でも、ジョージさん本人にとっては
「苦しい。試合をストップさせてほしい」と願うくらい
完全にグロッキーな状態の時でも、チンポがむっくりしているせいで
「これだけ元気なら まだまだ大丈夫だ」とレフリーに判断されて
試合を続行されて落ち込むことも多いそうだ。