秋山準の真っ当な評価とは?
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
誰とでも試合を創れる、言葉を持っている、色々な歴史を味わっている、育成や運営も語れる、そしてここぞという時に強く出れる。
バランス型名選手だと思うのですが、皆さんはいかがでしょうか? >>821
ジャスティン・ブラッドショーは小橋との攻防が後楽園のファンに好評だったね
継続参戦が実現しなかったのは残念だった >>804
秋山が馬場にシャツが出てることを注意された時に今の流行りなんですよと返したら周りのレスラーが慌てたという話が全日のレスラーの性格を物語ると思う
もっとも馬場はそんな秋山を評価して許したようだが
新日の選手は猪木だろうと思ったことはズバズバ言うのに全日の選手は権力者に従順 >>827
後のJBLだよね
当時からブラッドショーのラリアットは迫力あったよね >>828
秋山が新日に参戦した時に離れた所に長州見つけて挨拶しようとしたら「こっち来んな!」みたいな顔されて たから察して挨拶しなかったってエピソードがあるな
ノアでは他団体とかフリーの先輩が来たらみんな挨拶に行ってたし、向こうも挨拶に来るって感じだったらしい
その分新日本には殺伐とした緊張感があったって >>794
秋山が小橋からベルト取ってたら。
ノアの未来が少しは良くなったかも。 >>831
あー、それと初代GHCを秋山に巻かせてりゃな >>832
なぜ秋山が駄目で力皇なんだ、とは何度も思った。 全日系は寡黙で自己主張はあんまりしないけど、トップどころはさすがに皆
めちゃめちゃ気が強いんだよな。寡黙だけどリング上では
一歩も引かないというか絶対譲らないというか。
あのハンセンとかにも三沢小橋川田はもちろん秋山も若手の頃から
ガンガンいってたもんな。
よくあのハンセンにあそこまでいくよなって感じで。超怖いじゃん
ハンセンなんて。 >>834
秋山はハンセンにガンガンいき過ぎてブーツでボコボコに殴られてだからなw
小橋はダイビングショルダー中にラリアットで迎撃
殺す気かよw 小橋も人の良さそうな感じだけど、リング上がるとめちゃめちゃ気が強いもんな。
外人ってビンタを一番嫌がるんだって。屈辱で。
それなのに小橋は若手の頃からハンセンやウイリアムスにビンタしまくって
周りがビックリしてたらしい。そしてボッコボコにされるというw
三沢も寡黙な感じだけど、絶対引かないもんな。というか一番芯が強いというか
気が強い感じがする。
川田と秋山は全日系にしては珍しい危険な匂いをプンプンにおわせる貴重な存在。
天龍川田秋山の絡みはもっと見たかった。 >>26
それはないなぁ
その中では秋山が抜きん出てたよ >>837
G1参戦した時に秋山だけ試合のクオリティが桁違いだったしな
中西戦だけは秋山も頭抱えたらしいけどw まぁパニック障害持ちで自律神経もかなりやられてたし、適応障害辺りも発症してたんだろうな >>838
中西は一度も勝たせてもらえなかったな
対秋山0勝2敗 >>832
初代は三沢がとってそれを秋山が取るっていうのは世代交代を示す意味でもいいと思ったよ。ただそのあと小川に取らせたのがなんで?って感じ。
あの後秋山は斎藤とタッグ戦線に出たけどそれなら小川から取り返してシングル最前線でやってほしかった。 まあ端的に言って期待を大分下回ったよな
秋山のキャリアは >>842
結局自分達と互角かそれ以上の格にするのを拒否した三沢と小橋にも問題あると思うわ秋山に関しては
何で小川みたいなチビに負けさせるんだと当時も疑問に思ったもん、すぐ取り返させもしなかったし >>842
脱四天王プロレスのために和製ブレット・ハート?の小川をプッシュしたのだろうと思っていたけれど、説得力がなさすぎた 結局ノアに移って所属もガイジンレスラーも減ったし、
団体最高峰のベルトを競える駒を増やすために、
秋山→小川というその中でも自然に見える流れを汲んだんだろうよ。
これが三沢→小川や小橋→小川じゃ想像つかないし。 当時の秋山の世界観では意外性もプロデュースの1つだったような気がする、秒殺だったりフロントネックだったり
脱四天王にはそういうこともやらねばと思ったんだろう
ただし…だとしても小川に負ける、は個人的にはあまりセンスのある選択肢とは思えなかったなー
ファンが飲み込まなければならないプロレスの不自然な事、の中に入ってた気がするよ 世代交代に関しては馬場を見習うべきだったよ
まあ出来なかった事情もあるんだろうけど 結局、瞬間風速はあったけど、キャリアを通じては平凡レスラー
三沢死後以降は、平凡以下のレスラー >>836
小橋はあの異常なほどの負けず嫌いな性格が
脱サラの新人でありながら瞬く間にトップ戦線へ駆け上がっていったんだろうね >>851
そして、のちの勝ちブックおじさんへと繋がる、と ケンシャムは全日で小橋とほぼ同期なんだけど、ルーキー時代からずば抜けてセンス良かったらしい。ムーブが早いから「ジェット・ジル」とあだ名を付けてた。 >>850
秋山はサッカーで言うならロナウドやロナウジーニョに通じるものがある
全盛期はずば抜けて凄いけどある時期を境にがた落ちした感じ 秋山が最初にシングル巻いた時の防衛線の相手が本田ベイダー永田小川か。高山とやってほしかったけどずいぶん旬を過ぎてからシングルやってたよね。 秋山対本田とかちょっと客入りが心配になるタイトルマッチだな 初めて三沢に勝った試合とか、格上相手には素晴らしい試合するんだよなあ。 かえすがえすもノアができて秋山川田ラインが消えてしまったのが
惜しかったな
秋山の川田越え、川田が秋山を認めるのを見たかった >>856
三沢が死んでからだから双方ボロボロのヨタヨタになってた頃だな
出し惜しみして腐らせた典型的カード >>851
瞬く間ってのは語弊があるんじゃないか?
小橋も下積みは長かったしね
最初の頃は志賀みたいな体してたの知ってるんだろ いや全然長くはなかったろ
ただ当時の全日知ってりゃ、小橋がいつまでも下っ端でいるわけはないってぐらいいいレスラーだったな
小橋の全盛期はデビューしてから4年ぐらいで、後は出がらしだと思う
割とマジで >>862
小橋はアマチュアスポーツでの実績全くないのに1〜2年目からハンセンとシングルをガンガンにやってボコボコにされてたからな
馬場には最初嫌われてたけどデビューしてからは可愛がられるようになって
有名な話だけど練習しまくる小橋を若手中堅が馬鹿にしてたら、天龍が「お前らそんな事言ってたら将来コイツに飯食わせてもらう事になるぞ」って言ったんだよな シングルプレイヤーの小橋は言って94年ぐらいからかねぇ
何のタイトルも取ってないけど上に勝ってもおかしくないという空気は出来つつあった頃というか 三冠ヘビーの奪取もデビューから8年程度で20代だし、数字だけみりゃトップ入りは早かったんだな
例えば川田は30歳、12年かかってる
あと今見たらWikipediaの小橋のニックネームにKBOとか勝ちおじとかついてるが止めてやれよ笑 93年の札幌でゴディをシングルで倒してそれから四天王と言われるようになったって小橋が後年言ってたな。
あのときのゴディと小橋の格を思えば番狂わせと言ってもいい。 小橋はルックスも良くて身長も高いのに「スポーツの実績がない」って
だけで門前払いなんだからやっぱり当時のプロレス界は狭き門だよな >>867
全日のタニマチと繋がりのあるスポーツジム見つけて裏口から入門だからな
当時の全日は選手数が多過ぎたし、アマレスや相撲で実績ある人間もスカウトできたしね そういや関係ないけど最近、全日に限らず相撲上がりってほとんどいなくなったね
それと最近小さい選手多いんだから大学のバスケとかバレーとか中々プロで食えない
競技のデカい選手スカウトすればいいのにな ちょうど相撲とアマレスの実績ある田上と菊地いたから余計にね 相撲だと協会に残るか後援会の紹介で就職するか、ちゃんこ屋でもやる方がプロレスより儲かるだろうし
Jリーグだとセカンドキャリアにはしっかりしてるし
プロスポーツとか社会人スポーツだと親会社に勤務とか多いよね
そこそこ有名なレスラーでも年収300万円の時代だからサラリーマンの方選ぶよな >>869
一応鈴川とか将軍岡本とかいるが、麻薬がらみの実質解雇で、普通ルートでプロレスやったりしないんだろうね。 >>866
あの試合のゴディはなんか見てて不穏だわ
開始早々に息切れて虚ろな表情してるし後付けじゃなく何かホントにおかしい 秋山は小橋を慕うけど小橋とは全く似ていない
どちらかといえば秋山は三沢と嫌いだったという川田の方がよく似ている 最初の最強タッグの札幌で殺人魚雷とやった試合は良かった
もちろん勝負にはならなかったが秋山のプロレスセンスの良さは既に随所に出ていた
あの年の最強タッグこそジータスで特集して欲しい >>873
この次か次あたりのシリーズ前に体調を崩してトップレスラーとしてのゴディは終わってしまったんだよなあ。
この時すでに体調は悪かったのかな。 ノア旗揚げで白パン履いて三沢田上小橋の全員に勝利したところがピークなのかな もちろんプロレス上手いんだけど、
絶対的エースでもないんだよな。
太陽と月なら月の方で、ゴレンジャーなら青レンジャー。
ライバルの大森がプロレス下手だったのが残念だったな。
ヒール軍のリーダーとかやれば光るんだろうけど、入団したのが全日本プロレスだったのが間違いだったのかなーと。 秋山のライバルとして小橋だと何かワクワクしない。何か健全すぎるというか。いい試合になるのはわかるんだけどね。
大森が並び立つくらいになって互角のライバル関係が築けてればなあ。
それか高山とお互いの全盛期にもっとバチバチやれてればなあ
ノアでの初の一騎討ちが三沢の死後とかカードを寝かせすぎて腐ってしまった感じ。 >>878
シングルであったっけ?全然記憶にないや 秋山は俺がやらなきゃ俺が頑張らなきゃって自分を追い込み過ぎて自爆した感じ
それでも歴史に残るレスラーだけどね 小橋を輝かせるとか考えてヒールやらなくてスーパーベビーフェイスでいけば良かった ノア旗揚げすぐに、秋山が高山と組んで小橋大森と闘っ試合良かったよ。
途中で大森が裏切って小橋の背後からアックスボンバー、最高だった。 >>887
歴史に残るレスラーってのはないんじゃないか プロレスの歴史全体で見た場合歴史に残るかというと微妙な気もする。
全日本、ノアの歴史やプロレスの歴史でも2000年前半とかで限定したものだったら間違いなく残る。 永田、中西とかのいわゆる新日本第三世代と同格かちょっと上だろ
ノアと新日本を繋いだのも秋山だし
歴史に残ると思うけどなぁ 永田とは2011年のチャンカンで完全に向こうが上になった。 プロレスの歴史で言うなら、ノアの旗揚げ戦と全日本の再建で名前が挙がると思う。 馬場が最後まで育ててたらどうなってたんだろうな
WWFとも提携しようとしてたみたいだし、色々違ってたんだろうな いい試合するとよく言われてきたけれど
面白いと思う事が全く無い男だよ
それが全てだと思うね
面白い試合が出来ないよ 2011ってお互いにまともに動けた末期も末期じゃね
全日はハゲがバカすぎてアホオーナーに好き放題やられて土下座外交だし 永田は2000年代後半に、キックアンドサブミッションのハードヒットスタイルと
白目式腕固めのお笑い要素をミックスさせた謎のスタイルで評価を上げたからな
一時期マジで試合内容にハズレなし、って時期があったよ
2011年は確か震災直後に棚橋とIWGP戦もやってるな
43歳くらいの時期だから確かに一線級ギリギリだね
歳の割にコンディションが良かったから概ね支持されていたと思う 永田さんと小島は今でもコンディションいいだろ
そりゃ全盛期に比べたら劣るのは仕方ないが
社長業有るとは言え秋山はもう少しコンディション整えて欲しいわ >>900
白目なんか評価されてんのかアレ
笑われてるだけだろ 寒いし それでも他団体や海外でも白目コールされるんだからそれは評価されてるだろ
どんなんでも長くやって客に覚えられるのは大変なことだぞ 一時期上だっただけで永田さんにはとっくに抜かれてるだろ、小島にも抜かれてるかな
天山にはかろうじて勝ってて中西には余裕で勝ってる位が今の秋山じゃないの 秋山の場合はトップに立つべき人材で周囲も望んでいたのにトップに立たなかった人という印象
第三世代はトップに立とうとしても周囲が望まずトップに立てなかった人たちという印象 天山小島中西の三人は自分達で何か面白いことをやってやろうってのが無かったな 永田はかなり会社に振り回された印象。
中西は自分で動かなくて正解。 まぁ永田さんの姿勢はなんだかんだアグレッシブで立派だったと思うよ、
「プロレスだけやってちゃ武藤を超えられない」とミルコにチャレンジした訳だから※ヒョードル戦は別
自分は武藤にスター性で及ばない、という状況認識は完全に合ってるし、
当時「飛び級」の手段は総合しかなかったしね
勝ちはしないまでも、ちょっとだけ善戦できてりゃね… >>908
会社なら断れただろうけど猪木からの命令は…ほんとよくやったわ >>902
自分からやって笑われてるならレスラーとしては美味しいんだろう
秋山はハゲとかオムツとか言われてるのが自分からではないから寒いというならどちらかといえば…ね >>908
中西も振り回されてたやんK-1とかMMAとか
ヒクソンとやらせるつもりだったんだろ長州が >>911
永田の性格からして人に笑われるのは本意ではないと思うが >>909
せめて谷津みたいな感じでボコボコにされたけど立ち向かったとか前のめりに倒れたとかだったら大分違ってただろうね 谷津ってしょっぱいイメージだったけど人によって違うんだな 初戦はやられてもガッツあるなぁ、って思ったけど2戦目も同じようにやられたの見てコイツ学習能力ないんかと呆れた。 絶対王者という言葉を最初に発信したのは秋山だよね?
後にヴァンダレイシウバのコピーになっちゃったけど スレで秋山を掘り下げようとしてもすぐ他に話題が移る辺りで評価は知れてるんじゃないかな プロレス脳も技術もあるけどズレてるんだよなあ
小橋健介戦のチョップ合戦に対抗してみのるとビンタ合戦ってのがそれを象徴してる あれは動けなくなたからそれしかやりようがなかったんだろ 秋山はデビュー戦、その後の一年間は馬場猪木をしのぐ天才レスラー。
総合的には三銃士四天王(田上除く)より下、馳健介より上かな G1で棚橋を認めたのは意外だった
新日寄りの俺ですら棚橋苦手だったのに 棚橋のナルシスト路線はほんと新日にとっても大博打だったな。会場のお客さんも苦笑してるシーンあったし、よく軌道にのるまで続けたもんだ。棚橋の才能も我慢して使った新日も凄い。 棚橋はやってることはオーソドックスなアメプロだったから
ポスト四天王プロレスの可能性を感じたんじゃない?
猫も杓子も垂直落下か格プロな時代だったし
今となってはかもしれんが、同世代の永田と組むより下の世代の棚橋と組んでたほうが
いい結果になったんじゃないかと >>924
あれは俺も意外だった。あの時点での棚橋って全然トップクラスじゃなかったよね? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。