【PWF会長ﾛｰﾄﾞﾌﾞﾚｱｰｽ】昭和の全日本プロレス71【ﾄﾞｳﾓｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ】
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大相撲では『アメリカ合衆国大統領杯』が新設されて、現役のアメリカ大統領(しかもビンス・マクマホンと懇意)
が来日して土俵上で直接表彰するという、あり得ないと思っていたことが実現してしまったなｗ >>18
日プロのコミッショナーは代々、自民党副総裁が歴任していたね。外国人選手は、これを「副大統領」と誤解して、日本のプロレス界の格の高さに驚いたとか。
まあ、与党のNo2だから、あながち的外れではないわな。 トランプ大統領もプロレスとは縁が深いから、大物小物問わず政治家とプロレスは繋がりは強い。 ブレアースがニックｖｓホーガンのAWA世界戦のレフェリーやってたのは驚いたｗ 渕とのタッグで第100代アジアタッグ王者になった大仁田が
防衛戦で全日にハードコアルールを要求したことにドリーが
「PWFルールでやれ！」とお説教！
両者のプロレスラーとしての歴史を知る者からするとこれ最高だ。味わい深い。 >>21
WWEのリングでビンスの頭をバリカンで坊主にしてるんだよな＞トランプ リンダ・マクマホン(マクマホンJr.夫人)はトランプ政権の中小企業庁長官 他の分野で名を成した人がWWE殿堂入りした例は、
シュワちゃん、タイソン、ミスターT、ドリュー・キャリー、
ピート・ローズら多数致しこれからも出ると思うけど
「WWE殿堂者が大統領になった」という例は今後も
トランプただ一人だろう
（可能性があるとすれば、ロック様が政界進出した時
くらいか） >>27
> 他の分野で名を成した人がWWE殿堂入りした例は、
> シュワちゃん、タイソン、ミスターT、ドリュー・キャリー、
> ピート・ローズら
さすが各界の功績者兼ヨゴレの集まりのところがスバラシイw プロレス行き＝ヨゴレというのが日米でも悲しいかな共通認識なんだよな。
しかしそこがプロレスの魅力でもある。 >>23
ガニアはこの時ちょうど50歳か・・
今の小島聡や大森隆男あたりの同い年にはとても見えんなw >>23
ちょっとリングが小さめに見えるが気のせいかな 前スレ書き込み番号18、21、23、25、もしかして
書き込んだ奴、ターザン山本じゃね？ 桜田や羽田は、最初から全日本に参加してたら扱いは違ったのかな？
途中合流の小鹿は劣化して人数が増えたらクビになったけど
生え抜きの大熊は劣化しようが人数が増えようが結果的に生涯現役だったしね。 >>18
実際は二階堂の秘書だった岩元が代理で来てたことが多かったんじゃないか
自民党内では｢北の鈴木宗男、南の岩元力｣って陰口言われた悪漢代議士秘書で、当選3回ぐらいの代議士にも平気で張り手を食らわせたり靴を投げつけたヤツ >>35
表向きは引退だけど実際はクビだったと小鹿本人がコメントしてた。
怪我が治って次のシリーズから出れますよと、報告したら
馬場本人では無くて、松永氏？元子夫人？から、うちでは使うポジションが無いから
みたいな事を言われたとか >>33
二人は若かったから、馬場は差別してないと思う。
桜田は新日に出た時もそうだったように華がないから仕方ない。
羽田はオールスター戦で坂口とシングルでやらせたように期待はかけてたが
酒の飲みすぎか？で内臓悪くしたから仕方ない。 プロレス見始めた頃、すでに坂口は老いぼれていたから
オールスター戦で坂口とシングルが決まったロッキーがビビッて
試合前日まで深酒してたって話を聞いた時は失笑した
最初は坂口と戦う相手は草津だったのに本人は嫌がったとか
坂口どんだけ恐れられてるんだよって >>38
草津は坂口を恐れたんじゃないよ、よく間違われたから試合するのがイヤだった。
当時の坂口は全国ネット放送、草津は12チャンネルだから無理もないが。 >>36
松永って全女じゃないんだから松根さんだぞ。もっとも鶴見の話だと馬場・小鹿・大熊を辞めさせる
クーデターを起こすとか松根社長が言っていたので何で社長がクーデター何て話をするのか不思議
だったらしい
>>39
昔門馬さんが草津にもっと練習をしろとお小言言ったら草津が怒ってネックハンギングを
掛けられて同席していた上田が止めてくれて助かったとか。その時もその前にファンに坂口と間違われて
草津はかなり怒っていた時に門馬さんに言われてかっときたらしい。 結局オールスターは馬場と猪木はタッグ、鶴田と藤波もタッグで「対決」とは相成らず。
唯一因縁の顔合わせとなったのは差し障りのないR木村と小林くらい。で、坂口は消去法で？羽田か・・。
まああの各3団体がそれぞれ一番磁力の強かった時代に同じマットに顔をそろえたことが奇跡に近かったし
カードに対する不満もそれを補って余りある状況だったような気もするな。。ｗ ロッキー羽田、せっかくロッキーのテーマが入場テーマなのに曲が盛り上がる前にスタスタとリングイン。 >>37
羽田は下手すると生涯のベストマッチが
この坂口戦なんだなあ。
印象に残る試合が思い浮かばない。
チャンスは他の中堅選手に比べればあった方なのに。三沢や越中、平田の話聞いてると
本人の性格に問題がありそう。 羽田の終着点は前座のお笑い要員だもんな！
以前はミスター林が付いてたポジションに林が引退してレフリーに転向したので
林とほぼ入れ替わるような感じで治ったよね。 77年だっけか、凱旋して鶴田とのタッグは見栄えも良かったけどな。。
ラシクに血だるまにされてたけど。。 >>45
デビアス戦などが今でも見る事が出来るけど
羽田の試合は決してしょっぱい訳ではない。
大型の割にはそれなりに技をこなす。
ただ試合に進歩がない。それに尽きる。
あの田上だって段々試合内容が良くなってくる
時期が明らかにあった。
羽田はいつ見ても同じ事ばかりやっていた。 >>41
坂口は草津との対戦予定だったけど、草津が拒否したので羽田になった 桜田は新日移籍してもケロ曰く
「ナガサキ、ポーゴ組って人気がないなあ。コールしても拍手がまばら。」と言う状態
長州達の復帰でレスラーがダブついたら人員整理であっさりクビになった
やっぱりレスラーとして欠陥があったんだよ
感情が見えないレスラーだった >>48
桜田ってガチの強さも自認してたし「いざとなったらコイツらなんか・・」という気風みたいなのが
出ちゃうんだろうか。そういうのがプロレスの幅を自ら狭めてしまってる気もするな。 >>45
羽田の凱旋試合はラシクの血だるまクローがよく言われるが、トドメを刺したのはミラノの豪快極まりないジャンピングパイルだった。 羽田と天龍、田上と高木
同じ時期に同じ様なチャンスが与えられたけど
不器用ながらも必死に食らいついて時間がかかったけど
チャンスをモノにしてメインクラスに登りつめた天龍と田上
チャンスをモノに出来ずに出世街道から転げ落ちた羽田と高木
この差は、何処にあったのだろうか？ >>51
羽田は病気になって別人みたいに痩せてしまったからな
高木はまあ私生活がアレだったらしいから、よく知らないけど 上田、ナガサキ、ポーゴとあっさりジョバー→解雇と冷たい新日。 桜田は確かにポーゴと組んでた頃はつまらないと思ってたが
小鹿と組んで大日本を立ち上げて、荒谷を叩き潰すあたりから何か凄みを感じるようになった
そして何よりも新日ドームでの後藤戦、これが桜田のベストマッチじゃないか？
あのデカい体でイスの上へのジャンピング・パイルドライバー、その切れ味と説得力
あの時点でもう40代後半だったんだね… >>55
栗栖と組んで大仁田後藤組とテキサスストリートファイトマッチで対戦した時も良かったよね。 >>56
初期のFMWだっけ？
ナガサキ栗栖ポーゴ、T後藤も含めて、あの頃の大仁田は冴えない中堅を「強豪の外敵」に仕立て上げるのがうまかったな
そのへんは初期の新日と通ずるものがあるかもしれない >>58
その反面、大物マードックやそこそこ名前のあるジョー・ルダックをせっかく呼んだのに、
上手く活かせずほとんど印象に残ってないんだよね。 栗栖も全日本所属になっても直ぐにフェードアウトしちゃったな >>60
吸収したジャパン軍の残党の5人で欲しかったのは
メイン級の谷津 伸び代ある仲野 営業力ある永源の3人で
栗栖と寺西は要らなかったからね。 >>61
大塚本に書いてあるというジャパン勢のギャラを見ると栗栖と寺西は割高に買い感じる。
寺西と栗栖の契約切れになった時期は大分ズレてるけど、二人の今後は随分早くから予想できた人もいたんだろうな。
本当に割高に感じるのは小林邦明でタイガー無しじゃ只の中堅止まりが精一杯だったろうに。 >>48
長州達復帰後も89年のブラディファイトSまで来てたよ
後楽園の橋本とのシングル戦で圧倒したのが極一部で語り草になってる
ナガサキ自伝だと85年から3年契約だからちょっと伸ばしてもらったことになる 栗栖は永源と谷津に嵌められてクビ。
寺西は怪我で復帰は困難と見られ引退だから契約切れじゃないだろ。 >>60
>>61
でも栗栖は全日の契約切れになったおかげで
FMWで「イス大王」として脚光を浴び
新日に逆輸入し、浜口軍の番頭格
その後には戸口とのピラニアコンビでまあまあトップ格のヒールで戦えた
あの頃の栗栖は誠心会館との抗争前で、中堅でくすぶってた小林邦よりポジションは上だったな
一時的ではあるけどジャパンでの格は逆転したよね
まあ契約切れになったおかげ、という言い方は栗栖に失礼か…きっかけにして頑張ったという事だね。 栗栖もただクビになっただけじゃなくて引退だったな。 >>66
小鹿と同じく表面上は引退という程を取ったのでは？ 寺西はジャイアントサービスの売り子だけじゃなく若手のコーチもやらせてもらえば良かったのに >>67
まあそれはそうかもしれんが、剛、高杉、菅原は自由契約だったから
それとは区別を付けないとと思って。 ハリケーンズが来たから剛、高杉、菅原が契約解除だっけ？
ならもし前年のUWF崩壊で前田と高田が来てたら、ハリケーンズも受け入れなかったのかな？ 全日本出場時代、寺西の脚光浴びたのっ
幻の馬場戦くらい？
馬場対寺西、普通に観たいカードだったな。 馬場vs寺西が行われてたら
馬場の勝ちだろうからその場合は
石川vs小林を小林の勝ちか冬木vs栗栖を両リンにして
成績をタイにしたんだろうな >>72
脚光浴びたというほどではないが
アジアタッグ王者になって一回防衛してる。
国際との対抗戦や最後のIWA世界タッグ王者の原、井上組がアジアタッグ王者になったことで
IWA世界タッグが同等とのイメージがついたアジアタッグを獲ったことは
IWA世界タッグは獲れなかった寺西にとっては良かったのでは。 >>73
冬木vs栗栖が両リンはわかるが
石川vs小林を小林の勝ちにすると、両軍の格のバランスがジャパンに偏りすぎる気が…
ただでさえジュニア王者歴がある井上の首をカーンに差し出してるし
石川さえ小林の下に置くのはどうかな…あまりにも土下座外交すぎるというか。
馬場は別としても、鶴田天龍タイガー以下は大半がジャパンの小林以下という事になってしまう。 寺西が出ていたら相性的には
馬場×栗栖
冬木×寺西
ではなかっただろうか？ 冬木ｖｓ栗栖も冬木売り出しのためのカードみたいなものだから
引き分けにはしないのでは。 >>75
フォールじゃなく
反則とかにすれば格とか関係なくなるし >>50
顔面を叩きつけるフェイスバスター系の荒技だった。ミラノは、石川にやられたのが話題になるが個人的には、覆面を被り馬場のランニングネックブリーカーで負けたのが印象的だった。 >>68
寺西が売り子になった時に週プロでは
「動けなくなった寺西に対して新たなポストを
与える馬場さんは素晴らしい！レスラーだって引退した後でも
夢がある」と絶賛されてたよね。
悪く言うと肩たたきみたいなことしているのに
美談のようにするのはどうかなってところだけど。 >>78
ああ、なるほど
例えば石川がブレイクの制止も聞かず、サソリをかけ続けて反則負けとかね
強いイメージの負けとかあるもんな >>74
寺西のパートナーは浜口だったけど、浜口が負傷欠場したから保永がパートナーになったんだよね。 >>82
チームリーダーになって渕からフォール勝ちして防衛したんだよな。 寺西も国際軍団解体後、佐山タイガーの敵役となってジュニアの強者として再認識されて脚光を浴びた時までがピークかな。
三沢タイガーのライバルになるには歳取っていたかなと思う反面、一度くらい挑戦させたら、いい試合したと思う。 >>84
ジャパン時代はなぜかジュニア枠でなくアジアタッグ枠でやってたな。
百田が王者になったら二度目の防衛の相手にされたが。 寺西って国際時代のリーグ戦でIWA王者の小林に勝ってるんだよね。
小鉄がゴリラ・モンスーンから金星あげたのと同じリーグ戦の流れ変える大番狂わせなんだろうけど、日本人同士でやっちゃうのがすごいよな。 >>80
難しいのは（一応）専門誌名乗ってる立場でそれあんま突っ込んだ話しだすと
今度はプロレスにおける引退とかトップ選手の年齢とかって話になっちゃうからねえ
まあ週プロはそういう問題意識なんかなくて
単にあの頃の全日アゲの一環としてそれほど考えずに美談にしてただけと思うけど 週プロはファンサービスにもなると書いてたしそれは間違いない
寺西本人は特別態度も悪くなくかといって親しみやすくもなく淡々と売り子してた 今まではそういう現役引退後のアフターケアがなく
ほぼハイサヨウナラな対応だったから美談というか進化の類いになるんじゃないの。 コバクニは、藤波や石川とシングルしたけど、ほぼ同じサイズなんだよな。
ジュニアだけど、あんまり変わんないじゃん！って見てた。 世界のアイドルが集結！
ドリー
テリー
二代目タイガー
対
ゴーティ
ロビンソン
チャポ
https://youtu.be/HPEz12i1odU >>91
原が出たロビンソンがひとりで
イキってるのしか印象に残らないな。 >>64
寺西は無理やりパンフレット売り場に異動させ、露骨に窓際にやったじゃん >>93
レスラー引退の話をしたのであって、全日退社の話はしていないし
寺西以外は引退と同時に退社だからまだましなほうだろ。 寺西に関しては負傷個所が首だったし、１年半ぐらい？の欠場を経てだから、
年齢や立場的にも肩を叩かれるのは已む無しだったと思うがな >>95
全日退団後はSPWFの準エースとして頑張ってたね…あとは平成維晨軍興行か… >>59
ルダックなんかあの当時でとっくに過去の人だろ >>97
地方では栗栖と組ませて大仁田、マードック組との対戦でメインとか
良い使い方をしてたと思うけどな。 ストリートファイトタッグの試合後で栗栖はなんで
ドラゴンマスターにあんな偉そうな態度なんだ
桜田が何年先輩だと思ってんだよ 昨日のクラシックみてるけど大木ってしょっぱくない？
馬場もコミカルに見えるし >>101
81年のCCに大木がエントリーされてたらおもしろそうだった…
ブロディやブリスコとのシングル見てみたかった… >>101
猪木が「（大木は）重いんだよなあ・・・」と愚痴ってたって話もある
ぶっちゃけしょっぱいからエースになれなかったわけでね >>102
大木は負けを極端に嫌がるから大変なんだぞ、79年の星取りなんかヒドかった。
同じような得点なのに、たくさん負けブックを飲んだカマタと対照的だったし。
http://www.showapuroresu.com/league/carnibal2.htm 寺西はマイティに言わせれば馬場が引退させたのは妥当な判断だったと言ってるけど
ね。 >>106
プロレス団体経営って慈善事業じゃないんだから
しょっぱいレスラーや動けなくなったレスラーをいつまでもリングにあげていられんわな
高杉、菅原なんてクビになっても文句は言えない激塩レスラーでしかなかった >>102
81年CC後のインター王座決定トーナメントに当初エントリーされていたんだっけ？ >>104
80年のカールファジーが酷いな…ウェインファリスですら３点取ってたのに… >>109
80年までは毎年、全敗0点キャラがいたんだよ。もちろん外国人がやらされていた。 >>106
井上は寺さんをあのままやらせてたら三沢みたいになっとったかもしれんですよって言ってた >>111
脳内では若い頃の自分のイメージのままで現役を続けて
大事故ってのは最近も起きているからね >>99
栗栖 1946年生まれ1972年デビュー
桜田1948年生まれ1971年デビュー >>114
桜田って馬之助と同期くらいのイメージだな。 >>4
羽田と天龍、同じ立ち位置ってアホか。
方やエース候補。
方やジョバー街道まっしぐらやったやないか。
羽田はチャンスらしいチャンスはまったくもらってないぞ。 >>80
当時のこと知ってて書いてるのか？
ちょうど「プロレス振興会」っていう、
引退したレスラーのセカンドライフをサポートしようという組織を立ち上げたとこだったから。
そりゃ中年の元レスラーなんてなかなか次の仕事は見つからないんだから、良い行いには違いない。
寺西は肩たたきじゃなくて、
本当に試合できない状態だったらしいからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
