージホールドは別の技だからな。この技は正式にはネックホールドだから首固めでOK。 >>525
馬場にフォール勝ちさせといてドリーに負けさせるわけないだろう、普通に考えて。 武藤と小橋がゴングの記事で「フィニッシュは月面水爆」と書いてあったので
どんな新必殺技?と写真見たらムーンサルトプレス。
ゴングの記者はバカじゃないのかと >>537
破格だが単発
結局あの年は正月の一度きりだし翌年も二回だけ >>540
滅茶苦茶に暴れての反則負けにすれば良い
それこそ馬場が初めてインター王者になった時のブルーザーみたいに >>542
来日が少なかったのは、ジェフリーくん出産前後で仕事をセーブしてたってこともある。
ブッチャーと組ませて最強タッグに出場のオファーも出していた。 ブルックスがブロディとウォリアーズが喧嘩になるのを止めていたの?
ブルックスが止めれたの? 「そういうときはナオコ・カワイの曲がなんとかしてくれたぜ」
って言ってたよな
最後は4人で肩組みながら歌ったって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています