SWSについて語ろう その16
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探検
【謎の】SWSについて語ろう その17【5ｶｳﾝﾄ】
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SWSについて語ろう その16
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お疲れ様でございます
俺たちのプロレスで猪木と馬場特集やってるが
長州、越中、天龍、武藤、谷津など多くの証言が載ってるが
みんな馬場をやたらと褒めてるわ
谷津嘉章が違約金一億を五百万に負けてもらってさらに励まされたりとか
前田まで馬場を褒めてるんだよな
逆に猪木の神通力って急速に衰えたのな
まあカブキが出てたら悪口三昧だろうけど
俺たちのプロレスで猪木と馬場特集やってるが
長州、越中、天龍、武藤、谷津など多くの証言が載ってるが
みんな馬場をやたらと褒めてるわ
谷津嘉章が違約金一億を五百万に負けてもらってさらに励まされたりとか
前田まで馬場を褒めてるんだよな
逆に猪木の神通力って急速に衰えたのな
まあカブキが出てたら悪口三昧だろうけど
“ギャラをちゃんと払ってくれる”って
それだけ、昔の海外の団体は金払いが悪かったんだよね
控室でM・スーパースターとジート・モンゴルにボコボコにされた
週プロで「2カウントで終わるというスリリングさがいい。
かつてSWSで5カウントルールを導入したがダラダラとして
それはつまらないものだった」と酷評してたね。
全員の馬場評価のポイントで共通してるのは
猪木→使い捨て
馬場→最後まで面倒見てくれる
って感じだった、少しびっくりしたのは長州が「猪木さんはまた沖縄でハイセルはじめた」
という話。知らなかったがさもありなんという感じ
いいイメージを抱いてるだけってことだが
前田は馬場が拾ってくれると言った
猪木は国際を屈辱的な条件で引き込む際にさらに人を減らし金も減らした
谷津嘉章も全日で1800万貰っていたと
新日と全日はギャラで二割の差があるけどその分全員に年金をかけてくれてたから変わらんて
新日はハイセルで金を出資させられてむしろ損したってよ
アポロとかが切られたのもしかしたがないし
その前の年は試合すらほとんどしないのに満額払ってくれたそうな
話題になった時「SWSは自己中心的でね。特に高野兄弟なんて最悪でしたよ」って語ってた。
練習嫌いのブヨブヨした俊二は仕方ないとして
なんてジョージまで最悪って評してるんだろう？旗揚げ当初の横浜アリーナ2連戦大会では
天龍らといい試合してたのに。
カブキが俊二をボロクソ言うのが意外。かつては最上タッグで組んでいたし全日本時代同じ軍団にいたわけだし。俊二がどういう性格かって把握していたはずなのに。
2人が合わさると化学反応で猛毒になるって感じだな
カブキは、他人のことを
ボロカスに言い過ぎる。
それがブーメランになって
ボロカスに言われるんだよ！
過去スレから何度も同じことを書き込んでいるよね
何の意味があるの？
大体SWSスレはループじゃん
また途中でスレチが続いたりするんだから。
んじゃあーSWSのベストバウトでも言ってみるか。
何だかんだ言ってホーガンvs天龍がかなり痺れた試合だった。
ドームのメインという舞台設定もあるが、それに映えるメインでした。
まあ、組み合わせの新鮮さと結果の意外性で思い出が美化されてるかもだが…
ビデオ買ったはずだけど、失くしちゃったから再検証できないんだよね
当日も見に行ったけどタッグでも個々のテーマ流して入場させて、やたら長くて観戦が疲れた記憶…
初日だからテーマ込みでお披露目、というつもりだったのかもしれないけどね。
天龍は新日との対抗戦で毎週のように紙面を飾ってテレビに出てる一方で
高野兄弟は試合の予定を組むことすらままならずメディアの露出も尻すぼみ
これでSが潰れた原因は高野兄弟が天龍の足を引っ張ったから
と言う印象がファンに植えつけられていった感がある
ファンへの印象が悪いから客が入らない
客が入らないから金が入らない
金が入らないから試合が組めない
試合が組めないからメディアへの露出もない
メディアへの露出もないから悪い印象の挽回ができない
こう言う悪循環にどんどん落ち込んで行った高野兄弟
天龍フォールのフィニッシュに燃えた記憶があるね。
高野兄弟はポテンシャルは決して低くは無いんだよなあ。
数年前、スカパー！で放送したね。
しっかり録画保存している。
天龍vsホーガンよりも、天龍＆ホーガンvsウォリアーズの方が印象に残っているな。
とにかく夢の対戦って感じだったんで、東京ドーム入る時からハイテンションだった。
どん底まで落ち込んで泥水をすするキャラとして軽くブレイクして
逆境を上手く利用した感はあるな
ジョージの方は、Uスタイルやったり佐山と絡んだり
メジャー新日のブランド力にすがり続けてたけど
それが逆に良くなかった気がする
畠中浩旭をデビューさせた団体
今じゃただのロン毛デブだけど
ものぐさになったってんだろ
荒川の試合でドッカンドッカン盛り上がっていてコーナーの馬場が爆笑してる。
普段敵対してるのに組まされた渕が間違えて仲間の木村を蹴りにいって木村に突っ込まれてる。
荒川がメインにというマッチメイクは後楽園や地方ならありだと思う。
荒川とカブキのアッパー合戦、荒川の目潰し、地獄突き、カンチョーで天龍悶絶とか盛り上がる。
https://www.youtube.com/watch?v=H6vy-lnTrYU
俊二はSWSでは横浜アリーナの首都圏旗揚げ興行のタッグリーグ戦では活躍したけど後はイマイチだった印象。あとはPWCの社長時代にセッド・ジニアスをパワハラして精神的苦痛を受けさせたという印象しかない。
田上の代わりに四天王だったかもしれないし
後の高山のスカウトも無かったかもしれない
アジアタッグ戦線や天龍ウォリアーズとやった時までは悪くなかった
平成元年の後半は微妙だったけど、もっとダメだった田上があそこまで上がったんだから
三沢のエルボーみたいに、ドロップキックを昇化させて必殺技にすればいけたんじゃない？
ブロディが亡くなった後にニードロップを使い始めて、結構サマになってたし
ドロップキックとニードロップが決め技ってクラシカルな感じで馬場の受けも良さそうだし、悪くなかったんだけどね…
https://t.co/PyaOngvZbS 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)
練習嫌いだから多分ダメだっただろうね。デカいし、潜在能力とスター性はあったんだけど。
本当にもったいなかったよね。
朝定のソーセージエッグ定食を食ってたが、隣の奴のが目玉焼き２つで畠中のが１つだから、畠中が店員に文句言ってた。
２つだと料金が違うと言われて涙目になってた。
あの店員の呆れた顔が忘れられない
なんかいいもの見せてもらった、たしかに荒川メインもありかもしんないけど
＠後楽園で
＠感謝デーとか選手会興行でのクジ引きでカード決定等特別興行限定で
くらいの条件は付くけど
ドン荒川はストロングスタイル全盛時代の新日本において自らの「ひょうきんプロレス」を貫く。
それは毎試合、全外国人選手が控室から通路へ出て観戦するほどの人気となる。
新日本道場では藤原や佐山、前田たちが懸命に技術を磨いていた。
ただ新日本道場最強は荒川でその次が永源だったのは、知る人ぞ知る話。
上井は天龍に上井ステーションへの出場オファーを何度も出していた。だが、
天龍「上井さん、俺は上井さんのこと好きだし、本当なら協力してやりたいよ。
でも男には譲れない一線があるんだ。俺はね”あの男”だけは許せないんだよ」
と出場を拒否した。
あの男こそ、プチシルマ体操を踊っていたドン荒川であった。
天龍がここまで特定選手に嫌悪を出すのは珍しいことであった。
荒川がSWSTシャツ着て入場してきたやつか？
鎖国をやめたこの頃は全日をあまり見なかったころだけど
馬場のアシストありとはいえ、永源がラッシャーからクイックでとる
しかもパートナーに荒川がいるなんて
改めて荒川は寝業師だったんだな
馬場が田中マネーを狙ってた？
ダブルアームスープレックスで投げようとして勝手に後ろに倒れるムーブを毎日やってた。
コーナーから落ちてパートナーの藤原が呆れて帰ってしまい、1人になった荒川が負けるというのもあった。
違うかった
バック？ガチが強い？タチが悪いから相手にしない？
新日を追い出された理由ってそれが原因なのかな
表向きには笑いをとるような試合が長州に嫌われたみたいになってたけど
入門したばかりの佐山に絞め落とされたんだから
新弟子にやられ自尊心傷つけられた荒川は
佐山の耳を噛み切ったが激怒した佐山に頭蹴られて昏倒
これだけだと天龍が内輪の小さい男って思えるけど、
それだけ荒川がとんでもない人物だったってことかな。
内輪の小さいじゃなくて、器の小さいだろ。
猪木に紹介されているので、新日内では嫌われてはいない。
前田日明・俺に一番反発したやつ
ドン荒川・一番元気をくれた荒川です
佐山サトル・一番ケーキを食べたやつ
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/113050/
プロレス大賞授賞式で、新日と全日が一触即発の時期なのに、平気で全日勢と飲むし、
多摩川の土手をランニング中に、当時多摩川グラウンドで練習してた
巨人のベンチに入り込み、最後は中畑に道場まで車で送ってもらったり
そのおかげでメガネスーパーで雇ってもらえて超高待遇
まさに世渡りの達人
新間も新日辞めて旧UWF旗揚げまで潰れたマルチのジャパンライフに部長待遇で居たよね？
荒川が異常に太いスポンサー筋抑えてるからじゃないかな？
それこそ佐川とか会長の大のお気に入りだったようだし
福田和子もそんな感じで関わった人たちがみんな
「レーコちゃん（仮名）に会いたい」と言ってたんだとか
馬場は組むかたちをとったのか？
それと藤原とのタッグマッチでは馬場は負けてたような..
佐野はほとんど印象にない
荒川自身の世渡りの巧さもあるんだろうけど、最終的に自分だけが残れるよう人間関係に亀裂を入れる工作を少しずつ進めていたのかも…と考えるとちょっと怖いな
北尾を煽ったのは既成事実として語られてるけど、鶴見に「カブキがウン千万中抜きしてるらしいよ」みたいなことを吹き込んだのも実は荒川なんじゃないかと思ってる
北尾の例の「八百長野郎」発言の裏に荒川の焚き付けがあった。
荒川「あんたは天下の横綱でしょう？ 向こうは幕下じゃないですか。わかってるんですか、あれ？」
と試合前に北尾を焚き付け、あの試合とあの発言になった。
新日本を解雇された北尾をSWSに入団させ、レボリューションに所属させたのが天龍。
結果として天龍のすべての面目が丸つぶれとなってしまった。
これがS崩壊から１０年以上経過しても天龍が荒川を許せない理由。
SWS崩壊の後、荒川は田中に「辞める」と言っている。
それを「お願いだからやめないで。何もしなくていい、名前だけでいいから」
と言って田中が荒川を引き留めた。
荒川はSの会場に長嶋茂雄を招待したことがあったが、
Sの社員となってのち、田中に長嶋を紹介したという。
このような人脈を見込まれて残ったのではと思う。
もし橋本が存命だったら、号泣しながらコメント出してワイドショーが取り上げたりしてたのかな
馬場死去、鶴田死去も病院関係者から漏れ始めてマスコミが確認に走った。
荒川死去は新倉が出してるな。
https://twitter.com/comonsei/status/937577030249472000
https://twitter.com/comonsei/status/937580645387091968
https://twitter.com/comonsei/status/937583621526794240
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ターザン曰く、相撲関係者の一部では流れてたらしいけど
あと2人、大物で訃報を公にしてないのがいるんだと
アポロ、平井、俊二とかはなくなってもしばらく公にならないかも。
相撲界の人は総スルー状態だった
八角理事長は同期で同じ歳で、現役時代は宿命のライバル扱いされたのにな。
もちろん立場上難しいのはわかるが、彼にこそコメントしてほしかった。
成り上がり社長の自慢に出来るから
荒川の利用価値はあったんだろうなぁ
大物が日本人に限るとすると限られてくる
誰と誰だろ
ルー・テーズが死んだ時、猪木、蝶野、高田、ジニアスのコメントがなかったと思う。
朝定のソーセージエッグ定食を食ってたが、隣の奴のが目玉焼き２つで荒川のが１つだから、荒川が店員に文句言ってた。
２つだと料金が違うと言われて涙目になってた。
あの店員の呆れた顔が忘れられない
>>39
39 :お前名無しだろ (ｵｯﾍﾟｹ Sr8b-WUGx) :2019/05/10(金) 13:16:38.69 ID:EynywwPZr
半年ぐらい前に松屋で畠中を見た。
朝定のソーセージエッグ定食を食ってたが、隣の奴のが目玉焼き２つで畠中のが１つだから、畠中が店員に文句言ってた。
２つだと料金が違うと言われて涙目になってた。
あの店員の呆れた顔が忘れられない
元々は後藤達俊のコピペだよ
なるほど。コピペ貼ってる人は楽しいのかな？
本人は楽しいかもしれないけど
こんなアホらしいのを目にしなきゃいけない
我々は呆れちゃうね。つまらないもん。
この試合前にマッチメイク担当のカブキがテンタに負ける様に取り決めを話した所「なんで俺がテンタに負けなきゃならないんだ？」って
怒った北尾がカブキを追いかけ回していたって
谷津がドロップキックのインタビューで暴露していたね。
SWSでマッチメイク担当のカブキが北尾に追いかけ回されて逃げ惑うなんて…。情けないね。
玉袋のインタビューで荒川が「死んだら2～3年それを伏せておきたい」って
いってたから故人の希望通りに遺族が計らったということかも
俺たちのプロレス読んだけど、猪木がハイセルまたやり始めたんじゃなくて沖縄でサトウキビの搾りかす使って同じような事業始めた人がいるって事じゃない？
木材やその他いろいろな有機物の廃材を再利用しようとする事業は色々あるけど、採算乗せるのはかなり難しくて殆ど上手くいかない。
セルロースが簡単に分解できたら困っちゃうよね。
搾りかすのセルロースをシロアリに食わせてそのシロアリをアリクイに食わせ、アリクイを人間が食うという事業は今俺が考え付いた。
けどこんなバカな事でも思いついて実行する奴は沢山いてみんな多分失敗してると思う。
そんなの谷津のホラ話でしょ
ホラと言うだけなら誰でも出来る
だけど八百長発言で北尾が解雇されそうになったら
(されたあとだっけ)
カブキが
「北尾が復帰するなら俺がやる。(制裁する。)」
だって「追いかけ回す」なんて有り得ないでしょ
普通に考えてさ
馬場も新日本ドームに乗り込む全日本チームの総監督なんかやらせないでしょ
当時の新日本なんか何してくるか分からないんだから
谷津の言ったことが本当かどうか、真偽のほどは分からない。
北尾による八百長発言で天龍、カブキ、レボリューションが大打撃を受けた。
この件の肝は、反天龍派が天龍派の北尾を焚きつけて事件を引き起こしたこと。
この後、天龍の役職辞任や北尾の処遇などSWSは大混乱となる。
この混乱の裏で、荒川や谷津ら反天龍派が快哉を叫んだのは想像に難くない。
馬場と天龍は似た者同士。
馬場「天龍が出るなら夢の懸け橋に全日本は出ない」
天龍「荒川が出るなら上井駅に俺は出ない」
長年にわたって執念深く相手を恨んでいたり、このまったく同じな言い回し。
やはり天龍は馬場の弟子であり、全日本育ちである。
だって襲いかかってきた北尾をカブキがシュート技で壊しちゃったら
盟友の天龍に迷惑かけることになるでそw
道場のスパーでシメたって言ってたな
まあこれも死人に口なしの話半分な気もするけど
「ゴッチはエゲツないだけでそんなに強くなかったですよ」と言い出したり
「死人に口なし」になると貶めだすからイマイチ信用できん
それは違うと思うぞ
天龍は場合は、一から育ててやっとものになった
酒代をせびられたら払って、ベルトを巻かせて
その上での敵対団体への移籍だろ
馬場は天龍にだけは結構好き勝手にやらせたと思うよ
猪木がゆるゆるなだけで、普通の感覚なら馬場の方が普通だよ
ライバルの会社に金で移って、潰されそうになって、
わだかまりもなく帰ってきて良いなんてそっちの方が変だよ
そもそも帰ってきてくれとアプローチしてたからな
その通りですね
俺なら飲むな
ラッシャーは非レスラーのボーナス出してくれたらどんな目にあっても構わないと言って新日に上がった
天龍は付いてきたレスラー、スタッフのためには土下座くらいしないと
あの時のラッシャーとその時の天龍ではシチュエーションが全然違うだろ
猪木は自分自身が他人を平気で裏切るから、他人の裏切りにも寛容なんだよ
だから約束を反故にしたり、裏切りに寛容な人間には気をつけた方が良い
ターザン的には馬場全日を新日と同じリングに上げることが夢の架け橋の目的だったんだから、馬場の
「天龍が出るならウチは出ない」発言が本当ならWARの不参加表明は渡りに船だと思うけれどな
WAR側が「ウチには声が掛からなかった」とか
「一度は出場が決まっていたのに、遠慮して欲しいと言われた」
と言っているならまだしも
同じじゃん
話がまとまりかけたが天龍は社員のために頭を下げたくないから流れた
馬場の条件は俺以外に頭を下げて謝ってくれだからなあ
極めて真っ当な優しい条件だぞ
天龍は4億もらって故郷を潰そうとして
残って人間が死ぬ気で支えた
そりゃあ4億もらって家を建てて、女をはべらかせ、金を文字通りばら撒いたんだからさあ
そりゃあ感情的に許せないと思うよ
そんの下の連中を抑えるためには頭を下げろっていう馬場のやり方は正しいよ
息を吐くように嘘を吐き捏造を重ねるお前の様な屑の土下座など何の価値もねーわ
>>105
>>馬場の条件は俺以外に頭を下げて謝ってくれだからなあ
日テレから天龍ｖｓ川田を打診されたのに馬場は「それをやったら社長を降りる」と
固辞したんだろ
下の者が気を使って馬場の内心を察し、馬場が泥被らないように忖度したに過ぎん
>>天龍は4億もらって
そりゃ2300万と4億だったら4億選ぶわ
天龍は「金は重要なファクターだが、それだけじゃない」と、著書で記しているがな
まあ、人間社会の和解、そこまでいかなくても順序はそうだよな
天龍が100パー悪い、馬場は悪くないという一元論じゃなくて
天龍がまず頭を下げる、その姿勢が次の馬場の姿勢を生む
「仁義を欠いて出て行ってすみませんでした」
それを受けて、もし馬場が出て行かれるのにも思い当たる点があるなら
「自分も出て行きたくなるような不満を持たれないように、より団体を改善する」
これが社会人の筋目だと思う、天龍がまず素直に謝る、その段階を超えれば次に問われるのは馬場の度量であり
そこで互いの落とし所を決めて歩み寄っていく、だと思う。
本当にどちらかが100パーの過失がない限りにおいてはね。
100億の札束攻勢に対抗するにはそれしかないじゃん
節税目的の団体を理想の団体と標榜した天龍はそもそも嘘つきという見方もできる
メガネは田中の私服を肥やすためだけの存在
天龍も私服を肥やした
だから団体が崩壊していたラッシャーとWARが活動中だった天龍じゃ全然シチュエーションが違うでしょ
天龍の全日本参戦話は古巣への郷愁からであって別に団体が困窮したから出た話ではないよ
週プロはえげつなかったが、当時の今よりも若くて純粋なファンたちのアレルギーは凄かったからね
プロレスは金なのか？
と哲学しちゃってw
一番金の匂いに敏感だったのはターザン山本と週プロ
リアルタイムで「後ろ足で砂をかけて出て行き
競合他社に移った人間（長州）に対して役員待遇で誘うなんてこんな話は聞いたことがない
こんな事をした新日本はまともな会社ではない
苦しい時に会社を守った藤波をないがしろにした」と批判した人もいたからね
吉本興業でも太平サブロー復帰の時は「三か月間ギャラ無し」等の条件を飲ませて
復帰させている
元子の方から協力のお願いに寿司屋に赴くくらいの価値は保ててたからね。
その要請も、天龍の奥さんは「あれだけの事をされたんだからそんなとこに上がらないで！」と大反対だったらしいけど
先に戦争を仕掛けてきたのは田中とその賛同者
全日はかなりの確率で潰れてたんだぞ
潰れた後全日の社員に天龍はなんて言うんだよ
なにが将来は対抗戦ができたら良いなぁだよ
自分の寿司屋の前に寿司屋を作られて、大資本で半額で商売されて潰そうとされたら天龍はどう思うんですか
＞新日本道場最強は荒川でその次が永源だった
それはありえない与太話
基本的には疑って読む必要がある
夢の架け橋はオールスター戦ということで、一応ター山はWARに参戦オファーを出した。
だが「俺は金では動かない」とWの方から参戦拒否。
夢の架け橋の全日本参戦の前提条件がWの不参戦。
Wの方から断ってきたのはター山・ベーマガにとって朗報以外にない。
もしWが参戦すると言ったらター山の方から拒否しないといけないのだから。
馬場「天龍が出るならウチは出ない」
ター山「WARをマイナーなところへ追い込むことになる」
当時、馬場やター山が天龍とWをどう認識していたかがわかる言葉である。
天龍の全日本復帰については馬場が和田に言ったことがすべて。
「全日本が本当にピンチになったら天龍に復帰を要請する。だが今はその時ではない」
９７年の武井との交渉や９８年の日テレからの要請は、ピンチでないから普通に拒否。
００年のNOAH勢の離脱後は、文字通りの存亡の危機で天龍に復帰の要請。
元子の天龍復帰の要請を「まさに馬場の言ってたとおり」と和田も認めていた。
新日の前座を務めることを受け入れた馬場が今さら「天龍が出るならウチは出ない」なんて言うかね？
週プロサイドもWARに対してもギリギリまで出場交渉していたはずだし
ターザン山本と竹内の共著「プロレス雑誌大戦争」より引用。
「WARに関していうと、私はG馬場から別のプレッシャーを掛けられていた。
天龍が「夢の懸け橋」に出るなら、全日本プロレスは出場をやめるというのだ。
天龍と同じリングに上がって試合をするのは、G馬場的にはできないという言い分である」
中略
「このように「夢の懸け橋」に関してG馬場はずっと不快感しか持っていなかった。
全日本プロレスとWARの両方に出場してもらうことは、初めから無理だったのだ」
１９９９年の時点でター山はこう書いてる。
まず、竹内との共著においてター山が馬場についてのウソを書けるはずがない。
そして、当時は元子がバリバリの健在で、もしウソやでっち上げなら猛抗議をしたはずである。
ところが元子がこの話に抗議したという話は聞かれない。
よってこの話は１００％事実と見て間違いがない。
すでにター山は馬場に切られていたので、遠慮なくこの話を公開したのだろう。
＞天龍の全日本参戦話は古巣への郷愁からであって別に団体が困窮したから出た話ではないよ
１９９７年、武井が馬場と天龍の全日本参戦の交渉をするが失敗。
１９９８年、WAR活動停止。
Wは新日本、インディー（大仁田）、Uインターと一通りの対抗戦を終えていた。
この後に残された相手は全日本しかなく、交渉が失敗に終わるやすぐに団体をたたんでいる。
Wはかなり困窮していたし、団体をたたんだ判断は正しい。
交渉したのは96年末からで年頭には破談していたはず
団体をクローズするまでにはタイムラグがある
うーん…ちょっと話題がそれるが
WARって良くも悪くも他団体との交流、対抗戦ありきの団体だったんだね
旗上げからすぐに平成維震軍・本体との抗争が始まったし
そりゃ内部も充実させようと努力はしたんだろうけど、記憶に残ってるのは何だろう…
阿修羅の真WAR軍とか相撲軍団とか、青鬼赤鬼？みたいなマスクマンとか…
いまいちピンとこないな、やはり対新日や大仁田や高田のインパクトが強いな。
「他団体で暴れてWARに客を呼ぼうとしたけど、浅知恵だった。
チケット代が同じなら、天龍“が”見れるWARと、天龍“も”見れる新日本なら新日本を見に行くに決まってる」
と書いていたね。WARに集うのはあの団体の独特な空気が好きな少数派だった。俺もその中の一人だったが。
その話が本当だとするとWARの自発的不参加は敵に塩を贈る逆転効果になったということだな
しかし不思議なのは、ターザンがその話を他ではしていないことだね
馬場夫妻からの金銭供与を明らかにした『金券編集長』においても、WARに出場を迫り、「出場しないとWARをマイナーな場所へ追い込むことになる」と脅した話まで書いているのに、馬場から「WARが出るならウチは出ない」と言われた話はまったく出てこない
金銭供与の話を明かしたくらいだから馬場夫妻に遠慮して書いていないとは思えないが
川田参戦をよく了承したなジァイアントは
相撲取りじゃなくても冬木とか原とか伊藤とか。
そういえばその１月ぐらい前に
同じ神宮球場で高田vs安生、天龍vs佐野で興行やってたな
それも平日の昼間だった気がするんだけど…
何でビッグマッチの動員が分散するような、また規模的にも勝算が見込めない興行をやったんだろう？
球場に申請する時に、最低契約数とかあるのなら仕方ないけど
カード的にも変化球な感じだし、中規模の会場で、平日の夜にでもやればそこそこ悪くない結果が出たんじゃないかと思うんだが？
ガラガラだったな
あの時の神宮
更に相撲軍団だしね。
「ごっちゃん、ごっちゃんばかりがまかり通る相撲取りの草刈場になっちゃうよ」
と団体の元相撲取り優遇体質化を危惧していたけれど(隣に高木がいるのに)SWSが存続していたら確かにその通りになっていたかもしれない
あれは神宮花火大会の出し物の一つだったみたいだよ
しかも土曜な
UWFインター「”挑戦”神宮花火ジャック」1996年8月17日 東京・神宮球場
「メガネはメガネスーパーで買うなよ。」
ひょっとして、ラッシャーのフォール負けの意味？
それの責任を取らされた？
馬場社長のシューターぶり
会場だけで終わっていたら笑って済ませられたけれど、週プロの誌面に載っちゃったのはまずかったな
「SWSのテレビ中継を見ていたら、メガネのCMが流れてきた。よく見たらメガネドラッグのCMだった。爆笑！」
とか書いてたな
あれ誰だったっけな～
流石に記憶が古すぎて忘れた(笑)
ってことは、イベント側からギャラが出てるからインター側としては大して痛くなかったのかな
よく
「売り興行だから客がいなくてもいい」
って言う人が昔は多くいたけど、
ヤクザだって売れもしない興行を付き合いで買ってくれる時代じゃないし、
そもそも売り興行で興行主が赤字嵩めば次はもうプロレスの興行なんて買いたくなくなる
長期的に見て痛くもかゆくもないわけはないが、短期的な視線しか持ってない奴だらけの業界だからなあ
本当に痛くないんだろうな
(武藤と高田の再戦もそうだったけれど)
12月のWAR両国で取りかえす、というパターンと同じだね
あとはホームリングは真逆だけど、WAR両国で天龍が負けて、FMW川崎球場で取り返した。
WARではムタの反則勝ちだったな
どのカードもこんな感じで代わりばんこに星を取り合ってる感じだった
自伝によれば
カブキは杉山に「坊や」呼ばわりされたことにカチンときて
スパーでシメたようなことが書かれてあった
プロレススーパースター列伝のカブキ編に似たようなシーンがある
カブキが杉山らしき人物をスパーでギブアップさせて
『坊や、強くなったな』と言われたとこで、馬場が
『コラッ、負けたくせに坊やなんて言うな』と言うシーン
列伝の製作にはカブキ本人には全く関わってないので
これは猪木、あるいはその場にいた関係者の記憶を元に
描かれたシーンだと推測される
事実の詳細はどうあれ
カブキが杉山とケンカしてシメたと言う出来事は
まんざらデタラメではないかも知れない
谷津 田中八郎はね、プロレスの仕組みがどういうものかわかってなかったから。
それだと負けた選手から不満が出るでしょ。
だから一度賞金を選手会の方で集めて、上下関係ごとに分けるという取り決めになったんですよ。
――田中八郎に黙って、いったん賞金を集めてたんですね（笑）。
田中社長にプロレスの実態を教えなかったのは、勝利者賞を出さなくなる恐れもあったからなんですねぇ。
谷津 それにしても分け前はレボリューションの方が多かったんだよね。他の部屋はみんな頭にくるわけ。
――マッチメイカーはレボリューションのカブキさんでしたし、強い不信感が……。
谷津 そういうこと。神戸でカブキさんは北尾に追っかけ回されたこともあるよね。
「なんで俺がテンタに負けなきゃいけないんだ!?」って。
もともと田中社長と付き合いがあったのは、ナガサキ(と若松)だったようで。
ただその列伝だと馬場の後に猪木がなんか喋ってたと思うので、猪木の日プロ復帰以降の話ではなかろうか
そうなるとサンダーはおらんことになる。つかサンダーの方が後輩なんだから「坊や強くなったなぁ」などと先輩風吹かせたコメントはさすがにしないだろうとマジレス
あのイラストだと、入門時に対応した上田馬之助っぽいんだよね。
杉山を締めたことで、マサ斉藤と仲良くなったようなので、ほぼ事実なんだろう。
俺もカブキの自伝を読んだが、
＞スパーでシメた
なんか、アマレス五輪代表の杉山に
レスリングで勝ったような印象を与えるが
正確に言うと、
杉山が高千穂を「坊や」と呼びレスリングでは
圧倒した。まぁ当然だな。
その後、高千穂が「では、プロレスをやりましょう！」
と言って、杉山の顔面にパンチを打ち付けた、とあった。
レスリングでは、
杉山は斉藤の先輩で苛められてたからスパーリングの件は溜飲が下がったらしい。
同時期、同じ団体にいたことってないだろ？
（所属としては、昭和４０～４１年、
４人共日本プロレスだったが
猪木はアメリカ武者修行中）
分け前はレボリューションの方が多いってあるけど、レボリューションの方が格上の面子多いんだし、エースだって天龍以外にいないじゃん。
高野兄弟、谷津なんてエースの顔じゃないだろ。
>交渉したのは96年末からで年頭には破談していたはず
>団体をクローズするまでにはタイムラグがある
馬場と武井の交渉は９６年１０月から約１年間行われた。
この時期、ゴング編集長の小佐野は何度も馬場に天龍の復帰について尋ねている。
WARにとって大きな興行が９７年７月にあった。
「WAR旗揚げ5周年＆天龍革命10周年＆天龍源一郎プロレスデビュー20周年記念」興行で、
この興行は全日本の川田が参戦するかが大きなテーマとなった。
結局川田は参戦せず、天龍はターザン後藤とのシングル勝負。
前田が来場したから何とか格好がついたが、寂しさは隠せなかった。
天龍「もう少し時間をください」と全日本との交流をあきらめず。
結局、全日本との交流は実現せずに終わった。
Wは荒谷信孝をエースにするも、興行成績はまるで上がらない。
どんどん旗色は悪くなり、９８年１月に全選手の解雇を発表した。
後年、武井「（借金苦で亡くなった）FMWの荒井社長の件は他人事でなかった」と回想。
全日本との縁の切れ目は、そのままWの終了を意味していた。
未だに俺達みたいなのがネタにして語るくらいとても優れた内容の。
WAR認定世界６人タッグ王座
Ｊ１日本選手権
金網デスマッチ
男女ミックスマッチ
冬木による連日の消火器噴射
嵐の隅田川ダイブ
武井社長の試合参戦
一応いろいろやっているがいかんせんインパクトが弱い。
せめてＴＶが付くか、ネット中継があればそこそこ盛り上がったはず。
ＷＡＲは１０年早い団体だったｗ
たまたまスレ開いたら、丁度自分にレスくれてましたw
こうやって色々と回想されると確かに思い出した…
Ｊ１日本選手権は藤原とのシングルが印象深い
つーか、このカードは当時でもまだドリームカードでしょ、五年前はドームの目玉になり得ただけあって。
それがひっそりとビデオ収録されただけ、というのが勿体無い…
あとポーゴと何かモメてたような？
試合後の通路で天龍がポーゴにバケツで水かけてて
ガチの怒りっぽいような雰囲気の写真を雑誌で見た覚えがある。
>せめてＴＶが付くか、ネット中継があればそこそこ盛り上がったはず。
これは同意、色々とフットワークは軽いんだから
良くも悪くも話題性に長けた団体にはなったと思う。
ただ全日本も川田はダメだったけどその代わりにジョーディートンを派遣していたから。、誠意せう対応をしていたよね。
いや…10年遅い団体。
ドスコイ軍団はちよっと。
田中社長「勝ってエースの座を奪い取ればいいんですよ(ｷﾘｯ」
それはカブキの決めることじゃないし
格なんて後で作るもの
長州が革命起こしたら急に強くなったように
といっても若松が勝つシナリオなんて客は見ないか
天龍が劣勢の状況に追い込まれるって印象があった。
快進撃だったのに突然、阿修羅とスミスのコンビに敗れて終わってしまったな。
あんなブックを考えた、マッチメイカーのカブキが無能。
ドームでメイン張れないレスラーだからこそ、勝たせて次のシリーズに。
そんな先まで考えたストーリーのない、最低な終わらせブックだった。
あの時の新日ドームは何してくるかわからないどころか
土下座するから出てください状態だったでしょ
それでもジョージがタイガーマスクのブランチャーをスカしたり、ハンセンとベイダーが流血戦を演じたり、あの木戸が鶴田をディスったりと不穏な空気が流れた
マイティは(長州とジョージに好き勝手されて)泣きそうな顔で出迎えたと書いてあったね
ドームで負けたことやたらと強調するけど、首固めの一瞬の丸め込みだし試合後スミスに攻撃してたしそこまで格の下がるような負け方でもないような。翌年のタッグリーグも龍原砲に連勝して優勝だし。
そうそう
あの試合でナチュラルパワーズの価値が下がったという印象は皆無だったね
テイカーやウォリアーズがいい例
あの辺でちょいと土をつけたのは良い対応だったと思う
ジュラシックパワーズがストップかけたのは説得力あると思った
ＳＷＳつながりで言うと、天龍原がヘルレイザースに10分足らずであっさり負けたなあ…
ジョバーとまでは行かないけど、負け役、やられ役って感じだった
エースにいいとこまで食い込むけど、最後は毎回フォールされる
他の団体でそんな感じのハクに
自分の団体で負け知らずの最強キャラをやらせたらどうなるか？
考えなくてもわかる話だよな
信者キモイなｗ
コテンパンに言い負かされる流れは相変わらず変わらんなｗ
>あとポーゴと何かモメてたような？
９６年１月のWARの後楽園にポーゴが参戦。
ポーゴ「WARはプライドが高すぎる」と批判。
天龍「２度と使わねぇ」と追放を宣言。
このやりとりはガチに見える妙なリアリティがあった。
あと天龍は階段で怒りにまかせ水をぶちまけたが、
それがとてもきれいに撮られて週プロに乗っていた。
印象に残っているのはたぶんその写真のこと。
馬場はこの記念大会に川田ではなくディートンを派遣。
あと武井の求めに応じて、パンフレットに馬場も映っている全日本時代の写真を使うことも許可した。
これは馬場がここで天龍を完全に切ってしまうと、
・ピンチの際に全日本復帰の要請ができなくなる
・天龍がそのまま新日本へ行ってしまう
恐れがあったから。
この辺りからも馬場の老獪さ、したたかさがうかがえる。
ポーゴの話しはどこかで読んだが、
馬場の老獪さにこだわるヌシの粘着さに閉口する
誰もカブキをバカにするレスをしてないじゃん
被害妄想酷くね？
天龍が新日初参戦のときな
全日が提供したカードは百田VS井上だったな
長州が「なんでこんなカードなんだ？」とか言っていた
92年の11月両国デビューな
力道山メモリアルだから百田を出した
...と言うのは表向きの理由で
「他団体の試合やレスラーは、ウチの前座くらいの価値しかない」
ことを印象づけようとしたんだと思う
猪木が小林を前座で使って
国際は新日よりも格下と言うイメージを
ファンに植え付けたのと同じやり口
「カブキのプロレスラーとしてのランクはタレントだったら爆笑問題クラス」
とか主張するような連中だから、やっぱりカブキファンはどこかおかしい
一発屋芸人だし
そんなカードでも鶴見の試合より評価は高かったりもする。
あの試合より評価ぎ低い試合なんてないだろ。
鶴見のマイクもフォローしてるつもりだろうけど、何言ってるかわからないし。
>>167
いちいち根に持ってるのか
色々言われても仕方ないじゃん、カブキじゃ
単純に言ってることが事実と異なるという指摘をしただけだよ
知ったかｽﾏﾝｶｯﾀ
＞他団体の試合やレスラーは、ウチの前座くらいの価値しかない
いくら馬場でも、そこまで思っていないだろ。
メインに天龍や長州が出たが、前座と同じレベルなら
脱退されたりＵターンされて、あんなに騒がなかっただろ？（苦笑）
>>185
1996年6月30日力道山メモリアルに百田と雅央しか
派遣できなかったのは同日、全日が
後楽園で単独興行をしていたからだよ。
渕対小川の世界ジュニアも行われた。
ソース↓
http://www.all-japan.co.jp/champ/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%93%E3%83%BC%E7%B4%9A%E7%8E%8B%E5%BA%A7
小佐野は全日本時代から天龍番で、その天龍や谷津などの主力選手やベテランの米澤氏を含めたスタッフが相次いでSWSに離脱されて全日本は劣勢に立ってたし、崩壊危機とも東スポにも報じられたから関係者もピリピリしてたしね。
自分も当時あれだけ選手が離脱して全日本はどうなるかと心配してたから、鶴田をはじめとした残りの選手が盛り上げてくれて良かった。
小佐野はこの時全日本は潰れないと思ったって話してるけど、SWS寄りだったのにそんなに全日本を心配していたとは思えないけどね。
>>179のレス読むと、そんな穏やかな感じじゃなさそうだけど(笑)
さすがにその見方は穿ち過ぎというか…同じプロレスファンとして、そんなふうに考える人がいる事に驚愕するわ
確かに百田は前座レスラーだけど、『力道山メモリアル』と冠した興行に『力道山の血縁者であるただ1人のレスラー(※当時)』が出場するって凄く大きな意味があると思うけどなぁ
だ・か・ら！爆笑問題は取り消すととっくに申したに！ｗwwww
とうの昔にネタ切れしてて、同じ事しか言えないのが
アンチカブキクオリティｗ
わしもそう思うｗ
つか力道山メモリアルなのだから
提供試合としては出場は力道山の息子こそ最もふさわしい。
長州の発言だってカードに対するものと素直に取りたい。
カードがしょぼいのは事実であり
ジュニアに馬場とデストロイヤーあたりが絡んだ
豪華カードを提供してあげてたらよかったのにね。
馬場が16文して、倒れた鶴見に試合権利のない
デストが足四の字して、そこを百田がカバーとかどうだｗ
小林は後にこそ凋落はしたけど来た当時は猪木、坂口と並んで三羽烏として売り出されて上位戦線で活躍し、北米タッグも獲得してる。前座までは落ちてない。
百田vs井上にしてもそうだけど、イメージだけで適当な事言わない方がいい
そうかな？
その前後のハヤブサや人生の扱い見るとそんな感じするけどね
それはいちおうター山の本がソースなんじゃなかったっけ？
おれは未読だからよくわかんないけど。
でもその「天龍が出るなら俺ウチは出ない」という発言が
実際に馬場の口から出てたのだとしても、
話を最初にもってこられた際にニヤニヤ笑いながら
「天龍といっしょのリングなんてあがらんぞｗぽぅｗ」て言ったのか
みのもセンセの描いた馬場ウオリアーみたいな顔で発言したのか
それで全く違う意味合いになるわけだから。。。
ちなみに妄想レベルではあるが、おれは真実は前者であり
それを往生際の悪いター山が脚色しているのではないかと思っている。
ってファンが言うとこまで、馬場の想定内だと思うよ
それは初耳だが
百田のその引き出しを存分に発揮させてあげれる相手が
マイティだった説ということでよろしいでしょうか
相手はマイティではなく雅夫だぞ。
すまんｗよっぱらったｗ
力道山メモリアルで百田が戦った相手は井上雅央
取り消したからそれがどうしたというのだ？
アンタが「カブキのプロレスラーとしてのランクはタレントなら爆笑問題クラス」と思った事実は些かも揺らがないぞ
自分がかなりズレた感覚を持った人間であることを自覚すべきだな
強烈なアンチがいるだけ
ここで言い負かされた腹いせにスレ立てるようなヤツだからねえ
そのスレも途中で失速して落ちちゃったけどw
>>カブキアンチって
>>ここで言い負かされた腹いせにスレ立てるようなヤツだからねえ
>>そのスレも途中で失速して落ちちゃったけどw
何処で誰が誰を言い負かしたというのだ？
お得意の妄想か？
それは違う
お笑いに全く詳しくないおれですら、
むかしボキャ天でがんばってたが、今もたまに見かけると思ってただけ
プロレスにサッパリ興味のない人々でも
グレートカブキなら知ってるのは多々あること
ター山が「天龍が出るならウチは出ない」との馬場との交渉内容を明かした。
さすがの元子でも抗議もできず黙認するしかなかった。
なぜならそれは事実だったから。
２０１０年、「金権編集長」が出版。
ター山が馬場から金をもらっていたこと、元子に金をせびっていたことを暴露した。
同じくこの件でも元子は抗議もできず黙認するしかなかった。
なぜならそれは事実だったから。
なぜ前者が信じられなくて後者が信じられるのか理解できない。
どちらもター山の著書（前者は竹内との共著）であり、内容を否定できる証拠もない。
前者の内容を否定するなら、それに足る明確な証拠を出してくれないか？
明確な証拠がない以上、両方を信じるべきだろう。
馬場とター山は「利」で結ばれていて、そこに信頼関係など存在しなかった。
利がなくなった（週プロ編集長辞任）ター山を馬場は情け容赦なく切り捨てたし、
ター山も過去の交渉内容、金銭授受を暴露した。
長州と天龍にケンカを売って馬場に着き、その馬場にも砂をかける。
やはりター山は稀代の迷物編集長であったといえる。
未読なら読んでから発言しろよ 都落ち以降ゴミクズ本ばかりのター山だが金権編集長はそこそこ読めるぞ（これは内容というよりターは口述のみで構成構文は宝島側がやってるのが大きい 無駄な装飾なくサクサク読める）
ター側から馬場の拒否逸話は無い それ以前に妄想歴史長文はソースなくダラダラ妄想を書き連ねてるだけで信憑性ゼロだよ
あの頃、P誌みて憤慨して読むのやめたわけですから
ター山の暴露話の本なんて、読んだって悲しくなるだけだと思う
でも実際、「ミスターX」名義の本は知らずにほとんど買ったんだｗ
ああいうのを書こうと思えばぜんぜん書けるのに
どこかの団体や選手にクソぶっかけるようなマネばっかり
してたわけだから どこでそんな路線になってしまったのやら
だって山本隆司は週プロ編集長時代にSWS崩壊後に田中社長から「元選手の誹謗中傷した記事は控えてほしい」との見返りに1年間にわたって
月50万以上お金貰ってたしね。
あと大仁田厚を表紙にした際に5万円大仁田から徴収してたんだから、金には粘着してたよ。
小佐野じゃなくて山本がSWSに粘着した方が
その見返りに沢山お金貰えたんじゃない？
そのＩＦはちょっと面白いねと思ったのだが
Ｓを持ち上げまくって新日全日両方を叩きまくって
すぐ新日全日に取材拒否されておしまいかとｗ
若松がとてつもなく大きなタニマチをつかんだことは以前からわかっていたが、若松はそれが誰なのか頑として口を割ろうとはしなかった
「後にそれがメガネスーパーの田中八郎と判明したことで絶対に潰してやろうと思った
もし最初から打ち明けてくれていたら、たとえ馬場夫妻を敵に回すことになっても応援していたと思う」
とターザンは語っているし、若松も最初に山本さんに相談していればまったく違った結果になっていたかもしれないと言っている
ター山は、田中社長に「Sをやるのが嫌になった。週プロでSを崩壊させて欲しい」と言われ月50万貰ってたって聞いたよ。ただ、ター山は何もせず勝手にSが崩壊したんだけど、とも。
やつまだ生きていたんだなあ
死んだんかと思ってた
たしか競馬評論家に転向して失踪したんだっけ？
崩壊した今となっては、それもただの幻想だった
...とも言い切れないと思う
ゼロ年代からあらゆるインディ団体が
エンタメを始めとする新たなムーブメントを起こし
それがプロレス幅を広げ、結果的に
プロレスを救う力の一つとなったわけだが
それを起こした高木三四郎を始めとする若い選手は
SWSがなければプロレス業界に入ってくることはなかった
新しい時代のプロレスを生み出す最大のきっかけになったことを思えば
この団体が生まれた意味もあったと思う
自分をバカにされたスレを立てられて激高してたら相手が飽きてやめただけなのに勝った勝った言ってるんだろ
このスレに一匹いるカブキ信者の痛さはマジで読んでいてキツいよ
このスレでいいから、具体的にレス番号をいくつか挙げてみてほしい
そりゃ>>219だろ
あんまり刺激するとまた喚き出すからこれ以上書かんけど
W★ingのルーツはFMWなんだよな
S時代には叶わなかったカブキのFMW移籍だけど
巡り巡って、遺伝子を受け継ぐ団体に招かれたんだから
不思議な運命の巡り合わせだよ
どっちかと言うと「山本が馬場とツーカーの仲になりたかった」という
事の方が大きかったんだと思う
だが過去を絶対に忘れない馬場が「山本は井上義啓の一番弟子である」と
言う事を忘れるわけが無いので無理な話だった
猪木新聞と呼ばれた週刊ファイトの頭だった井上を
馬場は同じ空気を吸いたくないって位に嫌っていたからね
その流れならバッシングもなかっただろうし、総合格闘技の元祖的存在として今も名前が残るか、少なくとも格闘技ファンから感謝されて多少は宣伝になってただろうに
その程度で信者？？
痛い信者ってくらいなら、「カブキが最強！カブキこそ神！！」みたいなことを言うモンじゃないの？
きみの書き込みの方が理解するのキツいよ
とりあえず「自分をバカにされたスレ」ってどれ？
Iジャの浅野オーナーは元全日のプロモーター
全日に戻ったとも言える
SWSの末期にター山と田中は接点を持つことになった。
田中「山本さん、俺は引く。だけど今後、俺のことを書かないで」
「書かないなら、１年間毎月５０万円を振り込みます」と言った。
この口止め料がなかったら、絶対にター山は週プロで「勝利宣言」をしていたはず。
田中には悪いが、ター山には最後までSをバッシングしてほしかった。
＞小佐野じゃなくて山本がSWSに粘着した方が
その見返りに沢山お金貰えたんじゃない？
むしろ田中が参謀としてター山を向かい入れるべきだった。
馬場がやったみたいに、適度に小遣いを渡してうまいもの食わせて。
ター山は馬場に傾きかけていたが、最初に数千万現ナマで渡せば味方となったはず。
たらればを言ったらきりがないが、このような楽しみ方もプロレスの醍醐味の１つ。
>SWSを思い出すたびに団体作るのあと1年待って前田か高田か船木か、分裂したUWFの一派の団体に金出してあげればよかっ
たのにと思う
田中は最初からUWFとの統一リングをつくり前田を加える予定でいた。
だが、週プロの表紙で前田が「プロレスのリングだったら天龍と闘えない」といったように実現はしなかった。
しまいには、前田や高田や船木ではなく、よりによって藤原にお金を出してしまったw
やはり田中は決定的にプロレスセンスが欠けていたとしか言えない。
１９９１・４・１神戸 メインイベント
WWF世界ヘビー級選手権試合
ホーガン VS 谷津
おそらく谷津のプロレス人生で最大のハイライトであろう。
セミの天龍を抑え、メインであのホーガンとの選手権試合。
いま改めて見返すと、「オリャ」コールが見事に統一されているｗ
ホーガンの鼻にカタイのを入れる谷津はやはりしょっぱい。
この大会ではアポロ鈴木の不穏試合と北尾の八百長野郎発言の２つが今でも語り継がれていて、
残念ながらこの谷津の試合が語られることはほとんどないｗ
この大会のセミは天龍VSサベージ。
１年前のレスリングサミットの再来が期待されたが、北尾の件からか明らかに天龍は精彩を欠いていた。
これらすべてが混迷を極めるSWSを象徴していた。
そして、このような大会でメインイベントを迎えたのもまた谷津らしいと言えるだろう。
最終的に全日本のリングに戻ってきたんだから
全日本が嫌いってわけじゃなかったんだと思う
それなりの報酬さえあれば、全力で全日を守っていきたい
そんな気持ちは持ってたと思うよ
それなり以上の報酬を貰ってたのに
SWSを守ろうとしなかったばかりか
自分でブチ壊した連中は本物のクズだけど
面倒臭い奴だな
Googleで「キチガイカブキオタク」って検索すれば二年前から大暴れしてる奴がいるのわかるよ
これ以上奴を刺激するな、スレが荒れるから
以下同文
検索してみたけど本当に面倒くさい奴だね
キチガイカブキオタクのスレ立てたキチガイカブキアンチは
言い負かされた悔しさが文面から滲み出てるよw
なんか田園コロシアムのメインで猪木とシングルと言う
これ以上ない見せ場を与えられながらも
ソラールの脱臼アクシデントにラッシャーの伝説の「こんばんは」
ハンセンvsアンドレのど迫力試合に飲まれて
インパクトを残せなかったタイガー戸口に重なる部分を感じる
こうしたハプニングが起きた大会でメインを張るときこそ
レスラーの真価が問われると思うんだよね
武藤なんか、99年の1.4で、大仁田と小川やらかして
散々な空気の中できっちりとメインを張って大会を収めたんだから
周囲にお膳立てしてもらってメインを張ることしか考えてなかった
Sの人間が、同じ状況でどれだけの働きができたかって話だよ
わるいが武藤が誰と闘ったか思い出せなかったし
カード見ても試合内容の印象ないな
盛り上がったんだっけ？その試合
海外のプロレス以外のショウだと、
ラストには「ゲッタウェイ」と呼ばれる
微妙にパッとしない人が芸をやって、
最後まで見たきゃ見るし、その人の間に席をたったりで
出口の混雑を緩和するんだ
なんかそんなこと考えたな
なんかん言って、好きも嫌いも激しくあるけど
あの日のオーちゃんの暴走や大仁田の最低ヒールぶりは
プロレス史に残るわけであり、武藤のメインてどうなの
技の名前は知らないし、変な英語は使うし、あれじゃプロレスファンも見ないよ。
しっかりしろ！そんな奴はお前の被害妄想の中にしか存在しないぞ、目を覚ませ！
現実に戻ってこい！！
木村匡也ならSWSの誰よりも成功してると思うがｗ
219で相手をカブキアンチ扱いして騒いでいたあんたがキチガイカブキオタクだろ
白々しい～
いやいや検索すれば出てくるやん
WOWOWになってからの実況伊津野、解説の
菊池隆はいいとして、全く印象にないスポニチ牧、
言うことがいちいちつまらない林家しん平も大概
だった
テンタが相撲時代八百長してたてこと？
北尾はガチ力士だったん？
なんか知らんけど
お前以前俺のことカブキオタ扱いしたヤツだろ
自分の敵が１人だと思い込みたいようだけど
１人で必死になってるのはお前の方だぞ
それこそSWSが無ければデビューできなかった人材だけど
こうしたレスラーが時としてメジャーを支えたりしてんだから
SWSが生まれた意義はあったと思う
...ってな議論を交わして
Sが生まれた理由やプロレス界に残したものについて語り合いたいのに
義論が白熱しようとする度に
隙あらばカブキをdisろうとするヤツが現れて
何もかもブチ壊しにしやがるからなあ
知らんわそんなん
そっくりそのまま敵が一人に見える病と認定してあげよう
激おこ状態だな
Ｓ後の分裂した小団体では、レスラーになりたい人が
デビューできるハードルが下がった点は事実だろうけど
べつにそれだけが現状を作ったわけではない
FMWの出現はSとは無関係だし、
やる気も行動力もあるのだが、いかんせん身体が小さい
という人々がメキシコに活路を求めていったり、
ルチャ興行を日本で実施しようとする人々が現れたのも
流れとしてはＳとは関係ない
SもS後の小団体もなかったら、S系でデビューした人々は
他の小団体からのデビューになってただけかもしれない
確かに大出世してる。
もう二度とプロレスには関わらない、顔を出さないでTVのナレーションの仕事に
徹してるのが大成功だったのかもしれない。
プロレス実況でプロレスファンからは元テレ朝の辻アナがよく批判されるが、
この人は比べものにならないほど酷いからな・・・
伊津野亮は以前テレビ出たときに妻に相談しないで1億のフェラーリを買ったみたいな事言われてたけど、そんなに稼いでいるのかな？
伊津野亮はWOWOWでJWPの実況もしてた。
牧氏はその後、のちに某団体に関わってブレークする某女性記者と、社内を揺るがすレベルの不倫騒動を起こしてしばらく地方支社勤めをすることになるのであった
>>266
声優のキャリアの到達点がナレーターであるそうだし、稼いでいてもおかしくないのでは
新間久寿さんだべよ
全女退団者らが旗揚げしたんがJWP
そっちに確か関わりレフェリーだかで復帰じゃなかったか？
そっから浜田の娘だかの線で浜田も参加
大仁田VS浜田の試合をやろおとしたら反発すごかったろ
ここは女子プロレスのリングですよ～みたいなん
大仁田は復帰を支持するかみたいなアンケートに応えろ！やったろ
最初はぼろぼろの陣容
誰も知らんやつらばかり
突然現れた
力士時代の北尾はうわさレベルだけどまだら、相手によっては注射もあったと思う
テンタは序ノ口序二段三段目と3場所しか相撲取ってないしそんな番付で八百はありえない
せいぜい十両に上がってからやることで下っ端がそんなことやったら半殺しだな
>>258
経歴を見たら、最初からフリーアナウンサー
だったんだね
ワープロでの扱いが酷すぎて、いつも気の毒に
思っていた
それだけ稼げれば、立派な売れっ子だな
>>267
メインの高柳アナの代わりにリングスの実況も
やっていたかな？
高柳アナの方が安定していたが
FMWの出現はSWSとは無関係だけれど、SWSが出現していなかったらパイオニア戦志同様に一過性の団体で終わっていたような気がする
速攻で「SWSのアンチテーゼ」として
「僕らにはお金はないがプロレスを愛する心は誰にも負けない」と言い出した
大仁田の頭の良さは凄い
FMWはフランスベッドがタニマチだったが表に出さなかった
猪木・新日本は「ストロングスタイル・異種格闘技」を打ち出してこれに対抗する。
旧UWFにて藤原は「全日本・新日本と同じではダメ」と道場の練習をそのまま見せた。
大仁田・FMWは「通常のプロレスでは勝ち目はない」と電流爆破デスマッチを売りにした。
このようにプロレス団体で成功するにはカラーやテーマが必要になる。
SWSは資金はあったが、最初から最後まで何がしたかったのかがわからなかった。
天龍は「カラッと激しいプロレス」と言っていたが、意味不明である。
Sが成功するには何かしらの概念が必要であった。
日本のプロレス界に新しい概念を作り上げた猪木、藤原、大仁田は天才と言うしかない。
集まったレスラー達が全然スポーツライクじゃなかった
タニマチ目当てのたるんだ体のおっさん臭いレスラーばかり
突然現れたからな
やつ追放されたんだわな
そしたら資金溶かしてパッパラパ～(°▽°)
ところであのクズいまなにやってる？
裏切ったやつらは野垂れ死にくらい周りも扱うからさ
そんくらい当時は力あったプロレス界
SWSはカブキ曰く誰でも構わず受け入れたのが
失敗の原因でしょう。剛竜馬の入団を拒んだのが天龍派と反天龍派同士の唯一の意見が一致した事例ではあるが。
だいたい「俺には俺の理想があってSWSに来た。天龍を盛り上げる為に移籍したのではない」と心中密かに思っていた選手が存在していた事自体おかしな事だった訳だし。
ナガサキが述懐してるけど、武藤をエースに立ててスタートしてたらどうなってただろうね。
やはり武藤が理想だったんだね
「レスラーの顔ぶれがほとんど決まってから最後に滑り込んだカブキが何を言ってるのか」
「本来は俺と武藤の団体だったはずが天龍がエースなんて話が違う」って感じだろうな
武藤エースで旗揚げするはずが坂口が強引に武藤を引き留めて
ダメ元で天龍に声をかけたら天龍が乗ってきた事で混乱が始まった
プロレスの内側を知らない田中からすれば
「試合で勝ってエースを勝ち取れば良いじゃないですか」になってしまうし
やっぱりこの団体は上手くいくはずがない
そんな団体は一日も早く滅んでしまうべきだった
カブキは全日から出る奴等が不具合(制裁)無いようにしんがりを勤めたって言ってるし、ナガサキ自伝には武藤が流れて、社長から天龍を希望されたとは書いてあるけど高野のことは触れてないんだよな。若松ルートだったのかな。
いずれにしても、全日は選手流出でピンチに陥ったようだが、新日は特にダメージを負った感じはなかった。却って在庫整理が出来たって認識なのかしら？
なにかここにヤクザのようなこと書いてるのがいるが意味不明だな？
親父が天龍に喧嘩売ったんだよな
確か
実際に引き抜かれたのは
ジョージと佐野だけだしな。
ジョージは、その前年に烈風隊として
売り出されたが、パッとしなかった。
その内、橋本、蝶野、そして武藤が
凱旋帰国してきたから、もう上がり目がなかったな。
佐野の方がライガーのライバル、
ジュニア選手として期待されていたよ。
でも、新日としては、大したダメージでもなかった。
保永を売り出したり、サムライが帰国してきたり。
大谷が育って来たから、佐野の穴は十分埋められた。
この連投さん、バンビガ男みたいに有名になると思う
烈風隊ってそういう評価なんかな
おれはすごく好きだったからマシンの離脱～解散は
かなり理不尽を感じながら見てた。
烈風隊直前も、いったん中堅に堕とされた男が
まさに裸一貫（←ｗ）の闘いで、
会場でのファン人気が上昇し、
再びメイン級へという事実もあったと思う。
ただそれはプヲタ内での評価であり
一般知名度みたいなこと考えれば
テンルーさん＞イナヅマ＞ジョージ ではあろうが
確かにその後に天下とった後輩たちは迫ってきているけど
ジョージはまだまだ新日で伸びしろタップリだったと思う
仮にジョージと武藤のダブルエースの団体だったら
どうなってたか。
武藤の帰国第一線がＳＷＳの旗揚げ戦で
武藤＆ジョージｖｓ越中＆川田とかであれば
それはそれでいい試合になっていたかもしれない。
ちょっとした飽和状態だったな
>武藤の帰国第一線がＳＷＳの旗揚げ戦で武藤＆ジョージｖｓ越中＆川田
越中と川田はSWSへ来ないのに何でそのカード?
>武藤＆ジョージｖｓ越中＆川田
アンダーカードにもよるが
これで横浜アリーナのメインはキツイ！
ちなみに
武藤＆蝶野ｖｓ越中＆馳
武藤凱旋二戦目、９０年５月４日後楽園のセミ。
この時点なら、ジョージ≒蝶野、馳＞川田だな。
もしSWSから誘われれば必ず移籍していたとのこと。（GK本）
ただ残念ながら誘いはなかった。
９０年９月、川田はタイツを黄色と黒のカラーに変えた。
Sへの移籍はなく全日本残留への決意だった。
紙一重の差で各人の人生をほんろうしたのがSであった。
まさにクローン天龍になろうとしていた。
サンダーストームのアレンジに聞こえるよな
途中に雷っぽい音も入ってるし
思っていたレスラーがいたけど、武藤だったら
逆に若手のエースとして盛り上げてあげたんだろうね。
ナガサキや若松は武藤がSWSに来てくれると思ってたらしいから、そこで団体の思惑通りにならなかったのが失敗だったと思う。
SWSの旗揚げで選手を多数引き抜かれた全日本は崩壊危機にまで陥ってしまったからね。
そのSWSが2年持たずに崩壊しちゃったのは
やはり天龍派以外の選手がダメだったって事に
なるんだろうね。
カブキはレボリューションと佐野や仲野以外の選手は頭悪いバカばかりで使い物にならなかったって酷評してるし。
越中は移籍しなくて正解だね。
平成維震軍という中堅寄せ集めユニットがあれだけヒットするとは誰も思わない。
ナガサキ、若松はエース武藤を
認めたとしても、他に集まった選手が
認めたかどうかは分からんよ。
「あんな若造がエースか！？」
と不信を買ったかも知れないし。
90年、27歳の武藤が団体を
まとめられたかは疑問だな。
スーパー・ストロング・マシンが
「理由は分からないが自分には誘いが無かった」と言ってたな
引き抜き対象にしたレスラーの基準もよく分からん
中堅寄せ集めユニットと言う点ではSWSと一緒なのに
カブキが、この時代が一番面白かったと言ってるのが面白い
コーヒー飲んで待ってたら
あっという間に決まったって言ってたしな
話がわかるというか、自分をわきまえた
レスラーばっかりだったんだな
武藤が引き抜きを受けた直後に坂口に引き抜き工作があったことを馬鹿正直に報告したため、新日は即座に引き抜き対抗策として所属レスラーの契約の改定を行い、トップの坂口が若松を介して田中社長と直談判して新日からの引き抜き工作をストップさせた
同時期に予想だにしていなかった天龍が釣れてしまったため、必然的に全日色の極めて強い団体になってしまった
ジョージにしろ天龍にしろ「UWFと一緒にやるとは聞いていたが、こんな連中と一緒にやるとは聞いていなかった」
とこぼしたのはある意味当然かもしれない
ベテランの天龍がエース扱いにして不信感を抱いて若手の武藤をエースにしたらこれまた不信感を抱くという…。結局SWSはいかにワガママで自己中心的な選手が多かったのが分かる。
元々レスラーって一癖あるけど、SWSはお金も絡んでいたから余計に団体のエースの天龍や天龍派に嫉妬したのは仕方なかったね。
谷津なんか社長が出していた「勝利者賞」を天龍派が取り分を多くしてたのが気に食わなかったって言ってるし。
越中がSWSに移籍してもあの選手層では良いパートナーがいなかっただろうね。
ミスター高橋は田中社長と面談した際に田中社長がプロレスをリアルな勝ち負けが存在するアスリートスポーツと勘違いしていたことに危機感を覚えて、SWS移籍を踏みとどまったと自著で書いている
ワガママ？
馬場猪木力道山は自ら団体を起こしたわけだから
そのオーナーがエースで権力を持つ事に反発は少ない
天龍に反発するのを一概にワガママと言えるかどうか
別に天龍が金を集めて作ったわけじゃないんだから
天龍に義理なんて何もないでしょ
谷津あたりがよかったんじゃない？
それか、元新日勢より元全日勢の石川や冬木やカブキ辺り。
>>319
誰も教えたあげてなかったのか？勝利者賞を出してるぐらいだし、
社長もある意味、選手に騙されてたのか・・・
ブロディがSWSに行ったら、また引っ掻き回すだろうな。
また天龍対ブロディは全日で実現していたから、
特に目新しい対戦ではない。
その他、日本勢では対戦を見たい選手はいないな。
ジョージにしても谷津にしてもボコられるだろ。
ホーガンとの一騎打ちだってやりそうにないなぁ。
仮に実現しても、両リンかブロディが暴走しての
反則負けだろ？
もうその頃、日本マット界は不透明決着が
無くなった頃だから、ファンが怒りだして
下手すると暴動になったかも知れない。
そうやって社長を騙してたのに
『俺たち騙された』
とのうのうとほざく高野兄弟
それしか印象がない
あれ期間を設けて結果がでるか支度金が尽きたら終わるかの二択しかないから
それで続けるか続けないか資金提供者が決める
終わらしたんは正解
自分の財産を提供して増やせなかった選手らが結局は団体の寿命を終わらしたにしかならない
「理念」とか「理想」がない団体だったよ！
「部屋制度」なんて、藤波が言い出した＋
当時、若貴の相撲ブームに便乗したとしか思えん。
「不透明決着」を廃止して、クリーンなスポーツライクの
プロレスを目指すなら、カブキとかナガサキを入れるなよ！
所詮、最初に武藤獲得を狙った時点で、「従来のプロレス」
をやりたかった。その内、どんどんいわゆるプロレスラーが
金欲しさに集まっただけだろ？
まぁ週プロが叩かなくても2，3年で潰れる団体だったなぁ。
不穏試合がまた一つ増えてたかもなぁ
例えばテンタと組んで北尾と絡んだりしてたら
しかし高野弟のことは買ってたらしいからもし高野と組んだり抗争してたら多少は盛り上がったかな
ブロディが高野弟をかってたなのは、体がデカイからで試合内容では無いよ。
全日時代からブロディはデカイ選手しかプロレスラーとして認め無いってのは
有名な話。馬場も同じようなところがあったけど。
鶴田の事は絶賛してたけど、長州の事は小人扱いしてバカにしてた。
北尾と絡んでたらどうなってたかな？？
マイティのことなんか「ミゼット」と呼んでたらしいね
それは長州のことを言ってたのでは
88，9年頃のインタビューで野上なんか若松メチャクチャリスペクトしてたよ
普通のタニマチはプロレスが八百長かってレスラーに質問するのはヤボだと思ってるし
レスラーの側もいちいちバラすのはヤボだと思ってるし
田中がおかしかったんだよ
一応天龍に会った時に
前田も読んであんな試合をしたいと言っている
天龍は、俺には前田みたいな試合は出来ないが、
俺に出来ることはやりますと言っている
田中はＵをガチと思っていて、それはそうトンチンカンでもないわけ
説明の仕方でおじゃんになったら四億手に入らないし俺でも黙るわ
剛を個人的に気に入った田中社長が剛のSWS入団を認めるが、剛は人間的におかしな部分があり同業者からは嫌われていて、SWS選手会は一致団結して剛の入団を拒否してしまう
剛を入団させると約束した手前、田中社長は剛のための団体を作る資金を出してやったり、家を建ててやったりとタニマチぶりを遺憾なく発揮
同時にプロレスラーがあまりにも練習をしないことに疑問を感じていた田中社長が剛にプロレスの仕組みについて色々尋ねたところ剛は包み隠さず田中社長に教えたという
>剛
剛は最初から教えてやったんだよ(笑)
田中社長のs旗揚げから剛に真実を知らされ、ターザンに後始末を頼む辺りの告白本が一番読みたかったな。
もう無理だけど。
天龍と田中の最初の会談はとても興味深い。
田中「ガンガンやって試合後に歩けなくなるようなものを見せてほしい」
天龍「プロレスをやりたいんですか？」
田中「プロレスを越えたものをやりたい」
天龍「だったら前田日明に声をかければいいじゃないですか？」
田中「前田さんたちもあとで来ますから」
天龍「ああそうですか。でも前田選手と同じことを俺たちはやれないですよ」
田中「いやプロレスでいいんです」
天龍「じゃあ前向きに考えます」
田中はプロレスもUWFも真剣勝負だと考えていた。
でなければ「UWFとの統一リングをつくり前田を呼ぶ」など言えるはずがない。
わざわざ前田は「プロレスのリングなら天龍とは闘えない」と断りを入れている。
「勝利者賞」「勝ってエースになれ」などもそう。
田中はプロレスについての認識が根本的に間違っていた。
これでは団体を運営して成功などできるはずがないのである。
やらないってことは実力の方も天龍が上ってことで人気実力負けてるクセにひたすら文句を言い続けるってのがクズ過ぎる
相手が技を受けなきゃ成立しないもんね
道場もすっげ～の作ったやん
多分、全日本でやってたイメージの再現なんだろけどさ
やっぱり分かってるわ
新日だってベビーフェースのブッチャー引き抜かなきゃあんな敵意剥き出しされんかったべ
実力者同士の移籍ならマードックなんにしろそんなに文句ついとらん
集客の要だったんマスカラスとブッチャーだから単に人気目当てしか考えられん
新日が完全に全日本潰しを仕掛けてるん当時から言われてたもんね
ロッキー羽田はよくわかんないけど
ハンセン、キッドとそのあと容赦なかったからな
初代タイガーの全日本登場計画も語ってた
あの時代にはよくあったことだ
新日勢なら関節で攻め立てたら天龍に勝てるけど
それをやったら完全に絶縁になる
シュート仕掛けるって一番やったらダメなことですよ
それやったら他の団体も交流してくれない
プロレスは節税目的だから意図的に過剰投資をしながら土地を買い漁ったんだよ
結果田中はこれで損してないから
SWSでは天龍は「雇われマダム」にすぎないってのも内紛を産んだ要因だった
天龍は喉にチョップ、顔面にキックとかやってたぜ。
天龍「ジョージに掌底かまされた」
SWS のプロレス部門は田中社長にとっては隠れ蓑に過ぎず本丸は九州で展開していたゴルフリゾート事業だった
ところがバブル崩壊によりこのゴルフリゾート事業がメガネスーパー本体を揺るがすほどの大赤字を生み出すようになり、田中社長もプロレスどころじゃなくなった
田中社長がプロレス事業を清算した本当の理由はそこで、クーデター云々はプロレス事業から手を退くための表向きの言い訳に過ぎない
ゆえにゴルフリゾートをやっていなければプロレス団体SWSはもう少し長生きしていたはず
いや、ゴルフリゾートをやってなくてもSWSは
長続きはしなかったよ。お金だけ良くても天龍派と反天龍派とのいがみ合いはどうしょうもなかったんだから。
天龍も後に語ったいたけどSWSはレボリューション以外の選手からはこの団体を良くしょうという物がなくて保身に走り過ぎたり裏で炊きつけたりしてる奴がいたのも癌だったねって嘆いていたし。
SWSを旗揚げしたのは税金対策としては良かったと谷津が言ってたね。あと部屋別制度なんか作らなけば良かったんだよなとも言ってたが。
出典はナガサキ自伝
●派vs▲派は全日初期の馬場はvs旧日プロ派の大木、上田、松岡ら。
新日初期の猪木派vs坂口派と言うのもあった。
レボ以外は団体を良くしょうという物がないに関しては、数億円の道場を作ってもらったのに
レボは練習もしないで呑んだくれててやる気がなかった。
ガチンコのスポーツだったら所属毎の対抗戦になるのは必然なんだけれどね
(店頭公開を一、二年見送られ、ようやくの上場後はひたすら減益、あわや倒産)
オーナー一族はバブルで金儲けに励んでいたけど、企業としてはヘッポコなわけ
会社としてプロレス団体を運営する体力なんか全くない
まさに成金のタニマチ団体なわけですよ
ユークスみたいな現実的なプランがあったわけでもない
だから当時優良、大口のスポンサーを失ったと嘆く人もいたけどそんな気にする必要もない
消えるしかない運命の団体だったわけだ、SWSってのは
猪木は現場を離れても口を出し続け新日暗黒時代になったよね。
FMWは大仁田が引退後はエンタメ路線に替え頑張ってたのに、
復帰したり口出ししたりして負債が膨大になり社長が自殺に追い込まれた・・・
以下全て私論だが、ブロディがシュンジを評価してたのは
体格「だけ」だったわけではないと思う。
根拠は、ブロディが長州とマーテルの試合を見て
長州を見直したという趣旨の発言をしたため。
体格だけで言ってるなら、試合内容で評価が変わることはない。
ブロディが長州を嫌ったのは、自分に比べて明らかに小さな体格で
セルをさっぱりおろそかにしたパワーファイトをしていたため。
それみて「くだらねぇ」と考えたのがブロディの本意と思う。
ブロディは新日での一連の騒動なんかで
そうとう自分勝手な人間というイメージもあるんだけど
こと試合内容となるとセルも一流だと思う。
最強タッグでタイガージェットシンに襲われた際の表情とか最高ｗ
日本プロレスだと
相撲派と柔道派で争っていたらしい。
そもそも、部屋別に分けるのなら、道場も一つ出なく3つ作るべきだったのでは？
予定では作る計画だったんだよ
三つどころか7つも8つも作る計画だったので旗揚げ時の記者会見で
「不動産投資が目的ではないか？」という質問も飛んでいた
最初の道場を作った後でレスラー達がどんな激しいトレーニングをするのか見に行った田中社長がレスラー達がまったく練習に出てこないのを見て酷くがっかりしたというけれど、誰も出てこないなら道場ばかりそんなに作っても仕方ないと、思ったのかもしれない
どんなに言い訳を並べても、ター山や週プロ読者がＳＷＳをバッシングしたせいで
プロレスに興味を持っていた企業が一斉にプロレス業界離れを起こし、それにより
業界の斜陽化を招いたという史実は変わらん
お前が言うヘッポコ企業云々は後付の言い分で、当時のメガネスーパーの新規参入
は業界に震撼を齎し、それに恐れおののいた馬場が慌てふためいて今まで低賃金・
低待遇でコキ使ってきた全日レスラー達に5年という異例の長期契約を提示するも、
今更と見向きもされず次々と断られ、皆にＳＷＳ移籍される様は大いに笑ったがな
谷津「ケガしてから馬場さんとコミュニケーション取れなかったし、様子を見ようかな
と思った時にタイトルマッチとかいっぱい入っちゃって、ヤバいなと思ったもんね。」
谷津「どこまで保証してくれるとか一切言ってくれないんだもん。」
谷津「入院費も自前だったしね。」
(週刊ゴング1990年8/23号より)
天龍「俺ね、全日本辞めて何年かして新日本に上がった時に『ああ、これは本当にちゃんとした会社だな』と思いましたよ。
だって、試合が終わってバスに乗ると弁当とお茶が用意されてて、解散場所からタクシーに乗って帰った場合には、領収書を
出せば後から支払ってくれましたからね。」
■怪我の際の対応差
天龍「あとは新日本だと怪我したら、『とりあえず休んで、あそこの病院に行って、ちゃんと治療してくれ。すべて持つから』って。
全日本の時には『怪我してもリングに上がれ』とか『勝手に治せ』って言われましたからね」
※「Gスピリッツ Vol.33」より
＞どんなに言い訳を並べても、ター山や週プロ読者がＳＷＳをバッシングしたせいで
＞プロレスに興味を持っていた企業が一斉にプロレス業界離れを起こし、それにより
＞業界の斜陽化を招いたという史実は変わらん
相変わらず頭の中がお花畑状態だなw
まともな企業はプロレスなんか相手にしなかったし、メガネスーパーの大失敗によってますます相手にしなくなっただけだよ
週プロのバッシング云々を理由にしているのは橋本とか前田みたいな人間性に問題のある連中が責任転嫁しているだけで、SWSの内部にいた連中やメガネスーパーの幹部連中は
「外部でなにやら言ってるなあ」
くらいにしか感じていなかった
谷津が現在馬場がプロレス団体経営者としていかに素晴らしかったのかを語っていることは完全スルーして、真偽不明なこの証言ばっかり取り上げてもしょうがないだろう
馬場が医療費を支払わなかったという谷津以外の証言を探してこいよw
SWS 裁判の時の記録をみれば全日の方が新日よりも遥かに厚遇だったことは明らか
新日が加入していなかった厚生年金まで加入していた
馬場「領収書を持ってくれば払いますよ」
払ったか払っていないかだけで言うと（谷津が領収書を提出していないので）払ってはいないという事にはなる
川田もちゃんと治療費は貰ってたと証言してるし
谷津も馬場は良くしてくれたと感謝してる
田中なんて節税できたらポイ捨てじゃん
見解が明らかに異なるよね。
天龍派のカブキ
「SWSは自己中心的でね。特に高野兄弟なんか最悪でしたよ。レボリューション以外の選手は
若手を除いて使い物にならなかった」
反天龍派の新倉
「練習もしない全日本組が常に上のカードを持って行ってしまう。鈴木も菅原さんの不可解な試合は菅原さんが悪いしあれでは鈴木がかわいそうだった。ああいう試合を組んだカブキさんが悪い」
まあどっちもどっちって感じもするけど。
おそらく元ネタはそれ
部屋制度なんて派閥の温床になるから全然よろしくない
アングルだった維新軍がジャパン・プロレスという団体に発展して新日はダメージを受けた位だし
FMWは大仁田が口出ししなくても潰れてたと思うぞ
あの寒いエンタメに客が付いてくワケない
天龍が釣れたのはいいとして、ジョージ、佐野、新倉、仲野、北原、UWFでよかった。
ジョージはエースとして招き入れたのだから、鶴田&天龍のように扱いには気を使うべきだった。
メガデスの？
>谷津「ケガしてから馬場さんとコミュニケーション取れなかったし、様子を見ようかな
と思った時にタイトルマッチとかいっぱい入っちゃって、ヤバいなと思ったもんね。」
事実は元子がわざわざ谷津に見舞いに行っている。
そこで今後の予定を話し合っている。（かみのげのゴマシオ谷津対談）
谷津は死ぬ前にはっきりと治療費の件やこの誤解を解くべき。
川田は「おい、今日はどこに行くと言ってた？」って憂鬱な顔で
聞いてきたそうだ
川田は「天龍の異常な飲み会に毎晩付き合わされるのが耐えられないから
SWSに移籍しなかった」と言うのが真相の様な気がしてきた
>天龍「あとは新日本だと怪我したら、『とりあえず休んで、あそこの病院に行って、ちゃんと治療してくれ。すべて持つから』って。
全日本の時には『怪我してもリングに上がれ』とか『勝手に治せ』って言われましたからね」
全日本は試合を欠場したら試合給の７割を保証し、
病気やケガについては公傷制度として３ヶ月までは全額保証、その後は本人と会社の話し合いで決める、となっていた。
決して全日本が新日本に対して劣っていたわけではない。
天龍の嫁は天龍にもっと休ませればよかった、と述べている。
天龍を含め全日本のレスラーは全体的に休まない傾向にある。
アニマル浜口がジャパン分裂の際に引退を選択したのは、自分が長期欠場した際に
普段と同等に面倒を見てくれた馬場を裏切れなかった、と当時よく言われていた。
三沢タイガーも膝のケガで長期欠場している。
欠場中に自分の今後を思案し、その後のブレイクは承知の通り。
これらは現在になって馬場がプロモーターとして評価される理由である。
川田のテーマの方
MEGADETHはHoly Warsだからw
大佐やマーティがプロレスを観るって話は
きかんねえ
リング上 馬場は日本人レスラーをアメリカ人のジョブにして日本人レスラーの価値観を落とした。
ギャラ 外人のギャラは日テレが出していたが、日米ギャラ格差は大きかった。
馬場は3764試合連続出場の記録も売りだったからな。
下の人間も休みにくかったのかも。
これまで何度も出てるようにゴルフ場の運営。
＞プロレスに興味を持っていた企業が一斉にプロレス業界離れを起こし、
具体的にその時、プロレスに興味を持っていた企業ってどこだよ？
９５年～98年、BVDは新日のスポンサーになったぞ！
＞業界の斜陽化を招いたという史実は変わらん
業界が斜陽になったのは、もっと後2003、4年頃だ。
SWSが潰れた1992年以降、プロレスは大仁田のデスマッチ、
天龍の新日参戦、Uインター、全日の四天王と空前の大ブームだったよ。
2002年には、まだWJに数臆金を回した企業がある。
困ったら信者信者連呼で。
＞2002年には、まだWJに数臆金を回した企業がある。
ゴマシオの証言からすると、マネロンの可能性もあるような…
？なんの信者？
本人に聞いてくれ
自分の意見に反対する奴は、とりあえずなんかの信者らしいので。
マジな話、病気なんだと思う
ジョージをエース格にって言う時点で無理だな。
抜ける直前の新日時代に長州らに散々チャンスを貰ってあのレベルじゃぁ。
全日が無理矢理に三沢を鶴田の対抗格として格上げしたようにやって、
どこまでジョージが出来るか？だけど、旧全日勢が納得しないだろうな・・・
谷津はこれまでSWSやWJの事を散々暴露して
るんだからこの誤解は墓場まで持って行ってほしくはないわね。
北尾にカブキが例の八百長発言事件が発生した
テンタとのシングル戦の前に「北尾はテンタに負ける様に」と取り決めを指示したら「なんで俺がテンタなんかに負けなきゃならないんだ？」と怒った北尾にカブキが追いかけ回された失態は暴露すべきではなかったと思うが…。
レスラーとして大先輩だったカブキに谷津は
遠慮はなかったのかなって。それは長州に
対しての批判もしかり。
後付けも何も単なる事実だし
何でお前の脳内だと「SWSの悪口を言ってる奴=全員ターザンシンパ」なの？
頭悪すぎるんですけど(笑)
レスラーの発言を真に受けて論じても意味がない
暴露もなにも、追いかけ回されてないし
でも谷津はドロップキックのインタビューで
暴露してるけど？
『北尾とカブキが勝ち負けの話で口論になった』に谷津フィルターがかかると、『怒った北尾にカブキが追いかけ回された』になるんだろう
だいたい、追いかけ回されたってのは
北尾「カブキてめぇコラー！何で俺がテンタなんかに負けなきゃいけねーんだよ！！」(追いかけ回しながら)
カブキ「やめてー！横綱やめて～！！」(逃げ回りながら)
…こういうことだぞ？冷静に考えておかしい
長州と揉めて新日を追い出された北尾を獲ることをSWS内でも反対や疑問視する声が多かった中で天龍の一存で引き入れたわけだから、天龍が北尾を守るために泥を被ることはあっても、天龍自身は北尾には何も言えない
結局、WARでは性懲りもなくまた北尾を上げている
コイツの
「馬場がターザンに金を渡してSWSをバッシングさせたことで田中社長は嫌気がさしてSWSは崩壊した。
このことでプロレスにお金を出す企業がいなくなり、プロレス業界全体が衰退した。馬場と週プロは許せない」
という自説を数年前から繰り返し書き込んでいるが今のところ賛同する人間はひとりも現れていない
(ﾜｯｼｮｲに気がつかず、無様な自作自演をして晒し者になったことはある)
田中社長が商談の場でプロレスについて商談相手と語ったり、SWSが潰されなければ園遊会に招かれた田中社長が天皇をプロレス興行に招待して天覧興行が行われるはずだったのに、等など正気の沙汰とは思えない書き込みがゴロゴロしているw
>>まともな企業はプロレスなんか相手にしなかったし
高田が天下のトヨタのＣＭに内定していたんだが
相手にされなかったのは、三沢達を始めとする世間に届かない連中のことだろ
90年代初頭は天龍革命、ＵＷＦ人気等でプロレスが世間から注目を集め始めていた
時期でもあった
その象徴が、メガネスーパーの業界参入
その機運を叩き潰したＳＷＳバッシング犯共の罪状はあまりに重い
怪我をして心身共に弱っているレスラーに対して「怪我してもリングに上がれ」だの
「勝手に直せ」という暴言を叩きつけるブラック企業が厚遇？？？
何故、全日からあれだけの離脱者が出たにもかかわらず、新日からはジョージと佐野
だけしか離脱者が出なかったか
それをよく考え直せ
>>372
その通り
馬場は谷津に医療費を支払っていなかった
谷津が全日参戦時、少なくとも2回、怪我による負傷欠場している旨は既に馬場信者を
論破済みであるが、その件に関してあれだけ顔に泥を塗られた馬場が何故か医療費発言
に関して谷津を訴えなかったという時点で、全日は医療費に関しては公にはしたくない
ブラックな側面があったということだ
>>全日本は試合を欠場したら試合給の７割を保証し、
>>病気やケガについては公傷制度として３ヶ月までは全額保証、その後は本人と会社の話し合いで決める、となっていた
ソースは？
>>三沢タイガーも膝のケガで長期欠場している
三沢が長期欠場している時、生活費に困窮し、天龍が金渡して支援していたんだぞ
そのことを三沢は偉く感謝していた
全日の医療費・公傷制度がまともだったら、こんな事象は起きてないはずだ
>>385
天龍革命時代の天龍の試合とファミ悪の馬場の試合を比較するなアホ
全日本の傷病対応はその人やその人の状況によって対応が違う、と思うんだよね。
あまりにも証言者によって対応の差がありすぎるし、証言もその人の思惑が凄く絡んでいる気がする。
結局ハッキリしたものはなくて、その時その時で馬場が判断してるのでは？だから結構手厚く対応したこともあってそれを思い出せば馬場も余裕で対応できるんだろう。
「怪我しようが病気しようが一切保証はない」なんて契約書があればそれはそれでまずいしね。まぁハッキリしてないのも大いに問題だけど、プロレスというジャンルの特殊性を考えればありなのかも。芸能人に感覚が近いんだよ。
北尾がルー・テーズ道場に行った夜の歓迎会
大剛「オメエは横綱のくせに1度も優勝してねえ!!」
北尾「オメエなんで幕下じゃねえか!!」
切れた大剛が厨房から出刃包丁持って来て義足の足で北尾を追いかけ回す。
必死に逃げる北尾、間に入って止めるルー・テーズ。
翌日、練習が始まった。
北尾はテーズ道場生が楽々こなすブリッジができないためテーズが渋い顔。
目撃者 東スポ柴田、週プロ中山ケイジ、ゴング鈴木
>>409
最近、川田が「90年代の四天王時代に眼底骨折したが、病院なんてふざけるなと言う時代だったたため2日休んだだけ。
その後遺症が今出てる」
全日は昭和根性論が続いていて、天龍の言う通り、新日の方が昭和期から冨家孝医師をリングドクターとしたり、しっかり対応していたと思う。
小橋なんか鼻が折れたら鼻のプロテクターつけて試合するとかあってそこまでやんなくてもいいのにって思った…
そりゃファンから見たらお目当の選手が出てくれんのは嬉しいけど無理して出てこられたらその選手の体の方を心配するよね(´･ω･`)
>>まともな企業はプロレスなんか相手にしなかったし
＞＞高田が天下のトヨタのＣＭに内定していたんだが
メガネスーパーのようにオーナーとなってプロレスに参入するのとCMタレントとして起用するのを一緒にするなよ
大馬鹿野郎が
もっともCMタレントということではプロレス界ではジャイアント馬場に叶うレスラーは皆無だな
死後も起用されたくらいだから
医療費の問題だけでなく、全日離脱の問題で谷津は馬場に訴えられて谷津が完全に敗訴している
そもそも谷津は馬場が「ウチだって領収書さえ持ってくれば医療費は払う」と反論してからはその話は完全に引っ込めてしまった
誰か「領収書を持っていたけれど払ってもらえなかった」という証言でもあるのか？
テメエにとって都合の良い情報ばかり切り貼りしてるんじゃねえよ、
この卑怯者が
時と場合によって馬場信者だったりターザン信者だったり
ボケてみたんや
レスありがと
その光景って普通にありそうじゃん
北尾とカブキの体格差なら全く違和感が無い
>全日本は試合を欠場したら試合給の７割を保証し、
>病気やケガについては公傷制度として３ヶ月までは全額保証、その後は本人と会社の話し合いで決める、となっていた
>ソースは？
前者は天龍本で天龍の嫁が証言している。
後者は市瀬の四天王プロレス本で渕が証言しているよ。
よ～く読んでみて？
＞三沢が長期欠場している時、生活費に困窮し、天龍が金渡して支援していたんだぞ
そのことを三沢は偉く感謝していた
全日の医療費・公傷制度がまともだったら、こんな事象は起きてないはずだ
だから３ヶ月して馬場と三沢が話し合って、その待遇を納得して受け入れたんだろ？
三沢が馬場や全日本に不満があったら間違いなくSWSへ移籍していただろうよ。
だがSへの移籍はせず全日本へ残留している。
鶴田が病気で第一線を退いた後、何度も馬場に引退を申し出ている。だが
馬場「今の全日本があるのはジャンボ鶴田がいたから、というのがある。
俺の目の黒い内はそんな悲しいこと言ってくれるな」と引き留めた。
そして鶴田に相応のギャラを払い続けた。
結論を言うと、他の人も書いてるようにすべては馬場しだい。
そのマッチメイクに関して、北尾が文句を言うか、食らわそうとしてカブキを探し回るが、隠れてたか、忙しく動き回ってたから、合わず仕舞いに終わったのを「追いかけ回した」と表現したのでは？
それなら素直に「探し回った」と言ったほうがいいじゃん？ニュアンスがかなり違う
それが事実だとしても、谷津の言葉は臆面通りに解釈してはいけないということになってしまう
現にカブキアンチが「北尾から逃げたヘタレカブキ」とか「カブキが否定したという話はないから100％真実」みたいに都合よく使ってしまっている
アンチじゃなくて谷津に文句言えよ(笑)
「おれが中抜きをしたなんてふざけたデマを流してるんじゃねえ！」と鶴見を制裁すれば良いのに
何で黙っているんだろう？
いや、もう全てひっくるめてこの手のスレで
～の本で～が証言してる。と言われているものは、単にレスラーがヨイショされてインタビュー受けてリップサービスで適当に喋ったのを受ける側は裁判での証人の話くらい真剣に受けているような気がする。
相手は元プロレスラーなんだぞ！公式記録、事実との整合性なんて頭にないんだよ。
自身の承認欲求が満たされて、なおかつ相手が喜べばそれで満足なんだよ。
高杉の過去の話なんてその典型。
本人にその事もう一度確認に行ったら、もう話た事忘れてと思うぞ。
負けブックこそ拒否したけど 藤波は認めてたみたいな話もあるしな 海外では確かバズ・ソイヤーだったかにセルしまくってる試合も見た事がある
裁判で提出された移籍前年に各団体が移籍したレスラーへ払っていた年俸は間違いない金額だと思うけれど
いや実際文句言う対象が違うだろ
>>業界が斜陽になったのは、もっと後2003、4年頃だ。
>>SWSが潰れた1992年以降、プロレスは大仁田のデスマッチ、
>>天龍の新日参戦、Uインター、全日の四天王と空前の大ブームだったよ
それは典型的なヲタ思考によるヲタ理論だな
1994年には新日が土曜16時から1時間枠の放送が深夜枠へ移行
同年、全日も深夜1時間枠から３０枠へと縮小
そして、1・4小川橋本戦証言本の辻アナの証言でもあるように、当時のプロレス界
最大の対抗戦95年10・9新日ｖｓインター武藤ｖｓ高田でもゴールデンタイムでの
放送は無く、深夜枠での放送となった
猪木引退試合は別格として、新日のゴールデンタイム放送復帰は90年12・27浜松大会
から小川ｖｓ橋本2000年4・7ドーム大会まで約10年の年月を要した
これらは、プロレスゴールデンタイム放送のためのスポンサー獲得に放送局側が困難を
極めたからに相違ない
その遠因に、ＳＷＳバッシングによる企業の業界離れがあったことは想像に難くない
>>まともな企業はプロレスなんか相手にしなかった
そうだったのなら、天下のトヨタがプロレスラーをＣＭに起用することすらなかった
話の根源を捻じ曲げるなアホ
>>もっともCMタレントということではプロレス界ではジャイアント馬場に叶うレスラーは皆無だな
高田＝強くて格好いいプロレスラーの象徴としての起用
馬場＝見世物小屋の見世物の象徴としての起用
指一本でエレクトーンを弾いて「僕でも弾けた」とかジャイアントコーンを口に咥えて
アホ面を晒した見世物を誇る馬場信者はアホとしか言いようがねーな
>>死後も起用されたくらいだから
あれ、桑田佳祐じゃなくて、吉川晃司の方が良かったな
吉川晃司のシンバルキックで馬場がＫＯされるという、なｗ
>>医療費の問題だけでなく、全日離脱の問題で谷津は馬場に訴えられて谷津が完全に敗訴している
裁判で谷津が告発した全日の医療費制度の詳細まで審理されたのか？
審理されたのなら、その詳細を記してくれ
>>全日本は試合を欠場したら試合給の７割を保証し、
>>前者は天龍本で天龍の嫁が証言している
天龍は角界から全日入りする時に
馬場「相撲時代は幾ら貰ってたんだ？」
天龍「月５０万です」
というやり取りがあり、天龍は最初からそれと同額の金額を貰っていたと90年に発売
された天龍本で記している
大仁田本でも、全日において天龍より先輩だった大仁田は、列車での移動時に於いて、
一般客と同じ席で先輩レスラー達の荷物を抱えての移動だったが、天龍は鶴田らと共に
グリーン席に座ってるのを見て「プロレス界っていきなり相撲から来た人がグリーン車
乗れちゃう世界なんだ」と、複雑な胸中に駆られたと後述していた
つまり、天龍は鶴田と共に格闘技界出身の大物新人というネームバリューのある別格な
存在であったので、契約内容も他の練習生上がりのレスら―とは大きく違っていたので、
その点に於いて大いに疑念が残る
渋々受け入れたんだろ
生活費に困窮し、天龍から受け取っていた金で何とか生活出来たというくらいだからな
>>結論を言うと、他の人も書いてるようにすべては馬場しだい
ほらみろ
そういうとても公に出来ない未熟かつ恥ずかしい契約内容だから、谷津の告発に司法の
場に提訴等の対応も出来なかったばかりか、その後も>>410や>>411の様な痛ましい
事象が発生したんだろうが
ということで、全日の医療費・休業補償に関しては大いに問題があったと言うのが結論だ
カネ払って見る価値ある？
谷津の医療費問題に関しては馬場が
「ウチだって領収書さえ持ってくれば払いますよ」と反論した時点で決着しているんだよ
馬場の「領収書さえ持ってくれば払ってやる」発言以後に谷津が医療費問題でなにか発言したというならまずはそれを示せよ
見たやついる？
はい、あの裁判資料は間違いないでしょう。
マスコミが虚偽を転記してない限り。
でも、～の家族が断言した、とか、目の前で見たから間違いない、とかいうのはどうしても思い込みご入りますからねぇ。
新間寿氏なんかは、「インタビューとは盛るものだ」という信念に近いものがあるように思えます。
下手にWWF提携料の中抜きを話題にして
蒸し返されたくないんだと思う＞カブキ
鶴見が言うほどの大金ではないかもだがセコい中抜きを
繰り返してたんじゃないかと推測する
> 高田＝強くて格好いいプロレスラーの象徴としての起用
> 馬場＝見世物小屋の見世物の象徴としての起用
> 指一本でエレクトーンを弾いて「僕でも弾けた」とかジャイアントコーンを口に咥えて
> アホ面を晒した見世物を誇る馬場信者はアホとしか言いようがねーな
こういうのはもうただの悪口だよな
自分がジャイアント馬場が嫌いだから悪口を言いたいだけ
理屈でもなんでも無い
いったい何処の企業が高い金払って企業のイメージダウンになるようなCM流すんだろう？
80年代初期は馬場、鶴田、天龍、外人は他の中堅や若手と違ってホテルが数ランク上だった
越中の証言
>>440
反論云々以前に、その話って何故か『鶴見しかしてない』のがね…内容からしてそれこそ谷津あたりが方々で吹聴しててもおかしくないのに
俺は『鶴見が荒川に吹き込まれた説』を推してみる
裁判で提出された選手の年棒はどんな形式だった?
全日の確定申告書に記された部分の写しか、弁護士が表を作って書き込んだものか?
前者なら正しいが、後者ならいくらでも適当に書ける。
まあカブキにすりゃ鶴見の戯言なんてマトモに聞く価値もないんだろ
鶴見が何か言ったところで自分にダメージがあるワケじゃなし
ボリショイとか元気とか若い選手に慕われて、色んな団体や番組にゲストとして呼ばれて
嫁と娘と幸せな家庭を築いている、そんな暮らしに何かしら影響があるわけじゃない
むしろマトモに相手をすれば自分の価値が下がるぐらいにしか思ってないんだろ
年棒ってw
年俸な
田中社長は嫌気がさしてSWSは崩壊した。
このことでプロレスにお金を出す企業がいなくなり、
プロレス業界全体が衰退した。馬場と週プロは許せない」
↑の主張を繰り返している奴
マジで精神を病んでいるな。
相手にしない方が良いよ。
こんなスレに出入りしてるくらいだったらそのくらい知っとけよ。
全日の確定申告書の写し？
そんなもの持ってる奴なんている訳ないだろ。
想像すればわかるだろ？裁判所の名前まで出して適当な資料作って雑誌売ってたのバレたらその出版社の信用なんてゼロだよ。
プロレス村感覚は一般社会では大方通じないぞ。
じゃあ鶴田と天龍以外で休業補償について不満を示している事例を出して見ろよ？
過去・現在と全日本には実に多くのレスラーが参戦している。
誰か休業補償について文句を言ったことがあるか？
頼むから例を出してみてくれ。
全日本で谷津以外に医療費の問題を取り上げたやつがいるか？
いるなら頼むから名前を出してみてくれ。
過去・現在と全日本には実に多くのレスラーが参戦している。
その中で谷津以外に医療費が問題になったか？
全日本は日本テレビが株の２０％を持つ関連会社。
ケガの治療費を払わないなんてありえないだろうが。
日テレが株の20%を持つ関連会社の全日が引退する選手への功労金を新聞紙で出すか?
本当だったとしても後でキチンとしたまとまった慰労金貰ってるのになんでそういうネタ作るかね
お前バカかw
全日の確定申告の写し以外でどうやって選手に支払ったという立証ができるんだ?
お前の感覚がプオタだw
「ババガー」が本当に精神を病んでいるかどうかはさておき、アイツは自説を主張したいのと(今のところ誰ひとり賛同者は現れていないが)馬場を誹謗中傷したいだけなので筋道立てて論理的説明しても全く意味が無い
確かに相手にしないのが一番なんだろうが、不快なこと極まりないな
SWS騒動の離脱問題は離脱者サイドが完全敗訴したことで決着しているのだが
盗難防止の目的もあってリング上でやりとりされる祝儀袋の中に現金を入れておかないというのは割と普通みたいだけれど、その後で慰労金が一切支払われなかったのか、別途支給されたのかまではわからないね
馬場夫妻が鬼籍に入っちゃったらなんとでも言えるし、反論のしようもない
ババガーって例のキチガイカブキオタクさんでしょ？
そりゃ話通じねーわな
一応老後の面倒は見てる
国際の選手なのにだぞ
レスラーの面倒を一生見なければいけないなら
経営なんて嫌だろうね
カブキの店でカブキからあることないこと色々吹き込まれて洗脳されたのかな？
高田のトヨタのCMって選挙に出たために
話が無くなったんだよね。選挙は落選するし
ＣＭの違約金を払うし、何のために出馬したのだか。
俺なら当選出来ると
ちなみにさわやか新党全体での獲得票は33万票
6年後の参院選で「大仁田厚」名義で集まった票が46万票だからそれよりも遥かに少ない
圧倒的に馬場が多いんだよな。
ミスター林→馬場が餞別的なものを一切用意しなかったので、全日選手会及びジャパン軍が引退当日はノーギャラとしそれを餞別でわたした。馬場はその行為にも不快感を示した。
小鹿→餞別、退職金の類が一切なかったので、
地元函館の興行を普通の価格で買い引退興行とした。
ジョー樋口→全日の大功労者でありながら退職金の類は無し。セレモニーで金一封の熨斗もらうも中身は新聞紙。
マイティ井上→樋口と同様。事前にレフリー転向を交渉していたが馬場が態度をはっきりさせなかった。
その為引退セレモニーの際、抜き打ち的に井上自身が発表。馬場はレフリーを認めざるを得なくなった。
ロッキー羽田→そこそこの功労者でありながら引退セレモニー、引退会見等は一切行われなかった。
1986年ジャイアンシリーズ途中から全く試合が組まれなくなり、翌最強タッグの11.27に唐突に試合を行い以降マットから消えた。
おそらくこの試合が引退試合的なものだったと思われる。
退団の意思を示した途端に
ジャパンの小林との抗争アングルを提案して
慌てて引き止めようとしたんだよな
カブキに鶴田と組ませて世界タッグ取らせたときもそう
経営者としては三流の、只の立て看板で
実質、元子全日を動かしてたと言わざるを得ない
羽田は武道館で引退セレモニー
小鹿は新高輪プリンスホテルで引退記念パーティー（馬場夫妻も出席）
ジョー樋口退社は馬場死去後
実はどこも馬場全日本みたいな感じだったんだよな
傍目には、しっかりとした経営してるように見えてて
中身は色んなとこがいい加減で基本的なこと出来てなくて
それでも、馬場と言う大きな存在で団体が成り立ってたように
経済大国日本と言う大きな後ろ盾で、どの職場も成り立っていた
羽田のセレモニーは忘れてたよ。映像を見た記憶はないがゴングやプロレスの片隅で報道されてたような気がする。
林の件はレフリークビになった時の話ね。
ジョーの退社は大量離脱直前の話だけど、
熨斗新聞紙事件はホントの話。その後も
外人係で在籍するも、だんだんアホらしくなって退社。
馬場全日本だったら絶対に経営が成り立ってなかったろうね
90年代なんか、全日の選手は何も喋らず
ただ淡々と試合をこなすだけだったけど
もしこの時代にSNSがあったら
おそらく団体への不満をブチまけてたはず
まあ、馬場のことだから、選手へのSNS禁止とか
普通にやってたかも知れないけど
これらは日本の悪しき慣習をブチ壊す三種の神器だった気がする
某バレー部顧問の体罰動画が、その走りだった
ジョーは吉田豪のインタビューで
「御大が生きていた頃は良かったけど
オーナーが代わった途端に外国人係を外されたり
扱いが酷くなったから退社した」と言ってる
退社という行動に移す人は少ない
そういう会社、経営者っているんだよな。
馬場全日もそうだったんだろう。
それもSWSの時の大量離脱が最初で、
その次はノアまで大口なかったからな。
馬場は小林邦昭に挑戦しろ
それで引き上げて活躍させてやるから
と引き留めただろ
馬鹿か
ジョー樋口もやられてるんだよ。
樋口「俺の時もそうだった」って話、樋口じゃなくマイティしか言ってないんだよな
ターザン後藤にしても退団を決意した後に形だけ引き留めてるようにしか思えん…
本当に越中が全日本に残留しても最初だけ
上に使われるけど、気が付くと前座が定位置、挙げ句馬場の付き人になってたかも。
その話も断って最後に退団の挨拶をしに行ったときの話だよ馬鹿
実際に挑戦させるんだから形じゃないし
タイガーマスクの話もあったはず
三沢とやって勝ったしさ
天龍にだって社長にするって引き止めてたよ
それ以上どうせえってえの
いや、ソースは覚えてないけど、樋口が
そんな目にあったというのはマイティの
話の前にどこかで聞いたよ。
マイティの話を読んで「やっぱりホントだったのか」と思った記憶がある。
仲野みたいな感じかなぁ。
残留のご褒美でPWFタッグに挑戦させてもらえたけど最後は百田に負ける体たらく。
ミスター高橋は国民年金だけ
その上で高橋は警備会社設立の約束を反故にされて報復で暴露本を出している
それを比較すれば全日の方がまだマシだろう
そこらへんは微妙だろう。
年金の差の分だけ新日はギャラが高かったろうし、馬場夫妻側からしたら年金ちゃんとする代わりにグッズのロイヤリティやテレビ出演のギャラは払わないという発想のような気もするし。
レスラー自身がそこら辺を深く考えているかどうか疑問だよ。
みんな60間際になってようやく自分に年金が出るかどうか確認してる人ばかりなんだから。
国民年金さえも払ってないレスラーは多いと思うぞ。
＞＞年金の差の分だけ新日はギャラが高かったろうし
SWS裁判で明らかになった両団体が離脱者に支払っていた給与額は全日の方が新日に比べて遥かに良かった
(仲野なんて佐野の3倍くらいもらっていた)
おまけに厚生年金加入
仲野は馬場に反抗的だったからなあ
小林邦昭も馬場イズムを否定してた
レイスを見習えと言ったらあんなスローな動き馬鹿らしくて出来るかだもの
アポロ菅原なんて馬場に食事をご馳走されながらアドバイスされた
アポロたちはその場で反論したそうだ
鶴見はそんな彼らをたしなめた
やっぱりかわいいとかはあると思うよ
全日はタニマチとの付き合いに干渉されていた
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&;id=093-20160425-01
僕は、ルーキーのときに当時西武の球団編成・管理部長だった根本陸夫さんから言われた言葉が今でも忘れられません。
それは「タニマチは作るな！」です。ファンの方などと仲良くなるのは構わないのですが、
ご飯を食べに行くときは「絶対に自分で支払いをしろ」と言われていました。理由は一度おごってもらうと
「大久保さん」から「君」に変わる。3度目くらいから「君」から「デーブ」に変わる。
そしていつしか「オイ！」と呼ばれ始め、さまざまな頼みごとをされるようになり、なかなか断れなくなる、ということ。
その言葉を守り、当時、ご飯を食べに行くのも先輩たちだけでしたね。今でもその言葉を守っていますよ(笑)
根本なんて裏で何やってたんだって感じだがｗ
https://youtu.be/VwXTxQxAupo
デーブは球界のタイガー戸口みたいな奴
なんだから話1/5くらいで聞くべき。
宝島のマイティの回想漫画にそんなシーンがあったな。
現場で渡すのはセレモニーで後に振り込み又は給料と一緒に支払いが普通だと思うが、マィティの場合は引退退団の功労金なんで
レフリーで団体に残っちゃうともらえないのはないかと。最近のマィティは口が軽くそのうえ大口叩いてるんで正直不快だな。
ジョー樋口はどっかのインタビューでジョー樋口を男にしてくれたのは御大って言いきってたから、不満はあるが同時にそれ以上の恩義は感じてるはず。
８０年代後半の新日は暗黒期だったから、全日のほうが待遇が良くて当然だろ。
ジョー樋口さんや和田京平レフリーが
SWSに引き抜かれなかったのもかなり大きかったと思うね。あとマイティ井上はサムソン冬木がSWSに移籍する事を決めた際に説得して全日本に残る様に引き止めたが、それを振り切って
離脱してしまったというけどね。
首吊り自殺試みてカーテンレールにロープかけカーテンレールが重さに耐えきれず失敗して「自殺の失敗はまだまだお前は生きろという神様のお告げ」とかいう人だからね
カーテンレールで大人の体重支えられるわけないだろうにw
佐山が「前座レスラーなみのギャラしかもらえない」「会社がギャラをきちんと払ってくれない」と
梶原一騎のところに来て愚痴ってたのはユセフ・トルコや真樹が証言してるからね
当時の新日から次々とレスラーが離脱してたのはポリシーで離脱したみたいに宣伝されてたが
実はギャラと待遇が理由だったんだろう
坂口が社長に就任した時の抱負が「私の目標は新日をまともな会社にすることです」
年収500万ぐらいだったんだろ？そりゃ辞めるわ
80年代後半だと長州復帰しているし、さほど暗黒期とは言えないんじゃないか？
暗黒期というと維新軍離脱後や武藤離脱ドーム興行破綻後を想像する。
あとメジャー団体のレスラーは一度上がったギャラのダウンは無いという慣例があるらしく、新日一筋海外遠征も長期こなした
ジョージのギャラの低さは衝撃的。佐野も今後があるとは言えど厳しい額だった。全日高木がフル出場なら1000万近いのに。
新日時代の保永のギャラが生活保護一歩手前みたいな額だったな（衣食住の最低保証はあるけどね）。
ゴールデン放送が当たり前の時代に土曜夕方とか、全日が同時期にまだましな日曜夜に移動したから尚更絶望感が強かった
せめて飛龍革命がもう一年早く、ゴールデンで流れてたらと思ったわ
衣食住の最低保証は合宿所住みの若手でギャラとしての手取りは1試合数千円で月数万。
前田がデビュー時7000円で凱旋帰第1戦の蔵前でのオンドーフ戦が1万5千円で、坂口に「高い」と1万2千円にさげられた。
前田より少し先輩の佐山、ジョージも同等だったはず。
キラーカーンがWWFで1試合100万単位でも日本に来ると数万になるから愚痴った。
カーンは前田が凱旋の時に1万5千円で俺は8千円の時があったって言ってたよ。カーンの店で本人が直接言ってた
藤波の奥さんの実家にまでタカってたと言うからね
しかし当時のギャラの実態暴露は高橋本より衝撃を受けたよ、あの新日本プロレスブームの熱気の裏でスター選手の稼ぎがそんなカツカツだったなんて
「カブキウォリアーズ」
アメリカを一匹狼で渡り歩いて一時代を築いた
カブキへのリスペクトを感じる
そのネーミング、ネタ扱いでボコボコにバカにされててワロタ
https://ameblo.jp/prettymaids-0529/entry-12461462409.html
https://youtu.be/Ut1zxaR4elU
馬場の時代にSNSがあったら、まず馬場自身が例の下関での火事場のネグリジェ姿を
偶然通りかかった人達に発信され、社長解任レベルの大騒動になっていたことだろう
プロレス界の第一人者がホモだったという衝撃的すぎるスキャンダルは業界を超えて
週刊誌等の一般メディアでも大々的に報道され、馬場は日本に居れなくなっただろう
タイガーマスクブームや長州ｖｓ藤波等、金曜8時のゴールデンタイムで高視聴率連発
し、翌日の学校で新日の話題で持ちきりだった頃を知る層としては、ゴールデンタイム
から外された時がプロレス凋落の最大の潮目だったよな
北尾のデビュー戦のドーム大会で一時、ゴールデン復活したものの、ヲタがよりによって
そのキッカケを作ってくれた北尾にブーイングを浴びせるのをみて
「何もわかってねーなコイツら。北尾のデビュー戦だからゴールデンで流してくれるんじゃねーか」
と、思ったもんだよ
そこに輪をかけて新規参入した企業に対する基地外バッシングときたもんだから、そんな
基地外編集長や馬場信者を始めとする基地外ヲタが跋扈する業界からまともな企業は離れ、
スポンサーが付きにくくなり、それにより放送枠が深夜に追いやられ、時間枠も縮小され、
それに対しあまりにも無策だった業界が衰退したのは当然の帰結と言える
無理だろ
長州、藤波が原辰徳ら野球選手と一緒に結婚したいスポーツ選手トップ10に入ってたのは遠い昔の話
あれは普通に歓迎されたよね。
そういうスタンスなら新規スポンサーを叩いたりしないよね。普通に選手引き抜いたら叩かれるに決まってる。
信者認定するしか能がないんだから、ひたすら哀れ。
坂口が強引に引き留めたが最初に武藤引き抜き寸前まで行って
その後は天龍引き抜きだからな
いきなりメジャー２団体に喧嘩を売るって何を考えてたのか分からん
その上で「レスラーなら誰でもいい」という無差別受け入れ
その甲斐があって天龍と佐野以外は淀みきった雰囲気のレスラーばかり
あれじゃ上手くいくわけがない
SWSは正直あんまり見る気も起きなかったけど、折原はマジで活きが良くて行けてたと思う
俺の中でSWS崩壊後、最も「惜しかったよな～」って思ってるレスラー
ついでに新日なんかだと大谷が最も「惜しかったよな～」って思ってるレスラーだったんだけど、なんか最近は単に新日じゃなきゃ光り輝けなかっただけだったのかなって感じになってきた
折原はサスケ・ザ・グレートをやっていたな、あんなにバレバレのマスクマンも珍しい。
過去スレで一時話題になってたけど、SWS旗揚げの年に『レスリングオブザーバー』誌の『すごい動きを見せたレスラーオブザイヤー』みたいな賞に選ばれてるんだよな、折原
おそらくコーナーポストからのラ・ケブラーダを評価されたのだと思う
野球とかメジャーは割り込む余地がないし
プロレスなら成金が金の力で牛耳れると思ったんだろうなあ
田中にプロレス愛なんて微塵もなかったはずだよ
金の亡者だね
金の切れ目が縁の切れ目
理由をつけて手を引いた
羽田のセレモニー、メインは鶴龍対決二戦目
各マスコミが記念品を贈呈した後、タニマチか
知り合いだか定かではないが、花束を持った
キャバ嬢に原リングアナが「○○パチンコ店、
クラブ○○様」と紹介した途端に場内の観客が
一斉にずっこけたのはよく覚えている
その後の友人代表として「悪役俳優としてお馴
染み」と紹介された男が、どう見てもチンピラ
だった事も
誰だったんだろう、あれ？
月光、なんてのもあったね。
最新の武藤本にて坂口が田中と会ったときの話をしている。
「最初に自分に言ってくれれば馬場と猪木を紹介したり、
全日本と新日本のスポンサーをしてコミッショナーになるなどいくらでもやりようがあった」
それに対して田中は笑っていたという。
ちなみにその本で武藤は、もし自分がSWSへ移籍していたらとして
「あれだけ土壌が違う選手が集まってうまくいくはずがない」
との的確なコメントをしている。
SWSは全日本と新日本と国際の吹き溜まりのような場であった。
それって全日本のメンバーはリングサイド
に並んでたの？
さっぱり記憶が無いな。
まあ実際は、日本ぽい名前をつけただけで
グレートカブキとは無関係なんだろうけどね
そして速攻で釣られるカブキアンチに草
んじゃ、以後頑張ってスレを盛り上げてね
手元にジャパン時代の資料が残っていたとのこと。
いずれも１試合当たりだが
１９８３年当時の新日本で
猪木と坂口 １０万円
タイガーマスク ６万円
１９８４年末の全日本移籍時のジャパンは
長州 ９万５千円
浜口 ６万１千円
谷津 ６万円
永源 ５万５千円
小林 ４万８千円
寺西 ４万７千円
栗栖 ４万円
保永 ３万８千円
新倉、仲野 ３万円
笹崎 １万７千円
全日本移籍の条件は「各選手のギャラ１０％UPと２００試合の保証」
これは試合給のみでタニマチ祝儀、グッズ収入、リング外営業で大きく変わる。
長州は移籍金、契約金、ギャラ、肖像権などで７千５００万円以上は手に入れたとのこと。
私が長年知りたかった具体的な数字がついに出てきた。
さあ、みなで深い議論をしようではないか？
『無視される哀れなカブキオタク』
なんて書き込みするのも無しね
そのパターンもう見飽きたからそろそろ違う手を
干からびた脳みそから絞り出して欲しい
どうなんだろう、忙しいだろうに
わざわざ若手寮に来て冷蔵庫の中までチェックしたりよく判らん人だ
「この肉ブロック、明日までに片付けなさい」
リングサイドに並んでいたかは、自分も記憶に
ないw
最後に選手からの胴上げはあったよ
SWSでは試合給ではなく年収+勝利者賞になったので極力試合数を減らそうと田中社長に掛け合うようになった
(道場マッチを除けば崩壊までの二年間で70回しか興行していない)
馬場が頑として年俸制を認めなかったのは休む連中が続出するのを見越してのことなんだろうな
悔しくて釣った扱いワロタ
なんかかわいそうだなあ、おい(笑)
ていうかアンカー付けてないから気付かず飛ばしてたよ(笑)
バカにされたくないから逃げてるんでしょ？
カブキウォリアーズ、カッコイイと思ったんでしょ？
恥ずかしい(笑)
永源はタニマチ祝儀・営業で凄かったんだろうなぁ~
試合は・・・でも、ノア時代までずっと現役で入れたんだから。
永源選手はSWS旗揚げ時にその顔の広さを評価していてSWSから声が掛かっていたけど行かなかったんだよね。
移籍したらさっさと現役を引退させられて
フロント入りされるのを嫌がって断った。
まだ現役にこだわっていたからというから
この判断は正しかったよね。
SWSは永源選手を獲得したらタニマチを利用して更に選手の引き抜きを目論んでたんだろうね。
旗揚げに参加してフロント入りして試合組まれなくなって団体は数年持たず崩壊とか最悪だもんな
いい判断だ(笑)
永源だったら仮に全日ぎ崩壊した後でも
いくらでも引き取り手はある。
一応外様だからすぐsに乗り換えてもファンの
反感も薄そう。
ずる賢いからそのくらいのことは
考えたと思う。
そうか？ 逆じゃないかな
今ほどLGBTに寛容な時代はないと思うぞ
若い世代だとそういうのをネタにするのは差別だからNGみたいな空気もあるし
馬場のキャラで女装癖カミングアウトしたらマツコ・デラックス並みにバラエティ引っ張りだこだと思う
ホモがバレたくらいで社長解任ってどこの国の話だよw
そんな理由で解任したら当時でも大問題だろ
だいたい株主とか役員を息のかかったかかった人間で固めてるのに、誰に対してどんな責任を取らせるために解任するんだか
働いたことないんだろうな
これが40、50代の書き込みかと思うと恐ろしい
SWSの代表を務めた富永の回想が興味深い。
「一般の社会では会社を大きくするためのヘッドハンティングは普通のこと。
メガネも「これだけの金を用意するから、アイツを連れてこい」と頻繁にやっていた。
自分たちも勉強になるし、本人の待遇も良くなるし、会社も良くなると。」
「Sは表では「引き抜きはしない」と言っていた。
ただ、田中は「次は○○が来る」といったことをよく言っていた。
引き抜き破りついて、本人も周りも何とも思っていなかった。」
このように田中はメガネでの経験を、そのままプロレス界でも実行しようとした。
ただ、８０年代の新日本と全日本の外国人引き抜き戦争や長州の行って来いを見るに
選手の引き抜きがどれだけ難しいかは、プロレスファンでも容易に理解できたはずである。
案の定、選手の引き抜きは多くのアレルギーを引き起こし失敗した。
これはさすがに田中が未熟であったと言わざるを得ない。
全日本時代に折原は天龍の付き人をやっていた。
天龍のSWS移籍後は全日本に居場所がなくなり、自分もSへと移籍する。
折原の活躍は９１年のプロレス大賞で新人賞を取ったことからも明らか。
全日本に居たら、短期間でここまでの活躍はできなかったはずである。
９０年代の新日本ジュニアを牽引した大谷は素晴らしいの一言。
当時を知る者からすれば、現在の大谷に違和感を持つことは普通のこと。
ただ例えお山の大将でも、団体のトップとして好き勝手にやってる方が大谷らしいと最近思うようになった。
もう少し早くメガネがプロレス界進出でジャパン軍を中心に獲得してたらなぁ~どうなってたか？
長州もまだ動けたし人気もあった、ＷＪみたいな事にはならないでSWSも上手くいったかも？
メガネス～～～パ～～～。大洋の選手をCMに出してた。
1983年当時の新日本で 猪木と坂口10万円、タイガーマスク6万円、
前田は帰国第1戦が1万5千円でその後は1万2千円
藤波、健吾、戸口、R木村は?
タッグ王者谷津6万円、先輩浜口6万1千円
チャンピオン小林4万8千、 先輩寺西4万7千円
試合はショボイ先輩永源5万5千円 、栗栖4万円で若い保永3万8千円、新倉、仲野3万円。
1000円とか微妙な差が興味深い。
当時のファンからすればリング上の出来事が全てで
リング外の事は全く目に入ってこなかったからな
金やギャラの話題は、夢を壊すからタブー視されてた風潮すらあった
まあそんな時代だったから、SWSにファンは強烈なアレルギーを示したわけだが
当時は純粋に強さを追い求めてるストイックな存在のように見られてたからな
AEWがそこまでバッシングされてないのは
レスラーも暮らしに金がいる人間で、その為にギャラの良い場所に行くのは当然の事
と言う事をファンも理解してる時代になったからなんだろうな
案外、今みたいな時代にSWSができたら
『金で動いて何が悪い』
とレスラーもファンもマスコミに反発してバッシングも受け付けなかったかも
三沢達が抜けたときに、それは実感した
この時期から、バックドロップからのフェイスロックをフィニッシュに多用しだしたんだけど
つまり、鶴田と三沢のフィニッシュホールドを前座をやってる自分が使うことで
この2人の時代はすでに過去のもので、今の全日の前座と同等の価値しかない
と言う印象をファンに植え付けて、その分メインの価値を上げていたって事なんだよ
表立っては伝わらない才能を持ってたから、渕もまた全日で重用されていた
自分がカッコつける事ばかり考えていたSの連中に足りなかったのはこの辺なんだよ
いやいや、今でも変わらないよ。野球やサッカーを見てれば分かる。
昔よりはバッシング減ったけど、日本では今だに裏切り者だ！とか金の亡者！とか
批判する一定層はいるよ。それが海外への移籍だと、何故かバッシング少ない。
プロ野球のFAも身分不相応な契約取っても
生まれ故郷への移籍だったらあまり叩かれない。
縁もゆかりもない球団への移籍は
他に理由があったとしても大抵
金につられたと見られがち。
あっそ、フーン
ネームバリューを考慮すると小林は安いな
上よりも下の連中との金額の差が少ない、何かまだ若手レスラー扱いな位置だな
浜口と谷津の千円の差は浜口を立てたのかもしれない
千円がどうこうじゃなく、百円でも十円でも、とにかく浜口が上という事実が大事なのかもしれない
それ以前に外国のパジャマをネグリジェと思ってるのが痛いわw
知っててワザと言っているんだよ
馬場を誹謗中傷するために
折原に関しては天龍の奥さんが頼みこんでSWSに引っ張りこんだ
折原は天龍がSWSに移籍した後、小橋に
「なぜ天龍さんに付いていかないんだ！」と
言われて全日本を離れたって話だったが。
SWSって選手の引き抜きが下手だったというか
その能力が無かったよね。
大物が来たのは天龍だけで本命の武藤は来ないし、藤波の引き抜きにも失敗している。
渕も声が掛かってたらしいが移籍しなかった。
結局はお金や待遇面にだけ目をくらんだ連中が
SWSに来ちゃってまとまらない団体になったからね。ナガサキも後に「要らないモノも結構いたよな」って語ってたし。
三沢が実権握る前の四天王時代も元子全日のカオス状態でもキッチリいい仕事してたじゃん
SWSでも案外いいアングル組んだんじゃない？社長ともうまくやって
SWSに一番必要だったのは渕のようなレスラーだったんだよ
プロレス地獄変で本人がそう言ってただけだし
(プロレスがケツ決め有りきであることをオーナーに隠したままだったんだから同情の余地は無いが)
SWSに集った連中が声を揃えて叫びたいのは
「最初に聞いていた話と違う！」
それでも誰ひとり自発的には辞めていないのは金払いだけは最高によかったからだろうね
結局、全日から移籍したのは天龍と折原以外は外様だけだった
いやーUWFが来たら困ると思ってたはず
前田と同じことはできないとはっきり田中に言っている
実力主義で彼らが来たら天龍が赤っ恥をかくことは天龍が一番よく知ってるよ
1000円の差は「あいつより1000円上げといたから、年200試合で20万上だ」と納得させたんだろうな。
永源が同期の寺西、スターの小林より高いとか信じられない。小林は谷津と同等でいい。
マスカラス、三沢とテレビマッチの新倉とウォリアーズ戦とか上にも出てた仲野が3万で保永より8000円安いのも分からない。
笹崎の1.7万は前田の凱旋帰国第1戦の蔵前の1.5万、その後の1.2万より高いw
あと、猪木と坂口が同額というのは
坂口の入団時の約束で「リング上の格は立場上は猪木を立てるが、ギャラは同じ」
そんな約束が新間氏の回想であった気がするが
1983年の時点、坂口が入団して10年経ってもそこだけは律儀に守られていたんだな…
まあ、そこからハイセルに資金にどれぐらいの配分で引かれてたかわからないけど。
> 結局、全日から移籍したのは天龍と折原以外は外様だけだった
新日から移籍したのもジョージと佐野だけだったもんな
結局、扱いに不満を持って団体を去ったり
使い物にならず団体に捨てられたような輩ばかりが
集まってきたって事なんだよな
そんな団体うまく行くわけないわな
>実力主義で彼らが来たら天龍が赤っ恥をかくことは天龍が一番よく知ってるよ
まあ、UWFみたいな「試合形式」はできないって意味だろうね
実力主義という意味は論説あろうけど、単なる不穏試合や観客不在のケンカ的な意味合いも含まれるなら
1990年当時の天龍ならUWFのメンツに圧勝できるかは別として、負ける事はまずないと思うけどね
まあ、最強論を拡げる気はないから、なんとなくの素人主観だけど。
『俺だってチャンスがあればもっとやれるんだ』
って気持ちはあったと思う
そんなレスラーが集まってできたSWS
そしてそれが元で起きた多団体化
それが昭和の時代ではリングに上がるチャンスも
与えられることが無かったであろう人材を
プロレス界に呼び込むことになり
その中からメジャーを支える人材も育ったんだからわからないもん
それは当時の高田がプロレスに適応する姿勢だったからであって
UWF時代の高田では、噛み合わない凡戦になってた気がする
もうなりふりかまわずだよ、当時は。
少なくてもカブキなんかよりは公平な
マッチメイクが出来たと思うよ。
SWSで一番揉めたのはカブキの天龍派寄りに偏ったマッチメイクだったのは事実だから。
未だに谷津やナガサキ、鶴見などの反天龍派の
選手がドロップキックや雑誌、ネットニュースのインタビューでマッチメイクの不公平さと不満を口にしてるしね。
なりふり構わずでも天龍との試合では年間最高試合とってるからね
さすがだよ、もちろん天龍のおかげでもあるだろうけど
でもあの年の高田は正月ドームで武藤にリベンジして、体裁は何とか保ったはずなんだけど
秋にブッチャーとやったり、あげくに年末には解散
あの急降下っぷりは凄かったな、もちろん根底では何年も前から色々とあったんだろうけど
プロレスファンのガキにはリング上の最強イメージの高田、としか見えなかったからね…
クーデター直後に新間が出した本には坂口の収入は猪木の1/3と書いてあった気がする。
対等という約束だが新日のため1/3で働いてる坂口を逆恨みしている小鉄の批判だったが、小鉄は当時人気が
あったんであんまり相手にされなかったと思う。
さらに後、新間が話題作りのため猪木を長者番付一番にして過剰に払った額は後で会社に返すというプランを立てたが、
払ったお金は返したもらえなかったと暴露もしてた、
プロいレスラーの収入は当時のファンが思ってたよりずっと少なくて、たった１千万で猪木がUWFに移籍しようと考えてたのが
最近納得いった。
少なくとも関節技、グランドでは赤子の手を捻るが如く手も足も出ないよ
お前は全く論理性が欠如してるんだな
まあ谷津嘉章も長州が新日に戻ったら長州が全日にいた頃のギャラに上げてもらったって
天龍、鶴田の下か、間じゃないかな
なるほどねえ、まあ2/3がハイセルに回ってる可能性もあるよね
しかしその１千万の件、後に猪木が「オレがそれっぽっちで動くわけないだろ」的な証言も何かで読んだ気がする
まあその言葉が本当だとしても、後からなら猪木も何とでも言い訳はできるわけで…
しかしその時の支度金が移籍未遂で終わったのに、返されてないのは本当みたいだね…
その金の出所が新間氏なのか大塚氏なのか色々な証言があるからわからんけど、皆が皆が強気の回想してるから真実もわからんw
転がされたら何もできないじゃん
天龍が目の覚めるグランドさばきをしたのを見たことある？
ハイキックのさばき方も知らないだろうし
や、山中…
カブキは論外としても、三沢なんかはレスラー仲間みんなに良く思われたいマッチメイクだったけど、渕のはそんなの全く気にしないよな(笑)
プロレス地獄変で本人が語るまで一度も聞いたことがなかったからな
まあ真意の程を本人に追求したところで
『亡くなった田中社長や三沢から声をかけられてた、誰からも聞かれなかったから今まで言わなかっただけだ』
って答えるだろうけどね
狡猾と言うかなんと言うか、この業界で勝ち組になる術を良く心得てるよ
実際誰でも誘ってたし
渕が全日勢から嫌われてたって話の元はそれかも知れない
結果的にそれが90年代の全日の隆盛を生んだわけだけど
やっぱりなにかが栄えるには、嫌わ役が1人は必要なんだよ
全日全盛期の嫌われ役を内外共に一手に引き受けていたのは元子さんだよ
元子さんが睨みを効かせていたおかげで全日時代は成田真須美みたいなおかしなのに付け入る隙を与えずに済んでいた
ノアに移籍した連中は本当にバカだったんだなって思える
SWSに移籍してレスラー人生を狂わせた連中と大差ない
この団体の悲劇を知らない若いレスラーも増えた事だろうな
どんなに良いものを持ってるレスラーでも
上がるリングを誤れば一発でゴミになってしまう事を教えてくれた団体だから
今の若い選手には、安易な団体移籍をして
自分の価値を暴落させるような行動はしないで欲しいと切に思う
最近立ち上がったアメリカの某団体にも、SWSと同じ匂いを感じるしね
各団体の売れっ子を金の力で寄せ集めたと言う点で
国際の小林離脱も団体は低迷したらしいけど…それから７年も存続したんだからちょっと違うか、スター育成失敗になるか。
あとインデイーだとユニバーサルあたりか…？まあ、細かく見れば多少はあるんだろうけど…
でも要は目先につられ、むやみに離脱しても失敗した例が圧倒的というのは教訓とすべきかもしれないね。
新生の連中が大仁田の元を去って自分達でやって行こうとして
大コケしたって見方もできるな
自分達の価値をしっかり見極めるのって大事だよねえ
SWSやWJの旗揚げよりは全然良かったけどな
両方に関わったのが天龍か？
両方のメイン
ジョージ、長州に責任もあるけど
ジェリコーオメガもWJの長州ー天龍くらい
グタグタだったけど
ジョン・モクスリーが出てきて救われたよな
観客は満足して帰る」なんてことを言ってたね
SPWFは潰れてなかったっけ？
それは元子全日本でもよーく感じたわ
その言葉、初期FMWでの大仁田が身を持って実践してたよな
前の試合は、しょっぱい若手や得体のしれない外人、プロレスのできない格闘家
そんな選手が適当に暴れて軽くお茶を濁したあとで
メインで大仁田が出てきて、流血と電流爆破で観客をヒートさせまくる
そして頭に血が登ってトランス状態になった観客に
『FMWは絶対に潰さん！！』の、マイクアピール
これで前座でグダグダの試合を見させられた観客も納得して帰っていく
本当に上手くできた、プロレスだった
グダグダの試合しかできないのにメインに出たがってた
Sの連中には絶対できない芸当だったのに
『大仁田にもできたんだから俺だって』
とか言って団体を立ち上げたんだからねえ・・・
大仁田も、麻原も、人の心を自分の意のままに動かす事
つまり、洗脳、マインドコントロールに長けていた
そんな人間がトップに立って
既存の社会への価値観に反発しようとする人間を集めることで
規模を拡大していったと言う点で凄く似てる
どちらも平成初期の
あのどこか狂った時代の雰囲気をよく表した組織だったと思う
金と力を持って社会を動かしている、平成初期のバブルの時代というのは
誰もが心の奥底で『今の時代は何かおかしい』と言う気持ちを持っていた時代だった
金の流れのちょっとした行き違いによって生じた時代だったことは
今でこそ誰もが理解してるけど、当時は誰もそんなことわからなかった
そんな時代にあったプロレス界において
“心”が生み出した団体がFMWであり
“物質”が生み出した団体がSWSだった
ナガサキお前もだよ
と言いたい
余計に痛いなw
世の中のために氏んだら？
2000年頃の大仁田興業がまさにそれだった。
茅ヶ崎の青果市場で観に行ったけど、前座が
トウカイブシドウＶ３とか偽テリーファンクとか
学生プロレスレベルの試合が続いてセミまでグダグダだったのに
メインで大仁田が出たら全員総立ちで物凄い盛り上がり
技もＤＤＴとサンダーファイヤーパワーボムくらいで
あとは場外戦でガチャガチャしているだけ。
それなのにその当時の四天王なみの熱狂度。
この頃の大仁田は長州戦直前ということもあって
立っているだけで得体のしれないオーラがあったからだけど。
そのリング上の最強=高田のイメージを作る為に
Ｕインターは相当金使ってずっと自転車操業でしたからね。
しかもブック破りも多く問題になったり、話題づくりのトーナメント開催問題や
高田本人が選挙に出て落選したり、もうメチャクチャで崩壊は当然だったかな。
どうかな
前田は今になって「天龍さんは怖い」と発言しているし
>>606
まず、大仁田は、他の団体のメインイベンターと同じことが出来ないからあんなことを始めたと思うんだけど
当時の栗栖が4万って高いな
怖いの質が違うだろ
レイスは怒るとピストル取り出して発泡する
それが恐れられてるのと強さとはまた別
晒して情けなかったけど。
しかしあんな技でギブアップ負け扱いにされた
新倉も気の毒であったよね。いくら取り決めで
ワカマツに負ける事になってても。
新日勢引き抜きの窓口？太いタニマチ？
もう全然、選手としてやくにたたないの分かるはずなのに。
若松を引き抜いたんじゃなく
元々田中社長は若松のタニマチ
SWSは田中社長が若松を漢にするって言ってスタートした
タニマチをかっさらって上になったんだから
鶴田の倉持の関係もタニマチを取られたとかで、
倉持が今でも根に持ってるもんな
若松なんて国際の雑用係で置いてもらった人だから
そりゃあ追い落とされたくないわな
レイスは素手の喧嘩も強いって噂だけどよく聞いた。
今迄全く気付かなかったけど、確かにそうだ。
オウムとFMWの興隆期はほぼ同時期。
オウム崩壊=サリン事件の数ヶ月後に大仁田引退だし。
メインの後の「FMWは絶対に潰さん！！」と言うマイクに
さらに力を持たせていたようにも思うな
本当に大仁田は、マイナスをプラスにする事の天才だった
倉持隆夫は鶴田の元奥さんに絶縁されてるから
お互い様だと思うが。
ちょっと倉持も普通の感覚じゃないからね
死人に口なしを良い事に陰口を叩いてる。
前田は基本的に現実路線だよね
底抜け脱線ショーって揶揄もしてたけど
前田と大仁田ってそっくりなとこあるよな
倉持は当時の中継席のメンバーとは
プロレス離れてからすぐ疎遠に
なったみたいだしね。
福沢、若林、竹内さんあたりは中継
に関わらなくなっても定期的に会ってた
ようだけど。
倉持の放送聞いててもかなり底意地の悪い男だと分かる。
ジャパン勢に対する実況は、倉持の性根が分かりやすかったな。上司にこびへつらう風見鶏サラリーマンそのもの。
そんなの当たり前の話だよな
いつまでも恩着せがましい野郎だよ
竹内によるとその当時のメンバーで年に１回必ず慰安旅行にいってたそうで90～91年が一番充実していたみたい。プロレスニュースは批判されてたけど、あの当時は天龍が抜けて時間帯も深夜になってとにかく必死になってそう。
あったな。空席があるのになのに超ー満員の蔵前国技館、
サイドのスープレックス、ジャンピングニーアゴの先端に
ひっつとか。
＞若松を引き抜いたんじゃなく
＞元々田中社長は若松のタニマチ
ちょっと違う
田中社長がプロレスビジネスに興味を持ち始めた時に知人から「自分の知り合いにプロレスラーがいるよ」と紹介されたのが若松
だからそれほど古い付き合いというわけではなかった
田中社長のことだから「私が若松さんを漢にしますよ」くらいのことは言ったと思うけれど
北尾事件の直後に田中社長はSWSの社長を退任して天龍に社長を譲ったのだが、次の社長は当然自分が就任するものだと信じていた若松は団体内に居場所を失いフェードアウトした
その後、北海道で道産子プロレスを旗揚げしたり、芦別市の市議会議員選挙に出ていることから、田中社長からはそれなりの手切れ金が支払われたものと思われる
そうかな？
全日ファン側からも表現が大袈裟過ぎでわざとらしいと不評だったと思う。
勉強不足で技の呼び方も適当。
キッドスミス対マレンコ兄弟の時なんて最悪。
田中ケロ同様可愛いげがないからガチで嫌われるタイプ。
上司には媚びへつらってそうだけど。
後藤俊哉・元アナも
は単行本化のさいカットされたけど、こないだ出たタイガー戸口の本には同じことが書いてあったね
プロレスに回されたが、プライドだけ高い
勘違い野郎だと思う
プロレスが好きならもっと勉強するよ
仲野の「鶴田を怒らせたドロップキック」って
倉持節だっけ？
あれから数十年たってるけど じわじわくるｗ
福沢は「配属されるまでプロレスを知らなかった」と言ってたが
仕事としては一生懸命やってたのが伝わってきたからね
倉持は何年経っても技の名前を間違えていた
福沢、若林アナは人気下降&プロレス実況と言えば古舘アナと言う世間の目を意識して、
またプロレスを盛り上げようと自分達なりに必死だったんだろうけど、
オーバーリアクションでたまにプロレスラーを小馬鹿にしてて嫌だった。
でも、1番最悪はSWS実況の木村匡也、この人以上の最悪なプロレス実況は無いでしょう。
酷すぎて見る気を無くす。
＞オーバーリアクションでたまにプロレスラーを小馬鹿にしてて嫌だった。
オーバーリアクションの件はともかく、彼らの実況の何処がプロレスを小馬鹿にしていると感じたのだろう？
若林アナなんてプロレス愛しか感じられないけれど
自分の事を俺って言ってみたら、竹内さんにタメ語で喋ったり。
あと以外に技の名前をよく間違える。知識としてはあるんだろうけど、実況で興奮しているからしょっちゅう違う技の名前と間違える。
今の言葉で言うとホント「重たい」ヤツだった。
>>635
寺内1/2兵衞も相当
古舘は大学からプロレス好きで、実況したくてテレ朝に入った
若林も好きだった
倉持にしたらなんで襲われたりしなきゃならねえんだだろうな
まさかあいつがめちゃイケのナレで出世するとはわからないもんだよな
と言えば辻よしなりだと思うのだが、何故か今のところ名前が挙がっていない
あの人何年経っても大洋の本拠地が川崎から横浜に移ったのを忘れてた実況してたわ
小指一本分の違いもないのに、使い手によって名前が変わるんだから
カリフォルニアクラッシュだの言われていてついていけなかった覚えがある。
優しい感じの人。
マゾ・サイトーと言った件でぜったい許さん
保阪じゃなくて保坂。テレ朝の中では好きなアナウンサーだったな。
その2人は面白いやり取りもあったよな。
辻「正体不明のマスクマン、ブラックタイガー。果たして誰なんでしょうか？」
マサ「僕は知ってますけどね」
辻「・・・」
欽ちゃんとのやりとりやスムーズな進行は流石にうまいなと思った
辻さんとかじゃうるさいだけで保坂さんみたいな司会はできそうにない
病院で具合悪くて死にそうな時に思い出したら噴死出来そう
それもあるけど、俺は志生野アナのどこか温かい雰囲気の実況が好きだったけどね
そんな評価の低いやつが10年以上も実況してたのがNTVの全日本プロレスに対する評価です
>>653
実況能力自体は高いと思う。
好々爺っぽいのに時々猛烈にキツいことを言うところも好き。
プロレスマニア向けの実況したところで視聴率が取れるもんじゃないし
志生野や倉持みたいな大げさな実況の方がテレビ的には正解なんだな。
ルチャドールの繰り出す、見慣れないジャベをすべて
「メキシカン・ストレッチ」で済ませてたわけでｗ
いいんじゃない？それで充分だったよね＾＾
UWFが出る前は腕をフックする技はほとんどアームロックで
足を極める技もレッグロック、トウホールドと大まかだった。
STFも名前がなくて、テーズ、蝶野、ジニアスらが慌ててその場で考えたらしい。
・アキレス腱固めと膝十字固めを逆に言う
・マレンコ兄弟VSブルドックスでノーザンライトを
ドラゴンスープレックスと言う
・変な早口でNWA世界ヘビー級王座がNWS界に
しか聞こえない
・マスカラスのマスクプレゼントの紹介で「臭い、シミ、
本物そのままの～」とセンスがおかしい
・顔がデカイ。その上、実況用のメイクを施したまま
会場をうろつく姿は油すましそのものだった
他になんかある？
「選手の引き抜きをしてしまったのが失敗だったんですよ」「ほとんどを馬場さんの全日本から選手を引き抜いてしまった訳です」と反省の弁を述べているけど、小佐野は当時のゴング誌上では違ってたよね。
SWSは選手の引き抜きはしていないだのお金で動いたのではない、と小佐野は否定してた癖に
それはウソだったというのがこのインタビューでハッキリとした訳だ。
ターザンのSWSバッシングよりも小佐野がSWSが引き抜きはしていないだの選手はお金で動いたのではないと過剰に擁護していた方がずっと悪いと思うよ。
それはター山P誌のSWS叩きに対する過剰ぎみな防衛であり、
その元をたどれば小佐野氏による
「プロレスマスコミがプロレスラーを破滅的に叩くのはおかしい」
というプロレスファン思考から来ているものだと考えている。
このように書く私は当時完全なG誌派だったんだけど
あなたもしやP誌派だったりする？
田畑アナあたりも、とっさに技名が出てこない時はよく「丸めこんでいった！」とか「落としていった！」とかで誤魔化してた印象
「さぁ、持ち上げてどうする？持ち上げてどうする！？あっ！あっ！あーっ！！…(一瞬考えて技名が出てこないので)落としていったーっ！！」みたいな
エル・エヒプシオをエプシオと言う
超獣コンビのツープラトンパイルドライバーをツームストンと言う
ギロチンドロップを人間絞首刑台と言う（人間断頭台が正解）
昔全日のレギュラー放送内でプロレス決定的瞬間という企画があった。昔流行った珍プレー好プレーのプロレス番みたいに企画。
その中で倉持がデビュー前の天龍にインタビューしている映像があった。その時は天龍革命真っ最中。本来なら天龍の様子に皆目が行くところ。
しかし、倉持のあまりに似合わない後ろ髪を特に伸ばした長髪に鶴田、若林、ゲストの向井亜紀も必死に笑いをこらえるのが精一杯の状態になり何のコメントも出せなかった。
１９９０年３月、天龍全日本と契約更新
１９９０年４月、天龍全日本を退団
これでは天龍に非があるのは明らかである。
小佐野が何を書いても意味がないし、ター山に何を書かれても仕方がない。
これが３月の契約を更新せず全日本を退団しSWSへ移っていたら、周りの反応も大きく異なったであろう。
全日本が違約金を巡って訴えることもないし、
週プロもあそこまでのバッシングはできなかったはず。
天龍の最大の不幸は契約更新直後の４月上旬にSから誘われたこと。
逆に言うとSは最悪のタイミングで天龍を引き抜いてしまった。
この引き抜きを見るだけで、Sの末路が見通せるのである。
「これ以上、馬場さんに迷惑はかけない」と、選手を引き抜かないことを約束した。
SWSも最初は（あくまで表面的にだが）「選手の引き抜きはしない」と言っていた。
ところが天龍の退団後、ぞろぞろと選手が全日本を離脱してSへ移った。
そして途中からSも前言を撤回して、選手の引き抜きを宣言した。
G馬場は選手離脱の違約金を求めてSを訴える。
結果は馬場が求めた「年収の５倍の違約金」が認められることとなった。
Sを離脱していた谷津には、９０００万の違約金を５００万にする余裕を見せる。
後年の田中は、全日本から選手を引き抜いたことの過ちを認めていた。
多額の違約金を分捕りながらクズレスラーを大量にリストラできた馬場はさすがとしか言いようがない。
これがSWS崩壊の最大の理由じゃん
北尾が亡くなったんでようやく真相が明らかになったんだな
北尾が田中由子と揉めたって話は聞いたことあるよ
椅子云々は知らんかったけど
それにしても立浪親方夫人（横綱羽黒山の娘）を突き飛ばして大怪我させて角界を追放されたのに、
メガネスーパー社長夫人まで暴行していたとはｗｗｗｗｗ
まさに狂人 懲りないにも程がある
「ここまでやられたら、大人しいおれも黙っていないぞ！」という見出しで「天龍は派手に人に奢るので多額の借金があった。だから金が必要だった」とか言ってたな。
それ意外と図星かも。
天龍はその年の正月から不機嫌というか
イラつき方が尋常ではなかった。
高木や井上相手のアングルとかそういう
レベルでない露骨なイラつき方だった。
この時期Sとはまだ接触してないし、川田や冬木のギャラがそのままとか言ってだけど契約更改は3月。
金銭的に追い詰められていたのかも。
以降、ラッシャーとの抗争とか、鶴龍復活を示唆されたのは原の時みたいに馬場にも少し迷惑がかかり始めて足元を見られ、少し天龍にお灸を据えようと思ったのかも知れん。
やられっぱなしじゃ国際プロレスになってしまう
馬場はそんな甘い人間じゃない
あのメンツで期待すべきはジョージしかおらんかっと
しかし試合は相変わらずのドタバタ劇
エースになるべきはジョージだったの
それがあの動きだからな
すべての責任はジョージにある
それが誤魔化しだったのかどうかは判断しきれないなぁｗ
ラジオ中継だったら全部の技名を言った方がいい気もするけど、
テレビで見てる中では「叩きつけていったー！」とか
「頭から落としたー！（←きらいだけど）」みたいなのも
実況として効果的だと思う
飲み代せがんでいた天龍もそうだけど
WWFの佐藤昭夫も馬場を悲しませたんだろうな
元全日系外人も結構SWSに上がっていた
アホかw
北尾の全日参戦が実現していたら元子さんも突き飛ばしていたに違いない
旭豊の離婚が裁判になって、親子ぐるみの銭ゲバっぷりが明らかにされたし。
相撲界追放の時のドタバタは、報道が一方的過ぎて今思えば可哀想な感じがする。
当時の立浪親方はドケチでちゃんこの材料費をケチるもんだから
マジで不味かったらしい
北尾が九重部屋に出稽古に来た時は、まともな食材のちゃんこだったので、
嬉しそうにちゃんこを食べて帰ったそうだ
その戦争とやらの兵器・ＳＷＳバッシングにより、後の企業の業界離れを引き起こして
おきながら、馬場はその責任を取らずに死んだよな
だったら、馬場信者が馬場の代わりにその責を負え
ジョージが武藤並の動き、振る舞いをできてたらって想像してみ
すまん、俺の脳では無理だった…
客を集められるようになったわけだしやっぱり頭が良くないとダメなんでしょ
ジョージは頭脳がアレだったからな
＞＞その戦争とやらの兵器・ＳＷＳバッシングにより、後の企業の業界離れを引き起こしておきながら、馬場はその責任を取らずに死んだよな
誰も賛同しないのにこの馬鹿はまだ同じ主張を繰り返すのか？
プロレスをリアルスポーツだと勘違いしたメガネスーパーの田中社長がおかしかっただけで、一般紙のスポーツ面に取り上げられないプロレスなんて、まともな企業はハナから相手にしてないんだよ
週プロに何を書かれようと、東スポの一面に「ネッシー発見」と載るのとなんら変わらず、世間的には何の影響もない
コブラの映像見ると、凄いと思うけど。
ヘビー級になってからコブラ殺法をほとんど封印してしまい、もったいなかった。
むしろ、武藤はスペースローンウルフ時代からまったく変わらず、緩やかに下降している。
リズム感なのか手足が長過ぎてバンプの見た目を悪くしてるのか
学校で話題になった時も女子達に聞いたらゴリラっぽいって笑ってたしな
跳躍、遠投とかすごい数字がでそうなんだけどその体を脳が制御しきれてないというか
前述の基礎体力系はすごいけどそれが複合した種目、サッカーやバスケとかはダメそう
ハーフって言っても黒人ハーフだし、なんだか違和感あって感情移入できなかった
外人女性もだが、若い頃はカッコいいが、30歳過ぎると一気に老ける。
ドタバタ感は猪木に似てると思う。
ただ、前田らUWFよりはちゃんとプロレスできる。
https://pbs.twimg.com/media/D8DDZ1KUcAAPeO2.jpg
① スマホでたいむばんくを入手
② 会員登録を済ませる
③ マイページへ移動する。
④ 招待コード→招待コードを入力する [Rirz Tu]（スペース抜き）
今なら更にクオカードかすかいらーく優待券を貰った残高からタダで買えます。
数分の作業で出来ますので是非ご利用下さい
しかしそのほとんどは失敗に終わり、彼らのその後の人生を大いに狂わせることとなった。
そんなSの引き抜きのなかで、一番成功したと言えるのが海野レフェリーである。
全日本からSWSへ移りメインレフェリーとして天龍の試合を裁く。
９１年１２月には提携していたWWFにて正式にレフェリーデビュー。
Sの後はWARをへて新日本の試合を裁くようになる。
現在は「レッドシューズ海野」として新日本の審判部長を務める。
息子はイケメンヤングライオンと、非の打ち所がない成功を収めた。
海野は全日本からSへ移籍した理由を「墓場まで持って行く」として語らない。
ただあのまま全日本にいても、ジョーや京平を超えることはほぼ不可能であった。
海野もそれをわかっていたはずだし、結果として海野のSへの移籍は大正解であった。
個人的には全日本系レフェリーが新日本のトップにいることがうれしい。
失神したり、セコンドに気を取られた隙に反則を繰り出させる
この辺の動きが本当に上手いと思う
今の時代だったら、動画をネットに上げられて
少しでも隙があれば視聴者から一気に突っ込まれるのに
そう言うとこが全然無いんだもん
見事にカメラに映るとこでやりおる
後に新日本と対抗戦を繰り広げて盛り上げたんだから。
そもそもNOWのエースに目立って実績が無かった維新力を抜擢した所で先は見えてたし。
自分がいいカッコしようとするばかりで
会場の雰囲気を全然考えようともしない
Sのレスラーを反面教師にしたのかもね
バラまきキャンペーン乙。
スレチのキチガイ
鶴田がファイトにインタビューで「ボクと天龍の差は10年経ったら出るでしょう」
って言ってたが、10年後に自分は死んで、天龍が全日復帰といった「差」が
出るとは全く思ってなかっただろうな。
SWSの契約第一号は若松だし武藤の引き抜き失敗後に
ダメ元で天龍を誘ったら乗ってきてしまって
全日の反主流派もゾロゾロとついて来ちゃったって流れだから
WARのメンバーで旗揚げって事がありえんのよ
田中社長がプロレスから手を引いた本当の理由はバブル崩壊による手持資金の枯渇だから、天龍達だけで団体を立ち揚げていたとしても結局は2年で手を引いていた
クーデター云々は団体を畳むための表向きの理由でしかない
旧知の仲だった若松市政がSWS旗揚げ前年の89年にカルガリーでミスターヒトに
新団体設立への協力を要請、その後アトランタでケンドーナガサキとWCWで活躍
中だった新日プロ所属の武藤敬司も勧誘。その後、フィラデルフィアとロングアイ
ランドでWWF、ドイツのCWAトーナメントを視察して11月に帰国しています。
武藤はWCWから帰国した直後、引退シリーズを控えた坂口征二氏に挨拶を
しに行った際、メガネスーパーからの勧誘について口にしますが当然、坂口氏は
猛然と留意し、結果として武藤は動きませんでした。
これを裏付けるように、のちにメガネスーパーの田中八郎社長はSWS崩壊後に
「最初の予定は、武藤敬司選手を誘って、3年から5年かけていい選手を育てて
いくつもりだった。そうしたら来ると思っていなかった天龍選手が取れてしま
った。天龍選手が来たことにより5年も遊ばせることは出来ないので、試合を
しなくてはいけなくなった。そうしたら天龍選手が来たことでいろんな選手が
ついてきた。連れてきた以上はダメとは言えないし。当初、考えていた構想
とは違う方向に行ってしまった」
と語っています。
ＮＯＷに行かなかったわけだし谷津にはハクが仲野には北原とそれぞれの
パートナーがいたわけだし、カブキと合流して反体制派でやれば対抗戦に頼らずともそれなりに
盛り上げられたはずだし。
ナチョラルパワーズと挑龍軍の中途半端な解散はちょっともったいなかった。
谷津とはあくまでもビジネスパートナー(ま、プロレスのタッグチームはすべてがそうだが)
仲野はともかく谷津との合体はあり得ないだろうな
谷津のSWS入団会見を見れば判るとおり、SWSにおいて天龍に対する最大の抵抗勢力は谷津だった
谷津がSWSにやってこなければ内部はあそこまでゴタゴタしなかったんじゃないかな？
(利に賢い谷津がSWSみたいな美味しい話をスルーするはずもないが)
結局分裂したらＷＡＲに行きたがってたよ。相手にされなかったけど」
旗揚げまもないノアに入団出来たりして、元SWSの中じゃ順風満帆な方だと思っていたんだが、
今は何をしてるのか
天龍は谷津を絶対に受け入れないし、谷津も天龍に悪感情しか無い状況だったよ
よく肩があがってるのにスリーを入れちゃう
アドリブのきかないところを見せる苦笑
その新人前座クラスで月給50ってもう何かおかしい
社長はホントは前田でやりたかったんだけど社会常識ないから止めたって
食ってたって折原が言ってたな
「言い出しっぺがいなくなる」
って時点で、その集まりは崩壊に向かってるんだよなあ
色んなクラブやサークルに所属してて、似たような場面に何度も出くわした
ジョージや若松よりも低く扱われたことが谷津のプライドを深く傷つけたことはわかるが、これからみんなで盛り立てていく団体をスタート前からマスコミの前で難癖をつけて腐すような人間が内部にいるというのは火のついた爆弾を抱えているのとなんらかわらない
若松とナガサキは3つの部屋を仕切る本部長みたいな体勢にして
この2人がマッチメイクをやっていくって形にしては...
でも2人が現役選手であることに固執してた時点でダメだな
去年、丸藤の20周年記念興行に出てた。
誰も連れてこれなかった谷津
他の団体とは何がちがうのか
そこら辺が全く見えてこなかった
5カウントとか部屋別制度とかやったけど回転しなかった
まず田中社長がプロレスをガチだと思っていてレスラーもそれを隠し続けるなんて企業理念以前の問題
谷津はドロップキックのインタビューで当時の
SWSの田中社長がプロレスに関しては素人
だったと語ってるよね。
それとプロレスをガチだと思っていたから
最初になぜナガサキと若松さんらが「プロレスの仕組みを」説明しなかったんだと思うって暗に批判していた。
でも谷津が言うとおりに若松とナガサキが
「プロレスはガチではなくて事前に取り決めがあって、誰が取って誰が取られるかを決めるのがプロレスなんですよ。だから試合前に勝敗は決まってる物です」なんて真っ正直に説明なんかしちゃったら田中社長に「じゃあプロレス団体を旗揚げするのは辞めます」って
断られたら谷津はどうするんだろう？
何か谷津って無責任で自分の発言を正当化する
物の言い方には違和感があるよね。
どうしたらいいか案も出さず自分では何も行動しない
そのくせ人のアラ探しばかりして文句ばっかりつけて
それで仕事した気になって、自分はデキる人間だと思い込んでる
会社にとって害にしかならない人種だよ
船木がtube で
本当はあの後、田中社長の奥さんに「うるせえ！ババア！」
と言って椅子投げたのが本当の原因って言ってたな。
既出だったらすまん。
そりゃ話せない
追放された高野兄弟とかオーナーを蔑ろにしすぎだわな
「医療費を出してくれないから」と会社の冷たさを批判して辞めたくせに今となっては
「自分がいたら三沢や川田ら後輩に迷惑がかかるから自ら辞めた」とか言って離脱理由をすり替えちゃってるし。
馬場社長に関してもSWS移籍時には散々批判してたくせにSWS崩壊後に谷津が契約違反で裁判になって敗訴して、高額な違約金を支払えないからって馬場社長に「三沢はタイガーマスクから脱皮させた方が伸びますから」と話した所、
馬場社長も話が分かってくれて違約金を10分の1に負けてもらった。
この違約金を負けて貰ってからはこれまでの批判をすっかり忘れて「本当の師匠は猪木さんではなく馬場さん」だの「馬場さんって人は話せば分かる良い人だった」だのと今では賞賛して
猪木や長州に対しては相変わらず否定的な論調で語ってたりしている。
長くなって悪いが谷津嘉章って人間はいかに
調子良くて自分がかわいこちゃんな性格だって
事がよく分かるね。
連投ですみませんが谷津が
「三沢をタイガーマスクから素顔にさせた方が良いと勧めたのは私です。その後三沢は全日本でエースにまでなって成長したじゃないですか。馬場さんも社長ならその辺も分かってほしいです」と違約金の値切り交渉をしてそれが見事に成功した、と。
SWSに移籍して高いお金を貰って調子に乗ってた谷津が違約金の値切き交渉なんて本当に
格好が悪かったよね。
そこで違約金の五倍なんて払ったら赤字だから
天龍なら二千数百万の五倍でも年俸一回分だろ
天龍と谷津とじゃ重さが違うよ
どっちにしても天龍はメガネに払ってもらったんだろうけど
それと谷津嘉章が猪木や長州を悪くいうのも当たり前じゃん
猪木はコンプからデビュー戦で谷津をボロボロにする指令を出した
谷津から紙くずの株を買わせて大損させた
長州は1億積まれて新日に出戻って、その理由が、
長州の兄貴のパチンコ屋の資金繰りが苦しいからだから
そんな理由でまた戻れと言われたら軽蔑するだろうよ
全日の1/4だよ
本当に嫌だったらさっさと辞めているさ
WJの時みたいに
揉めてきたとこで話を立ち上げた人間がアカ消していなくなる（ワカマツ）
下手に賢いヤツが曲がった正義欲振りかざして場を掻きまわす（谷津）
離れた場所から煽りを入れて揉め事が酷くなるのを楽しむのが出てくる（荒川）
そうやって実際に議論に参加してるメンバーの間でお互いへの不信感が一気に高まって
最後には廃墟と醜い争い合いの跡が残ると
船木は、SWSについて語るなら維新力から名指しで喧嘩を売られたけれどスルーして藤原が出て行ってお茶を濁した件について語るべきだな
鈴木みのるがアポロにセメント仕掛けられて何も出来なかったように、船木も維新力がガチンコできたら何も出来なかったんじゃないか？
誰もが平等に発言できるおかげで
色んなマイノリティが世の中で認められるようになったり
ブラック企業の是正にも繋がったし
SWSも、それまでの猪木馬場の強権体制を結果的に変えたんだから
その辺は業界に残した功績だと言っていい
手掛けてたけどSの興行をやったことはあったんかな？
>>735
逆に考えると、目先の金を捨ててサッと谷津と縁切りした馬場はお見事。
この後の谷津の惨めな人生を見ればすぐにわかることだが、
谷津は関わってもマイナスでこそあれプラスになる人間ではない。
馬場としても谷津と長く関わるなど考えもしなかったはず。
それでいて、馬場は谷津と決裂したわけでも喧嘩別れしたわけでもない。
９０００万の違約金を５００万に減額し、「谷津、頑張れよ！」と別れた。
後年、谷津はマット界の御意見番となり舌鋒鋭いボヤキを繰り返す。
ただこの時の恩を感じてるのか、馬場には好意的な意見が多く批判はほとんどない。
まさかそこまで計算していたとは思わないが、馬場の谷津への断捨離は大正解であった。
その辺りの見極めは見事。
裁判で勝っても相手が金を用意出来ないで
泣き寝入りなんて話はよくあるし、
相手はSと切れた谷津。
超世代景気で懐が温かい時期の馬場だし、
適当なところで切り上げて恩を売っといた
方が色々好都合と考えたのか？
話題作りなどの営業戦略が描けないだろうに
馬場は別に金欲しさで裁判をしてわけじゃ無いからな
全日本の契約違反の裁判で9000万円の違約金
ってのは随分と高額だったんだね。
結果的にこうなるんだったら契約期間を満了
してからSWSに移籍した方が良かったのでは？
というより谷津はこの裁判で言い渡された
違約金をメガネスーパー側で負担してくれると
思ってたみたいだけど最終的には自腹で
お金をかき集めて支払ったそうだけど。
それにしても谷津としてはSWSが2年と持たないで崩壊するとは思わなかっただろうし
違約金も肩代わりしてくれる物だとアテにして
いた所もあったんだろうね。
谷津が入団会見で「契約書なんてただの紙切れだろ？」とうそぶいているくらいだから
「お願いだから戻ってきてください」と頼みこまれて離脱した長州と、自分達から頭を下げて入れてもらった連中とでは扱いが違うのは当然なんだが
その時期の谷津を新日で見たけど 歓声さえ上がらなかったなぁ お通夜状態だったわ
谷津ごときにテーマ曲を入場に使われて物凄く不愉快だった。
そりゃあ企業の社長が引き抜いといて、
違約金が発生すると思わないはずもないし、
それを選手に責任を全部おっかぶせると思わんやん
田中がプロレス業界は非常識なやつばかりと言ったが
田中も大概だよ
育てもせずに節税目的で引き抜いて、
なにが交流戦がしたいだよ
そうだよね
馬場は自分が正しくて、相手が悪い
という部分にこだわりがあって
最も欲しかったのは「被告人敗訴」の事実だったと思う
（根拠なし）
その後、被告人が「賠償金まけてください、おながいします」
て挨拶に来たら「いいよー＾＾」て感じだったんじゃなかろうか
（根拠なし）
納得。笑った>>744
平成維震軍の自主シリーズが終わって
新日の参戦が無くなった後
「新日本は一番おいしい部分だけかじって
捨ててしまう」とか不満を口にしていた。
昭和と平成の維新軍対決が終わって
本隊への継続的に参戦しようとしたけど
ノーって言われたのかも。
石川と同じで、１度引退してカムバックしてSWSだったはず
バックドロップが上手くて、でもむしろ存在感があったのはFMWの方かな？
旗上げでは外人選手と中盤あたりでシングルやってたが、内容はさすがに記憶にない
天龍だって切られた時、まだ俺の価値はあるはずだと不満タラタラだった
新日って本質的に使い捨てなのはわかってるはずなのに
格下と思ってたカブキが平成維震軍でそれなりのポジション維持して、ムタとの親子タッグとかにも使われてるのを見てるから、そんな風な感想になるのかなあ、谷津的には。
大矢はFMWでベルトも巻いてるし 藤波時代の無我にも参戦してたから後々の方が存在感はあったかもね
そういうのあるよね
スコット・ノートンの入場曲はハマり過ぎて映画まで好きになってしまった
＞育てもせずに
って何歳やねん、あの自称実績有りのおっさん等
ガチだと思わせといて道場に寄り付きもせん奴等に、酌量の余地なんかあるかいな
全日側に「約束した金を払わなかった」などの落ち度が一切無く、新規の契約を交わした後での一方的な契約破棄だから初めから負ける要素は全く無かったんだけれどね
離脱した連中はいったい何を争ったんだろう？
契約内容に不備はないか、違約金の額が妥当か否かくらいしか争点ないよな
山ちゃんが10歳以上年下美人の蒼井優と結婚したようなもんだったんだよな
客にキモがられるのは、それだけ本人の才能と実力があるからなんだよな
プロレスの悪役や負け役も同様
それがわかってない人間が集まったのがSWSだった
下駄を鳴らして～
「新日本は一番おいしい部分だけかじって捨ててしまう」
って、そんなん当然でそ
客が呼べないレスラーが切られるのはこの業界では当然の話
アメリカ遠征経験してるんだから、そのくらい把握しとかないと
その後、Uインターとの抗争に入って立ち消えになってしまったけど
あれがあのまま続いていたらどんな展開になっていたのか
見てみたかった感はある
新日で客が呼べないレスラーはほとんどの選手では?
武藤、橋本、WJで長州・健介、藤波、佐山が独立したら後楽園ホールを埋められなくなった。
新日という組織があるから客が来る。
全然面白くない！
「全日本の契約書はただの紙切れ」と谷津は言い放ったが、馬場は違約金を求めSWSを訴える。
「契約期間中に離脱して他団体のリングに上がれば違約金は見込み年収の５倍」が裁判所にて認められた。
正直私もこの内容はありえないと思うが、全日本の契約書の効力が正式に認められた。
当初から全日本離脱組の違約金はSが負担することが決まっていた。
ただ谷津はこの裁判時にはSを離脱していたため、自分で違約金を払う必要があった。
東京地検で谷津が馬場に対して必死だったのはこのため。
S崩壊の直接の引き金を引いたのが谷津。
９２年５月に突然天龍体制への不満を訴え引退を表明した。
谷津はこれをSから手を引きたがっていた田中に依頼されたと言っている。
田中が亡き以上本当のところは分からないが、大きな謎を残したクーデター騒動であった。
プロレス団体でS以上に待遇や環境が恵まれていた団体は、以前にも以後にもない。
当初５年契約であったのに反天龍派は自ら団体を潰してしまった。
ただ、これこそがプロレスラーに本来備わっている業なのであろう。
ぜひ谷津には死ぬ前に、本当に素直になって自叙伝（暴露本）を書いてほしいと願うばかりである。
> 新日という組織があるから客が来る。
全日もそう
それがわかってないレスラーが集まったのがSWSで
それがわかってないレスラーが立ち上げたのがノアとWJ
それで既存の大きい団体の方が潰れたって日本プロレス位なんだよな
あれはエース：大木、No.2：高千穂じゃしょうがない
ブームになった第二次UWFですらUWFの方が崩壊している
対猪木のストロング小林、大木、マツダ、上田、国際軍の木村・浜口・寺西、長州
対タイガーマスクの小林邦昭、対鶴田の天龍、対三銃士の馳、健介、越中
ジャパンの長州は全日の枠内で成功したが、ジャパン自主興行自体はあまりやっていない。
第1次Uなんて佐山、前田がいても地方は20人とかだった。
正直言うと、何だかんだ長州&谷津組の復活はワクワクしたものがあった。
まだあの頃には谷津への期待が多少なりとも残ってたんだなあ…
長州は黙殺して返事もよこさなかったけれど、天龍は怪我を理由にちゃんと断りの連絡を入れた
谷津自身が作れれば
このときの言動も正しかったように思えるけど
SPWFで選手に大量離脱されたとこを見た限りじゃ
なんの対案もなく、ただ文句を言ってただけと
思わざるを得ない
人気とは別じゃないか？
いくら人気があっても、興行をうったり新団体となると、
選手人数不足だったり、営業やお金の問題や色々組織として大変だろうし。
>>ぜひ谷津には死ぬ前に、本当に素直になって自叙伝（暴露本）を書いてほしいと願うばかりである
馬場派の記者が谷津に端金を渡した上でインチキ本を書かせ、谷津の全日医療費不払い
告発を撤回させたいという馬場信者の姑息かつ卑怯な思惑が垣間見えるなｗ
馬場信者は>>367の谷津の全日医療費不払い告発を心底苦々しく思っているようで
なによりだｗ
ジャイアント馬場をはじめとして嫌うのはチビか朝鮮韓国人だ
ホールのダブルラリアットとか解説してたわ。
２０１０年、デビュー３０周年で谷津は引退興行を行う。
「俺はもう許した」と言って、長州と天龍に参戦を呼び掛けるが当然参戦せず。
ただ、藤波とタイガー（佐山）が参戦して最低限の格好はついた。
引退後、運送業と飲食店の経営に失敗する。
その後に性懲りもなくリング復帰へ。
去年、長州の引退に自分も絡みたいと発言したが無視される。
これだけ引退興行、追善興行、マスターズがあってもどこからも呼ばれず。
引退後のレスラーは各種イベントやトークショーがあるが、谷津には無縁。
プロレス界でこれほど嫌われている者も珍しい。
すべて谷津の自業自得で現在は工事現場で働く惨めな日々。
最初から最後まで、谷津はやっぱりダメなヤツ。
>「俺はもう許した」
それは裏切られた側が言う言葉だろうｗ
谷津はどう見ても裏切った側
谷津が書いたら誇大妄想が炸裂しそう。
ここは長州と佐山の「真説」を書いた、田崎健太氏に登場願いたい。
あのクオリティでぜひ谷津の人生を描いてほしい。
「真説・谷津嘉章」
本はサッパリ売れないだろうが、ごく一部のマニアからは大きな大きな反響があるだろうｗ
それほどまでに谷津の「馬場さんは医療費を払ってくれなかった」という証言を信じるということは
「自分が残っていると三沢や川田が自分に遠慮してしまうから、アイツらのためを思って断腸の思いで全日を出た」
「田中社長にSWSを畳むからクーデターを起こしてくれと頼まれた」
「プロレス関係者で馬場さんくらい立派な人は他にいない。俺の師匠は馬場さん」
等々、谷津の語った総ての言葉を肯定するってことだよな？
「領収書を持ってくれば払う」と言った
谷津の方も「領収書を持って言ったのに払ってくれなかった」とは一度も言っていない
「俺、怪我したよね？入院したよね？馬場さん金くれたか？治療費払ってくれたか？」と言った
(それにしてもひでえ言葉遣いだな)
春のウイリアムスとのシングルの時からと思われがちだけど、実は前年のジャイアントシリーズ中に原因不明の顔面麻痺にかかってヘッドギアを付けたり外したりしていた。
その頃から谷津へのマッチメイクが緩くなって、外人相手が中心。天龍同盟相手の組み合わせは殆ど無くなった。半年近く楽な試合ばかりやっていた印象。当時のファンもあの太りようから、普段の不摂生が原因だろうと半分見捨ててる感じだったな。
その後「普通『いくら掛かった？』と向こうから聞いてくるもんだろ？」って言ったんだよねｗ
越中とのシングルの負けブックだったんだよね
他団体のレスラーとして上げてただけで、復帰じゃないだろ。
輸入販売業経営してたはず。
経営者としての馬場の実像も
時代と運に味方されてた部分が大きかったように思えるな
勢い任せの行き当たりばったりって感じで
杜撰とすら言えるやり方だったって
今になって出てきた話を見てて思う
まあ、馬場が生きてた頃の日本企業は
どこもだいたいこんな感じだったんだけどな
いたのは、あながち間違ってなかったという
言った本人の会社も、田中商店に他ならな
かった訳だが
いつから変わったのか？
長州らが離脱してジャパン解散して自分が仲野や高野を引っ張って行くことも出来ず、
鶴田のパートナーという楽なポジションを得て格上げされ、生活の不摂生が増してきたのか？
「長州のやったことは社会人として筋が通らない」
と長州批判をしてレスラーとしても人としても評価がグンと上がったが、わずか3年後には自分がその筋の通らないことを恥ずかしげもなくやっている
後になって考えてみれば谷津が新日へUターンせず全日に留まったのは、社会人としての筋云々などではなく、UWFに加えジャパン勢も加わった人材飽和状態の新日で埋没するよりも、層が薄くなった全日で鶴田のパートナーになる方がずっと得だと計算しての行動なのだが
生え抜きと外様の違いなのかな？
それとも天龍の開き直りが大量離脱に繋がった事なのかな？
> 馬場が天龍を死ぬまで許せなくて
そんなことは一言もいってないだろ。決めつけが過ぎるぞ。
馬場は口先だけで綺麗ごとを言って中身は許さないタイプだと思うぞ。
谷津の違約金の温情措置だって、谷津みたいな雑魚を痛めつけても虚しいだけだからと判断したからそうなったんだろ。
そりゃあ塩レスラーを我慢して使ってさ
佐藤の助言で三番手に引き上げて特別待遇にしてさ
金を無心されたら出してさ
やっと金を稼げるレスラーになったと思ったら、
金の魅力で辞めますだからなあ
谷津嘉章は所詮裏切ってさらに裏切って全日に来た男だからな
社長の座を譲るとも言っていたし、馬場は天龍に惚れ切っていたからねぇ。
それだけにあのような形で袂を別つのが哀し過ぎた。
> 馬場は口先だけで綺麗ごとを言って中身は許さないタイプだと思うぞ。
お前がそう思うのは勝手だし、
死ぬまで天龍を許せななかったというのもお前の決めつけだろ？
真実は誰も知らないのに事実であるかのごとくに言うなよ。
坂口が好きなのは信用できるからだし
馬場って心に深い闇を抱えてるタイプだよ
だから引退してハワイで余生を過ごしたかったのだろう
戸口をまた上げたいって何度か内部から言われたそうだけど、全て拒否してる。
ブッチャーとブロディは別枠だけどさ。
まだしも調子がいい時にわざわざ裏切った奴を上げる必要なんかないだろ。
ましてや大して人気のない戸口なんか上げてもギャラの無駄遣いだよ。
馬場は鶴田と戸口に全日を任せるつもりだった
それくらいの評価はしてたよ
結構馬場って気軽に「時期社長」手形を切る印象がある
Uインターの鈴木健によれば高山にも「所属でちゃんとやるなら」と言って
切ったらしいしジャンボにだって切ったろうし
昭和維新軍復活とWJで昭和維新軍では長州批判は
なかったけどWJでは批判してた。
その頃と戸口が全日復帰したがってた頃とでは戸口の価値は同じじゃない。
和田京平が「馬場さんは『本当に全日本が立ちいかなくなることがあれば、天龍を戻す』と
言っていた」なんて言ってるが眉唾だと思う
馬場が存命だったら絶対に全日復帰は無理だったよ
WARから交流戦を持ち掛けたら完全無視された事があったからね
だが馬場の方が普通の感覚で利用価値さえあれば何でも寄りを戻しちゃう
猪木の方が異常な感がある
天龍を頼りたくなるぐらいのスランプは記憶には無いからなあ
90年代後半に四天王プロレスがマンネリしかけた時も
開国路線とベイダー参戦で乗り切ったし
96年の1月のSPWFの大会で新日本から切られて長州の事を批判していた。「俺をいらないとい言いやがって長州には裏切られた。インディーだからって見下しやがって」という感じで。
90年代の全日本とか絶好調だったからな
頼まなくても色んな団体の選手が俺も俺もと上がってくれるし
時期社長？
ジャパン分裂の際の谷津と長州の言い分は大きく食い違っている。
谷津「猪木さんが「お前ら（ジャパン）が返ってくるなら１億出す」と言った。
すると長州は長州、マサ、服部、谷津の４人だけで新日本へ戻ると言い出した。
難色を示す自分を一晩監禁して説得するも、結局拒否した。
すると長州は他のレスラーに声をかけ、彼らと新日本へ戻っていった」
一方の長州は谷津の言葉を否定して
長州「人数を制限したことはない。みんなに声をかけ戻りたい奴らで戻った」
どうしてここまで意見が食い違うのだろうか？
永源が馬場に進言して、谷津に２５００万を渡して全日本に残留させた話はよく聞かれる。
谷津が馬場から残留金を得るためフカしたのか、本当に長州が４人で戻ると言ったのか？
マサ亡き今は服部だけが答えを出せるのだが、とても答えそうにない。
それにしてもこの件やその他も含め、谷津の言葉は周囲の言葉と違うことが多すぎる。
やはり谷津が死ぬ前に、公平な第３者（田崎）による真相究明が望まれるところだ。
昔、長州ファンだったから
バイアスかかってるかもしれないけど
それにしても谷津の言い分はおかしい
長州ってむしろ、売れてない選手でも
自分についてくるなら無理やりでも世話してたよ
コバクニがベルトとった時に、新倉と保永に
挑戦させてたのがいい例だと思う
その長州が、人数しぼっておいしいとこ食いは
ちょっとほんとに考えられない
この話は知らなかったけど、谷津が言ってることおかしい
当時、ファイトだかで新日が欲しいのは長州、浜口、馳の3人だけと書かれていた。
むしろ新日側が「こんなにゾロゾロ戻るのはちょっと・・・」と言いそうだが
当時は新日側が「ぜひ戻ってほしい」と大金を積んだから
そうも言えなかったんじゃないかと
馬場猪木以降のトップレスラーは配下を選別したりしない
そして、団体を潰す
その位に非情な方がプロレスラー向き
だったらカーンにあそこまで恨まれないだろ。
出世者、成功者向きってことね。
幸福者とは真逆。
谷津の聞き間違いかもしらんね。
新日の交渉対象が長州、マサ、谷津、服部だけだったのかも。
そこで拒まれた剛ってそんなに悪いやつだったのか。
そのわりに後にWARに上がったりしていたけど。
改めてカーンの本のその部分を読んでみたけど
長州の新日復帰についてはカーンの知らない間に
起こったこととされているね（これは真実だろうね）
ちょっとわかんなくなった
大仁田の弟子のハヤブサ上げたのは、大仁田が一度引退してからだから、裏切りには当たらないからかね
主体的ではないが馬場を裏切った経験があることには変わりない
しかし新日で引退試合をやった後で全日所属レスラーとして全日マットに上がっている
馬場存命中に日本人レスラーで全日Uターンに成功したのは馳だけじゃないかな？
全日のリングで試合をしたのは新日引退後、全日所属になってから
猪木の自伝によれば
「日プロ復帰の時、東京プロレスの若手をほとんど引き取ってくれなかった」
（と言っても北沢、東プロ入団の永源と柴田は引き取られた）
元々、東京プロレスのメンバー（マサ斉藤、田中忠治、高崎山（北沢幹之）、
木村政雄（後のラッシャー、柴田ら）は、豊登が日プロから引き抜いた選手だ。
猪木も「引き抜かれた」方。
自分が引き抜いて、ダメになったからといって放置したわけでもない。
まぁ猪木は仮にも東プロの社長だから責任の一端はあるけれどね。
だからマサを除いて、豊登とともに国際に行った。
田中や木村は特に豊登と関係の深い選手だから、日プロも、
復帰を許さなかったのだろう。
全日で海外遠征の挨拶をした頃の馳って新弟子に毛が生えたようなもんだし
そのレベルだと自分の意思じゃ動けないって事情があるからね
キラー・カーンも「全日に行きたかったが坂口に新日に連れていかれた」と言っている
全日に上がって前座からだからな
筋は通ってる
馬場存命中の全日に当時レッスル夢ファクトリー所属の神風が上がったけど
夢ファクは全日離脱してSWSに行った仲野がエースだったのにそこらへんは
大丈夫だったのかな？
長州的には馳のそういうところが受け入れられなかったみたいだけれど
長州って言って欲しかったのかな？
でも長州ってプロレス教えるのできなそうだけどな。
大仁田は別に砂をかけて全日を辞めたわけじゃないからね
ターザン後藤のFMW出場の時もきちんと全日に挨拶に行かせて
円満退社として移籍させたはず
自分の名前を挙げなかったことじゃなく、ライバル団体のボスを褒め称える発言をしたことが駄目だという理屈らしい
その割には川田は大仁田を嘘つき野郎呼ばわりして毛嫌いしていたな
(まだ大仁田がFMWで引退する前に)
全日で立派な引退式やってもらってノコノコと現役復帰したことが許せないらしい
なるほど。
でも馳の師匠は誰？となったら馬場か長州しかいないよなあ。
ヒト本人はそう思ってたっぽいけど
馬場が師匠なら90年代の三銃士全盛時のあのポジションも理解できる
夢ファクは谷津に反感を持ってSPWFを離脱したメンバーが作った団体だからな
敵の敵は味方ってことだ
全日入団も可能だったという説も聞いたことある
そもそもこのエピソードは「真説・長州力」での谷津の証言ｗ
やはり谷津についての真相究明は不可能なのか？
長州はよく谷津とカーンの証言を真説に載せることを許可したものだ、と感心する。
自分がボロクソに批判されることはわかってて、田崎に取材させ本に載せた。
ただミスター高橋には取材はさせても、証言を本へ載せることは拒否した。
新日本と同様に、長州の中でも高橋は「なかったこと」になっているのだろう。
革命戦士長州力も今月で「本当の」引退をする。
その際に馳が馬場に出した条件は３つで
・お金の文句は言いません
・国会期間中は試合はできません
・全日本の道場を自由に使わせて下さい
というものであった。
馳のこの態度は馬場夫妻を十分に満足させるものであった。
実際に１試合１０万のギャラで第１試合からスタート。
多忙な国会議員でありながらプロレスラーの身体を維持していた。
００年の全日本分裂時、全日本に残ったことも大正解。
武藤引き抜きの黒幕として、プロレス史に永遠にその名を残す。
もしノアに在籍して例の巨額詐欺事件が起これば、馳とて無事ではなかったはず。
その後馳は大臣にまで上り詰めてリングに上がった。
「自分の師匠は馬場」を公言し、馬場の追善興行でも大きな役割を果たした。
馳は日本人プロレスラーで最も賢い男である。
この身の処し方、成り上がり方は余人がマネできるものではない。
冬木の弟子の邪道、外道は？
ヒトさんは偉大なトレイナーではあるが
「師」というものであるかどうかは
馬場に外道が急所蹴りして週プロに御大になんてことを！なんて書かれてた
更に馬場は外道をかなり評価してたらしい
再度全日マットに上がれた例は大木、上田、
そしてサンダー杉山がいる。
杉山は後楽園で馬場と口論して試合を
ドタキャン、そのまま退団した。
しかし、名古屋地区のプロモーターは
継続し、自分の興行の時だけ単発的に
レスラーとしても試合を行なっている
稀有な例。
クビになったけど単発的にあげてもらったのは剛、高杉。
それに比べて三沢は大仁田に関しては多少寛容なんだよな。
「ハハハッｗ大仁田さんねぇｗ」みたいな。
別に邪道外道は冬木の弟子ではないから。邪道外道は冬木に会う前にデビューしてるし、WAR以降長い間一緒に行動して影響は受けたし、勉強になったとは言ってるけど、大仁田→ハヤブサみたいな弟子筋ではない。
大仁田については前田や高田は蛇蝎のように嫌っているが同じU系でも船木や鈴木はわりと好意的
最初は歯牙にもかけていなかったはずなのに、大仁田が予想外に成功してからは露骨に嫌悪感を露わにするようになった
学生時代に見下していた同級生が社会人になってからは自分より成功しているのを見て嫉妬するような感じなんだろうか？
へんな例えかも知れんけど お笑いに例えたら「あいつらお笑いかよ」ってバカにされてた部分を、基本的な芸風に添いつつ、時代的に通じなくなった部分はキックとかの新しい要素を加味して作り上げて指さされないようにした芸風だったのが、
大仁田はおもしろければ脱ぐとか体張るとか芸と言うには卑怯な部分で笑わせたのに支持されて あれはお笑いじゃないって否定してるのに似てる気がとてもする
長文すまん
格闘家のフリしていた皆様方的には
その大仁田がFMWがUWFが全否定したプロレスのいかがわしさを全面に押し立てながら
その一方では有刺鉄線で本当に身体を切り刻み、真剣勝負を謳ったUWFよりもガチンコなプロレスをやってみせたことは評価に値する
「体も張ってるし、パフォーマンストークも延々と10分以上やる、オレには無理」
結局はプロとして、という部分なんだろうけど…大仁田もある意味ではWWEと共通項だと思うんだが？
大仁田はやっぱり凄いけど本流とは違うみたいな
WWEは認めるけどCZWは認めない感じ
道具を使うにしても脚立とか金網の高いところから落ちたりするのは凄いけど爆発やら鉄線が刺さるのは違うし
テリー・ファンクも嫌いみたいだし。
ガワは違うが中身はほぼ同じ。
そういや馳はジャパンで全日配下にいたとき当然デビューまえに
馬場から「会場の奥まで見渡して観客の反応を常に意識しなさい」
とかレクチャー受けてたしな。
レスリングでなくプロレスの見せる極意を教わった恩人なんだろな。
馬場も馳を可愛がったんだろな。
まあ、不公平ともいえるが。
だが、猪木も前田も八百長なんだよな。
同じ八百長。
目くじら立てるなよって思うがな。
八百長バレるだろ！同じ八百長でも俺たちはいざとなったら強い八百長なんだ
とでも考えてたんだろ。
あれはくすぐって笑わせるのと同じ！って怒ってたのと一緒かもな。
馳はデビュー前のジャパン時代から「馬場さん、馬場さん」とすごく上手に
取り入ったらしいよ。それはもうジャパン内で浮くくらいに馬場にゴロニャンしてたらしい
証言者が谷津だから信憑性は？だけど
勝敗に期待した唯一のカードかも。
大仁田が議員になった途端猪木祭りに招待して、腕組みして横柄に座ってる大仁田に満面の笑みでぺこぺこ頭を下げながら近付き、自分から両手握手、更にハグまでしてた
猪木がどういう人間かはもう分かった気でいたけど、あれは人目につく場所ではやらないで欲しかったな
でもやっぱり裸芸と三遊亭圓生は格が違うよ
前田猪木と大仁田は違うよ
一皮むけば既成より楽なプロレスだったんだから褒められたものじゃない
長州の「UWFはプロレスの中だろ。それなのに外にいると宣伝している。
これは許されることじゃないぞ。」
「大仁田みたいにTシャツとジーパンでリングに上がる奴はプロレスラーじゃない。」ってのは
批判でもベクトルが違うんだよね
UWFについては「騙すにしてもやり方が汚い」
大仁田を筆頭にするインディーについては「あんな低レベルで
コンディション調整不足の連中をレスラーとは認めない」って感じ
馳に前田に大仁田と、同じ時代に成功したレスラーの話聞いてると
SWSの人間に何が足りなかったのかがだんだん見えてくる
芸人も一緒
電流爆破マッチで1度も被爆しなかった長州に大仁田をとやかくいう資格は無い
上半身裸で戦っていたら観客には伝わりにくいもの
> 大仁田を筆頭にするインディーについては「あんな低レベルで
> コンディション調整不足の連中をレスラーとは認めない」って感じ
ターザン後藤については認めてて、新日のリングに上げようとしたみたいだから
それで合ってるかもね。
ストリートファイトマッチあるいはバンクハウスマッチと称して
米マットで行われていたのを真似ただけだからなあ。
それ否定するんだったらライガーみたいな全身タイツはいいのか？と思う。
そういえば長州、浜口組が歯が立たなかったザンブイ・エキスプレスも
上半身にシャツ着てたな。
確かに。
馳の良い意味での立ち回りの巧さ、大仁田の体を張ったプロレス、前田のガチンコ風プロレスw。
この内どれか一つを徹底して真似してたら、違った流れになったかも。
裸でやるのと全然ちがう
音だけでかい撮影用の爆破とかが何がすごいんだよ
スイッチャーがスイッチ押して爆破
大仁田は痛そうに芝居するだけ
多分馳は長州がいるときには絶対に馬場にゴロニャンしないんだろな。
プロレスは芝居なんだから良いんだよ、それで。
電流爆破が痛くも痒くもないというのであれば、長州は自ら有刺鉄線に突っ込んでいき
鍛えられたプロレスラーにはあんなものは効かないことを身をもって証明すべきだった
しかし蝶野も武藤も上着の上から被爆しなかったもんな
それでも佐々木健介の口からは絶対にジャイアント馬場という言葉は出てこないから、いかに馳の馬場に対する傾倒が異質なのかはわかる
ジャパンの若手って新日イズムが色濃くて
「馬場なんかの言うこと聞いちゃいけない」って思ってたんじゃないか。
馳はそういうのないから素直に聞いてたんだろ。
馬場の方も馳みたいに将来が確実に期待できる新人は
どこの団体だろうと教えたいというのはあっただろう。
残念ながら集まったレスラーはスポーツライクからは程遠いレスラーばかりだった
馳から「メガネのレスラーってブクブク太ってばっかでしょ？」と言われる始末
上から色々吹き込まれてもデビュー前でもう25くらいで判断力が高卒の新弟子とかとは
違うだろうな、そのぶん仲野あたりには疎まれて宴席で「お前は出てけ！」とか
やられてるらしい、谷津の証言だから以下略
https://i.imgur.com/tIZ0CGx.jpg
同じだよ
プロレスはプロレスなの
バカだなあ、お前
お笑いもエンタメもとにかく仕事を選ばずなんでもやって
そのときの役割もきっちり果たせていたってとこなんだよな
メインイベントの勝ち役と言う仕事しかしたがらなかった
他のSの人間と違うのはそこんとこだよ
ＷＡＲ時代はＷＡＲ潰さないために
ＷＡＲ潰した後は食っていくために何でもやるしかなかったってのもあると思うけどな。
10年ぐらい前にWARのリバイバル興行やったじゃん？
大半の選手が集ったんだから、下か見ても天龍は確かに責任感はあったんだろう
⇒ https://ssecret.ameba.jp/tenryu-official/amemberentry-12463350807.html
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
大仁田と猪木、馬場、天龍たちが同じってw
キチガイじみてて怖いわ
バカは大人になってもバカなんだな
じゃあ若松よ猪木も同じなんだ
幼稚な奴
電流爆破はやるのに、蛍光灯やガラスのデスマッチからは逃げ回ってたからな大仁田は。
落語家の真打ちと同じ
そいつの名前で客を呼ぶことが出来て、客を満足して帰らせることが出来るんだったら演者が違っても馬場も猪木も大仁田も天龍も同じメインエベンターだ
若松の名前で客が集まって客が満足して帰るかどうかはわからんが
誰から逃げ回ってた？
https://i.imgur.com/mFJFTsh.jpg
若松を出したところが何も分かってない証拠だなｗ
長州にこのマネは絶対に出来ないね
新日は長州一人だけがほしくて一億を提示した
長州はそれを信じた
長州はカネが底をついていたから焦っていた
しかしジャパンからも追放されたので新日に足元を見られて契約金も一千万に下げられた
を越えた感じで嫌だったな。
長州は有刺鉄線に寄っかかって何事もなかったようにラリアット
WWEだったら速攻クビだよ
長州もSWSにいた連中と大差なかったように思える
自分で自分のメッキを引っぺがすようなことするんだから
マヌケの極みだよ
どんな超一流レスラーでも、身の振り方を誤れば
一気にその価値を暴落させてしまう良い例
「爆破の瞬間に鼓膜が破れずっと平衡感覚を失っていた。
目の前に火の粉が飛び、少し角度が違っていたら失明していた。
中途半端な覚悟でアレはできない」
賛否両論はあるが、電流爆破は正真正銘のデスマッチである。
越中と同様に天龍もそう感じているはずだ。
むしろ海外のファン・関係者が大仁田を評価している。
変な偏見を抜きにして、素直に「凄いことをしている」と認めている。
「デスマッチのレジェンド」として大仁田の名は永久に残る。
いちおう元子とのたこ焼きエピソードがたまに出てくる
若く名もない選手が、稚拙ながらも一生懸命頑張る姿をファンに見せてるってとこなんだよな
実力もまだまだな選手ばっかりだったから、大仁田の「FMWは絶対に潰さん！！」の
アピールにも深みが増していたし
三沢達の前に立ち塞がったのが、それまで怪物的な強さを誇っていた鶴田だったことも
キャリアの浅い選手ならではの良さを引き出す結果になった
SとWJに足りなかったのはそこ、つまり自分が目立とうとするばかりで
若い選手の良さを全く引き出そうとしなかったことだよ
小橋は思い切り被爆しそうだけど。
いや、やると決めたら受けるだろ。
受ける気がなければやらない。
それが全日本だと思うな。
>>921のように誠実に受けた人間が夭逝するとは皮肉！
逆に不倫が無ければ、橋本と冬木の交流はなかったんじゃん？
やらざるを得なかったが正解
食い詰めてなかったら批判こそすれ、やる人じゃなかったと思うよ
90年代には馬場や猪木、テリーファンクがリングに上がることを批判し、俺はレスラーらしく見えなくなったらその日に辞めるよと言っていたけど、結局老後の蓄えも無いから、ロープに掴まって立ってるだけの姿を何年も晒し続けた訳だし
食うに困って色んなことやって、「まぁ人生色々だよ」と語ることで
カッコよく見えてしまうのが天龍のキャラ
高田だったらカッコよく見えないだろうね
俺が天龍なら辞退するけどな
オカダにすっぽ抜けのパワーボムとかひどいよ
天龍も家族やスタッフ、後輩を背負ってる訳だし、いざ自分が歳をとってみて馬場やテリーの立場や気持ちが分かった面もあっただろうし
それと>>928のいう通り、天龍にはそんな泥臭さや哀愁が物凄く度ハマりするキャラがあるからね
美化するわけではないが、オレもそういうのわかる
天龍の晩年の言葉で好きなのは
「飲んだ帰りにタクシーで鶴田家の前を偶然通りかかって、その豪邸っぷりを見た時に、
うーん…オレの人生は失敗したかなあ…と思ったよ(笑)」
というような内容の回想談が好きだ。
鶴田への半分皮肉、自身への半分後悔みたいなバランスがいい。
やらざろおう得ない状態になっても長州はやらないね
電流爆破マッチのリングに上がって起きながら被爆は拒否
ハッスルに上がっても自分のキャラを押し通す
長州ファンはそれを肯定するのかもしれないが、天龍と長州、どっちが本当のプロレスラーとしては評価されるんだろう？
ウィリーやベリチェフやレオン・スピンクスに関する記事で「晩年は大仁田厚率いるFMWに参戦し…」という一節を見ると、
「それは言わないでやってくれ！」という衝動に駆られる
「実力が3か4しかない相手を7か8に見せて自分は10で勝つ」という猪木のプロレス観と
「いかに自分がより目立つか」という大仁田のプロレス観の違いは大きいと思う
馬場との対戦を嫌がってたから
大仁田との対戦もそれと同じ理由だわな
会社のことも考えてやったけど相手には合わせない
安生の時と同じやん
と愚痴ったらしい谷津は「馬場さんに合わせるしかないでしょ？」と返したらしいが
あの頃は天龍一人だけで世間やUと戦っていたからなぁ。
「相手がワルツが得意なら自分もワルツを、ジルバが得意なら自分もジルバを踊ることだ」
と答えていたが、この理論からもっとも遠く離れた場所にいるのが長州だな
相手がどんなダンスを踊ろうが、自分はナニコラダンスしか踊らない(踊れない)
こんな塩レスラーがどうして人気が出たんだろう？
若松と猪木は格が違うだろ
お前が大仁田が嫌いなのは勝手だが、大仁田までいきゃ一緒だよ
> 「実力が3か4しかない相手を7か8に見せて自分は10で勝つ」という猪木のプロレス観と
一流外人レスラーを呼べなかった初期の新日ではそうせざるを得なかっただけ。
ブレイクスルーした咬ませ犬発言(本人が言った訳ではないけど)のワンチャンスをモノにしたからだよね。
それとちょうど藤波という相手がいたから。
それと髪を伸ばしてルックスもそれなりになった。パンチパーマじゃね…
レスリング自体はキック、ブレーンバスター、バックドロップ、ラリアット、サソリ、だけを短時間に繰り出すだけのスタイルだし。
ある意味、言葉で成り上がった感じ。
それはそれで良かったと思うよ。
口でいうほど簡単じゃないよ
は論理破綻してることに気がつかないおバカさん
猪木の「相手の技を受けて受けて受けまくり、最後に伝家の宝刀を抜いて勝つ」
というスタイルは天龍に受け継がれて
「タッグマッチで最後に出てきて、水戸黄門の印籠みたいな必殺技を繰り出してスリーカウントを奪う」
というスタイルはなぜか長州から馬場に受け継がれた
栗須、シーク、ポーゴ、テリー、ウイリー、シン、スピンクス
スピンクスなんて猪木の異種格闘技戦史上最低試合とまで
言われたのに上手く使った
スピンクスのパンチがパートナーを誤爆という結末だった記憶があるな。
猪木の晩年も近いよな。
インディアンデスロックとコブラor卍を繋ぎというか見栄切りに使って、最後延髄で締め
誰も簡単とは言ってない。
そうせざるを得ない事情があったからそうしたと言っただけ。
葛西が蛍光灯もって来たらびびってたな。
びびる振りくらいするだろｗ
で誰から逃げ回ってたの？
格の話とプロレスはプロレスの意味が理解出来ず混乱してるお前がバカなだけ
それは、二ックのオヤジ、ウォーレンが二ックに
「レスラーはこうあるべき」と諭した言葉であって、
ニックが忠実に守っていたわけではない！
むしろAWA王者時代は、ノラリクラリのダーティー王者、
バディ・ロジャーズの劣化版じゃないか！？ｗｗ
何かの試合でスピンクスがグラブを外して素手で殴って勝ってたな
ストーリーの作り方が上手い
さらに最晩年になると魔性スリーパーもだね、あれは老年レスラーにとって最適な技だ
ラシクのアイアンクローも同じ位置かな
特に猪木は格闘に熟練した老師なイメージも醸しだしてた
当時の猪木にはキン肉マンのカメハメを連想してた
ラストマッチのフライ戦がグランドコブラで決まったのはなんか悲しかったな
ウイリーが来たのは大仁田追放後の冬木体制のFMW
フライはコブラツイストなんて食らったことなかったから…
86～88年だよ、89年は前田
長州はジャパンプロレスとして全日本に参戦した際
「全日本がワルツなら俺たちは８ビートのロックだ！」と言い放った。
長州のスタイルが天龍に大きな影響を与えて受け継がれ
それが四天王プロレスとなったとはよく言われる。
昭和全日本は「ぬるま湯」であり、そこに長州が光る素地があった。
どれも似たような試合運びで、同じ技を同じタイミングで使ってるって感じで
アルティメット・ウォリアーの試合と大差ないんだよね
それを大声出しながら威勢と勢いだけで押し切ってるって感じで
なんか’80年代の日本企業を擬人化したようなレスラーって気がする
相手を光らせることに長けた猪木に、その弟子の藤波と
対戦相手に恵まれてた感もあると思うんだよね
だから馬場みたいに合わせてあげないといけない相手とは名勝負ができないと
全日時代も石川みたいに巧い相手をフォールしてた印象もあるし
三銃士にしても、合わせるのが苦手な橋本とタッグ組んでた印象が強い
安生なんかはいわずもがな
＞長州の試合って、よ～く見てみると
よく見なくても同じだ
>>966
今みたいに肌を焼くようになる前の試合(80年代)を見てみると、記憶の中の長州よりもずっとテクニカルで見応えがあって面白いよ
当時は総格ブームの起き始めの頃だから
猪木はあえてガチっぽい決め方にしたんだよ
実際ガチ総格でグラウンドコブラで決まった試合もある
そもそもあの時代に立ちコブラでフィニッシュなんてありえんでしょ
他の話題で盛り上がるのは
あの時の小鉄さんの解説最高やったな
プロレスロマンに溢れてて
そうなのかもしれんけど、全然そうは見えなかったな。
フライがよく付き合ってくれてるなくらいにしか見えなかったｗ
そんなことあったか？
とにかく自分のムーヴを勢い任せでどんどん繰り出すって感じで
だから色んな状況に臨機応変に対応しなきゃいけない
異種格闘技戦を嫌がったんだと思う
毎回の事だからね。
スレチや勝手な話題でレスが延びるのは。
SWSの存在なんて忘れてる輩達だから
飽きるまで無視するしかないんだよ。
トム・マギーが塩すぎただけじゃないのか。
異種格闘技戦に臨機応変さとか感じた事ないわ(笑)
長州の塩はスイカにかける塩だと思った方が良い。
要は相手限定で甘くなると。
「あいつは家も買ってやるからって言われたのに戻っちゃった。あのまま来てれば何億って入ってたのにね、
あいつバカだよね。もったいないよな」
そう明かした桜田だが、1億円は離婚した妻に「全部持っていかれた」と笑った。
まさにバブルを象徴する話だな
もちろんプロ＝金だからギャラの良い所に動くっていうアメリカナイズな考えは持ってるけど、変な執着とかピンハネ的な話は聞かない。
それでオレは、明日藤波と話をしますって言って電話を切ったら、すぐにまた電話がかかってきて、藤波さんじゃなくて天龍さんに代えてくださいって
言われた。なんで天龍に変わったか分からないけど、それで天龍に電話をして、女房と相談するよって言われて、後日、やるって連絡が来たんだよ」
藤波獲得話しもあったけど、こんなあっさり終わってるのか。
そうすれば、変なのを次から次へ入れずに相応の数で立ち上げれたんじゃない？
新日からの選手がジョージ、佐野だったのは荒川が自分のコントロール下に置けると考える選手しか声を掛けなかったから
エースが一人増えたところである程度の人数は必要だから
結局は同じだろ。
すぐにムキになって、スレをあっという間に食いつくしちゃうからね
もし武藤がSWSに行っても２，３年で潰れただろうし
それを考えると新日に残って良かったと思う
マイナスイメージになる団体だったよな
まあ、SWSをそんな団体にしたのも
所属していたレスラー自身なんだけどな
藤波はその当時既に役員待遇だったし
新日が長年課題としていた横浜川崎地区の営業の弱さのテコ入れを担当していた筈だから
生半可な条件じゃ首を縦には振らないだろうね
そう云えば88～89年頃のファイトのインタビュー記事では
藤波や健悟に
「最近荒川さんと話をしましたか？」
と質問していて何で引退した荒川の話？と思っていたけど
今思えば遠回し的に引き抜きの誘いがありましたか？と聞いていたんだな
で、藤波も健悟も小鉄も
「最近荒川から連絡がこないんですよ。ちょっと前まではよく電話がかかってきたんですけど」
と質問をかわして(荒川からの話は断った/荒川の件には関わってないとの意思表示)いたな
あんな汚らしいだけの奴どうでもいいよ
天龍だって全日の役員だったし、次期社長と目されていたけれど、契約金三億円と聞いて一発で首を縦に振ったぞ
田中社長は天龍には三億円出せても藤波には出せなかったのだろうか？
＞田中社長は天龍には三億円出せても
＞藤波には出せなかったのだろうか？
極めて真っ当な評価ですね
あー、しまった
自分で2匹釣って貴重なスレを浪費させちゃったw
次スレが立たないまま、このスレ終了
新しいスレッドを立ててください。
life time: 37日 6時間 47分 52秒
運営にご協力お願いいたします。
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