【大熊元司】昭和の全日本プロレス70【グレート小鹿】
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【倉持流血】昭和の全日本プロレス20【ディンク吐血】
【阿修羅原】昭和の全日本プロレス21【永遠なれ】
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【喧嘩番長】昭和の全日本プロレス23【南海の黒豹】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【被らせて】 (実質24スレ)
【暴走戦士】昭和の全日本プロレス25【人間魚雷】 マードックは特に練習しなくてもドロップキックとか一通りの技を器用に出してた
印象で、京平曰く鶴田とマードックは天才だとか。 >>182
それにしても
G・馬場のPWFに純然に
挑戦したのは一回だけ
(争覇戦を含んでも2回)
鶴田のUN,インターにはゼロだな。 >>190
同意。
黒猛牛 筋肉 風貌 動作等、強選手。
負役 勿体無。
当時、黒猛牛 呪術師 本格抗争希望。
黒猛牛 否流血。
額切 痛 嫌?拒否?
本人器用、平田魔神同様 器用貧乏。
黒猛牛 延髄斬、見事。
米国試合、超人 対 黒猛牛、超人失神 延髄斬。 語呂合わせのガラケーは本当にアレン好きだな 呆れるわ >>195
もうその辺りからテリーの蔵前男ぶりは始まってたんだよな マードックについては、いつかのプロレス雑誌の
レスラー列伝で取り上げたやつが面白かった
なぜマードックがチャンピオンになれないかについて
例えばドリーが背広を着れば学者に見える
テリーが背広を着れば俳優にも見える
レイスが背広を着れば政治家に見える
だがマードックがいくら背広を着ても、レスラーにしか見えない
とか
パワー、テクニック、運動神経、技のキレ、ショーマンシップ
すべてに超一流のマードックだが
ただひとつ、品がない
身なりも立ち振る舞いもかまわない極楽とんぼ
米プロレス界では
「マードックの靴下が臭くなければ、とうの昔に世界チャンピオン」
と言われている
こんな感じの記事だった ドロップキックもすげ〜打点高いだよ
タイガーマスクできるニダ(°▽°)
あの身長で https://pbs.twimg.com/media/C81szvFV0AEdAPf.jpg
リッキーは来日初期は人気絶頂だったのに、天龍のUN戴冠の踏み台にさせられたあたりから
徐々にパッとしない存在になっていったよな
世界最高峰の王者になったのに招かるざるチャンプ的な扱い >>192
フライングヘッドシザーズは特筆モノの華麗さだな。 黒猛牛 全日登場、希望。
対 鶴田
対 天龍
好試合期待。
又、不沈艦 狂虎再会。
全日輪具、超獣 黒猛牛 対決、組、絡期待。
他 流星仮面 全日登場、希望。
対 鶴田
対 天龍
黒猛牛同様、好試合期待感満載。
馬場 対 流星仮面、飛首折叩対決也。
黒猛牛 流星仮面、全日登場場合 良試合満載。 ガラケー、その漢字路線いつまで続けるの?
また殺人予告始めたり、急に後楽園ホールは1階だと〜だかんなになるんじゃない? >>190
だから新日はインチキ臭が酷かったと言える。
延髄一発で終わらせられる。 >>202
プロフィール嘘だらけだな。
135〜6歳? >>202
>>208
読むと面白いな、「いとこであるといわれている」とか。 >>164
うん
だから「vs●●」みたいに
その一試合だけ切り出してみればさすが試合巧者!ってみえるけど
何試合もみると格下相手以外でピンとる時は
ほぼそのパターンばかりで説得力ねえなって思ってたって言ってんだけど
ある時期から試合中盤以降に
相手が回転エビやローリングバッククラッチ狙った動きみせたら
ああ、切り返してのエビ固めでフィニッシュかって
その時点でわかるような試合ばかりだった 過去スレでずっと語られているように、ファンクスはじめテキサスのレスラーは
基本的にガサツな田舎者キャラのヒールが基本で、アイドル扱いは異例中の異例
南部でもフロリダになると、地元のアイドル、マイク・グラハム、スティーブ・
カーンに負けるこすい悪党扱い
ここがNWAでも最も人気のあった地区なんだからなあ
https://youtu.be/_IY-BDbBy-4 >>204
プロレス関係ない語呂合わせより漢字路線のほうがマシ
マスクドスーパースターとバッドニュースアレンは全日で見たかった
地味な実力者大好き >>107 >>195他
ファンクス、特にテリー人気が爆発したのはオープンタッグからだが、それ以前、NWA王者で
来日した時は扱いとしてはどうだったんだろうな。現役世界王者というのは全日外人最高ランクなはずだが
馬場やその他のエース外人は挑戦しておらず、鶴田だけが挑んだ。これはなにかしらの「計らい」があったのか。
馬場とテリーじゃPWFとNWAではあるが、そこに「ねじれ的」な力の差があると踏んだとか。
猪木がグラハムのWWWFに挑戦しなかったように。。 >>211
関連動画でテリー対レイスの王座移動試合を初めて見たよ
決まり手がインディアンデスロックとは以外だった レイスは鶴田との試合でもインディアンデスロックで一本取ってたね。世田谷での試合だっけか。 夢対決
黒猛牛 対 美獣
黒猛牛 対 喧嘩番長
流星仮面 対 美獣
流星仮面 対 仮面貴族
黒猛牛 流星仮面 対 不沈艦 超獣
昭和末期 二人全日登場希望。 このガラプー、219ニークだが、とか書いてたやつ? そう、語呂合わせやフルネームで荒らしまくって挙句の果てに
注意した人に殺人予告してしばらく消えていたのにまた復活しやがった >>181
樋口とマードックは仲良かったんじゃないの。83年のゴングの「話と和と輪」という対談企画でも、マードックが樋口を指名していたし。
マードックは樋口を「ジョ―」ではなく「カンジ」と呼んでいた。その後に仲がこじれたかどうかは知らないが。 >>214
テリーがNWA王者として参戦したシリーズ、他の外人でNWAに
挑戦するような格のレスラーはいなかったよ。
テリー対馬場も組まれたけど、NWA王者を奉りながら
鶴田戦につなげるにはノンタイトルでドローにするしかなかったんでしょ。 通しでホフマンが来ていた。
今の目線で見ればホフマンを当てると面白かったんだろうけど興行の目玉にはならんな。 狂犬 真毒、巨体 身体能力抜群。
不沈艦 反戦、同対格。
只、真毒、欲無男 欲有場合 世界王者確実。
狂犬 真毒 対 狂虎 芯、否対決、双方入違、日本。 マードックはNWA王者になれなかったというより
特になりたくなかったんじゃないかな
組織の言うなりに世界中転戦させられるのが性に合わないとか >>217
最強タッグで実現しかけたみたいだけどね。
宣伝カーに馬場&レイス組って書いてた。 年末の蔵前で凱旋帰国の挨拶をしたのに
新春シリーズのバトルロイヤルでリスマルクの
引き立て役にされたマジックドラゴン
その後、蔵前で井上のジュニアタイトルに挑戦するが
オースイ・スープレックスとか言う変な技でフォール負けをして
完全に出世街道から外された。
渕の時もそうだったけど(渕は長州軍離脱後に棚ぼたでJr.王者になったけど)
全日はドラゴンをどうしたかったんだろうか?
渕はチャボにドラゴンは井上に勝たせて、一応ベルトを巻かせて様子見しても
良かったと思うんだけどね。 >>90
令酢 対 飼育
令酢 対 風呂出
当時最高級、夢対決。
八十一年世界最強二人組決定尻図、夢対決続出。
令酢 風呂出 飼育 芯、彼等絡、注目。
風呂出 対 芯 当時 実現希望。
愛知県体育館、上田 対 飼育、放送希望。
未放送、残念無念。 >>222
テリーのNWA王者期間は
1年2か月と短く、来日は一度だけだったね。
その時は、ほんの顔見世だし、
鶴田との一戦は、NWA防衛戦だけではなく
「鶴田試練の10番勝負」の一つでもあったし。
しかし、テリーは日本でシングルのタイトルマッチは
少ない。日プロで、一回、馬場のインターに挑戦しただけ。
あと、FMWで冬木の挑戦を受け、テキサスヘビー級選手権も
やったか?(苦笑)
チャンピオンカーニバルなんかで
優勝はおろか、決勝にも出てきていない。
人気&実力の割には、なんだな。 武道館や国技館などの東京の大会場だと
タイトルマッチや特別試合等で3大決戦位のカードが
当たり前のように組まれてたのに
63年10月6日の武道館は鶴田vs天龍のノンタイトル(しかも8月に実現済み)一本で
勝負したんだよな。
けど、客入りは散々だったけどねwww >>231
少し前にも書いてあるが、シングルのタイトルマッチなら馬場のPWF、ブッチャーのUN、フレアーのNWA、ブロディのインター、長州のPWFに挑戦してるんだが NHK「いだてん」のOP映像にクリス・テーラーがチラリと映るな。 >>233
>>234
いや、それを見たうえで書いたんだが、
追加すれば、81年4月ドリーへのインター初防衛戦、
兄弟対決もあるよな。
シングルタイトルマッチが「ない」とは言っていない。
一流選手、来日回数の割に「少ない」と書いたんだよ。 まぁ俺の書き方も誤解を生じさせるものだった。
>日プロで、一回、馬場のインターに挑戦
↑は(全日を除けば)日プロ「では」、一回、馬場のインターに
という意味。 ファンクスの人気爆発はブッチャー&シークの凶悪組の存在があってこそ。
このコンビを実現させた陰の功労者ジムデュランはもっと評価されるべき。 >>222-223
「バーン・ガニアからPWF本部に強硬に申し入れがあり
PWFから連絡を受けたNWA会長エディ・グラハムが緊急会議を招集し挑戦受諾を決定、
AWA圏屈指の実力者がテリーのNWA世界王座にチャレンジです」
みたいな感じのお得意の実況席の煽りで何とかできた気がするw
きちんと受けるテリー、三本勝負だからホフマンの見せ場もたっぷりのいい試合になったろうね。 越中が某プロレス誌で移籍当時のことを語ってたな
たぬきそば >>240
オープンタッグのファンクス対ロビンソン、ホフマン組は、今でも思い出す
ホフマンのサイドスープレックス、グリーンなロングタイツにひげ面も好きで良かった
消息不明らしく生存してないかもな >>240
テリーが参戦したのは8大会。
そのうち
NWA戦が1
馬場とのシングルが1
タッグマッチが2
6人タッグが4
会場としては長岡、横浜があったのでNWA戦を組まれてもおかしくなかったはず。
まして横浜ではジャンボとホフマンのノンタイトルシングルがメインで組まれていたんで(ノーテレ?)ここでテリー×ホフマンでもよかったんでないかな?
NWA戦じゃなくても見たいカードだ。 ホフマンって、オープン選手権の時はホルストだったな。
オープンタッグの時は、ホーストになっていたが。 ホフマン、実力者だったがロビンソンほどの印象は残せず、オープンタッグ以降は姿も見せなくなった。
AWAでラシクとドイツコンビを一時組んでたらしいが、それ以外これといった海外情報も乏しかった。
提携ルートに左右されるが、古巣の国際に戻るか新日に鞍替えというのは実現しなかったな。 豊登が「ロビンソンよりジョージ・ゴーディエンコとホースト・ホフマンの方が強いと思う」と言っていたらしいが、
頑強な体だったゴーディエンコはともかく、ホフマンについてはそう言われても、素人目にはわかりづらかったな。 三沢はホフマンが好きで、タイツを緑色にしたのはホフマンへのリスペクトだったそうだが、ホフマンのどんなところが好きだったのかな? テリーがNWA王者で来たときは、ベルトがだいぶ不細工になっていて気の毒だったな。
地球が凹んだり、黒い塗色が剥げたりしてた。
ついでに蔵前は厳しい客入りだった。馬場との世界戦なら……同じようなもんか。
>>240
倉持の声で脳内再生されたよ。
「もしホフマンが勝つようなことがあったらガニアが
ミネアポリスでAWAとダブルタイトル戦、一気に王座統一へ持って行くでしょうね」
なぁんて山田が受けるわけだ。 >>232
その日はウォリアーズ対五輪コンビじゃなかったっけ >>249
62年の間違いだろうから鶴龍対決で合ってる
63年6月なら五輪vsウォリアーズ、天龍vsスパイビーのUN戦とかだけど >>223
日プロ時代に「ドリーのおまけと毒づくマネジャー状態」で来日していたテリーが自分の
挑戦者にふさわしい貫禄を身に着けたのを馬場は喜んでいた。 >>248
馬場とは新潟でのノンタイトル戦だったか >>247
基本に忠実だったところじゃないかな。
昔ながらのキャッチの使い手で関節主体のプロレスだったところが。
ずっとタイガーとのギャップで苦しんでいただろうね >>250
昭和62年の鶴龍対決ならそれはそれでガラガラじゃなかったと思うけどどうだろう >>246
>豊登「ロビンソンよりホースト・ホフマンの方が強い」
という触れ込みで72年の国際プロ第二回ワールドシリーズに
初来日したのだが、このシリーズは前回優勝者モンスターロシモフ
(後のアンドレ)、ドン・レオ・ジョナサン、バロン・フォン・ラシク、
ジョージ・ゴーディエンコと大物を呼び過ぎた。
(猪木離脱で揺れる日プロに追いつこうとしたんだろうが)
3ブロックに分け、各2位の選手が敗者復活でベスト4が決り、
決勝トーナメントを行ったが、ホフマンは、予選でS小林に負けて、
そこにも行けなかった。
今後も売り出すなら、ラシクを呼ばずベスト4にまで入れないと。
そうでなければ単独でエースで呼ぶべき。
でも、まぁ地味だからそうしてもブレイクはしなかったかな? >>255
ブロディの武道館初登場でもあったんだよな >>245
ラシクは禿頭にならなければベビーフェイスでも売り出せたはず。
ドリーみたいになってたかな。 長州が抜けた後は輪島のデビューと天龍革命が当たった事もあって
動員は落ちなかった
長州他の人件費が減った事もあって儲けはむしろ良くなったらしく
馬場が「はっきり言って長州がいなくなって得したな」とぶっちゃけていた >>242
ホフマンは、ブッチャー・シン組に何もできず、全くの空気だった
あの試合の見せ場は、ロビンソンのネックツイストで
ブッチャーが、この世のものとは思えない悲鳴を上げたことぐらいだった >>261
ホフマンが試合したのは、ブッチャー・シーク組じゃないの? >>243
鶴田vsホフマンはテレビマッチ。放送日は
猪木アリ戦当日の真夜中だった。
翌シリーズにロビンソンの全日初登場が決まっていたので、仮想ロビンソン戦という触れ込みもあった。 >>262
すまん書き間違えた、シークだったな
>>264
肝心のネックツイストのシーンが、カットされている >>261
ブッチャーの悲鳴はいつものことやんけ。 >>259
ラシクに髪の毛があったら、何となくボブバックランドに似てる気がする。
確かにベビーフェイスで行けたかもね。 羅死苦 長身、二米近。
公式身長、逆鯖也。
羅死苦、影実力者、五輪出場経験者。 一生懸命漢字に変換しても間違ったこと書き込んでりゃ世話ないなw >>271-273
貴様等 今後 背後、厳重警戒(忠告)。
後、貴様等 宿、夜中火災注意也。
原因不明出火可能性大也。
貴様等 身元、調。
貴様等 早急消滅、跡形無、希望。
墓場不要、遺骨不要也。
了解?納得?完璧? 羅死苦 最後来日、八十一年世界最強二人組決定総当戦。
羅死苦 対 風呂出
羅死苦 対 芯
羅死苦 対 飼育
羅死苦 対令酢
実現希望也。 全日の悪役と言うと、ブッチャー、シーク、ブロディあたりが飛びぬけていて
それ以外だと結構ランクが下がる感じ。ルーインやイヤウケアなんかは最初は神通力はあったが
徐々に尻すぼみ、ラシクも国際から転入してしばらくはオープン戦参加、PWFやUNの挑戦者として
存在感を見せたが、81年最強タッグなんかだとほぼ白星配給扱い。豪華粒ぞろいの正統派、オールラウンド派に比して
トップを張れる悪役が少ない印象。新日や国際のほうがそういう意味で悪役の駒が揃ってたのでは。。w >>269
見たらやっぱりいつもの悲鳴や。
ブッチャーの試合見たことないんだろうな。 276自己レス
え、ハンセンは? シン&上田は? と来そうだがw、とりあえず引き抜き前あたりの話で。。 >>274
だからちゃんと調べて書き込みなさいって、物凄く恥ずかしい事なんだからねww 276
アメリカ各地区のそんときトップ張っていたレスラーばかり来たんだけどね
なんでそ〜なった?
ハンセンはジョージア地区のトップ 猪木新日は初期は5大湖地区な
いわゆるNWF圏てとこ
シンにしろバレンタインにしろ二流じゃない NWAからはこなかった
アメリカ北東部に参戦していたレスラーばかり そのあとnwaに加盟したあとはフロリダとロサンゼルスそいからセントルイスも別に反猪木新日じゃない
猪木セントルイスに昔、参戦したからな >>279-281
貴様等 存在価値皆無、速攻死去(命令)。
貴様等 殺 住所等身元確認後。
貴様等 覚悟也。
背後、刃物刺、真夜中、家出火可能性大。
後、荒?否荒、冗談御笑文章。
低能糞馬鹿野郎共(笑)。 セントルイスの元nwa王者サニーマイヤースなんて猪木の師匠やで
やっこが猪木のトレーナーみたいなんなっとる >>218
流星仮面対仮面貴族のシングルはようつべにあるね。
体格差がありすぎる。 >>276
ルーインは二枚目すぎたからな。やってることはブロディなんかよりも狂気じみているんだけど、美男であることが災いしてブッチャーやシークに対する「何てことすんだ、この野郎、死ねよ」みたいな敵意を日本のファンは抱きにくかったのでは。 マスクド・スーパースターも顔がハンサム過ぎて新日の猪木の相手を務める外人としては弱かった
素顔のビリー・クラッシャー時代に至ってはかませ犬前のチョシュにさえ負ける始末 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています