秋山準の真っ当な評価とは?
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誰とでも試合を創れる、言葉を持っている、色々な歴史を味わっている、育成や運営も語れる、そしてここぞという時に強く出れる。
バランス型名選手だと思うのですが、皆さんはいかがでしょうか? >>34
大罪というかノアの内ゲバで負けて脱北→全日の看板借り
それで全日の看板守りたい、とかないわ〜って感じだわな アスリートとしての能力は永田らより上だとは思うが
たとえ醜態を晒しても重責から逃げなかった永田とは比べられんわ >>51
秋山はエゴとしてではなく、秋山の役割として生き恥を選んでるように思うけどね。
ノアに話を戻すと、仲田&KENTAと折り合いが悪かった、しかもかなり前から修復が不可能なくらいこじれていた?
だとするなら抜けるしかないと思うんだが。 >>26
2005年辺りまではその世代で一番だったと思うんだがなぁ キチガイ新日信者だから相手するな
永田が上がってわけじゃなくて
秋山がだめになったそれだけ
秋山は新日とからんで損したとは思う
リストクラッチの価値が落ちた 大森が居れば話が変わったがノアの中で同じくらいの格がいなくて全くストーリーなくてあの頃はクソつまんなかったからなあ
小橋はずっと怪我だしノアでのモチベがなくなればそりゃ新日に出るわな 秋山はライバル物語が結局、創れなかった。
遺恨抗争も。
というかノア全体にその傾向があるのでは?
上手く盛り上がったのって、丸KEN抗争くらいでしょ?
三沢・川田と三沢・小橋という自然発生的名勝負(再現性が難しい)幻想に感覚が麻痺していたような。 三沢全日末期での秋山の攻めは狂気じみてた
おもに三沢小橋への首膝への一点攻めとか ノア崩壊の責任って数値化するなら、秋山には何%くらいあると思う?
ノア躍進の原動力も加味してほしいけど。
プロなんだから結果が全て…
という視点ではなく、単に俺のファン視点で言うならプラマイゼロ。
パニック障害の中で、ギリギリできる限りのことは試している印象。
あえて言えば、ノアに行かず、全日本に残った方が良かった???かもしれないが、秋山らしさを開花させるためには、ノアに行くしかなかったと思う。
責任を取って隠居するより、全日本に戻って余生を全日本復興に使う方がよいと俺は思う。 秋山が四天王の次代のエースやれてれば多少違ったと思うので30%ぐらい 全日を裏切って出戻りって指差すのもな
元子がオーナーで全て指図する全日なんてそら働き盛りのレスラーはいたくねーだろと
川田だって馬場への仁義というより金銭的に全日を出れなかったわけでしょう
新しい世界に乗り出した若い連中を結果がどうあれ責められん 今のAJPを建て直し業界2位まで持ってくことに成功すればプロレス史に名を残す
名社長ということになるだろう、超難題ではあるけど え?
全日本ってかなり上向きになって来たんじゃないの? スペシャルな外敵がいない、ネタギレ感があるのかな?
でも新日本と関わるのはよくないわけでしょ? 新日本とかかわるのはよくないっていうか関わりたくても手してもらえない感じだと思う >>60
ゴッチ式のツームストンとか三沢にやってたね 秋山こそ絶対王者期間設けてノアの象徴として君臨すべきだったよなあ
金丸を従えて橋や志賀をイジり倒してたのは体育会系的な生々しいいじめの香りがして苦手だったわ >>53
09年~12年の間は秋山&KENTAは結構タッグ組んでた記憶がある
三沢逝去直前のディファで秋山vsKENTAのシングル戦やったが、その後タッグ組む機会が増えてたと思う
個人的にはその時期くらいにKENTAとは和解したのでは?と勝手に思ってる
仲田とは和解できないだろうなとは容易に想像つくがw >>22
ノア旗揚げから3年くらいは
茶髪で艶っぽくて白パンも似合ってたな
禿げてきて無精髭になってきてから白パンがきつくなってきま 大森とのライバル路線が出来てればなあ。
五大シングルメインと7秒殺の後に一回ノアになってリセットされてしまった。
あの後に大森が迷走しないでくれてればと今でも思う。
二人が今みたいな関係性になれたのはよかったけど、10何年か遅かったな。 GHCを小川に取られた後のタッグマッチで、小川に「面白くないぞ」て言ったのはイラっときたなぁ
いやいや、評価する側じゃなくてお前も面白くする側だぞと思ったもんだ >>60
噂では三沢への雪崩式エクスプロイダーが凄かったらしいけど、動画で見つからないね。 ノアでの三沢との対戦って意外と少ないような気がするな
GHC絡みは印象的だがね 大森との7秒の試合は秋山プロデュースだよね?
レフェリーの動きも含めて完璧 全盛期の秋山が中邑と抗争したら面白く盛り上がっただろう。 ずっとエリートコースで性格的にもクールだから感情移入しにくかったけど、
全日の社長になって色々苦労して人間味が出てきて好きになった
社長になってあれこれ試行錯誤しながら必死に頑張ってる姿はある意味全盛期。 >>53
内ゲバ脱北で、全日を守りたい…て、ただ食い扶持稼ぎがたいそうなもんだな、ってトコだけどね。
>>54
計画倒産失敗して借金漬けでSP社管理下。
しかもスーパー銭湯になってだっけ? >>76
KENTAが週プロで秋山を「秋山氏」って呼び方してるのは何回も見た
普通なら先輩選手に対しては「○○さん」とか「○○選手」って呼ぶのにもかかわらず
揉めてた原因ははっきりとは知らないけど、秋山がKENTAのファイトスタイルに色々紙面等で小言を言った事に対してKENTAが怒ったとかいったところでは 秋山の攻めに関しては解説の馬場も受け身取れない・・ってボヤいてたよ 印象に残るのが負け試合ばかりなんだよな
勝つときは当たり前のように勝つから そんなことは無い
髪を失って輝きだしたではないか
頭が 7〜8年遅れでメインクラスになった永田と並べられてから魅力半減。 >>68
ライオンズゲートで組んで全日にも上がってもらったのに中島や全日若手レスラーがリーマンレスラーでやる気全くなかったからなあ…
永田やヤングライオンが対抗戦やる気でリングサイドに上がったのに反応しなかったらそりゃ秋山だって怒るわな >>82
これわかるなあ
社長になってようやくしっくりきたわ
それまではトップの器があるのにならなかったレスラーだから お世話になった馬場さんを裏切り、ノアに移籍。
三沢の死んだとき、パニックで役立たず。
落ち目のノアを裏切って、全日に寝返り。
全日の社長になって、古巣のノアに興行戦争を仕掛け、潰しにかかる。
ノアには厳しく、新日には融和的。
エースの宮原に「尊敬するのは棚橋さん」と言わせて、先輩諏訪魔の面目丸つぶれ。 うさんくせー波動水とか売ってたんだっけ?
タニマチ絡みなのかもしれないが、普通なら手を出さないよね >>93
そりゃ不人気の諏訪間なんかに憧れる奴いないだろ。
秋山と一緒に流れてきたノアオタ達がいきなり持ち上げ出しただけで、武藤全日時代はボロクソな評価だったじゃん。 >>94
中西のバックボーンって馳でしょ?
あんまり、変わらないような。
5強にはなれず、本田みたいなポジション?
後は井上がアルゼンチン、使えないくらい(笑)
秋山が早い段階で馳と交わって、ライバルがたくさんいる状況だったら…
責任が分散するから伸び伸び、ゆっくり成長できたかも。
パニックに悩まなくて済んだかも。
でも新日本での経験値だと、四天王要素が入らないので、特色のないレスラーで止まったかも。
永田っぽい感じ? >>96
だがそういう副業を持った経験が今の社長業に活きてると言ってた
スポンサーに土下座したりとかは三沢みたいにプロレス一本の選手はなかなかできない
後一般社会では当たり前だけど日計表つけて客数や売り上げetcを書類としてきちんと残し
次回興行に役立てるという手法をajpに導入したのは秋山らしい 大森がノア離脱してなければ、秋山もノアも安泰でしたよ 「巨星を継ぐもの」読むとわかるけど地に足がきちんとついた考え方をする人だな
アンテナと社会性が高い、きっとスポーツ新聞じゃない新聞を毎日読んでるタイプだな とんでもねえルーキーだったな
ドタバタ感が全くなく鼻につくほど上手かった
俺も秋山ほどコイツ別格すぎると驚いた新人レスラーはいない 高山に引っ張ってもらってようやくアピールできるような大森がいたところで役に立つかね デビューから一年間あそこまで見事にやりきったレスラーは後にも先にも秋山だけだろうな
まさに前人未到のセンス。
塩なのに無理矢理プッシュされてる感がなかったもんな。試合内容もそうだけど
めちゃめちゃ肝も据わってたよな。堂々としてた。
デビュー戦からして週プロにのってた小橋を下から見上げる表情なんて、
あんな表情デビュー戦でできる若手いないよ。
10月にデビューして二か月後ぐらいの年末にもう「新人賞」受賞してるんだよな。
これまた前人未到の記録だろうな。
今の秋山が「当時の自分みたいな新人が欲しい」ってそりゃ言うよw 専大アマレス部に蔓延っていた体育会系的悪習を排除する改革をしたものの、
同時に部まで弱体化させてしまった。
自分自身のアマレス戦績も悪くて新日からお呼びが掛からず、
プロレス入り諦めて専大アマレス部OBのコネで大手企業の内定貰うも、
その面通しの帰り満員電車に揺られて帰宅する死んだ顔のサラリーマンたちを見て、
「こんなんになるの嫌だなあ」と大事なコネを反故にし、
また別のコネ(でもやっぱりコネ)で全日入社。
・・・なんて話もあったな。 絡みに行く外のレスラーも選んでるしデビューした時からプロレス脳が高かった。
ノアが硬直して自分が引いて小橋や中堅上げにまわって全日行くまでの数年が残念。ほんとはピークの時期だよね。 自分は団体のエースになるタイプじゃないって自覚して、自分の役割を果たしてる感じかな
いい意味で 良くも悪くも頭がよすぎるバランサーだったんだと思うよ
俺が俺が!を貫いてれば時代は変わった
返す返すもそこが残念だ フロントネックロックは見栄えが悪すぎるわ
ノア以降はギラギラした部分がなくなってた モノはいいようだねぇw
自覚があったから
中堅いじりいやいびりか
そんなことより
ミサワが逝ったときに逃げたのが
致命的
言い訳はあるんだろうけど
あれ以降は応援できないわ >>111
立場的にエースにならなきゃいけなかったんだけどね 活動期間が恵まれなかった印象だなあ
5年程度早いか襲いかで相当変わったろうに っていうか同世代でライバルがいないのが悲劇だった
同世代のライバルがいなかった名レスラーって思いつかない >>74
三沢全日本時代が嘘のようなノアになってからの大森への冷遇ぶり
やはり元子対策でしかなかったという事か >>111
本人はそう思ってたけど、ファンからすりゃ、お前がエースにならんでどうすんねん?って感じだったけどなぁ
潮崎なんかダメダメだったし、あそこで秋山がもう一踏ん張りしてたら、ノアももう少しマシになってたかも 川田も「ノアが駄目になったのは秋山をトップに持っていかなかったから」って
言ってたって秋山本に書いてあったね。
馬場が存命だったら間違いなくその路線だったんだろうけどね。そのために
練習生の頃からエースとしての帝王学を叩きこんでたみたいだし。 将来のライバル役として大森を早くから付けられていたし
むしろ全日本に戻ってようやく本道に回帰したという感じなんだよな
まさに失われた十年というか
もちろんノアでの苦労も決して無駄ではなかった感じだが 秋山のインタビューで
「当時付き合ってた彼女と誕生日か何かの記念日に、子供できたら結婚しようって言って、ゴム無しでした。それで一発でできたので結婚した」
って話だけなぜかやたら覚えてる ここまでケツアゴへの言及はなしか。
というか、その指摘って過去にも殆どないのよね。 安全な場所からしたり顔でイヤミ垂れるけど自分は矢面に立つメンタルは持ち合わせてない評論家気質
プロレスマスゴミの方が向いてたかもしれない >>122
早々に三沢からGHC奪取させて、トップにもっていこうとしたけど、客が支持しなかったからな
防衛戦のベイダー戦のネック&アームブリッジフィニッシュとかお通夜だった >>126
評論家みたいに批評して相手より上に立とうとする奴って、ファンはみんな、じゃあお前はどうなんだよ?とかお前が盛り上げろよ。とか思ってんだよな。今だと近藤修司とか鈴木秀樹とかさ。 ネック&アームブリッジやフロントチョークで決めることがあったのも
四天王プロレスを続けていたらいつか破綻するという危機感があったのでは >>104
超新星 秋山 飛来!
デビュー戦は凄かった。将来頼もしかった。 昔何かのスレで新日の第三世代の優れた部分だけを合体させれば
全てにおいて秋山のワンランク上のレスラーが出来るってレスを見て
逆にどんだけ秋山は色んな要素を兼ね備えてたんだって思ったわ >>130
だと思う
でも客は四天王プロレスを求めてたな 秋山がなぜトップになれなかったか?を語ることは、ノアがなぜ没落したか?を語ることと等しい
秋山をトップにさえすれば没落しなかった、と言えるほど業界は甘くないけど
秋山をトップにすること「さえも」ままならないほど、ノアは四天王マニア、四天王プロレスマニアに支えられた、
今考えればすごくエクストリームな団体だった
三沢小橋がトップにいる姿しか見たくないファンの集まりだったし、
旧態依然を好む、何なら新日よりも保守的な連中だった
秋山も秋山で、その方針に乗ってしまった
本当なら、どこまでやるかは別として、取るべき言い分としては
「俺をトップにしないこの団体はク●だ!」だろう
ただ彼の発言は「アニキ後は頼んだぞ!」だったんだよな 高山ともっと対戦してほしかったな。ノアでの初のシングルも旬を過ぎてたからからだったし。
後は、三沢が丸藤にあのときのGHCのどちらかを譲って丸藤対秋山の路線で行ってほしかったな。
体格的に秋山もそこまでデカクはないからかつての三沢鶴田のような若いエースとその大きな壁みたいな関係性になれたんじゃないかと思う。 三沢タイプの天才型、小橋タイプの熱情型、川田タイプの厳しい型、どれでも行けると言われてたが
結局は無欲で若手相手に寝たり一歩引きがちな田上タイプに落ち着いてしまった 田上さんは会社の指示で逆らいもせずに寝てるイメージ
秋山は自分から「俺が寝たら面白いから寝ましょうか?」と提案してるイメージ
良い悪いではなくそんなイメージ >>139
そういう考え方はレスラーとして素晴らしいのだが
防衛戦でジュニアの小川・丸藤相手に寝てしまったのは後から思うと残念だった
丸め込みだから傷はつかないとはいえ 小橋が昔勝ちブックおじさんとして揶揄されてたが
そういう「俺が俺が」がある程度はあった方がいいんだろうな
その器がない奴がやってもダメだが秋山は十分あったと思う
自らno2に甘んじたというか
no1は団体の不平不満の捌け口だから
ある意味そこに耐えうるメンタルがなかったとも言える ヒールおじさんとして消えた!みたいだったよ(°▽°) 141
そのあとは森嶋エース路線引くみたいな感じやったん
三沢がいたころから
ところが女子高生に化けただ(°▽°)アンニャロ 初め見始めたときはとにかくでかいし迫力はあっただよ >>143
と言いつつなんだかんだで2008年までベルト巻かせられなかったでしょ
次の戴冠なんかもう2010年代だしね
四天王ノアの世代交代はいつも、ちょっと試してまた戻る、中途半端で終わってた
秋山しかり力皇しかり
おそらく、いわゆるタニマチ筋やスポンサーなんかにも
王者変えたら相当文句言われたんじゃないか?
そこを「まぁまぁ!若い奴頑張ってますから」で進めなきゃいけなかったと思うけどね 若手時代の秋山は技と技の繋ぎが巧かった
一気果敢な攻めのラッシュ、ゲームでいうコンボみたいな要素
同じ専修大のOBの馳も、そのあたり巧かった
ただ、エクシプロイダーにしろ、裏投げにしろ、ラッシュ中の連発で決まる技になっちゃってたのが 146
普通そゆんでも試合慣れやがて年とりみたいなんなるとねちっこいグランドレスラーになるんだ
タイガージェットシンなんて若いころなんざほんとアマレスのエリートみたいやったぞ あとはブッチャーなんて痩せてるし丸っきりの空手家だよ(´∀`)
それがあんなんなっただ(°▽°)
まあシークの下やからな シンなんざ初めはほんとに映像見たがグランドレスリングの天才だよ
アメリカ北東部で長い間エース格として活動してるからね
あれ新日本にきたときもエース格引っ張ってきてんだよ >>139
それはお前の中で勝手に作り上げたイメージでしかないよね
現実は「小橋や秋山がもっと若手の格上げに協力すれば…」と、
みたいに書かれる程度には負けを飲まなかったよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています