【謎の】SWSについて語ろう その17【5カウント】
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>>559
少なくてもカブキなんかよりは公平な
マッチメイクが出来たと思うよ。
SWSで一番揉めたのはカブキの天龍派寄りに偏ったマッチメイクだったのは事実だから。
未だに谷津やナガサキ、鶴見などの反天龍派の
選手がドロップキックや雑誌、ネットニュースのインタビューでマッチメイクの不公平さと不満を口にしてるしね。 >>572
なりふり構わずでも天龍との試合では年間最高試合とってるからね
さすがだよ、もちろん天龍のおかげでもあるだろうけど
でもあの年の高田は正月ドームで武藤にリベンジして、体裁は何とか保ったはずなんだけど
秋にブッチャーとやったり、あげくに年末には解散
あの急降下っぷりは凄かったな、もちろん根底では何年も前から色々とあったんだろうけど
プロレスファンのガキにはリング上の最強イメージの高田、としか見えなかったからね… >>567
クーデター直後に新間が出した本には坂口の収入は猪木の1/3と書いてあった気がする。
対等という約束だが新日のため1/3で働いてる坂口を逆恨みしている小鉄の批判だったが、小鉄は当時人気が
あったんであんまり相手にされなかったと思う。
さらに後、新間が話題作りのため猪木を長者番付一番にして過剰に払った額は後で会社に返すというプランを立てたが、
払ったお金は返したもらえなかったと暴露もしてた、
プロいレスラーの収入は当時のファンが思ってたよりずっと少なくて、たった1千万で猪木がUWFに移籍しようと考えてたのが
最近納得いった。 >>565
少なくとも関節技、グランドでは赤子の手を捻るが如く手も足も出ないよ
お前は全く論理性が欠如してるんだな >>567
まあ谷津嘉章も長州が新日に戻ったら長州が全日にいた頃のギャラに上げてもらったって
天龍、鶴田の下か、間じゃないかな >>575
なるほどねえ、まあ2/3がハイセルに回ってる可能性もあるよね
しかしその1千万の件、後に猪木が「オレがそれっぽっちで動くわけないだろ」的な証言も何かで読んだ気がする
まあその言葉が本当だとしても、後からなら猪木も何とでも言い訳はできるわけで…
しかしその時の支度金が移籍未遂で終わったのに、返されてないのは本当みたいだね…
その金の出所が新間氏なのか大塚氏なのか色々な証言があるからわからんけど、皆が皆が強気の回想してるから真実もわからんw >>569
転がされたら何もできないじゃん
天龍が目の覚めるグランドさばきをしたのを見たことある?
ハイキックのさばき方も知らないだろうし 関節技ごっこか、ヒクソンとやったら高田も船木も何もできなかったもんなww >>573
カブキは論外としても、三沢なんかはレスラー仲間みんなに良く思われたいマッチメイクだったけど、渕のはそんなの全く気にしないよな(笑) 渕がSWSやノアに誘われてたって話
プロレス地獄変で本人が語るまで一度も聞いたことがなかったからな
まあ真意の程を本人に追求したところで
『亡くなった田中社長や三沢から声をかけられてた、誰からも聞かれなかったから今まで言わなかっただけだ』
って答えるだろうけどね
狡猾と言うかなんと言うか、この業界で勝ち組になる術を良く心得てるよ まあ誘われていたとしても何の不思議もないよな
実際誰でも誘ってたし >>582
渕が全日勢から嫌われてたって話の元はそれかも知れない
結果的にそれが90年代の全日の隆盛を生んだわけだけど
やっぱりなにかが栄えるには、嫌わ役が1人は必要なんだよ >>585
全日全盛期の嫌われ役を内外共に一手に引き受けていたのは元子さんだよ
元子さんが睨みを効かせていたおかげで全日時代は成田真須美みたいなおかしなのに付け入る隙を与えずに済んでいた その話を聞くと
ノアに移籍した連中は本当にバカだったんだなって思える
SWSに移籍してレスラー人生を狂わせた連中と大差ない SWSも、30年近く前の話になるんだから
この団体の悲劇を知らない若いレスラーも増えた事だろうな
どんなに良いものを持ってるレスラーでも
上がるリングを誤れば一発でゴミになってしまう事を教えてくれた団体だから
今の若い選手には、安易な団体移籍をして
自分の価値を暴落させるような行動はしないで欲しいと切に思う
最近立ち上がったアメリカの某団体にも、SWSと同じ匂いを感じるしね
各団体の売れっ子を金の力で寄せ集めたと言う点で 結局、この長い歴史の中で主力に出て行かれたのが原因で畳んだメジャー団体は…日プロだけ?
国際の小林離脱も団体は低迷したらしいけど…それから7年も存続したんだからちょっと違うか、スター育成失敗になるか。
あとインデイーだとユニバーサルあたりか…?まあ、細かく見れば多少はあるんだろうけど…
でも要は目先につられ、むやみに離脱しても失敗した例が圧倒的というのは教訓とすべきかもしれないね。 主力を自分達で追い出して団体を畳む羽目になったのがFMW でもFMWは後に大仁田が復活させてるから
新生の連中が大仁田の元を去って自分達でやって行こうとして
大コケしたって見方もできるな
自分達の価値をしっかり見極めるのって大事だよねえ >>588
SWSやWJの旗揚げよりは全然良かったけどな
両方に関わったのが天龍か? 谷津はジャパン、SWS、WJで崩壊グランドスラムを達成している >>592
両方のメイン
ジョージ、長州に責任もあるけど >>594
ジェリコーオメガもWJの長州ー天龍くらい
グタグタだったけど
ジョン・モクスリーが出てきて救われたよな 大仁田が「メインイベントが面白ければそれまでの試合が多少グダグダでも
観客は満足して帰る」なんてことを言ってたね >>596
その言葉、初期FMWでの大仁田が身を持って実践してたよな
前の試合は、しょっぱい若手や得体のしれない外人、プロレスのできない格闘家
そんな選手が適当に暴れて軽くお茶を濁したあとで
メインで大仁田が出てきて、流血と電流爆破で観客をヒートさせまくる
そして頭に血が登ってトランス状態になった観客に
『FMWは絶対に潰さん!!』の、マイクアピール
これで前座でグダグダの試合を見させられた観客も納得して帰っていく
本当に上手くできた、プロレスだった
グダグダの試合しかできないのにメインに出たがってた
Sの連中には絶対できない芸当だったのに
『大仁田にもできたんだから俺だって』
とか言って団体を立ち上げたんだからねえ・・・ FMWって、オウム真理教と通ずる部分を感じるな
大仁田も、麻原も、人の心を自分の意のままに動かす事
つまり、洗脳、マインドコントロールに長けていた
そんな人間がトップに立って
既存の社会への価値観に反発しようとする人間を集めることで
規模を拡大していったと言う点で凄く似てる
どちらも平成初期の
あのどこか狂った時代の雰囲気をよく表した組織だったと思う 特に頭が良いわけでも、人格的に優れているわけでもない大人が
金と力を持って社会を動かしている、平成初期のバブルの時代というのは
誰もが心の奥底で『今の時代は何かおかしい』と言う気持ちを持っていた時代だった
金の流れのちょっとした行き違いによって生じた時代だったことは
今でこそ誰もが理解してるけど、当時は誰もそんなことわからなかった
そんな時代にあったプロレス界において
“心”が生み出した団体がFMWであり
“物質”が生み出した団体がSWSだった >>554
余計に痛いなw
世の中のために氏んだら? >>599
2000年頃の大仁田興業がまさにそれだった。
茅ヶ崎の青果市場で観に行ったけど、前座が
トウカイブシドウV3とか偽テリーファンクとか
学生プロレスレベルの試合が続いてセミまでグダグダだったのに
メインで大仁田が出たら全員総立ちで物凄い盛り上がり
技もDDTとサンダーファイヤーパワーボムくらいで
あとは場外戦でガチャガチャしているだけ。
それなのにその当時の四天王なみの熱狂度。
この頃の大仁田は長州戦直前ということもあって
立っているだけで得体のしれないオーラがあったからだけど。 >>574
そのリング上の最強=高田のイメージを作る為に
Uインターは相当金使ってずっと自転車操業でしたからね。
しかもブック破りも多く問題になったり、話題づくりのトーナメント開催問題や
高田本人が選挙に出て落選したり、もうメチャクチャで崩壊は当然だったかな。 前田や高田は大仁田を全否定するけれど、お前らに大仁田と同じことが出来るのか?と聞いたら多分絶対出来ないと思う >>564
どうかな
前田は今になって「天龍さんは怖い」と発言しているし
>>606
まず、大仁田は、他の団体のメインイベンターと同じことが出来ないからあんなことを始めたと思うんだけど >>607
怖いの質が違うだろ
レイスは怒るとピストル取り出して発泡する
それが恐れられてるのと強さとはまた別 ワカマツって途中からSWSに姿を見せなくなったよね。90年の横浜アリーナでの首都圏旗揚げ興行で新倉とのシングルマッチでは実に弱々しい流血した汗ビッショリのフラフラした姿を
晒して情けなかったけど。
しかしあんな技でギブアップ負け扱いにされた
新倉も気の毒であったよね。いくら取り決めで
ワカマツに負ける事になってても。 そもそも若松なんか何でSWSは引き抜いたんだろう?
新日勢引き抜きの窓口?太いタニマチ?
もう全然、選手としてやくにたたないの分かるはずなのに。 >>612
若松を引き抜いたんじゃなく
元々田中社長は若松のタニマチ
SWSは田中社長が若松を漢にするって言ってスタートした そう考えると反天龍の言い分もわからんでもないよな
タニマチをかっさらって上になったんだから
鶴田の倉持の関係もタニマチを取られたとかで、
倉持が今でも根に持ってるもんな
若松なんて国際の雑用係で置いてもらった人だから
そりゃあ追い落とされたくないわな >>609
レイスは素手の喧嘩も強いって噂だけどよく聞いた。 >>600
今迄全く気付かなかったけど、確かにそうだ。
オウムとFMWの興隆期はほぼ同時期。
オウム崩壊=サリン事件の数ヶ月後に大仁田引退だし。 考えてみれば、前の試合がグダグダな事が
メインの後の「FMWは絶対に潰さん!!」と言うマイクに
さらに力を持たせていたようにも思うな
本当に大仁田は、マイナスをプラスにする事の天才だった >>614
倉持隆夫は鶴田の元奥さんに絶縁されてるから
お互い様だと思うが。
ちょっと倉持も普通の感覚じゃないからね
死人に口なしを良い事に陰口を叩いてる。 前田はFMWの前座の連中を食わせる立場だったら同じ事をやってたと思うって言ってたよな
前田は基本的に現実路線だよね
底抜け脱線ショーって揶揄もしてたけど >>600
前田と大仁田ってそっくりなとこあるよな >>618
倉持は当時の中継席のメンバーとは
プロレス離れてからすぐ疎遠に
なったみたいだしね。
福沢、若林、竹内さんあたりは中継
に関わらなくなっても定期的に会ってた
ようだけど。
倉持の放送聞いててもかなり底意地の悪い男だと分かる。 >>621
ジャパン勢に対する実況は、倉持の性根が分かりやすかったな。上司にこびへつらう風見鶏サラリーマンそのもの。 つか、タニマチ紹介したら「自分抜きでやるようになった」とか言ってたが、
そんなの当たり前の話だよな
いつまでも恩着せがましい野郎だよ >>621
竹内によるとその当時のメンバーで年に1回必ず慰安旅行にいってたそうで90〜91年が一番充実していたみたい。プロレスニュースは批判されてたけど、あの当時は天龍が抜けて時間帯も深夜になってとにかく必死になってそう。 倉持の人間性はどうあれ倉持節は人気が
あったな。空席があるのになのに超ー満員の蔵前国技館、
サイドのスープレックス、ジャンピングニーアゴの先端に
ひっつとか。 >>613
>若松を引き抜いたんじゃなく
>元々田中社長は若松のタニマチ
ちょっと違う
田中社長がプロレスビジネスに興味を持ち始めた時に知人から「自分の知り合いにプロレスラーがいるよ」と紹介されたのが若松
だからそれほど古い付き合いというわけではなかった
田中社長のことだから「私が若松さんを漢にしますよ」くらいのことは言ったと思うけれど >>611
北尾事件の直後に田中社長はSWSの社長を退任して天龍に社長を譲ったのだが、次の社長は当然自分が就任するものだと信じていた若松は団体内に居場所を失いフェードアウトした
その後、北海道で道産子プロレスを旗揚げしたり、芦別市の市議会議員選挙に出ていることから、田中社長からはそれなりの手切れ金が支払われたものと思われる >>625
そうかな?
全日ファン側からも表現が大袈裟過ぎでわざとらしいと不評だったと思う。
勉強不足で技の呼び方も適当。
キッドスミス対マレンコ兄弟の時なんて最悪。
田中ケロ同様可愛いげがないからガチで嫌われるタイプ。
上司には媚びへつらってそうだけど。 倉持がカミプロ?でコメントした「ジャンボの肝炎?安い女ばかり買うからだよ」
は単行本化のさいカットされたけど、こないだ出たタイガー戸口の本には同じことが書いてあったね 俺も倉持はアナウンサーとして評価が低く
プロレスに回されたが、プライドだけ高い
勘違い野郎だと思う
プロレスが好きならもっと勉強するよ >>625
仲野の「鶴田を怒らせたドロップキック」って
倉持節だっけ?
あれから数十年たってるけど じわじわくるw >>631
福沢は「配属されるまでプロレスを知らなかった」と言ってたが
仕事としては一生懸命やってたのが伝わってきたからね
倉持は何年経っても技の名前を間違えていた 技の名前を憶えない(憶えようとすらしない)ことに関しては志生野アナに勝る人はいない >>624
福沢、若林アナは人気下降&プロレス実況と言えば古舘アナと言う世間の目を意識して、
またプロレスを盛り上げようと自分達なりに必死だったんだろうけど、
オーバーリアクションでたまにプロレスラーを小馬鹿にしてて嫌だった。
でも、1番最悪はSWS実況の木村匡也、この人以上の最悪なプロレス実況は無いでしょう。
酷すぎて見る気を無くす。 >>635
>オーバーリアクションでたまにプロレスラーを小馬鹿にしてて嫌だった。
オーバーリアクションの件はともかく、彼らの実況の何処がプロレスを小馬鹿にしていると感じたのだろう?
若林アナなんてプロレス愛しか感じられないけれど 若林は「俺はプロレスを愛しているんだから、少々適当な事言っても許される」みたいに思っているのがなんだか腹たったな。
自分の事を俺って言ってみたら、竹内さんにタメ語で喋ったり。
あと以外に技の名前をよく間違える。知識としてはあるんだろうけど、実況で興奮しているからしょっちゅう違う技の名前と間違える。
今の言葉で言うとホント「重たい」ヤツだった。 倉持は声も良くないと思うんだけどなあ
>>635
寺内1/2兵衞も相当 日テレのスポーツ部だと野球とプロレスじゃあ天と地だもんな
古舘は大学からプロレス好きで、実況したくてテレ朝に入った
若林も好きだった
倉持にしたらなんで襲われたりしなきゃならねえんだだろうな >>635
まさかあいつがめちゃイケのナレで出世するとはわからないもんだよな 「上から目線の実況でプロレスに対する愛がまったく感じられない。おまけに声が耳をふさぎたくなるくらい嫌な声」
と言えば辻よしなりだと思うのだが、何故か今のところ名前が挙がっていない >>634
あの人何年経っても大洋の本拠地が川崎から横浜に移ったのを忘れてた実況してたわ でも今のプロレス技全部を覚えるとか至難の技だわ
小指一本分の違いもないのに、使い手によって名前が変わるんだから 昭和の時代もオクラホマスタンピードが、アバランシュホールドだの、
カリフォルニアクラッシュだの言われていてついていけなかった覚えがある。 保阪さんはどうよ?古館勇退後勤めてくれた
優しい感じの人。 辻は流血してるマサさんを
マゾ・サイトーと言った件でぜったい許さん >>647
保阪じゃなくて保坂。テレ朝の中では好きなアナウンサーだったな。 >>648
その2人は面白いやり取りもあったよな。
辻「正体不明のマスクマン、ブラックタイガー。果たして誰なんでしょうか?」
マサ「僕は知ってますけどね」
辻「・・・」 保坂さんはプロレス中継降りた後は欽ちゃんのお昼の番組のメイン司会者担当していて奥様の方々に結構人気あったよね
欽ちゃんとのやりとりやスムーズな進行は流石にうまいなと思った
辻さんとかじゃうるさいだけで保坂さんみたいな司会はできそうにない >>632
病院で具合悪くて死にそうな時に思い出したら噴死出来そう >>634
それもあるけど、俺は志生野アナのどこか温かい雰囲気の実況が好きだったけどね >>631
そんな評価の低いやつが10年以上も実況してたのがNTVの全日本プロレスに対する評価です >>634
>>653
実況能力自体は高いと思う。
好々爺っぽいのに時々猛烈にキツいことを言うところも好き。 志生野アナは「アナウンサーも技の名前が分からない。それほどクラッシュギャルズは新しい」というのを伝える為に敢えて技の名前を覚えなかった、と何かのインタビューだかで言ってた 深夜放送や専門チャンネルならともかく地上波の夕方やゴールデンタイムで
プロレスマニア向けの実況したところで視聴率が取れるもんじゃないし
志生野や倉持みたいな大げさな実況の方がテレビ的には正解なんだな。 正直、現代のプロレスから見たら
ルチャドールの繰り出す、見慣れないジャベをすべて
「メキシカン・ストレッチ」で済ませてたわけでw
いいんじゃない?それで充分だったよね^^ >>658
UWFが出る前は腕をフックする技はほとんどアームロックで
足を極める技もレッグロック、トウホールドと大まかだった。
STFも名前がなくて、テーズ、蝶野、ジニアスらが慌ててその場で考えたらしい。 >>633
・アキレス腱固めと膝十字固めを逆に言う
・マレンコ兄弟VSブルドックスでノーザンライトを
ドラゴンスープレックスと言う
・変な早口でNWA世界ヘビー級王座がNWS界に
しか聞こえない
・マスカラスのマスクプレゼントの紹介で「臭い、シミ、
本物そのままの〜」とセンスがおかしい
・顔がデカイ。その上、実況用のメイクを施したまま
会場をうろつく姿は油すましそのものだった
他になんかある? 田中社長がSWSが崩壊して10年程が経過した後に週プロや小佐野の著書のインタビューで
「選手の引き抜きをしてしまったのが失敗だったんですよ」「ほとんどを馬場さんの全日本から選手を引き抜いてしまった訳です」と反省の弁を述べているけど、小佐野は当時のゴング誌上では違ってたよね。
SWSは選手の引き抜きはしていないだのお金で動いたのではない、と小佐野は否定してた癖に
それはウソだったというのがこのインタビューでハッキリとした訳だ。
ターザンのSWSバッシングよりも小佐野がSWSが引き抜きはしていないだの選手はお金で動いたのではないと過剰に擁護していた方がずっと悪いと思うよ。 >>662
それはター山P誌のSWS叩きに対する過剰ぎみな防衛であり、
その元をたどれば小佐野氏による
「プロレスマスコミがプロレスラーを破滅的に叩くのはおかしい」
というプロレスファン思考から来ているものだと考えている。
このように書く私は当時完全なG誌派だったんだけど
あなたもしやP誌派だったりする? >>658
田畑アナあたりも、とっさに技名が出てこない時はよく「丸めこんでいった!」とか「落としていった!」とかで誤魔化してた印象
「さぁ、持ち上げてどうする?持ち上げてどうする!?あっ!あっ!あーっ!!…(一瞬考えて技名が出てこないので)落としていったーっ!!」みたいな 田端アナといえばムタと馳のイントネーションがどっちも後ろに付くんだな >>661
エル・エヒプシオをエプシオと言う
超獣コンビのツープラトンパイルドライバーをツームストンと言う
ギロチンドロップを人間絞首刑台と言う(人間断頭台が正解) >>661
昔全日のレギュラー放送内でプロレス決定的瞬間という企画があった。昔流行った珍プレー好プレーのプロレス番みたいに企画。
その中で倉持がデビュー前の天龍にインタビューしている映像があった。その時は天龍革命真っ最中。本来なら天龍の様子に皆目が行くところ。
しかし、倉持のあまりに似合わない後ろ髪を特に伸ばした長髪に鶴田、若林、ゲストの向井亜紀も必死に笑いをこらえるのが精一杯の状態になり何のコメントも出せなかった。 >>662
1990年3月、天龍全日本と契約更新
1990年4月、天龍全日本を退団
これでは天龍に非があるのは明らかである。
小佐野が何を書いても意味がないし、ター山に何を書かれても仕方がない。
これが3月の契約を更新せず全日本を退団しSWSへ移っていたら、周りの反応も大きく異なったであろう。
全日本が違約金を巡って訴えることもないし、
週プロもあそこまでのバッシングはできなかったはず。
天龍の最大の不幸は契約更新直後の4月上旬にSから誘われたこと。
逆に言うとSは最悪のタイミングで天龍を引き抜いてしまった。
この引き抜きを見るだけで、Sの末路が見通せるのである。 天龍が全日本を退団する際の馬場とのやり取りの中に
「これ以上、馬場さんに迷惑はかけない」と、選手を引き抜かないことを約束した。
SWSも最初は(あくまで表面的にだが)「選手の引き抜きはしない」と言っていた。
ところが天龍の退団後、ぞろぞろと選手が全日本を離脱してSへ移った。
そして途中からSも前言を撤回して、選手の引き抜きを宣言した。
G馬場は選手離脱の違約金を求めてSを訴える。
結果は馬場が求めた「年収の5倍の違約金」が認められることとなった。
Sを離脱していた谷津には、9000万の違約金を500万にする余裕を見せる。
後年の田中は、全日本から選手を引き抜いたことの過ちを認めていた。
多額の違約金を分捕りながらクズレスラーを大量にリストラできた馬場はさすがとしか言いようがない。 船木動画で北尾がSWS社長夫人に暴行未遂(椅子を投げつけ)した件、何で話題になってないの
これがSWS崩壊の最大の理由じゃん
北尾が亡くなったんでようやく真相が明らかになったんだな >>671
北尾が田中由子と揉めたって話は聞いたことあるよ
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