【謎の】SWSについて語ろう その17【5カウント】
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『百田が力道山の息子だからこのカードなんだ』
ってファンが言うとこまで、馬場の想定内だと思うよ 力道山メモリアルで百田が出たときその試合巧者振りに多くの関係者が「さすがは世界王者に登り詰めたことはある。ただの二世レスラーではない」と感服したみたい。 >>210
それは初耳だが
百田のその引き出しを存分に発揮させてあげれる相手が
マイティだった説ということでよろしいでしょうか >>211
力道山メモリアルで百田が戦った相手は井上雅央 >>202
取り消したからそれがどうしたというのだ?
アンタが「カブキのプロレスラーとしてのランクはタレントなら爆笑問題クラス」と思った事実は些かも揺らがないぞ
自分がかなりズレた感覚を持った人間であることを自覚すべきだな カブキアンチって
ここで言い負かされた腹いせにスレ立てるようなヤツだからねえ
そのスレも途中で失速して落ちちゃったけどw >>219
>>カブキアンチって
>>ここで言い負かされた腹いせにスレ立てるようなヤツだからねえ
>>そのスレも途中で失速して落ちちゃったけどw
何処で誰が誰を言い負かしたというのだ?
お得意の妄想か? >>215
それは違う
お笑いに全く詳しくないおれですら、
むかしボキャ天でがんばってたが、今もたまに見かけると思ってただけ
プロレスにサッパリ興味のない人々でも
グレートカブキなら知ってるのは多々あること 1999年、「プロレス雑誌大戦争」が出版。
ター山が「天龍が出るならウチは出ない」との馬場との交渉内容を明かした。
さすがの元子でも抗議もできず黙認するしかなかった。
なぜならそれは事実だったから。
2010年、「金権編集長」が出版。
ター山が馬場から金をもらっていたこと、元子に金をせびっていたことを暴露した。
同じくこの件でも元子は抗議もできず黙認するしかなかった。
なぜならそれは事実だったから。
なぜ前者が信じられなくて後者が信じられるのか理解できない。
どちらもター山の著書(前者は竹内との共著)であり、内容を否定できる証拠もない。
前者の内容を否定するなら、それに足る明確な証拠を出してくれないか?
明確な証拠がない以上、両方を信じるべきだろう。
馬場とター山は「利」で結ばれていて、そこに信頼関係など存在しなかった。
利がなくなった(週プロ編集長辞任)ター山を馬場は情け容赦なく切り捨てたし、
ター山も過去の交渉内容、金銭授受を暴露した。
長州と天龍にケンカを売って馬場に着き、その馬場にも砂をかける。
やはりター山は稀代の迷物編集長であったといえる。 >>206
未読なら読んでから発言しろよ 都落ち以降ゴミクズ本ばかりのター山だが金権編集長はそこそこ読めるぞ(これは内容というよりターは口述のみで構成構文は宝島側がやってるのが大きい 無駄な装飾なくサクサク読める)
ター側から馬場の拒否逸話は無い それ以前に妄想歴史長文はソースなくダラダラ妄想を書き連ねてるだけで信憑性ゼロだよ >>223
あの頃、P誌みて憤慨して読むのやめたわけですから
ター山の暴露話の本なんて、読んだって悲しくなるだけだと思う
でも実際、「ミスターX」名義の本は知らずにほとんど買ったんだw
ああいうのを書こうと思えばぜんぜん書けるのに
どこかの団体や選手にクソぶっかけるようなマネばっかり
してたわけだから どこでそんな路線になってしまったのやら >>222
だって山本隆司は週プロ編集長時代にSWS崩壊後に田中社長から「元選手の誹謗中傷した記事は控えてほしい」との見返りに1年間にわたって
月50万以上お金貰ってたしね。
あと大仁田厚を表紙にした際に5万円大仁田から徴収してたんだから、金には粘着してたよ。
小佐野じゃなくて山本がSWSに粘着した方が
その見返りに沢山お金貰えたんじゃない? >>225
そのIFはちょっと面白いねと思ったのだが
Sを持ち上げまくって新日全日両方を叩きまくって
すぐ新日全日に取材拒否されておしまいかとw ターザンが打倒SWSに執念を燃やした理由は自分が深く関わって全日を守る為もあったが、それ以上に大きかったのは親友だと思っていた若松に裏切られた
若松がとてつもなく大きなタニマチをつかんだことは以前からわかっていたが、若松はそれが誰なのか頑として口を割ろうとはしなかった
「後にそれがメガネスーパーの田中八郎と判明したことで絶対に潰してやろうと思った
もし最初から打ち明けてくれていたら、たとえ馬場夫妻を敵に回すことになっても応援していたと思う」
とターザンは語っているし、若松も最初に山本さんに相談していればまったく違った結果になっていたかもしれないと言っている >>225
ター山は、田中社長に「Sをやるのが嫌になった。週プロでSを崩壊させて欲しい」と言われ月50万貰ってたって聞いたよ。ただ、ター山は何もせず勝手にSが崩壊したんだけど、とも。 バッシング活動を行わない見返りってあるが
やつまだ生きていたんだなあ
死んだんかと思ってた
たしか競馬評論家に転向して失踪したんだっけ? 競馬場でダフ屋でもやって予想屋やってるんか思ってた 新しい時代のプロレスってコンセプトで始まったSWS
崩壊した今となっては、それもただの幻想だった
...とも言い切れないと思う
ゼロ年代からあらゆるインディ団体が
エンタメを始めとする新たなムーブメントを起こし
それがプロレス幅を広げ、結果的に
プロレスを救う力の一つとなったわけだが
それを起こした高木三四郎を始めとする若い選手は
SWSがなければプロレス業界に入ってくることはなかった
新しい時代のプロレスを生み出す最大のきっかけになったことを思えば
この団体が生まれた意味もあったと思う 金権編集長では馬場から金もらってたことが凄い告白みたいに書かれてたけど、金額的に言えば50万1回きりプラスαだから全然大したことない。あれだけ擁護した割にはたったそれだけ?という感じ。むしろ元子から競馬代で300万近くたかってる方が無茶苦茶な話。 >>220
自分をバカにされたスレを立てられて激高してたら相手が飽きてやめただけなのに勝った勝った言ってるんだろ
このスレに一匹いるカブキ信者の痛さはマジで読んでいてキツいよ そんなやついるか??
このスレでいいから、具体的にレス番号をいくつか挙げてみてほしい >>235
そりゃ>>219だろ
あんまり刺激するとまた喚き出すからこれ以上書かんけど カブキが最後に所属してたIWA JAPANのルーツはW★ingで
W★ingのルーツはFMWなんだよな
S時代には叶わなかったカブキのFMW移籍だけど
巡り巡って、遺伝子を受け継ぐ団体に招かれたんだから
不思議な運命の巡り合わせだよ >>233
どっちかと言うと「山本が馬場とツーカーの仲になりたかった」という
事の方が大きかったんだと思う
だが過去を絶対に忘れない馬場が「山本は井上義啓の一番弟子である」と
言う事を忘れるわけが無いので無理な話だった
猪木新聞と呼ばれた週刊ファイトの頭だった井上を
馬場は同じ空気を吸いたくないって位に嫌っていたからね SWSを思い出すたびに団体作るのあと1年待って前田か高田か船木か、分裂したUWFの一派の団体に金出してあげればよかったのにと思う
その流れならバッシングもなかっただろうし、総合格闘技の元祖的存在として今も名前が残るか、少なくとも格闘技ファンから感謝されて多少は宣伝になってただろうに >>236
その程度で信者??
痛い信者ってくらいなら、「カブキが最強!カブキこそ神!!」みたいなことを言うモンじゃないの? >>234
きみの書き込みの方が理解するのキツいよ
とりあえず「自分をバカにされたスレ」ってどれ? >>237
Iジャの浅野オーナーは元全日のプロモーター
全日に戻ったとも言える >>225
SWSの末期にター山と田中は接点を持つことになった。
田中「山本さん、俺は引く。だけど今後、俺のことを書かないで」
「書かないなら、1年間毎月50万円を振り込みます」と言った。
この口止め料がなかったら、絶対にター山は週プロで「勝利宣言」をしていたはず。
田中には悪いが、ター山には最後までSをバッシングしてほしかった。
>小佐野じゃなくて山本がSWSに粘着した方が
その見返りに沢山お金貰えたんじゃない?
むしろ田中が参謀としてター山を向かい入れるべきだった。
馬場がやったみたいに、適度に小遣いを渡してうまいもの食わせて。
ター山は馬場に傾きかけていたが、最初に数千万現ナマで渡せば味方となったはず。
たらればを言ったらきりがないが、このような楽しみ方もプロレスの醍醐味の1つ。 >>239
>SWSを思い出すたびに団体作るのあと1年待って前田か高田か船木か、分裂したUWFの一派の団体に金出してあげればよかっ
たのにと思う
田中は最初からUWFとの統一リングをつくり前田を加える予定でいた。
だが、週プロの表紙で前田が「プロレスのリングだったら天龍と闘えない」といったように実現はしなかった。
しまいには、前田や高田や船木ではなく、よりによって藤原にお金を出してしまったw
やはり田中は決定的にプロレスセンスが欠けていたとしか言えない。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm26546464
1991・4・1神戸 メインイベント
WWF世界ヘビー級選手権試合
ホーガン VS 谷津
おそらく谷津のプロレス人生で最大のハイライトであろう。
セミの天龍を抑え、メインであのホーガンとの選手権試合。
いま改めて見返すと、「オリャ」コールが見事に統一されているw
ホーガンの鼻にカタイのを入れる谷津はやはりしょっぱい。
この大会ではアポロ鈴木の不穏試合と北尾の八百長野郎発言の2つが今でも語り継がれていて、
残念ながらこの谷津の試合が語られることはほとんどないw
この大会のセミは天龍VSサベージ。
1年前のレスリングサミットの再来が期待されたが、北尾の件からか明らかに天龍は精彩を欠いていた。
これらすべてが混迷を極めるSWSを象徴していた。
そして、このような大会でメインイベントを迎えたのもまた谷津らしいと言えるだろう。 天龍にしろカブキにしろ秋山にしろ
最終的に全日本のリングに戻ってきたんだから
全日本が嫌いってわけじゃなかったんだと思う
それなりの報酬さえあれば、全力で全日を守っていきたい
そんな気持ちは持ってたと思うよ
それなり以上の報酬を貰ってたのに
SWSを守ろうとしなかったばかりか
自分でブチ壊した連中は本物のクズだけど >>240
面倒臭い奴だな
Googleで「キチガイカブキオタク」って検索すれば二年前から大暴れしてる奴がいるのわかるよ
これ以上奴を刺激するな、スレが荒れるから >>247
検索してみたけど本当に面倒くさい奴だね
キチガイカブキオタクのスレ立てたキチガイカブキアンチは
言い負かされた悔しさが文面から滲み出てるよw >>245
なんか田園コロシアムのメインで猪木とシングルと言う
これ以上ない見せ場を与えられながらも
ソラールの脱臼アクシデントにラッシャーの伝説の「こんばんは」
ハンセンvsアンドレのど迫力試合に飲まれて
インパクトを残せなかったタイガー戸口に重なる部分を感じる でも、むしろ
こうしたハプニングが起きた大会でメインを張るときこそ
レスラーの真価が問われると思うんだよね
武藤なんか、99年の1.4で、大仁田と小川やらかして
散々な空気の中できっちりとメインを張って大会を収めたんだから
周囲にお膳立てしてもらってメインを張ることしか考えてなかった
Sの人間が、同じ状況でどれだけの働きができたかって話だよ >>251
わるいが武藤が誰と闘ったか思い出せなかったし
カード見ても試合内容の印象ないな
盛り上がったんだっけ?その試合
海外のプロレス以外のショウだと、
ラストには「ゲッタウェイ」と呼ばれる
微妙にパッとしない人が芸をやって、
最後まで見たきゃ見るし、その人の間に席をたったりで
出口の混雑を緩和するんだ
なんかそんなこと考えたな
なんかん言って、好きも嫌いも激しくあるけど
あの日のオーちゃんの暴走や大仁田の最低ヒールぶりは
プロレス史に残るわけであり、武藤のメインてどうなの 初期のSWS実況アナが酷すぎる。
技の名前は知らないし、変な英語は使うし、あれじゃプロレスファンも見ないよ。 >>247
しっかりしろ!そんな奴はお前の被害妄想の中にしか存在しないぞ、目を覚ませ!
現実に戻ってこい!! >>253
木村匡也ならSWSの誰よりも成功してると思うがw >>249
219で相手をカブキアンチ扱いして騒いでいたあんたがキチガイカブキオタクだろ
白々しい〜 >>253
WOWOWになってからの実況伊津野、解説の
菊池隆はいいとして、全く印象にないスポニチ牧、
言うことがいちいちつまらない林家しん平も大概
だった >>63
テンタが相撲時代八百長してたてこと?
北尾はガチ力士だったん? >>256
なんか知らんけど
お前以前俺のことカブキオタ扱いしたヤツだろ
自分の敵が1人だと思い込みたいようだけど
1人で必死になってるのはお前の方だぞ 怨霊やGENTAROなんて
それこそSWSが無ければデビューできなかった人材だけど
こうしたレスラーが時としてメジャーを支えたりしてんだから
SWSが生まれた意義はあったと思う
...ってな議論を交わして
Sが生まれた理由やプロレス界に残したものについて語り合いたいのに
義論が白熱しようとする度に
隙あらばカブキをdisろうとするヤツが現れて
何もかもブチ壊しにしやがるからなあ >>260
知らんわそんなん
そっくりそのまま敵が一人に見える病と認定してあげよう >>261
S後の分裂した小団体では、レスラーになりたい人が
デビューできるハードルが下がった点は事実だろうけど
べつにそれだけが現状を作ったわけではない
FMWの出現はSとは無関係だし、
やる気も行動力もあるのだが、いかんせん身体が小さい
という人々がメキシコに活路を求めていったり、
ルチャ興行を日本で実施しようとする人々が現れたのも
流れとしてはSとは関係ない
SもS後の小団体もなかったら、S系でデビューした人々は
他の小団体からのデビューになってただけかもしれない >>255
確かに大出世してる。
もう二度とプロレスには関わらない、顔を出さないでTVのナレーションの仕事に
徹してるのが大成功だったのかもしれない。
プロレス実況でプロレスファンからは元テレ朝の辻アナがよく批判されるが、
この人は比べものにならないほど酷いからな・・・ >>258
伊津野亮は以前テレビ出たときに妻に相談しないで1億のフェラーリを買ったみたいな事言われてたけど、そんなに稼いでいるのかな? >>258
伊津野亮はWOWOWでJWPの実況もしてた。 >>258
牧氏はその後、のちに某団体に関わってブレークする某女性記者と、社内を揺るがすレベルの不倫騒動を起こしてしばらく地方支社勤めをすることになるのであった
>>266
声優のキャリアの到達点がナレーターであるそうだし、稼いでいてもおかしくないのでは 264
新間久寿さんだべよ
全女退団者らが旗揚げしたんがJWP
そっちに確か関わりレフェリーだかで復帰じゃなかったか?
そっから浜田の娘だかの線で浜田も参加
大仁田VS浜田の試合をやろおとしたら反発すごかったろ
ここは女子プロレスのリングですよ〜みたいなん そんあとに久寿氏がユニバーサル立ち上げ
大仁田は復帰を支持するかみたいなアンケートに応えろ!やったろ
最初はぼろぼろの陣容
誰も知らんやつらばかり >>259
力士時代の北尾はうわさレベルだけどまだら、相手によっては注射もあったと思う
テンタは序ノ口序二段三段目と3場所しか相撲取ってないしそんな番付で八百はありえない
せいぜい十両に上がってからやることで下っ端がそんなことやったら半殺しだな >>266
>>258
経歴を見たら、最初からフリーアナウンサー
だったんだね
ワープロでの扱いが酷すぎて、いつも気の毒に
思っていた
それだけ稼げれば、立派な売れっ子だな
>>267
メインの高柳アナの代わりにリングスの実況も
やっていたかな?
高柳アナの方が安定していたが 前田がUWFでプロレスの「いかがわしさ」を排除しようとしたことに対抗して、大仁田はFMWでプロレスが持つ「いかがわしさ」を徹底的に追求することで成功したわけだが、同時に手持ち資金5万円で旗揚げしたFMWは手持ち資金60億円を豪語するSWSのアンチテーゼでもあった
FMWの出現はSWSとは無関係だけれど、SWSが出現していなかったらパイオニア戦志同様に一過性の団体で終わっていたような気がする >>275
速攻で「SWSのアンチテーゼ」として
「僕らにはお金はないがプロレスを愛する心は誰にも負けない」と言い出した
大仁田の頭の良さは凄い
FMWはフランスベッドがタニマチだったが表に出さなかった え?若手がフランスベッドで働いてるとか、けっこう公にされてたけど 大迫が金を出していたことも噂の真相で暴露されるまで公然の秘密だったよね 百田家と日本テレビを擁する馬場・全日本は力道山・日本プロレスの正当な継承者。
猪木・新日本は「ストロングスタイル・異種格闘技」を打ち出してこれに対抗する。
旧UWFにて藤原は「全日本・新日本と同じではダメ」と道場の練習をそのまま見せた。
大仁田・FMWは「通常のプロレスでは勝ち目はない」と電流爆破デスマッチを売りにした。
このようにプロレス団体で成功するにはカラーやテーマが必要になる。
SWSは資金はあったが、最初から最後まで何がしたかったのかがわからなかった。
天龍は「カラッと激しいプロレス」と言っていたが、意味不明である。
Sが成功するには何かしらの概念が必要であった。
日本のプロレス界に新しい概念を作り上げた猪木、藤原、大仁田は天才と言うしかない。 「部屋制度を導入したスポーツライクなプロレス」がコンセプトなのかもだが
集まったレスラー達が全然スポーツライクじゃなかった
タニマチ目当てのたるんだ体のおっさん臭いレスラーばかり UWFの神社長の後釜狙いかと思ったが
突然現れたからな
やつ追放されたんだわな やろ〜の羽振り聞いて始めたんじゃなかったか?
そしたら資金溶かしてパッパラパ〜(°▽°)
ところであのクズいまなにやってる? レスラーらコントロールしよ!思ったら恫喝くらいできなきゃつとまらんよ
裏切ったやつらは野垂れ死にくらい周りも扱うからさ
そんくらい当時は力あったプロレス界 >>246
SWSはカブキ曰く誰でも構わず受け入れたのが
失敗の原因でしょう。剛竜馬の入団を拒んだのが天龍派と反天龍派同士の唯一の意見が一致した事例ではあるが。
だいたい「俺には俺の理想があってSWSに来た。天龍を盛り上げる為に移籍したのではない」と心中密かに思っていた選手が存在していた事自体おかしな事だった訳だし。 当時、天龍より華や名のあったレスラーっていたのか、と言われたらいないとしか言いようがないしな。
ナガサキが述懐してるけど、武藤をエースに立ててスタートしてたらどうなってただろうね。 ジョージの立場で考えれば
「レスラーの顔ぶれがほとんど決まってから最後に滑り込んだカブキが何を言ってるのか」
「本来は俺と武藤の団体だったはずが天龍がエースなんて話が違う」って感じだろうな
武藤エースで旗揚げするはずが坂口が強引に武藤を引き留めて
ダメ元で天龍に声をかけたら天龍が乗ってきた事で混乱が始まった
プロレスの内側を知らない田中からすれば
「試合で勝ってエースを勝ち取れば良いじゃないですか」になってしまうし
やっぱりこの団体は上手くいくはずがない SWSのレスラーは「観客からお金をもらって自分達は生活している」という意識が皆無でオーナーである田中八郎の顔色しか見ていなかった
そんな団体は一日も早く滅んでしまうべきだった >>289
カブキは全日から出る奴等が不具合(制裁)無いようにしんがりを勤めたって言ってるし、ナガサキ自伝には武藤が流れて、社長から天龍を希望されたとは書いてあるけど高野のことは触れてないんだよな。若松ルートだったのかな。
いずれにしても、全日は選手流出でピンチに陥ったようだが、新日は特にダメージを負った感じはなかった。却って在庫整理が出来たって認識なのかしら? >>285
なにかここにヤクザのようなこと書いてるのがいるが意味不明だな? >>292
実際に引き抜かれたのは
ジョージと佐野だけだしな。
ジョージは、その前年に烈風隊として
売り出されたが、パッとしなかった。
その内、橋本、蝶野、そして武藤が
凱旋帰国してきたから、もう上がり目がなかったな。
佐野の方がライガーのライバル、
ジュニア選手として期待されていたよ。
でも、新日としては、大したダメージでもなかった。
保永を売り出したり、サムライが帰国してきたり。
大谷が育って来たから、佐野の穴は十分埋められた。 >>294
この連投さん、バンビガ男みたいに有名になると思う >>296
烈風隊ってそういう評価なんかな
おれはすごく好きだったからマシンの離脱〜解散は
かなり理不尽を感じながら見てた。
烈風隊直前も、いったん中堅に堕とされた男が
まさに裸一貫(←w)の闘いで、
会場でのファン人気が上昇し、
再びメイン級へという事実もあったと思う。
ただそれはプヲタ内での評価であり
一般知名度みたいなこと考えれば
テンルーさん>イナヅマ>ジョージ ではあろうが
確かにその後に天下とった後輩たちは迫ってきているけど
ジョージはまだまだ新日で伸びしろタップリだったと思う >>289
仮にジョージと武藤のダブルエースの団体だったら
どうなってたか。
武藤の帰国第一線がSWSの旗揚げ戦で
武藤&ジョージvs越中&川田とかであれば
それはそれでいい試合になっていたかもしれない。 新日本はジョージと佐野が辞めるちょっと前にも人員整理でケガの多い大矢・笹崎・片山あたりをリストラしてるし
ちょっとした飽和状態だったな >>300
>武藤の帰国第一線がSWSの旗揚げ戦で武藤&ジョージvs越中&川田
越中と川田はSWSへ来ないのに何でそのカード? >>300
>武藤&ジョージvs越中&川田
アンダーカードにもよるが
これで横浜アリーナのメインはキツイ!
ちなみに
武藤&蝶野vs越中&馳
武藤凱旋二戦目、90年5月4日後楽園のセミ。
この時点なら、ジョージ≒蝶野、馳>川田だな。 90年当時、越中は一定の地位を築きつつあったが長州と折り合いが悪かった。
もしSWSから誘われれば必ず移籍していたとのこと。(GK本)
ただ残念ながら誘いはなかった。
90年9月、川田はタイツを黄色と黒のカラーに変えた。
Sへの移籍はなく全日本残留への決意だった。
紙一重の差で各人の人生をほんろうしたのがSであった。 川田はカラーを黄色と黒に変えただけでなく、新しいテーマ曲にも「ギターでリフレイン多めの曲」と注文をつけ、
まさにクローン天龍になろうとしていた。 Holy Warって、なんとなく
サンダーストームのアレンジに聞こえるよな
途中に雷っぽい音も入ってるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています