【謎の】SWSについて語ろう その17【5カウント】
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>>359
どんなに言い訳を並べても、ター山や週プロ読者がSWSをバッシングしたせいで
プロレスに興味を持っていた企業が一斉にプロレス業界離れを起こし、それにより
業界の斜陽化を招いたという史実は変わらん
お前が言うヘッポコ企業云々は後付の言い分で、当時のメガネスーパーの新規参入
は業界に震撼を齎し、それに恐れおののいた馬場が慌てふためいて今まで低賃金・
低待遇でコキ使ってきた全日レスラー達に5年という異例の長期契約を提示するも、
今更と見向きもされず次々と断られ、皆にSWS移籍される様は大いに笑ったがな 谷津「やっぱりウイリアムスとの試合でケガした事に尽きるよ。」
谷津「ケガしてから馬場さんとコミュニケーション取れなかったし、様子を見ようかな
と思った時にタイトルマッチとかいっぱい入っちゃって、ヤバいなと思ったもんね。」
谷津「どこまで保証してくれるとか一切言ってくれないんだもん。」
谷津「入院費も自前だったしね。」
(週刊ゴング1990年8/23号より) ■ちゃんとしてる新日本プロレスという会社
天龍「俺ね、全日本辞めて何年かして新日本に上がった時に『ああ、これは本当にちゃんとした会社だな』と思いましたよ。
だって、試合が終わってバスに乗ると弁当とお茶が用意されてて、解散場所からタクシーに乗って帰った場合には、領収書を
出せば後から支払ってくれましたからね。」
■怪我の際の対応差
天龍「あとは新日本だと怪我したら、『とりあえず休んで、あそこの病院に行って、ちゃんと治療してくれ。すべて持つから』って。
全日本の時には『怪我してもリングに上がれ』とか『勝手に治せ』って言われましたからね」
※「Gスピリッツ Vol.33」より ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています