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いや、24時間テレビのチャリティだろうに ブルックスは国際に来ていた頃は脚のみならず胸板も凄い厚みだったのにほんの数年で萎んでしまった。 まさかキラー・ブルックスが新日本、それもIWGPに参戦するなんて思いもしなかったわ。 初来日時のブロディはかなり違うね。
小川が肉体改造(ただのダイエット?)する前と後くらいには。
ハンセンも初来日時の頃が一番重いかな。 >>334
MSGシリーズ以前のワールドリーグ戦に先祖返りした印象だったな
実質的なエース外人はマサ斎藤で >>334
1987年だよね。同じく全日本から流れてきたスミルノフも参加してたね。
他にヒギンズ、コンガ・ザ・バーバリアン、若手の頃のスコット・ホールが参加。
外国人参加者に優勝争いしそうな選手がいなかったな。 ブロディの足は言われてるほど細くはない。
マスコミに印象操作されたな。
あの体であのジャンプ力はなかなか出せないよ。
同時代では鶴田くらいだろ。 https://i.imgur.com/urOC20P.jpg
若い頃、ボアのシューズカバーつける前の写真。これ見ると太腿はバンバンに張ってるが、太腿に比べて脹脛はそこまで太くない印象。
https://i.imgur.com/20qywj1.jpg
体絞った晩年も太腿はパンパンだから、元々脹脛は体のサイズのわりに細いのかもね。
シューズカバーつけたのは正解だったかも。 馬場がブロディの脚力には驚いていた。
金沢市卯辰山相撲場の勾配をダッシュで駆け上がり、物を投げた悪質ファンを捕まえたという。 >>339
ブルックスとスミルノフを国際と新日にブッキングしたのは大剛 >>339
え〜、そんなメンバーだったんだ?
そりゃショボイな、UWF勢がいて長州軍も参加秒読みとはいえ
確かその年が最後で、IWGPはタイトル化されたんだよね
しあし1988年は新日の暗黒年といわれるが、IWGPというドル箱シリーズを失って
さらに同時期に新生UWFが旗上げしたもんだから、ダブルショックだな、確かに暗黒というのもわかる
全日も夏のブロディ事件といい、年末には前年の薗田に続き、原と輪島と石川を失った
全日新日を問わず、既存のプロレスファンとしては1988年は暗い思い出のイメージが強い… >>346
新日本は暗黒だったけど全日本はそうでもないよ、最強タッグはもりあがったし輪島石川の退社は年明け発表だったはず
88年の新春シリーズはちょっと暗黒感があったけど次のシリーズのウォーリアーズ天龍から一気に盛り上がりが加速していく >>339
ブルックス、スミルノフ
いかにも全日本からのお下がりといった感があるな。
IWGP当初からのストロングスタイル至上主義者にとってブルックスは絶対受け入れ難い選手だろうが、そんなファンはUWFに傾倒していたのだろうな。 >>345
スミルノフはカリフォルニア在住の新日本駐在員鯨岡チカに直接コンタクトした
BY 流智美 『超一流になれなかった男たち』 >>346
Aブロックは猪木、坂口、藤波、藤原、バーバリアン、ホール、ブルックス。
Bブロックはマサ、キムケン、ジョージ、前田、上田、ヒギンズ、スミルノフ。
藤波、前田ともに負傷欠場でリーグ戦途中から離脱。
ブルックスは藤波に不戦勝以外全敗だった。
猪木とマサで優勝争いさせるの丸わかりの展開だったね。
シリーズ途中で長州が復帰して新日本自体は盛り上がってたけど、リーグ戦はイマイチだったね。 マードックとブルックスの従兄弟コンビをみてみたかった 世界統一のイベントのはずだったIWGPに
全日をお払い箱になったスミルノフ、ブルックスを出すことに
抵抗を感じなかったのかね?w 全日でのブルックスは単なる小汚いヒールレスラーだが、新日に来たらインサイドワークに長けた実力者と改変されます。 >>343
マードックが新日時代の対決前にあいつの
○○は以外とだぜ。ってウィンクした記事を覚えてる。 当時の新日本はWWFと関係が切れていて
吉原経由で新日本のブッキングをやるようになったジョー・ダイゴーに頼っていた
ダイゴーがブッキングするレスラーは国際臭が漂うレスラーばかり スミルノフは全日時代も良くて二番手的な存在に終わったね…
タイトルマッチにはシングル、タッグと何回か絡んでたけど… 木村とカマタがタッグ組んでいたけど木村・カマタ・ジョーのトリオなんて実現したら
国際マニアが狂喜乱舞だな。 >>339
その意味ではワールドリーグ時代のクラップすらいなかったんだよな
せめてウィリアムスでも参加させられていたら違ったかもだが >>347
89年の新春シリーズはブルドッグスの復帰で結構盛り上がってた印象
そして伝説のマレンコ兄弟との対戦も >>348
国際崩壊してすぐ全日に上がるのはフレッシュさがあるんだけど、何年も経ってから急に新日に上がるとc級感がすごいんだよな。
ブルックスやスミルノフもそうだけど、ケリーツインスとかカールステイナーとかマイクミラーとか特に。 >>360
でも、その頃はバーバリアンとウィリアムスは同格だったよ。前年秋の後楽園での対戦も好勝負だったし。
バーバリアンも一度くらいIWGPに挑戦させてやればよかったのに。 >>361
原の解雇でテレビ収録予定だった長崎大会が中止になった。なもんでただでさえ入っていない福岡大会を2週に分けて放送。大阪大会もガラガラで最後の後楽園だけ盛り上がった印象。 福岡と大阪はジュニアのタイトル移動があった時か
ある意味で伝説対決が実現したのは馬場が捨てシリーズ的に考えていたのもあったりして >>363
バーバリアンって大相撲の、幸ノ島だっけ?福ノ島がプリンストンガから
キングハクだけど、バーバリアンとハクは海外ではタッグ組んでいたんだよね。
一度は二人の原点である日本で、タッグを実現してほしかったな。 >>366
フェイシス・オブ・フィアーだな。
“怖い顔”とはよくできたネーミングだ。 >>366
97年3月の新日に来てたね
橋本、健介組と試合してた… >>368
えっ、国内でタッグ実現していたの?不勉強で申し訳なかったです。 SWSでも91年にタッグ組んでいる。
また2人だけではなく、当時ハクとナチュラル・パワーズ組んでた谷津を含めた
トリオも実現している。 >>364
最終戦の後楽園は盛り上がったよね、天龍同盟の試合もよかった
福岡は天龍川田対鶴田谷津だっけ?川田がひたすらやられてた印象しかない、ミサイルキックで疑惑の3カウントってのもあったが >>371
天龍が全然カットに入らなくて異様に見えるくらいの川田ロンリーバトルだったね。
単に二週収録の為の長時間試合だったら興醒めだ。 >>371
あの試合は私も現地で見たのですが、全日の国際センター大会では初めて二階席の販売がなくアリーナだけの席の設定でした。
最も二階を封鎖していた訳ではなかったのでアリーナのチケットを購入して眺めのいい二階で観戦してた人は結構いました。 >>373
35分くらいの長い試合でほとんど川田がやられてたしテレビでは客席が暗かったので熱い試合だったけどブロディ原輪島石川が抜けた後の暗黒のイメージがあるわ
客席が暗かったのは客入りの悪さもあったのか ブロディと原は痛いけど、輪島石川なんてその頃ほとんど空気でひっそり引退したイメージだけど 輪島は空気になってたけど、
石川はカブキとともに中堅で結構な存在感があったと思う。
アジアタッグは獲られたけどまだまだフットルースの壁になってたイメージ。 龍原砲対輪島石川、ドラゴンリングインした石川めがけて天龍がラリアット
それをフィニッシュにしてしまう全日のセンスよ >>375
石川が空気ってアホか。
輪島も最強タッグの時の最後のテレビマッチで良いファイトしてたから、期待してた矢先だったから残念だった。 石川は地味な地蔵顔で損してたね
イケメンとまでいかなくてもパッとした顔立ちだったらもう少し印象が変わってた >>379
石川はアピールするとウザいが、黙々と
自分の仕事をこなしている時は魅力的。 輪島&石川は世界タッグとしては軽いがアジアタッグとしては重かったんだよな
晴れ舞台としてはやはり武道館で馬場&三沢タイガーとやった時くらいか 全日本最後の試合でも
相撲ラリアット→さそり固め→カットに入った相手のキックを耐える→カットの相手がロープの反動をつけて攻撃しようとする→相撲ラリアットで迎撃
のムーブで盛り上げてた 輪島、石川と天龍、原は毎回いい試合してたな
初対決の福岡とか何回も見てしまうわ 石川といえば両国の最初の興行でも井上との好連携でフィニッシュを決めていたな 馬場、鶴田、天龍、タイガー。。。
全てと上手く合わせられる職人レスラーだったね。ハンセンのラリアットを一番食らったのは原じゃなく石川だと思う。 石川とマイティのコンビは本当に上手かったね。
丸め込みや一瞬の技も説得力があるんだよな。
フットルースとのアジアタッグ3連戦は何度見ても面白い。 >>372
福岡を2週に分けて放送するくらいなら、
お蔵入りになった1月8日放送分のを流したらよかったのにな。 石川は顔でかなり損してる
盛り上がった100点満点の試合内容でも顔のせいで60点ぐらいマイナスされて40点ぐらいになっちゃうんだから 石川を真逆にするとジョージ高野になる
石川:上手くて良いレスラーなんだが冴えないルックスで損をしている
ジョージ:ルックスと体型だけは良いがプロレスが絶望的にしょっぱい 顔はアレだけど石川は格上には自分が無様な見せ場作ったり同格だと気迫あふれる試合って感じで自分の置かれた立場よく理解していい試合してたよね。
なかなかの試合巧者だし
ジョージのルックスと身体能力で中身が石川だったら…(´・ω・`) 全日時代はともかく、WARに行って選手層の薄さから新日との対抗戦で藤波から2度もピンを取らせてもらってそれで勘違いしちゃったんだろうな
石川エースの団体とかうまく行くわけないだろうよ… >>391
勘違いしてる人多いけど、
別にジョージの試合はしょっぱくはない。
単に変則的でレスラー仲間からやりにくいと思われてるだけ。 >>393
いま映像見ても、コブラの試合は目茶苦茶盛り上がってる。
ヘビー級になってコブラ殺法を封印したのが惜しかったがSWS旗揚げ2連戦の天龍戦もよかった。 石川は同じ相撲出身の天龍よりだんぜんプロレスがうまいのに、全日の扱いヒドくね?とは思ってたが、さすがに団体のトップはなw
輪島のパートナーっていうポジションあてがわれたのに、輪島がもう少し頑張ってくれたら全日でも少しは浮上出来たんかな 天龍同盟時代でいうとカブキと石川じゃ2ランクくらいカブキが上だったのが不思議だった。
入場シーンは別にすると石川のが良い試合をしてたのに。天龍同盟対鶴田谷津カブキが多かったけど鶴田谷津石川のが盛り上がったのになとか 石川のテレビマッチで初めて見たのは子供の頃
確かアジアタッグで佐藤と組んで、ジョーとマシンだった
最後に石川がマシンをジャーマン決めて終わり
あの頃の全日ではジャーマン使うのは大仁田ぐらいで、何か凄くスマートな選手の印象だった
渕はまだ凱旋前だし、前座で三沢と越中とかが使ってたかもしれないが、テレビに写らんからよくわからないし。
まさか石川が相撲出身なんて後から知って驚いたよ、初見の印象って残るよね…
あと同じ時期?に天龍が上田とランバージャックデスマッチやってた覚えがある
上田がすぐに場外に逃げ、セコンドに押し戻されての繰り返しで、上田って凄く弱いのかと思っていた。
ちなみにカブキは鶴田天龍より強くて、馬場の次のナンバー2だと思っていた、子供の印象だとその時期の全日の相関的な実力はそんな感じに見えた。 >>389
東京プロレス、安生と組んで3億円タッグベルト保持してる頃
石川はけっこうなロン毛でサマになってなかった?
長州と同じでパンチや短髪だと冴えないけど、長髪は意外に似合ってた印象だけどな? >>398
マシンマシン言うからスーパーストロングかと思ったらドリームの方かよ紛らわしいな
個人的に石川というとカブキの凱旋シリーズで地元山形で中継があった時に鶴田と組んでメインに出たけど
終始いいところなくシンにボコボコにやられて最後はブレーンバスターであっさりフォール負けしたのを覚えてるな >>396
石川はでも不思議だったよな
相撲上がりでほぼいきなり海外出されて
便宜上ちょっとだけフリーとして国際のリングに上がったあとすぐに全日入団
で、じきに佐藤とアジアタッグ王者
以降は不動の中堅トップとして休憩前からメインの負け役まで万能にこなす
海外時代も特に目立った活躍したってわけでもないけど
日本に戻ってきた頃には既に普通にプロレス巧者で
本当にルックスと体格さえもう少し良ければもっといい目見れたろうに…
石川のキャリア考えると
天龍だけでなく殆どのレスラーが修業時代にぶつかる壁である
試合を作るとか自分の役目を務めるとか観客に魅せるっていうのが
なんであんなに初期から出来てたのかが不思議というか
いっそ石川にこそ覆面でも被せてやりゃ良かったんじゃねって気もする。
でも人気が出た後に覆面の下からあの地味な顔出てきたら
それはそれでファンも困るだろうけどw 石川は地味だが、それよりハッキリ不細工なハル薗田という例もありますし 顔なんて身長や体格みたいに、先天性が物をいう要素と違って何とでもなると思うけど…
いや、石川に関しては何とでもなった、というべきか…
レスラーなんだからヒゲをボーボーに伸ばして、ザンバラ髪にすれば良い意味で均一化されるし
うまい例えが思いつかんが、若い頃の井上雅央やクロサワ時代の中西学みたいにすれば何とかいけたんじゃない? 石川に190センチでイケメン顔とまではいかないまでも
実寸180センチで人並みの顔というよりも特徴ある顔だったらエース格になってたね。 >>405
> 実寸180センチで人並みの顔というよりも特徴ある顔だったらエース格になってたね。
190前後はないと当時の全日本では絶対に無理。 >>403
薗田は正直龍の覆面じゃなくても
カーンみたいに頭とついでに眉毛も剃って
弁髪に髭とかでマジック・ドラゴン名乗るくらいでよかったんじゃないかな、と 石川は天龍が最後に凱旋帰国してきた頃
(戸口が退団しか直後)
馬場、鶴田と並んで移動はグリーン車待遇だったらしい。極道を差し置いて。
天龍がブレイク出来ずにまた海外行っちゃってたらNO3にするつもりだったのか? 石川がイケメンで身長190以上だったら大相撲が辞めさせて無かっただろ 大相撲でイケメンで190cm以上、これは北尾だよね 相撲時代の四股名、大ノ海って師匠(石川だけでなく、輪島や初代若乃花の師匠)の
四股名でもあるんだよね。それほど将来を嘱望された力士だったんだろうか? 大相撲でイケメンで190センチ近かったのはやはり天龍だよね
それだけに当初の低迷期は馬場も「早く何とかならないかな」と焦っていてんではないか
結果的には、何とかなりすぎたわけだけど
https://i.imgur.com/nF4Q6Me.jpg >>387
88年の3連戦は全てTV中継されたけど87年の初戦がノーTVなのが残念
フィニッシュが石川のトップロープからの脳天イス攻撃w 長州が天龍にサソリかけてるとき、石川がタックルでカットしたけど、ロックが外れないまま長州の体勢が崩れたので天龍膝ケガしたことあったね。 >>404
ひげにザンバラ髪は、ヒールのスタイルだぞ。
その格好で日本組で試合はできんよ。
時代を考えろ。 >>411
角界初のアマチュア横綱力士で、幕下付けだしデビューだぞ。 >>411
>>416
アマチュア/学生横綱で幕下付出しデビューはこの後
長岡(後の大関朝潮)まで待つんだっけ?
まあ輪島にしてもそうだけど
あの時代、まだ高見山を例外として外国人力士もいない頃で
相撲部屋の新弟子なんて大卒どころか高卒でさえけっこう珍しくて
まだ主流は地方の農家だの漁師だのの家の中卒の子が
言っちゃあ悪いが口減らしとオラ東京さ行くだ!のノリで入門ってのが普通だったころ
学生横綱やアマ横綱の入門なんて超エリートだよね >>416
>>417
なるほど当時の大相撲にとって、現在とはアマ横綱の価値が全然違うんだな。
今の大相撲は、入門前の実績がないと部屋は見向きもしてくれないみたいだし。 石川&佐藤組は組んだ頃の戦績見ると佐藤の方が格上でチームリーダーっぽい。 >>418
学生横綱はそのままアマチュアで地元の名士ってのが普通だった
また、プロになって大成できないと、アマチュア時代の実績も霞むし、昔はアマチュアで名前を売った奴はなかなかプロ入りしなかった
日大の理事長まで行った田中なんかそっちのコースのエリート街道をひたすら歩み続けた代表的存在
アマ相撲は大相撲以上に利権塗れで、一旦アマ横綱になれば延々と甘い汁を吸い続けられたからな
その意味じゃどっちでも大成した輪島とか朝潮なんかは天上人みたいなもんだよな、業界的には その意味じゃ、あの地味な石川ですらも、アマチュア横綱で、なおかつ幕内上位だからな
相当なエリートなわけですよ、あの顔で >>412
しかし、天龍も本当に運命的というか。
仮に「押尾川事件」で青葉城と一緒に押尾川部屋移籍が認められていれば、プロレス入りはなかっただろうし。
結果、プロレスであれだけの存在になったんだしね。
>>417
輪島が46年前に初の大卒横綱になってから、未だに大卒横綱が出ていないことを考えると輪島はやはり「相撲の天才」。
実績で見ても「幕内在位10年以上で平均勝ち星が10勝以上」なのは、大鵬、輪島、北の湖、白鵬の4人しかいない。 親方の急死で、金剛が二所ノ関部屋を急遽継ぐようなことがなかったなら、
天龍が大相撲を辞めて、プロレス入りすることもなかったのかもしれないんだよね。 >>420
石川がプロレス引退後立ち上げた会社は日大関連施設の清掃を一手に請け負う会社だったらしいね。
日大関連の施設なんて数多あるわけで、清掃業からしたらおいしすぎる。
こんな会社やれるのも単なるOBじゃ無理だよな。エリート中のエリートだったからこそだろうな。
輪島が縁故で色々職ありつけたのも同じ理由だろうね。 プロレス全く関係ないが相撲の話題で唐突に思い出したんだが…
30年くらい前の真夏のクソ暑い日の午後、
地元の友人が外回りで
ダイエーホークスの二軍練習場のある雁ノ巣のグラウンドの近くを車で通っていると
向こうから練習終えた様子のドカベン香川が
ユニフォーム姿のままアイスキャンディーをベロンベロン舐めながら汗だくで歩いてきたの見て
ダッシュボードに突っ伏して笑いが止まんなかったそうな
なんか単にデブつながりで思い出した、スマン >>419
ジプシー・ジョー&ドリームマシーンに勝ったテレビマッチから格が逆転した印象
これまで桜田が石川に負けるなんて考えられなかったし、実際全勝していた
Gスピの対談でもあの試合から桜田が「あぁ、馬場さんは俺がいらないんだなと思った」 多分、年齢的にこのスレの皆さんより下であろうオレの桜田の記憶
ドリームマシンがテレビ初見(もちろん正体が桜田とは知らない)
雑誌でケンドーナガサキなるカブキの二番煎じ?で初めて全日出身という事を知る。
選手が枯渇時代の新日、ランボーサクラダというリングネームでブロディとのシングルで数年ぶりにテレビで再会。
ポーゴと組んでナガサキの名で、何だかんだでこのタッグはテレビマッチでかなり見るようになる。
FMWでドラゴンマスターなる名前で強者キャラのイメージ。
SWSに移籍、カブキとオリエンタル対決でナガサキが勝ったのに驚く。
SWS分裂後にNOWの団体設立、観戦もビデオも未見。
小鹿と組んで大日本設立、ケンカ最強キャラでVTでゴルドー兄に勝つも、フレージャーにKO負け。
消火鬼キャラで強者イメージ復権、WARや新日ドームに上がる
オレの年齢のせいでもあるんだけど、桜田は40代半ばからのイメージが圧倒的に強い
インディー他団体ブームの恩恵がなければ地味な中堅というイメージだったかも、あくまでオレの主観では。 >>412
相撲時代知らなくて、しばらくは天龍が相撲時代ルックスで人気って記事見るとはぁ?って思ってたな
なんであんなパーマにしたw 田上だって角界にいた頃は「美男力士」と呼ばれていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています