【謎の】SWSについて語ろう その17【5カウント】
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天龍にしろカブキにしろ秋山にしろ
最終的に全日本のリングに戻ってきたんだから
全日本が嫌いってわけじゃなかったんだと思う
それなりの報酬さえあれば、全力で全日を守っていきたい
そんな気持ちは持ってたと思うよ
それなり以上の報酬を貰ってたのに
SWSを守ろうとしなかったばかりか
自分でブチ壊した連中は本物のクズだけど >>240
面倒臭い奴だな
Googleで「キチガイカブキオタク」って検索すれば二年前から大暴れしてる奴がいるのわかるよ
これ以上奴を刺激するな、スレが荒れるから >>247
検索してみたけど本当に面倒くさい奴だね
キチガイカブキオタクのスレ立てたキチガイカブキアンチは
言い負かされた悔しさが文面から滲み出てるよw >>245
なんか田園コロシアムのメインで猪木とシングルと言う
これ以上ない見せ場を与えられながらも
ソラールの脱臼アクシデントにラッシャーの伝説の「こんばんは」
ハンセンvsアンドレのど迫力試合に飲まれて
インパクトを残せなかったタイガー戸口に重なる部分を感じる でも、むしろ
こうしたハプニングが起きた大会でメインを張るときこそ
レスラーの真価が問われると思うんだよね
武藤なんか、99年の1.4で、大仁田と小川やらかして
散々な空気の中できっちりとメインを張って大会を収めたんだから
周囲にお膳立てしてもらってメインを張ることしか考えてなかった
Sの人間が、同じ状況でどれだけの働きができたかって話だよ >>251
わるいが武藤が誰と闘ったか思い出せなかったし
カード見ても試合内容の印象ないな
盛り上がったんだっけ?その試合
海外のプロレス以外のショウだと、
ラストには「ゲッタウェイ」と呼ばれる
微妙にパッとしない人が芸をやって、
最後まで見たきゃ見るし、その人の間に席をたったりで
出口の混雑を緩和するんだ
なんかそんなこと考えたな
なんかん言って、好きも嫌いも激しくあるけど
あの日のオーちゃんの暴走や大仁田の最低ヒールぶりは
プロレス史に残るわけであり、武藤のメインてどうなの 初期のSWS実況アナが酷すぎる。
技の名前は知らないし、変な英語は使うし、あれじゃプロレスファンも見ないよ。 >>247
しっかりしろ!そんな奴はお前の被害妄想の中にしか存在しないぞ、目を覚ませ!
現実に戻ってこい!! >>253
木村匡也ならSWSの誰よりも成功してると思うがw >>249
219で相手をカブキアンチ扱いして騒いでいたあんたがキチガイカブキオタクだろ
白々しい〜 >>253
WOWOWになってからの実況伊津野、解説の
菊池隆はいいとして、全く印象にないスポニチ牧、
言うことがいちいちつまらない林家しん平も大概
だった >>63
テンタが相撲時代八百長してたてこと?
北尾はガチ力士だったん? >>256
なんか知らんけど
お前以前俺のことカブキオタ扱いしたヤツだろ
自分の敵が1人だと思い込みたいようだけど
1人で必死になってるのはお前の方だぞ 怨霊やGENTAROなんて
それこそSWSが無ければデビューできなかった人材だけど
こうしたレスラーが時としてメジャーを支えたりしてんだから
SWSが生まれた意義はあったと思う
...ってな議論を交わして
Sが生まれた理由やプロレス界に残したものについて語り合いたいのに
義論が白熱しようとする度に
隙あらばカブキをdisろうとするヤツが現れて
何もかもブチ壊しにしやがるからなあ >>260
知らんわそんなん
そっくりそのまま敵が一人に見える病と認定してあげよう >>261
S後の分裂した小団体では、レスラーになりたい人が
デビューできるハードルが下がった点は事実だろうけど
べつにそれだけが現状を作ったわけではない
FMWの出現はSとは無関係だし、
やる気も行動力もあるのだが、いかんせん身体が小さい
という人々がメキシコに活路を求めていったり、
ルチャ興行を日本で実施しようとする人々が現れたのも
流れとしてはSとは関係ない
SもS後の小団体もなかったら、S系でデビューした人々は
他の小団体からのデビューになってただけかもしれない >>255
確かに大出世してる。
もう二度とプロレスには関わらない、顔を出さないでTVのナレーションの仕事に
徹してるのが大成功だったのかもしれない。
プロレス実況でプロレスファンからは元テレ朝の辻アナがよく批判されるが、
この人は比べものにならないほど酷いからな・・・ >>258
伊津野亮は以前テレビ出たときに妻に相談しないで1億のフェラーリを買ったみたいな事言われてたけど、そんなに稼いでいるのかな? >>258
伊津野亮はWOWOWでJWPの実況もしてた。 >>258
牧氏はその後、のちに某団体に関わってブレークする某女性記者と、社内を揺るがすレベルの不倫騒動を起こしてしばらく地方支社勤めをすることになるのであった
>>266
声優のキャリアの到達点がナレーターであるそうだし、稼いでいてもおかしくないのでは 264
新間久寿さんだべよ
全女退団者らが旗揚げしたんがJWP
そっちに確か関わりレフェリーだかで復帰じゃなかったか?
そっから浜田の娘だかの線で浜田も参加
大仁田VS浜田の試合をやろおとしたら反発すごかったろ
ここは女子プロレスのリングですよ〜みたいなん そんあとに久寿氏がユニバーサル立ち上げ
大仁田は復帰を支持するかみたいなアンケートに応えろ!やったろ
最初はぼろぼろの陣容
誰も知らんやつらばかり >>259
力士時代の北尾はうわさレベルだけどまだら、相手によっては注射もあったと思う
テンタは序ノ口序二段三段目と3場所しか相撲取ってないしそんな番付で八百はありえない
せいぜい十両に上がってからやることで下っ端がそんなことやったら半殺しだな >>266
>>258
経歴を見たら、最初からフリーアナウンサー
だったんだね
ワープロでの扱いが酷すぎて、いつも気の毒に
思っていた
それだけ稼げれば、立派な売れっ子だな
>>267
メインの高柳アナの代わりにリングスの実況も
やっていたかな?
高柳アナの方が安定していたが 前田がUWFでプロレスの「いかがわしさ」を排除しようとしたことに対抗して、大仁田はFMWでプロレスが持つ「いかがわしさ」を徹底的に追求することで成功したわけだが、同時に手持ち資金5万円で旗揚げしたFMWは手持ち資金60億円を豪語するSWSのアンチテーゼでもあった
FMWの出現はSWSとは無関係だけれど、SWSが出現していなかったらパイオニア戦志同様に一過性の団体で終わっていたような気がする >>275
速攻で「SWSのアンチテーゼ」として
「僕らにはお金はないがプロレスを愛する心は誰にも負けない」と言い出した
大仁田の頭の良さは凄い
FMWはフランスベッドがタニマチだったが表に出さなかった え?若手がフランスベッドで働いてるとか、けっこう公にされてたけど 大迫が金を出していたことも噂の真相で暴露されるまで公然の秘密だったよね 百田家と日本テレビを擁する馬場・全日本は力道山・日本プロレスの正当な継承者。
猪木・新日本は「ストロングスタイル・異種格闘技」を打ち出してこれに対抗する。
旧UWFにて藤原は「全日本・新日本と同じではダメ」と道場の練習をそのまま見せた。
大仁田・FMWは「通常のプロレスでは勝ち目はない」と電流爆破デスマッチを売りにした。
このようにプロレス団体で成功するにはカラーやテーマが必要になる。
SWSは資金はあったが、最初から最後まで何がしたかったのかがわからなかった。
天龍は「カラッと激しいプロレス」と言っていたが、意味不明である。
Sが成功するには何かしらの概念が必要であった。
日本のプロレス界に新しい概念を作り上げた猪木、藤原、大仁田は天才と言うしかない。 「部屋制度を導入したスポーツライクなプロレス」がコンセプトなのかもだが
集まったレスラー達が全然スポーツライクじゃなかった
タニマチ目当てのたるんだ体のおっさん臭いレスラーばかり UWFの神社長の後釜狙いかと思ったが
突然現れたからな
やつ追放されたんだわな やろ〜の羽振り聞いて始めたんじゃなかったか?
そしたら資金溶かしてパッパラパ〜(°▽°)
ところであのクズいまなにやってる? レスラーらコントロールしよ!思ったら恫喝くらいできなきゃつとまらんよ
裏切ったやつらは野垂れ死にくらい周りも扱うからさ
そんくらい当時は力あったプロレス界 >>246
SWSはカブキ曰く誰でも構わず受け入れたのが
失敗の原因でしょう。剛竜馬の入団を拒んだのが天龍派と反天龍派同士の唯一の意見が一致した事例ではあるが。
だいたい「俺には俺の理想があってSWSに来た。天龍を盛り上げる為に移籍したのではない」と心中密かに思っていた選手が存在していた事自体おかしな事だった訳だし。 当時、天龍より華や名のあったレスラーっていたのか、と言われたらいないとしか言いようがないしな。
ナガサキが述懐してるけど、武藤をエースに立ててスタートしてたらどうなってただろうね。 ジョージの立場で考えれば
「レスラーの顔ぶれがほとんど決まってから最後に滑り込んだカブキが何を言ってるのか」
「本来は俺と武藤の団体だったはずが天龍がエースなんて話が違う」って感じだろうな
武藤エースで旗揚げするはずが坂口が強引に武藤を引き留めて
ダメ元で天龍に声をかけたら天龍が乗ってきた事で混乱が始まった
プロレスの内側を知らない田中からすれば
「試合で勝ってエースを勝ち取れば良いじゃないですか」になってしまうし
やっぱりこの団体は上手くいくはずがない SWSのレスラーは「観客からお金をもらって自分達は生活している」という意識が皆無でオーナーである田中八郎の顔色しか見ていなかった
そんな団体は一日も早く滅んでしまうべきだった >>289
カブキは全日から出る奴等が不具合(制裁)無いようにしんがりを勤めたって言ってるし、ナガサキ自伝には武藤が流れて、社長から天龍を希望されたとは書いてあるけど高野のことは触れてないんだよな。若松ルートだったのかな。
いずれにしても、全日は選手流出でピンチに陥ったようだが、新日は特にダメージを負った感じはなかった。却って在庫整理が出来たって認識なのかしら? >>285
なにかここにヤクザのようなこと書いてるのがいるが意味不明だな? >>292
実際に引き抜かれたのは
ジョージと佐野だけだしな。
ジョージは、その前年に烈風隊として
売り出されたが、パッとしなかった。
その内、橋本、蝶野、そして武藤が
凱旋帰国してきたから、もう上がり目がなかったな。
佐野の方がライガーのライバル、
ジュニア選手として期待されていたよ。
でも、新日としては、大したダメージでもなかった。
保永を売り出したり、サムライが帰国してきたり。
大谷が育って来たから、佐野の穴は十分埋められた。 >>294
この連投さん、バンビガ男みたいに有名になると思う >>296
烈風隊ってそういう評価なんかな
おれはすごく好きだったからマシンの離脱〜解散は
かなり理不尽を感じながら見てた。
烈風隊直前も、いったん中堅に堕とされた男が
まさに裸一貫(←w)の闘いで、
会場でのファン人気が上昇し、
再びメイン級へという事実もあったと思う。
ただそれはプヲタ内での評価であり
一般知名度みたいなこと考えれば
テンルーさん>イナヅマ>ジョージ ではあろうが
確かにその後に天下とった後輩たちは迫ってきているけど
ジョージはまだまだ新日で伸びしろタップリだったと思う >>289
仮にジョージと武藤のダブルエースの団体だったら
どうなってたか。
武藤の帰国第一線がSWSの旗揚げ戦で
武藤&ジョージvs越中&川田とかであれば
それはそれでいい試合になっていたかもしれない。 新日本はジョージと佐野が辞めるちょっと前にも人員整理でケガの多い大矢・笹崎・片山あたりをリストラしてるし
ちょっとした飽和状態だったな >>300
>武藤の帰国第一線がSWSの旗揚げ戦で武藤&ジョージvs越中&川田
越中と川田はSWSへ来ないのに何でそのカード? >>300
>武藤&ジョージvs越中&川田
アンダーカードにもよるが
これで横浜アリーナのメインはキツイ!
ちなみに
武藤&蝶野vs越中&馳
武藤凱旋二戦目、90年5月4日後楽園のセミ。
この時点なら、ジョージ≒蝶野、馳>川田だな。 90年当時、越中は一定の地位を築きつつあったが長州と折り合いが悪かった。
もしSWSから誘われれば必ず移籍していたとのこと。(GK本)
ただ残念ながら誘いはなかった。
90年9月、川田はタイツを黄色と黒のカラーに変えた。
Sへの移籍はなく全日本残留への決意だった。
紙一重の差で各人の人生をほんろうしたのがSであった。 川田はカラーを黄色と黒に変えただけでなく、新しいテーマ曲にも「ギターでリフレイン多めの曲」と注文をつけ、
まさにクローン天龍になろうとしていた。 Holy Warって、なんとなく
サンダーストームのアレンジに聞こえるよな
途中に雷っぽい音も入ってるし 天龍がSWSで団体のエースだったのを不信に
思っていたレスラーがいたけど、武藤だったら
逆に若手のエースとして盛り上げてあげたんだろうね。
ナガサキや若松は武藤がSWSに来てくれると思ってたらしいから、そこで団体の思惑通りにならなかったのが失敗だったと思う。 >>292
SWSの旗揚げで選手を多数引き抜かれた全日本は崩壊危機にまで陥ってしまったからね。
そのSWSが2年持たずに崩壊しちゃったのは
やはり天龍派以外の選手がダメだったって事に
なるんだろうね。
カブキはレボリューションと佐野や仲野以外の選手は頭悪いバカばかりで使い物にならなかったって酷評してるし。 >>304
越中は移籍しなくて正解だね。
平成維震軍という中堅寄せ集めユニットがあれだけヒットするとは誰も思わない。 >>307
ナガサキ、若松はエース武藤を
認めたとしても、他に集まった選手が
認めたかどうかは分からんよ。
「あんな若造がエースか!?」
と不信を買ったかも知れないし。
90年、27歳の武藤が団体を
まとめられたかは疑問だな。 >>304
スーパー・ストロング・マシンが
「理由は分からないが自分には誘いが無かった」と言ってたな
引き抜き対象にしたレスラーの基準もよく分からん >>309
中堅寄せ集めユニットと言う点ではSWSと一緒なのに
カブキが、この時代が一番面白かったと言ってるのが面白い カード編成の話し合いにしても
コーヒー飲んで待ってたら
あっという間に決まったって言ってたしな
話がわかるというか、自分をわきまえた
レスラーばっかりだったんだな >>311
武藤が引き抜きを受けた直後に坂口に引き抜き工作があったことを馬鹿正直に報告したため、新日は即座に引き抜き対抗策として所属レスラーの契約の改定を行い、トップの坂口が若松を介して田中社長と直談判して新日からの引き抜き工作をストップさせた
同時期に予想だにしていなかった天龍が釣れてしまったため、必然的に全日色の極めて強い団体になってしまった
ジョージにしろ天龍にしろ「UWFと一緒にやるとは聞いていたが、こんな連中と一緒にやるとは聞いていなかった」
とこぼしたのはある意味当然かもしれない 長州が現場責任者となってメインから外されたミスター高橋もSWSに移る気でいたけど、若松がから拒否されて来なくなった。新日側も長州に嫌気さして出ていこうっていうレスラー若松が拒否しなければもっといたかも。 ブロディが生きてたら、メガネに行っただろうな、てふと思った。 >>310
ベテランの天龍がエース扱いにして不信感を抱いて若手の武藤をエースにしたらこれまた不信感を抱くという…。結局SWSはいかにワガママで自己中心的な選手が多かったのが分かる。
元々レスラーって一癖あるけど、SWSはお金も絡んでいたから余計に団体のエースの天龍や天龍派に嫉妬したのは仕方なかったね。
谷津なんか社長が出していた「勝利者賞」を天龍派が取り分を多くしてたのが気に食わなかったって言ってるし。 >>309
越中がSWSに移籍してもあの選手層では良いパートナーがいなかっただろうね。 >>315
ミスター高橋は田中社長と面談した際に田中社長がプロレスをリアルな勝ち負けが存在するアスリートスポーツと勘違いしていたことに危機感を覚えて、SWS移籍を踏みとどまったと自著で書いている >>317
ワガママ?
馬場猪木力道山は自ら団体を起こしたわけだから
そのオーナーがエースで権力を持つ事に反発は少ない
天龍に反発するのを一概にワガママと言えるかどうか
別に天龍が金を集めて作ったわけじゃないんだから
天龍に義理なんて何もないでしょ >>318
谷津あたりがよかったんじゃない?
それか、元新日勢より元全日勢の石川や冬木やカブキ辺り。
>>319
誰も教えたあげてなかったのか?勝利者賞を出してるぐらいだし、
社長もある意味、選手に騙されてたのか・・・ >>316
ブロディがSWSに行ったら、また引っ掻き回すだろうな。
また天龍対ブロディは全日で実現していたから、
特に目新しい対戦ではない。
その他、日本勢では対戦を見たい選手はいないな。
ジョージにしても谷津にしてもボコられるだろ。
ホーガンとの一騎打ちだってやりそうにないなぁ。
仮に実現しても、両リンかブロディが暴走しての
反則負けだろ?
もうその頃、日本マット界は不透明決着が
無くなった頃だから、ファンが怒りだして
下手すると暴動になったかも知れない。 新日から現役選手でジョージと佐野しか来なかったのは若松がコントロールしやすい選手を優先して声をかけたからって読んだ >>321
そうやって社長を騙してたのに
『俺たち騙された』
とのうのうとほざく高野兄弟 選手らに湯水の様に支度金を使ってて最後は切れたから終わった
それしか印象がない
あれ期間を設けて結果がでるか支度金が尽きたら終わるかの二択しかないから ハイエナが寄ってくればその分、寿命が縮まるだけなん 結果がでたらそれを元に組み直し
それで続けるか続けないか資金提供者が決める
終わらしたんは正解
自分の財産を提供して増やせなかった選手らが結局は団体の寿命を終わらしたにしかならない しかし、SWSは設立前から
「理念」とか「理想」がない団体だったよ!
「部屋制度」なんて、藤波が言い出した+
当時、若貴の相撲ブームに便乗したとしか思えん。
「不透明決着」を廃止して、クリーンなスポーツライクの
プロレスを目指すなら、カブキとかナガサキを入れるなよ!
所詮、最初に武藤獲得を狙った時点で、「従来のプロレス」
をやりたかった。その内、どんどんいわゆるプロレスラーが
金欲しさに集まっただけだろ?
まぁ週プロが叩かなくても2,3年で潰れる団体だったなぁ。 >>316
不穏試合がまた一つ増えてたかもなぁ
例えばテンタと組んで北尾と絡んだりしてたら
しかし高野弟のことは買ってたらしいからもし高野と組んだり抗争してたら多少は盛り上がったかな >>329
ブロディが高野弟をかってたなのは、体がデカイからで試合内容では無いよ。
全日時代からブロディはデカイ選手しかプロレスラーとして認め無いってのは
有名な話。馬場も同じようなところがあったけど。
鶴田の事は絶賛してたけど、長州の事は小人扱いしてバカにしてた。
北尾と絡んでたらどうなってたかな?? >>330
マイティのことなんか「ミゼット」と呼んでたらしいね 当時は雑誌も「UWF部屋」を間に受けてたからな。結局想像以下だった。 >>323
88,9年頃のインタビューで野上なんか若松メチャクチャリスペクトしてたよ >>324
普通のタニマチはプロレスが八百長かってレスラーに質問するのはヤボだと思ってるし
レスラーの側もいちいちバラすのはヤボだと思ってるし
田中がおかしかったんだよ >>336
一応天龍に会った時に
前田も読んであんな試合をしたいと言っている
天龍は、俺には前田みたいな試合は出来ないが、
俺に出来ることはやりますと言っている
田中はUをガチと思っていて、それはそうトンチンカンでもないわけ
説明の仕方でおじゃんになったら四億手に入らないし俺でも黙るわ 剛が田中にプロレスの仕組みを教えたら、SWSの連中は顔を真っ赤にして怒り狂い、剛をハブった 逆だよ
剛を個人的に気に入った田中社長が剛のSWS入団を認めるが、剛は人間的におかしな部分があり同業者からは嫌われていて、SWS選手会は一致団結して剛の入団を拒否してしまう
剛を入団させると約束した手前、田中社長は剛のための団体を作る資金を出してやったり、家を建ててやったりとタニマチぶりを遺憾なく発揮
同時にプロレスラーがあまりにも練習をしないことに疑問を感じていた田中社長が剛にプロレスの仕組みについて色々尋ねたところ剛は包み隠さず田中社長に教えたという >>339
田中社長のs旗揚げから剛に真実を知らされ、ターザンに後始末を頼む辺りの告白本が一番読みたかったな。
もう無理だけど。 >>337
天龍と田中の最初の会談はとても興味深い。
田中「ガンガンやって試合後に歩けなくなるようなものを見せてほしい」
天龍「プロレスをやりたいんですか?」
田中「プロレスを越えたものをやりたい」
天龍「だったら前田日明に声をかければいいじゃないですか?」
田中「前田さんたちもあとで来ますから」
天龍「ああそうですか。でも前田選手と同じことを俺たちはやれないですよ」
田中「いやプロレスでいいんです」
天龍「じゃあ前向きに考えます」
田中はプロレスもUWFも真剣勝負だと考えていた。
でなければ「UWFとの統一リングをつくり前田を呼ぶ」など言えるはずがない。
わざわざ前田は「プロレスのリングなら天龍とは闘えない」と断りを入れている。
「勝利者賞」「勝ってエースになれ」などもそう。
田中はプロレスについての認識が根本的に間違っていた。
これでは団体を運営して成功などできるはずがないのである。 オーナーも「勝ってエースになれ」っていってんだから、文句があるなら天龍にシュートを仕掛けて勝てばいいだけの話なんだが
やらないってことは実力の方も天龍が上ってことで人気実力負けてるクセにひたすら文句を言い続けるってのがクズ過ぎる 343
相手が技を受けなきゃ成立しないもんね
道場もすっげ〜の作ったやん
多分、全日本でやってたイメージの再現なんだろけどさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています