>>33
ドン荒川はストロングスタイル全盛時代の新日本において自らの「ひょうきんプロレス」を貫く。
それは毎試合、全外国人選手が控室から通路へ出て観戦するほどの人気となる。

新日本道場では藤原や佐山、前田たちが懸命に技術を磨いていた。
ただ新日本道場最強は荒川でその次が永源だったのは、知る人ぞ知る話。