秋山準の真っ当な評価とは?
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誰とでも試合を創れる、言葉を持っている、色々な歴史を味わっている、育成や運営も語れる、そしてここぞという時に強く出れる。
バランス型名選手だと思うのですが、皆さんはいかがでしょうか? >>235
まあノアの時は馬場のようなトップレベルの保証では無かったし
仲田は自著で普通の会社同士の関係と自賛していたがそれはいつでも切られるという意味でもあった >>236
それ見るといつもノアタワー(笑)思い出すわ 四天王プロレスに浸からなかったおかげで今があるのかもね。
巻き込まれていたら、心身ボロボロになって引退していただろうし。 秋山って心身まで四天王プロレスに浸かってただろ
だから今の全日でカーベルかってくらい技受けないし仕掛ける技も膝かフロントネックロックかパイルドライバーくらいでたまに大きな箱でエクスプロイダーやるくらいだし >>240
ドームの馳戦みたいに手四つだけで沸かせる攻防なんてそうそうないし >>242
最近のエクスプロイダーとなると2月の後楽園で敢えて渕に掛けた奴が印象深い
まさに互いにおける礼儀と信頼って感じで >>237
暗黒新日の売上げがその前後。
もともとプロレス団体は、どんぶり勘定で謎出費も多いしね。 >>232
テレビ大阪のノアぷ〜のスポンサーになってくれたくれおーるに対して、当時ブログで秋山がお礼言ってたのは見た
当時は今より更に景気悪かったから大阪限定深夜番組とはいえ、番組にスポンサーついてくれたのが奇跡的だったんだよね
そのスポンサー様に公の場で感謝の意を表したノア所属の人が秋山一人だったというトホホな話
正直世間一般と比べてごっちゃん体質で非常識な人が多いプロレス業界で(小田原ドンチャカ含む)、秋山はきちんとスポンサーに頭を下げられる常識を持ち合わせていたよ 秋山は気が強いのが良いよな
鈴木軍がノアに参戦してた時、誰も言い返せなくてマジでお通夜みたいになってたけど
ああいう時、秋山がいれば大分違っただろうな
今も秋山が社長だから他団体の大物が来てくれるし、なめられる事なく
敬意を表してくれるんだと思うよ。 >>247
鈴木軍の時に秋山がいたら違ってただろうな
ノアには硬派な「ボス」の風格もつ奴がいないのが痛い
強いていえば杉浦だったけど、その杉浦が鈴木軍に入ったから詰んでた ノアはあんま興味持てないけど、鈴木軍が新日戻る時、わざわざ鈴木軍裏切って
ノアに残留した杉浦は男だな、と思った。あのまま鈴木軍にいれば新日に上がれて
安定してたのに。
逆に金丸はノアの正規軍に出戻ってから裏切って、鈴木軍入って、本当にそのままノア辞めて
新日行ったからアングルでもなんでもなくガチの裏切り野郎w
しかもこいつ史上初の全日二回辞めてノア二回辞めてて、今一番安定してる
ちゃっかりぶりw >>250アンカミス
>>249
ピュア過ぎね?(笑 >>249
杉浦が沈没船に残るのが男らしいとか、お前は武士かよ?
金丸は仕事出来るから新日に雇われてるって解ってる?
杉浦が新日に来て何やるんだよ?
田中将斗の代わりにもならんぞ、今の鷹木信悟みたいな働き出来んの? ノア時代は初期はもちろん中期以降も時折滑ってるなとは思ったけどそれでも他の試合してるだけの何にもしないレスラー達よりはなんかしようと動いてた。自分の言葉で喋るレスラーだし俺は秋山好きだよ。 コリノが来たとき、エクスプロイダーでアッサリ仕留めて、ノアチップス食いながら退場してた秋山は何か頼もしく見えた >>252
実力よりも、邪道外道とのコネだろうな。 泉田、井上、志賀、橋辺りの中堅の引き上げをやろうとしてたり、小橋を絶対王者として持ち上げたり、若い時から全体を見過ぎてたな
もっと自分本位で良かった >>256
ヘルスクラブは完全にお荷物だった
あの中堅を早めに切っておけばまた違ったかもと思うが、泉田なんてそのための飼い殺しだったから残酷だよな 志賀には目をかけてたみたいだけど全くモノにならなかったな >>207
プロレスがショーである事がバレちゃった時代に痛みの見えるプロレスをやって「この傷は本物じゃ〜」って開き直ったのが大仁田
デスマッチじゃないだけで、四天王プロレスも同じ発想なんだよな
新日は「ガチでも勝てばいいじゃない」「ガチで勝った奴にベルト与えればいいじゃない」みたいな路線に走って迷走
猪木がいなくなってエンタメに舵を切れた
ノアは全日時代の90年代にそれがある程度うまくいって延命できちゃって、思考停止しちゃったのがどうしようもなかったね 少なくともノア旗揚げの時はトップになる気マンマンだった。どこから諦めたのか。 >>260
なんだかんだでエンタメに舵切ってないと思うよ
見た目はきらびやかになったけど、やってることは試合中心でトッピング程度に抗争がある普通のプロレス
カミングアウトもせずハッスルみたいにもせず
(一時期実験興行はやってたけど)
総合格闘技的にもせず
シレッと普通のプロレスを、よく言えば愚直に続けてたら粘り勝ちで
スポンサーがついてくれて再浮上したという
一時期、プロレス界は格プロかエンタメしかないと言われてた時代があったけど
そこから考えるとまさかのアンサー
だから今でも思うんだよね
秋山が諦めなかったら何か変わっていたんじゃないかって >>134
ノア1回目のドームで小橋のプロレスに付き合ったことで何の意義も残せず、秋山というレスラーは終わったと思ったな。 >>262
客を呼べる選手が少なすぎて無理じゃね
あの面子じゃどう足掻いても再浮上は無いよ >>219
三沢は裏技でベイダーの腕を折ったわい! 三沢が付いてくるレスラーたちを厳選することはできなかったのだろうか。
全日本が合っている者も中にはいただろう。 三沢の性格上出来なかったねぇ
良く言えば面倒見のいい兄貴分だし悪く言えば経営者としての才の無さだな 本当の希望は三沢、小川、垣原、池田とかだっけ?
居酒屋やりながら新人育てるとか言ってたけどこのメンツで何したかったんだろ? >>256
泉田は門番役として使えなかったかね?
受け攻め共に固そうに見えるし、イカツイ風貌もある、
対抗戦の先兵役とかさ、
プロレスなんて全員がトップ目指す必要ないんだから、全日系は役割分担がヘタだったな、
秋山は全日時代、前に立たせるべきライバルが不在だったのが悲しかった、せめて大森にもう少しプロレス頭があればな。 >>267
業界に新風を巻き起こしに立ち上がったビッグベンチャー企業だったはずが、
最終的にはお人好し社長が仕切る寂れた町工場みたいになってたのは残念でならないな
皮肉で「労働組合が立ち上げた団体」と言われていたが結果的にはその通りになってしまった
世代交代出来なかったのも、旧態依然を求めるファンやタニマチの声を押し切って
改革を断行するドライさがなかったってことだろうし
宝島で報道されたような件がなくても、
三沢末期の頃はしがらみでがんじがらめだった印象が強い 最初はやる気マンマンだったけど、
ある時期から三沢、小橋に失望してたんだろうな
ノアに行ったことを相当後悔してただろうね 三沢が旗揚げの時にエースは小橋秋山、自分は一線から退くってスタンスだったけど、そう上手くいかなかった現実
タニマチが求めてるのは三沢小橋っていうね
>>258
志賀は試合と関係ないゲームのキャプチャー収録で三沢の91食らって首に重症負って駄目になった
だから三沢は志賀に申し訳ない気持ちがあってずっと面倒見てた
>>266
仲田は精鋭だけに絞ってノアを立ち上げしようとしたのに、三沢がダメな人間まで全部受け入れてしまったって言ってたな
良く言えば親分肌 ただ経営者としてシビアになれなかった
>>269
悪役商会で楽を覚えさせちゃったからかなぁ
秋山とやった時はちょっと怖さを見せたけど 門番役には多聞と力皇がいたからなぁ >>272
>志賀は試合と関係ないゲームのキャプチャー収録で三沢の91食らって首に重症負って駄目になった
キャプで負傷っておかしいなとは思ってたが91なら納得
ってか志賀が哀れすぎ >>273
安全マットを敷いたら受け身のタイミングが全くわからなくなって、さらに大ダメージになったらしい
身体ができてきて秋山ともいい試合するようになってた上り調子の時だったから三沢は志賀に申し訳ない事をしたってずっと言ってたって ノアでの秋山と真壁の絡みっていつのまにかなくなってたな 田上の早期老化、小橋後の力皇の華の無さと早期リタイヤ、森嶋の意味なき肥大化と伸び悩み、
杉浦の華の無さ、潮崎は小橋に塩分加算した上に劣化コピーの時代遅れラリアッター、
秋山・ケンタ・丸藤以外はスター性無く使い物にならなかったんだよね、
気が付けば新日の舎弟になって、インディーの知らない選手だらけになってたな、
中嶋がヘビーのチャンピオンだって知った時はマジで驚いたわ。 杉浦は雰囲気は最高だったと思う
惜しむらくは上背があと10センチあれば
丸藤もだけどメジャー団体のトップ・象徴としては小さすぎる 丸藤 KENTA 杉浦、勝彦はジュニアとしたら日本の歴代トップクラス
でもそれをヘビーにそのまま持ってこられても違うだろ!ってなる
そこに金丸、鼓太郎、マルビンがいたノアジュニアは本当に面白かった
割り切ってジュニアの団体にしときゃ良かった 杉浦は必殺技に予選スラムとか格落ち感というか、下っ端感満載のネーミングしちゃったのが全てだと思う、
劣化版カート・アングルとしてしか見られなかった、
本人もまさかヘビー転向してベルト巻くなんて思ってなかったんじゃない?
それくらい人材不足だったって事だけど。 >>280
個人的にはジュニア時代の肩の力抜けた感じが好きだった
キャバクラとかね
それでいて総合にポンと出ちゃって、かませとは言え1勝くらいはするとことか
名バイプレイヤーという感じだったんだけどな
トップになって急に重々しくなっちゃったよね トップになって真面目路線になろうとした瞬間に喋りとかキャラクターでボロが出始めたね杉浦は >>281
ヘビーがコマ不足になって急に出番が来た感じだったね、
キャバクラ好き設定の時はまだヘビーが盤石だったから遊びがあったな、
やっぱら森嶋のナマクラと他に有望な選手が一人もいないんじゃ秋山もサジ投げたくもなるわな。 リキと森嶋が揃って滑ってしまったのが運の尽きだったな 秋山も大森もセミリタイアする年なんだな 昔のファミリー軍団とか悪役商会みたいになるのか >>284
関脇くらいまでは順調に来てた2人だったのにな
そのせいもあってか、三沢小橋が横綱にいた頃のノアって
めちゃめちゃ層が厚く見えたんだよね
まるけんも居たしね
とにかく歴史上まれに見るくらい世代交代に失敗したんだよな 全日本はアジアタッグがあるからパートナー次第ではまだまだやれる
とにかく連敗中の大森・めんそ〜れの戴冠はあるか >>286
小橋を完全アウェーにするぐらい支持された力皇が防衛を重ねれば重ねるほどブーイングと失笑が増えて
田上が出てきたら今度は力皇が完全アウェーで時計の針が一気に巻き戻されたからな
ノア旗揚げから鈴木みのる参戦ぐらいまでの力皇森嶋の化け物感
なんでアレを維持できなかったのか >>285
二人ともチャンピオンカーニバル不参加で前座の多人数タッグですでに
それ風味の試合をやってるよ >>272
三沢は親分肌だったかもしれないが、あのときは未来のライバルになるかもしれない全日を潰したかったんだから全日抜ける奴は全員引っこ抜くんじゃないかね
正直あのときの三沢は全員付いてきて当たり前で、川田や淵が残ったのが意外としか見てなかったと思うよ
馬場夫人にも自分に付いてくる人間を見せたかっただろうし 当時の全日は「四天王」という括りではなく、秋山を入れて「五本指」にした方が良かったかもね。
三沢とタッグを組んで王者としてタッグ戦線を戦っていた頃が一番輝いていたよ。
試合運びは老練そのもので若々しさはなかったが、秋山の場合それが味になっていた。
後年に「四天王についていくのがやっとだった」と漏らしているが、当時は傍目には全くそんな風に見えなかった。正々堂々と戦っていた。
素晴らしい人だよ。 秋山にとって四天王は同化ではなく挑むべき壁だったと思うがなあ
中西が武藤を破ってG1制覇したときのようなわかりやすい乗り越えた瞬間がなかった >>290
アレって三沢は仲田と二人で全日抜けるって話を、反元子派が日テレ巻き込んでの大量離脱に持ってたって感じでは >>292
三沢にシングル初勝利した時見てた?余力残しての完勝で新時代を感じたけど 杉浦は震災あったときに「俺たちに出来ることは限られてるし、プロレス見て元気だしてくれなんて軽々しく言えない」みたいな、自衛隊時代の仲間も配慮したコメント出したら、ポエムおじさんに公開説教されてたからな >>292
2000年に離脱寸前の全日で三沢にシングルで勝ってるのとノア旗揚げでのフロントネックロック葬で十分じゃないか、乗り越えってのは 秋山vs馳を見ると、何で新日に入らなかったんだろうと悔やまれる。 >>297
秋山がヘルニア持ちだったから馳が獲得見送った 秋山デビュー後に長州にドヤされたらしいけどw プロレスとしての適応性が高かったんだよな
92年の最強タッグでの全試合を改めて見直したくなる >>297
秋山はあの頃の全日だからよかったんだよ。ただ秋山とほんとに手が合いそうなレスラー
限定出場の馳以外だと川田ぐらいかな。 新日が総合格闘技モドキスタイルで迷走してた時期だっただけに、フロントネックロックは正直乗れなかったわ 超新星って言うなら98-2000ぐらいで三冠巻かせろや
旧全日は感覚が古臭かったな 集客の為に佐野直、飛田をあげざるをえない状況
スポンサードの為にカーベルをあげる状況
巨星を維持するのも大変だね >>303
嘘は良くない。
もうビッグマッチどころか地方興行でも全くリングに上がってない。
伊藤の方は大体最前列には座ってはいるが…
それに伊藤は客の前ではコミカルキャラに徹するところがプロ意識があって好感度は高い。
プロレスの何たるかを分かっているし、秋山も彼とならやりやすそうだ。 秋山は一点集中攻めが、客が引いてしまうくらいやってたから(馬場さんも若干引いてたような)
ベビーじゃなくてヒールになってたよね
対小橋戦の膝攻め何か、まさにヒール
思えばあの頃から、四天王プロレスに対する、別の何か探してたんだろうか 秋山が新日本に入ってたらあるいは専修閥長州派としての格好のホープだったろうな こうやって考えると、秋山の苦悩と努力がノアの全てだった気がするな、
秋山の前に立つ選手と脅かす選手、両方とも不在だったのが秋山の不幸だね、
新日のオカダも同じジレンマで、急遽ジェイを仕立て上げたけど、同世代のサナダとイービルが成長してくれないと、
ノアの二の舞になるかも知れん。 秋山なら今じゃヒールおじさんやってんじゃん
鈴木みのるの弟子みたいなんなってスキンヘッドになってな(°▽°)
ブッチャーなんかいかにも若いころ空手家!って感じやしシンなんざもまさにアマレスエリート!って感じやぞ
年とるとみんなあんなになっちまうだな
まず30過ぎまで投げ技ばかりやってると腰が曲がらなくなるだ(´∀`)
そいからダブダブビール腹になり極悪商会みたいにネチネチ技が多くなるだ いかにも怪人!ニダ(°▽°)ってプロレスラーら昔いたけどデビューしたころはみなエリートだったニダ(´∀`)
でもあんなんなっちまうだ 昔、藤波いたべ(°▽°)
あれスープレックスとかよくやってたが腰を痛めてやらなくなっただ
なんせ相手が100キロ以上だからな
かなり身体にガタがくるみたいニダ〜(´∀`) メンタル強くない秋山がSKの子分とかデビュー前に退団コースやん むしろ馳が直接預かって健介には手を出させなかったかもな
そういえばノアの最後の定期地上波は健介と秋山のGHCだったか それはそれでター山やファイプロの人にボロクソ言われそうだな 新日だったらあの技はただの「投げっ放しブリザード」 馬場全日でも秋山プッシュしてたけど、如何せん会場人気があまり無かったからな
客商売だから仕方がなかったかな、当時はまだ秋山にも時間があったしね
秋山はジメッとした目付きと拗ねたようなコメントでエースには向いてなかったように見えたな
実際動けるいい選手だとは思うんだけど記憶に残るような試合はあったかな?
あと大森がもう少し良ければって見るけど、秋山が大森を見下してるの色々な場面で見え隠れしてたからファンも乗りにくいだろう
秋山の本質的人間性は上には付いていくが、下は見下すタイプだわ、良し悪しじゃなくね >>319
見た目は似てるけどブリザードはブリッジもあまり効いてないし、スピードも無いしフォール奪える技じゃないよね リストクラッチ初披露の馳とのドーム戦は名勝負だったと思うよ >>319
初期型のエクスプロイダーはフィニッシュの説得力あったけどね
改良型はつなぎになっちゃったね KENTAの七番勝負で顔面蹴られたときG+の放送では実況の菅谷が「あぁ〜っと、秋山はかつて川田のキックで骨折したことがあります!」みたいなこと言ってたのに
地上波ではその部分だけ音声消されてたよね
あれは秋山の指示だったのかな? >>325
単純にカットしただけじゃないかな
もしくは川田という名前があの頃はタブーだったか
それにしてもよくそんな細かいところ覚えてたな >>326
当時はG+も地上波も録画したのを何度も何度も見てたので違いが気になってたんだけど発信する場所がなくて…
最近つべでたまたまその試合見かけて一気に記憶が蘇った >>323
確かに名勝負だけど、やっぱ馳うまいな〜って感想が先に来る。 負けん気の強い面構えのまさにエース→ダンシングベイビー
どうしてこうなった…(´・ω・`) デビュー戦から第一線でいけたレスラーは二人だけ
秋山と中邑
秋山の方が凄かったが
1年〜2年目の頃なんか今のレスラーでは考えられない位の雰囲気もあった。ダントツに凄かった。
天才と言っていいと思う 秋山は能力もあったし真面目過ぎてメンタルやられたな
その頃の大森はのんびり趣味の釣りに没頭して「俺はマイペースなんで」って気楽そうだった 大森が同期だったおかげで、今でも現役でいられたのかもね。
良くも悪くも秋山とは正反対。 >>306
俺も昨日久しぶりに小橋秋山戦(全日の98年のやつ)見て同じこと感じたよ
小橋の持ってる圧倒的な主人公オーラに比べて、どう見ても悪役もしくはライバル止まりの感じなんだよな
悪い意味でスキがないというか愛嬌がないというか
秋山に欠けていたものがあるとすればそこかな でも小橋ってリアルタイムで見てた時はともかく
今見ると鼻に付きまくるんだよなあ >>335
ベビーって意外とそんなもんじゃない?
時代の気分に左右されるとこあるし
新日のオカダだって鼻に付く奴は鼻に付くだろうし >>81
ドームのメインでIWGP戦のオファーあったのに蹴ったんだよな
結果中邑対高山になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています