>>124
 大木は「敵役」として輝くタイプだね。まあヒールといってもブッチャー、シークみたいに凶器を使うわけではなく、急所打ちなどのインサイドワークが売り物だったから、
ずっと後の蝶野なんかも大木をお手本にしたのかもしれない。