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もっと厳密に言うと1986年は長州が東横綱・鶴田が西横綱だった。
ハンセンのAWA転落に関わるゴタゴタの巻き添えで一時無冠になった事。
旗揚げ15周年大会のメインを長州に奪われたのがデカかった。 >>553
確かにそうだね
鶴田がハンセンに一度ピンフォールで負けた両国、同日だったかな?長州がカーンを撃破して印象のコントラストが明確になった
あと谷津が天龍からピンフォールでタイトル獲った翌月、6vs6の武道館でシングルで30分時間切れ、この日から谷津は天龍に並んだ感じがする 長州が天龍、鶴田が谷津をピンフォールすることはなかった
なぜかというとその逆はできないから
だから天龍と谷津で星のやりとりをしていた 当時、全日 鶴田 天龍否人気。
長州人気 不動。
当時、全日 長州頼、必要不可欠存在。
全日、長州中心状態也。
只、全日外人 大型揃。
反戦 風呂出 芯 魚利亜図 語出 出美亜須。
小柄長州 厳状態、大変。
後々、新倉発言『大型相手場合、長州氏 小柄際立、体力的大変』
長州場合、近対格相手 良試合内容。
藤波 魔神 猪木
大型相手場合、否良試合。
凡戦、劣戦、辛勝等。 長州の天龍フォールは服部が間を横切って天龍の注意が逸れた瞬間にリキラリアット命中で不運、ていうエクスキューズがあったね。 >>556
タイガー服部が目の前を横切るという離れ業w >>556
インタータッグの試合でタイガー服部が長州と天龍の間を横切ったりとかあったね あの横切りが偶然じゃなくて予定調和なら凄すぎる
まさに三位一体で全てが自然すぎ、あんなの舞台役者でも難しいタイミングw >>556
同シリーズで長州が藤波の名を出した事で長州周辺がキナ臭くなったけど
インタータッグ2連戦の初戦でフォール勝ち防衛した事で
次戦も勝てば次の相手は藤波だ!と東スポ・ゴングが煽ってたのは違和感があった。
(鶴龍が次戦で王座奪回が織り込み済みでの記事なんだろうけど。)
1987年は全日・ジャパンのシングル闘争を期待してたけど長州が勝ち逃げしたのが残念だった。 >>559
控室に戻る鶴田天龍にインタビューする日テレの鬼畜っぷり 86年の表彰式だったと思うけど、週プロの表紙が鶴田、藤波、長州、前田(確かこの4人?)で、
MVPの天龍載せろや!って突っ込んだけど、それくらい不思議な受賞だったってことだろう。 調べ見ると86年夏からの長州の優遇ぶりは凄いな。
サマーアクションシリーズのカーンとのシングルでピンフォール勝ち。
ジャイアントシリーズでテリーをサソリ葬。
最強タッグでマーテルにピンフォール勝ち。(マーテルは王者転落以来日本で初フォール負け)
新春ジャイアントシリーズで原、カートにフォール勝ち。インタータッグ戦で天龍にフォール勝ち。
この頃は全日もまだまだ不完全決着全盛だし、86年夏までは意外とビッグマッチのフォール勝ちは無かった。 こっちの方が良かったかな
153お前名無しだろ (ワッチョイ e224-gJ33)2019/05/07(火) 06:07:42.25ID:Rr64nY9g0
ビルとダンのミラー兄弟のうち唯一来日してないエドだけ赤の他人だったんだな
英語版Wikipediaだと正体はスタンレー兄弟とも兄弟になったボブ・メリルだけど
それ以外のほとんどのサイトではナチスギミックのエディ・アルバース PWFを外様の長州に巻かせた時点で物凄い高待遇だわな >>544
ゴングの年間MVPは、85年−長州、86年−前田、87年−天龍だった。 長州が新日本にUターンした直後、馬場は週プロのインタビューで「あれほど立ててやったのに」と怒り露わにしてたな。 長州、前田が時の人。オーラがもの凄かった。上に立ち向かうという図式が良かった。 >>570
そういえば長州達に合わせて全日本はリングのロープの高さを下げたとか何かで読んだな >>570
テレ朝&新日との裁判、違約金等と移籍を巡る面倒な事は全て日テレと全日が負担した。
長州がUターンした後に「ウチが前回はクリアーしたけど今度はちゃんとそっちにやって
もうら!」と宣戦布告した。結局、新日はそれができず戦力外のブロディとブッチャーを
保留名簿から外して全日へ譲渡した。長州は実害が無かったがののSWS離脱組は徹底的に
裁判でやられた事を谷津が証言している・・・
ただ新日から熱烈なUターン要請もあったけど馬場が長州の一本釣りを謀りジャパンとの
不協和音を馬場が煽ったのも原因の一つだった。
>>561
あの位置から横切りは不自然な感じがするけど目線が服部に行った天龍、横切った後に
姿を現わして長州は既にラリアートの猛爆体制と言うのは名シーンだった。
>>566
全日創立に深く関わった日テレ・原Pが「鶴田、天龍、長州と日本人も充実して豪華外人勢
までいたんですから!」と全日中継の最高の時代にをこの時期と話していた。 >>571
そうだよねぇ それで
「俺たちの闘いを!紙(契約書)一枚で縛れるものかっ!!」
て発言したら、ほぼぜんぶのプヲタが「ウォーッ(その通りだ)!!!」て
大盛り上がりしたわけで
そしたら馬場は、むりくり訴訟とかよりも
そこから得られる最大値を求めることを考えたというわけで
馬場の凄さはそこ >ほぼぜんぶのプヲタが「ウォーッ(その通りだ)!!」て大盛り上がりしたわけで
少数意見ですまんが、おれは「何を言ってやがる」と憤慨したけどな。
自分勝手なことを自分本位で言うなよ、って思った。
今は、何が闘いだよ〜ってシニカルにとるけど。 長州の「俺を契約書で縛ってくれ」は記者の捏造らしいね。本当は「新日本は一億くれると言ってるが全日本がもっとくれたら残る」でとても記事には出来ないから まったく新日あたりからの参戦組が前座中堅扱いなんだもん
とにかく地力が違った 歳をとれば「契約書を紙切れとか社会人としての常識が無いのか?」になるけど
十代の頃じゃわからんからな
長州は最近では「復帰の理由はお米」とぶっちゃけている
馬場が凄いのは契約の揉め事は長州の時もSWSの時も全日側の勝利で終わらせている事
細かい性格だから契約書もきちんと作ってたんだろう >>577
いや、
普通に契約書優先だろと思った。全日派気質は普通そうじゃないのか。 >>583
577だけど、そうだよな。安心したよ。 >>584
でなきゃ。プオタは馬鹿にされるもんな。
当時ゴングで二宮清純が、自身のコラムで
同誌のさ三者なんちゃらかで、プロレスラーに一般常識なんて必要なのか?と発言が載ったのを
例に出して、「当然必要である」と力説していたな。 >>585
「三者三様」がまだ匿名だった頃だよね
Cの発言が載って後からBが「常識を気にしないくらいの気概を持っていてほしいという事だろう」
みたいにフォローしてたな ジャパン離脱直後の放送一発目で石川対コロンが流れたとき急に81年頃に戻ったなと思ってしまった… >>587
あの春はファンも立場でも微妙な苦汁を感じたねえ
それに、厳密にいうと戻ったとはいわない
それぞれが年齢を重ねているから、もちろん外人勢もね…
その石川ですら87年ではもう35歳だし
「かつての全日が帰ってきた感」で盛り上った最強タッグにしても、ブロディやスヌーカの高齢化は否めなかった
何たって中心の鶴田天龍ハンセンが40歳手前だったからね…
結局、真の隆盛を築いたのが三沢世代というのが現実であって。
いや、別に文句やイチャモンつけてるわけでなく
長州がいた二年間は、良くも悪くも鶴龍やハンセン等の最後の全盛期だった。
長州が去った後のフレッシュさが完全に失われた面子を見て、全日はもうダメだと思った
いまさら外人天国はWWFの存在によってもう無理だし、どうすんだよ…と思ってたなあ。
まあ、ループするけど天龍革命のおかげだよねえ… >>589
なんか覚えてるわ。照明の当たりにくい場外マット上で横になってるコロンが凄く汚く見えた記憶がある 子論 日本、二流中堅、地元、裏社会帝王。
子論 日本印象、皆無也。 鶴田・天龍・ハンセン・ブロディの4強は本来なら85年辺りから本格的な戦いが行われる
ところだったのかな。 >>588
コロンの最後の来日だった。
あのシリーズは、コロン以外の来日外国人がハンセン、ドリー、デビアス、トミー・リッチ、ピート・ロバーツ、ジェリー・オーツ。
日本陣営のドリー以外は完全にハンセン軍団で、コロンが浮いていたな。
プエルトリコではファンクス、ハンセン、ブロディ、ブッチャーに勝つ帝王・コロンも、谷津、タイガーにピンを取られ、石川や仲野辺りと引き分けがやっと。
同時期にプエルトリコのメインで大抗争を繰り広げていたハンセンとは、タッグでの対戦すらなし。
>>591
プエルトリコでマードックがコロンのことを「黒くて臭くてチリチリ頭(黒人への侮辱)のカルロス・コロンがよ!」と罵っていたのを思い出したよ。 >>570
長州が全日本の2年間ノーフオールは立てすぎ!
しかも長州、新日本復帰した途端、猪木、藤波、木村健吾にコロコロフォール取られて。 >>585
その二宮が、大仁田がゴンザレスを呼ぶって言ったときは、
「呼ぶべき!プロレスラーに一般的な常識など必要ないのだから。」って言ってたな。
何が二宮を変えてしまったのか?それとも、皮肉で言っていたのか?
しかし、二宮は本当にゴンザレスを呼んでほしいと思ってたみたいだからなあ。 >>595
秋ぐらいにやった両国での藤波戦は何か安っぽかったな
あれほど三本勝負が軽く感じた事はなかった
ちょっと前に巌流島で、オッサンの猪木と斉藤が数時間もノーフォールで激闘してたのもあるけど
あんなにポンポンとフォールの取り合いすると余力を感じて説得力がなかったな。
同時期に全日でヘビー級の鶴龍対決が始まったのも、長州と藤波にとって不幸だったな。 >>594
その当時プエルトリコでのハンセンとコロンの抗争って
雑誌とかで載っていたら普通にその抗争を
全日本のリングで出来なかったのかな。 86最強タッグは本来は長州&谷津が優勝予定だったのかな?
翌年長州新日復帰の噂が全日側に流れ、急遽鶴龍コンビが再試合で優勝になったのは深読みしすぎか? >>599
最強タッグ最終戦で
長州谷津1ー0ファンクス
●長州 体固め ドリー
でなくて良かった! >>601
長州が●なら、ファンクスの勝ちやろが??? 大田区体育館でドリー対コロンのシングルが組まれてたね… >>602
●はそういう意味じゃない。
単なる記号w >>598
カルロス・コロンも『プエルトリコのボス』だからこそ、あっちで大物と抗争ができてプエルトリカンが大熱狂したわけでね。
全日本のリングでやっても、日本のファンが全く感情移入できんだろうからな。
プロレスっていうのは、それだけ地域性が出るということだね。 >>606
昭和54年に日本でマスカラスがコロン相手に両リンだったんだよね。日本での格的にはコロンはジョバー扱いだと思うんだけど違ったみたいだ。 606
そんなんキニョセスあたりだってわかってるだろ
だから大仁田と組んだんだべや
それから大仁田らがやったスタイルはあれインディとかじゃなくてテキサスデスマッチ
あゆ試合形式の向こうにあるの
ブラスナックル王座知ってべ? 昭和全日1972年10月〜1989年1月:16年3ケ月
平成全日1989年1月〜2019年4月:31年3ケ月
令和全日2019年4月〜
平成全日、昭和全日以上 長期間。
只、三沢達離脱時 区切場合、
平成全日1989年1月〜2000年4月:11年3ケ月
三沢全日時代、事実上10年以上。 >>608
両リンではない、コロンの反則負け
この時期のマスカラスにフォール取らせなかっただけでもそれなりの扱いだが
この来日中にオールスター戦を観戦したコロンは荒川を見いだして即座にプエルトリコにブッキングした
その慧眼はさすが >>613
荒川を見いだした?
慧眼?意味がわからん。 >>596
二宮は本来、プロレスはアングラ的文化で市民社会の論理は通用しないという立場だった。
前田の長州顔面蹴撃事件のときも、前田出場停止の処分に対して「其れはブルジョア・スポーツの発想だ。プロレス界は村社会なんだから、村の長である猪木がリング上で決着するべきだ」なんて独自の意見を言っていたのを覚えている。 >>599
>86最強タッグは本来は長州&谷津が優勝予定だったのかな?
どうかなあ…それはさすがに無いと思うけどね。
鶴龍が優勝した結果、それでも1986年は長州中心だったという印象なんだから
長州谷津が優勝までしたら全て持っていきすぎ、あまりにバランスが悪すぎると思うがねえ。 馬場がター山インタビューでジャパン提携時代を
「泥の中に手を突っ込んでいたような二年間」って言ってたな
「契約書をちゃんと読んでるのか?」っていうのもこのインタビュー >>613
成る程!
だからその直後唐突に
荒川がプエルトリコに遠征し、
マッハ隼人のポン友のケンドー・キムラと
カリビアンタッグ王者になったのね! >>581
「紙切れ一枚」発言をやったのはマサだがレスラーの非社会性の象徴みたいに後年まで何度も引き合いに出されて流石に弁明しまくってたよな
あれはあくまで「契約書だからといってもそんな杓子定規にやらなくてもいいじゃないか」という意味だって >>619
全日を離れたら1年間他のリングに上がらないって項目があったらしいからな。
契約だといっても!これはひどすぎるだろ。 >>617
>契約書をちゃんと読んでるのか?
SWS裁判で離脱したレスラー側が負けてたし
読んでいないか読んでても理解できる頭が無い
谷津なんて違約金を負けてもらってるしな >>620
プロ野球に任意引退と
いう方法や相撲で廃業制度があるのも
嫌になって辞めて簡単によそに引き抜かれないためだよ。
巨人に行きたいから、一身上の都合って引退と嘘ついて
三ヶ月後に巨人入りってまかり通ってしまうからな。 上田馬之助も契約書に他団体にあがれない期間の条項があって
それが過ぎてから国際のリングにあがったはず 「契約書が紙切れなら一万円札だって紙切れだ」というのも当時の馬場の台詞
要するに違約金を出せって事で
あと谷津なんかの場合は声を掛けられたわけではなかったからSWSに違約金を立て替えてもらえなかったんだよな >>623
しかも日本テレビと結んだ契約書だったからな
プロレス団体の契約書とはそれこそ重みが天と地ほど違うわけで 野球や相撲にもあるし、プロレスの場合はケーフィーがあるから信頼感がないとビジネス出来ないでしょ >>626
むしろプロレスほど信頼関係が必要なジャンルも無いんだよな >>620
鈴木みのるが新日をやめてUWFに行くときにも
似たような契約があって坂口がストップをかけてたが
週プロが「若者の未来を束縛するな」と猛批判してたんだから
ご都合主義もいいところだ 馬場が「長州達がいなくなって結果的に得した」
この発言はいつ頃の時期なの?
ジャパンいなくなって明らかに観客は減ったのは体感的にわかったけど
その観客減よりも、ジャパン経費の支出の方が大きかったという意味かね?
天龍革命の頃や、四天王のウハウハの頃ではまた意味合いが違いそうだけど。 >>617
長州グループが離脱した途端に契約上はまだ有効なのにジャパンへの提携料の払いを
突然、止めたため大塚氏は「理由はわかるが・・・法的に有効だから!」と全日の口座を
全て調べ上げて差し押さえの構えを見せると渋々、払いを再開した。
矛盾している馬場w こういう勉強を得てSWS離脱勢と徹底抗戦したんだね。
やはり新日仕込みの大塚氏は敵に回すと怖いね。 >>630
88年1月
「俺だって勘違いして過大評価してた。長州たちが本当に勢いがあったら
彼らが向こうに帰ったとき勢いづくはずだが、こっちの方が勢いづいた。」 >>630
後楽園や大会場はともかく地方は輪島人気で満員だったよ。長州が抜けて天龍同盟が始まる前の大会場って地方だけだし長州がいてもそんなに集客は変わらなかったと思う >>630
天龍革命真っ盛りの時期の発言だね
どの企業でもリストラで改善しようとするし
ジャパン勢がいなくなって動員がそれほど落ちなかったのなら
間違いなくその方が効率よく儲かったはず
別世界の話だと日本ハムファイターズは昔から
年俸が高くなりすぎた選手は放出する方針
そのせいでファイターズ一筋で現役を追える選手は
岡持や五十嵐みたいな微妙な選手ばかりになる >>628
>UWFに移籍した鈴木みのるにストップを掛けた新日に対し
>週プロが「若者の未来を束縛するな」と猛批判してた
↑それ、週プロの何月何日号の何ページに書いているんだ?
俺、その時の週プロを持っているんだが、
少なくとも、猛批判的なことは書いていない。
鈴木よりも痛手だった船木には、彼の母親を説得に
当たらせたが、それも大した記事ではない。
翌年のSWS批判とは比較にならないよ。
キミ週プロ=ターザン憎しで脳内妄想を
起こしているじゃないか? 86年最強タッグ優勝インタビューで、にこやかに笑う鶴田の横で、
「(こんな勝ち方で)ワースト。リングで泣きたかったよ」
と天龍が言ったのが、翌年のレボリューションの伏線になってたんだな むしろ当日は輪島の東京初登場が一番の話題だったか
とにかくマーテル・ジンクへの信頼性の高さも伺える感じで >>628
船木と鈴木の移籍はちゃんと裁判にもなっているが、契約書があまりにもお粗末で裁判所にコンビニバイト以下のザル契約なので
拘束力無しって言われたと坂口がどっかで言ってた。
一応船木は新日から仕送りもらいながら海外遠征しているはずなんだけどね。よっぽ内容がど酷かったんだろうな。
大恥かいた坂口が新日の契約書を見直して、その後の黄金時代を作った。けれどもギャラ上げすぎて更に後崩壊寸前になる種まいたともとれる。 >>622
女子プロレスラーの引退→他団体で復帰、しかもメッチャ短期間というのも
団体が選手引き抜きを止めようとする契約上の問題なんかね
ジャパン女子の連中は恥ずかしくなかったんたかな
ファン前でウソ泣きまでして 全然話は違うんだが日テレスポーツテーマの替え歌ってどんなんだった?
馬場に猪木に鶴田にブッチャーまでは全国共通だと思うんだが、それから先色々なパターンを聞くのでどんな感じなんだろうと思った >>638
新日の場合は80年代に続出した選手離脱も何の問題もなく許しちゃってるので
かなりのザル契約書だったのが想像がつく >>620
こういう「同業者への移籍禁止」みたいな条項は科学者、国家に携わる者などの契約書にもある。
他へ行かれると、下手すると国策が奪われる恐れがある。 >>638
84年の藤原、高田UWF移籍の時に坂口何回も裁判所に足運んで
「勉強になった」とか言ってたんだけどね 矢沢永吉が大事に金庫にいれて保管してたものが、
「レコード会社との印税計算の契約書」という実話がある。
たかが紙切れだが、それが億単位の金銭湯地にもなるという。 >>644
山崎ハコは所属していた事務所に騙されて
デビューから22年間印税を貰えていなかった
どの世界でも酷い奴はいる >>643
坂口自身がザル契約利用してカーン(おそらく健吾のも)のギャラ跳ねてた側だから、藤原移籍当時は深く気にしてなかったのかもね。
会社がゴタゴタ続きでそこまで改革する余力が無かっただけかもしれないし。
坂口はアリ戦の負債やハイセルに付き合わされてたから被害者の一面もあるしな。 山本リンダが仮面ライダーにレギュラー出演したのは、レコード会社を移籍したが契約により半年間歌手活動ができないという慣例があったからだそうだ。
移籍後リリースした「どうにもとまらない」でセクシー路線が大ヒットとなり仮面ライダーになぞらえて「変身リンダ」と呼ばれたのは御承知の通り。 第一次友蛇部龍江付 旗揚時、高田 友情参戦、新日許可下。
藤原 打倒前田、『裏切者前田 成敗』理由、参戦、最終戦 蔵前大会、一試合。
其後、藤原 高田、友蛇部龍江付 移籍。
彼等、双方思案上、決断。 >>620
今でも同じ契約あるよ
WWE辞めたKENTA半年だか九か月間だか他団体のリングに上がれないだろ >>634
田中幸雄とか白井もいるやないか。適当なこと言うな。 >>635
ちゅうか、同時期に移籍した天龍はボロクソに書いて、
船木や鈴木は応援するって、どう考えても理屈がおかしいだろ。
そんな当たり前のこともターザン信者は気づいてなかったから、アホだなあと思って見てたよ。 >>640
昔、お笑い芸人がそれ歌ってたが、
馬場に猪木に鶴田に大木〜🎵
デストロイヤー、ブッチャー🎵
だったぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています